1: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 16:17:30.08 ID:agw4Zw3/0
エレン(20)「ただいまミカサ」
息子「パパお帰りー!」
娘「パパー」
エレン「あぁただいま」
ミカサ「お風呂にする?ご飯にする?それとも……」
エレン「ミッミカサ!?止めろよ子供達の前で」
息子「?」
娘「?
パパーおんぶしてー!」
エレン「おっいいぞ!」
ミカサ「エレン私も」
エレン「後でな」
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
息子「パパお帰りー!」
娘「パパー」
エレン「あぁただいま」
ミカサ「お風呂にする?ご飯にする?それとも……」
エレン「ミッミカサ!?止めろよ子供達の前で」
息子「?」
娘「?
パパーおんぶしてー!」
エレン「おっいいぞ!」
ミカサ「エレン私も」
エレン「後でな」
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引用元: ・ミカサ(20)「エレンお帰りなさい」
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6: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 16:39:50.91 ID:agw4Zw3/0
エレン「夕飯は?」
息子「ちーずはんまーぐ!」
娘「ちーずはんばーぐでしょ!」
ミカサ「あらあらお利口ね」
エレン「どっちが座学は成績上になるんだろうな」
息子「ざがく?」
娘「何それ?」
突然ですが
息子の名前を7に
娘の名前を9に安価で任せます
息子「ちーずはんまーぐ!」
娘「ちーずはんばーぐでしょ!」
ミカサ「あらあらお利口ね」
エレン「どっちが座学は成績上になるんだろうな」
息子「ざがく?」
娘「何それ?」
突然ですが
息子の名前を7に
娘の名前を9に安価で任せます
息子 グリシャ
娘 ハンジ
13: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 16:46:40.51 ID:agw4Zw3/0
グリシャ「僕の方が頭いいもん!」
エレン「じゃあ算数できるか?」
ミカサ「私がリンゴを3つ持っていました
エレンに二個あげました
私は何個リンゴを持っているでしょう?」
グリシャ「えっと…」
ハンジ「1個!」
エレン「ハンジは頭がいいなぁ!」
ミカサ「グリシャも負けないようにね(本来なら三個ともエレンの嫌いな皮を向いて食べやすい大きさにカットしてあげるけどね)」
エレン「じゃあ算数できるか?」
ミカサ「私がリンゴを3つ持っていました
エレンに二個あげました
私は何個リンゴを持っているでしょう?」
グリシャ「えっと…」
ハンジ「1個!」
エレン「ハンジは頭がいいなぁ!」
ミカサ「グリシャも負けないようにね(本来なら三個ともエレンの嫌いな皮を向いて食べやすい大きさにカットしてあげるけどね)」
14: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 16:52:28.77 ID:agw4Zw3/0
ミカサ「エレン美味しい?」
エレン「お前の料理は母さんの味がして…」
グリシャ「何で泣いてるの?」
ハンジ「お腹痛いの?」
エレン「何でも無い」
ミカサ「美味しい?」
エレン「あっあぁ美味しいよ…」
エレン「でもよく肉何て手に入ったな」
ミカサ「エレンが調査兵団で活躍してるから」
ハンジ「パパがいっぱい悪者を捕まえてるから」
エレン「ミカサも強いだろ
ごちそうさま
風呂入るかー」
エレン「お前の料理は母さんの味がして…」
グリシャ「何で泣いてるの?」
ハンジ「お腹痛いの?」
エレン「何でも無い」
ミカサ「美味しい?」
エレン「あっあぁ美味しいよ…」
エレン「でもよく肉何て手に入ったな」
ミカサ「エレンが調査兵団で活躍してるから」
ハンジ「パパがいっぱい悪者を捕まえてるから」
エレン「ミカサも強いだろ
ごちそうさま
風呂入るかー」
15: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 16:53:16.86 ID:agw4Zw3/0
グリシャとハンジの名前と言葉が以外とダメージでかい
16: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 16:55:38.10 ID:agw4Zw3/0
エレン「一緒に入る人この指とーまれっ!」
他三人「ハーイ」
エレン「ストップストップ!指折れるし巨人化する!!
