1: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:35:17.71 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはどのようにして飲むのでしてー?」
P「パックジュースか。これは付属のストローをここに刺して飲むんだよ」
芳乃「ほー助かりましたー」
P「なんのなんの」
芳乃「ではー早速ーこのすとろーをここにー」
P「あ、芳乃角を持たないと…」
芳乃「刺す…っ!?」
P「あー…」
芳乃「…これはー身を清めるための禊のようなものでー決して失敗したわけではないのでしてー」
P「……」
芳乃「…冷たいのでしてー」
P「拭くもの取ってくるから待ってなさい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427027717
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはどのようにして飲むのでしてー?」
P「パックジュースか。これは付属のストローをここに刺して飲むんだよ」
芳乃「ほー助かりましたー」
P「なんのなんの」
芳乃「ではー早速ーこのすとろーをここにー」
P「あ、芳乃角を持たないと…」
芳乃「刺す…っ!?」
P「あー…」
芳乃「…これはー身を清めるための禊のようなものでー決して失敗したわけではないのでしてー」
P「……」
芳乃「…冷たいのでしてー」
P「拭くもの取ってくるから待ってなさい」
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引用元: ・芳乃「ねーねーそなたー」
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2: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:35:43.15 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのようにして食すのでしてー?」
P「コンビニのおにぎりか。これはまず上のとこをぴーっと剥がすだろ」
芳乃「ほーぴーっとー」
P「そしたら両端の数字の順番に引っ張って海苔を巻いて食べる」
芳乃「数字の順にー引っ張…あっ…」
P「あっ…」
芳乃「海苔が取り残されたのでしてー…そなたぁ…」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのようにして食すのでしてー?」
P「コンビニのおにぎりか。これはまず上のとこをぴーっと剥がすだろ」
芳乃「ほーぴーっとー」
P「そしたら両端の数字の順番に引っ張って海苔を巻いて食べる」
芳乃「数字の順にー引っ張…あっ…」
P「あっ…」
芳乃「海苔が取り残されたのでしてー…そなたぁ…」
3: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:36:28.77 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのようにして食すのでしてー?」
P「ねればねるほど美味いお菓子じゃないか、懐かしいな…」
芳乃「先程いただいたのですがー食し方が分からぬゆえー」
P「ふむ、一緒に作るか」
芳乃「是非にー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのようにして食すのでしてー?」
P「ねればねるほど美味いお菓子じゃないか、懐かしいな…」
芳乃「先程いただいたのですがー食し方が分からぬゆえー」
P「ふむ、一緒に作るか」
芳乃「是非にー」
4: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:36:54.50 ID:LWWCKjJ6o
P「まずトレイから三角の部分を切り離す。そしたら1の粉を入れる」
芳乃「ほーではー」
P「1の粉を入れたらさっきの三角の部分に水を入れて混ぜる」
芳乃「このために付いているのですねーよく考えてありましてー」
P「水を入れたらねるねるする」
芳乃「ねるねるー…色が変わってきたのでしてーほー」
P「良い感じだな。じゃあ2の粉を入れて更にねるねるしてくれ」
芳乃「ほーではー」
P「1の粉を入れたらさっきの三角の部分に水を入れて混ぜる」
芳乃「このために付いているのですねーよく考えてありましてー」
P「水を入れたらねるねるする」
芳乃「ねるねるー…色が変わってきたのでしてーほー」
P「良い感じだな。じゃあ2の粉を入れて更にねるねるしてくれ」
