シャア「ラブライブだと・・・・」 一期
シャア「ラブライブだと・・・・」 二期一話
シャア「ラブライブだと・・・・」 二期二話
シャア「ラブライブだと・・・・」二期三話&四話
穂乃果『海だー!』
シャア「なに!?再び水着回か?」
カミーユ「変ですね、季節的には違うのに、まぁ僕はまた穂乃果ちゃんの水着が見れて満足ですが」
アムロ「沖縄のようだな」
カミーユ「でも、どうして沖縄なんかに」
真姫『後ろに下がっていった方がいいと思うんだけど』
にこ『逆よ、前へ出て目立った方がいいわ』
カミーユ「にこにーと真姫ちゃんは仲がいいのか悪いのわかりませんね」
シャア「似過ぎた者同士は憎み合うという事さ」
ハマーン「恋しさ余って 憎さ百倍って事だな」
シャア「あ、あぁ・・・そうだな」
シャア「ラブライブだと・・・・」 二期一話
シャア「ラブライブだと・・・・」 二期二話
シャア「ラブライブだと・・・・」二期三話&四話
368: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:17:33.33 ID:faYg8Egv0
シャア「アムロ、そう気に病むな」
カミーユ「えぇ、僕のハイチュウあげますから」
ハマーン「私もキャラメルを恵んでやろう、ありがたく思うのだな」
アムロ「あ、あぁ・・・」
カミーユ「じゃあ5話行きますか」
カミーユ「えぇ、僕のハイチュウあげますから」
ハマーン「私もキャラメルを恵んでやろう、ありがたく思うのだな」
アムロ「あ、あぁ・・・」
カミーユ「じゃあ5話行きますか」
引用元: ・シャア「ラブライブだと・・・・」
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369: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:18:01.65 ID:faYg8Egv0
穂乃果『海だー!』
シャア「なに!?再び水着回か?」
カミーユ「変ですね、季節的には違うのに、まぁ僕はまた穂乃果ちゃんの水着が見れて満足ですが」
アムロ「沖縄のようだな」
カミーユ「でも、どうして沖縄なんかに」
370: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:18:27.49 ID:faYg8Egv0
真姫『穂乃果たちが修学旅行だからって対抗する事ないんじゃない?』
シャア「修学旅行のようだな」
カミーユ「穂乃果ちゃんたちが修学旅行・・・」
アムロ「じゃあ、今回は2年生組はお休みかもな」
カミーユ「うぅううううううううううう」
シャア「カミーユ、悔しいからって呻くな」
シャア「修学旅行のようだな」
カミーユ「穂乃果ちゃんたちが修学旅行・・・」
アムロ「じゃあ、今回は2年生組はお休みかもな」
カミーユ「うぅううううううううううう」
シャア「カミーユ、悔しいからって呻くな」
371: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:18:59.53 ID:faYg8Egv0
凛『止まないね~』
ハマーン「やはり、穂乃果たちがいないと違和感を感じるな」
カミーユ「始めからずっといたからな、失ってみると穂乃果ちゃんの凄さがわかるな」
アムロ「エリチカは生徒会の手伝いか・・・やはり、エリチカとのんたんは生徒会にいるのがしっくりくるな」
シャア「そうだなアムロ、やはりえりちとのんたんは生徒会でできる女性でいるのが一番だ」
ハマーン「やはり、穂乃果たちがいないと違和感を感じるな」
カミーユ「始めからずっといたからな、失ってみると穂乃果ちゃんの凄さがわかるな」
アムロ「エリチカは生徒会の手伝いか・・・やはり、エリチカとのんたんは生徒会にいるのがしっくりくるな」
シャア「そうだなアムロ、やはりえりちとのんたんは生徒会でできる女性でいるのが一番だ」
372: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:19:53.27 ID:faYg8Egv0
真姫『ファッションショーで歌ってほしいなんて言われるなんて』
シャア「今度はファッションショーという事か」
アムロ「また、特殊な舞台だな、ファッションショーなどと」
カミーユ「まぁ、みんなおしゃれですからね、いつも黒い服の人と違って」
ハマーン「・・・・」
シャア「今度はファッションショーという事か」
アムロ「また、特殊な舞台だな、ファッションショーなどと」
カミーユ「まぁ、みんなおしゃれですからね、いつも黒い服の人と違って」
ハマーン「・・・・」
373: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:27:01.69 ID:3VWdC7G40
希『穂乃果ちゃんたちは野生のちんすこう探しに夢中でライブの事なんてすっかり忘れていると思うから』
シャア「野生のちんすこうだと?」
ハマーン「ふふっ、そのような生物が地球には残っているとは、捨てた物ではないな」
アムロ(あれは、穂乃果ちゃんが言ったのか?それとものんたんの天然か?)
