1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:28:16.88 ID:FoZxjhO40
やよい「おはようございますー!」

小鳥「おはよう、やよいちゃん。あら、でも確か今日は……」

やよい「はい、一日お休みなんですけど、いざ休みとなるとやることがあまり無くて……」

小鳥「それじゃ、ファンレターの整理を手伝ってくれたら嬉しいんだけど……」

やよい「勿論です……あ、その前にプロデューサーに挨拶してきますね」


やよい「プロデューサー! おはようございます!」

P「……」カタカタ

やよい「プ、プロデューサー? あの……」

P「……」カタカタ

やよい「あ……お仕事の邪魔ですね……すみません……」

引用元: P「やよいを無視し続けたらどうなるか」 

 

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02 高槻やよい
仁後真耶子(高槻やよい)
Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M) (2007-07-18)
売り上げランキング: 33,803
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:32:33.35 ID:FoZxjhO40
P「……」カタカタカタカタ

やよい「し……失礼します……」

やよい(ど、どうしよう……まずいことしちゃった……)


小鳥「竜宮小町人気はいつも通りだけど、やよいちゃんもどんどん増えてるみたいね」

やよい「……」

小鳥「量が増えると大変だけど、やっぱり嬉しいわー」

やよい「……」

小鳥「やよいちゃん?」

やよい「は、はい?」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:37:02.92 ID:FoZxjhO40
小鳥「手、止まってるけど……どうかした?」

やよい「だ、大丈夫ですよー! ちょっと、ぼんやりしてただけです!」

小鳥「そう……?」

やよい(悪いのは私だから、ちゃんと謝らないと……)

やよい(で、でも今行ったらまた怒らせそうだし、もし一段落してそうだったら……)


P「……」カタカタ

美希「ハニー、暇ー……」

P「はいはい、また後でなー」カタカタ

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:39:45.93 ID:FoZxjhO40
やよい(ど、どうして……)

やよい(私の時は、あんなだったのに……)

小鳥「プロデューサーが、どうかした?」

やよい「ふえっ?」

小鳥「ずっと見てるじゃない、何やら訳ありそうな表情で」

やよい「……ちょっと、失礼なことしちゃって」

小鳥「失礼なこと?」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:41:57.18 ID:FoZxjhO40
小鳥「なるほど……」

小鳥「でも、いくらなんでも挨拶くらいは返すものだけど……」

小鳥「別に電話中とかじゃ、なかったのよね?」

やよい「はい……」

小鳥「……そんなに落ち込まないで。企画が一つおじゃんになったわけじゃないんだから」

小鳥「すぐに、いつもみたいにお話できるから」

やよい「そ、そうですね……」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:44:28.08 ID:FoZxjhO40
―――


P「……」ゴクゴク

P「……ふぅ」

やよい(い、今ならいいよね……休憩中みたいだし……)


やよい「あ……あの……プロデューサー……」

P「……」

やよい「その、さっきはすみませんでした! お仕事中に、邪魔なんかして……」

P「……」

やよい「ぷ、プロデューサーぁ……」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:47:19.76 ID:FoZxjhO40
P「……」

やよい(……どうして……? 返事どころか、全然反応もしてくれない……)

P「そろそろ……戻らないとな」ガタッ

やよい「あ……」

P「……」コツコツ

やよい「……うっ、ぐすっ……」


春香「~♪」

やよい「……」

春香「あ、やよい! おはよう!」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:50:55.02 ID:FoZxjhO40
やよい「お、おはようございます……」

春香「どうしたの? こんなとこで座り込んじゃって……」

やよい「……春香さん、霊感ありますか……?」

春香「れ、霊感って……えっと、人並み、じゃないかなぁ……?」

やよい「私、足ありますか……?」

春香「ちゃんとあるけど?」

やよい「う……やっぱりぃ……」グスン

春香「ちょ、ちょっとどうしたの!?」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 00:54:46.57 ID:FoZxjhO40
やよい「だ、大丈夫ですー! もしかして私幽霊かも、とか思ってませんから!」

春香「そ、そうだよ! 全然問題ないからね!」

春香「それより早く中に入ろうよ」

やよい「そ……そうですね」


小鳥「上手く話せた?」

やよい「……」フルフル

小鳥「あらら……私からも、ちょっと話してみるから」

やよい「へ、平気ですよ! 私が悪いんですから、しっかり自分でケジメをつけないと……」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:01:02.30 ID:FoZxjhO40
やよい(と言っても、どうしよう……?)

