1: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 21:24:58.09 ID:W1ChXVcy0
美嘉「大丈夫大丈夫。大丈夫だよ~」ハァハァ
千枝「ひゃっ・・・!」びくっ
美嘉「こわくないんだよ~?全然っ!全然平気だからね~?」ハァハァ
千枝「このお医者さん、なんか変・・・」ブルブル
美嘉「千枝ちゃんは良い子だねぇ。オトナだね~」ハァハァ
千枝「オトナ・・・?」
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千枝「ひゃっ・・・!」びくっ
美嘉「こわくないんだよ~?全然っ!全然平気だからね~?」ハァハァ
千枝「このお医者さん、なんか変・・・」ブルブル
美嘉「千枝ちゃんは良い子だねぇ。オトナだね~」ハァハァ
千枝「オトナ・・・?」
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引用元: ・美嘉「女児専門医院・城ヶ崎クリニックへようこそ!」
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3: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 21:28:38.01 ID:W1ChXVcy0
美嘉「そうそう!オトナだよぉ~、千枝ちゃんはぁ!」じゅるっ
千枝「千枝、オトナですか・・・?」
美嘉「うんうん!だから、だからね?こんなのこわくないからねぇ~?痛くしないからね~~?」ハァハァ
千枝「い、痛くないなら・・・」
美嘉「良い子だよぉ千枝ちゃんっ///さぁ、お洋服脱ぎ脱がしようねぇ?」ハァハァ
千枝「・・・はい」しゅるっ
美嘉「あぁ^~///」パキパキパッキーン!
千枝「千枝、オトナですか・・・?」
美嘉「うんうん!だから、だからね?こんなのこわくないからねぇ~?痛くしないからね~~?」ハァハァ
千枝「い、痛くないなら・・・」
美嘉「良い子だよぉ千枝ちゃんっ///さぁ、お洋服脱ぎ脱がしようねぇ?」ハァハァ
千枝「・・・はい」しゅるっ
美嘉「あぁ^~///」パキパキパッキーン!
9: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 21:33:49.94 ID:W1ChXVcy0
こずえ「みかー?こずえもみかのいうとおりにすれば、おとなになれるのー?」
美嘉「こずえちゃんっ!!!」
美嘉「も、もちろんだよぉ!こずえちゃんもオトナになりたいのかなぁ?」ハァハァ
こずえ「こずえはどっちでもー」
美嘉「そっかぁ!じゃあ、こずえちゃんはお洋服全部脱ぎ脱ぎできるかなぁ!?」ハァハァ
こずえ「おふく、ぬがせてくれないのー?」
美嘉「あぁ^~///」パキパキパッキーン!
美嘉「こずえちゃんっ!!!」
美嘉「も、もちろんだよぉ!こずえちゃんもオトナになりたいのかなぁ?」ハァハァ
こずえ「こずえはどっちでもー」
美嘉「そっかぁ!じゃあ、こずえちゃんはお洋服全部脱ぎ脱ぎできるかなぁ!?」ハァハァ
こずえ「おふく、ぬがせてくれないのー?」
美嘉「あぁ^~///」パキパキパッキーン!
14: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 21:40:41.92 ID:W1ChXVcy0
桃華「お待ちくださいまし!」
美嘉「ちゃまぁああああああっ!」パッキパキ
桃華「千枝ちゃんだけがオトナになるというのは、その、不公平ですわ!」
美嘉「あぁ^~///そうですわねぇ~」ハァハァ
桃華「でしたら、わたくしにも同じことをしていただかないと困りますわ!」
美嘉「よ、悦んでぇ~///」パキパキパッキーン!
美嘉「ちゃまぁああああああっ!」パッキパキ
桃華「千枝ちゃんだけがオトナになるというのは、その、不公平ですわ!」
美嘉「あぁ^~///そうですわねぇ~」ハァハァ
桃華「でしたら、わたくしにも同じことをしていただかないと困りますわ!」
美嘉「よ、悦んでぇ~///」パキパキパッキーン!
16: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 21:44:30.89 ID:W1ChXVcy0
美嘉「あぁ^~///お医者さんごっこ最高なんじゃぁ^~///」パキパキ
美嘉「アタシもう将来お医者さんなる^~!」よだれダラダラ
美嘉「いっぱい勉強して女児の●●●●と下半身専門のお医者になるんじゃ^~///」
パキパキパッキーン!!
莉嘉「お姉ちゃん・・・なに、してるの・・・?」
美嘉「莉嘉!!」
美嘉「アタシもう将来お医者さんなる^~!」よだれダラダラ
美嘉「いっぱい勉強して女児の●●●●と下半身専門のお医者になるんじゃ^~///」
パキパキパッキーン!!