4人じゃ入れないだろ?
なら今日は銭湯に行って二人ずつで入ろう」
他三人「ハーイ」
エレン「ストップストップ!指折れるし巨人化する!!
4人じゃ入れないだろ?
なら今日は銭湯に行って二人ずつで入ろう」
21: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 17:08:04.70 ID:agw4Zw3/0
エレン「じゃあ女湯はそっちだから」
ハンジ「私もパパと入るー!」
ミカサ「ダメあなたもさらわれちゃう」
ハンジ「『あなたも』って?」
ミカサ「忘れて」
エレン「銭湯は久しぶりだなぁ」
ジャン「死に急ぎ野郎か」
エレン「誰?お前の友達の親か?」
グリシャ「しらなーい」
ジャン「俺だよ104期訓練兵で一緒だろ?」
エレン「あーわかったベルトルトか?」
ジャン「」
ミカサ「一人で服脱げる?」
ハンジ「ママとってー」
ミカサ「ハイハイ(可愛いエレンに似て不器用な所とか)」
ハンジ「早く入ろー!」
ミカサ「ハイハイ」
ハンジ「私もパパと入るー!」
ミカサ「ダメあなたもさらわれちゃう」
ハンジ「『あなたも』って?」
ミカサ「忘れて」
エレン「銭湯は久しぶりだなぁ」
ジャン「死に急ぎ野郎か」
エレン「誰?お前の友達の親か?」
グリシャ「しらなーい」
ジャン「俺だよ104期訓練兵で一緒だろ?」
エレン「あーわかったベルトルトか?」
ジャン「」
ミカサ「一人で服脱げる?」
ハンジ「ママとってー」
ミカサ「ハイハイ(可愛いエレンに似て不器用な所とか)」
ハンジ「早く入ろー!」
ミカサ「ハイハイ」
22: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 17:13:22.84 ID:agw4Zw3/0
ガラガラガラ
エレン「おーアルミンじゃん」
アルミン「やーエレン久しぶり!
グリシャも大きくなったね」
グリシャ「えへへ」
エレン「アルミンお前は確か技術班に入ったんだよな?
超鋼鉄ブレードを銃の玉にするって考えたのお前らしいけど本当か?」
アルミン「まぁ考えたのは僕だけど
作ったのは先輩方だよ」
グリシャ「ちょうこうてつぶれーど?」
アルミン「グリシャはまだ知らないよね
巨人を倒す道具だよ」
グリシャ「僕もそれ欲しい!
僕が家族をまもるんだ!」
エレン「お前は元気いいな!」
その頃
ジャン「この壁の向こうにミカサが……」
次の投稿は夜になりますご了承ください
エレン「おーアルミンじゃん」
アルミン「やーエレン久しぶり!
グリシャも大きくなったね」
グリシャ「えへへ」
エレン「アルミンお前は確か技術班に入ったんだよな?
超鋼鉄ブレードを銃の玉にするって考えたのお前らしいけど本当か?」
アルミン「まぁ考えたのは僕だけど
作ったのは先輩方だよ」
グリシャ「ちょうこうてつぶれーど?」
アルミン「グリシャはまだ知らないよね
巨人を倒す道具だよ」
グリシャ「僕もそれ欲しい!
