1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/25(木) 00:03:56.93 ID:fAyNBbzS0
亜美「へぇっくしょい!!」

亜美「あ゙ぁ゙ぁぁ鼻水がどまらない・・・」

亜美「最近春なのに寒かったからかなぁー・・・」

亜美「いつもならこの時間事務所なのに・・・」

亜美「ゔうぅぅぅ・・・ヒマだ・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366815836

引用元: 亜美「カゼひいた」 

 

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2  -SECOND SEASON- 02 双海亜美
双海亜美(CV:下田麻美)
日本コロムビア (2011-05-25)
売り上げランキング: 7,708
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/25(木) 00:15:10.81 ID:fAyNBbzS0
真美「やあやあ亜美さん、調子はdo-dai?」

亜美「どーもこーもないよ! ヒマすぎて死んじゃうよ!」

真美「しかたないじゃん、カゼひいてるんだしさ。我慢しなよー」

亜美「ムリ! もうがまんできないよ! というよりなんで真美も休んでんのさー!」

真美「だってちかたないじゃん。今日ママもパパもいないんだし。真美がカンチョーしてあげなきゃ」

亜美「それを言うならカンビョーっしょー!!」

4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/25(木) 00:24:55.84 ID:fAyNBbzS0
真美「おぉ! そうだったね! カンチョーじゃなくてカンビョーだったよー! あっははは!!」

亜美「全然面白くないよ! こっちはこの一分一秒をヒマとたたかってんだかんね!」

真美「んっふっふ~! 戦闘入る前にちゃんとセーブはしたかね?」

亜美「してないよ!! リスポーンしたくないよ!! あーもー治った!! 今治った!!」ガバッ

真美「おおっと、今はまだ寝ていたまえお嬢さん。今動いたら傷口がひらいちまうぜ」

亜美「はなせー!!」ジタバタ

6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/25(木) 23:53:43.92 ID:fAyNBbzS0
―――15分後

亜美「はぁ・・・はぁ・・・/// まみぃもうむりぃ・・・///」グッタリ

真美「どうしてこうなった」

7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/25(木) 23:56:59.60 ID:fAyNBbzS0
亜美「うぅぅ・・・頭いたいぃ・・・」

真美「動きすぎたね。カゼなんだからおとなしくしてなきゃだめだよ」

亜美「だってぇ・・・真美がぁ・・・」

真美「顔真っ赤だよ? 熱でてきたんじゃない?」

亜美「でてないよぅ・・・亜美はケンコーなんだかんね・・・」

8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:02:59.17 ID:hjellDot0
真美「とにかく、今日はアンセーにしとかなきゃだめだよ! 布団しっかりかぶって!」

亜美「ううぅ・・・またあのヒマ地獄に戻るのかぁ・・・」

真美「我慢してよー。真美がなんかつくったげるからさ」

亜美「あー、亜美もやるー」

真美「動いちゃだめだよー! 亜美は寝てなきゃだめだかんね!」

9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:06:33.58 ID:hjellDot0
真美「布団からでちゃだめだよ? しっかりねてるんだよ?」

ガチャ

亜美「・・・。」

亜美「あーヒマだ」

亜美「なんか気がまぎれるものないかなー・・・」


亜美「・・・。」


亜美「あの木目をたどってくと、そこにくるのかぁ・・・」

亜美「あー、あの木目はサンダルみたいー・・・」

11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:12:31.32 ID:hjellDot0
亜美「木目であみだくじー。いえーい」

亜美「はるるんがはじっこで、千早お姉ちゃんがその隣で」

亜美「その隣がやよいっちで、その隣がお姫ちんで・・・」


亜美「じゃーけっかはっぴょー」

亜美「はるるんはー・・・えーっと・・・」

亜美「・・・。」ジィー

亜美「・・・・・・結果考えるの忘れてたや」

亜美「じゃーはるるんは大凶ーわーおでめとー」

亜美「つぎーやよいっちー・・・あり?千早お姉ちゃんだったっけ?」


亜美「・・・むなしいからやーめた」

12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:17:18.79 ID:hjellDot0
亜美「んー・・・。ヒマだ」