莉嘉「お姉ちゃん・・・なに、してるの・・・?」
美嘉「莉嘉!!」
21: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 21:52:19.15 ID:W1ChXVcy0
美嘉「り、莉嘉?これは、その、ね?あれなのよ?」
莉嘉「お姉ちゃん!どうして小さい女の子たちの服を脱がそうとしてるの!?」
莉嘉「そのお医者さんみたいなコスプレは何!?」
莉嘉「そして、どうしてよだれ垂らしながら嬉しそうにしてるの!?」
美嘉「莉嘉、アタシね・・・」
美嘉「女児専門のお医者さんになることにしたのっ!!!」パキパキパッキーン!
莉嘉「お医者さんが必要なのはお姉ちゃんだよっ!!」
莉嘉「お姉ちゃん!どうして小さい女の子たちの服を脱がそうとしてるの!?」
莉嘉「そのお医者さんみたいなコスプレは何!?」
莉嘉「そして、どうしてよだれ垂らしながら嬉しそうにしてるの!?」
美嘉「莉嘉、アタシね・・・」
美嘉「女児専門のお医者さんになることにしたのっ!!!」パキパキパッキーン!
莉嘉「お医者さんが必要なのはお姉ちゃんだよっ!!」
24: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 21:57:04.82 ID:W1ChXVcy0
美嘉「アタシにお医者さんなんて必要あるわじぇないよ。全部スタドリとエナドリ飲めばこうして治るんだから!」グビグビ
莉嘉「そんなので治るわけないよ!!」
莉嘉「むしろソレで悪化してるよお姉ちゃん!!」
美嘉「莉嘉!なんてことを言うの!!」
美嘉「ドリンクを飲みながら食べる女児の●●●ほど最高のお薬、この世に存在しないんだからね!?」むしゃむしゃぱくぱく
莉嘉「食べるの!?」
美嘉「あぁ^~///女児パン最高に美味しいんじゃ^~///」パキパキパッキーン!
莉嘉「うわーん!いつものお姉ちゃんだ~~!」ぎゃぴー!
莉嘉「そんなので治るわけないよ!!」
莉嘉「むしろソレで悪化してるよお姉ちゃん!!」
美嘉「莉嘉!なんてことを言うの!!」
美嘉「ドリンクを飲みながら食べる女児の●●●ほど最高のお薬、この世に存在しないんだからね!?」むしゃむしゃぱくぱく
莉嘉「食べるの!?」
美嘉「あぁ^~///女児パン最高に美味しいんじゃ^~///」パキパキパッキーン!
莉嘉「うわーん!いつものお姉ちゃんだ~~!」ぎゃぴー!
27: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:01:37.45 ID:W1ChXVcy0
ガチャ
卯月「莉嘉ちゃんどうかしましたか?」
凛「なんか、尋常じゃない大きな声が聞こえたけど」
莉嘉「うわーん!お姉ちゃんが女の子の●●●食べちゃったのー!!」ぎゃぴー!
美嘉「あぁ^~///女児パンうんめぇ~!」もぐもぐ
未央「み、美嘉ねえのロリコ・・・母性本能の病気が悪化してるーーッ!!」
卯月「莉嘉ちゃんどうかしましたか?」
凛「なんか、尋常じゃない大きな声が聞こえたけど」
莉嘉「うわーん!お姉ちゃんが女の子の●●●食べちゃったのー!!」ぎゃぴー!
