凛

穂乃果「凛ちゃんと遊ぼう！」

(部室)

穂乃果「凛ちゃーん！」

凛「わっ！びっくりしたにゃ…穂乃果ちゃん、何の用？」

穂乃果「>>12」

A：お饅頭食べよう！
B：スキンシップしたい！
C：何かして遊ぼう！
D：ことりちゃんに服作ってもらったの！着てみて！

d

穂乃果「ことりちゃんに服作ってもらったの！着てみて！」

凛「え…」

穂乃果「きっと凛ちゃんに似合うよ！」

凛「り、凛よりもかよちんやにこちゃんの方が」

穂乃果「もう、素直じゃないなあ…こうなったら実力行使で着せるしかないね！」

凛「ほ、穂乃果ちゃん？冗談だよね？誰もいないけどここで脱が…にゃあああああ！」

(………)

穂乃果「う～ん、凛ちゃん可愛い～♪」ｽﾘｽﾘ

凛「(恥ずかしすぎてくらくらしてきたにゃ…////)」

穂乃果「次は>>19！」

A：お饅頭食べよう！
B：スキンシップしたい！
C：何かして遊ぼう！
D：プレゼントだよ！(ペンダント)

ｄ

穂乃果「プレゼントだよ！」ｽｯ

凛「これは…ペンダント？可愛いにゃ！」

穂乃果「海未ちゃんと相談して、凛ちゃんが一番喜びそうなの買ったの！」

凛「…穂乃果ちゃん、ありがとう！本当に、本当に嬉しいにゃー！」ｶﾞﾊﾞｯ

穂乃果「ひゃっ！びっくりさせないでよ凛ちゃん」

凛「穂乃果ちゃん、ごめんにゃ…」

穂乃果「(財布の中が軽くなったけど、凛ちゃんの笑顔が見れたからいいや)」

穂乃果「次は>>26！」

A：お饅頭食べよう
B：スキンシップしたい
C：何かして遊ぼう
D：凛ちゃんの笑顔が見たい

B

穂乃果「スキンシップしたい！」

凛「スキンシップ？」

穂乃果「分かりやすくいうと、触れ合って仲良くなる事だよ！」

凛「ふえー…初めて知ったにゃ」

穂乃果「(海未ちゃんに教えてもらったんだけどね)」

凛の何処を触る？ >>31

子宮

穂乃果「凛ちゃん、(子宮のある部分の)お腹を触っていい？」

凛「お、お腹？」

穂乃果「直に触ってみたい！ダメかな？」

凛「>>36」

しょうがないにゃー

凛「しょうがないにゃー…ちょっとだけだよ？」

穂乃果「凛ちゃん最高！」ｷﾞｭｯ

凛「苦しいにゃ…」

(………)

穂乃果「凛ちゃんのお腹、すべすべ～あ、腰回りもいい～」

凛「(く、くすぐったい…それに恥ずかしいよ…)」

穂乃果「ちょっと舐めちゃおう…ﾍﾟﾛｯ」

凛「にゃあああ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

穂乃果「わわっ！ごめんね凛ちゃん、驚いた？」

凛「ううん、大丈夫にゃ」

穂乃果「そう、じゃあ次は>>45！」

A：お饅頭食べよう
B：スキンシップしたい
C：何かして遊ぼう
D：髪触らせて

a

穂乃果「お饅頭食べよう！」

凛「うん！丁度甘いものが食べたかったんだにゃ！」

穂乃果「色々あるよ～」ｶﾞｻｶﾞｻ

凛「穂乃果ちゃん、毎日もってきてるの？」

穂乃果「まさか！凛ちゃんと一緒に食べる為に持ってきてんだよ！」

凛「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「凛ちゃんは何食べる？私つぶ餡！」

凛「>>50」

ksk

ラーメン

凛「ラーメンは…無いよね？」

穂乃果「…凛ちゃん、ラーメン饅とかあるわけ無いよ。私の家、和菓子屋だからコンビニにあるのは…」

凛「ごめんにゃ…」

穂乃果「そう落ち込まずに、食べよう食べよう！はいこし餡！」

凛「うん！」

(………)

