A「へー凛ちゃんかー、好きそうだよなお前」

B「そういうお前は誰なんだよ」

A「俺?そりゃ卯月ちゃんよ」

B「普通だな」

A「バカバカ、やっぱりあの尻だよ尻！」

B「さいで」

A「流すな、流すな。あの伝説の体操服グラビアで見せた現アイドルで1，2を争う●●しだきたい尻！」

A「泣くまでマジ触っていたいわ～」

B「うわぁ…」

A「C,お前はニュージェネで誰が好きよ」

C「ちゃん未央」

A「へー珍しいな、どこが好きなんだ」

C「●●●●」

A「確かにニュージェネ内で一番でかいよな、●●●●もいいよなっ」

B「ストレート過ぎるだろ…」

A「じゃあさ、CGプロ内だったら誰がいいよ」

B「んー、やっぱしぶりんかなぁ」

A「凛ちゃん押すねー、確かに可愛くて人気者だけど」

B「いや、なんというか一目見た時から気に入っちゃって」

B「んで知っていくとあの性格にやられちゃって」

A「ほっほう、語るねぇ」

B「うるせぇ」

A「ちなみに俺の今一押しはちえりんだなっ！」

B「えーっと、緒方智恵理だっけ？」

A「そうそう！マジマイエンジェルちえりんっ！」

A「あの加虐心を煽る感じ、そそられるわぁ…」

B「…相変わらずだな」

A「Cは？まぁだいたいわかるけど」

C「そりゃあ、雫さんですよ。時点にたくみんとさとみんととときんあと将来有望的な意味で蘭子」

A「ですよねー、流石●●●●星人」

D「まて」

A「あーん？」

D「C,俺は貴様を●●●●を愛する者として認めるわけにはいかないっ」

C「ほう、それは何故だ」

D「確かに雫さんの●●●●は魅力的だ」

B「お前らの中ではアイドルの評価は●●●●しかないのか」

D「しかしっ！Cの上げたアイドルはスタイルが良すぎるっ！」

D「俺は●●●●は好きだ、しかしそれ以上に柔らかそうな女の子が好きなんだ！！！」

D「だから俺は三村かな子、海老原菜帆、赤西瑛梨華を押す！！」

C「ぬぅ…流石は朋友。その3人に目をつけるとは」

C「確かに俺は●●●●ばかりに目が行き過ぎていた、しかしアイドルはそこだけはない」

C「突き出た●●●●、引き締まったお腹、魅力的は尻」

D「柔らかそうな●●●●、少したるんだ腹、尻」

C「いいな…」

D「ああ、いい…」

C「Dよ…」

D「Cよ…」

ﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ

B「なんだあいつら」

A「まぁわからんでもない」

ｶﾞﾗｯ

E「デブのことかな子って言った奴誰だっ！！！」

B「お前だお前」

A「おーう、Eよ。CGプロで押しアイドル誰よ」

E「そんなもの！藍子ちゃんに決まってるだろ！！」

C「ドラム缶乙」

D「かな子ディスってんじゃねーよメーン」

E「お前らこそ藍子ちゃんディスってんじゃねーよ！！」

E「あの見るだけで癒される、マジ博愛アイドル」

E「あの雰囲気、可愛さ、もうマジメロメロ」

C「しかし揺れない」

E「だから体型のことでディスってんじゃねーよ！！」

A「まぁお前から煽ってきたし」

F「おーっす、何話してんだ？」

B「おう、CGプロで好きなアイドルは誰かって話をだな」

F「おー！アイドルの話かー」

A（…こいつって確か）

F「今最も俺の中で熱いアイドルはあの子だな」

B「へー誰よ」

F「遊佐こずえちゃん」

A（U-12大好きだったな）

F「もーマジ現実に存在する妖精」

F「ありすちゃん舞ちゃん薫ちゃん桃華ちゃま聖ちゃんみりあちゃん小春ちゃん雪美ちゃん千枝ちゃんめあいー仁奈ﾁｬｰﾝ莉嘉ちゃん千佳ちゃん晴ちんという俺の聖域に颯爽と現れた一筋の光よ」

