1: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:31:35.84 ID:pUiha6aL0
真美「兄ちゃん、今日はダンスしたくないYO」
P「ふむ、仕方ないな。俺に任せろ!」
真美「うわあ! か、体が勝手に!」
キュッキュックルン
真美「うあうあ→。何でだかダンスを勝手に踊っちゃうYO。どうして兄ちゃん?」
P「俺がお前を操ってるからさ」
P「何たって俺はP(気圧)だからな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417620685
P「ふむ、仕方ないな。俺に任せろ!」
真美「うわあ! か、体が勝手に!」
キュッキュックルン
真美「うあうあ→。何でだかダンスを勝手に踊っちゃうYO。どうして兄ちゃん?」
P「俺がお前を操ってるからさ」
P「何たって俺はP(気圧)だからな」
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引用元: ・P「何たって俺はPだからな」
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2: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:34:02.83 ID:pUiha6aL0
美希「あふぅ・・・。ハニー、今日寒いからレッスン止めてもいい?」
P「ふむ、仕方ないな。俺に任せろ」
ボワッ
美希「うえぇ!? ハニーがいきなり燃え出したの!? 大丈夫なの?」
P「勿論!」
P「何たって俺はP(黄リン)だからな」
P「ふむ、仕方ないな。俺に任せろ」
ボワッ
美希「うえぇ!? ハニーがいきなり燃え出したの!? 大丈夫なの?」
P「勿論!」
P「何たって俺はP(黄リン)だからな」
3: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:36:41.02 ID:pUiha6aL0
小鳥「あ、プロデューサーさん。そこにあるペンとってもらっていいですか?」
P「はい、任せてください!」
ビュン
小鳥「うわ! そんなにはやく投げつけないで下さいよ!」
P「す、すいません」
P「何分P(ピッチャー)なものですから」
P「はい、任せてください!」
ビュン
小鳥「うわ! そんなにはやく投げつけないで下さいよ!」
P「す、すいません」
P「何分P(ピッチャー)なものですから」
4: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:41:37.35 ID:pUiha6aL0
亜美「兄ちゃん、つまんないYO。何か面白いことない?」
P「ふむ、俺に任せろ!」
グラグラ
亜美「うわわ、事務所が揺れてる!?」
P「ふふふ。何分P(波)だからな」
亜美「・・・初期微動じゃこんなに揺れないっしょ→」
P「のワの」
P「ふむ、俺に任せろ!」
グラグラ
亜美「うわわ、事務所が揺れてる!?」
P「ふふふ。何分P(波)だからな」
亜美「・・・初期微動じゃこんなに揺れないっしょ→」
P「のワの」
5: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:43:21.27 ID:pUiha6aL0
千早「すいませんプロデューサー。数学の整数問題の素数を使った問題がわからないんですが」
春香「あ、私も確立の問題がわかりません!」
P「任せろ任せろ! 何たって俺はPだからな!」
春香「あ、私も確立の問題がわかりません!」
P「任せろ任せろ! 何たって俺はPだからな!」
6: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:47:11.43 ID:pUiha6aL0
P「もっと、もっと! もっと弱くだ雪歩!」
雪歩「あのプロデューサー・・・・。これ殆ど声出てないんですが・・・」
P「そうだな、でも俺は・・・P(ピアノ)なんだよ」
雪歩「あのプロデューサー・・・・。これ殆ど声出てないんですが・・・」
P「そうだな、でも俺は・・・P(ピアノ)なんだよ」
7: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:50:44.48 ID:pUiha6aL0
律子「あーもう! 時間ないのに車を止める場所が見つかんない!」
