1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 23:37:00.01 ID:gWDvd4SR0
ちひろ「私はだめなんですか?」
P「さあ。」
ちひろ「複数人はOKなんですか?」
P「筆者のキャパを超えなければいいんじゃないですかね」
ちひろ「デートとかシチュ指定でもいいんですか?」
P「してもいいですけど、いちゃラブとかほのぼのとかしか書かないつもりらしいですよ」
ちひろ「 とか腹パンはNGと」
P「はい」
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:10 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
最大のヤマ場である蘭子ちゃんを越えたので頑張る所存
>>3
P「さあ。」
ちひろ「複数人はOKなんですか?」
P「筆者のキャパを超えなければいいんじゃないですかね」
ちひろ「デートとかシチュ指定でもいいんですか?」
P「してもいいですけど、いちゃラブとかほのぼのとかしか書かないつもりらしいですよ」
ちひろ「 とか腹パンはNGと」
P「はい」
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:10 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
最大のヤマ場である蘭子ちゃんを越えたので頑張る所存
>>3
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 23:39:20.37 ID:ZvF/mHIT0
わ か る わ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 23:45:35.54 ID:gWDvd4SR0
Co 川島瑞樹 28歳 それにしてもノースリーブ好きですね
P「川島さん」
瑞樹「何かしら」
P「家事が得意なんですよね?」
瑞樹「ええ、一通りこなせるわ」
P「では、今日は俺の家に来ませんか?」
瑞樹「いきなり……ど、どうしたのかしら?」
P「一緒に料理でもしましょう」
瑞樹「え゛」
P「どうしました?」
瑞樹「わ、わかったわ……」
P「では、行きましょう」
瑞樹「ちょっと!? 一回家に寄らせてほしいんだけど?」
P「いいですからいいですから」
瑞樹「あ~~……」
P「川島さん」
瑞樹「何かしら」
P「家事が得意なんですよね?」
瑞樹「ええ、一通りこなせるわ」
P「では、今日は俺の家に来ませんか?」
瑞樹「いきなり……ど、どうしたのかしら?」
P「一緒に料理でもしましょう」
瑞樹「え゛」
P「どうしました?」
瑞樹「わ、わかったわ……」
P「では、行きましょう」
瑞樹「ちょっと!? 一回家に寄らせてほしいんだけど?」
P「いいですからいいですから」
瑞樹「あ~~……」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 23:50:46.12 ID:gWDvd4SR0
P「では、今日は何を作りましょう」
瑞樹「そ、そうね……鍋なんてどうかしら?」
P「木枯らしの寒い季節ですからね……流石川島さんですね」
瑞樹「え、ええ……季節感を出していくのは料理には大事だわ」
P「じゃあ、秋ですしきのこ鍋にでもしますか!」
瑞樹「いいんじゃないかしら……?」
P「何で疑問系なんですか?」
瑞樹「気にしなくていいの……さっさと買ってしまいましょう」
P「川島さん、それはポトフの素ですよ」
瑞樹「あら、私としたことが」
――――――
――――
――
P「それじゃ、始めましょうか」
瑞樹「そ、そうね……鍋なんてどうかしら?」
P「木枯らしの寒い季節ですからね……流石川島さんですね」
瑞樹「え、ええ……季節感を出していくのは料理には大事だわ」
P「じゃあ、秋ですしきのこ鍋にでもしますか!」
瑞樹「いいんじゃないかしら……?」
P「何で疑問系なんですか?」
瑞樹「気にしなくていいの……さっさと買ってしまいましょう」