僕が家族をまもるんだ!」
エレン「お前は元気いいな!」
その頃
ジャン「この壁の向こうにミカサが……」
次の投稿は夜になりますご了承ください
25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 18:32:36.86 ID:agw4Zw3/0
子供の名前は安価なのですいません
ミカサ「アッ」
サシャ「ミカサさん久しぶりですぅー」
ミカサ「見てはダメ目が腐る」
ハンジ「見るも何もシャンプーが目に入って前が見えないよ」
ミカサ「ゴメンゴメン(私もエレンもシャンプーは一人じゃできなかった…)」
ザッパァァァン
アルミン「さっき脱衣所にジャンがいたね」
エレン「ジャンか思い出した
ジャンとはトロスト区以来か?」
アルミン「ジャンは憲兵団に入ったからね
憲兵団で指揮をとってるらしいよ」
エレン「憲兵団かぁ」
アルミン「ミカサも憲兵団だよね?」
エレン「ミカサは万が一俺が死んでも生き残って子供の世話をして貰わないとな
俺達はそろそろ上がるぞ」
アルミン「待って今日はどっかに飲みに行こうよ」
エレン「お前が誘うなんて珍しいな」
ミカサ「アッ」
サシャ「ミカサさん久しぶりですぅー」
ミカサ「見てはダメ目が腐る」
ハンジ「見るも何もシャンプーが目に入って前が見えないよ」
ミカサ「ゴメンゴメン(私もエレンもシャンプーは一人じゃできなかった…)」
ザッパァァァン
アルミン「さっき脱衣所にジャンがいたね」
エレン「ジャンか思い出した
ジャンとはトロスト区以来か?」
アルミン「ジャンは憲兵団に入ったからね
憲兵団で指揮をとってるらしいよ」
エレン「憲兵団かぁ」
アルミン「ミカサも憲兵団だよね?」
エレン「ミカサは万が一俺が死んでも生き残って子供の世話をして貰わないとな
俺達はそろそろ上がるぞ」
アルミン「待って今日はどっかに飲みに行こうよ」
エレン「お前が誘うなんて珍しいな」
28: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 20:32:58.99 ID:agw4Zw3/0
改行心がけます
エレン「じゃあミカサ子供達を頼むな」
グリシャ「どこいくの?」
ミカサ「アルミンおじさん達とお出掛けよ」
ハンジ「こんな夜なのに?」
ミカサ「大人だけのね」
そう言ってミカサは世話の焼ける子供達をつれ帰って言った
エレン「で?どこに行くんだ?」
アルミン「ついてきていいお店があるんだ」
ジャン「おう!!」
エレン「何でお前も来るんだよ」
エレン「ここは?」
アルミン「まぁ入ってみなって」
ハンネス「へいらっしゃい」
エレン「」
エレン「じゃあミカサ子供達を頼むな」
グリシャ「どこいくの?」
ミカサ「アルミンおじさん達とお出掛けよ」
ハンジ「こんな夜なのに?」
ミカサ「大人だけのね」
そう言ってミカサは世話の焼ける子供達をつれ帰って言った
エレン「で?どこに行くんだ?」
アルミン「ついてきていいお店があるんだ」
ジャン「おう!!」
エレン「何でお前も来るんだよ」
エレン「ここは?」
アルミン「まぁ入ってみなって」
ハンネス「へいらっしゃい」
エレン「」
29: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 20:44:12.11 ID:agw4Zw3/0
ハンネス「アルミンとエレンじゃねぇか
久しぶりだなエレン」
エレン「ハンネスさん!?
何で酒場何かに!?」
ハンネス「いやぁ俺はこっちの方が向いてると思ってな」
アルミン「僕はここの常連何だよ
たまにリヴァイ兵長も来るんだよここ」
エレン「リヴァイ兵長も!?」
ハンネス「エレンとはいつぶりだぁ?
ウォールマリア奪還に成功して
第4の壁を建設が始まったぶり以来か?
とりあえずこれ食えよサービスだ」
ウォールマリアの奪還後
食料も少しずつだが増えていった
エレン「あっありがとうございます」
ハンネス「そんな固くなるなって」
エレン「はっはいハンネスさん」
ジャン「お前ミカサとはどうなんだ?」
エレン「あぁ楽しくやってるよ」
アルミン「ジャンはミカサが好きだったんだもんね」
ジャン「バカヤロゥ今でも好きだよ」
エレン「でもミカサはやらんからな
まぁ俺が死んだら……」
アルミン「そんな事言わないでよ」
ジャン「死に急ぐんじゃねぇぞ?