カミーユ「穂乃果ちゃん・・・せっかくの沖縄なのに台風なんて可愛そうに」
シャア「野生のちんすこうだと?」
ハマーン「ふふっ、そのような生物が地球には残っているとは、捨てた物ではないな」
アムロ(あれは、穂乃果ちゃんが言ったのか?それとものんたんの天然か?)
カミーユ「穂乃果ちゃん・・・せっかくの沖縄なのに台風なんて可愛そうに」
374: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:27:34.52 ID:3VWdC7G40
凛『えぇ~!?凛がリーダー!?』
ハマーン「ふふっ、遂に凛が表舞台に立つのか、世の中捨てた物じゃないな」
アムロ「凛ちゃんがリーダーとは意外だ」
シャア「あぁ、真姫ちゃんが指名されると思ったのだがな」
ハマーン「私の凛を見くびってみては困る!」
ハマーン「ふふっ、遂に凛が表舞台に立つのか、世の中捨てた物じゃないな」
アムロ「凛ちゃんがリーダーとは意外だ」
シャア「あぁ、真姫ちゃんが指名されると思ったのだがな」
ハマーン「私の凛を見くびってみては困る!」
375: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:28:02.17 ID:3VWdC7G40
凛『では、練習を始めたいと思います』
ハマーン「ふふっ、初々しいな」
アムロ「あぁ、凛ちゃんがいつもこんな感じだったら俺も推しメンになるかもな」
ハマーン「俗物が!私の凛をそういう目で見るとは!」
アムロ(変な事言ったか?)
ハマーン「ふふっ、初々しいな」
アムロ「あぁ、凛ちゃんがいつもこんな感じだったら俺も推しメンになるかもな」
ハマーン「俗物が!私の凛をそういう目で見るとは!」
アムロ(変な事言ったか?)
376: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:29:06.38 ID:3VWdC7G40
真姫『後ろに下がっていった方がいいと思うんだけど』
にこ『逆よ、前へ出て目立った方がいいわ』
カミーユ「にこにーと真姫ちゃんは仲がいいのか悪いのわかりませんね」
シャア「似過ぎた者同士は憎み合うという事さ」
ハマーン「恋しさ余って 憎さ百倍って事だな」
シャア「あ、あぁ・・・そうだな」
377: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:30:38.14 ID:3VWdC7G40
凛『全然リーダーに向いてないよ』
ハマーン「く、凛がここまで戸惑ってしまうとは・・・」
アムロ「人は変わっていくものだろ、まだ初日じゃないか」
ハマーン「あ、あぁ・・・そうだな、私が傍にいたら支えてやれたものを」
アムロ(ハマーンがあの立場になったらμ’sが不安だ)
シャア「ところでかよちんの声はことりちゃんと同じくらいに頭をかき回されるな」
カミーユ「そうですね」
シャア「彼女もニュータイプ抹殺の兵器という事か」
カミーユ「いえ、違いますって」
カミーユ(なんだ・・・この不快な感じは?)
