1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:05:19.90 ID:3+HmJty10
P (今日のスケジュールは……
まず、>>5のアイドル(3名まで)と>>9だったな)
伊織 やよい 亜美 真美
雪歩 美希 響
春香 あずさ 貴音 真
千早 律子
まず、>>5のアイドル(3名まで)と>>9だったな)
伊織 やよい 亜美 真美
雪歩 美希 響
春香 あずさ 貴音 真
千早 律子
引用元: ・P「安価で活動する」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:06:42.25 ID:SpVFsWnL0
律子、貴音、千早
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:07:46.65 ID:SXSqBLtC0
バストサイズの測定
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:19:45.27 ID:3+HmJty10
P (新しい水着を作るためにバストサイズの測定をしよう)
千早「……おはようございます」
P 「おはよう、遅かったじゃないか
千早が来ないから先に始めていたぞ」
千早「……すみません」
P 「向こうに行ってきてくれ
律子が測ってくれるから」
千早「分かりました……」
千早「……おはようございます」
P 「おはよう、遅かったじゃないか
千早が来ないから先に始めていたぞ」
千早「……すみません」
P 「向こうに行ってきてくれ
律子が測ってくれるから」
千早「分かりました……」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:27:40.58 ID:3+HmJty10
律子「あら、やっと来たのね」
千早「ええ……、休もうかと思ったけれど」
律子「……そんなに嫌だったの?
すぐ終わるのに」
千早「みんな別々に測ればいいじゃない……
何故一緒に測る必要があるの?」
律子「あら、それで遅れて来たの? もしかして」
千早「…………」
律子「……図星だった? >>21ためよ」
千早「ええ……、休もうかと思ったけれど」
律子「……そんなに嫌だったの?
すぐ終わるのに」
千早「みんな別々に測ればいいじゃない……
何故一緒に測る必要があるの?」
律子「あら、それで遅れて来たの? もしかして」
千早「…………」
律子「……図星だった? >>21ためよ」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:29:56.86 ID:OcgC35o50
馬鹿にされる
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:43:14.96 ID:3+HmJty10
律子「馬鹿にされるためよ」
千早「……なんですって?」
律子「サイズについていい合ったりするでしょ
私なんて~だよ! とかね」
千早「…………」
律子「大きくなったとか、そんな感じのこと
特に気にする人がいますからねえ、うちには」
千早「……誰のことをいっているの?」
律子「ふっふっふっ…… さて、誰でしょうか?」
千早「律子!!」
千早「……なんですって?」
律子「サイズについていい合ったりするでしょ
私なんて~だよ! とかね」
千早「…………」
律子「大きくなったとか、そんな感じのこと
特に気にする人がいますからねえ、うちには」
千早「……誰のことをいっているの?」
律子「ふっふっふっ…… さて、誰でしょうか?」
千早「律子!!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:56:08.86 ID:3+HmJty10
律子「あら、どうして千早が怒るの?」
千早「……明らかに私のことじゃない」
律子「小さいことを馬鹿にする、なんていっていないわよ」
千早「……少なくとも、今は馬鹿にしたわよね」
律子「…………」
千早「やはりそうなのね……
みんなで私を馬鹿にしようだなんて……」
律子「そんなわけないでしょ!
ほら、終わった子はもういないじゃない」
千早「……明らかに私のことじゃない」
律子「小さいことを馬鹿にする、なんていっていないわよ」
千早「……少なくとも、今は馬鹿にしたわよね」
律子「…………」
千早「やはりそうなのね……
みんなで私を馬鹿にしようだなんて……」
律子「そんなわけないでしょ!
ほら、終わった子はもういないじゃない」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 21:58:29.24 ID:3+HmJty10
千早「……待ちきれなくなったからではないの?
私が来ないから」
律子「それは確かに……
あまり遅らせられないからね……」
千早「……っ!」
律子「でも! 千早を馬鹿にするためなんかじゃないから!
そこは信じて!」
千早「……では、どういう意味があってのことなの?」
律子「>>35」
私が来ないから」
律子「それは確かに……
あまり遅らせられないからね……」
千早「……っ!」
律子「でも! 千早を馬鹿にするためなんかじゃないから!
