テンテテテテテン テンテンテン
タモリ「こんにちは!」 \コンニチハー!/
タモリ「時が流れるのは早いもので今週ももう終わり」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わりだよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わっちゃうよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「ま~た一週間終わっちゃったよ」 \アハハー!/
タモリ「さて今週最後のゲストをお呼びしましょう」
タモリ「キング・オブ・ハート ドモン・カッシュさんからのご紹介」
タモリ「三年ぶり、二度目のご登場」
タモリ「シン・アスカさんです!」
シン「ど~も!」 \キャー!!/
タモリ「こんにちは!」 \コンニチハー!/
タモリ「時が流れるのは早いもので今週ももう終わり」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わりだよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わっちゃうよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「ま~た一週間終わっちゃったよ」 \アハハー!/
タモリ「さて今週最後のゲストをお呼びしましょう」
タモリ「キング・オブ・ハート ドモン・カッシュさんからのご紹介」
タモリ「三年ぶり、二度目のご登場」
タモリ「シン・アスカさんです!」
シン「ど~も!」 \キャー!!/
引用元: ・シン「テレフォンショッキング」
ガンダムトライエイジ/ビルドG4弾/BG4-053シン・アスカP
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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:10:47.46 ID:HkrCLXKS0
シン「お久しぶりです!ご無沙汰してます!」
タモリ「久しぶり!
しばらく見ないうちにちょっと大人になったね」
シン「本当ですか?ありがとうございます!」 \カワイー!!/
タモリ「可愛いってさ」
シン「嬉しいです!・・・嬉しいんですけど」
タモリ「どしたの?」
シン「そろそろカッコいいがいいなぁ、な~んて///」 \カワイー!!/
シン「カッコい――」 \カワイー!!/ \カワイー!!/
シン「可愛いでいいです」 \アハハー!/
タモリ「カカカww」
タモリ「久しぶり!
しばらく見ないうちにちょっと大人になったね」
シン「本当ですか?ありがとうございます!」 \カワイー!!/
タモリ「可愛いってさ」
シン「嬉しいです!・・・嬉しいんですけど」
タモリ「どしたの?」
シン「そろそろカッコいいがいいなぁ、な~んて///」 \カワイー!!/
シン「カッコい――」 \カワイー!!/ \カワイー!!/
シン「可愛いでいいです」 \アハハー!/
タモリ「カカカww」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:12:41.18 ID:HkrCLXKS0
タモリ「カメラに向かって決め台詞お願いしていい?」
シン「あ、はい!
え? なんですか、それ?」
タモリ「なんか恒例になってんのよ」
シン「そうなんですか
わかりました!やります!」
タモリ「お願いします!」
シン「・・・、タモさん!俺の決め台詞ってなんですか?」 \クスクス/
タモリ「なんでもいいよ!」
シン「そのアドリブ、一般人にはきついです!」 \クスクス/
タモリ「はやくやれよww」
シン「わかりました!なんでもいいんですね!?」
タモリ「さっきからそう言ってんだろww」
シン「さすが綺麗事はアス」 \ザワッ!!/ \ブツッ/
「しばらく美しい映像をご堪能ください」
シン「あ、はい!
え? なんですか、それ?」
タモリ「なんか恒例になってんのよ」
シン「そうなんですか
わかりました!やります!」
タモリ「お願いします!」
シン「・・・、タモさん!俺の決め台詞ってなんですか?」 \クスクス/
タモリ「なんでもいいよ!」
シン「そのアドリブ、一般人にはきついです!」 \クスクス/
タモリ「はやくやれよww」
シン「わかりました!なんでもいいんですね!?」
タモリ「さっきからそう言ってんだろww」
シン「さすが綺麗事はアス」 \ザワッ!!/ \ブツッ/
「しばらく美しい映像をご堪能ください」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:14:24.40 ID:HkrCLXKS0
\エイゾウモドシマース!!!/
シン「なんでこんなこと!また戦争がしたいのか!あんた達は!」 \キャー!!/
タモリ「ありがとうございます!」 \パチパチパチ/
シン「俺の決め台詞といえばやっぱこれですよね」 \クスクス/
タモリ「君の決め台詞といったらそれだよ!」 \クスクス/
シン「ですよね!」
タモリ「バッカwww」 \アハハッ!!/
シン「なんですかww」
タモリ「なんでもないよww」 \クスクス/
シン「そうですよねww
なにもありませんでしたww」 \アハハッ!!/
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:16:43.04 ID:HkrCLXKS0
シン「そうだ、告知をお願いしたいんですけど」
タモリ「軍人が告知?」
シン「はい、今度ザフトとオーブで共同式典を開くんです」
タモリ「あ~・・・」 \クスクス/
シン「そのポスターを・・・、なんで笑いが?」 \クスクス/
タモリ「あ~、あ~、あ~・・・これねぇ」パラッ \クスクス/
シン「え、なんなんですか、その反応?」
タモリ「同じものをねぇ、四日前にキラからも貰ったんだよ」 \アハハー!!/
シン「キラさんが出たんですか!?」
タモリ「出たよ」
シン「本当ですか!?