ミカサを悲しませたら俺がお前を許さねぇ」
ハンネス「(若いっていいな)」
久しぶりだなエレン」
エレン「ハンネスさん!?
何で酒場何かに!?」
ハンネス「いやぁ俺はこっちの方が向いてると思ってな」
アルミン「僕はここの常連何だよ
たまにリヴァイ兵長も来るんだよここ」
エレン「リヴァイ兵長も!?」
ハンネス「エレンとはいつぶりだぁ?
ウォールマリア奪還に成功して
第4の壁を建設が始まったぶり以来か?
とりあえずこれ食えよサービスだ」
ウォールマリアの奪還後
食料も少しずつだが増えていった
エレン「あっありがとうございます」
ハンネス「そんな固くなるなって」
エレン「はっはいハンネスさん」
ジャン「お前ミカサとはどうなんだ?」
エレン「あぁ楽しくやってるよ」
アルミン「ジャンはミカサが好きだったんだもんね」
ジャン「バカヤロゥ今でも好きだよ」
エレン「でもミカサはやらんからな
まぁ俺が死んだら……」
アルミン「そんな事言わないでよ」
ジャン「死に急ぐんじゃねぇぞ?
ミカサを悲しませたら俺がお前を許さねぇ」
ハンネス「(若いっていいな)」
30: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 21:26:01.14 ID:agw4Zw3/0
エレン「大丈夫だ
俺は寿命が来るまでは死なない
ハンネスさん酒を」
ハンネス「焼酎か?ビールか?」
エレン「焼酎で」
アルミン「何で2つしか無いんだろうね
僕は牛乳でいいよ」
エレン「お前が飲むっつったから来たのにお前酒じゃねぇのかよ」
ジャン「俺は麦酒で
まぁミカサ悲しませんじゃねぇぞ?」
エレン「あぁ」
「隣開いてるか?」
エレン「その声は」
ハンネス「よっ人類最強のおじさんよ」
リヴァイ「ハンネス酒だ酒いつもの」
ハンネス「何か嫌な事でもあったのか?」
リヴァイ「あぁ部下が一人謎の病で死んじまった」
エレン「あぁ…○○ですか」
リヴァイ「お前いたのか
どうだ?ハンジは」
エレン「全く娘の名前考えてたらいきなり『ハンジにしろ』って言ったからそうなったんですよ」
リヴァイ「あぁまさか本当になるとは思わなかったからな」
アルミン「まぁ息子が行方不明の父の名前ってのもね」
エレン「あぁ親父は生きているかわからんからな」
俺は寿命が来るまでは死なない
ハンネスさん酒を」
ハンネス「焼酎か?ビールか?」
エレン「焼酎で」
アルミン「何で2つしか無いんだろうね
僕は牛乳でいいよ」
エレン「お前が飲むっつったから来たのにお前酒じゃねぇのかよ」
ジャン「俺は麦酒で
まぁミカサ悲しませんじゃねぇぞ?」
エレン「あぁ」
「隣開いてるか?」
エレン「その声は」
ハンネス「よっ人類最強のおじさんよ」
リヴァイ「ハンネス酒だ酒いつもの」
ハンネス「何か嫌な事でもあったのか?」
リヴァイ「あぁ部下が一人謎の病で死んじまった」
エレン「あぁ…○○ですか」
リヴァイ「お前いたのか
どうだ?ハンジは」
エレン「全く娘の名前考えてたらいきなり『ハンジにしろ』って言ったからそうなったんですよ」
リヴァイ「あぁまさか本当になるとは思わなかったからな」
アルミン「まぁ息子が行方不明の父の名前ってのもね」
エレン「あぁ親父は生きているかわからんからな」
33: ミカサ・イェーガー 2013/06/16(日) 21:58:07.85 ID:agw4Zw3/0
アルミン「シガンシナに超大型巨人が現れた後行方不明になりましたしね…」
リヴァイ「まぁ超大型巨人は現在檻の中