凛「美味しかったにゃー！」

穂乃果「次は>>56！」

A：お饅頭食べよう(今は選べない)
B：スキンシップしたい
C：何かして遊ぼう
D：セクハラ

d

穂乃果「凛ちゃんのお尻、キュッとしてて可愛いね～」ｻﾜｻﾜ

凛「ひゃっ！穂乃果ちゃん、何処を触ってるにゃ！」

穂乃果「だって凛ちゃんとても可愛いし、お尻がキュートだし」ｻﾜｻﾜ

凛「や……んっ、穂乃果ちゃん…やめ…」

穂乃果「あ、太股もいいなあ～」ｽﾘｽﾘ

凛「ひゃあ……」

(………)

凛「………////」

穂乃果「そっぽ向かないで、こっち向いてよ凛ちゃん～」

凛「………////」

穂乃果「機嫌直してよ～凛ちゃん～」

凛「…もうあんな事しない？」

穂乃果「うん！」

凛「…分かった。次やったら怒るよ？」

穂乃果「よし！>>62」

A：キスしよう
B：スキンシップしたい
C：何かして遊ぼう
D：皆が来るまで待とう(終わり)

A

穂乃果「キスしよう」

凛「ほ、穂乃果ちゃん！？」

穂乃果「私と凛ちゃんの一つの思い出として残したいんだ」

凛「キスって…何処にするの？」

穂乃果「えっと…>>67で！」

ライブが最高に盛り上がった瞬間

穂乃果「ライブが最高に盛り上がった瞬間で！」

凛「それって今じゃないよね？」

穂乃果「あれ？いつここでキスするっていったかな凛ちゃん？」

凛「ズルいにゃ…」

穂乃果「安心して、絶対に忘れないから！」

凛「そういう問題じゃないにゃ！」

穂乃果「次は>>75！」

A：私の事、好き？
B：スキンシップしたい
C：何かして遊ぼう
D：皆が来るまで待とう(おわり)

a

穂乃果「私の事、好き？」

凛「えっ…えぇぇ！？」

穂乃果「単刀直入でいいよ。一人の女の子として好きか友達として好きか」

凛「り、凛は…>>81」

穂乃果ちゃんの子供がほしい！

凛「穂乃果ちゃんの子供がほしい！」

穂乃果「り、凛ちゃん…////」

凛「穂乃果ちゃんが言ったんだよ？」

穂乃果「それはそうだけど…子供が欲しいって言われると…その…////」

凛「(可愛いにゃ～)」

穂乃果「…あ、花陽ちゃんはどうするの？」

凛「かよちんは…>>87」

好きだけど友達としての方だから・・・

凛「好きだけど友達としての方だから・・・」

穂乃果「後悔しない？」

凛「…うん」

穂乃果「わかった。じゃあ恋人になった証に…」

凛「………」

ﾁｭｯ

凛「あ、ライブの約束とは別だよ穂乃果ちゃん」

穂乃果「(ﾁｯ、覚えてたか…)」

(………)

穂乃果「次は>>96！」

A：　タッチさせて
B：スキンシップしたい
C：何かして遊ぼう
D：皆が来るまで待とう(おわり)

a

穂乃果「　タッチさせて！」

凛「えぇっ！？凛、そんなに胸大きく…」

穂乃果「いいから！ねっ？」

凛「う…>>103」

A：ちょっとだけならいいにゃ
B：直に触ってもいいよ…穂乃果なら

>>101

aからのb

凛「ちょっとだけならいいにゃ」

穂乃果「やった！じゃあ」

凛「あ、ちょっと待って穂乃果ちゃん」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

穂乃果「り、凛ちゃん？何脱いで…」

凛「直に触ってもいいよ……穂乃果ちゃんなら」

穂乃果「」

穂乃果「(こ、ここまでやるとは思ってなかったよ！どうしようー)」

凛「穂乃果ちゃん、どうしたの？」

穂乃果「な、何でもないよ！(こうなったら腹を括れ！私！)」

(………)