P「川島さん、それはポトフの素ですよ」
瑞樹「あら、私としたことが」
――――――
――――
――
P「それじゃ、始めましょうか」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 23:58:56.58 ID:gWDvd4SR0
P「川島さん、大根を短冊に切ってください」
瑞樹「短冊……? こうかしら……」
P「その持ち方だと指切りますよ?」
P「川島さん、舞茸を取ってください」
瑞樹「舞茸……これね」
P「それはエリンギです」
P「川島さん、ダシって取りましたっけ」
瑞樹「ダシの素なんて買ったかしら?」
P「昆布から取るんですよ!」
P「……なんとなーくわかってましたけど」
瑞樹「………」
P「料理、あんまりしませんよね?」
瑞樹「……ご飯は炊けるわ」
瑞樹「短冊……? こうかしら……」
P「その持ち方だと指切りますよ?」
P「川島さん、舞茸を取ってください」
瑞樹「舞茸……これね」
P「それはエリンギです」
P「川島さん、ダシって取りましたっけ」
瑞樹「ダシの素なんて買ったかしら?」
P「昆布から取るんですよ!」
P「……なんとなーくわかってましたけど」
瑞樹「………」
P「料理、あんまりしませんよね?」
瑞樹「……ご飯は炊けるわ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:05:55.54 ID:dDbiu8n+0
P「1合は何グラムですか?」
瑞樹「ぐ……」
P「料理の「さしすせそ」って何でしょう?」
瑞樹「さ……さ……さわやかさ……」
P「ダウト」
瑞樹「ごめんなさい……見栄を張ってたわ」
P「何でそんな見栄を張っちゃうんですか……」
瑞樹「この年になって料理も出来ないなんて恥ずかしいでしょう?」
P「別に秀でているものがあればいいと思いますよ?」
瑞樹「そうかしら……」
P「ま、とりあえずお鍋食べちゃいましょうか」
瑞樹「自分で作った料理が美味しそうなのは久しぶりだわ……」
P「たまに、こうやって料理の練習でもしましょうか」
瑞樹「たまに?」
P「たまにでいいんです!」
kwsmさんとのんびり おわり
瑞樹「ぐ……」
P「料理の「さしすせそ」って何でしょう?」
瑞樹「さ……さ……さわやかさ……」
P「ダウト」
瑞樹「ごめんなさい……見栄を張ってたわ」
P「何でそんな見栄を張っちゃうんですか……」
瑞樹「この年になって料理も出来ないなんて恥ずかしいでしょう?」
P「別に秀でているものがあればいいと思いますよ?」
瑞樹「そうかしら……」
P「ま、とりあえずお鍋食べちゃいましょうか」
瑞樹「自分で作った料理が美味しそうなのは久しぶりだわ……」
P「たまに、こうやって料理の練習でもしましょうか」
瑞樹「たまに?」
P「たまにでいいんです!」
kwsmさんとのんびり おわり
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:11:59.47 ID:dDbiu8n+0
虚勢を張るのはよすんだミーハーよ
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:11 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
誰とのんびりしよう?
>>19
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:11 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
誰とのんびりしよう?
>>19
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:15:54.54 ID:edXE17HM0
肇ちゃん
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:23:58.32 ID:dDbiu8n+0
Co 藤原肇 16歳 やったね!強SRだよ!