P「律子、いったん降りろ!」
律子「え、でもここ駐車禁止のとこですよ?」
P「いいから早く!」
律子「は、はい」
バタン
P「とりあえずこの車は俺のポケットにしまっておこう」シュルシュル
律子「!? どうやってやったんですか!?」
P「まあP(駐車場)の能力ってやつだ」
P「律子、いったん降りろ!」
律子「え、でもここ駐車禁止のとこですよ?」
P「いいから早く!」
律子「は、はい」
バタン
P「とりあえずこの車は俺のポケットにしまっておこう」シュルシュル
律子「!? どうやってやったんですか!?」
P「まあP(駐車場)の能力ってやつだ」
9: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 00:58:19.93 ID:pUiha6aL0
貴音「貴方様、トップアイドルになってからは一層月がきれいに見えます」
P「お前もよく頑張ったよ」
貴音「私をここまで育て上げていただき真、感謝しております」
貴音「私は貴方様に付き従っていただけでトップアイドルの座に上り詰められました」
P「それは・・・俺が、いや、お前ががんばったからだよ」
貴音「いえ、私はこう思うのです。貴方様がP(プロデューサー)だったからだと」
終わり
だめだ何も思いつかない
P「お前もよく頑張ったよ」
貴音「私をここまで育て上げていただき真、感謝しております」
貴音「私は貴方様に付き従っていただけでトップアイドルの座に上り詰められました」
P「それは・・・俺が、いや、お前ががんばったからだよ」
貴音「いえ、私はこう思うのです。貴方様がP(プロデューサー)だったからだと」
終わり
だめだ何も思いつかない
13: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 01:23:23.21 ID:pUiha6aL0
伊織「・・・ねえ、今日はあんた、私の付き添いって聞いてるけど・・・その恰好は何?」
P「ん? どこか変か?」
伊織「だからその全身まっピンクのタイツは何なのって聞いてるの!」
P「ああ、これはお前のイメージカラーがピンクだから俺がそのP(ピンク)になってお前のそばにいることによっていいイメージを営業先に与えようとだな」
伊織「逆に悪影響しか与えないのわかんないの!?」
P「ん? どこか変か?」
伊織「だからその全身まっピンクのタイツは何なのって聞いてるの!」
P「ああ、これはお前のイメージカラーがピンクだから俺がそのP(ピンク)になってお前のそばにいることによっていいイメージを営業先に与えようとだな」
伊織「逆に悪影響しか与えないのわかんないの!?」
15: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 01:28:06.44 ID:pUiha6aL0
P「ここをこうして・・・これとこれを足せば!」
ボッカーン
伊織「ちょ、ちょっと! 今の爆発何よ!?」バタン
P「あ、ああ。少しP(プロフェッサー)気分を味わっていたらな」(遠い目)
伊織「何が(遠い目)よ! あんたバカじゃないの!?」ゲシッ
P「いたっ!」
ボッカーン
伊織「ちょ、ちょっと! 今の爆発何よ!?」バタン
P「あ、ああ。少しP(プロフェッサー)気分を味わっていたらな」(遠い目)
伊織「何が(遠い目)よ! あんたバカじゃないの!?」ゲシッ
P「いたっ!」
19: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 01:37:00.22 ID:pUiha6aL0
伊織「はあ・・・何でパパは私のことを認めてくれないのかしら・・・ねえシャルル?」ギュッ
P(・・・今パパって言ったか? 伊織もまだ中学生だもんな、ご多忙の水瀬社長と会えないことが寂しいんだろう。よし!)
~~
P「伊織!」
伊織「何よ」
P「P(パパ)だよ!」
伊織「・・・あんた頭でも打った?」
P「いや、お前が・・・ゴホン。伊織が、寂しそうにしてたからな」キリッ
伊織「いや、あんたの声パパに全然似てないし。それにそんなことで悩んでたわけじゃないから」
P「なん・・・だと・・・」
伊織「・・・まあ、私のためにすぐ行動できるってことは評価してやってもいいわね、にひひっ♪」
P(・・・今パパって言ったか? 伊織もまだ中学生だもんな、ご多忙の水瀬社長と会えないことが寂しいんだろう。よし!)