無論鎧もだ
まさか104期訓練兵に奴等がいたとは」
ジャン「まさかライナーとベルベルが巨人だったなんて」
エレン「ベルトルトだよ」
ジャン「まぁな男なら間違える事だってある
飲んで忘れろ」
エレン「おいおいこぼれるって」
リヴァイ、ハンネス「(若いっていいなぁ)」
リヴァイ「まぁ超大型巨人は現在檻の中
無論鎧もだ
まさか104期訓練兵に奴等がいたとは」
ジャン「まさかライナーとベルベルが巨人だったなんて」
エレン「ベルトルトだよ」
ジャン「まぁな男なら間違える事だってある
飲んで忘れろ」
エレン「おいおいこぼれるって」
リヴァイ、ハンネス「(若いっていいなぁ)」
35: ミカサ・イェーガー ◆WjH.dNp9jA 2013/06/16(日) 22:15:17.18 ID:agw4Zw3/0
ジャン「俺明日仕事あるからそろそろ帰るな」
ハンネス「毎度あり」
エレン「今度うち来いよ」
ジャン「あぁミカサを悲しませないようにしろよな」
こうしてジャンは席を立った
アルミン「楽しく会話するのもいいけどもう時間だしお開きしようか」
エレン「あぁ俺も帰るぜ先行くな」
店の外に出たエレンは
エレン「ミカサ達心配してるかな
いやしてるな急がなきゃ」
リヴァイ「アルミンさぁ始めようか…」
アルミン「リヴァイさん……」
ハンネス「毎度あり」
エレン「今度うち来いよ」
ジャン「あぁミカサを悲しませないようにしろよな」
こうしてジャンは席を立った
アルミン「楽しく会話するのもいいけどもう時間だしお開きしようか」
エレン「あぁ俺も帰るぜ先行くな」
店の外に出たエレンは
エレン「ミカサ達心配してるかな
いやしてるな急がなきゃ」
リヴァイ「アルミンさぁ始めようか…」
アルミン「リヴァイさん……」
36: ミカサ・イェーガー ◆WjH.dNp9jA 2013/06/16(日) 22:21:38.72 ID:agw4Zw3/0
エレン「ヤバイ急がなきゃ
立体機動あればすぐ帰れるのに……ん?」
女「あっあの…止めてください…」
男A「痛くないからさぁ」
男B「すぐ楽になるって」
女「嫌です…」
男A「嫌でもきてもらうからな」
女「キャァアァア」
エレン「………ツ
遅くなってもしかたねぇか
お前らその女性を離せ」
立体機動あればすぐ帰れるのに……ん?」
女「あっあの…止めてください…」
男A「痛くないからさぁ」
男B「すぐ楽になるって」
女「嫌です…」
男A「嫌でもきてもらうからな」
女「キャァアァア」
エレン「………ツ
遅くなってもしかたねぇか
お前らその女性を離せ」
37: ミカサ・イェーガー ◆WjH.dNp9jA 2013/06/16(日) 22:36:27.32 ID:agw4Zw3/0
男A「何だお前?」
男B「喧嘩売ろうってんのか?」
エレン「上等じゃねぇか」
男B「なめてんじゃねぇ!!」
エレンは男Bから放たれた右ストレートを軽くよけ軽く関節技を決めた
男B「こいつ5年前の訓練兵エレン・イェーガーだ」
男A「どーでもいいけどAよりBが目立ってんじゃねぇ!」
エレンは男Aの背後に周り蹴りを一発入れた
そして遅かったが悲鳴を聞いたジャンがやって来た
エレン「ほらこいつらそこの女性襲ってたんだ」
女「助けていただきありがとうございます」
ジャン「とりあえず取り調べするんでついてきて貰っても…」
女「わわわ悪い人でですすか??」
ジャン「憲兵です」
女「なら安心ですね」
エレン「お前の手柄にしてやるよ」
