1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:13:07.48 ID:P0buItSX0
P「亜美、結婚してくれ!」
亜美「駄目」
P「ぐっ……じゃあ真美!結婚してくれ!」
真美「無理」
P「取りつく島もない!?」
亜美「まあ、取りついてもいいけど……」
真美「その時は警察にお取り次ぎするよ?」
P「やめてください」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377274387
亜美「駄目」
P「ぐっ……じゃあ真美!結婚してくれ!」
真美「無理」
P「取りつく島もない!?」
亜美「まあ、取りついてもいいけど……」
真美「その時は警察にお取り次ぎするよ?」
P「やめてください」
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引用元: ・亜美「イメージカラ―は!」真美「シグナルイエロー!」
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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:13:44.96 ID:P0buItSX0
亜美「それにしても、いきなり何を言いだすかと思えば……」
真美「『結婚してくれ』だもんね……明らかに犯罪だよ……」
P「いやいや、真美は合法とか言うじゃん?」
真美「言わないし、それに亜美にも声掛けてたじゃん」
P「声掛け事案みたいな表現はやめろ」
亜美「アイドルとプロデューサーの関係じゃなかったらモロ事案だけどね」
P「何でだよ!道を訊きたいだけかもしれないだろ!」
真美「まあ、道には迷ってるよね」
亜美「人生という名のね」
P「お前らちょくちょく酷くないか?」
真美「『結婚してくれ』だもんね……明らかに犯罪だよ……」
P「いやいや、真美は合法とか言うじゃん?」
真美「言わないし、それに亜美にも声掛けてたじゃん」
P「声掛け事案みたいな表現はやめろ」
亜美「アイドルとプロデューサーの関係じゃなかったらモロ事案だけどね」
P「何でだよ!道を訊きたいだけかもしれないだろ!」
真美「まあ、道には迷ってるよね」
亜美「人生という名のね」
P「お前らちょくちょく酷くないか?」
3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:14:30.04 ID:P0buItSX0
P「でも実際、亜美と真美は合法でいいと思うんだよ」
亜美「その発想がもう違法だよ」
真美「だよね……参考までに訊くけど、どこら辺が合法なの?」
P「まずは身長だな!」
亜美「身長?」
P「そう、身長だ!なにせ完全に合法の律子よりも高い!これなら合法でも問題ないだろう!」
真美「暴論だ……」
P「いいんだよ。暴論でもお前達といちゃいちゃできたら本望だ」
亜美「亜美は絶望だよ……」
真美「じゃあ真美は失望しとくね」
P「じゃあって何!?俺ってそこまで嫌われてるの!?」
真美「社会の嫌われ者だと思うよ」
亜美「亜美もそれに一票入れとく」
亜美「その発想がもう違法だよ」
真美「だよね……参考までに訊くけど、どこら辺が合法なの?」
P「まずは身長だな!」
亜美「身長?」
P「そう、身長だ!なにせ完全に合法の律子よりも高い!これなら合法でも問題ないだろう!」
真美「暴論だ……」
P「いいんだよ。暴論でもお前達といちゃいちゃできたら本望だ」
亜美「亜美は絶望だよ……」
真美「じゃあ真美は失望しとくね」
P「じゃあって何!?俺ってそこまで嫌われてるの!?」
真美「社会の嫌われ者だと思うよ」
亜美「亜美もそれに一票入れとく」
4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:15:51.33 ID:P0buItSX0
P「それなら胸はどうだ!」
亜美「いきなり胸の話とか……千早お姉ちゃんに怒られるよ?」
真美「そもそもデリカシーなさ過ぎるような……」
P「公式に発表してるんだし今更だろう?まあ、話を元に戻すとだな」
真美(そういうところがデリカシーないって言ってるんだけどなぁ……)
P「真は75㎝、対するお前達は78cmだったな」
P「真は17歳なので、それより大きいお前達は18歳以上という事になる」
亜美「……ごめん、どんな計算したらそうなるの?」
P「そうだなぁ……まず、最低バストを70㎝とするだろ?」
P「あ、これは千早に配慮してるんだ。これなら胸があるって事になるしな」
真美「いや、配慮の方向が間違ってるよ。確実に明後日だよ」
P「千早の明後日に配慮するとか言うと、永遠に胸が大きくならないみたいだな」
亜美(殺されても文句言えないよこれ……)
