5: まあいいや笑えるし 2011/03/17(木) 22:31:44.11 ID:pZM9LKu+0
アなんとか「ならば、まずその腕腕切れろー暗器銃、その刀身を旋回射出せよ」

上条さん「ぐああああああああぁああああぁあああぁあああああ!!!!!!」

アなんとか「よし、これで」

ブチュリ。

上条さん「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははーーーーーーッ!!」ハアハアハアハアタブンゲンサクトオナジ「ハ」ハ106コダゼ!

ア「!?」コイ!

ア「暗器銃ー」パッパラッパッパパー

神上「…」スカッスケッ

ア「? もう一度暗器銃ー」ドドドドドドドドドドド

神上「…」パリィ!パリィ!パリィ!!

ア(不発!!馬鹿な……っ!)

神上「バカって言うほうがバカなんだよバーカ!」

ア「……っく!直接死ね、しょうねーーーーッ」

神上「…」

ア「無理勝てる気しねえ」
ア「……あ、やべえ俺何考えてんの詰んだ」

引用元: 上条「これが竜王の顎が戻らねえ……」 

 

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/17(木) 22:40:24.91 ID:pZM9LKu+0
神上「テメェ。まさか右腕をぶち切った程度で、俺の幻想殺しを潰せるとか思ってたんじゃねえだろうなァ?」

ア「」じょーーーーー

ア(な      待て      思うな      漏れ    まず   ------ッ)

瞬間。

17: 読みかえしてみた これはひどい 2011/03/18(金) 08:00:50.38 ID:GNj4Ov630
~病院~

目が覚めると、見知らぬ天井……いや、見知った天井があった。

「まいどまいど思うけど、君って割とファンタジーな体してるよね?」

一年に二回も入院する体は確かにファンタジー(不幸体質)ですよね。

「というより十日以内なんだけどね?ところで君の腕なんだけどね?」

あ、はい。何ですかこの馬鹿でかいギプスは。

「いや君の腕なんだけどね?綺麗に切断されてたから普通はくっつくんだけどね?」

え?

「まあくわしくは外にいる神父さんに聞けばいいんだね?」

ちょっと……

18: かなり痛い子だった 2011/03/18(金) 08:05:49.57 ID:GNj4Ov630
ステイル「今回ばかりは同情させてもらうよ」

え?俺はてっきり慣れ合うつもりはないとかなんとか……

ステイル「そんなことよりそのギプスを取ってみればいい。面白いことになると思うよ?」ククッ

あ、ああ。よいしょ……っと。グルグルグルグル

え?

竜王の顎(緑)「よう兄貴!息苦しかったぜ!」

上条「」

19: ずっと寝る……ナイスアイディアだね! 2011/03/18(金) 08:15:45.28 ID:GNj4Ov630
竜王の顎(緑)「ひどいぜmyブラザー!ずっとギプスでぐるぐる巻きとか一種の拷問だZE!」

上条「え、ナンデスカコレ」

ステイル「……君は、アウルレオス戦のことを覚えているかい?」

上条「え、覚えてませんが……」

ステイル「奴はこう言った。『驚愕。ひいいいい!!竜が出た!?ああ、私はアレに食い殺されるんだ…って思っちゃだめだ!あれ絶対残るよ!右手がドラゴンとか化けものだろあいつ!うん絶対そうだ!今透明だけど色着くよアレ!たぶん緑とか青とか赤とかいろいろ変わるヤツだ!あとあれ喋るな!まじぱねえそ、そうか!アレが奴の能力の真髄、本性なのか!?やべえ研究してえ……かっこいいなあ』ってね」

上条「……アイツそんなキャラだっけか?」

ステイル「僕に聞かれてもねえ。それより、君の右手なんだが……」

竜王の顎(緑)「Oh!スルーしっ放しはキツイぜベイベー!」

上条「ゴクッ」

ステイル「キャラが分かんねえ」

上条「そこっ!?」

20: その幻想をぶち殺す(キリッ 2011/03/18(金) 08:20:39.74 ID:GNj4Ov630
上条「どうすんだよこの右手……」

ステイル「まあそんな幻想はぶち殺せばいいじゃないか。得意だろ?」

竜王の顎(緑)「俺は幻想じゃねえ!……いや幻想か」

上条「どっちだよ!ってか右手で右手ぶち殺すとか無理だろ!」

インデックス「とうまー」

21: インなんとかさんよしよし 2011/03/18(金) 08:25:18.53 ID:GNj4Ov630
上条「そういやアウルレオスはどうしたんだ?」

ステイル「ぶっ殺した」

上条「えっ」

竜王の顎「いいぜ……テメエが人をぶっ殺していいと思ってんなら……その幻想をぶち殺す!!」

上条「やめて」

ステイル「別に、殺すというのは命を奪うだけとも限らないだろう?」

上条「えっ?」

竜王の顎「そ  げ  ぶ  !!」(その現実をぶち殺す)