B「うわぁ」

A「どうしてこうなるまで放っておいたんだ！」

G「まったく、度がし難いな」

A「お、G。いつからここに」

G「Fが語りだしてから」

G「まったく、救い難いなこのロリコンは」

B「うーむ、擁護できない」

G「やはり女性は25歳を超えてからよ」

A「また極端だな」

G「瑞樹さん、礼子さん、美優さん、志乃さん、るーみん、レナさん、貴女方は女神だ…」

A「早苗さんは違うのか」

G「彼女はちょっと」

A「流石所属アイドルが100人を超えるCGプロ、人の好みも十人十色だな」

B「皆顔とか体型とかだな、俺しぶりんの歌に対する姿勢とかも好きなんだけど」

A「凛ちゃんといえば、ニューネジェとあれだな」

B「トライアドプリムスか」

A「そーそー、トラプリトラプリ」

A「あの3人だったら誰がいいよ」

BE「しぶりん（渋谷凛）だな」

C「加蓮だな」

D「奈緒」

FG「興味ないな」

B「お前らぶれなさすぎだろ」

A「ちなみに俺は奈緒ちゃんなんだけど」

D「ほう、何故奈緒なんだ」

A「そりゃーあれよ、一番色々と反応が面白そうで泣き顔が見たいからよ」

D「貴様の趣味にはついていけん」

A「んじゃ何よ、あのツンデレにやられたのかよ」

D「トライアドで一番バランスのいい身体をしているからだ」

C「やはりか、ちなみに俺は」

B「言わんでもわかる」

G「分かるわ」

B「Eはなんでしぶりんなんだ？」

E「あーなんというか、あの素っ気ないけど影で頑張ってる感じが結構好き」

B「わかる、わかるぞ」

G「分かるわ」

B「なんか唯一まともな奴がいる感覚に襲われる」

G「分かるわ」

B「うるせぇ」

H「お、女の話か？誰か女紹介しろよ」

A「女っていうかアイドルだな、Hお前のCGプロの押しアイドル誰よ」

H「ほう！それは勿論、諸星きらりちゃんよ！にょわー！！」低音

B「キモい」

C「ふむ、きらりも中々の●●●●だが」

D「巨女は勘弁」

E「まー流石に自分よりデカい女はなぁ…」

H「お前らが低いだけだろうが」

A「お前がデカいんだお前が。195cmて日本人じゃねーよ」

H「まぁ身長もさることながら、あの可愛らしい性格にラブズッキュンよ」

B「その声でラブズッキュンとかいうんじゃない」

A「んじゃきらりちゃんと仲のいい杏ちゃんは？」

H「あー…杏ちゃんはー…まぁ俺が好きとかいうと色々とヤバいだろ」

B「いやー、あいつ見てるとそうでもないんじゃねー？」

F「U-12マジ天使、それ以外は皆ババア」

B「その発言は世の中の大半の女性を敵に回すな」

A「F、無茶しやがって」

I「なになにー？皆何の話してんのー？」

A「おうI、いや今な好きなアイドルの話をしてるんだよ」

I「アイドルー？僕はあの子だなっ！安部菜々ちゃん！」

G「ふむ、菜々さんもいいよな」

A「やめて差し上げろ」

I「うさみん、超かわいいよね！」

C「あの●●●●も中々いいものだ、熟成されたとろみがありそうだ」

D「まったくだな」

E「だからやめて差し上げろ」

J「おいおい、お前らなんで茜ちゃんとかユッキとか智香ちゃんとか出てないわけ？」

J「運動部のアイドルっていったらこの人達だろ」

A「おう野球部、そうか野球アイドルとかチアリーダーアイドルとかもいたな」

K「まだ142cmズが出てないぞ！」

B「どっから湧いて出た」

K「幸子カワイイよ幸子、小梅カワイイよ小梅、輝子カワイイよ輝子」

L「まだメガネアイドルが出てませんよ！」

M「ナターリアとかケイトとか世界レベルさんが出てないとかないわ」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

B「しかしまぁえらい人数が集まってきたな」

A「まぁそれだけ皆アイドルのことが好きなんじゃない？」

A「あ、ちなみに765プロだったら？」

B「千早」ｽﾄｲｯｸ

C「あずささん」ｵｯﾊﾟｲ

D「貴音」ｱﾉﾊﾞﾗﾝｽﾉｲｲ

E「春香」ﾅﾝﾄﾅｸ

F「あみまみ」O-12ﾀﾞｹﾄﾞｱﾐﾏﾐﾊｺﾞｳﾎｳ

G「事務員さん」ﾔﾊﾘｱﾗｻｰ

H「美希ちゃん」ｱﾉﾐﾘｮｸﾃｷﾅｶﾝｼﾞｶﾞ

I「伊織ちゃん！」ｶﾜｲｲﾖﾈ！

J「真一択」ﾅｶﾅｶﾉｳﾝﾄﾞｳｼﾝｹｲ　ﾏｯｺﾏｺﾘﾝ?ｼﾗﾝ

K「やよいっちカワイイよやよいっち」ﾁｯﾁｬｲﾉｻｲｺｳｰ

L「律子様に決まっているでしょう」ｶﾞﾝｿﾒｶﾞﾈｱｲﾄﾞﾙｻﾏ

M「我那覇君」ｾｶｲﾚﾍﾞﾙﾃｷﾆ

A「俺雪歩ちゃんな」ｲｼﾞﾒｶﾞｲｶﾞｱﾘｿｳ

B「見事に分かれたな」

C「では次は765プロの●●●●について語ろうではないか」

B「いや、●●●●については語ってないから」








同じクラスの前川さん（名前すら出てこなかった）白目


終わり

おまけ


C「ああ、そういえばお勧めのアイドルいるわ」

D「ほう」

C「みくにゃん」

前川（にゃ！）

D「中々いいところに目をつけたな」

前川（にゃにゃにゃ！）

C「我々と同じ年とは思えないあの●●ボディ」

D「めちゃ　　だよな」

前川（にゃ”！？！？！？！？）

A「ああ、いいねぇ。もうマジ×××して×××して×××してぇわ」

C「いやそれより××××してもらってだな」

D「ほう」



前川「～～～～～」赤面


終われ


次回　C「お前の思う●●いアイドルって誰だ」D「新田美波だな」