~~
P「伊織!」
伊織「何よ」
P「P(パパ)だよ!」
伊織「・・・あんた頭でも打った?」
P「いや、お前が・・・ゴホン。伊織が、寂しそうにしてたからな」キリッ
伊織「いや、あんたの声パパに全然似てないし。それにそんなことで悩んでたわけじゃないから」
P「なん・・・だと・・・」
伊織「・・・まあ、私のためにすぐ行動できるってことは評価してやってもいいわね、にひひっ♪」
20: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/04(木) 01:43:22.76 ID:pUiha6aL0
伊織「オレンジジュースを頂戴」
P「了解」
~~
P「ほらよ」
伊織「ありがと」ツルッ
ビチャ
伊織「キャッ・・・最悪。うわ、パンツまでべっとり」
P「伊織、すぐ脱ぐんだ!」
伊織「は?」
P「俺がP(パンツ)になってかくsへぶっ!」ゲシッ
伊織「あ、あ、あんた! 何言ってんのよこの、変態 ド変態 EL変態 変態大人!」
伊織「・・・あんたみたいなやつは訴えられてP(ポルノ)で捕まらないように、私に精いっぱい媚びを売ってればいいのよ♪」
はい、今回はまじで終わり
P「了解」
~~
P「ほらよ」
伊織「ありがと」ツルッ
ビチャ
伊織「キャッ・・・最悪。うわ、パンツまでべっとり」
P「伊織、すぐ脱ぐんだ!」
伊織「は?」
P「俺がP(パンツ)になってかくsへぶっ!」ゲシッ
伊織「あ、あ、あんた! 何言ってんのよこの、変態 ド変態 EL変態 変態大人!」
伊織「・・・あんたみたいなやつは訴えられてP(ポルノ)で捕まらないように、私に精いっぱい媚びを売ってればいいのよ♪」
はい、今回はまじで終わり
33: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/07(日) 00:13:27.23 ID:IDTL1Wnb0
律子「プロデューサー、あずささんの迷子、どうすればいいですかね?」
P「一応あの人の個性みたいなもんだけど、時間ない時だと結構困るからな・・・そうだ!」
律子「何か思いついたんですか?」
P「ああ」
~~
律子「あずささん、こっちにきてもらえますか?」
あずさ「はい~。なんですか?」
律子「ここの窓からプロデューサーが見えますよね?」
あずさ「はい。あんなところでプロデューサーさんは何をやっているんですか?」
律子「目印です。あずささんの迷子癖を治すために短い距離から慣らしていこうってプロデューサーが」
あずさ「つまり私があそこに行けばいいんですね?」
律子「はい。あそこまでなら大丈夫ですよね?」
あずさ「さすがに大丈夫ですよ~。それじゃあ行ってきますね~」
バタン
~~
P「今の俺はP(ポイント)だ。あずささんまだだろうか?」
~~
あずさ「さて行きましょうか」
ニャオーン
あずさ「あら~ねこちゃん。どうしたの~?」
ニャオーン ダッ
あずさ「あ、待って~」ダッ
~~
あずさ「あら~? ここはどこかしら?」
P「一応あの人の個性みたいなもんだけど、時間ない時だと結構困るからな・・・そうだ!」
律子「何か思いついたんですか?」
P「ああ」
~~
律子「あずささん、こっちにきてもらえますか?」
あずさ「はい~。なんですか?」
律子「ここの窓からプロデューサーが見えますよね?」
あずさ「はい。あんなところでプロデューサーさんは何をやっているんですか?」
律子「目印です。あずささんの迷子癖を治すために短い距離から慣らしていこうってプロデューサーが」
あずさ「つまり私があそこに行けばいいんですね?」
律子「はい。あそこまでなら大丈夫ですよね?」
あずさ「さすがに大丈夫ですよ~。それじゃあ行ってきますね~」
バタン
~~
P「今の俺はP(ポイント)だ。あずささんまだだろうか?」
~~
あずさ「さて行きましょうか」
ニャオーン
あずさ「あら~ねこちゃん。どうしたの~?」
ニャオーン ダッ
あずさ「あ、待って~」ダッ
~~
あずさ「あら~? ここはどこかしら?」
34: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/07(日) 00:16:46.63 ID:IDTL1Wnb0
P「・・・ふむ。春香、俺は社長と小鳥さんと律子と十二人のアイドルの後だから要するに十六番目に事務所に入ったってことになるよな?」
春香「はい、そうなりますね・・・何でそんなに満足げなんですか?」
P「いやなに、やっぱり俺は生粋のPだなって思ってな!」
春香「はい、そうなりますね・・・何でそんなに満足げなんですか?」
P「いやなに、やっぱり俺は生粋のPだなって思ってな!」