あ~、見たかったなぁ~!」
タモリ「増刊号で出ると思うから」
シン「そうですよね!増刊号ありますもんね!録画します!」
タモリ「これはっといて」
アシスタント「」ササッ
タモリ「軍人が告知?」
シン「はい、今度ザフトとオーブで共同式典を開くんです」
タモリ「あ~・・・」 \クスクス/
シン「そのポスターを・・・、なんで笑いが?」 \クスクス/
タモリ「あ~、あ~、あ~・・・これねぇ」パラッ \クスクス/
シン「え、なんなんですか、その反応?」
タモリ「同じものをねぇ、四日前にキラからも貰ったんだよ」 \アハハー!!/
シン「キラさんが出たんですか!?」
タモリ「出たよ」
シン「本当ですか!?
あ~、見たかったなぁ~!」
タモリ「増刊号で出ると思うから」
シン「そうですよね!増刊号ありますもんね!録画します!」
タモリ「これはっといて」
アシスタント「」ササッ
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:19:31.02 ID:HkrCLXKS0
シン「お土産がかぶって!」 \クスクス/
タモリ「別にかぶってても大丈夫だから」
シン「一応、肉まんも持ってきたんですけど」
タモリ「これはこれは、ありがとうございます!」
シン「これ、今プラントでブームになってる肉まんなんですよ!」
タモリ「へぇ~、どこで買ったの?」
シン「コンビニです」 \ブブッww/
タモリ「フフフww」
シン「でもこれホントにすごいんですよ!
ある英雄が働いてるコンビニで買った肉まんです!
誰だかわかります!?」
タモリ「キラだろぉ~!」 \アハハッ!!/
シン「知ってるんですか!?」
タモリ「知ってるし、キラが包んでくれた肉まんでも
コンビニの肉まんはコンビニの肉まんだろww」 \アハハッ!!/
シン「なんで知ってるんですかww」
タモリ「だから前に出たんだよww」 \アハハッ!!/
タモリ「別にかぶってても大丈夫だから」
シン「一応、肉まんも持ってきたんですけど」
タモリ「これはこれは、ありがとうございます!」
シン「これ、今プラントでブームになってる肉まんなんですよ!」
タモリ「へぇ~、どこで買ったの?」
シン「コンビニです」 \ブブッww/
タモリ「フフフww」
シン「でもこれホントにすごいんですよ!
ある英雄が働いてるコンビニで買った肉まんです!
誰だかわかります!?」
タモリ「キラだろぉ~!」 \アハハッ!!/
シン「知ってるんですか!?」
タモリ「知ってるし、キラが包んでくれた肉まんでも
コンビニの肉まんはコンビニの肉まんだろww」 \アハハッ!!/
シン「なんで知ってるんですかww」
タモリ「だから前に出たんだよww」 \アハハッ!!/
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:22:51.78 ID:HkrCLXKS0
タモリ「花きてるね~」
シン「よかった!誰からもこないかもって心配してたんです!」
タモリ「ザフトメカニック一同」 \オオー!!/
シン「あいつら!」
タモリ「キラ・ヤマト!」 \オオー!!!!/
シン「ありがとうございます!」
タモリ「これ誰?ジョニー・バイル」
シン「それ、俺の前の隊長です!アスラン・ザラ!」
タモリ「・・・アレックス・ディノ?」 \クスクス/
シン「その名前も知ってるんですか?
実は四日前に偽名をかえるってメールがきたんです」 \クスクス/
タモリ「隊長から?」
シン「はい でもなんで偽名をかえたんでしょうね、あの人」 \クスクス/
タモリ「禿げそうだからじゃない?」 \アハハー!!/
シン「悩んでいることでもあるんですかね」 \ドッww/
タモリ「知らない!」 \アッハッハッ!/
シン「よかった!誰からもこないかもって心配してたんです!」
タモリ「ザフトメカニック一同」 \オオー!!/
シン「あいつら!」
タモリ「キラ・ヤマト!」 \オオー!!!!/
シン「ありがとうございます!」
タモリ「これ誰?ジョニー・バイル」
シン「それ、俺の前の隊長です!アスラン・ザラ!」
タモリ「・・・アレックス・ディノ?」 \クスクス/
シン「その名前も知ってるんですか?
