また私だ

エレン「クリスタァーーーッ！！」バッ

クリスタ「キャアァ！！エレンッ？！////」

バンッ

アルミン「我らクリスタ親衛隊！！」

ライナー「ただいま参上！！」

ジャン「天使を汚す悪魔は！！」

ユミル「私らが許さん！！」

エレン「ダニィ？！」

アイヤーーーッ

クリスタ(....ちょっと期待しちゃったのに...)しょぼん

ルパンルパーん

エレン「サシャーーーーッ！！」バッ

サシャ「むっ？！」

ガシッ

サシャ「よーしよしよしよし」ナデナデ

エレン「」

サシャ「もぉ～エレンったら、甘えたいのなら素直に言えばいいじゃないですか～」ナデナデ

エレン「え、あ...うん」

サシャ「よーしよしよしよし♪」

エレン「....わん」

エレン「アニィーーーーッ！！」バッ

アニ「.....！！」

ガバッ

エレン「......」

アニ「......」

エレン「......」

アニ「......」

プイッ

アニ「....初めてだから、せめて優しくしなさい....//」

エレン「えっ」

アニ「......言わせないでよ、ばか.....///」

エレン「」ズキュウウゥン

アニーーーーッ！
ヒャッ...ヤサシクシロッテイッテルデショ...//

ルパンルパーん

エレン「ユミルーーーッ！！」

ユミル「はあぁぁ？！！」

シュッ

ユミル「北斗剛掌波！！」

ゴオオォォォ

エレン「アミバああぁぁぁ！！」

ウィーン ユミル

パーフェクト
ユミル「私に触れていいのはクリスタだけなのさ！！」

ルパンルパーん

エレン「ミーナーーーッ！！」バッ

ミーナ「キャアアァァッ？！！」

ミーナ「お、おさげビンタぁ！」

ベチン

エレン「んがうぃひっ」

ミーナ「...エレン？」

エレン「...はい」

ミーナ「そういうのは...愛の告白して、優しく抱きしめて、あっつ～いキスしてからじゃないとダメだよ？」

エレン「....へ？」

ミーナ「だから....はい、言って？」

エレン「...え？」

ミーナ「私の事を、愛してる...って」

エレン「」

ルパンルパーん

エレン「アルミンーーーーッ！！」バッ

アルミン「えええぇぇぇ？！！」

ミーナ(腐キターーーーー！！)

ガバッ

アルミン「エ...エレン....?ぼ、僕男の子だよ...?!////」

エレン「それでもいい！俺はお前が好きだ！！(嘘)」

ミーナ(ヒューーーーー！！)

アルミン「え...あ....////」

アルミン「....エレン....僕も...エレンの事、大好きなんだ.../////」

エレン「え？」

ミーナ(ふおぉっ？！！)

アルミン「だ、だから....僕の事...いっぱい、滅茶苦茶にしても、いいからね...?////」

エレン「」

ミーナ「アルミン×エレンキターーーーー！！」

ルパンルパーん

エレン「ライナーーーーーッ！！！」

ライナー「来ォい！！エレンッ！！」ビリビリ

エレン「？！」

ライナー「俺のビックサーベルでお前を快楽の虜にしてくれるわーーー！！」

エレン「助けてミカサーーー！！！」

ミカサ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャン」バリーン

ライナー「」

アオォーーーーッ

ルパンルパーん

エレン「親衛隊もいない所でクリスターーーーッ！！」バッ


クリスタ「キャアアアァァまたああぁぁ？！」

ガバッ

クリスタ「キャッ！」

エレン「クリスタ....!」

クリスタ「エ...エレン..../////」

クリスタ「....わ、私と...そ、そういう事したい....の....?////」

エレン「ん？」

クリスタ「....んっとね...その...い、嫌じゃないから....ただ、優しくしてほしいかなー...って////」

エレン「は？」

クリスタ「あ...あのね、エレン....わた、私....エレンの事.....」

エレン「え？」

ユミル「エレェェェェェェェン！！！」バンッ


アイヤーーーーーッ

クリスタ「ユミルぅ.....もぉ...」ほっぺぷくー

ルパンルパーん

エレン「ユミルーーーー！！」バッ

ユミル「またかよ！いい加減....」

エレン「させん！！！」

ユミル「なっ？！！」

ガバッ

ユミル「はっ！離せ！この変態！！」

エレン「ぐへへへ....離さないぜぇ...?!」

ユミル「ひっ....!お、お前！やめろよ！」

エレン「うひひ...今からお前を...」

ユミル「や、やめろ！」

エレン「滅茶苦茶のアヘアヘにしてやるぜ...!」

ユミル「や....めてくれ....!」

エレン「うひひ.....あれ？」

ユミル「やめて....ヤダよ....ヤダよぉ....！」グスッグスッ

エレン「」

ユミル「ヤダ！ヤダ！私に乱暴する気なんだろ？！エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！！」ポロポロ