インデックス「とうまー……」

22: ステイルまじステイル 2011/03/18(金) 08:29:25.01 ID:GNj4Ov630
ステイル「僕は炎の魔術師だ。顔の皮膚を焼いて治癒をかければ整形なんて簡単だよ」

上条「……お前。良い人?」

ステイル「なんだそのセリフは「お前、良い人!」ガバッ

ステイル「や、やめろ!右手で撫でようとするな!死ぬ!うわあああああああぁああぁ!!」

インデックス「とうま……」グスッ

23: グリーングリーン♪ 2011/03/18(金) 08:37:01.62 ID:GNj4Ov630
上条「……あら?」

ステイル「うわあああぁあぁあぁああ……あれ?」

竜王の顎(グリーン)「おろ?」

ステイル「……なあ。僕にはその竜が僕の体を通り抜けているように見えるんだが……」

上条「奇遇だな。俺もだ」

ステイル「……透明ならまだしも不透明な深緑色の竜が透けているのはいささか不気味なんだが……」

竜王の顎(翠)「それは俺っちがこの状態だからじゃねえの?」

上条「この状態?」

24: てかこれってオリキャラ? 2011/03/18(金) 08:42:08.07 ID:GNj4Ov630
竜王の顎(緑)「俺っちや旦那が暴走したり、敵意をもったりすると、幻想をぶち殺したり、現実をぶち殺したり、ON/OFFがついたりすんだよ」

上条「よく分からないな」

竜王の顎(緑)「俺っちもよくわかんねえんだ。兄貴が分かるわけねえよ」

上条「……つーか何で二人称コロコロ変わるんだ?」

竜王の顎「……皮肉には気付かねえのな」

26: てかこれってオリキャラ? 2011/03/18(金) 08:47:11.13 ID:GNj4Ov630
インデックス「と、うま……」ボロボロ

上条「い、インデックス!?なんで泣いてるんだ!?ってかいつからそこにいた!?」

インデックス「ずっといたんだよ……>>23>>24にも見えないだけでいたんだよ……」

上条「ご、ごめんなインデックス……」

インデックス「いいんだよ、とーま……」

ステイル「上条当麻ァ!!インデックスを……」

インデックス「お前も気づかなかったろエセ神父。つーかタバコ臭いから寄らないで欲しいんだよ」

ステイル「」

27: てかこれってオリキャラ? 2011/03/18(金) 08:51:39.67 ID:GNj4Ov630
インデックス「>>25ありがとうなんだよ!」

ステイル「インデックス……?」

インデックス「せめてタバコをやめないと口利かないんだよ」

ステイル「わかった(キリッ」

上条「ステイルの属性が一つ減ったな。いいことだけど」

竜王の顎(みどり)「いやあれは陰でコッソリ吸うな。絶対に吸うな。体験者が言うんだから間違いない」

上条「おい」


28: これオリキャラ? 2011/03/18(金) 09:07:15.90 ID:GNj4Ov630
平和だなあ、と上条はつぶやく。
しかし、切断面から飛び出した竜王の顎。
これは、アウルレオス・イザードの不安により生み出されたモノなのだろうか?
だが、自分が敵に恐れを抱いた時、『相手の切断された右腕から透明な竜の顎が出てくる』
なんて、普通考えるだろうか?
自分なら考えない、……いや考えるかも?と上条は思う。
この右手の竜は、いったい何なのだろうか?幻想殺しの力の源なのか?いやそもそも、幻想殺しとはなんなのか?疑問はつきない。