35: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/07(日) 00:20:53.03 ID:IDTL1Wnb0
P「響は編み物できるんだっけ?」
響「うん! 自分完璧だからな!」
P「俺もできるぞ」
響「えっと、じゃあ・・・自分は料理もできるぞ!」
P「俺もできるな」
響「じゃ、じゃあ! ダンス! 自分ダンス得意だぞ!」
P「俺はプロデューサーだけどお前らのダンスとかも見てるから一通り踊れるんだよなあ・・・」
響「次は・・・えっと・・・」
P「・・・自分P(パーフェクト)だな!」
響「うぎゃー! 自分のセリフとらないでよ!」
響「うん! 自分完璧だからな!」
P「俺もできるぞ」
響「えっと、じゃあ・・・自分は料理もできるぞ!」
P「俺もできるな」
響「じゃ、じゃあ! ダンス! 自分ダンス得意だぞ!」
P「俺はプロデューサーだけどお前らのダンスとかも見てるから一通り踊れるんだよなあ・・・」
響「次は・・・えっと・・・」
P「・・・自分P(パーフェクト)だな!」
響「うぎゃー! 自分のセリフとらないでよ!」
36: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/07(日) 00:25:45.61 ID:IDTL1Wnb0
P「・・・そもそも俺はプロデューサーだからこの頭だと思われているが、そもそも生まれた当初からこの頭なわけで」
P「つまり頭文字がPの物には基本的になれるはずだよな? 現にプロデューサーになれたわけだし」
P「ということで色々試してみよう」
P「つまり頭文字がPの物には基本的になれるはずだよな? 現にプロデューサーになれたわけだし」
P「ということで色々試してみよう」
37: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/07(日) 00:29:05.83 ID:IDTL1Wnb0
小鳥「あ、ペン切れちゃった。替えもないしどうしましょう」
P「小鳥さん小鳥さん!」
小鳥「はいプロデューサーさん。あ、替えのペンありますか?」
P「替えのペンの代わりにこれ使ってください」スッ
小鳥「・・・あの、何もないんですが」
P「僕の、手を使ってください」
小鳥「・・・え?」
~~
小鳥「す、すごい書きやすいですよプロデューサーさんの手! 爪からどうやってインクだしてるんですか!?」
P「今の僕はP(ペン)ですから!」
P「小鳥さん小鳥さん!」
小鳥「はいプロデューサーさん。あ、替えのペンありますか?」
P「替えのペンの代わりにこれ使ってください」スッ
小鳥「・・・あの、何もないんですが」
P「僕の、手を使ってください」
小鳥「・・・え?」
~~
小鳥「す、すごい書きやすいですよプロデューサーさんの手! 爪からどうやってインクだしてるんですか!?」
P「今の僕はP(ペン)ですから!」
38: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/07(日) 00:32:44.86 ID:IDTL1Wnb0
真「・・・はあ」
P「どうした真」
真「あ、プロデューサー。もうすぐ大きなフェスがあるじゃないですか。ああいうときの緊張感って普段じゃ練習しようがないじゃないですか。どうしようか悩んでたんですよ」
P「ふむ・・・そうか。俺に任せろ!」
ゴオッ
真「な、何でしょうか。すっごく緊張してきました! これならいい練習になります!」
P「今の俺はお前へのP(プレッシャー)だからな!」
P「どうした真」
真「あ、プロデューサー。もうすぐ大きなフェスがあるじゃないですか。ああいうときの緊張感って普段じゃ練習しようがないじゃないですか。どうしようか悩んでたんですよ」
P「ふむ・・・そうか。俺に任せろ!」
ゴオッ
真「な、何でしょうか。すっごく緊張してきました! これならいい練習になります!」
P「今の俺はお前へのP(プレッシャー)だからな!」
40: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/07(日) 00:45:07.64 ID:IDTL1Wnb0
響「うう~ポケモンやりたいぞ~」
P「どうした? 買ってないのか?」
響「今年受験だからそれよりも勉強だぞ・・・」
P「ふむ・・・なるほど。よし、俺に任せろ!」
P「俺がP(ポケモン)になってやる!」
~~
響「いけ、P平! 鳴き声!」
P「ピーピー」
小鳥「ピヨピヨ」
響「P平、ウソ泣き!」
P「ピーヴィヴィヴィヴィ」
亜美「なにこれ超気持ち悪い」