肇「ただいま戻りまし……」
P「んー……」
肇「あら、プロデューサー……?」
P「……むにゃ……」
肇「……寝てる……?」
P「……ん……」
肇「……えーっと……」
P「……すー……すー……」
肇「……プロデューサー……」
P「……んむ……」
肇「……おねむですかー?……」
肇「ただいま戻りまし……」
P「んー……」
肇「あら、プロデューサー……?」
P「……むにゃ……」
肇「……寝てる……?」
P「……ん……」
肇「……えーっと……」
P「……すー……すー……」
肇「……プロデューサー……」
P「……んむ……」
肇「……おねむですかー?……」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:28:59.68 ID:dDbiu8n+0
P「Zzzzzz」
肇「よっぽど疲れてたんですね……」
P「……くー……くー……」
肇「…………ふむ」
P「……んがっ……」
肇「……失礼しまーす……」
P「Zzzzzz」
肇「ふふ……よく寝てる……」
P「……くー……すー……」
肇「いつもいつも、私たちの事で一生懸命で」
P「……すー……」
肇「ありがとうございます……ん……」
肇「……ありがとうございます」
P「……ん……」
肇「よっぽど疲れてたんですね……」
P「……くー……くー……」
肇「…………ふむ」
P「……んがっ……」
肇「……失礼しまーす……」
P「Zzzzzz」
肇「ふふ……よく寝てる……」
P「……くー……すー……」
肇「いつもいつも、私たちの事で一生懸命で」
P「……すー……」
肇「ありがとうございます……ん……」
肇「……ありがとうございます」
P「……ん……」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:32:53.34 ID:dDbiu8n+0
肇「あ……おはようございます」
P「おはよう……肇……?」
肇「はい」
P「寝ちゃってたか……うぉ!? 膝枕!?」
肇「いいですから、もうしばらく寝ていてください」
P「変わった夢だったな……」
肇「どんな夢を見ていたんですか?」
P「肇が、見たこともない衣装で夢の世界を案内してくれるんだよ」
肇「変わった夢ですね」
P「だろ……ん?」
肇「どうしました?」
P「肇、俺に何かイタズラしたか?」
肇「……さあ? どうでしょう」
はじめちゃんとのんびり おわり
P「おはよう……肇……?」
肇「はい」
P「寝ちゃってたか……うぉ!? 膝枕!?」
肇「いいですから、もうしばらく寝ていてください」
P「変わった夢だったな……」
肇「どんな夢を見ていたんですか?」
P「肇が、見たこともない衣装で夢の世界を案内してくれるんだよ」
肇「変わった夢ですね」
P「だろ……ん?」
肇「どうしました?」
P「肇、俺に何かイタズラしたか?」
肇「……さあ? どうでしょう」
はじめちゃんとのんびり おわり
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:35:06.25 ID:dDbiu8n+0
ごめんねキャラ把握しきれてなくてごめんね
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:12 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ 肇
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
方言はきついんでお手柔らかにお願いします。
誰とのんびりしよう?
>>37
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:12 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ 肇
Pa:5 ゆっき 薫 夕美 姉 妹
方言はきついんでお手柔らかにお願いします。
誰とのんびりしよう?
>>37
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:39:17.91 ID:e2NAH0Oj0
星輝子
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:48:37.02 ID:dDbiu8n+0
Pa 星輝子 15歳 ショーコーショーコショコショコショーコ
P「出て来いおらぁ!」
輝子「……」
P「輝子! さっさと出て来い!」
輝子「……」
P「今日という今日は許さ……うおっ!?」
輝子「フフ……さっきからっここにいたのい……いや、存在感無いから仕方ないですけどね……フフ……」
P「ええい、ペースに巻き込まれてたまるか!」