やよい(また話しかけても、無視されたり……)

やよい(…………手紙、書こう)

やよい(プロデューサーさん、今は私の顔も見たくないのかもしれないし……)

やよい(……よし)


やよい「……プロデューサー」

P「……」カタカタ

やよい「これ……読んでください」スッ

やよい「……今日は本当にすみませんでした……そ、それじゃあお疲れ様でしたー!」ダッ

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:07:03.56 ID:FoZxjhO40
バタン

やよい「……はぁ、読んでくれるかな……」

やよい「これが駄目なら、また別の方法を考えていかないと……」

やよい「プロデューサーに捨てられたら……私……」


長介「おかえり、やよい姉ちゃん」

やよい「……ただいまぁ」

長介「何かあったの?」

やよい「ちょっと……失敗しちゃった」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:08:55.42 ID:FoZxjhO40
長介「……そっか」

やよい「だ、大丈夫! 明日からまた頑張るから!」

やよい「ほら、今日はもやし祭りだよ! お姉ちゃん、頑張って作るから!」ダッ


みんなー! ただいまー!


長介「あんな顔の姉ちゃん、初めて見た」

長介「……無理して、がんばらなくてもいいのに……」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:15:29.05 ID:FoZxjhO40
―――


やよい「おはようございますー」

やよい(プロデューサー……まだ来てないのかな?)

やよい(……読んで、貰えなかったんだ)

やよい(昨日私が置いた場所と同じところに置いてある……)

やよい「……っ!」グシャ

やよい(もう、許して貰えないのかな……)

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:19:39.47 ID:FoZxjhO40
やよい「……」

伊織「……何ボケっと突っ立ってるの?」

伊織「早く行きましょ」

やよい「あ……どこへ……?」

伊織「今日は私と収録あるんだけど……ホントにボケた?」

やよい「……そういえば、そうだったっけ……」

伊織「仕事なんだから、もっとシャキッとしなさいよね? いい?」

やよい「……」コクン

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:25:17.01 ID:FoZxjhO40
―――


やよい(……怒られっぱなし)

やよい(……辞めなきゃ、いけないのかな)

やよい「戻りました……」ガチャ

小鳥「やよいちゃん、お疲れ様」

やよい「はい、お疲れ様です……」

小鳥「伊織ちゃんから話は聞いたわ……プロデューサーのこと?」

やよい「はい……」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:28:46.59 ID:FoZxjhO40
やよい「も、もう、全然話を聞いてくれなくって」

やよい「まるで私を居ないみたいに……」

やよい「どう、どうしたらいいのか、全然分からないんです……!」

小鳥「やよいちゃん……」

やよい「……けて、助けて……!」

小鳥「……分かった。今日はもう、プロデューサーは上がってるみたいだから……」

小鳥「いいえ、今から連絡を取ってみる。必ず私が何とかしてみせるから」

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:34:59.32 ID:FoZxjhO40
―――


小鳥「もしもし、遅くにすみません」

小鳥「単刀直入に言いますね、やよいちゃんの事でお話があります……」


やよい(……これで、いいのかな)

やよい(私が、馬鹿だったから、頼ることになっちゃった)

やよい(……)

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 01:40:24.67 ID:FoZxjhO40
小鳥「……お待ちしていますね、はい、それでは」ガチャ

小鳥「……今から此処に来るって話になったから」

小鳥「どうする? やよいちゃんが話すか、それとも私が話すか」

やよい「えっと……その」

小鳥「或いは、私が一人で話して、そのやよいちゃんはどこかに隠れているか、かな」

小鳥「……正直、今顔を合わせるのは辛いでしょう?」

やよい「……はい」

小鳥「なら、そうしましょうか」

やよい「はい、ありがとうございます……」

174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 08:44:39.36 ID:FoZxjhO40
―――