インデックス「下手過ぎるモノローグは読み飛ばして構わないんだよ」

上条「え、インデックスさん?」

インデックス「ところで、とうま。マスクメロン味のポテチが売ってるんだよ」

上条「あ、ああ。そうだな」

今はこれでいい。たとえどんな得体の知れない力だろうが、こうして一人の少女を守れたんだから。
少女を守れれば、もう後はどうでもいい。

上条「……おい。モノローグにすら入ってくるってどういうことでせうか?」

竜王の顎(虹色)「俺と兄貴は一心同体だからな」

上条「……心はともかく体はそうだから何とも言えない……」

32: ウォーロック 2011/03/18(金) 10:58:51.76 ID:GNj4Ov630
イン「とうまとうまー」

上条「何だ?」

イン「何だかんだで、あいさはウチで飼うことになったみたい」

上条「……何かオチが見えてきたんだが、言ってもいいか?」

イン「ぐあ!人がせっかくお話作りしてきたのに!とうまは演劇殺しかも!」

竜王の顎(エメラルドグリーン)「ああ。それって単に『歩く教会』も教会なんですよー、ってだけの話だろ」

カミジョー「」

インなんとかさん「」

46: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:27:08.72 ID:GNj4Ov630
1~10までは……うん。夜のテンション?スライディングドゲザ

言い訳になるけど、スレタイは手がすべったんだ。エンターキー2回押したらスレが建ってしまったんだ。事故なんだ。

誰特だけど投下するんだ。


47: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:28:06.17 ID:GNj4Ov630
第二話~敗北~

上条「いや~まさかセール品がが無事に買えるとは今日の上条さんは幸運すぎますよ~」

?「あっ、いたっ!」

上条「ん?」

御坂「見つけたわよ!今日こそ、勝b……」

上条「?」

御坂「……なによ、その腕」

上条「……ああ」

竜王の顎「アニキィ誰ですかいこのべっぴんな嬢ちゃんはー?」ウリウリ

御坂「」

48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:29:25.92 ID:GNj4Ov630
御坂「え、何この龍みたいなの」

竜王の顎「えー俺っちは、……なんだろ?幻想殺し?」

御坂「なんで疑問形なのよ……」

御坂「で!アンタの右腕にいるソイツはなんなの!?」

上条「いや上条さんに聞かれても……」ツカダレダヨ

49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:31:04.94 ID:GNj4Ov630
上条(魔術とかいう訳にもいかないしな……そうだ!)

上条「えーと、これは「魔術師アウルレオス・イザードが「わああああ!!」

竜王の顎「……なにすんすか、兄貴」

上条「いや、何普通一般人に魔術のコト話そうとしてんだ!?」

竜王の顎「カッとなってやった。今は反省している」

上条「何で最近の若者みたいなコト言ってるんでせうか!?」

竜王の顎「いや最近の若者って……」

御坂「……って、アンタ達私を無視してんじゃないわよーー!!」ビリビリ!

上条「ふんもっふ!」

竜王の顎「……竜王の顎には全然効いていない!!」

50: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:32:57.01 ID:GNj4Ov630
ビィイイイイイイイ 
ウワアアアアニゲロオオオオオオ(ry

御坂「フンッ!じゃあね!」

上条「……不幸だ」

竜王の顎「……あれ?これ俺達負けたことになんの?」

上条「ああ!卵が割れてる!不幸だーーーー!!」

竜王の顎「さすが安定の不幸補正」

上条「んな補正いらねえよ!!」

51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:33:52.55 ID:GNj4Ov630
第三話~馬鹿しかいねえ~

上条「バイトでもするか!」

インデックス「ずいぶんいきなりだねとうま」

上条「だってもともとピンチだった食費が同居人が増えてさらに厳しくなったんですよ!?このままじゃ毎日モヤシ天国ですよ!?」

インデックス「さすがにそれは嫌なんだよさっさと働いてくるんだよ」

上条「おう!」

インデックス(とうまって結構バカなんだよ)

竜王の顎(俺っちって同居人なの?っつか兄貴ってやっぱ馬鹿なの?)

52: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:35:33.54 ID:GNj4Ov630
上条「さて……とりあえず雇ってくれるとこでもしますか」

~土曜日~

上条「雇ってください」

竜王の顎「お願いします」

チーフ「いや何そのドラゴン接客できないでしょ」

~間~

上条「雇ってください」

竜王の顎「お願いします」

店長「いや無理」

~帰り道~

上条「ハア……何がいけないんだよ……」

竜王の顎「いや俺っちだろ」

上条「え?そうなの?」

竜王の顎(兄貴馬鹿だったわ)

53: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:36:21.87 ID:GNj4Ov630
上条「だけどな、お前は俺の右腕だ。取り外すなんて出来るわけないし……」

竜王の顎「いや出来るよ」

上条「えっ?」

竜王の顎「俺っちの根元を軽くチョップしてみな」

上条「いやそんなんで外れるわけ……」エイッ






   
