実は四日前に偽名をかえるってメールがきたんです」 \クスクス/
タモリ「隊長から?」
シン「はい でもなんで偽名をかえたんでしょうね、あの人」 \クスクス/
タモリ「禿げそうだからじゃない?」 \アハハー!!/
シン「悩んでいることでもあるんですかね」 \ドッww/
タモリ「知らない!」 \アッハッハッ!/
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:25:45.15 ID:HkrCLXKS0
タモリ「座って座って」
シン「はい!」
タモリ「えー・・・前回登場、ドモン・カッシュさんからのメッセージです」
シン「なに言われるんだろ」 \クスクス/
タモリ「『シン、お前は一度ギアナ高地へ来い、俺が鍛えなおしてやる』」
シン「遠慮させてもらいますww」 \アハハ/
タモリ「『追伸、歳は近いが弟子になりたいのであれば、なっても構わんぞ』」
シン「とんでもないww」 \アハハ/
タモリ「キング・オブ・ハートの弟子になりたくないの?」
シン「なんですか、その質問はww
どう答えてもダメな気がしますww」
タモリ「いやいや、他意はないよ、ないから!」
シン「あの人のしごきに耐えられる自信がありません」
タモリ「そうだよな~」
シン「すごく尊敬してるんですけどね」
シン「はい!」
タモリ「えー・・・前回登場、ドモン・カッシュさんからのメッセージです」
シン「なに言われるんだろ」 \クスクス/
タモリ「『シン、お前は一度ギアナ高地へ来い、俺が鍛えなおしてやる』」
シン「遠慮させてもらいますww」 \アハハ/
タモリ「『追伸、歳は近いが弟子になりたいのであれば、なっても構わんぞ』」
シン「とんでもないww」 \アハハ/
タモリ「キング・オブ・ハートの弟子になりたくないの?」
シン「なんですか、その質問はww
どう答えてもダメな気がしますww」
タモリ「いやいや、他意はないよ、ないから!」
シン「あの人のしごきに耐えられる自信がありません」
タモリ「そうだよな~」
シン「すごく尊敬してるんですけどね」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:28:06.49 ID:HkrCLXKS0
タモリ「そういえば君、フライデーされてたよね?」 \ザワッ!!/
シン「そうなんですよ!」
タモリ「二股疑惑か!ザフトのエースは夜も撃墜王!?」 \クスクス/
シン「なんなんですか!あの見出しは!」 \アハハ/
タモリ「あの見出し考える人ってなんなんだろうね」
シン「俺は有名人じゃないんですよ!
ただのパイロットです!それをなんでフライデーするんですか!?」
タモリ「キラが悪い」
シン「キラさんが?」
タモリ「あいつがパイロットでもスキャンダルになるって証明したからね」
シン「そういえばあの人もフライデーされてましたね」
タモリ「アスランもじゃない?」
シン「されてましたね」
タモリ「君の番だよww」
シン「ちょっともう、やめてくださいよ!」
タモリ「ヘヘヘヘww」
シン「そうなんですよ!」
タモリ「二股疑惑か!ザフトのエースは夜も撃墜王!?」 \クスクス/
シン「なんなんですか!あの見出しは!」 \アハハ/
タモリ「あの見出し考える人ってなんなんだろうね」
シン「俺は有名人じゃないんですよ!
ただのパイロットです!それをなんでフライデーするんですか!?」
タモリ「キラが悪い」
シン「キラさんが?」
タモリ「あいつがパイロットでもスキャンダルになるって証明したからね」
シン「そういえばあの人もフライデーされてましたね」
タモリ「アスランもじゃない?」
シン「されてましたね」
タモリ「君の番だよww」
シン「ちょっともう、やめてくださいよ!」
タモリ「ヘヘヘヘww」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:31:04.00 ID:HkrCLXKS0
シン「俺はキラさんみたいな英雄でも、隊長みたいに何かするだけでファンがつくような
アイドルパイロットでもないんですよ!!それをどうして!!」
タモリ「ん~、まぁ、一応エースパイロットだしね」
シン「でも軍人って一般人でしょ!
一般人をフライデーして何が面白いんですか!」
タモリ「わかるわかる、わかる!
君の言ってることもわかる!」
シン「弁明するチャンスがないんですよ!」
タモリ「ヘッヘッヘッww」 \クスクス/
シン「それで仕方なくツイッターで弁明したら・・・炎上ですよ!!」 \アッハッハッ!/
タモリ「違うだろぉ~ww」
シン「何が違うんですか!?」
タモリ「あれはお前が悪いんだよww
いくらなんでも五回も呟くやつがあるかww」 \ドッwww/
シン「それだけ必死だったんですよ!だって彼女いるんですよ!!」
タモリ「必死過ぎるんだよww逆にあやしいよww
しかも文字数いっぱいで五回だろww」 \アッハッハッ!!/
シン「確かに、今考えるとどうかなって思いますけどww」 \アッハッハッ!!/
アイドルパイロットでもないんですよ!!それをどうして!!」
タモリ「ん~、まぁ、一応エースパイロットだしね」
シン「でも軍人って一般人でしょ!