P「無視……ですか?」

小鳥「はい」

P「えっと、何を言ってるのか分からないんですが……」

小鳥「とぼけないでください」

小鳥「やよいちゃんが打ち明けてくれました。彼女、ずっと泣いてたんですよ」

小鳥「やよいちゃんは健気ですから、『大丈夫、大丈夫』って……」

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 08:48:56.94 ID:FoZxjhO40
P「で、ですから、言ってる事がいまいちよく分かりません」

小鳥「まず一から整理しましょうか?」

小鳥「昨日、やよいちゃんの挨拶を無視しました?」

P「いえ、してません」

小鳥「その後のプロデューサーさんの休憩時にも、やよいちゃんが話しかけてきてくれたんじゃないですか」

P「そうですね、自販機前で少し話をしました」

P「その時はちょっと忙しかったので、多少ぶっきらぼうな態度を取ってしまったかもしれませんが……」

小鳥(やよいちゃんは、居ないみたいに扱われたって言ってたけど……)

小鳥(……本当にとぼけているのかしら)

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 08:53:31.01 ID:FoZxjhO40
小鳥「じゃあなんでやよいちゃんが、あんなに傷ついているんですか?」

P「それこそ俺が聞きたい所です。伊織から話は聞いていましたけど」

小鳥「やよいちゃんが言ってるんですよ! プロデューサーさんに無視されてる、って!」

P「…………ですが、俺に覚えはありません」

小鳥「……やよいちゃん、出てきて」


やよい「えっ……」ビクッ

178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 08:57:46.29 ID:FoZxjhO40
やよい「……」

P「やよい……」

小鳥「私は、やよいちゃんが嘘を言っているようには思えません」

小鳥「プロデューサーさん、やよいちゃんを前にしてまだとぼけるんですか?」

P「やよい。俺がそんなことしてたのか?」

やよい「……ぅ」ビクッ

小鳥「……やよいちゃん。大丈夫だから、ね?」

やよい「……」

182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 09:02:31.11 ID:FoZxjhO40
P「参ったな。これじゃあ確かめようもない」

小鳥「プロデューサー……そんな声で話しかけたら、脅しにしか見えません」

P「そ、それは酷いですよ! 俺はそんなつもりは……!

小鳥「実際に見えるんです! その気が無くても……」

やよい「や、やめて、くださいっ……」

やよい「た、多分、私の勘違いだったんです……え、えへへっ」

小鳥「やよいちゃん……?」

やよい「だって、プ、プロデューサーは今話しかけてきてくれましたから……」

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 09:07:21.84 ID:FoZxjhO40
やよい「私が悪かったんです。で、ですから二人とも、仲良くしてくださいっ」

やよい「休みなのに事務所に行って、仕事している人に話しかけたりしたら、失礼ですよね!」

やよい「ほんとに、ほんとーにっ、すみませんでした!」

P「俺の方こそ悪かったよ」

やよい「プロデューサー……」

P「もう遅いだろうから送っていく」

P「小鳥さん、色々お騒がせしてすみませんでした」

小鳥「……」

188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 09:14:36.21 ID:FoZxjhO40
―――


やよい「……」

P「……」

やよい(……やっぱり、何も話してくれないんだ)

やよい(でも、いいかな。プロデューサーと小鳥さんが喧嘩したら、お仕事が進まなくなっちゃう)

やよい(仕事なんだから、こんなことで辞めちゃいけないんだから……)

236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:01:51.35 ID:FoZxjhO40
―――


やよい「そ、それじゃあ……お疲れ様でした」

P「……」

やよい「う……し、失礼しますっ」

長介「あ、あの!」

やよい「……え? 長介?」

長介「や、やよい姉ちゃんがいつもお世話になってます!」

P「お、やよいの弟か?」

長介「はい! 最近、やよい姉ちゃんどうですか?」

P「あぁ、仕事頑張ってくれてるよ。俺も信頼してる」

239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:06:49.57 ID:FoZxjhO40
長介「そ、そうですか! これからも、よろしくお願いします!」