5: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:37:29.35 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねるねるー…おー…!そなたーそなたー色がまた変わりましてー!」
P「はは、驚いたか?」
芳乃「まこと不可思議なのでしてー」
P「最後に3の粉、と言うかキャンディチップを空いてる方に入れて」
芳乃「おーきらきらとー宝石のようでしてー」
P「さっきのねるねるを付けて食べる」
芳乃「ほーではーいただくのでしてー…!!」
P「美味いか?」
芳乃「不可思議な味ですがーなにやらとても美味なのでしてー」
P「そうかそうか」
芳乃「そなたもー食べてーほらーはやくーあーんしてくだされー」
P「分かった分かった…あー、ん」
P「美味い!」テーレッテレー
芳乃「…なにやら不可思議な音が聞こえたのでしてー」
P「はは、驚いたか?」
芳乃「まこと不可思議なのでしてー」
P「最後に3の粉、と言うかキャンディチップを空いてる方に入れて」
芳乃「おーきらきらとー宝石のようでしてー」
P「さっきのねるねるを付けて食べる」
芳乃「ほーではーいただくのでしてー…!!」
P「美味いか?」
芳乃「不可思議な味ですがーなにやらとても美味なのでしてー」
P「そうかそうか」
芳乃「そなたもー食べてーほらーはやくーあーんしてくだされー」
P「分かった分かった…あー、ん」
P「美味い!」テーレッテレー
芳乃「…なにやら不可思議な音が聞こえたのでしてー」
6: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:37:55.54 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃」
芳乃「これはーどのように使うのでしてー?」
P「ミニ扇風機か。未央が置いてったのか?」
芳乃「この小さき物がーせんぷうきなのでしてー?」
P「ああ。ここのスイッチを入れると…ほら」
芳乃「おー涼しき風がー心地よいのでしてー」
P「持ち運び安いし意外と重宝するんだよなこれ」
芳乃「小さいながらにー良い仕事をするのでしてー…」
P「どうした、扇風機をじっと見つめて」
芳乃「そなたあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
P「!?」
P「どうした芳乃」
芳乃「これはーどのように使うのでしてー?」
P「ミニ扇風機か。未央が置いてったのか?」
芳乃「この小さき物がーせんぷうきなのでしてー?」
P「ああ。ここのスイッチを入れると…ほら」
芳乃「おー涼しき風がー心地よいのでしてー」
P「持ち運び安いし意外と重宝するんだよなこれ」
芳乃「小さいながらにー良い仕事をするのでしてー…」
P「どうした、扇風機をじっと見つめて」
芳乃「そなたあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
P「!?」
7: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:38:47.93 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはどのようにして遊ぶのでしてー?」
P「知恵の輪か。ユッコのやつか?」
芳乃「ちえのわー?」
P「そう知恵の輪。一見すると外れないように見えるけど、きちんとした手順を踏むと外れるようになってるんだ」
芳乃「ほほーそれで知恵の輪なのでー」
P「ふむ、この手のなら、ここをこうして…お、外れた」
芳乃「おー」
P「ほい、元に戻したからやってみ」
芳乃「わたくしにかかればー造作もなきことー…むー…ここをーこうー…む、むむー…?」
P「……」
芳乃「……むー」
P「こらこら、力技はやめなさい」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはどのようにして遊ぶのでしてー?」
P「知恵の輪か。ユッコのやつか?」
芳乃「ちえのわー?」
P「そう知恵の輪。一見すると外れないように見えるけど、きちんとした手順を踏むと外れるようになってるんだ」
芳乃「ほほーそれで知恵の輪なのでー」
P「ふむ、この手のなら、ここをこうして…お、外れた」
芳乃「おー」
P「ほい、元に戻したからやってみ」
芳乃「わたくしにかかればー造作もなきことー…むー…ここをーこうー…む、むむー…?」
P「……」
芳乃「……むー」
P「こらこら、力技はやめなさい」
9: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:39:14.80 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのようにして食すのでしてー?」
P「カップ焼きそばか。芳乃がカップ麺ってなんか凄い違和感だな…」