一般人をフライデーして何が面白いんですか!」
タモリ「わかるわかる、わかる!
君の言ってることもわかる!」
シン「弁明するチャンスがないんですよ!」
タモリ「ヘッヘッヘッww」 \クスクス/
シン「それで仕方なくツイッターで弁明したら・・・炎上ですよ!!」 \アッハッハッ!/
タモリ「違うだろぉ~ww」
シン「何が違うんですか!?」
タモリ「あれはお前が悪いんだよww
いくらなんでも五回も呟くやつがあるかww」 \ドッwww/
シン「それだけ必死だったんですよ!だって彼女いるんですよ!!」
タモリ「必死過ぎるんだよww逆にあやしいよww
しかも文字数いっぱいで五回だろww」 \アッハッハッ!!/
シン「確かに、今考えるとどうかなって思いますけどww」 \アッハッハッ!!/
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:34:27.86 ID:HkrCLXKS0
タモリ「それで?」
シン「はい?」
タモリ「あれって結局なんだったの?」 \クスクス/
シン「そこ、聞いちゃうんです?」
タモリ「彼女以外の女と飯食ってたってのは本当なんだよね?」
シン「・・・ええ」 \クスクス/
タモリ「ちなみに、いつ?」
シン「彼女の誕生日に・・・」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の誕生日!?」
シン「はい」 \エエー!!/
タモリ「彼女の誕生日に、他の女と飯食いに行ったらまずくね?」
シン「ホント違うんですって!」 \サイテー!!/
シン「いや、もうホント、違いますから!」 \サイテー!!/
シン「お願いです!話を聞いてくださいタモさん!!」
タモリ「おうおうおう!聞くよ聞くよ!!」
シン「はい?」
タモリ「あれって結局なんだったの?」 \クスクス/
シン「そこ、聞いちゃうんです?」
タモリ「彼女以外の女と飯食ってたってのは本当なんだよね?」
シン「・・・ええ」 \クスクス/
タモリ「ちなみに、いつ?」
シン「彼女の誕生日に・・・」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の誕生日!?」
シン「はい」 \エエー!!/
タモリ「彼女の誕生日に、他の女と飯食いに行ったらまずくね?」
シン「ホント違うんですって!」 \サイテー!!/
シン「いや、もうホント、違いますから!」 \サイテー!!/
シン「お願いです!話を聞いてくださいタモさん!!」
タモリ「おうおうおう!聞くよ聞くよ!!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:37:57.91 ID:HkrCLXKS0
シン「一緒に飯を食ってたのは――」
タモリ「ちょっと待って、いつ頃の話だったっけ?」
シン「夏です 彼女の誕生日だから七月二十六日です」
タモリ「時間帯は?」
シン「仕事あがりだったから・・・、六時くらいですかね」
タモリ「ふ~ん・・・、飯食った女性とは、その日どこで会ったの?」
シン「彼女の家です」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の家!?」
シン「え、なにか変ですか?」
タモリ「彼女の家にお前の彼女はいなかったの?」
シン「いませんでしたね」
タモリ「・・・何をしに行ったんだ?」
シン「誕生日サプライズをしようと思って」 \アー…/
タモリ「あ~、あ~あ~あ~!なるほどな!
じゃあ、おっきいケーキとか用意してたの?」
シン「ケーキは小さいのですけど、大きな熊のぬいぐるみ背負って行きました」
タモリ「ちょっと待って、いつ頃の話だったっけ?」
シン「夏です 彼女の誕生日だから七月二十六日です」
タモリ「時間帯は?」
シン「仕事あがりだったから・・・、六時くらいですかね」
タモリ「ふ~ん・・・、飯食った女性とは、その日どこで会ったの?」
シン「彼女の家です」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の家!?」
シン「え、なにか変ですか?」
タモリ「彼女の家にお前の彼女はいなかったの?」
シン「いませんでしたね」
タモリ「・・・何をしに行ったんだ?」
シン「誕生日サプライズをしようと思って」 \アー…/
タモリ「あ~、あ~あ~あ~!なるほどな!
