1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:02:55.39 ID:0xHWraOQ0
モバP(んーと、この書類は今日中に仕上げておくか)カタカタ
ガチャッ タッタッタッ
未央「おっはよ~プロデューサー!」ダキッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373122975
ガチャッ タッタッタッ
未央「おっはよ~プロデューサー!」ダキッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373122975
引用元: ・モバP「未央は抱きつきたがり」
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:04:01.73 ID:0xHWraOQ0
モバP「うおっ、朝からいきなりどういうつもりだ」
未央「いいじゃんいいじゃん減るものじゃないし」
モバP「減るとか増えるとかそういう問題じゃないだろ・・・」
モバP「アイドルが軽々しく男の人に抱きつくんじゃありません」
未央「軽々しくなんかないよ、こんなことするのプロデューサーだけだよほらほら」グリグリ
モバP「ちょ、お前胸を押しつけるな!」
未央「男の人は好きでしょ~こういうの」グリグリ
未央「いいじゃんいいじゃん減るものじゃないし」
モバP「減るとか増えるとかそういう問題じゃないだろ・・・」
モバP「アイドルが軽々しく男の人に抱きつくんじゃありません」
未央「軽々しくなんかないよ、こんなことするのプロデューサーだけだよほらほら」グリグリ
モバP「ちょ、お前胸を押しつけるな!」
未央「男の人は好きでしょ~こういうの」グリグリ
3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:05:33.21 ID:0xHWraOQ0
モバP「あーもうこいつは放っておいたら調子に乗って」ガバッ
未央「おわっ」
モバP「屁理屈を並べるのはこの口かー?」ムニムニ
未央「ほえ、ふおひゅーはーいはいってはぁ(プロデューサー痛いってばぁ)」
モバP「謝るまでやめません」ムニー
未央「ひっはらないへ~、あやはひまふはらぁ(引っ張らないで~、謝りますからぁ)」
凛「...仲いいねあの2人」
卯月「少し引っ付きすぎな気もするけどね・・・」
未央「おわっ」
モバP「屁理屈を並べるのはこの口かー?」ムニムニ
未央「ほえ、ふおひゅーはーいはいってはぁ(プロデューサー痛いってばぁ)」
モバP「謝るまでやめません」ムニー
未央「ひっはらないへ~、あやはひまふはらぁ(引っ張らないで~、謝りますからぁ)」
凛「...仲いいねあの2人」
卯月「少し引っ付きすぎな気もするけどね・・・」
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:12:25.58 ID:0xHWraOQ0
--------
翌日
モバP「・・・」カタカタ
ガチャッ タッタッタッ
未央「おっはよ~♪」ダキッ
モバP「・・・未央さんよ、またですか」
未央「いや~、これをやらないと1日が始まる感じがしないんだよねぇ」
モバP「はぁ・・しょうがない、言うことを聞けない子にはおしおきが必要だな」ガバッ
未央「おっと、同じ手には乗らないよ!」ヒョイッ
ポニュッ
モバP「げっ」
未央「ひゃうん!」
翌日
モバP「・・・」カタカタ
ガチャッ タッタッタッ
未央「おっはよ~♪」ダキッ
モバP「・・・未央さんよ、またですか」
未央「いや~、これをやらないと1日が始まる感じがしないんだよねぇ」
モバP「はぁ・・しょうがない、言うことを聞けない子にはおしおきが必要だな」ガバッ
未央「おっと、同じ手には乗らないよ!」ヒョイッ
ポニュッ
モバP「げっ」
未央「ひゃうん!」
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:16:11.61 ID:0xHWraOQ0
モバP「」
未央「」
モバP(えっ何これ、何で俺こんなに柔らかい物を掴んでいるんだ)
モバP(昨日のように頬を抓ろうとしたら避けられた)
モバP(なんでよりによって手を伸ばした場所に胸があるんだよ)
未央「ぷ、ぷぷぷぷぷろりゅーしゃなんてことをしてりゅにょ」
モバP「落ち着け未央、訳は話すからとりあえず冷静に」ポニュポニュ
未央「ふぁ・・・・ぁんっ///」
モバP「・・・って、何で俺は揉んでいるんだー!!」バッ
未央「」
モバP(えっ何これ、何で俺こんなに柔らかい物を掴んでいるんだ)
モバP(昨日のように頬を抓ろうとしたら避けられた)