『ラブライブ!』
ハマーン「く、凛がここまで戸惑ってしまうとは・・・」
アムロ「人は変わっていくものだろ、まだ初日じゃないか」
ハマーン「あ、あぁ・・・そうだな、私が傍にいたら支えてやれたものを」
アムロ(ハマーンがあの立場になったらμ’sが不安だ)
シャア「ところでかよちんの声はことりちゃんと同じくらいに頭をかき回されるな」
カミーユ「そうですね」
シャア「彼女もニュータイプ抹殺の兵器という事か」
カミーユ「いえ、違いますって」
カミーユ(なんだ・・・この不快な感じは?)
『ラブライブ!』
378: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:31:11.49 ID:3VWdC7G40
凛『えー!帰ってこれない!?』
シャア「なんと!今回は2年生組抜きでのステージとは!!」
カミーユ「うわああああああああああああああ」
アムロ「カミーユ!落ち着け!」
カミーユ「何が楽しくて、穂乃果ちゃんのいないライブを見なくちゃいけないんだよ!!」
シャア「カミーユ!ダダをこねるな!」
シャア「なんと!今回は2年生組抜きでのステージとは!!」
カミーユ「うわああああああああああああああ」
アムロ「カミーユ!落ち着け!」
カミーユ「何が楽しくて、穂乃果ちゃんのいないライブを見なくちゃいけないんだよ!!」
シャア「カミーユ!ダダをこねるな!」
379: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:32:03.13 ID:3VWdC7G40
絵里『それで、センターなんだけど』
ハマーン「ふふっ、とうとう凛に役割が回ってきたようだな」
カミーユ「あの可愛いドレス・・・本来なら穂乃果ちゃんが着るはずだったのに」ガリッガリッ
凛『無理だよ、どう考えても似合わないよ』
ハマーン「馬鹿な・・・なんで・・・私の凛が」
アムロ「かよちんにセンターを譲ってしまったみたいだな」
シャア「これでは道化だな」
ハマーン「シャア!口の聞き方に気を付けてもらおう」
ハマーン「ふふっ、とうとう凛に役割が回ってきたようだな」
カミーユ「あの可愛いドレス・・・本来なら穂乃果ちゃんが着るはずだったのに」ガリッガリッ
凛『無理だよ、どう考えても似合わないよ』
ハマーン「馬鹿な・・・なんで・・・私の凛が」
アムロ「かよちんにセンターを譲ってしまったみたいだな」
シャア「これでは道化だな」
ハマーン「シャア!口の聞き方に気を付けてもらおう」
380: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 12:32:36.80 ID:3VWdC7G40
花陽『それで、結局私が』
シャア「やはり、穂乃果ちゃんはどことなくカリスマ性を感じるな」
カミーユ「えぇ!みんな穂乃果ちゃんに電話をするなんて頼られていますよ!」
アムロ「返答の一つ一つに風格を感じるな」
カミーユ「やっぱり、穂乃果ちゃんこそが人類の指導者に相応しいんだ」
ハマーン「花陽・・凛の栄光のために」
シャア「やはり、穂乃果ちゃんはどことなくカリスマ性を感じるな」
カミーユ「えぇ!みんな穂乃果ちゃんに電話をするなんて頼られていますよ!」
アムロ「返答の一つ一つに風格を感じるな」
カミーユ「やっぱり、穂乃果ちゃんこそが人類の指導者に相応しいんだ」
ハマーン「花陽・・凛の栄光のために」
381: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:33:33.50 ID:3VWdC7G40
花陽『凛ちゃんの衣装そっちね』
ハマーン「ふふっ花陽、私と共に手を携えて、凛のための世作りをしようではないか」
カミーユ「やっぱり、凛ちゃんがセンターになるみたいですね」
シャア「凛がセンターになるとは、意外だ」
アムロ「凛に舞台が回ってきただけさ。シナリオを書き換えたわけじゃない」
ハマーン「ふふっ、今回は最高の舞台になるだろう!」
ハマーン(他の連中が数秒で着替えた所に疑問を感じるが触れないでおこう)
ハマーン「ふふっ花陽、私と共に手を携えて、凛のための世作りをしようではないか」
