若干古いアニメになりますが、練習も兼ねて私の一番好きなアニメの一番好きなシーンの海外の反応をまとめてみました。
このような感じで色々なアニメの海外の反応をこれからもまとめていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
カナダの方
「笑いというものは何度も何度も繰り返されると、次第に誰も笑わなくなる。けれども、感動は同じ事で何度も何度も涙を流させるということがよくわかった。私はこのシーンを何度見ても涙が止まらない」
国籍不明
「渚が死んでから止まることの無かった私の涙を、汐の可愛さが止めてくれました。だけど、このシーンは私にまた涙を流させる」
アメリカの方1
「僕はネタバレのせいでclannadを見る前から、この作品で誰が死ぬのかを知っていた。だから、ある程度ショックは少なくなるだろうと思ってた。だけど実際の所よりショックは大きかったんだ。
だってそれを知っていながら、朋也と他の登場人物が絆を深めていくところを見てきたんだぜ?特にこのシーンは、この先に起こることを知っていたらショックは隠せないよ」
上の方への返信
「俺も一期が終わった後すぐにゲームをやったから知ってた。だからその瞬間が来たら、視聴するのに涙を我慢することが出来ないのはわかってた。
そして、冬のシーンで朋也と汐が家から出ようとした瞬間、俺の体中の骨が軋み、心が"nononononononononnonononono"(原文ママ)と叫び続けていたよ」
アメリカの方2
「このエピソードはパーフェクトだ。父の日に見なおしたら、我を忘れて号泣してしまったよ」
リトアニアの方
「汐がパパって言った瞬間。涙で画面が見えなくなったよ」
アメリカの方3
「このエピソードに完全にやられたよ。実際問題今泣きながらキーボードを叩いているし、今まで見たアニメで一番感動したことに疑いはないよ。
実は一期を見た時若干後悔していたんだ。そこまで面白いとも思わなかったしね。でも今はそれらが全部二期のバックボーンとなってたことを理解しているよ。
なんで二期も見続けたのか今となってはわからないけど、そのおかげでこんなにも感動できたよ」
アメリカの方4
「俺はこの回を三回見ても泣くのは避けられないと思っていた。実際そうなったよ。お前の勝ちだClannad」
南米の方
「電車のシーンまでは、なんとか我慢できてたんだ。だけど渚の回想前に朋也が涙を流した瞬間、もう我慢できなかった。子供のように泣いてしまったよ。
実際Clannadを見るまでは糞アニメだと思ってたんだ。けどそれは全くの間違いだった。渚に変わるヒロインはいないと思ってる」
国籍不明
「このアニメは名作だ。そしてこのエピソードは今まで見たアニメで一番良かった。clannadは俺を泣かした初めてのアニメだよ。この前のエピソードで朋也が育児放棄していることはわかっていた。
汐はとっても可愛くて、純粋なのに、父親に世話をしてもらっていないことは、とても悲しいことだと思った。今回のエピソードを見ている間、私の心はどんどん痛くなった。
汐は父親に歩み寄ろうとしているのに、朋也はそれを拒否したんだ。
しかし!俺の思うこのアニメの最も感動的なシーン、汐が「初めて……パパが……」という所だ。そこを見た瞬間、涙が止まらなくなった。
何故なら、朋也は過去の五年が過ちだったことを理解していたんだ。そしてあのロボットは父としての初めてのプレゼントだった。
そして汐は、泣いて良い場所の説明をし、朋也に抱きつき、朋也は謝りながら泣き続ける。わかるか?俺はこのシーンからEDまで泣き続けたんだ。
散々泣いた後に、もう一回見なおしたんだけど、朋也が渚を回想するシーンでまた涙が止まらなくなった。
本当にこのアニメは最高だよ。将来自分の子供に見せることは既に確定してるんだ」
不出来な翻訳ながら、ここまでご覧になってくださったみなさんありがとうございました。
海外でClannadの人気というのは凄まじいものがあるらしく、今でも掲示板で語られ続けてます。
人気アニメのランキングでも大体1位とか2位とかです。(争ってるのはハガレン)
宮沢有紀寧役の榎本温子さんも、海外でのイベントで凄まじい声援を受けたらしくとても驚いたそうです。
今回の翻訳は適当に文を選んで訳したのですが、どうもアメリカの方の感想が多くなってしまいました。
英語表記のサイトの翻訳なので、ある程度はしかたがないのですが、これからはもっと多国籍にしたいと思います。
翻訳の内容については、ほとんどが手放しで褒め称えるもので、感想というよりは、どう感動したかを書き連ねる形になってしまいました。賛否両論あるアニメの翻訳にもこれからは取り組みたいと思います。
最後になりますが、もし、みなさん方の好きなアニメの好きなシーンが、海外でどのように評価されているかを知りたい場合、コメントでお知らせくだされば、出来る限り対応しようと思います。
それではこれからもよろしくお願いいたします。
不出来な翻訳ながら、ここまでご覧になってくださったみなさんありがとうございました。
海外でClannadの人気というのは凄まじいものがあるらしく、今でも掲示板で語られ続けてます。
人気アニメのランキングでも大体1位とか2位とかです。(争ってるのはハガレン)
宮沢有紀寧役の榎本温子さんも、海外でのイベントで凄まじい声援を受けたらしくとても驚いたそうです。
今回の翻訳は適当に文を選んで訳したのですが、どうもアメリカの方の感想が多くなってしまいました。
英語表記のサイトの翻訳なので、ある程度はしかたがないのですが、これからはもっと多国籍にしたいと思います。
翻訳の内容については、ほとんどが手放しで褒め称えるもので、感想というよりは、どう感動したかを書き連ねる形になってしまいました。賛否両論あるアニメの翻訳にもこれからは取り組みたいと思います。
最後になりますが、もし、みなさん方の好きなアニメの好きなシーンが、海外でどのように評価されているかを知りたい場合、コメントでお知らせくだされば、出来る限り対応しようと思います。
それではこれからもよろしくお願いいたします。
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