モバP(なんでよりによって手を伸ばした場所に胸があるんだよ)
未央「ぷ、ぷぷぷぷぷろりゅーしゃなんてことをしてりゅにょ」
モバP「落ち着け未央、訳は話すからとりあえず冷静に」ポニュポニュ
未央「ふぁ・・・・ぁんっ///」
モバP「・・・って、何で俺は揉んでいるんだー!!」バッ
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:17:29.38 ID:0xHWraOQ0
--------
モバP「えーと、その・・・申し訳ない」
未央「・・・」
モバP「昨日みたいに頬を抓ろうとしたら避けられて、こんなことになってしまった。うん、事故みたいなものだ」
モバP「ああ、でもその後手が動いてしまったのは未央のが柔らかくてつい・・・って、いや、
そういうやましい気持ちがあったわけではなくて」
未央「べ・・・よ」ボソッ
モバP「え?」
未央「だから、えっと・・・その、私は別に、いいよ」
モバP「」
未央「昨日も言ったけど、私、プロデューサーになら」
未央「プロデューサーの手・・・ひんやりしてて、その・・・気持ちよかったし・・・」
未央「もっと、やってほしかったりして・・・」
モバP「えーと、その・・・申し訳ない」
未央「・・・」
モバP「昨日みたいに頬を抓ろうとしたら避けられて、こんなことになってしまった。うん、事故みたいなものだ」
モバP「ああ、でもその後手が動いてしまったのは未央のが柔らかくてつい・・・って、いや、
そういうやましい気持ちがあったわけではなくて」
未央「べ・・・よ」ボソッ
モバP「え?」
未央「だから、えっと・・・その、私は別に、いいよ」
モバP「」
未央「昨日も言ったけど、私、プロデューサーになら」
未央「プロデューサーの手・・・ひんやりしてて、その・・・気持ちよかったし・・・」
未央「もっと、やってほしかったりして・・・」
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:18:56.04 ID:0xHWraOQ0
モバP「・・・い、いいのか?」ドキドキ
未央「うん・・・」ドキドキ
モバP(涙目になりながら上目遣いしてくる・・・こんな表情もできるのかよ未央は)
モバP(ヤバい・・・さっきはなんとか引き返せたが、もう理性が保てない・・・俺は、俺は・・・)
モバP「・・・」ゴクリ
未央「・・・・・・・っ」ドキドキドキドキ
凛「...」
卯月「・・・う、うわぁ・・・」
モバP「」
未央「」
未央「うん・・・」ドキドキ
モバP(涙目になりながら上目遣いしてくる・・・こんな表情もできるのかよ未央は)
モバP(ヤバい・・・さっきはなんとか引き返せたが、もう理性が保てない・・・俺は、俺は・・・)
モバP「・・・」ゴクリ
未央「・・・・・・・っ」ドキドキドキドキ
凛「...」
卯月「・・・う、うわぁ・・・」
モバP「」
未央「」
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:24:05.21 ID:0xHWraOQ0
凛「お取り込み中悪いけど...ここ事務所だからね」
卯月「あんまり●●●なことはしない方がいいかなって・・・あははは」
モバP「ち、違うぞ!俺たちは何もやましいことはやってない!」
未央「そうそう!えっと、私の顔にご飯粒が付いててプロデューサーに取ってもらおうとしてただけだから!」
凛「ふーん...?ご飯粒を取ろうとしただけ...ね」
モバP「イヤー、ホントニ未央ハオッチョコチョイダナー」
凛「その割にはご飯粒も付いてないし、手の向く方向が顔じゃなかったし、二人とも顔が不自然なくらい真っ赤なんだけど」
モバP「」
未央「」
卯月「あんまり●●●なことはしない方がいいかなって・・・あははは」
モバP「ち、違うぞ!俺たちは何もやましいことはやってない!」
未央「そうそう!えっと、私の顔にご飯粒が付いててプロデューサーに取ってもらおうとしてただけだから!」
凛「ふーん...?ご飯粒を取ろうとしただけ...ね」
モバP「イヤー、ホントニ未央ハオッチョコチョイダナー」
凛「その割にはご飯粒も付いてないし、手の向く方向が顔じゃなかったし、二人とも顔が不自然なくらい真っ赤なんだけど」
モバP「」
未央「」
13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:28:00.66 ID:0xHWraOQ0
凛「あー、うん...隠さなくていいよ。式には呼んでね」
卯月「二人ともお似合いですよ!きっといい夫婦になります!お邪魔そうなので私たち自主練してきますね!」
凛「ごゆっくり」
モバP「いや待て、そもそも未央はまだ15だから結婚とかできな・・・」
