2: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:07:19.43 ID:CfyG5uoH0
美嘉「…」
こずえ「ふわぁ……」
美嘉「…」
こずえ「……?」
美嘉「…」
こずえ「みかー……?」ツンツン
美嘉「バレないのでは」
引用元: ・【モバマス】美嘉「こずえちゃんならキスしてもバレないのでは……?」
TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.9 (初回限定特典ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」の限定アイドルが手に入るシリアルナンバー同梱)
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3: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:08:23.32 ID:CfyG5uoH0
こずえ「……?」
美嘉「あっ、な、何でもないよ」
こずえ「ふーん……」
美嘉(危なかった、思わず声に出しちゃったよ)
こずえ「…」ツンツン
美嘉(……いや、でもさすがに)
こずえ「……えへ」ツンツン
美嘉(こずえちゃんだよ?)
こずえ「つん……つん……」ツンツン
美嘉(こんないい子に、そんな)
こずえ「みかのほっぺ、ぷにぷにー……」プニプニ
美嘉(かわいい)
4: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:09:20.09 ID:CfyG5uoH0
美嘉(どうしよう)
こずえ「みかー……こずえのほっぺー……さわるー……?」
美嘉(ちゅーしたい)ツンツン
こずえ「ぷぁ……」
美嘉(ヤバイ)プニプニ
こずえ「ぷぁー……えへ」
美嘉(ヤバイ)プニプニ
こずえ「みかー……どうー……?」
美嘉「やばい」
こずえ「やばいー……やったぁー……」
5: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:12:00.61 ID:CfyG5uoH0
美嘉(……ちゅー……)
こずえ「……ぷにぷに」
美嘉(……いや、ダメダメだめだって! さすがにマズイでしょ、人として!)
こずえ「ぷにぷに……もうしないのー……?」
美嘉(口になんてしたら天罰が下ってもおかしくないし)
こずえ「みかー……」
美嘉(確実に殺されるよ……多方面から)
こずえ「しょぼん……」
美嘉「あ、ごっごめんほっぺね! 任せなって★」ツンツン
こずえ「ぷぁ……えへー……」
美嘉(かわい……ん?)ピコン
こずえ「ぷにぷに、ぷにぷにー……」ニコニコ
美嘉(…………ほっぺなら)
こずえ「……?」ニパー
美嘉「ダメでしょっ!!」スパーン
こずえ「わぁ……」
6: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:13:00.64 ID:CfyG5uoH0
美嘉「ふともも……」スリスリ
こずえ「いたいのー……? なでたげるー……」
美嘉「えっ」
こずえ「なでなでー……」ナデナデ
美嘉(なにこれやばい)
こずえ「なおれー……なおれよー……」ナデナデ
美嘉(理性が)
こずえ「なおったー……?」
美嘉(なるほど)
こずえ「もうすこしー……」ナデナデ
美嘉「ハッ……う、うん! 大丈夫だよ、ありがとね」
こずえ「うんー……」
美嘉(うん)
美嘉(これはダメだ)
美嘉(ちゅーしよう)
7: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:14:20.65 ID:CfyG5uoH0
美嘉(もう逃げない、アタシ逃げないから!)
美嘉(ちゅーする、こずえちゃんのほっぺにちゅーする!)
美嘉(でもその前に……)
心「ねー、千鶴ちゃん☆」
千鶴「……何ですか」
心「ひーま!」
千鶴「私は忙しいです」
心「えーっなにやってんのさ、宿題?」
千鶴「自習です」
心「はぇー、まっじめー」ツンツン
千鶴「や、やめてくださいっ恥ずかしいです!」
心「照れてんのかー? かわいいやつ~☆」
千鶴「……っ、もう! からかわないでください!」
美嘉(この二人をどうにかしないと……!)
こずえ「こずえも……つんつん」ツンツン
美嘉「こずえちゃん、アタシ頑張るからね!」
こずえ「ぷぁー……? んー……ふぁいとぉー……」
8: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:15:52.46 ID:CfyG5uoH0
美嘉(さて、どうしようかな……)
美嘉(プロデューサーもちひろさんも今はいない、事務所にいるのはアタシとこずえちゃんと……)
心「あれ、千鶴ちゃんそこ間違えてない?」
千鶴「……あ、本当だ」
心「どやぁ! はぁとのこと見直したか☆」
千鶴「見直しました、これくらいは」
心「豆粒ほどじゃん!」
千鶴「ふふっ」
美嘉(この二人だけ……!)