じゃあ、おっきいケーキとか用意してたの?」
シン「ケーキは小さいのですけど、大きな熊のぬいぐるみ背負って行きました」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:40:21.86 ID:HkrCLXKS0
タモリ「結局その女性って誰だったの?話を聞く限り彼女の家族だよね?」
シン「彼女の妹です」
タモリ「彼女の妹!?」 \ザワザワ/
シン「ええ、彼女と一緒には住んでないんですけど、その日はなぜか・・・
ルナの誕生日だからかな? いたんですよ」
タモリ「その子は君の知り合いなのか?」
シン「はい、ミネルバのオペレーターだった子です」
タモリ「ミネルバって君が乗ってた?」
シン「母艦です」
タモリ「はぁ~・・・夏の暑い日の仕事あがり、ぬいぐるみを背負って
汗だくで彼女の家に、誕生日サプライズしようと思って行ったら
・・・ベルおして、どうした!?」
シン「ドアが開く前に、ぬいぐるみに隠れて
ドアが開いたから「ルナ!誕生日おめでとう!」って言ったら」 \クスクス/
タモリ「言ったら!」
シン「「アスカさん、お姉ちゃんならまだ帰ってきていません」
って言われたんですよ!!」
タモリ「呆れ気味じゃねぇかよwww」 \アッハッハッ!!/
シン「彼女の妹です」
タモリ「彼女の妹!?」 \ザワザワ/
シン「ええ、彼女と一緒には住んでないんですけど、その日はなぜか・・・
ルナの誕生日だからかな? いたんですよ」
タモリ「その子は君の知り合いなのか?」
シン「はい、ミネルバのオペレーターだった子です」
タモリ「ミネルバって君が乗ってた?」
シン「母艦です」
タモリ「はぁ~・・・夏の暑い日の仕事あがり、ぬいぐるみを背負って
汗だくで彼女の家に、誕生日サプライズしようと思って行ったら
・・・ベルおして、どうした!?」
シン「ドアが開く前に、ぬいぐるみに隠れて
ドアが開いたから「ルナ!誕生日おめでとう!」って言ったら」 \クスクス/
タモリ「言ったら!」
シン「「アスカさん、お姉ちゃんならまだ帰ってきていません」
って言われたんですよ!!」
タモリ「呆れ気味じゃねぇかよwww」 \アッハッハッ!!/
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:43:44.50 ID:HkrCLXKS0
タモリ「それでどうしたの?」
シン「誕生日サプライズの話をしたら
メイリンも協力してくれるって話になって」
タモリ「メイリンってのが妹さん?」
シン「はい」
タモリ「よかったら彼女の名前も教えてよ」
シン「え、ルナマリアです」
タモリ「すげー名前だなww」 \アハハ/
シン「ルナって呼んでます」 \ヒューヒュー!!/
シン「///」デレデレ
タモリ「それで家にあげてもらったわけか?」
シン「はい!」
タモリ「家で何してたの?」
シン「誕生日サプライズの計画を練ってました」
タモリ「その状況じゃ浮気はできないな」
シン「その状況じゃなくてもしませんよ!」 \アハハー!/
シン「誕生日サプライズの話をしたら
メイリンも協力してくれるって話になって」
タモリ「メイリンってのが妹さん?」
シン「はい」
タモリ「よかったら彼女の名前も教えてよ」
シン「え、ルナマリアです」
タモリ「すげー名前だなww」 \アハハ/
シン「ルナって呼んでます」 \ヒューヒュー!!/
シン「///」デレデレ
タモリ「それで家にあげてもらったわけか?」
シン「はい!」
タモリ「家で何してたの?」
シン「誕生日サプライズの計画を練ってました」
タモリ「その状況じゃ浮気はできないな」
シン「その状況じゃなくてもしませんよ!」 \アハハー!/
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:46:22.00 ID:HkrCLXKS0
タモリ「え、それで彼女は?
帰ってこなかったの?」
シン「帰ってきませんでした」 \エエー!!/
タモリ「連絡はしてたの?」
シン「メイリンが何度か連絡してたんですけど、繋がらなくて」
タモリ「シンからはかけなかったの?」
シン「俺が電話かけたらサプライズが台無しじゃないですか」 \アー…/
タモリ「あ、そっか
彼女はそのとき何をしてたの?」
シン「軍の女子会で誕生日パーティしてたみたいです」
タモリ「はぁ~・・・、サプライズが仇となったわけか」
シン「そうですね、本気で誕生日を忘れられてるって思ってたみたいで」
タモリ「何時くらいまで彼女の家で待ってたの?」
シン「十時まで」
タモリ「六時から四時間待ったの!?」 \ザワッ!!/
シン「はい」 \カワイソー!/ \カワイソー!/
帰ってこなかったの?」
シン「帰ってきませんでした」 \エエー!!/
タモリ「連絡はしてたの?」
シン「メイリンが何度か連絡してたんですけど、繋がらなくて」
タモリ「シンからはかけなかったの?」
シン「俺が電話かけたらサプライズが台無しじゃないですか」 \アー…/
タモリ「あ、そっか
彼女はそのとき何をしてたの?」
シン「軍の女子会で誕生日パーティしてたみたいです」
タモリ「はぁ~・・・、サプライズが仇となったわけか」
シン「そうですね、本気で誕生日を忘れられてるって思ってたみたいで」
タモリ「何時くらいまで彼女の家で待ってたの?」
シン「十時まで」
タモリ「六時から四時間待ったの!?」 \ザワッ!!/
シン「はい」 \カワイソー!/ \カワイソー!/
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:50:12.36 ID:HkrCLXKS0
タモリ「妹さんとしてたサプライズの計画はどれくらいで終わったの?」