響「P平、甘える!」
P「り~つ~こ~ちゃ~~~~~ん」バッ
律子「・・・真」
真「は~い」ドゴオッ
P「グフッ」ピクピク
響「ああっ、P平が!」
真「響もレッスン行くよ!」
響「はーい」
P「どうした? 買ってないのか?」
響「今年受験だからそれよりも勉強だぞ・・・」
P「ふむ・・・なるほど。よし、俺に任せろ!」
P「俺がP(ポケモン)になってやる!」
~~
響「いけ、P平! 鳴き声!」
P「ピーピー」
小鳥「ピヨピヨ」
響「P平、ウソ泣き!」
P「ピーヴィヴィヴィヴィ」
亜美「なにこれ超気持ち悪い」
響「P平、甘える!」
P「り~つ~こ~ちゃ~~~~~ん」バッ
律子「・・・真」
真「は~い」ドゴオッ
P「グフッ」ピクピク
響「ああっ、P平が!」
真「響もレッスン行くよ!」
響「はーい」
42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/13(土) 03:30:58.38 ID:2VduWP3eO
プリンス(王子)なら、真の話でよく出てくるじゃないか。
ポーター(荷物持ち)は普段からやってるだろうし。
ピクチャー(映画、絵画、写真)も芸能界なら関係するし。
プライベートでオフの日だとか。
ピジンイングリッシュ(文法無視の片言英語)
ポップス(歌謡曲)
と、すぐにネタにできそうな単語はゴロゴロ有るぜ。受験生ならばこそ頭は柔らかくな。頑張れ。
ポーター(荷物持ち)は普段からやってるだろうし。
ピクチャー(映画、絵画、写真)も芸能界なら関係するし。
プライベートでオフの日だとか。
ピジンイングリッシュ(文法無視の片言英語)
ポップス(歌謡曲)
と、すぐにネタにできそうな単語はゴロゴロ有るぜ。受験生ならばこそ頭は柔らかくな。頑張れ。
43: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/29(月) 00:49:12.35 ID:P/KoTlUY0
>>42 お題出してくれると助かる 👸
真「・・・はあ。僕はいつになったらお姫様になれるんだろうか。毎回毎回王子様役ばかりで・・・はあ」
P「・・・」
~~
真「今日せっかくのオフだから買い物でも行こうかと思ってたのに何で呼び出されたんだろう・・・まあいいや」
ガチャリ
真「おはようございます」
P「ようこそ、プリンセス真」
真「!? プロデューサー!?」
P「お召し物を用意致しました。これをどうぞ」
真「え!? え!?」
小鳥「さあ真ちゃん。お着替えしましょうね~」
~~
P「さあ、行きましょうか」
真「・・・何が始まってるんですか?」
P「今の俺は・・・P(プリンス)です! 姫の仰せのままに」
真「えっと・・・よくわかんないけど、買い物に行きましょう!」
P「御意」
~~
真「次はゲームセンター!」
「食事に行きましょう!」
「次は・・・」
~~
P「今日はここまでとしましょう」
真「ええ! ・・・でも時間がもう。じゃあ最後に・・・」
~~
真「・・・夜の公園って風情がありますよね」
P「そうですn「いつもの」
真「いつもの口調でお願いします」
P「・・・そうだな」
真「今日はどうしたんですか?」
P「・・・この間お前がお姫様になりたいって呟いてるのを聞いてな」
P「仕事内容に関しては申し訳ないと思ってる。だがお前が一番売れるのはこの方向性だと思ってる。なぜならボーイッシュなところがお前の素だから」
真「っ!」
P「でもそれだけじゃない。お前はその合間に見せる女の子らしさがある。でもそれはぱっとは気づかない」
P「だから俺はお前を有名にすれば女の子っぽい仕事も増えると思ってる」
真「プロデューサー・・・」
P「もう少し待ってくれよ。そうすればきっと・・・。それまでは、俺で我慢してくれないか?」
真「・・・そこまで考えてくれてたんですね。いいです、このままで。だって・・・」
真「知らない大多数の人よりも、大切な一人にお姫様扱いしてもらえることの方がうれしいって、気づきましたから!」ニコッ
真「・・・はあ。僕はいつになったらお姫様になれるんだろうか。毎回毎回王子様役ばかりで・・・はあ」
P「・・・」
~~
真「今日せっかくのオフだから買い物でも行こうかと思ってたのに何で呼び出されたんだろう・・・まあいいや」
ガチャリ
真「おはようございます」
P「ようこそ、プリンセス真」
真「!? プロデューサー!?」
P「お召し物を用意致しました。これをどうぞ」
真「え!? え!?」
小鳥「さあ真ちゃん。お着替えしましょうね~」
~~
P「さあ、行きましょうか」
真「・・・何が始まってるんですか?」
P「今の俺は・・・P(プリンス)です! 姫の仰せのままに」