美嘉「あぁ^~///女児パンうんめぇ~!」もぐもぐ
未央「み、美嘉ねえのロリコ・・・母性本能の病気が悪化してるーーッ!!」
29: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:05:35.30 ID:W1ChXVcy0
凛「ど、どうしようこれ!?」
卯月「これじゃあ110番と119番、どっちを呼べばいいのか・・・」オロオロ
未央「事務所にパトカーも黄色い救急車も来たらマズイよ!」
未央「とりあえず、鎮静剤で落ち着かせよう!」メリメリメリメリ
美嘉「うっ・・・」ぱたり
凛「ふぅ。とりあえずこれで落ち着い・・・」
美嘉「あぁ^~」むくり
卯月「ああっ!やっぱり効きません!!」
卯月「これじゃあ110番と119番、どっちを呼べばいいのか・・・」オロオロ
未央「事務所にパトカーも黄色い救急車も来たらマズイよ!」
未央「とりあえず、鎮静剤で落ち着かせよう!」メリメリメリメリ
美嘉「うっ・・・」ぱたり
凛「ふぅ。とりあえずこれで落ち着い・・・」
美嘉「あぁ^~」むくり
卯月「ああっ!やっぱり効きません!!」
32: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:13:33.86 ID:W1ChXVcy0
凛「鎮静剤が案の定効かないなら、もうちひろさんの出番を待つしか・・・」
未央「ちひろ・エクス・マキナに全てをゆだねるしかないなんて!」
卯月「私たちはなんて無力なんでしょうか?」
美嘉「女児とのお医者さんごっこしゅごいんぉ!」びくんびくん
美嘉「しゅごしゅぎてばんじゃいしちゃう!ばんじゃいっ!ばんじゃいっ!ばんじゃーい!」バタバタ
莉嘉「大丈夫。お姉ちゃんにはちひろさんよりももっと“キく”人を連れて来たから・・・」
未央「ちひろ・エクス・マキナに全てをゆだねるしかないなんて!」
卯月「私たちはなんて無力なんでしょうか?」
美嘉「女児とのお医者さんごっこしゅごいんぉ!」びくんびくん
美嘉「しゅごしゅぎてばんじゃいしちゃう!ばんじゃいっ!ばんじゃいっ!ばんじゃーい!」バタバタ
莉嘉「大丈夫。お姉ちゃんにはちひろさんよりももっと“キく”人を連れて来たから・・・」
33: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:16:34.74 ID:W1ChXVcy0
未央「莉嘉ちゃん・・・?」
莉嘉「先生、どうぞ。お姉ちゃんを治療してください」
ガチャ
みりあ「へぇ。美嘉ちゃんはお医者さんごっこするのが好きなんだね~」にっこり
美嘉「み、みりあちゃん!?」びくっ
莉嘉「先生、どうぞ。お姉ちゃんを治療してください」
ガチャ
みりあ「へぇ。美嘉ちゃんはお医者さんごっこするのが好きなんだね~」にっこり
美嘉「み、みりあちゃん!?」びくっ
35: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:20:08.73 ID:W1ChXVcy0
みりあ「美嘉ちゃん、病気だって聞いたんだけど?」
美嘉「い、いや~。アタシは全然病気なんかじゃ・・・」あせあせ
みりあ「そうなの?」
みりあ「でも一応、お熱計るね~」ぎゅっ
美嘉「みりあちゃん!?」
みりあ「はーい美嘉ちゃん。みりあから眼をそらしたらダメだからね~♪」ぴとっ
美嘉「みみみみりあちゃんっ!?///」ドキドキドキドキ
美嘉「い、いや~。アタシは全然病気なんかじゃ・・・」あせあせ
みりあ「そうなの?」
みりあ「でも一応、お熱計るね~」ぎゅっ
美嘉「みりあちゃん!?」
みりあ「はーい美嘉ちゃん。みりあから眼をそらしたらダメだからね~♪」ぴとっ
美嘉「みみみみりあちゃんっ!?///」ドキドキドキドキ
38: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:24:09.69 ID:W1ChXVcy0
美嘉「あのっ!お、おでこがっ!おでこがくっつい・・・って、ち、近っ!?///」バタバタ
みりあ「ふふっ。ダメだよー美嘉ちゃん?暴れたり、みりあから眼をそらしたりしたら・・・」ぎゅぅ
美嘉「はわわわわっ!はわわわわ!?///」ドキドキドキドキ
みりあ「お熱あるねぇ、美嘉ちゃん。これは病気だなー」にこにこ
美嘉「びょ、病気・・・なんの、病気・・・?」ガクガク
みりあ「浮気性の、重篤患者だねっ」にっこり
美嘉(あわわわわわわ・・・)ガクブル
みりあ「ふふっ。ダメだよー美嘉ちゃん?暴れたり、みりあから眼をそらしたりしたら・・・」ぎゅぅ
美嘉「はわわわわっ!はわわわわ!?///」ドキドキドキドキ
みりあ「お熱あるねぇ、美嘉ちゃん。これは病気だなー」にこにこ
美嘉「びょ、病気・・・なんの、病気・・・?」ガクガク
みりあ「浮気性の、重篤患者だねっ」にっこり
美嘉(あわわわわわわ・・・)ガクブル
41: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:30:16.66 ID:W1ChXVcy0
みりあ「もう二度とよその女のことなんか考えられないように治療してあげるね♪」にこっ
美嘉「あぁ^~///やっぱりアタシにはみりあちゃんしかいないんじゃぁ^~///」パキパキパッキーン!!