P「ははっ、元気が良いな。よろしくしたいのはこっちの方もだよ」

P「俺に任せとけ」

やよい「……っ!」ダッ

長介「ちょっ、やよい姉ちゃーん!?」

P「仕事仲間と自分の家族が話しているのって、気まずいからな」

長介「そうなんですか?」

P「大人になれば、分かるかもな。それじゃ俺はこれで。仕事で疲れているだろうから、やよいのこと色々助けてやってくれ」

長介「はい!」

241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:10:03.70 ID:FoZxjhO40
―――


長介「けっこー優しそうな人じゃん、プロデューサーさんって」

やよい「……そうだよ。すっごく優しいんだから」

長介「いやー俺も何か任されてる感じで気分いいよ!」

やよい「そう、なんだ」

長介「やよい姉ちゃん、疲れてる?」

やよい「だ、大丈夫だよ! 私は全然、大丈夫なんだからっ」

長介「……姉ちゃん、もう寝なよ。バレバレだから」

244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:14:28.95 ID:FoZxjhO40
やよい「ぅ……」

長介「家のことは任せて、姉ちゃんはアイドル頑張れ」

長介「なんてったってプロデューサーさんから頼まれてるんだからな!」

やよい「……ありがとう。私、頑張る。もっともっと、頑張るからね……」

長介「へへん、俺もがんばるから!」

やよい「おやすみ。また明日、ね?」

長介「? おやすみっ」

245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:17:23.08 ID:FoZxjhO40
―――


やよい「おはようございますー」

春香「や、やよい、おはよう」

やよい「春香さんっ、おはようございます」

春香「えっと……その、ね?」

やよい「はい?」

春香「……調子、どう?」

やよい「どう……? えっと、絶好調ですー!」

250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:19:49.94 ID:FoZxjhO40
春香「そ、そっか」

伊織「アンタね……よくやるわホントに」

やよい「……何が?」

伊織「顔、酷い有様よ。アイドルとして、女としてどうかと思うくらい」

伊織「そんな暗い表情で居られたら、こっちまで辛気臭くなるわ」

伊織「話してみなさいよ。出来ることなら協力してあげるから」

やよい「と言われても、別にどうもしないよ?」

伊織「嘘つき」

253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:23:04.09 ID:FoZxjhO40
やよい「う、嘘じゃないよ! どうしてそんな、決めつけたりするの!?」

伊織「決めつけるまでもないわよ! 100人中100人が何かあった、って気付くんだから!」

やよい「結局決めつけてる!」

貴音「二人共、少し気を落ち着けるのです」

貴音「やよい、本当に何もないのですか?」

やよい「あ、ありませんよ! 信じてくれないなら……最初から聞かないでくださいっ!」

貴音「……」

春香「あ、あぅ……ご、ごめんねやよい」

やよい「……こっちこそ、すみません……」

267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:39:52.35 ID:FoZxjhO40
美希「やっぱり、何か隠してると思うの」

響「でも話してくれないと、どうしようもないぞ……」

伊織「家庭の事情とか? 巻き込みたくないって思ってるのかもね」

響「力になりたいのに……」

雪歩「でももし、本当にどうしようもないことだったら……」

伊織「最初っからそんなマイナス思考でどうすんのよ!」

雪歩「ご、ごめんなさい……」

美希「……うーん……」

268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:43:23.92 ID:FoZxjhO40
美希「ハニー」

P「だからハニーはやめろって」

美希「やよいのこと、何か知らない?」

P「いや、俺は何も。仕事にも影響出るから、何とかしてやりたいんだけどな」

美希「仕事の為だけ?」

P「俺個人的にも、だよ」

美希「つまんないー」

P「あのな……」

P「俺とやよいはそもそも年が合わないし、同性の方が話し易いことかもしれないだろ」

P「だから美希も、何とか出来ないのか?」

270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:47:11.74 ID:FoZxjhO40
美希「やって駄目だからこうしてハニーに聞いてるの」