ジャン「今度一杯おごるよ」
エレン「じゃミカサが待ってるから」
男B「喧嘩売ろうってんのか?」
エレン「上等じゃねぇか」
男B「なめてんじゃねぇ!!」
エレンは男Bから放たれた右ストレートを軽くよけ軽く関節技を決めた
男B「こいつ5年前の訓練兵エレン・イェーガーだ」
男A「どーでもいいけどAよりBが目立ってんじゃねぇ!」
エレンは男Aの背後に周り蹴りを一発入れた
そして遅かったが悲鳴を聞いたジャンがやって来た
エレン「ほらこいつらそこの女性襲ってたんだ」
女「助けていただきありがとうございます」
ジャン「とりあえず取り調べするんでついてきて貰っても…」
女「わわわ悪い人でですすか??」
ジャン「憲兵です」
女「なら安心ですね」
エレン「お前の手柄にしてやるよ」
ジャン「今度一杯おごるよ」
エレン「じゃミカサが待ってるから」
38: ミカサ・イェーガー ◆WjH.dNp9jA 2013/06/16(日) 22:49:30.24 ID:agw4Zw3/0
エレン「ハァハァ」
バタン
エレン「タダイマー」
小声でタダイマーと言ってもみんな寝ていた
エレン「はぁ」
机の上に何か置いてあった
エレン「ん?」
月の明かりで何が置いてあるかわかった
『お帰りなさいエレン
これ胃薬だから3粒飲んでね
一人で飲めなかったら
遠慮なく私を起こしてね
ミカサ』
紙にはこう書いてあり側にはコップと瓶に詰められた胃薬があった
エレン「家族っていいな」
グスッ
エレン「泣かせんじゃねぇか」
~~~おしまい~~~
初SSでした
一回でも読んでいただいた方ありがとうございました
バタン
エレン「タダイマー」
小声でタダイマーと言ってもみんな寝ていた
エレン「はぁ」
机の上に何か置いてあった
エレン「ん?」
月の明かりで何が置いてあるかわかった
『お帰りなさいエレン
これ胃薬だから3粒飲んでね
一人で飲めなかったら
遠慮なく私を起こしてね
ミカサ』
紙にはこう書いてあり側にはコップと瓶に詰められた胃薬があった
エレン「家族っていいな」
グスッ
エレン「泣かせんじゃねぇか」
~~~おしまい~~~
初SSでした
一回でも読んでいただいた方ありがとうございました
39: ミカサ・イェーガー ◆WjH.dNp9jA 2013/06/16(日) 23:02:21.94 ID:agw4Zw3/0
ー~~~後日談~~~ー
その1
ミカサ「エレン顔色が悪い
薬飲まなかったの?」
グリシャ「パパ大丈夫?」
ハンジ「大丈夫?お医者さん呼ぶ?」
エレン「大丈夫だよハハハ(ただの寝不足だから寝かしてくれよぉ)」
その2
リヴァイ「誰にもこれでは勝てない教えてくれ」
アルミン「こうされたらここに飛車を置くとですねぇ」
リヴァイ「あぁこれなら行けるな
ここに香車でもいいんじゃないか?」
アルミン「なるほど」
※決してアッー♂な展開出はなく将棋の話です
その1
ミカサ「エレン顔色が悪い
薬飲まなかったの?」
グリシャ「パパ大丈夫?」
ハンジ「大丈夫?お医者さん呼ぶ?」
エレン「大丈夫だよハハハ(ただの寝不足だから寝かしてくれよぉ)」
その2
リヴァイ「誰にもこれでは勝てない教えてくれ」
アルミン「こうされたらここに飛車を置くとですねぇ」
リヴァイ「あぁこれなら行けるな
ここに香車でもいいんじゃないか?」
アルミン「なるほど」
※決してアッー♂な展開出はなく将棋の話です
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