こずえ「みかー……かんがえごとー……?」
美嘉(心さんと千鶴ちゃんさえどうにかすれば……)
こずえ「こずえもかんがえるー……」
美嘉(でもどうしよう、あっち行って! なんて言える訳ないし)
こずえ「んー……んぅー…………」
美嘉(んー……)
こずえ「……ふわぁ……つかれた……」
美嘉(かわいい)
10: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:17:24.88 ID:CfyG5uoH0
美嘉(……はっ、そうだ! 無理に二人を離さなくたって……)
美嘉(こっちから二人っきりになればいいじゃん!)
美嘉(ヤバ……天才? 天才の片鱗を見たね……末恐ろしいわ……)ムフー
こずえ「みか……うれしそー……こずえもうれしいー……」ニパー
美嘉「グウッ!!」
こずえ「……? だいじょうぶー……?」
美嘉「大丈夫、ちょっと、理性がね、危うくね」
こずえ「……んー……? んー……」ニパー
美嘉(分かってないねこれかわいいね)
11: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:19:50.79 ID:CfyG5uoH0
美嘉(よし、それじゃあ作戦決行……! こずえちゃんと二人っきりになるよ!)ガッツポ
こずえ「……?」ガッツポ
美嘉「……ねぇこずえちゃん!」
こずえ「なにぃー……?」
美嘉「ね……眠くない? 仮眠室でも行く?」
心「……?」
こずえ「ねむくないよー……?」
美嘉「そ、そっかー勘違いだったかー★」
こずえ「みか……ねむいのー……?」
美嘉「わ、私は眠くないよ! ちょーゲンキ★」
12: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:20:30.66 ID:CfyG5uoH0
心「ちょっとー、なになに? いきなりだなオイ☆」
美嘉「えっ!? な、なにがさー」
心「何がって、ねぇ」
美嘉「ん、んー?」
千鶴「……怪しいですね」
美嘉「どぅえぇっ!? 怪しくなんてないよ!!」
心「すっげー怪しいゾ☆」
千鶴「また何か企んでいるんじゃないですか……」
美嘉「またってなにさー!」
心「この前なんか雪美ちゃんにさー」
美嘉「ちょーっ! それはダメ!」
14: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:21:44.31 ID:CfyG5uoH0
心「さすがのアタシもあれは引いたわー☆」
美嘉「あ、あれは仕方ないの! だって雪美ちゃんかわいいし★」
心「かわいいからって犯罪は許されないんだゾ☆」
美嘉「犯罪じゃないよ!? ……そ、そんなこと言ってかわいい心さんが台無しだよっ★」
心「御託はいらないぞこの☆」
こずえ「ふわぁ……」
千鶴「あぁもう、すぐこうなるんだから……」
15: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:23:00.07 ID:CfyG5uoH0
こずえ「ほし……いいなぁー……」
千鶴「ほし? ……星?」
こずえ「こずえも……ほしだすぅー……」
千鶴「えっ」
こずえ「んぅー……ふん、ふんぅー……」
千鶴「ど、どうしたのこずえちゃん」
こずえ「んー……んーー…………☆」
千鶴「!?」
こずえ「わぁ……やったぁー……☆」
千鶴「えっ、えっ」
こずえ「こっちもー……ふんぅー…………★」
千鶴「!!?」
ふわぁ「ふわぁ……☆★」
千鶴「あ、あの、こずえちゃん……? なにそれ……」
こずえ「ちづるにもあげるー……★」
千鶴「え……?☆」
こずえ「ふわぁ……★」
千鶴「えっ!?☆」
16: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:24:29.41 ID:CfyG5uoH0
心「ほんとあの時のありすちゃんの顔ったら……ん?」
美嘉「だからあれはー……ん? あ、ちょっと千鶴ちゃん! 星返してよねー☆」
千鶴「えっ」
心「こずえちゃんもー、勝手に人の星取ったらダメなんだぞ★」
千鶴「えっ」
こずえ「ふぁ……ごめんねー……」
心「おう★」
美嘉「あれ、心さんそっちアタシのだよー」
心「あ、めんごめんご☆」
美嘉「ん、おっけー★」
千鶴「えぇ……」
17: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:25:21.57 ID:CfyG5uoH0
美嘉「んーで……とにかく! 別に怪しいことなんてないの!」
心「ふーん……」
美嘉「信じてよー!」
心「んー……まぁいっか☆ たまには信じてやる☆」
千鶴「たまには……」
美嘉「ほんと!? やったっ」
心「まっ、さすがの美嘉ちゃんもこずえちゃんには手出さないっしょ☆」
美嘉「ん?」
心「ん?」
美嘉「まっさかー★」
心「まさかねー☆」
18: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:26:37.61 ID:CfyG5uoH0
美嘉「ん……?」
こずえ「ふぁ……」
美嘉「あれ」
こずえ「んぅー……」
美嘉(寝た?)