凛「何か変な気分だにゃー…」

穂乃果「(り、凛ちゃんの　　　　の感触がまだ残ってる…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

穂乃果「(まさか、凛ちゃんに生で　タッチできるなんて)」

凛「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「ひゃっ！な、何？」

凛「次は何するにゃ？」

穂乃果「つ、次は>>110！」

A：つぶ餡、半分こして食べよう
B：スキンシップしたい
C：何かして遊ぼう
D：皆が来るまで待とう(おわり)

B

穂乃果「スキンシップしたい！」

凛「ほ、ほほほ穂乃果ちゃん何処を触りたいにゃ？」

穂乃果「凛ちゃん落ち着いて……>>116」

口腔

穂乃果「口腔で！」

凛「わ、わ分かったにゃ」ﾊﾟﾁｯ

穂乃果「目は閉じなくてもいいんじゃないかな…」

凛「き、緊張して…にゃ…」

穂乃果「よしっ、じゃあ早速…」ｽｯ

(………)

穂乃果「凛ちゃんの唾液がいっぱい…」

凛「(穂乃果ちゃんの指の味がするにゃ…)」

穂乃果「(舐めてみようかな？うーん…>>126)」

自殺する

穂乃果「(自殺しよう…こんな事考えるなんて、凛ちゃんの恋人失格だよ…)」

凛「！？ 穂乃果ちゃん、何自分の首しめてるの！？」

穂乃果「やましい事を考えた罰だ…よ…手に付いだ凛ちゃんの唾液を舐めだいなん…で…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

凛ちゃん「穂乃果ちゃん！」ﾊﾞｯ

何をした？ >>132

A：キスをした
B：穂乃果の両手を首から離して強く抱きしめた
C：間違ってずつきをかましてしまった

A

ﾁｭｯ

穂乃果「…！？」ﾊﾞｯ

凛「…穂乃果ちゃんの馬鹿ぁ！」ﾊﾞｼｨｯ

穂乃果「はぐぅ！」

凛「唾液ぐらいで死ぬなんて言わないでよ！唾液ぐらい舐めたって凛は穂乃果ちゃんの事を嫌ったりしないにゃ！」

穂乃果「凛ちゃん…」

凛「それに穂乃果ちゃんがいないμ'sなんてμ'sじゃないにゃ！海未ちゃんや真姫ちゃんはどうするの！？」

穂乃果「…ごめんね凛ちゃん」

凛「もう死のうなんて考えないでね…次こんな事をしたら嫌いになるよ？」

穂乃果「うん…」


まだ続ける？ >>137

A：もうちょっと
B：皆が来るまで待つ(おわり)

A

穂乃果「じゃあ次はー」

凛「穂乃果ちゃん」

穂乃果「何？凛ちゃん」

凛「次は凛に何をさせるか決めさせてほしいにゃ！」

穂乃果「いいよ！何がしたい？」

凛「えっとね…>>142かしたいにゃ！」

ラーメン

凛「ラーメンが食べたいにゃ！」

穂乃果「うーん練習の後に二人で食べに行こう？今はまだ皆来てないし、勝手に行ったら怒られちゃうし」

凛「いいよ！約束だにゃ！」

穂乃果「よし！皆が来るまでパズルで遊ぼう！」

凛「わー面白そうだにやー！」

穂乃果「よーし！いくよー！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

穂乃果「えっと、このピースはフレームがあるから…」



今回はここまで

終わりやーで

まさかここまで長引くとは思わんかった
このサディストめが…(褒め言葉)
付き合ってくれてあんがとな
また気が向いたら書くわ ﾉｼ