エレン「え、い、いや」

ユミル「この変態！ヤルだったらさっさとやっちまえばかやろーー！アヘ顏にしちまえばかやろーー！！」グスッ

エレン「」

ユミル「うわーんあんあん.....！！」

エレン「」

その後泣き止むまでナデナデしながらぎゅってしてあげてたそうな

エレン「ベルトルトーーーッ！！」

ベルトルト「エレンヤルんだな？！今...ここで！！」バリバリ

エレン「あぁ！勝負は今！ここで決める！！」

「「うおおおぉぉぉぉ！！」」

アルミン「....なんで相撲？」

ルパンルパーん

エレン「ペトラさーーーーん！！」バッ

ペトラ「.....」

ギュッ

エレン「.....え？」

ペトラ「捕まえた♪」

エレン「」

ペトラ「エレンは若いし兵士だから、性欲が溜まっちゃうのは無理がないわよね...私もそうだったから...」スタスタ

エレン「え、ちょ、抱き抱えながら何処連れてくんすか？」

ペトラ「ん？私の部屋だよ？」

エレン「え？」

ペトラ「エレンがもう二度とあんな変な事しないよう...私が満足させてあげるの」

エレン「」

そうペトラさんの顔は微かに赤く、ベッドの上の彼女は、今から女にされる少女そのものだった...

ルパンルパーん

エレン「ハンジs」

ハンジ「エレーーーーン！！！！！」バッ

エレン「?ぁい？！！」

ハンジ「巨人化するその身体！！あそこからアソコまで調べてもいいよね？！いいよね！！」

エレン「た、助けてくれェーーーーー！！！」

ミカサ「私も混ざりますっ！！」バリーン

エレン「出してくれ！友里恵さん！！出してくれぇッ！！」

イヤアアアァァァーン

ルパンルパーん

エレン「リヴァイ兵士長ーーーーー！！」

リヴァイ「チッ...」

ボスッ

エレン「....え、お姫様抱っこ？」

リヴァイ「.......」スタスタ

ガチャッ

エレン「あれ、ここって兵士長のへy」

ドンッ

エレン「うわっ！きゅ、急にベッドに投げださなくてm」

ガバッ

エレン「え？」

ビリッ

エレン「ちょ？！や、やめてください破けちゃってるでしょうが！！」

リヴァイ「うるせぇぞ、エレン」

エレン「んんっ？！！」

リヴァイ「.....」

エレン「んんーーー！！」

エレン「んっ....んん....んむぅ....!////」

リヴァイ「.....ふぅ」

エレン「へ、兵士長....?!」

リヴァイ「エレン...お前は俺に気があるみたいだな」

リヴァイ「いいぜ....。男の趣味はないが、お前を俺のモノにしてやる」

エレン「え」

アッーーー！！
イグゥ！イグゥーーー！ヘイシチョーー！！
アオォーーーーッ！

ミーナ「ハァハァ...いいよ、いいよぉ...!////」モジモジ

ルパンルパーん

エレン「教官ーーーー！！」

教官「むっ！」

ガシッ

エレン(あ、これは死んだ)プラーン

教官「.....」

エレン(頭メキメキくるー？)ガタガタ

教官「.....」

ギュッ

エレン「えっ...」

教官「これで、よいか？」

エレン「えっ...あ...え？」

教官「お前もまだ若くして母を失い、父とも離れ離れらしかったな...親に甘えたくても、甘えられんかっただろう」

教官「今回だけは、私を父と思い、甘えさせてやろう」

エレン「....教...官...」

教官「教官ではない、パパだ」

エレン「あ、はい」

エレン「....パパ.....」

教官「なんだ？」

エレン「巨人駆逐したい」

教官「危ないからダメだ」

エレン「おい」

教官(グリシャ...お前の息子は、まだまだ子供だな...)

ルパンルパーん

エレン「えっとミケさーーーーん！！」

ミケ「....」スカッ

エレン「イテッ」ゴシャッ

エレン(普通に軽くかわされた...！！)

ミケ「.....」

クンクン

エレン「」ビクッ

ミケ「ヘッ(´???｀)」ニヤァ

エレン「」

ルパンルパーん

エレン「へっくしょん！おぉ...寒い...」ガタガタ

アルミン「そんなほぼ毎日ルパンダイブするから、裸体が冷えて風邪ひいちゃったねー」

エレン「うるせぇ...ていうか....」ガタガタ

ミカサクリスタサシャアニユミルミーナライナーベルトルトコニーマルコジャンペトラハンジリヴァイミケ教官「何？」

エレン「なんでこんな見舞客が多いんだバッキャローーー！！」

ルパンルパーん

ルパン「ふ～じこちゃ～ん♪」バッ

ボガーン

ルパン「」

不二子「お・や・く・そ・く・よ♪」

End