上条「どうしたんだよ一方通行！？お前そんなキャラじゃないだろ！」

一方「俺だって好きでやってンじゃ……………………ﾋｩｨｺﾞｯ」

上条(…まさか魔術！それなら俺の右手で……)

上条「今戻してやるからな！！」

一方通行「やめろ三下ァ！俺に触れたらマジィような気が」

上条「え？」ﾀｯﾁ

一方「………ﾋｩｨｺﾞｯ」








御坂「ああ^～。ゲコ太・THE・ファイナルおもしろかったーっ！！！たまには映画とかもいいわねーっと」

上条「…………」ｽﾀｽﾀ


御坂(あ、あいつじゃん)

上条「……………」ｽﾀｽﾀ

御坂(え？え？何でこっちに真っ直ぐ来て……えぇぇっ！？)

上条「………………」ｽﾀｽﾀ

御坂(どどうしよう。さっきオニオンバーガー食べちゃった、臭わないかしら…ってもう目の前ーーーっ！？！)

上条「…………」

御坂「……なっ、なによ」

上条「ﾋｩｨｺﾞｯ」

御坂「へ？」

上条「ﾋｩｨｺﾞｯｶﾓﾝ」ﾊﾞｻｧｯ

御坂「ぎゃーーーーーーっ！！？？！！？」

上条「ビリビリは～ 短パ～ン 食べたぜピザパンwww」

御坂「な、何すんのよゴルァーーーー！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

上条「いきなり捲ってごっめーんwwwまことにすみまめーーーんwwwww」ﾊﾟｷｨﾝ

上条「ｳﾋｨｯﾋｯﾋｯwwwww」

御坂「い、い、いつものこいつじゃなーーい！」ﾀﾞｯ

ｲﾝﾃﾞｯｸｽ｢ﾋｩｨｺﾞｯ｣


青ﾋﾟ｢ﾋｩｨｺﾞｯ｣


初春｢ひぅぃごっ｣




｢｢｢｢｢｢｢｢ﾋｩｨｺﾞｯ｣｣｣｣｣｣｣｣



御坂｢なにがどうなって……｣

ﾄﾞﾝｯ

御坂「あ、ごめんなさい」

御坂妹「……ﾋｩｨｺﾞｯ」

御坂「ひぃぃぃっ」

御坂｢な､なんなの……｣ﾊｧ

黒子「お姉様、お帰りでしたの？」

御坂「黒子！あ、あんたは大丈夫？突然カクカクしない！？」

黒子「なんのことですの？確かにお姉様の事を考えただけで、夜中にカクカクしておりますけぶびゃぁぅっ！」ﾊﾞﾁｨﾝ

御坂「よかった…外が変なのよ。何かの能力…？それならあいつがかかるワケないか……」

黒子「とりあえず、お茶でもいれますの。話はそれから」

御坂「ありがと。走り回ってノドからからよー……」





黒子「………………………ﾋｩｨｺﾞｯ」


おしり