美希「でも……この事務所、どんどん雰囲気が悪くなっていくの」

美希「ミキもね、あんまり頑張りたくないなって」

P「美希……」

美希「また今度皆で相談しようよ、ハニー」

美希「やよいを助けよう?」

P「勿論だ、俺も全力で、な?」

美希「それでこそハニーなのー!」

P「お、おい! 抱き着くな!」


やよい「……」

273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:49:41.14 ID:FoZxjhO40
やよい「美希さんっ」

美希「やよい、どうしたの?」

やよい「心配してくれてありがとうございますっ」

やよい「でも、私は大丈夫ですよっ」

美希「あちゃー……聞いてた……?」

やよい「はい」

美希「仕事、どう? 楽しい?」

やよい「はい、勿論楽しいですよ?」

274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:52:08.45 ID:FoZxjhO40
美希「んー……ならいいけど」

美希「仕事が多いから、無理はしちゃ駄目なの」

美希「楽しくても、体は大事にしないと」

やよい「はいっ、ありがとうございますっ!」

美希「それじゃ、皆の所に戻るのー!」

やよい「うっうー! 戻りますー!」


美希(駄目だなー……やっぱり、何か変だよ……)

277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:55:31.19 ID:FoZxjhO40
うっうー! 戻りますー!


小鳥「……やよいちゃんの、『うっうー』……聞いたのすごく久しぶりですね」

千早「そうですね……」

貴音「美希が、元気づけてくれたようですね」

貴音「さすがです」

千早「でも、根本の解決には至っていません」

貴音「はい。ですから、やよいか頼ってくれた時はいつでも力になれるよう、心づもりは必要でしょう」

千早(私に、力になれることなんてあるのかしら……?)

279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 12:59:15.84 ID:FoZxjhO40
千早「……」

貴音「千早」

千早「はい?」

貴音「まず、私達が元気で居ること……」

貴音「やよいが、自然と笑えるよう。できる事から、始めて行きましょう」

千早「……はい」

小鳥「じゃあ、何か良いお菓子を用意しちゃおうかな」

小鳥「『できる事』……から」

369: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 17:54:27.82 ID:FoZxjhO40
―――


伊織「そしたら亜美が全部持っていっちゃって……」

P「まったく……あの二人には困ったもんだよ」

やよい「……」

伊織「ま、いいんだけどね。二人共子供だし」

P「のクセに、『大人のレディ』を自称してるよな」

やよい「……」

372: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 17:57:47.70 ID:FoZxjhO40
伊織「そうそう!」

P「まぁあの無邪気さはウリだからな……」

伊織「……やよい?」

やよい「はい?」

伊織「アンタ……いつも移動中は無口よね」

伊織「私とプロデューサーしか喋ってないじゃない」

やよい「あはは……私、頭悪いですからちゃんと台本読んでおかないと……」

375: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:00:47.49 ID:FoZxjhO40
伊織「まぁ私ほどになれば、一回流せば完璧なんだけどね!」

P「そう調子に乗って、ミスしても知らないぞ……いや、俺の責任になるのか」

伊織「ふふん、私に限ってそれはないから安心しなさいよ」

P「確かに、伊織はプロの風格あるよな。仕事に対しての意識とかさ……」

伊織「まっかせなさい!」


やよい(別に、寂しくはなくなりました)

やよい(ちょっとしたお話とか、あと挨拶はいっつも返してくれませんが)

やよい(でもプロデューサーとは、お仕事の話はしているので、平気です)

378: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:04:14.44 ID:FoZxjhO40
やよい(すぐに慣れました)

やよい(少なくとも、仕事を台無しにするようなことはもうありません)

やよい(皆も、私に気を遣い過ぎることもなくなりましたし……)


伊織「ちょっと、着いたわよ。いつまでボケてるの」

やよい「ご、ごめんね伊織ちゃんっ」


伊織「いくわよ」

やよい「うっうー! 765プロ、ファイトですー!」

383: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:10:00.81 ID:FoZxjhO40
―――


真「……やよい、何か元気だね」

やよい「そうですか?」

真「うん……その、もう大丈夫なんだね、って」

真美「そうそっ、心配したんだからねやよいっち」

やよい「もうその事はいいんです。ありがとうございます」

やよい「皆さんに、いつまでも心配掛けられませんから」

384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:12:56.64 ID:FoZxjhO40
小鳥「やよいちゃん、ちょっといい?」