芳乃「わたくしーこのような物は食べたことがないゆえー興味がありましてー」
P「そんな大層なもんじゃないが…まあたまに無性に食べたくなるけどな」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのようにして食すのでしてー?」
P「カップ焼きそばか。芳乃がカップ麺ってなんか凄い違和感だな…」
芳乃「わたくしーこのような物は食べたことがないゆえー興味がありましてー」
P「そんな大層なもんじゃないが…まあたまに無性に食べたくなるけどな」
10: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:39:41.90 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「そなたもこのかっぷやきそばのー虜なのでー?」
P「そんなことはないが…作り方は簡単だよ。まずお湯を注ぐ」
芳乃「注ぐー」
P「で、3分待つ」
芳乃「待つー」
P「3分経ったらこの穴の空いてる所からお湯を捨てる。火傷しないように気を付けてな」
芳乃「捨てるー」
P「蓋をちゃんと抑えておかないと麺がこぼ<ベシャッ!!>あっ…」
芳乃「そ、そなたぁ…」
P「よしよし…」
P「そんなことはないが…作り方は簡単だよ。まずお湯を注ぐ」
芳乃「注ぐー」
P「で、3分待つ」
芳乃「待つー」
P「3分経ったらこの穴の空いてる所からお湯を捨てる。火傷しないように気を付けてな」
芳乃「捨てるー」
P「蓋をちゃんと抑えておかないと麺がこぼ<ベシャッ!!>あっ…」
芳乃「そ、そなたぁ…」
P「よしよし…」
11: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:40:08.70 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「よっ、ほ…どうした、芳乃…っとと」
芳乃「それはー何をやっているのでしてー?」
P「これか?キノコカートだよ…おっと」
芳乃「きのこかーとー?」
P「レースゲームだよ…よし1位」
芳乃「おもしろいのでしてー?」
P「ああ、おもしろいぞ。芳乃もやってみるか?」
芳乃「何事もー挑戦でしてー」
P「よっ、ほ…どうした、芳乃…っとと」
芳乃「それはー何をやっているのでしてー?」
P「これか?キノコカートだよ…おっと」
芳乃「きのこかーとー?」
P「レースゲームだよ…よし1位」
芳乃「おもしろいのでしてー?」
P「ああ、おもしろいぞ。芳乃もやってみるか?」
芳乃「何事もー挑戦でしてー」
12: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:40:36.15 ID:LWWCKjJ6o
P「うむ。操作は、こっちのボタンを押すと進む」
芳乃「おー進みましてー」
P「こっちのボタンを押すと止まる。バックもできるけどあんまり使わないかな」
芳乃「ほー」
P「で、このスティックを曲がりたい方に倒すと曲がる」
芳乃「おー曲がりましてー」
P「基本はそんな感じだな。後はやって慣れるのが一番。まずは最初のコースで練習だな」
芳乃「行くのでしてー…ほーここをー右にー…次はー左ー…む、壁がー…むー…むむむー」
P(曲がる度に体も傾いてる可愛い)
芳乃「おー進みましてー」
P「こっちのボタンを押すと止まる。バックもできるけどあんまり使わないかな」
芳乃「ほー」
P「で、このスティックを曲がりたい方に倒すと曲がる」
芳乃「おー曲がりましてー」
P「基本はそんな感じだな。後はやって慣れるのが一番。まずは最初のコースで練習だな」
芳乃「行くのでしてー…ほーここをー右にー…次はー左ー…む、壁がー…むー…むむむー」
P(曲がる度に体も傾いてる可愛い)
13: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:41:02.26 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのように使うのでしてー?」
P「これはトイカメラだよ。見た目はカメラに見えないけどな」
芳乃「これがーかめらなのでしてー?」
P「うむ。ここがレンズでこっちがシャッター…芳乃ー」
芳乃「はいー?<カシャッ>…不意打ちとはー卑怯でしてー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのように使うのでしてー?」
P「これはトイカメラだよ。見た目はカメラに見えないけどな」
芳乃「これがーかめらなのでしてー?」
P「うむ。ここがレンズでこっちがシャッター…芳乃ー」
芳乃「はいー?<カシャッ>…不意打ちとはー卑怯でしてー」
14: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:41:30.69 ID:LWWCKjJ6o