こずえ「…………すぅ……」
美嘉「まじか」
千鶴「……こずえちゃん、本当に寝ましたね」
心「こずえちゃんは寝つきいいなぁ……うらやましい……」
美嘉(こ、これは……チャンス? チャンスなの!?)
19: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:27:22.57 ID:CfyG5uoH0
美嘉(いや、待って)
美嘉(このタイミングで”仮眠室連れてくねー★”なんて言ったら怪しまれる!)
美嘉(千鶴ちゃん何て優しいし絶対”私が連れて行きますよ”なんて言うじゃん!)
美嘉(それ見た心さんが”千鶴ちゃんやっさしー☆”とか言ってイジるんでしょ知ってるもん!!)
千鶴「美嘉さんどうしたんでしょう……真顔で硬直してますよ」
心「なんだろねぇ……バブみでも降りてきたんじゃない☆」
千鶴「ばぶみ?」
心「千鶴ちゃんは知らなくても大丈夫☆」
千鶴「はぁ……」
20: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:28:13.74 ID:CfyG5uoH0
美嘉「ハッ!」
千鶴「今度はなんでしょう」
美嘉「い、いや何でもないよ!」
心「んー?」
美嘉(そうだ、アレがあったー!)
心「こずえちゃんめちゃんこよだれ垂れてる」
美嘉「あ、アタシ飲み物とってくるね★」ペロッ
千鶴「えっ」
心「いってら~」
千鶴「えっ今」
心「ん?」
千鶴「舐め
心「それ以上いけない」
千鶴「ペロ
心「それ以上いけない」
21: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:29:04.54 ID:CfyG5uoH0
美嘉(フフ……冷蔵庫にあるはず……!)
美嘉(志希ちゃんが前作った、アルコール入ってないけど酔った気分になるジュースが!!)
美嘉「あって、お願い……!」
ガチャ
アルコール入ってないけど酔った気分になるヤツ「俺だぞ」
美嘉「あったー!!」
美嘉「よし、これを二人に……アタシはコーヒーで……」
美嘉「二人がへべれけになったら、あとはこずえちゃんと仮眠室に……!!」
美嘉「志希ちゃんに感謝しなきゃね!!」
22: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:30:57.13 ID:CfyG5uoH0
美嘉「きっすみーちゅっちゅちゅちゅちゅーりっぷ♪」
心「おかえり☆ 随分上機嫌じゃない?」
美嘉「んー? コーヒー上手に淹れられたからさー★ コレ、二人の分ね!」コト
心「おっ、さんきゅー☆」
千鶴「あ、ありがとうございます。でも私はお茶があるので……」
美嘉「……そ、そっかーごめんごめん★ こ、こずえちゃんまだ寝てるんだねー」
心「もうスヤスヤよ☆」
美嘉(くっ、やらかした……千鶴ちゃんはダメかな……)
美嘉(いや、でも心さんが飲むだけでも……心さんが酔って寝ちゃえばそれで……!!)ズズ
美嘉「あっつぁ!!」
千鶴「なにやってるんですか」
心「おてんばかよ☆」
23: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:31:58.79 ID:CfyG5uoH0
心「んく、んく……んー、美味しい☆」
美嘉「よかったー★」
心「もういっこも貰っちゃおっかなー」
美嘉「!! どうぞ!!」
心「ありがとー☆」
美嘉(フフフ……)
心「うまうま☆ 千鶴ちゃんも一口位飲むー?」
千鶴「いえ、大丈夫です」
心「そんなこと言って~本音はどうなんだよ~」
千鶴「本音……?」
心「間接ちゅーすんの恥ずかしいんだろー☆」
千鶴「ち、違いますよ!!」
心「うそだ~! ほれほれ☆」グイ
千鶴「ギャー!!?///」
美嘉(あれ、もうキテる……?)