そこは信じて!」
千早「……では、どういう意味があってのことなの?」
律子「>>35」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:00:37.08 ID:e8NoZf2+0
Pにやれって言われて
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:06:46.72 ID:3+HmJty10
律子「実は、Pの指示でね……」
千早「……Pの?」
律子「ええ、空き時間にでもやればいいっていったんだけど……
一緒にやった方がいい! っていうのよ」
千早「…………」
律子「ちなみに、どんな意図があるのかは分かりません
私も聞いていないから」
千早「…………」
千早「……Pの?」
律子「ええ、空き時間にでもやればいいっていったんだけど……
一緒にやった方がいい! っていうのよ」
千早「…………」
律子「ちなみに、どんな意図があるのかは分かりません
私も聞いていないから」
千早「…………」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:14:34.21 ID:3+HmJty10
貴音「律子嬢、次はわたくしの番ではありませんか」
律子「ごめんごめん、それじゃ測っちゃうわね」
貴音「千早はどうしたのです?
塞ぎこんでいるように見えますが」
律子「ある意味ではそうかもね……
気分はよくないと思うわ」
貴音「>>46してみては」
律子「ごめんごめん、それじゃ測っちゃうわね」
貴音「千早はどうしたのです?
塞ぎこんでいるように見えますが」
律子「ある意味ではそうかもね……
気分はよくないと思うわ」
貴音「>>46してみては」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:16:40.82 ID:USQplKLm0
土下座
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:21:22.41 ID:3+HmJty10
貴音「土下座してみては」
律子「……えっ?」
貴音「見たところ、傷ついている様子です
その要因を作った者に土下座を行わせれば……」
律子(……私のせいになるのかしら? これって)
貴音「心当たりはありますか?」
律子「そうね……」
>>52
1 P
2 私
3 その他
律子「……えっ?」
貴音「見たところ、傷ついている様子です
その要因を作った者に土下座を行わせれば……」
律子(……私のせいになるのかしら? これって)
貴音「心当たりはありますか?」
律子「そうね……」
>>52
1 P
2 私
3 その他
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:21:58.66 ID:u8t7FpXv0
P
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:28:15.78 ID:3+HmJty10
律子「……Pよ」
貴音「あの方がですか?」
律子「ええ…… P殿が原因だわ」
貴音「しかし、千早を傷つけるとは……
どのようなことがあったのです」
律子「それは……」
貴音「語りにくいのであれば構いません
詮索は致しませんから」
律子「>>61」
貴音「あの方がですか?」
律子「ええ…… P殿が原因だわ」
貴音「しかし、千早を傷つけるとは……
どのようなことがあったのです」
律子「それは……」
貴音「語りにくいのであれば構いません
詮索は致しませんから」
律子「>>61」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:31:54.60 ID:USQplKLm0
Pが千早ばっかりかまうから悔しくて意地悪してしまった
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:38:31.70 ID:3+HmJty10
律子「……違うわ
本当は私がいけないの」
貴音「律子嬢?」
律子「Pが千早にばかり構うから……
悔しくて意地悪をしてしまったの」
貴音「律子嬢が千早を? あの方ではなく」
律子「そうね、私が悪かったのかもしれないわ」
貴音「それでは、>>70しましょう」
本当は私がいけないの」
貴音「律子嬢?」
律子「Pが千早にばかり構うから……
悔しくて意地悪をしてしまったの」
貴音「律子嬢が千早を? あの方ではなく」
律子「そうね、私が悪かったのかもしれないわ」
貴音「それでは、>>70しましょう」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:39:46.24 ID:s9oLPmEJ0
眼鏡を叩き割り
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:50:02.95 ID:3+HmJty10
貴音「眼鏡を叩き割りましょう」
律子「!?」
どこからか取り出した>>75で律子の顔を強打する貴音
その衝撃で粉々に砕け散る眼鏡
貴音「これが律子嬢への報いです」
律子「っ……」
貴音「千早が立ち直れるかは分かりませんが……
この姿を見せるとしましょう」
律子「!?」
どこからか取り出した>>75で律子の顔を強打する貴音
その衝撃で粉々に砕け散る眼鏡
貴音「これが律子嬢への報いです」
律子「っ……」
貴音「千早が立ち直れるかは分かりませんが……
この姿を見せるとしましょう」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 22:50:34.14 ID:xirxVdSk0
ないふ
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:00:00.08 ID:3+HmJty10
律子「!?」
貴音の取り出したナイフが律子を襲う
反応が間に合わず、顔へと命中してしまう
貴音「峰打ちです」
律子「貴音…… どうして……」
貴音「律子嬢が千早に行ったことは存じません
しかし、報いは受けていただかなくては」
律子(痛っ…… 破片が顔に刺さっちゃったかも……)
貴音「律子嬢、千早にはこれをもって謝罪としましょう」
貴音の取り出したナイフが律子を襲う
反応が間に合わず、顔へと命中してしまう
貴音「峰打ちです」
律子「貴音…… どうして……」
貴音「律子嬢が千早に行ったことは存じません
しかし、報いは受けていただかなくては」
律子(痛っ…… 破片が顔に刺さっちゃったかも……)