P「ごめんごめん。撮ったらPCに繋いで転送、と…ほらちゃんと撮れてるだろ?」
芳乃「おーわたくしが写っているのでしてー」
P「ちょっと油断した顔してるな、これは思わぬレアショットが撮れた」
芳乃「…むー」
P「見た目がカメラっぽくないから思わぬ一枚が取れたりするのもトイカメラのおもしろいところだな」
芳乃「ほー」
P「折角だし色々撮ってみたらどうだ?気に入った写真は印刷して飾ったり出来るしな」
芳乃「ほほーそれではー」
P「…芳乃、近いよ」
芳乃「おーわたくしが写っているのでしてー」
P「ちょっと油断した顔してるな、これは思わぬレアショットが撮れた」
芳乃「…むー」
P「見た目がカメラっぽくないから思わぬ一枚が取れたりするのもトイカメラのおもしろいところだな」
芳乃「ほー」
P「折角だし色々撮ってみたらどうだ?気に入った写真は印刷して飾ったり出来るしな」
芳乃「ほほーそれではー」
P「…芳乃、近いよ」
15: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/22(日) 21:41:58.53 ID:LWWCKjJ6o
芳乃「もっとくっつかないとーうまく撮れないのでしてー」
P「いや、俺と撮らなくても…」
芳乃「ほらーはやくー」
P「わ、分かった分かった…撮るぞー、よし多分大丈夫かな…自撮りとかしたことないから分からんが…」
芳乃「そなたーはやくーはやく見せてー」
P「はいはい…お、良かったちゃんと撮れてるな」
芳乃「ほほーまことにー良き一枚でしてー」
P「…芳乃が喜んでくれたなら、良かったよ」
芳乃「といかめらー実に素晴らしき物でしてー…ふふふー…」
P「いや、俺と撮らなくても…」
芳乃「ほらーはやくー」
P「わ、分かった分かった…撮るぞー、よし多分大丈夫かな…自撮りとかしたことないから分からんが…」
芳乃「そなたーはやくーはやく見せてー」
P「はいはい…お、良かったちゃんと撮れてるな」
芳乃「ほほーまことにー良き一枚でしてー」
P「…芳乃が喜んでくれたなら、良かったよ」
芳乃「といかめらー実に素晴らしき物でしてー…ふふふー…」
39: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/23(月) 04:40:24.83 ID:MXDcrqRdo
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのように使うのでしてー?」
P「おお、ルンバじゃないか。どうしたんだこれ?」
芳乃「福引きで当たりましてー」
P「流石と言うかなんと言うか…ルンバはお掃除ロボットだよ」
芳乃「この丸っこいのがー掃除をしてくれるのでしてー?」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのように使うのでしてー?」
P「おお、ルンバじゃないか。どうしたんだこれ?」
芳乃「福引きで当たりましてー」
P「流石と言うかなんと言うか…ルンバはお掃除ロボットだよ」
芳乃「この丸っこいのがー掃除をしてくれるのでしてー?」
40: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/23(月) 04:41:27.92 ID:MXDcrqRdo
P「そうそう。見た目もあいまって中々可愛らしいんだよこれが」
芳乃「…むー」
P「ま、実際見てみないと分からないか。とりあえずセットして、っと…行けルンバ!」
((~~~◎ <ワタシニハダレモオイツケナイヨ!
P「お、ちょうどあそこに埃があるな、見ててみ」
芳乃「ほー」
((~~◎ <ダカラーワタシカラハニゲラレナイッテ!
芳乃「おー埃が無くなったのでしてー」
P「お掃除ロボットだからなー。うちくらい広いと掃除も大変だし結構重宝しそうだな」
芳乃「…わたくしもー掃除ならるんばには負けないのでしてー」
P「ルンバと張り合ってどうする…って、芳乃ー」
芳乃「まってーまってー…」
((~~~◎ <アナタッテオソイノネ!
芳乃「むー…負けませぬー」
P「…可愛いから良いか」
芳乃「…むー」
P「ま、実際見てみないと分からないか。とりあえずセットして、っと…行けルンバ!」
((~~~◎ <ワタシニハダレモオイツケナイヨ!
P「お、ちょうどあそこに埃があるな、見ててみ」
芳乃「ほー」
((~~◎ <ダカラーワタシカラハニゲラレナイッテ!
芳乃「おー埃が無くなったのでしてー」
P「お掃除ロボットだからなー。うちくらい広いと掃除も大変だし結構重宝しそうだな」
芳乃「…わたくしもー掃除ならるんばには負けないのでしてー」
P「ルンバと張り合ってどうする…って、芳乃ー」
芳乃「まってーまってー…」
((~~~◎ <アナタッテオソイノネ!
