穂乃果「…大人の階段？///」

ことり「う、うん…」

穂乃果「…どういうことするの？」

ことり「っ、やんやん！穂乃果ちゃんのイジワルっ ////」

穂乃果「あ、ご、ごめんねっ ////」


ことり「…」

穂乃果「…したいの？」

ことり「…… ///」ｺｸ

穂乃果「うーん…」

ことり「…」

穂乃果「うーん…」





穂乃果「…まだ、早いと思う」

ことり「 っ で、でも…ことり達がお付き合い始めてから、ずいぶん経ったよ…？」

穂乃果「そ、そうだけど…」

ことり「ことりとするの…イヤ？」

穂乃果「違うよ！イヤなんじゃなくて…」

ことり「？」

穂乃果「……」





穂乃果「は、恥ずかしいよ… ///」

ことり「あ…そ、そっか… ///」

穂乃果「……」

ことり「……」




ことり「わ、私もね…」

穂乃果「？」




ことり「私も…恥ずかしいけど…それでも、したい…な？」

穂乃果「……」

ことり「穂乃果ちゃんと… ///」ｴﾍﾍ

穂乃果「ぅ… ///」

ことり「…きっと、すっご～く気持ちいいと思うよ？」

穂乃果「……」ﾓｼﾞ

ことり「…穂乃果ちゃんは、私のこと…好き？」

穂乃果「…大好き ///」

ことり「…えへへ、私も♡ ///」

穂乃果「ことりちゃん…♡」

ことり「ことりと穂乃果ちゃん、スキスキ同士だねっ♡」

穂乃果「うんっ♡」

ことり「…スキスキ同士だよ？」

穂乃果「？ うん」

ことり「…だから」




ことり「だから…絶対、気持ちいいよ…？」ｷﾞｭ..

穂乃果「 っ …！ ////」ﾋﾞｸﾝ


穂乃果（な、なに…これ？ ことりちゃんに握られた、手から…穂乃果の中に…入ってくる…♡）ｷｭﾝｷｭﾝ


ｽｷｽｷ♡ ﾌﾟﾜﾌﾟﾜ♡

ﾌﾟﾜﾌﾟﾜ♡

ｽｷｽｷ♡
ﾎﾉｶﾁｬﾝ♡
ｽｷｽｷ♡

ﾎﾉｶﾁｬﾝ♡ ﾌﾟﾜﾌﾟﾜ♡

ﾎﾉｶﾁｬﾝﾄｽｷｽｷﾌﾟﾜﾌﾟﾜ♡

穂乃果「あっ…あぁ… ///」

ことり「穂乃果ちゃん…今、ことりの気持ち、穂乃果ちゃんに送ってるの…♡」ｷﾞｭ..

穂乃果「ふゃあああっ♡ ////」

ことり「届いてるかな…？届いてるといいな…♡」





ことり「ことりの、穂乃果ちゃんへの気持ち♡ 」ｷﾞｭｳ..

穂乃果「ひゃ…あっ ////」

ことり「ね…しよ？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

穂乃果「でも、でもぉ…」

ことり「…今日、ことりの誕生日だよ？
穂乃果ちゃんからのプレゼント、欲しいなぁ…」ｽﾘｽﾘ

穂乃果「こ、怖いよぉ…っ」

穂乃果「ほ、穂乃果、初めてだからぁ… ///」

ことり「…大丈夫」


ことり「ことりも、穂乃果ちゃんが初めてだから…♡ ///」 ｷﾞｭｯ






穂乃果「っ、う…うぅ～～っっ ////」

穂乃果「や、優しく…してください////」











　

　











ことり「…はいっ♡」











　

ことり「って感じかなぁ♡」

海未「」

ことり「あれ？海未ちゃん？」

海未「ﾊ……」

ことり「え？」




海未「 破 廉 恥 で す ッ ッ ！！！////」ﾊﾞﾝ!



ことり「きゃ！？」

海未「な、なんでそんな話を私にするんですかっ！？そんな破廉恥な！破廉恥な！////」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ことり「ご、ごめんなさぁい…誰かに聞かせたくてぇ…」ｳﾙｳﾙ

海未「だ、だからって…破廉恥すぎますっ！いいですか！？そういう～～」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

ことり「ひぇぇ…」 




海未「わかりましたか！？」

ことり「はいぃ…」

海未「全く……そ、それで？」

ことり「…うん？」 

海未「し、したんですよね？穂乃果と…その ///」 

ことり「！…やっぱり、気になるの？」

海未「なっ！そ、そんなこと ///」 

ことり「いいの、いいのよ海未ちゃん♪ 気持ちよかったよ？本当に気持ちよかったの…♡」 

ことり「今思い出しても…はぁあん♡」

海未「……////」

ことり「気持ちよかったなぁ…
















穂乃果ちゃんとのキス…////」


海未「え？」

ことり「え？」



おわり