やよい「あ、はーい!」


小鳥「最近、やよいちゃんのファンレターに気になる点があって……」

やよい「気になる点……ですか?」

小鳥「ええ、少し、痩せ過ぎじゃないかって意見がね」

小鳥「やよいちゃん、明るいキャラクターがあるからどうにも心配する人が多いみたいなの」

小鳥「私達は毎日顔を合わせているから、気付けなかったけど……」

387: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:16:18.26 ID:FoZxjhO40
やよい「そう、ですか……」

小鳥「……プロデューサーの一件があってからの事、かしら」

やよい「分かりました。もうちょっと、食事はしっかり摂るようにしますね」

小鳥「ええ。健康第一を意識して、気を付けてね?」

やよい「はいっ」

小鳥「……あら? 何か良い匂いがする……」

389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:18:36.51 ID:FoZxjhO40
春香「あ、小鳥さんっ、おはようございます!」

小鳥「おはよう……あら、ドーナツ?」

春香「はい、お一つどうですか? やよいも!」

小鳥「ありがとう。ほらやよいちゃん、良い機会じゃない」

やよい「そ、そうです、ね……頂きます……」

小鳥「大丈夫よ。一つくらいでブクブク太っちゃったりしないから」

390: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:21:25.47 ID:FoZxjhO40
やよい「あむっ……」パク

春香「美味しい?」

やよい「は、はいっ美味しいです」

真美「相変わらず砂糖」

亜美「ぶちまけですな」

真美「でもこれがまた良い……およ、やよいっちどしたの?」

やよい「あ、あの……ご、ごめんなさい」ダッ

392: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:24:42.77 ID:FoZxjhO40
亜美「あー……お行儀悪いねやよいっち」

春香「う、もしかしてこのドーナツちょっとマズイ事になってるかも……」

小鳥「だ、大丈夫よ。そんなすぐにお腹にクるはずないし……」

真美「いやいや分かりませんよ春香さん」

春香「も、もう! やめてよー!」

美希「……ミキも行ってくるの」タッ

春香「み、美希までぇ!?」

395: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:26:42.53 ID:FoZxjhO40
―――


やよい「げほっ……う、うえっ……」

やよい「はっ……はっ……」

やよい(駄目……全然、受け付けてくれない)

やよい(ど、どうしよう。お料理番組もやってるのに、これ以上……)

美希「やよい」

やよい「あ、み、美希さん……」

396: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:29:55.23 ID:FoZxjhO40
やよい「お、お行儀悪いですよねっ! 少し、お腹が痛くなっちゃって……!」

美希「いいよ。嘘つかなくても。戻しちゃったんだね」

やよい「……」

美希「食べ物が、食べられないの?」

やよい「……」コクン

美希「いつから?」

やよい「……最近です。食欲があまり湧かなくなっちゃって……」

美希「病院行こう」ガシッ

やよい「ちょ、ちょっと美希さんっ!?」

400: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 18:34:17.81 ID:FoZxjhO40
美希「ハニーっ!!!」

P「ど、どうした?」

美希「やよい、病院に連れて行ってあげて!」

P「……やよいに何かあったのか!?」

美希「緊急じゃ、ないと思うけど……でも絶対早い方がいいの!」

P「わ、分かった」

真美「やよいっち、どうかしたの!?」

P「事情は美希に聞いてくれ! 俺はやよいを連れて行くから!」


やよい「……ごめんなさい、迷惑掛けて」

P「……」

やよい「一人で行けますから……」

P「……」

やよい「もう私に……変に構わないで、くださいっ……!」

P「……」

422: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:04:07.91 ID:FoZxjhO40
―――


小鳥「そうですか……はい、はい……分かりました」

春香「小鳥さん、やよいは……?」

小鳥「拒食症、みたいです。原因は…………ストレスじゃないかって……」

美希「……やっぱりやよい、何か隠してるの。ずっと前から」

響「じ、事情を聞いてみた方が……」

あずさ「でも、そこまで踏み込んでいってもいいのかしら……?」

亜美「やよいっち、病気になっちゃったんだよ!?」

真美「そうだよ! 今さらそんなこと、言ってられないじゃん!」

小鳥「……」

428: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:09:11.28 ID:FoZxjhO40
小鳥(原因は……プロデューサーさん、か)