亜美「・・・あ、あんなところにぷれぃすてぇいしょんぽぉたぼーが」


亜美「・・・。」キョロキョロ


亜美「まーさっきよりかは辛くないし? 熱くもないし?」

亜美「それにちょっとぐらいならやっても・・・。あ、そーそー! 体を強くするってことでー」

亜美「うんそーだよねー! 寝てるだけじゃ体が強くなんないかんねー!」

亜美「ってことでスイッチオン!」

13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:24:02.78 ID:hjellDot0
亜美「んーふふふふふっふーふーふ かたまりだまっすぃー♪」

亜美「んっふっふ~♪ なんでもっと早くから気付かなかったんだろう!」

亜美「カゼをひいてヒマならゲームをやればいいじゃない!」

亜美「ぐっふっふ、自分の才能が怖すぎるぞぉ!」

<亜美ーはいるよー

!? バババッ

14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:28:09.79 ID:hjellDot0
ガチャ
真美「あとちょっとでできるかんねー・・・ってなんでそんな変な位置で寝てるの?」

亜美「いっいやー! なんかここ冷たくてきもちーなーってね! あははは!」

真美「・・・亜美、なんか隠してない?」

亜美「かっ・・・隠してるわけないっしょー! ほらほら! 早くもってきてよー! 余は飯を処望じゃ!」

真美「ふーん・・・? じゃあいそいでつくるよー・・・」

15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:31:17.57 ID:hjellDot0
亜美「ふぅ、まったく危ないところだった・・・」

亜美「それじゃ! 続き続き!」バッ

ガチャ
真美「おかゆ梅干しいれるー?・・・・・・って」

亜美「あ・・・・・・」


真美「なんでゲームやってるの・・・?」

亜美「・・・・・・・・・真美さんもやるかい?」

16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:37:01.35 ID:hjellDot0
亜美「ゲームを没収されてしまった・・・」

亜美「もー! 少しぐらい、いいでしょー!! きびしすぎるよー!!」

ガチャ
真美「亜美うるさい!! 静かに寝ててって言ったでしょー!!」

亜美「だってヒマなんだよー!! なんでゲームだめなのさ!!」

真美「おとなしく横になってなきゃ治んないよ! ゲームなんてロンガイだよ!」

亜美「いやだー!! ヒマだよー!! なんで亜美ばっかしなんだよー!! げぇぇっぇぇむ!!」


―――5分後

亜美「げぇぇむ・・・げぇ・・・げほっげほっ・・・」グッタリ

17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:47:01.58 ID:hjellDot0
亜美「うぅぅ・・・喉も痛くなってきた・・・」

真美「げーむげーむ叫んでるからだよ。はいおかゆ」

亜美「あんまり食欲ない・・・」

真美「もー! さっき早く持ってきてって言ってたじゃん!」

亜美「いや本当に・・・ちょっと気持ち悪い・・・」

真美「仮病はいいからさっさと食べてよー! ほらっ!」ガッ

亜美「むぅ!?」

真美「はい噛んで! よく噛んで! さらに噛んで! おいしいっしょ!?」

亜美「むぐむぐ・・・あんまりおいしくない・・・」

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:52:09.37 ID:hjellDot0
亜美「うっぷ。とりあえずお腹いっぱいになった」

亜美「んー・・・ちょっと眠いかも・・・」

亜美「薬も飲んだし・・・ちょっとひと眠り・・・」

亜美「・・・。」


・・・・・・・・・。

・・・キィィィィィィン・・・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・・キィィィィィィィィィィィィィィン・・・。

・・・キィィィウゥゥゥゥゥン・・・。

・・・・・・ゴォォォォォォゥゥゥ・・・。

亜美「うわぁぁっぁ!!! 耳鳴りがうるさぁぁぁい!!!」

19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:55:09.26 ID:hjellDot0
亜美「どっから聞こえてるんだ!! 出てこい!! お前はホーイされている!!」

亜美「はぁ・・・はぁ・・・」ゼェゼェ


亜美「聞こえなくなったからもう一回・・・」

・・・キィィィィン・・・・・・。

亜美「うぅぅ・・・聞こえない聞こえない何も聞こえない・・・」

20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 00:58:58.09 ID:hjellDot0
・・・・・・キィィィィィィィィィィィィィ・・・。

亜美「大丈夫・・・大丈夫・・・」

・・・ウゥゥゥゥゥンキィィィィ・・・・・・。

亜美「・・・。」

・・・キィィィィン・・・・・・。

・・・・・・。

・・・ゴォォォォォ・・・・・・。

ゴォォォォォォォォォ・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオォォォォォ!!!