バタン
モバP「・・・行ってしまった」
モバP「どうやって二人に説明すればいいんだ、このままだと絶対からかわれ続け・・・未央?」
未央「いい・・・夫婦・・・プ、プロデューサー・・・私、海の見える式場がいいな!」
モバP「・・・お前もすっかりその気なのかよ・・・」ムニムニ
未央「うぇへへへへ♪」
卯月「二人ともお似合いですよ!きっといい夫婦になります!お邪魔そうなので私たち自主練してきますね!」
凛「ごゆっくり」
モバP「いや待て、そもそも未央はまだ15だから結婚とかできな・・・」
バタン
モバP「・・・行ってしまった」
モバP「どうやって二人に説明すればいいんだ、このままだと絶対からかわれ続け・・・未央?」
未央「いい・・・夫婦・・・プ、プロデューサー・・・私、海の見える式場がいいな!」
モバP「・・・お前もすっかりその気なのかよ・・・」ムニムニ
未央「うぇへへへへ♪」
14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:33:14.17 ID:0xHWraOQ0
--------
5年後
未央「私の20歳の誕生日を記念して、カンパーイ!」
モバP「かんぱーい」チンッ
未央「んくんく・・・ぷはあー、んまい!やっぱりこれに限るぅ!!」
モバP「未央・・・おっさんじゃないんだから」
未央「いいじゃん細かいことは~、おめでたい日なんだからさ~♪」
未央「それにしても、ようやくプロデューサーとお酒を飲める歳になれたんだなあ・・・感慨深いものがあるねぇ」
モバP「そうだな・・・もう未央がデビューしてから5年も経つのか、早いなあ」
未央「たゆまぬ努力の甲斐もあって、今や私と言えば押しも押されぬスーパーアイドル♪」
モバP「お調子者め・・・まあ、確かに事実だよ。未央は時代を代表するアイドルになった」
5年後
未央「私の20歳の誕生日を記念して、カンパーイ!」
モバP「かんぱーい」チンッ
未央「んくんく・・・ぷはあー、んまい!やっぱりこれに限るぅ!!」
モバP「未央・・・おっさんじゃないんだから」
未央「いいじゃん細かいことは~、おめでたい日なんだからさ~♪」
未央「それにしても、ようやくプロデューサーとお酒を飲める歳になれたんだなあ・・・感慨深いものがあるねぇ」
モバP「そうだな・・・もう未央がデビューしてから5年も経つのか、早いなあ」
未央「たゆまぬ努力の甲斐もあって、今や私と言えば押しも押されぬスーパーアイドル♪」
モバP「お調子者め・・・まあ、確かに事実だよ。未央は時代を代表するアイドルになった」
15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:35:05.83 ID:0xHWraOQ0
モバP「・・・でも、本当によかったのか?絶頂期で引退なんかして」
未央「うん、いろんな人と仲良くなることができて、すっごく楽しい5年間だった!」
未央「もう私のやりたいことは全部やり尽くしたし・・・アイドル活動にもう未練は無いよ!」
未央「それに、近くに未だに人生のパートナーが見つからない寂しい誰かさんもいるし、
そろそろ春を見せてあげないとねぇ♪」
モバP「・・・あれからずっと言ってたなそれ、5年間も寂しい男扱いは結構辛かったんだけど」
未央「あっはっは!そんな寂しい誰かさんに春を見せられるのは私しかいないって!」
未央「私の気持ちはあの日●●●●を揉まれてから変わっていないんだよ♪」
モバP「イヤ、アレ不可抗力ダカラネ」
未央「言い訳しても無駄だよ~、揉んだという事実は揺るがないんだから」
未央「乙女の純情を弄んだんだから、ちゃ~んと責任は取って貰わないとね!」
未央「うん、いろんな人と仲良くなることができて、すっごく楽しい5年間だった!」
未央「もう私のやりたいことは全部やり尽くしたし・・・アイドル活動にもう未練は無いよ!」
未央「それに、近くに未だに人生のパートナーが見つからない寂しい誰かさんもいるし、
そろそろ春を見せてあげないとねぇ♪」
モバP「・・・あれからずっと言ってたなそれ、5年間も寂しい男扱いは結構辛かったんだけど」
未央「あっはっは!そんな寂しい誰かさんに春を見せられるのは私しかいないって!」
未央「私の気持ちはあの日●●●●を揉まれてから変わっていないんだよ♪」
モバP「イヤ、アレ不可抗力ダカラネ」
未央「言い訳しても無駄だよ~、揉んだという事実は揺るがないんだから」
未央「乙女の純情を弄んだんだから、ちゃ~んと責任は取って貰わないとね!」
16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:36:21.50 ID:0xHWraOQ0