シン「三十分くらいで終わりました」
タモリ「どんなことを計画してたの?」
シン「計画ですか?」 \キキターイ!!/
タモリ「はやくはやく!時間ないから!」
シン「俺とメイリンが部屋に隠れて、電気も消しておいて
ルナが帰ってきても、誰も居ないいつもの部屋にしておくんです」
タモリ「ほぉ!」
シン「部屋の中央にケーキを持ったぬいぐるみをセットして
ルナがぬいぐるみに気づいて、ケーキに書かれてある
誕生日おめでとうのメッセージを読んだら」
タモリ「読んだら!」
シン「クラッカーを鳴らして「誕生日おめでとう!」って出ていく計画だったんです」
タモリ「いいじゃん!」 \イイー!!/
シン「ありがとうございます」
タモリ「お前、不憫なやつだなww」
シン「よく言われます」
シン「三十分くらいで終わりました」
タモリ「どんなことを計画してたの?」
シン「計画ですか?」 \キキターイ!!/
タモリ「はやくはやく!時間ないから!」
シン「俺とメイリンが部屋に隠れて、電気も消しておいて
ルナが帰ってきても、誰も居ないいつもの部屋にしておくんです」
タモリ「ほぉ!」
シン「部屋の中央にケーキを持ったぬいぐるみをセットして
ルナがぬいぐるみに気づいて、ケーキに書かれてある
誕生日おめでとうのメッセージを読んだら」
タモリ「読んだら!」
シン「クラッカーを鳴らして「誕生日おめでとう!」って出ていく計画だったんです」
タモリ「いいじゃん!」 \イイー!!/
シン「ありがとうございます」
タモリ「お前、不憫なやつだなww」
シン「よく言われます」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:55:43.51 ID:HkrCLXKS0
タモリ「サプライズの計画が終わったあとは何してたの?
それじゃ四時間もたないだろ」
シン「メイリンが、ルナが読んでる雑誌の中から
チェックのついてるお店を見つけたんです」
タモリ「チェック?」
シン「たぶん、行きたいお店だと思うんですよ」 \アー…!/
タモリ「泣けてきたなぁ~・・・」
シン「その中からレストランの予約をとって」
タモリ「予約をとって」
シン「誕生日プレゼントを一緒に買いに行くならどこかなとか
どういうコースでドライブすれば綺麗な夜景が見えるかなとか」
タモリ「サプライズの計画の次は、誕生日祝いの計画をしてたのか?」
シン「はい」
タモリ「そういう、その他もろもろの準備が終わったのは何時?」
シン「七時です」 \ザワザワ/
タモリ「残り三時間何してた?」
シン「メイリンと無言でマリオカートやってました」 \カワイソー!/ \カワイソー!/
それじゃ四時間もたないだろ」
シン「メイリンが、ルナが読んでる雑誌の中から
チェックのついてるお店を見つけたんです」
タモリ「チェック?」
シン「たぶん、行きたいお店だと思うんですよ」 \アー…!/
タモリ「泣けてきたなぁ~・・・」
シン「その中からレストランの予約をとって」
タモリ「予約をとって」
シン「誕生日プレゼントを一緒に買いに行くならどこかなとか
どういうコースでドライブすれば綺麗な夜景が見えるかなとか」
タモリ「サプライズの計画の次は、誕生日祝いの計画をしてたのか?」
シン「はい」
タモリ「そういう、その他もろもろの準備が終わったのは何時?」
シン「七時です」 \ザワザワ/
タモリ「残り三時間何してた?」
シン「メイリンと無言でマリオカートやってました」 \カワイソー!/ \カワイソー!/
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 00:59:07.67 ID:HkrCLXKS0
タモリ「いつフライデーされたの?」
シン「十時過ぎて、もう遅いし帰ろうと思ったんですけど
俺もメイリンも飯食ってなかったんで・・・」 \アー…/
タモリ「あ~・・・レストランの予約とってたんだもんな」
シン「もしよかったら晩御飯一緒に食べにいく?って聞いたら「そうですね」って」
タモリ「それで妹さんとご飯に行ったのか?」
シン「はい、そこを――」
タモリ「なに食いに行ったの?」
シン「え、牛丼ですけど」 \クスクス/ \カワイソー!/
タモリ「彼女の誕生日に彼女の妹と夜十時に牛丼!!」 \アハハ!/ \カワイソー!/
シン「うまかったですよ」 \アッハッハッ!/
タモリ「それで彼女は!?」
シン「帰り道歩いてるとメールがきて」
タモリ「内容は!?」
シン「今日が私の誕生日だってこと忘れてたでしょって」 \カワイソー!/ \クスクス/
タモリ「忘れてないよ!こいつ忘れてないよ!」 \アハハ!!/
シン「十時過ぎて、もう遅いし帰ろうと思ったんですけど
俺もメイリンも飯食ってなかったんで・・・」 \アー…/
タモリ「あ~・・・レストランの予約とってたんだもんな」
シン「もしよかったら晩御飯一緒に食べにいく?って聞いたら「そうですね」って」
タモリ「それで妹さんとご飯に行ったのか?」
シン「はい、そこを――」
タモリ「なに食いに行ったの?」
シン「え、牛丼ですけど」 \クスクス/ \カワイソー!/
タモリ「彼女の誕生日に彼女の妹と夜十時に牛丼!!」 \アハハ!/ \カワイソー!/
シン「うまかったですよ」 \アッハッハッ!/
タモリ「それで彼女は!?」
シン「帰り道歩いてるとメールがきて」
タモリ「内容は!?」
シン「今日が私の誕生日だってこと忘れてたでしょって」 \カワイソー!/ \クスクス/
タモリ「忘れてないよ!こいつ忘れてないよ!」 \アハハ!!/
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:01:35.27 ID:HkrCLXKS0
タモリ「じゃあお前あれか?