貴音「律子嬢、千早にはこれをもって謝罪としましょう」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:08:03.94 ID:3+HmJty10
貴音「千早、こちらを向きなさい」
千早「……? 四条さん?」
貴音「あなたに見せたいものがあるのです」
千早「私に?」
貴音「ええ、千早への謝罪をしたいとのことです」
千早「……もしかして、Pですか?」
貴音「いいえ、律子嬢です」
千早「……?」
千早「……? 四条さん?」
貴音「あなたに見せたいものがあるのです」
千早「私に?」
貴音「ええ、千早への謝罪をしたいとのことです」
千早「……もしかして、Pですか?」
貴音「いいえ、律子嬢です」
千早「……?」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:12:49.85 ID:3+HmJty10
貴音「千早への嫉妬のため、意地の悪いことをしてしまったと
本人がそう語っていました」
千早「……律子が私に?」
貴音「律子嬢に直接お聞きなさい」
眼鏡を粉砕された律子を指す貴音
千早「……どうしたの? その眼鏡は」
律子「貴音にナイフで……」
千早「ナイフ!? 四条さん、これは一体……」
貴音「わたくしは千早の代わりに手を下したまでです」
本人がそう語っていました」
千早「……律子が私に?」
貴音「律子嬢に直接お聞きなさい」
眼鏡を粉砕された律子を指す貴音
千早「……どうしたの? その眼鏡は」
律子「貴音にナイフで……」
千早「ナイフ!? 四条さん、これは一体……」
貴音「わたくしは千早の代わりに手を下したまでです」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:19:57.91 ID:3+HmJty10
千早「……説明をしてくれないと分からないわ
四条さんもナイフをしまって」
貴音「そうしましょう」
千早「どういうことなの? 律子」
律子「>>94」
四条さんもナイフをしまって」
貴音「そうしましょう」
千早「どういうことなの? 律子」
律子「>>94」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:21:07.83 ID:IbgleNS00
ksk
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:21:11.97 ID:xirxVdSk0
殺してやる…、殺してやる…。
(本当に殺す)
そしてRES@TRT
(本当に殺す)
そしてRES@TRT
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:34:13.69 ID:3+HmJty10
律子「殺してやる」
千早「……律子?」
律子「P殿が千早の相手ばかりするから……
今日みたいなことをしないと気が収まらないの」
貴音「嫉妬をしているのでしたね、律子嬢は」
律子「そう…… 悔しくて……」
千早「律子がPを…… 知らなかったわ」
律子「そうでしょうね、気づかれるようなことはしないもの」
千早「……律子?」
律子「P殿が千早の相手ばかりするから……
今日みたいなことをしないと気が収まらないの」
貴音「嫉妬をしているのでしたね、律子嬢は」
律子「そう…… 悔しくて……」
千早「律子がPを…… 知らなかったわ」
律子「そうでしょうね、気づかれるようなことはしないもの」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:40:47.46 ID:3+HmJty10
千早「そうだったの……」
律子「でも、もうだめね…… 2人に知られてしまったわ」
千早「……私は気にしないわ
あくまで律子の問題だもの」
貴音「しかし、それで他者を傷つけるのは見過ごせません」
千早「……それで律子の眼鏡を?」
律子「>>107するしかないのかしら」
律子「でも、もうだめね…… 2人に知られてしまったわ」
千早「……私は気にしないわ
あくまで律子の問題だもの」
貴音「しかし、それで他者を傷つけるのは見過ごせません」
千早「……それで律子の眼鏡を?」
律子「>>107するしかないのかしら」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:43:58.96 ID:USQplKLm0
Pと千早のキス写真で脅迫
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:50:13.58 ID:3+HmJty10
律子「千早、これを見なさい」
千早「それは?」
机の引き出しにかかった鍵を開け、封筒を取り出す律子
律子「見られると困るものが入っているの
P殿と千早にとっては」
千早「……?」
律子「キスをしている写真よ」
千早「!?」
律子「場所は考えた方がいいわよ
事務所で、だなんて」
千早「それは?」
机の引き出しにかかった鍵を開け、封筒を取り出す律子
律子「見られると困るものが入っているの
P殿と千早にとっては」
千早「……?」
律子「キスをしている写真よ」
千早「!?」
律子「場所は考えた方がいいわよ
事務所で、だなんて」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:54:25.88 ID:3+HmJty10
千早「隠し撮りをしていたの?」
律子「違うわよ、そんな必要なかったもの
堂々と撮らせてもらったわ」
千早「……それで、私にこれを見せた理由は?」
律子「聞く必要があるの? 聞かないと分からない?」
千早「…………」
律子「>>114に>>119してもらいたいの」
>>114
1 千早
2 P
律子「違うわよ、そんな必要なかったもの
堂々と撮らせてもらったわ」
千早「……それで、私にこれを見せた理由は?」
律子「聞く必要があるの? 聞かないと分からない?」
千早「…………」
律子「>>114に>>119してもらいたいの」
>>114
1 千早
2 P
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:55:41.12 ID:5OPiq36b0
1
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 23:57:00.64 ID:Yjko4hVp0
浮浪者にxxx
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:06:14.39 ID:F7VhEeY10
律子「浮浪者に×××してもらいたいの」
千早「…………」
律子「あら、千早には分からなかった?