P「それはさておき……それぞれ膨らみが15㎝と18㎝になるじゃん?」
亜美「まあ、なるけど……」
P「で、それを比率で考えると……ああ、紙で説明した方がいいな」
P「つまり、こういう事だ」
――――――――――――――――――――――――――――――
亜美と真美の膨らみ-真の膨らみ
―――――――――――――――×100(%)
真の膨らみ
より、それぞれ18㎝と15㎝を代入すると
18-15
―――×100=20(%)
15
20%はつまり0.2である。
真は17歳なので
17×0.2=3.4
これを真の年齢に上乗せして
17+3.4=20.3(歳)
よって、亜美と真美は合法。
――――――――――――――――――――――――――――――
亜美「いきなり胸の話とか……千早お姉ちゃんに怒られるよ?」
真美「そもそもデリカシーなさ過ぎるような……」
P「公式に発表してるんだし今更だろう?まあ、話を元に戻すとだな」
真美(そういうところがデリカシーないって言ってるんだけどなぁ……)
P「真は75㎝、対するお前達は78cmだったな」
P「真は17歳なので、それより大きいお前達は18歳以上という事になる」
亜美「……ごめん、どんな計算したらそうなるの?」
P「そうだなぁ……まず、最低バストを70㎝とするだろ?」
P「あ、これは千早に配慮してるんだ。これなら胸があるって事になるしな」
真美「いや、配慮の方向が間違ってるよ。確実に明後日だよ」
P「千早の明後日に配慮するとか言うと、永遠に胸が大きくならないみたいだな」
亜美(殺されても文句言えないよこれ……)
P「それはさておき……それぞれ膨らみが15㎝と18㎝になるじゃん?」
亜美「まあ、なるけど……」
P「で、それを比率で考えると……ああ、紙で説明した方がいいな」
P「つまり、こういう事だ」
――――――――――――――――――――――――――――――
亜美と真美の膨らみ-真の膨らみ
―――――――――――――――×100(%)
真の膨らみ
より、それぞれ18㎝と15㎝を代入すると
18-15
―――×100=20(%)
15
20%はつまり0.2である。
真は17歳なので
17×0.2=3.4
これを真の年齢に上乗せして
17+3.4=20.3(歳)
よって、亜美と真美は合法。
――――――――――――――――――――――――――――――
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:16:21.18 ID:P0buItSX0
P「な?」
真美「『な?』じゃないよ!突っ込みどころしかないよこれ!」
亜美「難しい事やってるように見えて、実際は単なるバカだよね」
P「これでも納得しないのか……」
真美「そもそも、まこちんの年齢にプラスするところから意味分かんないよ!」
真美「そこは真美達の年齢に足すんじゃないの!?」
亜美「あ、それは亜美も思ったよ」
P「だって……そうしないと違法の域を出ないんだもの……」
亜美(この人アホだ……)
真美(しかもアホな上に変態だよ……救いようがないよ……)
真美「『な?』じゃないよ!突っ込みどころしかないよこれ!」
亜美「難しい事やってるように見えて、実際は単なるバカだよね」
P「これでも納得しないのか……」
真美「そもそも、まこちんの年齢にプラスするところから意味分かんないよ!」
真美「そこは真美達の年齢に足すんじゃないの!?」
亜美「あ、それは亜美も思ったよ」
P「だって……そうしないと違法の域を出ないんだもの……」
亜美(この人アホだ……)
真美(しかもアホな上に変態だよ……救いようがないよ……)
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:17:24.28 ID:P0buItSX0
P「じゃあ、これならどうだ?」
亜美「これって?」
P「アダルトゲームには、ヒロインが18歳以上じゃないと駄目だという決まりがあるんだけどな」
P「某アダルトゲームは、明らかに9歳ぐらいにしか見えないヒロインを生み出したんだ」
真美「駄目じゃん」
P「まあ、話を最後まで聞いてくれ。それでも設定では18歳以上になっているので、プレイヤーが出した結論は――」
P「『ああ!9+9=18ね!』という事なんだ」
亜美「バカじゃないの……」
真美「二人を足して26歳とか言うつもりだったんだ……バカじゃないの?」
P「そんなにバカバカ言ってくれるなよ……傷付くじゃないか」
真美「逮捕されたら経歴に傷が付くんだよ?」
P「そんなヘマはしないさ!」
亜美「実行はするんだ……」
亜美「これって?」
P「アダルトゲームには、ヒロインが18歳以上じゃないと駄目だという決まりがあるんだけどな」
P「某アダルトゲームは、明らかに9歳ぐらいにしか見えないヒロインを生み出したんだ」