彼女の誕生日にサプライズしようとして失敗」
シン「そこでもう凹んでますね」
タモリ「妹さんと無言でゲームして飯も食えず!」 \クスクス/
シン「はい」
タモリ「諦め傷心の中、牛丼を食いに行ったら、そこを」
タモリ「フライデー!」ビシッ \アッハッハッ!/ \ハッハッハッ!/
シン「フライデー!」ビシッ \ハッハッハッ!/ \アッハッハッ!/
タモリ「ツイッターでそれを弁明したら」
タモリ「炎上!」ビシッ \アッハッハッ!/ \ハッハッハッ!/
シン「炎上!」ビシッ \ハッハッハッ!/ \アッハッハッ!/
タモリ「踏んだり蹴ったりだな」
シン「俺の人生ではよくあることです」 \ドッwwww/
タモリ「CMです」
彼女の誕生日にサプライズしようとして失敗」
シン「そこでもう凹んでますね」
タモリ「妹さんと無言でゲームして飯も食えず!」 \クスクス/
シン「はい」
タモリ「諦め傷心の中、牛丼を食いに行ったら、そこを」
タモリ「フライデー!」ビシッ \アッハッハッ!/ \ハッハッハッ!/
シン「フライデー!」ビシッ \ハッハッハッ!/ \アッハッハッ!/
タモリ「ツイッターでそれを弁明したら」
タモリ「炎上!」ビシッ \アッハッハッ!/ \ハッハッハッ!/
シン「炎上!」ビシッ \ハッハッハッ!/ \アッハッハッ!/
タモリ「踏んだり蹴ったりだな」
シン「俺の人生ではよくあることです」 \ドッwwww/
タモリ「CMです」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:07:27.27 ID:HkrCLXKS0
タモリ「会場100人がスイッチを持っていますので
1人に該当するアンケートを出しますと私の携帯ストラップ差し上げます」
シン「・・・」 \クスクス/
タモリ「とってくれシン!」 \アハハッ!!/
シン「・・・」 \クスクス/
タモリ「お願いだからとってくれ~!」 \アハハッ!!/
シン「幸せになりたいです」 \ドッwwwwww/
1人に該当するアンケートを出しますと私の携帯ストラップ差し上げます」
シン「・・・」 \クスクス/
タモリ「とってくれシン!」 \アハハッ!!/
シン「・・・」 \クスクス/
タモリ「お願いだからとってくれ~!」 \アハハッ!!/
シン「幸せになりたいです」 \ドッwwwwww/
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:11:55.05 ID:HkrCLXKS0
タモリ「アンケート何にする?」
シン「ツイッターが炎上したときにフォローが減ったんですよ」 \クスクス/ \カワイソー!/
タモリ「減ったかぁ~・・・」 \アハハッ!/
シン「炎上したときに・・・」
タモリ「それ聞くのかぁ~?」 \アハハッ!/
シン「聞きます!
炎上したときにフォローをやめた人ww」
タモリ「どうすんだよ二桁出たらww」 \アハハッ!/
タモリ「シンのツイッターが炎上したときフォローをやめた人スイッチオンww」 \クスクス/
シン「ツイッターが炎上したときにフォローが減ったんですよ」 \クスクス/ \カワイソー!/
タモリ「減ったかぁ~・・・」 \アハハッ!/
シン「炎上したときに・・・」
タモリ「それ聞くのかぁ~?」 \アハハッ!/
シン「聞きます!