亜美「うあぁぁぁぁぁ!!」

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 11:13:45.63 ID:hjellDot0
真美「さっきからなに一人で騒いでるの?」

亜美「まみぃぃぃ! 寝れないよぉ! みみがごぉぉぉって! うわぁぁぁん!!」

真美「うわっなんで泣いてるの!? どうしたの!?」

亜美「ううぅぅぐすっ・・・寝れない・・・ごぉぉって・・・」

真美「よしよし! 手握っててあげるから! はいもう大丈夫!」

亜美「まみぃぃ・・・」


―――20秒後

亜美「」zzz

真美「はっ・・・早い・・・」

22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 11:18:19.00 ID:hjellDot0
亜美「・・・・・・ん・・・」

亜美「・・・あれっ・・・寝てたんだ・・・」

亜美「真美ー・・・はいないか」

亜美「あれ? 紙が置いてある」


  ママンから頼まれたから買い物言ってくるよん

         PS 愛の値段はプライスレス・・・


亜美「・・・・・・寒っ」

23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 11:22:46.15 ID:hjellDot0
亜美「んぅ~、寝たから体が軽いなぁ」

亜美「とはいってもヒマだなぁ・・・なんかないかなー」

亜美「ん?」

  TVドーン

亜美「おお! そうだよぅ! テレビでなんかみればいいんじゃん!」

亜美「さっそくぽちっとな!」


アンタァ・・・ ヤメロチカズクナ!

24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 11:25:33.04 ID:hjellDot0

オフクロサンガ・・・ スミマセンデシタ・・・


亜美「つまんない・・・」


亜美「なんでこの時間のテレビってつまんないのかなー・・・」

亜美「もっとこう・・・楽しくなるようなのないかなー・・・」


  DVD! DVD!


亜美「おぉ!」

25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 11:29:00.36 ID:hjellDot0
亜美「そーだよ! DVDがあったよ!」

亜美「なんか面白いのないかなー」ゴソゴソ

亜美「これはー・・・みたことある・・・。これはー・・・つまんない・・・」

亜美「お?」


  Billy's Boot Camp

ビリーバンド付き 7日間プログラム


亜美「・・・。」

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 11:42:01.10 ID:hjellDot0
<サーコッ! サーコッ!

亜美「はぁ・・・はぁ・・・んっふっふ~! 寝てばっかりだったからね!」


<オイコメ! コノコブタメ!

亜美「はぁ・・・はぁ・・・あと少し・・・!」


<ソンナモンカ! アトスコシダ!ガンバレ!

亜美「ううぅ、ワン・・・トゥー・・・スリー・・・!」


<ヨクガンバッタ! デハサイゴニテヲツナイデ

亜美「ヴィクトリィィィ!!」バッ

28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:00:10.02 ID:hjellDot0
真美「たっだいまー!」

真美「んっふっふ~! 真美様がよく効くお薬買ってきたよ~ん!」

真美「亜美はおとなしくしてたかな~ん?」ガチャ


亜美「」死んー

真美「うわぁぁぁっぁ!? 亜美ぃぃぃぃぃ!!」

29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:07:22.61 ID:hjellDot0
真美「亜美ぃ!! どうしたの!? ヒャクトーバンする!?」

亜美「うぅ・・・めのまえが・・・まっくらに・・・」グッタリ

真美「亜美! しっかりしてよ! なにがあったの!?」

亜美「まみぃ・・・あみのかわりに・・・つづきを・・・」

真美「なに!? 続き!? 何の続き!?」


<アシタハ4カメダ! サボルンジャネーゾ!