輝子「気に入ってもらえた……?」
P「このキノコ中毒! なんてことしてくれた!」
輝子「いいじゃないですかー、素敵でしょ?」
P「俺の持ち物全部にキノコシール貼った理由はなんだ!」
P「出て来いおらぁ!」
輝子「……」
P「輝子! さっさと出て来い!」
輝子「……」
P「今日という今日は許さ……うおっ!?」
輝子「フフ……さっきからっここにいたのい……いや、存在感無いから仕方ないですけどね……フフ……」
P「ええい、ペースに巻き込まれてたまるか!」
輝子「気に入ってもらえた……?」
P「このキノコ中毒! なんてことしてくれた!」
輝子「いいじゃないですかー、素敵でしょ?」
P「俺の持ち物全部にキノコシール貼った理由はなんだ!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:52:11.14 ID:dDbiu8n+0
輝子「トモダチにはキノコの良さを理解してもらわないと……フヒヒ……」
P「だからって名刺入れとかシステム手帳に張ったらいかんでしょうが!」
輝子「トモダチは身近な存在だよ……?」
P「身近すぎる! お前より数段近ぇ!」
輝子「私より……・?」
P「つまり」
☆仲良し度☆
きのこ>輝子
P「このままだとこうなる」
輝子「……」
P「どうした?」
輝子「……フ……フヒヒ……」
P「おーい?」
P「だからって名刺入れとかシステム手帳に張ったらいかんでしょうが!」
輝子「トモダチは身近な存在だよ……?」
P「身近すぎる! お前より数段近ぇ!」
輝子「私より……・?」
P「つまり」
☆仲良し度☆
きのこ>輝子
P「このままだとこうなる」
輝子「……」
P「どうした?」
輝子「……フ……フヒヒ……」
P「おーい?」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:57:24.98 ID:dDbiu8n+0
輝子「フヒヒヒヒフハハッアッハッハ!!!」
P「急に覚醒すんな面倒くさい!」
輝子「私の一番のトモダチはプロデューサーなのに、プロデューサーの一番のトモダチはキノコってのはどういうことだ!」
P「何言ってるの?」
輝子「ゴートゥーヘールッ!!」
P「やかましいわ! っていうかさ」
輝子「はい……?」
P「キノコより、俺のほうが仲良しなの?」
☆仲良し表☆
きのこ≦P
輝子「え……それぁですね……」
P「俺は嬉しいぞー」
輝子「フヒヒ……これで怒られない……」
P「とでも思った?」
ぼっちのことのんびり おわり
P「急に覚醒すんな面倒くさい!」
輝子「私の一番のトモダチはプロデューサーなのに、プロデューサーの一番のトモダチはキノコってのはどういうことだ!」
P「何言ってるの?」
輝子「ゴートゥーヘールッ!!」
P「やかましいわ! っていうかさ」
輝子「はい……?」
P「キノコより、俺のほうが仲良しなの?」
☆仲良し表☆
きのこ≦P
輝子「え……それぁですね……」
P「俺は嬉しいぞー」
輝子「フヒヒ……これで怒られない……」
P「とでも思った?」
ぼっちのことのんびり おわり
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:01:27.29 ID:dDbiu8n+0
こいつらの普段がこんなんなんだよきっと(震え声)
ボッチノコは書きやすいです
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:12 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ 肇
Pa:6 ゆっき 薫 夕美 姉 妹 ボッチノコ
誰とのんびりしよう?
>>56
ボッチノコは書きやすいです
済み
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:12 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ 肇
Pa:6 ゆっき 薫 夕美 姉 妹 ボッチノコ
誰とのんびりしよう?
>>56
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:03:43.80 ID:edXE17HM0
ニナチャーン
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:12:05.70 ID:dDbiu8n+0
Pa 市原仁奈 9歳 もっふもふのさびしんぼ
仁奈「Pー! いやがりますか?」
P「おはよう仁奈、ここにいるよ」
仁奈「おはようごぜーます」
P「おお、今日は……何のコスプレだ?」
仁奈「コスプレじゃねーです! キグルミですよ」