小鳥(最悪、やよいちゃんはこの事務所にはもう居られないかも……)

律子「ちょっと、落ち着きなさい!」

律子「心配なのは分かるわ。勿論私だって同じ」

律子「酷なようだけど、皆はまだ子供よ。私達に任せておきなさい」

響「う……」

千早「……そうですね。それは、どうしようもない事実です」

律子「さぁ、今日はもう解散よ! 明日からの仕事に備えなさい!」

432: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:13:06.78 ID:FoZxjhO40
社長「すまない、律子君」

律子「いえ、いいんです。それより……」

社長「ああ。一個人としても、今回の解決に当たりたいのも事実だが……」

社長「汚い話……765プロとして、大きな壁にぶつかったのもまた事実」

律子「過労、ということは?」

小鳥「……なくは、ないです。応援の声が最近どんどん高まっていて、お仕事も増えていますから」

律子「とにかく、プロデューサーも交えて話をしましょう」

小鳥「やよいちゃんを送ってくるって言ってましたから……少し待ちましょうか」

434: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:17:16.18 ID:FoZxjhO40
―――


やよい「……最後に、少しだけでも良いですから」

P「……」

やよい「独り言、聞いてください……」

やよい「私、お仕事楽しかったです。765プロの皆さん、とっても大好きです」

やよい「勿論、プロデューサーもですよ……? えへへっ」

やよい「でも……やっぱり向いてないのかなぁって。アイドル」

439: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:21:18.11 ID:FoZxjhO40
やよい「ダンスも歌も、下手で……ずっとずっと皆さんに迷惑を掛けてきました」

やよい「765プロの単独ライブ、大変でしたよね」

やよい「私が居て、765プロの皆さんに何かあげられたのか、ずっと分からなくて」

やよい「それでも、頑張ろうって、家族の応援もありましたし、思ってました」

やよい「……人間関係も、うまく行かなくなって、この、病気のこともあって」

やよい「辞める……良い機会ですよね?」

P「……」

やよい「え、えへへっ……」

443: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:26:33.14 ID:FoZxjhO40
P「……」

やよい「いつか私も、大人になってお仕事して、おっきなテレビ買って、ニュース番組を見るんです」

やよい「そうしたら、『765プロのアイドルが大人気』って……」

やよい「竜宮小町だけじゃなくって、皆も、本当に、人気があって……」

やよい「ぷ、プロデューサーも『凄腕』とかって……言われてっ……!」

P「……」

やよい「お、応援して、ますからねっ? ……私、ずっとずっと、765プロのファンでいますっ……」

P「……」

447: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:31:53.56 ID:FoZxjhO40
やよい「ひ、独り言っ、終わりです……」

やよい「付き合せて、ごめん、なさい……!」

P「……」

やよい「うっ、う……」

P「……」

やよい「え、笑顔も出せない、なんてっ、ひぐっ……アイドル、失格……ぅ」ペタン

やよい「うあぁぁぁん……!」

459: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:37:19.57 ID:FoZxjhO40
やよい「……」パタン

長介「やよい姉ちゃん、お帰り」

やよい「……」

長介「今日はいつもより遅かった……やよい姉ちゃん?」

やよい「長介……料理出来る?」

長介「料理って……まあやよい姉ちゃんには負けるけどさ」

長介「まあ、生きてくぐらいはやれるよ」

463: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:40:07.49 ID:FoZxjhO40
長介「前も言ったでしょ? やよい姉ちゃんは、アイドル頑張れ、って」

長介「まぁ、アイツらも五月蝿いけど、家の事は頑張るから」

やよい「……そっか。お洗濯とか、お買い物は……?」

長介「だーいじょうぶだって!」

やよい「すごいね、長介は……」

長介「やよい姉ちゃん……元気ないけど、どうしたの?」

やよい「もう、私、居なくてもいいかなぁって……」

長介「……え?」

474: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:47:22.69 ID:FoZxjhO40
やよい「食費が……一人浮くから、ね?」