亜美「隊長・・・ゔぃくとりぃ・・・」

真美「・・・。」

30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:13:44.42 ID:hjellDot0
亜美「だって仕方ないじゃん。ヒマだったんだしー」

真美「仕方なくないよ!! バカじゃないの!? なに病人がビリーズブートキャンプやってんのさー!」

亜美「だって・・・一日中寝てるんだもん。ちょっとは動きたいよ」

真美「もー! 亜美は口ごたえ禁止!! 布団から出ちゃいけないの刑!!」

亜美「えー・・・」

31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:21:22.51 ID:hjellDot0
―――夕食後

亜美「うーなんで亜美だけまたお粥なのさー・・・」

真美「それこそ仕方ないじゃん。そんなことより、体調はどうなの?」

亜美「隊長・・・厳しいけれど、愛のあるお方だった・・・」

真美「ビリーの方じゃなくて!! 体の調子!」

亜美「うーん、ご飯食べてからなんか暑いかな」

32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:30:22.81 ID:hjellDot0
真美「そう・・・。そんじゃ、大人しくしててね。真美は今日ママの部屋で寝るから」

亜美「うぇ!? なんで!?」

真美「だってうつったら困るっしょ? パパもそうしろって言ってるし」

亜美「そんな・・・バカな・・・」

33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:35:22.05 ID:hjellDot0
亜美「うーん・・・あつい・・・寝ぐるしい・・・」

亜美「目が回る・・・目の奥がじんじんする・・・」

亜美「なんか急に悪くなってきた気がする・・・」

亜美「ビリーのせい・・・? そんなことは・・・」

亜美「うぅぅ・・・のど乾いた・・・お茶・・・」グビグビ

34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:37:07.38 ID:hjellDot0
亜美「・・・。」

亜美「・・・・・・おしっこしたい・・・」

亜美「トイレまで行くのめんどくさいなぁ・・・」

亜美「でも、漏らすのも・・・」

亜美「うーん・・・体が重い・・・」ヨロヨロ

35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:40:08.61 ID:hjellDot0
亜美「トイレが遠い・・・。やっと着いた・・・」

ガチャ

亜美「あれ・・・?」

<うわっ!びっくりした・・・。亜美?

亜美「真美?」

36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:43:29.04 ID:hjellDot0
ガチャ

真美「はい、いいよ。大丈夫?」

亜美「うう・・・あんまり大丈夫じゃない・・・」ヨロヨロ

バタン

真美「・・・。」


ガチャ
亜美「ふぅ・・・またあの長い道のりを・・・あれ?」

真美「んっふっふ~! 今夜は特別に真美が亜美のアッシー君になってあげよう!」

37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:50:32.03 ID:hjellDot0
真美「よっと、寒くない?」

亜美「うん大丈夫・・・。・・・ありがとう」

真美「どういたまして。寝れる?」

亜美「全然」

真美「そう。じゃあ寝れるまでここにいたげるね!」

亜美「うん・・・」

38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:55:03.52 ID:hjellDot0
――――――――
――――

チュンチュンピヨッ

亜美「・・・・・・ん」

亜美「・・・・・・あさ・・・」

亜美「よく寝れた・・・のかな?」

亜美「あれ?」

真美「」zzz

39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 21:59:09.98 ID:hjellDot0
亜美「まーみーおきてよー」

真美「うーん・・・・・・あれ?」

亜美「なんでここで寝てるの?」

真美「亜美? あ、そんまま寝ちゃったんだきっと」


真美「そんなことより亜美! 治った!?」

亜美「うん。割と。体軽いし」

真美「おぉー! それはよかった! これでへっくしょい!!! 今日は一緒にズズズッ事務所にあーのど痛い」

亜美「・・・。」

40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 22:03:44.63 ID:hjellDot0
真美「どうしてこうなった・・・」

真美「結局うつされてしまうとは・・・双海亜美、恐ろしい子・・・!」

真美「うぅぅ・・・ヒマだ・・・なんかないのか・・・」

真美「! そうだ! ゲーム!」

ガチャ
亜美「おおっと、ゲームはもう回収させてもらったぜ」

41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/26(金) 22:08:01.29 ID:hjellDot0
真美「亜美!? 何故ここに!? 今日はママがいるはず!」

亜美「ふっ・・・。『大事な大事なお姉ちゃんのお世話してあげたいのっ!』って言ったらイチコロだったぜ・・・」

亜美「さぁ真美覚悟! 今日はこの亜美がみっちりとカンチョーしてあげるかんねー!」

真美「カンチョー!? それを言うならカンビョーじゃ・・・ってその手に持っているのは! やっやめろ!近づくな!」


アッー!

終わり