上条「外れた……」

54: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:37:41.88 ID:GNj4Ov630
上条「ええええええ!?かるーくはずれましたよ!?何で!?ってか血!血ぃ出てる!噴水!?」

竜王の顎「そりゃ右手外れりゃあ出血ぐらいするわな。早くはめねえと失血多量で死ぬぞ?」

上条「分かった!……ってはまんねえし!何で!?」

竜王の顎「くっ付けたぐらいで腕がはまったら誰も苦労しねえよ。まず俺っちを床に置いてコサックダンスしねえと!」

上条「何で!?何故にコサックダンス!?」

竜王の顎「生きるか死ぬかだ!早くやれ!」

上条「……っく!分かった!」

上条「うおおおおお!!!……やったぞ!!」

竜王の顎「おめでとう」

上条「ああ!……えっ?」

竜王の顎「いや常識的に考えてコサックダンスなんかで右腕くっつくわけねえだろ」

上条「ちくしょおおおおおおおおお!!!!」

竜王の顎(真正のバカだ)

55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:38:25.23 ID:GNj4Ov630
上条「いや死ぬけど!? どうすんだよ!?」

竜王の顎「こうすりゃいいんだよ」ピョン

カチッ

竜王の顎「できたぞ」

上条「わお」

56: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:39:59.83 ID:GNj4Ov630
上条「……」

竜王の顎(さすがにやりすぎたか?)

上条「!! そうだ!」

竜王の顎「!?」

上条「腕を取った状態で本当の腕を縫い付けてもらえばいいんじゃねえか!」

竜王の顎「(俺の存在意義が)やべえ」

上条「よしさっそく!」

プルルルルルルル……ガチャ

冥土帰し「なんだい?」

上条「あ、もしもし上条です。俺の腕縫い付けてもらえませんか?」

冥土帰し「あー……非常に言いにくいんだけどね?」

上条「へ?」

冥土帰し「いや昨日来た真っ赤な患者がね?君の右手を欲しいっていってね?持ってってしまったんだね?」

上条「いや何勝手に人の腕渡してるんですか!?」

冥土帰し「あらゆる患者に必要な物をそろえるのが僕のモットーだからね?(キリッ」

上条「キリッじゃねえよ!!だからって人の右腕渡してんじゃねえ!!」

竜王の顎(馬鹿しかいねえのか)

57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 17:40:57.39 ID:GNj4Ov630
第四話~食費~

竜王の顎「つーか俺っち別に食わなくても生きていけるんだよね」

上条「え!?」

インデックス「食費が浮いたんだよ!やったんだよ!」

上条「ああ、やったなインデックス!!」

竜王の顎「プラマイゼロなんだけど気付かないのね」

インデックス「ごはん食べなくても生きてけるなんてすごいんだよ!」

竜王の顎「まあな」

竜王の顎(その分宿主の幸福を喰えばごはん食べなくて済むからな!俺もたまには役に立つぜ!)

58: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 18:04:24.65 ID:GNj4Ov630
第五話~スフィンクス~

上条「……インデックス。その猫はなにかな?」

インデックス「え?」ゲプッ

上条「」

59: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 18:05:25.33 ID:GNj4Ov630
第六話~アクセラレータ~

一方通行「今日の実験も終わったぜ。これで10031号目か」

上条「そげぶっ!!」

一方通行「ぐはァアアァアアァ!!」

上条「チィ!!外したか!待てインデックス!!」

インデックス「待たないんだよ!肉はいただくんだよ!」

研究員A「ば、馬鹿な!?一方通行が一般人にやられた!?」

研究員B「エ、A!あの人物は無能力者のようです!」

研究員達「ナ、ナンダッテー」

研究員S「実験は中止だ!!」

御坂妹「助かった……」

竜王の顎(右腕ドラゴン男のどこが無能力者なんだろう)

61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2011/03/18(金) 18:20:22.30 ID:GNj4Ov630
最終話 ~省略~

上条「あれからいろんなことがあった」

上条「大抵の事件は竜王の顎の遠隔幻想殺しで解決してきた」

上条「インデックスが攫われたり、美少女を消してしまったり、黄色い変人が捕まったり、ホストを改心させたり、いろんなことがあった」

上条「そして、第三次世界大戦が起こった」

上条「アイツはベレツヘムの星に単身で乗り込んでいった。
かならず帰ってくる、そう言い残して」

上条「アイツはまだ帰ってこない」

Fin