長介「ちょ、何言ってんだよやよい姉ちゃん!」

やよい「……もう、頑張れないよ……私……」

やよい「アイドルなんて……出来ない……」

長介「そんなことっ……」

やよい「長介は、何でも出来るもん……私とは違って」

やよい「……ばいばい、長介」

やよい「勝手なことだけど……後は、皆をお願いしてもいい……?」

479: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:51:09.65 ID:FoZxjhO40
長介「そ、そんなのいやだっ! どうしてそんなこと言っちゃうの!?」

やよい「……一番お兄ちゃんなんだから、頑張れるよね?」

長介「教えてよっ! 教えてってば!」

やよい「ばいばい……長介」ダッ

長介「や、やよい姉ちゃん! 待って!」


やよい(ごめんね、長介)

やよい(多分、一生私のこと、許さないと思う)

やよい(私って最低な人間だから、『許されなくてもいい』って思えちゃうんだ)

やよい(だから、765プロの人達にも挨拶はしないでおこうって)

やよい(皆、大騒ぎしちゃうね……最後の最後まで大迷惑、だよ)

やよい「……うっうー……」

483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:53:21.56 ID:FoZxjhO40
先の予想つくだろけど、関係修復は無理だと前提した上で、御都合主義救いEND嫌な人はここで切って ね

500: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 19:59:59.24 ID:FoZxjhO40
……よい、やよいっ!


やよい(……眩しい)

やよい(……ここは……?)


P「やよい、そろそろ起きろ」

やよい「……あれ……?」

P「まだ時間はあるけど、準備は出来てるか?」

やよい「え?」

P「おいおい、いつまで寝惚けてるんだ? その顔で収録とか止めてくれよ」

やよい(私、確か外を走ってて、そのまま……)

やよい「ゆ、夢、だったんですか……?」

P「何がだよ?」

やよい「ぷ、ぷぷプロデューサー! おはようございます!」

P「お、おう。おはよう」

516: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 20:07:27.95 ID:FoZxjhO40
やよい「プロデューサーっ!」

P「な、なんだやよい! 抱き着くな! よせ、離れろ!」

やよい「いや、嫌ですっ……! ずっと、ずっとプロデューサーさんの言葉が聞きたくて……!」

やよい「ホントに、ひぐっ、辛かったんですからぁ……!」

P「……そうか。何か、嫌な夢でも見たのか?」ポンッ

やよい「うっ……ぐすっ……!」

522: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 20:09:51.81 ID:FoZxjhO40
P「分かった分かった……あと、少しだけ、こうしててやるから」

伊織「そこの変態」

P「い、伊織……さん」

伊織「セクハラ行為している暇があったら、さっさと送りなさいよ」

亜美「むふふ、セクハラプロデューサー、ですな」

真美「ぐふふ、あるいは同意の上かもしれませんな」

P「お、お前達な……」

524: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 20:12:45.29 ID:FoZxjhO40
P「た、頼むから向こうに着いたら手を放してくれよ?」

やよい「ぜ、絶対に嫌ですっ」ギュウッ

伊織「何があったのか知らないけど……」

伊織「交通事故を起こされちゃ堪らないから、止めてほしいわね」

やよい「い、嫌っ」

伊織「しかも、悪い夢を見たからーとか、子供じゃないんだから……」

P「まぁそう言うなよ伊織。この様子じゃ、相当な物だったんだろう」

527: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26(土) 20:17:40.10 ID:FoZxjhO40
P「着いたぞ。ほら、やよい」

やよい「……は、はい……」パッ

P「やれやれ……」

やよい「プロデューサー」

P「ん?」

やよい「……今日の収録が終わったら、お話、いいですか?」

P「おう」

やよい「なんでも、いいですから……」

伊織「こぉらー!!! さっさとしなさいよそこの二人ぃ!!!」

P「わ、悪い悪い! ほら、行くぞやよい」

やよい「……はい!」


やよい(すごく、久しぶりに感じるなぁ。上手く言えるかな)

やよい「……うっうー! 今日もお仕事、頑張りますー!」


おわ り