24: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:33:16.13 ID:CfyG5uoH0
美嘉(よし、もう少し様子見てみよっかな……)
心「んく…………はぁ~……」
千鶴「……何ですか」
心「いや、なんかさぁ……」
千鶴「はい」
心「つらい」
千鶴「はぁ」
心「26にもなってさ」
千鶴「はい」
心「キャピキャピしてさ」
千鶴「……はい」
心「語尾に星付けるの」
千鶴「…」
心「つらい」
千鶴「……元気だしてくださいよ」
心「うぅ……ぐす」
美嘉(……アタシはああならないようにしないと)
25: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:34:02.09 ID:CfyG5uoH0
心「こんな時にさぁ、はぁと思うわけ」
千鶴「はい?」
心「やっぱりぃ、癒しが欲しいのよね、って」
千鶴「癒しですか」
心「うん」
千鶴「そうですね……寝てるこずえちゃんなんて、どうでしょう」
心「確かに、こずえちゃんは癒し」
千鶴「でしょう」
心「でもそうじゃないのよぅ……今は別なのがほしいの、ちづぅちゃん、分かる?」
千鶴「いえ……」
心「そう、例えばこれ」
千鶴「……? どれで
サワ
千鶴「すかぁぁぁ!?」
心「ちづぅちゃんのふとももとか☆」サワサワ
千鶴「うぎゃああぁーーーー!!?///」
美嘉(千鶴ちゃんマジごめん)
26: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:34:57.63 ID:CfyG5uoH0
千鶴「ちょっ、ちょっと!! 酔ってるんですか!? 心さん!!」
心「酔ってないよぅ~お酒飲んでないもん☆」
千鶴「さっきから呂律も怪しいんですよ!!」
心「そんなことなぁい!」
千鶴「私の名前読んでみて下さい」
心「ちづぅちゃん」
千鶴「ほら!!」
心「かわいいかぁいいちづぅちゃん☆」
千鶴「いやあああーーーーー!!!!///」
美嘉(よし、心さん全然寝る気配しないけど……千鶴ちゃんに夢中ないまの内なら……!!)
27: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:36:12.28 ID:CfyG5uoH0
美嘉「よし、こずえちゃん仮眠室行こっかー? よいしょ」
こずえ「すぅ……んぅ……こずえ……おもちじゃないよー……ぐぅ」
美嘉「お餅じゃないねーこずえちゃんだねーはい行こうねー」スク
心「んー……? みーかちゃん、どこいくのー☆」
美嘉「えっ」
千鶴「あ、た、大変もうこんな時間! こずえちゃんもお家に返さないと! 美嘉さん、私に任せて下さい!!」ガバ
美嘉「ちょ」
心「ちづぅちゃんかえんのー? んぅ、仕方ないなぁ……こんどふともも触らせてねぇ」
千鶴「はいはい分かりましたから!! それでは!!」
心「あとおへそ」
千鶴「それはダメ!!」
バタン
美嘉「あっ」
心「ぃよぉし!! 美嘉ちゃん、話相手なれよぅ☆」
美嘉「」
28: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:36:59.23 ID:CfyG5uoH0
@後日
ガッチャ!
美嘉「おはようございまーす……」
美嘉(うぅ……まだあの時の傷が癒えない……)
美嘉「あれ……誰もいないのかな……?」
テテテテ
美嘉「ん?」
こずえ「とぁー……」ポスッ
美嘉「ユサコズエ!!?」ギュ
29: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:38:12.35 ID:CfyG5uoH0
こずえ「えへー……みか、おはよー……」
美嘉「お、おは、おはよう……!! こっ、こずえちゃん、朝早いねー!?」
こずえ「うんー……みかにー……あいたかったのー……」
美嘉「ドゥエッ!!!??」
こずえ「だから……はやくおきたんだよー……」
美嘉「な、なっ、なんで、アタシに……?」
こずえ「んーとねー……みか……」
美嘉「う、うん」
こずえ「こずえとー……ちゅー……したいのー……?
美嘉「」
30: ◆5/VbB6KnKE 2016/02/02(火) 22:38:55.79 ID:CfyG5uoH0
美嘉「なっ、なっ、な、なにっ、なにっ!? えぇっ!!?」
こずえ「こずえねー……みんなのおはなし、きいたんだよー……」
美嘉「え、えっ、えっちょ」
こずえ「みかー……こずえとー……ちゅー……したいって……みんないってたよー……?」
美嘉「ち、ちが、いや、違くな……うぅ……ご、ごめんねこずえちゃん」
こずえ「……?」
美嘉「あたし、あのときどうにかして、ほんと、その……ごめ
こずえ「んー……」グイ
美嘉「へっ」
こずえ「ちゅぅー……」
美嘉「こっ」
こずえ「えへー……ちゅーしたかったら……いってくれればいいのになー……」
美嘉「こずえ、ちゃ」
こずえ「もっと……もっと……ちゅー……」
美嘉「あっ、あっ」
ガチャ
心「おは……えっ、美嘉ちゃんが灰になってるんだけど」
千鶴「えぇ……」
美嘉「」
こずえ「えへへー……」ニパー
おしり
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