真美「駄目じゃん」
P「まあ、話を最後まで聞いてくれ。それでも設定では18歳以上になっているので、プレイヤーが出した結論は――」
P「『ああ!9+9=18ね!』という事なんだ」
亜美「バカじゃないの……」
真美「二人を足して26歳とか言うつもりだったんだ……バカじゃないの?」
P「そんなにバカバカ言ってくれるなよ……傷付くじゃないか」
真美「逮捕されたら経歴に傷が付くんだよ?」
P「そんなヘマはしないさ!」
亜美「実行はするんだ……」
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:18:00.18 ID:P0buItSX0
真美「でもまあ、これもアウトだよね。そもそも何で足す事がOKなのか説明して欲しいよ」
P「それはアレだ。俺が結婚したいから――」
亜美「却下」
P「分かってた……分かってたけど、せめて最後まで言わせて……」
真美「実りのない話は打ち切るに限る……」
P「真美がリアリストに!?」
亜美「――って、ピヨちゃんが言ってた」
P「まさかのお見合い話!?」
真美「あ、お見合いとは一言も言ってないのにな~。ピヨちゃんに言っちゃお」
P「ごめんなさい!それだけは――」
亜美「ま、お見合いなんだけど」
P「結局お見合いなのかよ!小鳥さん頑張れ!超頑張れ!」
P「それはアレだ。俺が結婚したいから――」
亜美「却下」
P「分かってた……分かってたけど、せめて最後まで言わせて……」
真美「実りのない話は打ち切るに限る……」
P「真美がリアリストに!?」
亜美「――って、ピヨちゃんが言ってた」
P「まさかのお見合い話!?」
真美「あ、お見合いとは一言も言ってないのにな~。ピヨちゃんに言っちゃお」
P「ごめんなさい!それだけは――」
亜美「ま、お見合いなんだけど」
P「結局お見合いなのかよ!小鳥さん頑張れ!超頑張れ!」
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:18:33.70 ID:P0buItSX0
P「冗談はさておき、さっきの理論が通用しないとなると……」
亜美「いやいや……他の理論が通用するみたいな言い方はやめようよ」
真美「そーだよ。どうせ違法には変わりないんだしさ」
P「いーや!俺は諦めんぞ!」
亜美「諦めようよ」
P「そういえば、小鳥さんで思い出したんだが……」
真美「嫌な予感しかしない……」
P「例えば、小鳥さんと亜美――もしくは、小鳥さんと真美を一緒に娶ったらどうなる?」
亜美「逮捕」
P「いや、それ以外でお願いします……」
真美「拘留」
P「できればそれも抜きで……」
亜美「じゃあ……射殺?」
P「そこまでしなくてもよくね!?」
真美「平和な社会を守る為に必要な犠牲なんだよ……仕方ないんだよ……」
P「人の犠牲の上に立つ平和など――」
亜美「あ、兄ちゃんは人でなしだから」
P「亜美ちゃん酷い……」
真美「兄ちゃんキモい……」
亜美「いやいや……他の理論が通用するみたいな言い方はやめようよ」
真美「そーだよ。どうせ違法には変わりないんだしさ」
P「いーや!俺は諦めんぞ!」
亜美「諦めようよ」
P「そういえば、小鳥さんで思い出したんだが……」
真美「嫌な予感しかしない……」
P「例えば、小鳥さんと亜美――もしくは、小鳥さんと真美を一緒に娶ったらどうなる?」
亜美「逮捕」
P「いや、それ以外でお願いします……」
真美「拘留」
P「できればそれも抜きで……」
亜美「じゃあ……射殺?」
P「そこまでしなくてもよくね!?」
真美「平和な社会を守る為に必要な犠牲なんだよ……仕方ないんだよ……」
P「人の犠牲の上に立つ平和など――」
亜美「あ、兄ちゃんは人でなしだから」
P「亜美ちゃん酷い……」
真美「兄ちゃんキモい……」
9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:19:24.16 ID:P0buItSX0
亜美「話が先に進まないから訊くけど、結局何が言いたいの?」
P「つまり、小鳥さん+亜美or真美÷2=21という事だ。これはXが最大の場合だけど」
P「仮にXを最小で考えたとしても、18歳以上になるんだ」
P「その根拠はこれだ」
――――――――――――――――――――――――――――――
小鳥さんの年齢を可能な限り低く見積もった場合。
あずささん(21)よりも年上である。よって、22歳以上である。
そして、俺よりも年上である。また、俺はあずささんよりも年上である。
ここで、俺の年齢を22歳とした場合、Xの最小値は3となる。
つまり、小鳥さんの最低年齢は23歳。そこに亜美か真美の年齢を足すと
23+13÷2=18となり、18歳以上で合法となる。
――――――――――――――――――――――――――――――
