えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/07(金) 23:26:39.35 ID:V/bxkl370

部室


穂乃果「アイドルのオーラ?」

海未「確か以前、チラシ配りのときに、にこが言っていた・・・」

にこ「そう!人をひきつける得体の知れない何か、それがオーラよ!」

絵里「それより、まだことりが来てないみたいなんだけど、始めちゃっていいの?」

にこ「それはあとで説明するわ、絵里。とにかく!高みを目指すのなら、オーラを鍛えなければならないのよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394202399

引用元: にこ「アイドルのオーラを鍛えるわよ!」 



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2: ◆1h6rOCGyYY 2015/01/26(月) 23:19:19.08 ID:tQTfD/Wh0
響「寒い...」

提督「そうだな...」

響「温めてくれよ司令官」

提督「俺に何ができるんだよ...抱き着けばいいのか?」

響「...いいよそれで」

提督「...いや、俺が遠慮しとくよ」

響「そうかい...」

提督「代わりにならんが...ほれ」バサッ

響「これは...司令官の」

提督「すこしはマシになるとは思うが...」

響「...спасибо」

提督「ん...」

引用元: 響「日常」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27(木) 17:38:28.42 ID:lfl28zTO0
真美「ひまー、めっちゃひまー」

亜美「ひまひまー、とけるー」

P「じゃあ何で来たんだよ。今日お前らオフだろ?」

真美「最近さー、真美と亜美が一緒のお仕事って少なかったっしょー?」

P「まあ、確かにここ2、3週間くらいは別々の仕事が多かったかな……」

亜美「でさー、明日やっと二人一緒のロケ入ったっしょー?」

P「話自体は結構前に来てたことは来てたんだけど、先方の都合でな。それが?」

亜美真美「「テンション上がりすぎて一日早く来ちゃったんだYO!! ひゃっほう↑↑!!」」

P「騒ぐくらいなら家に帰って英気を養えよ……」

引用元: 亜美「暇を持て余したー」 真美「亜美真美のー」 亜美真美「遊び」 




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自作SSストライキ速報管理人様作のSSです。

1: 名無しNIPPER 2012/10/17(水) 21:21:37.21 ID:4K+QAT7AO


桜「ほら、早く着替えて」

慎二「ま、待てよ桜、何で僕がお前なんかとデートしなきゃ駄目なんだよ、それに僕とお前は兄妹……」

桜「下見に付き合って欲しいんです」

慎二「下見ぃ?あ、衛宮とのデートのか?」

桜「え!?な、何でそれを!?」

慎二「お前衛宮とのデートをとりつけた時に夜通し踊り狂っていただろ、誰だって分かるよ」

桜「はぅ……////」

慎二「まあ今日は暇だし、馬鹿なお前がどういうデートプランを考えているのか興味あるし、付き合ってやるよ」

桜「ありがとうございます兄さん」ニコッ

慎二「ふ、ふん////」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1350476497

引用元: 桜「兄さん!デートしましょう!」慎二「はあ?」 

 

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1: ◆4z2E.PK0ZYHD 2014/03/09(日) 00:54:26.24 ID:lp9qmKb80
「出てけ、ゴミ!」と殴られて、僕は冬風の吹く夜空の元に放り出された。

もうこの家には帰れないし仲のいい友達の家を渡り歩こう、と思ったところで僕には友達がいなかったことを思い出した。

街頭に照らされた公園のベンチに座り込んで今日はここで夜を明かそうか、と何か布団の代わりになるような物を捜して辺りを見回すと。

「捨てる神あればー、拾う神ありー」

公園の隅に長い黒髪が揺れながら、不法投棄されている粗大ゴミの山を漁りていた。

僕は心細かったのか、普段なら目もくれないようなその存在に興味を持ってしまった。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394294066

引用元: ノスタルジックおねえさん 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/10/17(水) 16:40:35.54 ID:fNZnO5890

白糸台高校の日常物語です。

※男子高校生の日常とは何ら関係ないです。

※書き始めが結構前で、それに合わせて書いたのでキャラが本編と多少違います。

)は心中というより漫画の独白って言ったほうがわかりやすいかもです。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1350459635

引用元: 淡「女子高校生の日常」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27(木) 16:06:28.84 ID:UvRzKBhs0
P「…なんだ?嫌なのか?」

響「嫌じゃないけど…その仕事って…」

P「安価で行動を決めてもらう仕事だ」

響「…それで春香はひどい目にあってたぞ!」

P「大丈夫だって!765プロ専門掲示板の奴らは気のいい奴らなんだ」

P「本当に響が嫌だって言えばやらなくても許してくれるさ」

響「ほ、ホントだよね?ウソだったら許さないぞ!」

P「そもそも春香だって無理だとは言ってたが嫌だとは言ってないからな」

P「あれ?春香が出来たのに完璧な響が出来ないのか?」

響「う…うがー!!バカにするなーっ!!」

響「自分だって出来るぞ!!最初のお仕事は何?プロデューサー!」

P「うーん…ちょっと待てよ…なになに?」カタカタ

>>5

引用元: P「響、仕事だぞ」響「うぎゃっ!自分!?」 



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