炎上したときにフォローをやめた人ww」
タモリ「どうすんだよ二桁出たらww」 \アハハッ!/
タモリ「シンのツイッターが炎上したときフォローをやめた人スイッチオンww」 \クスクス/
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:14:48.96 ID:HkrCLXKS0
01
シン「・・・」 \クスクス/
タモリ「おめでとうございますって言いにくいだろ!」 \ドッwwww/
シン「タモさん、やりましたwww」 \アハハッ!!/
タモリ「やったのかww」 \アハハッ!!/
シン「テンションで押し切ります!!」 \ドッwwww/
タモリ「おめでとうシン!!」
シン「ありがとうございます!!」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:19:40.64 ID:HkrCLXKS0
タモリ「それじゃ、お友達を紹介してください」
シン「はい!」 \エェー!!/
シン「ありがとうございます!」
タモリ「ただし一人をのぞく」 \アハハッ!!/
シン「のぞきませんって!」 \カッコイー!/
シン「あ、カッコイイになった!
ありがとうございます!」
タモリ「やったな!」
シン「はい!」
タモリ「それで誰を紹介してくれるの?」
シン「ロラン・セアックを」 \オオー!!/
シン「はい!」 \エェー!!/
シン「ありがとうございます!」
タモリ「ただし一人をのぞく」 \アハハッ!!/
シン「のぞきませんって!」 \カッコイー!/
シン「あ、カッコイイになった!
ありがとうございます!」
タモリ「やったな!」
シン「はい!」
タモリ「それで誰を紹介してくれるの?」
シン「ロラン・セアックを」 \オオー!!/
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:25:53.38 ID:HkrCLXKS0
タモリ「ロラン・セアックって誰?」
シン「ホワイトドールのパイロットです」
タモリ「どういう経緯で友達になった人?」
シン「スパロボの収録で意気投合して」
タモリ「なんのことで意気投合したの?」
シン「それは言えませんけど」
タモリ「なんで?」
シン「喋ったら軍から追い出されるかもしれないんで」
タモリ「ええー・・・何それww」
アナウンサー「もしもし、こちらフジテレビ笑っていいともですが」
ロラン『はい、ロランです』 \オオー!!/
シン「ホワイトドールのパイロットです」
タモリ「どういう経緯で友達になった人?」
シン「スパロボの収録で意気投合して」
タモリ「なんのことで意気投合したの?」
シン「それは言えませんけど」
タモリ「なんで?」
シン「喋ったら軍から追い出されるかもしれないんで」
タモリ「ええー・・・何それww」
アナウンサー「もしもし、こちらフジテレビ笑っていいともですが」
ロラン『はい、ロランです』 \オオー!!/
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:30:36.49 ID:HkrCLXKS0
シン「ロラン、俺俺!」
ロラン『シン!久しぶりじゃないですか!』
シン「最近どう?」
ロラン『どうって言われても
静かに暮らしていますよ』
シン「そっかー、たまにはプラントにも遊びにこいよ」
ロラン『ええ、機会があればキエル・ハイム嬢と行かせていただきます』
シン「じゃあタモさんにかわるから」
ロラン『タモサン?』
ロラン『シン!久しぶりじゃないですか!』
シン「最近どう?」
ロラン『どうって言われても
静かに暮らしていますよ』
シン「そっかー、たまにはプラントにも遊びにこいよ」
ロラン『ええ、機会があればキエル・ハイム嬢と行かせていただきます』
シン「じゃあタモさんにかわるから」
ロラン『タモサン?』
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:35:40.03 ID:HkrCLXKS0
タモリ「はじめましてこんにちは、タモリです!」
ロラン『はじめまして・・・?
ロラン・セアックです』
タモリ「笑っていいともって番組なんだけど」
ロラン『テレビジョンですか?
すみません、あまり詳しくないんで』
タモリ「月曜日出演してくれないかな」
ロラン『僕がですか!?とんでもない!恐れ多い!』
タモリ「大丈夫大丈夫、ちょっとだけだから」
シン「大丈夫大丈夫!」
ロラン『これ、断ってもいいんですよね?』
タモリ「いいともって言わなきゃダメ」
ロラン『いいとも?』
タモリ「明日きてくれるかな!?」
ロラン「いいとも、あ、ちょっと、待ってくださ
ロラン『はじめまして・・・?
ロラン・セアックです』
タモリ「笑っていいともって番組なんだけど」
ロラン『テレビジョンですか?
すみません、あまり詳しくないんで』
タモリ「月曜日出演してくれないかな」
ロラン『僕がですか!?とんでもない!恐れ多い!』
タモリ「大丈夫大丈夫、ちょっとだけだから」
シン「大丈夫大丈夫!」
ロラン『これ、断ってもいいんですよね?』
タモリ「いいともって言わなきゃダメ」
ロラン『いいとも?』
タモリ「明日きてくれるかな!?」
ロラン「いいとも、あ、ちょっと、待ってくださ
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