P「どうだ?」
真美「いやいやいや!さっき『足すな』って言ったよね!?」
P「ごめんなさい!」
亜美「というか、割ればいいとも言ってないよね?」
P「すみません!」
P「つまり、小鳥さん+亜美or真美÷2=21という事だ。これはXが最大の場合だけど」
P「仮にXを最小で考えたとしても、18歳以上になるんだ」
P「その根拠はこれだ」
――――――――――――――――――――――――――――――
小鳥さんの年齢を可能な限り低く見積もった場合。
あずささん(21)よりも年上である。よって、22歳以上である。
そして、俺よりも年上である。また、俺はあずささんよりも年上である。
ここで、俺の年齢を22歳とした場合、Xの最小値は3となる。
つまり、小鳥さんの最低年齢は23歳。そこに亜美か真美の年齢を足すと
23+13÷2=18となり、18歳以上で合法となる。
――――――――――――――――――――――――――――――
P「どうだ?」
真美「いやいやいや!さっき『足すな』って言ったよね!?」
P「ごめんなさい!」
亜美「というか、割ればいいとも言ってないよね?」
P「すみません!」
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:19:56.06 ID:P0buItSX0
真美「そもそも、人を抱き合わせみたいに考えるのが気に入らない」
P「面目次第もございません……」
亜美「ピヨちゃんを抱き合わせにするなんて酷いよ……」
P「それは言ってないよね!?冤罪だよね!?」
真美「まあ、冤罪も成立すれば立派な罪って事で……」
P「社会的に殺される!?」
亜美「もう死にかけてると思うけど」
真美「首の皮一枚で繋がってる感じだよね」
亜美「面の皮は厚いのにね」
P「亜美ちゃん辛辣すぎじゃない?」
亜美「全然?」
真美「最近の中学生ってこんなもんだよ」
P「嫌な中学生だな……」
P「面目次第もございません……」
亜美「ピヨちゃんを抱き合わせにするなんて酷いよ……」
P「それは言ってないよね!?冤罪だよね!?」
真美「まあ、冤罪も成立すれば立派な罪って事で……」
P「社会的に殺される!?」
亜美「もう死にかけてると思うけど」
真美「首の皮一枚で繋がってる感じだよね」
亜美「面の皮は厚いのにね」
P「亜美ちゃん辛辣すぎじゃない?」
亜美「全然?」
真美「最近の中学生ってこんなもんだよ」
P「嫌な中学生だな……」
11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:20:24.35 ID:P0buItSX0
P「っていうか、お前達いつも『セクシーでしょ?』とか訊いてくるじゃないか」
P「これはつまり、大人として捉えてもいいって事じゃないのか?」
亜美「あー……それはね、兄ちゃん」
真美「(中学生にしては)セクシーでしょ?って事なんだよ?分かる?」
P「日本独特の察しの文化!?」
亜美「言わなくても伝わるって事だね」
真美「感動だね?」
P「何が感動だよ!伝わる訳ないだろ!」
亜美「あ、兄ちゃんが捕まったら実家に伝わるからね」
真美「勘当だね?」
P「洒落なのに洒落になってない!」
P「これはつまり、大人として捉えてもいいって事じゃないのか?」
亜美「あー……それはね、兄ちゃん」
真美「(中学生にしては)セクシーでしょ?って事なんだよ?分かる?」
P「日本独特の察しの文化!?」
亜美「言わなくても伝わるって事だね」
真美「感動だね?」
P「何が感動だよ!伝わる訳ないだろ!」
亜美「あ、兄ちゃんが捕まったら実家に伝わるからね」
真美「勘当だね?」
P「洒落なのに洒落になってない!」
12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/24(土) 01:20:52.24 ID:P0buItSX0
真美「まあ、そんな洒落にならない事態を避ける為に……」
亜美「兄ちゃん、亜美達のイメージカラーは知ってるよね?」
P「イメージカラ―って……黄色だろう?それがどうかしたのか?」
真美「あのね……黄色が意味するのはね――」
亜美「進むか止まるか迷ったら、とりあえず止まっておく」
真美「それが大人の判断ってヤツだよ、兄ちゃん」
P「チクショオオオォォォ!」
――END――
亜美「兄ちゃん、亜美達のイメージカラーは知ってるよね?」
P「イメージカラ―って……黄色だろう?それがどうかしたのか?」
真美「あのね……黄色が意味するのはね――」
亜美「進むか止まるか迷ったら、とりあえず止まっておく」
真美「それが大人の判断ってヤツだよ、兄ちゃん」
P「チクショオオオォォォ!」
――END――
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