P「すまんすまん……で、これは何だ?」
仁奈「モルゲンシュテルン オオナゾベームです!」
P「……なんだって?」
仁奈「モルゲンシュテルン オオナゾベームですよ!」
P「ごめんよくわからない」
仁奈「ハナアルキって知ってやがりますか?」
P「ああ、ハナアルキか」
仁奈「Pー! いやがりますか?」
P「おはよう仁奈、ここにいるよ」
仁奈「おはようごぜーます」
P「おお、今日は……何のコスプレだ?」
仁奈「コスプレじゃねーです! キグルミですよ」
P「すまんすまん……で、これは何だ?」
仁奈「モルゲンシュテルン オオナゾベームです!」
P「……なんだって?」
仁奈「モルゲンシュテルン オオナゾベームですよ!」
P「ごめんよくわからない」
仁奈「ハナアルキって知ってやがりますか?」
P「ああ、ハナアルキか」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:17:04.11 ID:dDbiu8n+0
仁奈「あの生き物は妙ですね……鼻で歩くなんて」
P「実在しててほしかったなって思うよ」
仁奈「ぐーぜん図書館で発見しちまいました」
P「で、作ってもらったと」
仁奈「仁奈のママに借りてきた本を見せて、作ってもらったですよ」
P「お、それなら丁度良いな、ここにこんな本がある」
【鼻行類】
仁奈「……全部習ってる漢字ですけど……びぎょうるい?」
P「びこうるい だ」
仁奈「びこうるい ですか、その本がどうしやがったんですか?」
P「ここに、ハナアルキの全てがある!」
仁奈「おお、すげーでやがりますね!」
P「今日は、生き物の勉強をしよう」
P「実在しててほしかったなって思うよ」
仁奈「ぐーぜん図書館で発見しちまいました」
P「で、作ってもらったと」
仁奈「仁奈のママに借りてきた本を見せて、作ってもらったですよ」
P「お、それなら丁度良いな、ここにこんな本がある」
【鼻行類】
仁奈「……全部習ってる漢字ですけど……びぎょうるい?」
P「びこうるい だ」
仁奈「びこうるい ですか、その本がどうしやがったんですか?」
P「ここに、ハナアルキの全てがある!」
仁奈「おお、すげーでやがりますね!」
P「今日は、生き物の勉強をしよう」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:23:31.85 ID:dDbiu8n+0
仁奈「……うわ、最初は鼻で逆立ちするだけだったんでやがりますね」
P「でも、よく鼻で逆立ちするなんて思いついたよな」
仁奈「仁奈には思いつかないですよ」
仁奈「……こいつ、きれーでやがりますね」
P「ランモドキっていうみたいだな、花の真似をするんだ」
仁奈「鼻で花になりやがるんですか?」
P「ぶっ!」
仁奈「2mmってどれくらいでやがりますか」
P「えーと、仁奈の小指の先っぽくらい」
仁奈「それなのにハナアルキでやがりますか?」
P「鼻しかなくなっちゃったんだな」
仁奈「今度は、ランモドキのキグルミにするです!」
になちゃんとのんびり(兼ハナアルキのステマ) おわり
P「でも、よく鼻で逆立ちするなんて思いついたよな」
仁奈「仁奈には思いつかないですよ」
仁奈「……こいつ、きれーでやがりますね」
P「ランモドキっていうみたいだな、花の真似をするんだ」
仁奈「鼻で花になりやがるんですか?」
P「ぶっ!」
仁奈「2mmってどれくらいでやがりますか」
P「えーと、仁奈の小指の先っぽくらい」
仁奈「それなのにハナアルキでやがりますか?」
P「鼻しかなくなっちゃったんだな」
仁奈「今度は、ランモドキのキグルミにするです!」
になちゃんとのんびり(兼ハナアルキのステマ) おわり
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:29:57.74 ID:dDbiu8n+0
お前らもっと鼻行類について話せるようになろうぜ
あれはロマンだよ
仁奈ちゃんも書きやすいな
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:12 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ 肇
Pa:7 ゆっき 薫 夕美 姉 妹 ボッチノコ 仁奈
今日は少ないけど最後だよ
どの2人とのんびりしよう? 特別編
>>75
>>78
あれはロマンだよ
仁奈ちゃんも書きやすいな
Cu:5 幸子 レナさん 都 しまむら 智絵里
Co:12 キング 三船さん だりーな 楓さん 沙理奈 由愛 蘭子 頼子 小梅 雪美 わかるわ 肇
Pa:7 ゆっき 薫 夕美 姉 妹 ボッチノコ 仁奈
今日は少ないけど最後だよ
どの2人とのんびりしよう? 特別編
>>75
