1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 13:21:27 ID:MTbjlx7c

  北斗四兄弟の家 庭



トキ「ラオウよ、貴様がその野望を捨てぬ限り……」
トキ「私は鬼神となって戦おう!!」スッ

攻め
キュート[北斗史上最も華麗な技を持つ男]トキ+
Lv:70/70 コスト:20
攻:25000
守:55000


ラオウ「落ちたな……」

ラオウ「如何にお前と言えど、ライブバトルで俺に勝つ事などできぬわぁ!!」スッ

守り
パッション[世紀末覇者]拳王+
Lv:70/70 コスト:20
攻:60000
守:20000



ジャギ「お、おいっ、何か喧嘩が始まったぞ!? 兄者達を止めるんだケンシロウ!!」アセアセ

ケンシロウ「最早……二人の間には、なんびとも入る事はできぬ」

引用元: ラオウ「このラオウに戦い(バトル)を挑むかトキ!?」 

 

リボルテックラオウ&黒王号 北斗の拳REVOLUTION Series No. 014
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3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 13:30:47 ID:MTbjlx7c


ラオウ「……」ジリッ

トキ「……」ジリッ


トキ「無想転生を極めた私に、ラオウよ……お前の拳は児戯も同然!!」

ラオウ「ほざけトキぃぃっ!!」ダッ



ケンシロウ「むっ!?」

ジャギ「ラオウの兄者が仕掛けたっ!? 家は壊さねぇでくれよぉぉっ!!」



ラオウ「どうりゃああ!!」ゴォッ

トキ「確かに、その拳は剛風……しかしっ!!」

4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 13:34:47 ID:MTbjlx7c


トキ「……」スゥッ

みく『……』


トキ「フッ!!」パシィッ

みく『フッ!!』



ラオウ「ぐおおおおおおおっ!?」グラッ

ラオウ「そっ、その動きは……みくにゃん!!?」


トキ「勝機!!」

トキ「ハイにゃーーっ!!」ドゲシッ

5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 13:41:22 ID:MTbjlx7c


ジャギ「ラオウの兄者を蹴り上げた!?」

ケンシロウ「決まるか……」


トキ「ハァッ!!」ダッ

トキ「天翔ッ、にゃんれつけーーーん!! ふにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーーーーっ!!!」ドドドドドドドッ



ラオウ「グハァッ!?」ドサァッ

トキ「……」スタッ


ラオウ「ぐっ……」

ラオウ「猫になりきれぬ猫の拳では、このラオウを倒す事など」フラフラッ

6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 13:47:24 ID:MTbjlx7c


トキ「ヤメて置け……」

トキ「みくが残した魚は私が食べる!!」カッ


ジャギ「ケ、ケンシロウ? 俺にはトキの兄者が何を言ってるのか分からねぇ!!」チラッ

ケンシロウ「うむ。俺も分からぬ……」コクリ



ラオウ「ぬおおおりゃああああああ!!」スクッ

トキ「まだ、立つかラオウ?」


トキ「だが立ったとて、私とみくの共同作業の拳に敗れるだけだぞ?」

ラオウ「フッ、貴様だけでは無いぞトキ?」ニヤリ

7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 13:53:35 ID:MTbjlx7c


トキ「……」

トキ「はっ、まさかっ!?」ビクッ


ラオウ「俺は既に、この拳に悲しみと愛を宿し、無想転生を修得しておるわあああああ!!」

ラオウ「蘭子ちゃん、このラオウに力を貸せい!!」ダッ



トキ「来るかっ!?」スッ

ラオウ「えんげるパンチ!!」ゴォッ



トキ「っ!? これはっ!!?」

トキ「ぐああああああああ!!!」ドゴンッ

8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 14:00:49 ID:MTbjlx7c


ラオウ「北斗えんげる波ァァッ!!」バッ

トキ「があああああああああ!!?」ドサァッ


ラオウ「……」

ラオウ「はぁっ、はぁっ、はぁっ……トキよ、正しく我が野望最大の宿敵で在ったわ!!」フラフラッ



ラオウ「だがこれで」ニタリ

ケンシロウ「……」


ケンシロウ「待て、ラオウ……」スッ

ラオウ「ぬっ? ケンシロウ、貴様もかァッ!?」

9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 14:08:48 ID:MTbjlx7c


ケンシロウ「これも全てはみりあの為……」

ケンシロウ「ライブバトル、受けて貰おう!!」

攻め
クール[孕みりあの拳伝承者]ケンシロウ+
Lv:70/70 コスト:20
攻:40000
守:40000



ラオウ「ぐぅっ、万全の状態で有れば……」

ラオウ「きぃ、さぁ、まぁぁぁぁぁぁっ!!!」

守り
パッション[世紀末覇者]拳王+
Lv:70/70 コスト:20
攻:60000
守:20000



ジャギ「……」

ジャギ「ちょっ、ちょっと待ってくれ!!」

10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 14:12:18 ID:MTbjlx7c


ケンシロウ「むっ?」チラッ

ジャギ「まずなんでよ、ケンカしてんだ?」


ケンシロウ「それは……」

トキ「それは、私から話そう」フラフラッ



ジャギ「おお、トキの兄者、教えてくれ!!」

トキ「うむ、それは……」


トキ「今、スカイロックでモバコインキャンペーンをやっていてな?」

トキ「お前のスマホで、合わせて3000モバコイン当選したのだ」

11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 14:15:09 ID:MTbjlx7c


ジャギ「えっ、俺の?」

ラオウ「……」コクリ


ジャギ「てか、勝手に人のスマホを弄らないでくれよ!!」

トキ「故に……誰がそのモバコインで、シンデレラガールズのガチャを回すか、とな」



ジャギ「……」

ジャギ「そんなんでケンカしてたのか?」


ケンシロウ「……」コクリ

トキ「……」コクリ

12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 14:18:58 ID:MTbjlx7c


ジャギ「……」

ジャギ「働けば良いじゃねーか……」


ジャギ「なぁ、ラオウの兄者?」チラッ

ラオウ「このラオウ、働く事と頭を下げる事だけはできぬっ!!」グッ



ジャギ「なぁ、トキの兄者?」チラッ

トキ「ゴホッ、ゴホッ、くっ……突然の持病が!?」プルプル


ジャギ「なぁ、ケンシロウ?」チラッ

ケンシロウ「……」プイッ

13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 14:21:55 ID:MTbjlx7c


ジャギ「……」

ジャギ「はぁぁっ……」


ジャギ「まぁ、いいや」

ジャギ「仕事の時間だし、行って来るぜ」タッ




ケンシロウ「自宅警備なら任せて置け」コクリ


ラオウ トキ
「「行ってらっしゃい!!」」

14: ◆uC4PiS7dQ6 2015/11/14(土) 14:22:20 ID:MTbjlx7c


おわり