凛「ふぅ。これでようやく一安心だね」
卯月「めでたしめでたしですっ」
未央「まったく。美嘉ねえの病気にも困ったものだよ。ねぇ莉嘉ちゃん?」
莉嘉「あははっ。お姉ちゃんの病気をこれ以上悪化させないためには・・・もう地下室に監禁するしか・・・」ブツブツ
未央「り、莉嘉ちゃん!?」ビクッ
美嘉「あぁ^~///やっぱりアタシにはみりあちゃんしかいないんじゃぁ^~///」パキパキパッキーン!!
凛「ふぅ。これでようやく一安心だね」
卯月「めでたしめでたしですっ」
未央「まったく。美嘉ねえの病気にも困ったものだよ。ねぇ莉嘉ちゃん?」
莉嘉「あははっ。お姉ちゃんの病気をこれ以上悪化させないためには・・・もう地下室に監禁するしか・・・」ブツブツ
未央「り、莉嘉ちゃん!?」ビクッ
43: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:35:22.22 ID:W1ChXVcy0
莉嘉「あ、あははっ!そうすればっ!もうみりあちゃんに頼る必要も!ドリンク飲ませる必要も!」
莉嘉「他の子にお姉ちゃんを盗られる心配もしなくて良いじゃんっ!」ケタケタ
莉嘉「あはははははっ!そうだ!そうしよう!!お姉ちゃんはアタシが一生飼ってあげようっ!!」
莉嘉「きゃははっ!あははっ!あはははっははははははっはははっはははは!!!!」ケタケタケタ
卯月「た、大変ですっ!」
凛「そんな!まさか莉嘉ちゃんも治療が必要だなんて!!」
未央「ああっ!こんな時、こんな時はどうしたら・・・!!」
莉嘉「他の子にお姉ちゃんを盗られる心配もしなくて良いじゃんっ!」ケタケタ
莉嘉「あはははははっ!そうだ!そうしよう!!お姉ちゃんはアタシが一生飼ってあげようっ!!」
莉嘉「きゃははっ!あははっ!あはははっははははははっはははっはははは!!!!」ケタケタケタ
卯月「た、大変ですっ!」
凛「そんな!まさか莉嘉ちゃんも治療が必要だなんて!!」
未央「ああっ!こんな時、こんな時はどうしたら・・・!!」
45: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:38:09.84 ID:W1ChXVcy0
ちひろ「そんなお困りの際には、このエナドリとスタドリはいかがですか?」にっこり
3人「ちひろさん!!!」
ちひろ「このドリンクを一口飲ませてば・・・ほらっ!」
莉嘉「んっ、んっ・・・」ゴクゴク
莉嘉「あ、あれ?アタシ、なんてこと考えて・・・?」
卯月「元に戻りました!!」
3人「ちひろさん!!!」
ちひろ「このドリンクを一口飲ませてば・・・ほらっ!」
莉嘉「んっ、んっ・・・」ゴクゴク
莉嘉「あ、あれ?アタシ、なんてこと考えて・・・?」
卯月「元に戻りました!!」
49: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:43:54.92 ID:W1ChXVcy0
ちひろ「このように、ドリンクには優れた健康効果がたくさん!」
※効能を保証するものではありません。
莉嘉「ああっ!やっぱりこのドリンクが無いとダメだよね!!」
莉嘉「このドリンクを飲むと、本当に健康で元気になれるもん!!」
※個人の感想です
凛「さすがはエナドリとスタドリだね」
卯月「私も大好きですっ!」
未央「みんなこれ飲んでるって言ってるよ!」
※効能を保証するものではありません。
莉嘉「ああっ!やっぱりこのドリンクが無いとダメだよね!!」
莉嘉「このドリンクを飲むと、本当に健康で元気になれるもん!!」
※個人の感想です
凛「さすがはエナドリとスタドリだね」
卯月「私も大好きですっ!」
未央「みんなこれ飲んでるって言ってるよ!」
50: ◆IF5x66v7sHqD 2016/03/01(火) 22:47:32.32 ID:W1ChXVcy0
ちひろ「この優れた健康効果を持つエナドリ、スタドリ。皆様もぜひお試しください!」
莉嘉「ドリンクだーいすきー☆」
美嘉「アタシも毎日飲んでるよ!ふひひ★」
みりあ「みりあも飲みたーい!」
ちひろ「各プロデューサーの皆様も、ぜひご自身のアイドルで効果を実感してくださいね♪」にっこり
莉嘉「ドリンクだーいすきー☆」
美嘉「アタシも毎日飲んでるよ!ふひひ★」
みりあ「みりあも飲みたーい!」
ちひろ「各プロデューサーの皆様も、ぜひご自身のアイドルで効果を実感してくださいね♪」にっこり
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