>>78
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:32:56.35 ID:+kYXE0ft0
しおみー
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:33:40.71 ID:7hKVRmNJ0
りんちゃんだにぃー
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:46:01.21 ID:dDbiu8n+0
Co 塩見周子 18歳 Theふともも
Co 渋谷凛 15歳 Theクーデレ
凛「……あ」
周子「おっはよ、凛」
凛「うん、おはよう」
周子「ハナコちゃんかわいいねー、ダッコさせて!」
凛「いいよ……はい」
周子「ありがと……ふふ、もふもふ」
凛「今日はどうしたの?」
周子「あー……プロデューサーの家にね」
凛「……」
周子「凛も行k「行くよ」」
周子「ハナコちゃんどうする?」
凛「……一旦ウチによろう」
Co 渋谷凛 15歳 Theクーデレ
凛「……あ」
周子「おっはよ、凛」
凛「うん、おはよう」
周子「ハナコちゃんかわいいねー、ダッコさせて!」
凛「いいよ……はい」
周子「ありがと……ふふ、もふもふ」
凛「今日はどうしたの?」
周子「あー……プロデューサーの家にね」
凛「……」
周子「凛も行k「行くよ」」
周子「ハナコちゃんどうする?」
凛「……一旦ウチによろう」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:49:16.82 ID:dDbiu8n+0
周子「プロデューサー、おはよう」
P「おー、周子来たか……」
凛「……おはよう、プロデューサー」
周子「……あはは……」
凛「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「とりあえず入ってくれ」
周子「お邪魔しまーす」
凛「……お邪魔します」
P「んで、凛はどうしたんだ?」
周子「道でばったりと会ってねー」
P「なんだそういうことか」
凛「私、邪魔だった?」
P「おー、周子来たか……」
凛「……おはよう、プロデューサー」
周子「……あはは……」
凛「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「とりあえず入ってくれ」
周子「お邪魔しまーす」
凛「……お邪魔します」
P「んで、凛はどうしたんだ?」
周子「道でばったりと会ってねー」
P「なんだそういうことか」
凛「私、邪魔だった?」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:52:18.18 ID:dDbiu8n+0
P「別にやましいことをするわけじゃないし、何なら凛も一緒にやるか?」
周子「それもいいかもね」
P「集中力も鍛えられるし」
周子「凛も混ぜちゃおう」
凛「……何をするの?」
P「ダーツ」
凛「……え?」
周子「ダーツ」
凛「……」
P・周子「「ダーツ」」
凛「わかったって」
周子「それもいいかもね」
P「集中力も鍛えられるし」
周子「凛も混ぜちゃおう」
凛「……何をするの?」
P「ダーツ」
凛「……え?」
周子「ダーツ」
凛「……」
P・周子「「ダーツ」」
凛「わかったって」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 01:56:45.30 ID:dDbiu8n+0
P「ブル狙うの難しいって」
周子「手首を返しちゃだめだよ? 腕はまっすぐ振りぬくんだ」
P「そうは言ってもな……」
凛「……む……」
周子「凛はどう? 持ち方覚えた?」
凛「中々手に馴染まないよ、慣れるしかないか」
周子「うん……あ、プロデューサー! 腕を真っ直ぐだってば」
P「こうか?」
周子「そう……そこから、フォロースルーは真っ直ぐだよ」
P「おお、なるほどな」
凛「……2人とも」
P「何だ?」
周子「何?」
凛「密着しすぎ」
りんちゃんとしおみーとのんびり おわり
周子「手首を返しちゃだめだよ? 腕はまっすぐ振りぬくんだ」
P「そうは言ってもな……」
凛「……む……」
周子「凛はどう? 持ち方覚えた?」
凛「中々手に馴染まないよ、慣れるしかないか」
周子「うん……あ、プロデューサー! 腕を真っ直ぐだってば」
P「こうか?」
周子「そう……そこから、フォロースルーは真っ直ぐだよ」
P「おお、なるほどな」
凛「……2人とも」
P「何だ?」
周子「何?」
凛「密着しすぎ」
りんちゃんとしおみーとのんびり おわり
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