真「えっと・・・よくわかんないけど、買い物に行きましょう!」
P「御意」
~~
真「次はゲームセンター!」
「食事に行きましょう!」
「次は・・・」
~~
P「今日はここまでとしましょう」
真「ええ! ・・・でも時間がもう。じゃあ最後に・・・」
~~
真「・・・夜の公園って風情がありますよね」
P「そうですn「いつもの」
真「いつもの口調でお願いします」
P「・・・そうだな」
真「今日はどうしたんですか?」
P「・・・この間お前がお姫様になりたいって呟いてるのを聞いてな」
P「仕事内容に関しては申し訳ないと思ってる。だがお前が一番売れるのはこの方向性だと思ってる。なぜならボーイッシュなところがお前の素だから」
真「っ!」
P「でもそれだけじゃない。お前はその合間に見せる女の子らしさがある。でもそれはぱっとは気づかない」
P「だから俺はお前を有名にすれば女の子っぽい仕事も増えると思ってる」
真「プロデューサー・・・」
P「もう少し待ってくれよ。そうすればきっと・・・。それまでは、俺で我慢してくれないか?」
真「・・・そこまで考えてくれてたんですね。いいです、このままで。だって・・・」
真「知らない大多数の人よりも、大切な一人にお姫様扱いしてもらえることの方がうれしいって、気づきましたから!」ニコッ
44: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/29(月) 00:56:26.56 ID:P/KoTlUY0
伊織「プロデューサー、ちょっと買い物に付き合いなさいよ」
P「・・・荷物持ちか?」
伊織「大正解よ」
P「・・・ああ、任せろ」ニヤリ
~~
P「ぐぐぐ・・・」ドッサリ
伊織「あ、もう置いておいていいわよ。もうすぐ新堂が迎えにくるから」
P「そりゃ助かる」ドサッ
P「さてと・・・」ヒョイッ
伊織「ちょっ、何すんのよ!」ジタバタ
P「おい暴れんなって。落ちるぞ」
伊織「だったら下ろしなさい!」
P「今の俺は・・・P(ポーター)だからな」
伊織「・・・へえ。つまりこの伊織ちゃんを荷物扱いしてるってわけね?」
P「・・・のワの」
伊織「あんたが春香の真似したってかわいくないわよ! この変態!」ゲシッ
P「グフッ」
P「・・・荷物持ちか?」
伊織「大正解よ」
P「・・・ああ、任せろ」ニヤリ
~~
P「ぐぐぐ・・・」ドッサリ
伊織「あ、もう置いておいていいわよ。もうすぐ新堂が迎えにくるから」
P「そりゃ助かる」ドサッ
P「さてと・・・」ヒョイッ
伊織「ちょっ、何すんのよ!」ジタバタ
P「おい暴れんなって。落ちるぞ」
伊織「だったら下ろしなさい!」
P「今の俺は・・・P(ポーター)だからな」
伊織「・・・へえ。つまりこの伊織ちゃんを荷物扱いしてるってわけね?」
P「・・・のワの」
伊織「あんたが春香の真似したってかわいくないわよ! この変態!」ゲシッ
P「グフッ」
45: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/29(月) 01:05:56.36 ID:P/KoTlUY0
P「・・・最近事務所でみんながだらけすぎな気がするな。よし!」
~~
小鳥「ピヨヘヘヘヘヘヘ。やっぱりリヴァ×エレ最高」
P「逮捕だー!」
小鳥「ふえっ?」
P「事務所内であなたは何やってるんですか! アイドルの目についたらどうするんですか?」
小鳥「え、あの、すいません。・・・プロデューサーさん?」
P「はい?」
小鳥「何で警官のコスプレしてるんですか?」
P「ああ、今の僕は事務所内の不正を正す、P(ポリス)ですから」
律子「あんたが見たまんま不正だろうが~!」ガシッ
P「・・・律子、この手はイダイイダイ!」ギリギリギリギリ
~~
小鳥「ピヨヘヘヘヘヘヘ。やっぱりリヴァ×エレ最高」
P「逮捕だー!」
小鳥「ふえっ?」
P「事務所内であなたは何やってるんですか! アイドルの目についたらどうするんですか?」
小鳥「え、あの、すいません。・・・プロデューサーさん?」
P「はい?」
小鳥「何で警官のコスプレしてるんですか?」
P「ああ、今の僕は事務所内の不正を正す、P(ポリス)ですから」
律子「あんたが見たまんま不正だろうが~!」ガシッ
P「・・・律子、この手はイダイイダイ!」ギリギリギリギリ
46: 雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ 2014/12/29(月) 01:06:58.34 ID:P/KoTlUY0
終わり
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