カミーユ「やっぱり、凛ちゃんがセンターになるみたいですね」
シャア「凛がセンターになるとは、意外だ」
アムロ「凛に舞台が回ってきただけさ。シナリオを書き換えたわけじゃない」
ハマーン「ふふっ、今回は最高の舞台になるだろう!」
ハマーン(他の連中が数秒で着替えた所に疑問を感じるが触れないでおこう)
382: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:34:00.69 ID:3VWdC7G40
花陽『こんどは私の番、凛ちゃんは可愛いよ』
シャア「・・・・・」
ハマーン「・・・・」
アムロ「なんだ、泣いているのか?」
シャア「・・・人は変われるのだな」
ハマーン「強い子に会えてよかった・・・」
シャア「・・・・・」
ハマーン「・・・・」
アムロ「なんだ、泣いているのか?」
シャア「・・・人は変われるのだな」
ハマーン「強い子に会えてよかった・・・」
383: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:34:53.92 ID:3VWdC7G40
凛『一番可愛い私たちを見ていってください!』
カミーユ「貴様!穂乃果ちゃんがいないのにそんな事を言うのかよ!」
ハマーン「黙れカミーユ!口の聞き方に気を付けてもらおう!」
ハマーン「さぁ!各員配置につけ!これより凛のライブを決行する!」
『love wing bell』
ハマーン「・・・良い曲だな」
シャア「あぁ、疲れた精神に響く曲だ」
アムロ「本当にいい曲だ、ティターンズに監視されていた時聞きたかったよ」
ハマーン「ライブ映像が少ないのは残念だが凛が歌う姿が目に浮かぶ」
カミーユ「・・・・俺も沖縄に行ってみたいな」
『どんなときもずっと』
カミーユ「貴様!穂乃果ちゃんがいないのにそんな事を言うのかよ!」
ハマーン「黙れカミーユ!口の聞き方に気を付けてもらおう!」
ハマーン「さぁ!各員配置につけ!これより凛のライブを決行する!」
『love wing bell』
ハマーン「・・・良い曲だな」
シャア「あぁ、疲れた精神に響く曲だ」
アムロ「本当にいい曲だ、ティターンズに監視されていた時聞きたかったよ」
ハマーン「ライブ映像が少ないのは残念だが凛が歌う姿が目に浮かぶ」
カミーユ「・・・・俺も沖縄に行ってみたいな」
『どんなときもずっと』
384: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:35:23.47 ID:3VWdC7G40
ハマーン「吐き出すものなど・・・・」
シャア「あぁ、いい話だった・・・」
アムロ「完璧な話だった・・・」
シャア「しかし、野生のちんすこうとはいったいなんだったのだ?」
アムロ「・・・・」
シャア「いや、深く考えない事にしよう、のんたんは我々とは違った視点で世界が見えているのだろう」
カミーユ「台風がなければ・・・・こんな事にはならなかったんだ・・・」
シャア「あぁ、いい話だった・・・」
アムロ「完璧な話だった・・・」
シャア「しかし、野生のちんすこうとはいったいなんだったのだ?」
アムロ「・・・・」
シャア「いや、深く考えない事にしよう、のんたんは我々とは違った視点で世界が見えているのだろう」
カミーユ「台風がなければ・・・・こんな事にはならなかったんだ・・・」
385: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:37:34.63 ID:3VWdC7G40
カミーユ「じゃあ早く次の話を見ましょう」
ハマーン「まぁ、待てカミーユもう一度あの素晴らしい曲を聴こうじゃないか」
アムロ「あぁ、俺も賛成だ」
シャア「人間立ち止まるのも大切だ」
カミーユ「・・・・・」
ハマーン「まぁ、待てカミーユもう一度あの素晴らしい曲を聴こうじゃないか」
アムロ「あぁ、俺も賛成だ」
シャア「人間立ち止まるのも大切だ」
カミーユ「・・・・・」
386: ◆mV/d/vDkNc 2014/05/05(月) 12:38:00.91 ID:3VWdC7G40
つづく
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