モバP「・・・ふぅ、そうだな」
モバP「・・・」ガサゴソ
未央「ん~?何か渡してくれるのかなぁ?」
モバP「おうよ、誕生日のプレゼントだ。未央に受け取ってほしい」
未央「おお?可愛いラッピング♪流石プロデューサーはいいセンスしてるねぇ」
モバP「ははは、贈り物だしな。開いてごらん」
未央「はいは~い♪」ガサゴソ
未央「やけに小さな箱に入ってるねぇ、もしかして結婚指輪だったりして♪」
モバP「・・・」
未央「いざ、オープ~ン・・・!!!!」
モバP「・・・」ガサゴソ
未央「ん~?何か渡してくれるのかなぁ?」
モバP「おうよ、誕生日のプレゼントだ。未央に受け取ってほしい」
未央「おお?可愛いラッピング♪流石プロデューサーはいいセンスしてるねぇ」
モバP「ははは、贈り物だしな。開いてごらん」
未央「はいは~い♪」ガサゴソ
未央「やけに小さな箱に入ってるねぇ、もしかして結婚指輪だったりして♪」
モバP「・・・」
未央「いざ、オープ~ン・・・!!!!」
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:37:39.22 ID:0xHWraOQ0
未央「えっ、この箱って・・・!?嘘っ」
モバP「大当たりだよ未央、まさか包装紙を開く前に見破られるとはなあ」
未央「ほ、本当に・・・本物・・・なの?」
未央「わ、私冗談のつもりで言ってて、まさか本当だとは思わなくて」
モバP「今までずっと曖昧にし続けてきてごめんな、未央はアイドル引退したし、俺もここで踏ん切りをつけるよ」
モバP「大当たりだよ未央、まさか包装紙を開く前に見破られるとはなあ」
未央「ほ、本当に・・・本物・・・なの?」
未央「わ、私冗談のつもりで言ってて、まさか本当だとは思わなくて」
モバP「今までずっと曖昧にし続けてきてごめんな、未央はアイドル引退したし、俺もここで踏ん切りをつけるよ」
18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:38:41.37 ID:0xHWraOQ0
モバP「未央、あなたのことが好きです。俺と結婚してください」
19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:42:32.52 ID:0xHWraOQ0
未央「ぷ、ぷろでゅーさぁ・・・」ウルウル
未央「・・・グズッ、ふえぇぇぇぇ」
モバP「ちょ、泣くなよ未央・・・」
未央「だってぇ・・・あれからずっとプロデューサーからはぐらかされ続けて不安だったんだもん」グズッ
モバP「そりゃあアイドルやってる途中で恋愛とかまずいだろ・・・」
未央「・・・●●●●揉んだくせに」ジト
モバP「う゛っ」
未央「・・・まあ、それはそれとして、もうはぐらかさないでくれるんだよね?」
モバP「ああ、もう自分の心に嘘を付く必要は無いしな」
未央「・・・グズッ、ふえぇぇぇぇ」
モバP「ちょ、泣くなよ未央・・・」
未央「だってぇ・・・あれからずっとプロデューサーからはぐらかされ続けて不安だったんだもん」グズッ
モバP「そりゃあアイドルやってる途中で恋愛とかまずいだろ・・・」
未央「・・・●●●●揉んだくせに」ジト
モバP「う゛っ」
未央「・・・まあ、それはそれとして、もうはぐらかさないでくれるんだよね?」
モバP「ああ、もう自分の心に嘘を付く必要は無いしな」
20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 00:44:22.24 ID:0xHWraOQ0
未央「・・・プロデューサー!!」ダキッ
モバP「うおっと・・・相変わらず抱きつくタイミングが突然だな未央は」
未央「プロデューサーはどんなタイミングでも受け止めてくれるからね!」
モバP「ははは、変な受け止め方で未央に怪我でもされたら大変だからなあ」
モバP「これからも、いつでも飛び込んできたらいいよ」ナデナデ
未央「えへへ、5年間ずっと抱きつき続けた甲斐があったってもんだよ♪」
未央「プロデューサー、大好き大好きだーい好き!!!」
おわり
モバP「うおっと・・・相変わらず抱きつくタイミングが突然だな未央は」
未央「プロデューサーはどんなタイミングでも受け止めてくれるからね!」
モバP「ははは、変な受け止め方で未央に怪我でもされたら大変だからなあ」
モバP「これからも、いつでも飛び込んできたらいいよ」ナデナデ
未央「えへへ、5年間ずっと抱きつき続けた甲斐があったってもんだよ♪」
未央「プロデューサー、大好き大好きだーい好き!!!」
おわり
次回 未央「もっと抱きつきたい!」
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