芳乃「むー…負けませぬー」
P「…可愛いから良いか」
53: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/24(火) 21:20:47.15 ID:eWYl8POXo
芳乃「ねーねーそなたー」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのように遊ぶのでしてー?」
P「番犬ガオ○オじゃないか、懐かしい…どうしたんだこれ?」
芳乃「事務所の掃除をしていたらー棚から出てきましてー」
P「…未央だな。これはこの凶暴そうな犬を起こさないように骨を取っていくゲームだよ」
P「どうした芳乃?」
芳乃「これはーどのように遊ぶのでしてー?」
P「番犬ガオ○オじゃないか、懐かしい…どうしたんだこれ?」
芳乃「事務所の掃除をしていたらー棚から出てきましてー」
P「…未央だな。これはこの凶暴そうな犬を起こさないように骨を取っていくゲームだよ」
54: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/24(火) 21:21:14.40 ID:eWYl8POXo
芳乃「骨をー?なぜー?」
P「そういうゲームなんだよ…まあとりあえずやってみるか」
< zzzzzz…
芳乃「おー犬が眠りにつきましてー」
P「じゃあまずは俺から行くぞ。最初にこのカードを引いて指定された色の骨を指定された数だけ取るんだ」
芳乃「ほー」
P「赤を2本か…いざ…っよし、セーフ」
芳乃「次はーわたくしですねー…白をー2本ー」
P「そーっとな、そーっと」
芳乃「そーっとー…取れましてー」
P「なかなかやるな。よし次は…」
P「そういうゲームなんだよ…まあとりあえずやってみるか」
< zzzzzz…
芳乃「おー犬が眠りにつきましてー」
P「じゃあまずは俺から行くぞ。最初にこのカードを引いて指定された色の骨を指定された数だけ取るんだ」
芳乃「ほー」
P「赤を2本か…いざ…っよし、セーフ」
芳乃「次はーわたくしですねー…白をー2本ー」
P「そーっとな、そーっと」
芳乃「そーっとー…取れましてー」
P「なかなかやるな。よし次は…」
55: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/24(火) 21:21:40.92 ID:eWYl8POXo
ーーー
ーー
ー
P「…ふぉぉ、ぐぬっ…しゃあ!!」
芳乃「むむむー…」
P「ふふふ…流石にもう厳しいだろ…さあ芳乃の番だぞ!」
芳乃「青を2本ー…いざー…」
< zzzzzz…zz…………
芳乃「!?」
< zzzzzz…
ーー
ー
P「…ふぉぉ、ぐぬっ…しゃあ!!」
芳乃「むむむー…」
P「ふふふ…流石にもう厳しいだろ…さあ芳乃の番だぞ!」
芳乃「青を2本ー…いざー…」
< zzzzzz…zz…………
芳乃「!?」
< zzzzzz…
56: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/24(火) 21:22:32.22 ID:eWYl8POXo
芳乃「…ま、まずは1本ー」
P「今のはやばかったな…」
芳乃「…行くのでしてー」
< zzzzzz…zz………<◎><◎>ガウッ…エッ?
芳乃「……じー」
< エッ…チョッアノ…
芳乃「じー……」
< アッ…ソノナンカスイマセン……zzzzzz…
芳乃「ふー…危なかったのでしてー」
P「眼で制した!?」
芳乃「さー次はーそなたの番でしてーはやくーはやくー」
P「そういうゲームじゃないから!そういうゲームじゃないから!」
P「今のはやばかったな…」
芳乃「…行くのでしてー」
< zzzzzz…zz………<◎><◎>ガウッ…エッ?
芳乃「……じー」
< エッ…チョッアノ…
芳乃「じー……」
< アッ…ソノナンカスイマセン……zzzzzz…
芳乃「ふー…危なかったのでしてー」
P「眼で制した!?」
芳乃「さー次はーそなたの番でしてーはやくーはやくー」
P「そういうゲームじゃないから!そういうゲームじゃないから!」
57: ◆eh1jnX6H8U 2015/03/24(火) 21:23:47.47 ID:eWYl8POXo
ネタ思い付かないし終わる!!!!しゃっす!!!!
よしのんアニメに出ると良いね(小声)
依頼出してきます!!!!しゃっす!!!!
よしのんアニメに出ると良いね(小声)
依頼出してきます!!!!しゃっす!!!!
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