仕方ないわね…… 難しそうな体型だもの」
貴音「律子嬢、もうお止めなさい
そうも千早を辱めたいのですか」
律子「当たり前でしょう、千早が憎いんですもの」
貴音「……あれでは足りなかったのでしょうか」
再びナイフを取り出す貴音
千早「やめて、四条さん……」
千早「…………」
律子「あら、千早には分からなかった?
仕方ないわね…… 難しそうな体型だもの」
貴音「律子嬢、もうお止めなさい
そうも千早を辱めたいのですか」
律子「当たり前でしょう、千早が憎いんですもの」
貴音「……あれでは足りなかったのでしょうか」
再びナイフを取り出す貴音
千早「やめて、四条さん……」
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:12:36.76 ID:F7VhEeY10
貴音「千早、このままにしてはおけません
先のような要求をするなど」
千早「…………」
貴音「わたくしに任せておきなさい」
律子「ナイフで脅迫?
私はどうすればいいのかしら」
貴音「なにももしなければよいのです」
律子「……私がそれを聞かなかったら?」
貴音「峰打ちでは済ませません」
律子「>>138」
先のような要求をするなど」
千早「…………」
貴音「わたくしに任せておきなさい」
律子「ナイフで脅迫?
私はどうすればいいのかしら」
貴音「なにももしなければよいのです」
律子「……私がそれを聞かなかったら?」
貴音「峰打ちでは済ませません」
律子「>>138」
138: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 2012/03/21(水) 00:14:08.71 ID:3AwSoHv50
では、受け止めてやろう
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:22:46.11 ID:F7VhEeY10
律子「受け止めてみせるわ」
貴音「律子嬢、よいのですか」
律子「ふっふっふ…… 貴音こそいいのかしら
そのナイフで私を襲えるの?」
貴音「ええ、勿論その覚悟です」
律子「それならやってみなさい……
でも、眼鏡のようにはいかないわよ!」
千早「2人とも……」
ナイフを手にした貴音に>>144と>>146で応戦する律子
争った結果、30分後2人は>>150
貴音「律子嬢、よいのですか」
律子「ふっふっふ…… 貴音こそいいのかしら
そのナイフで私を襲えるの?」
貴音「ええ、勿論その覚悟です」
律子「それならやってみなさい……
でも、眼鏡のようにはいかないわよ!」
千早「2人とも……」
ナイフを手にした貴音に>>144と>>146で応戦する律子
争った結果、30分後2人は>>150
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:23:52.69 ID:xb+Qlksa0
ゴッドフィンガー
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:24:07.84 ID:iCFdpYqG0
ゴールドフィンガー
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:25:04.67 ID:MBFJUqSw0
爆発霧散した
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:40:11.19 ID:F7VhEeY10
貴音「眼鏡がなくては私の動きを追うこともかなわないでしょう」
律子「どうかしら? やってみないと分からないわよ~」
貴音「長引かせたくはありません
甚振りたいわけではないのです」
律子「いってくれるじゃない
貴音こそ、後悔しないでよね」
貴音「優位なのはわたくしです」
律子「どうかしら? やってみないと分からないわよ~」
貴音「長引かせたくはありません
甚振りたいわけではないのです」
律子「いってくれるじゃない
貴音こそ、後悔しないでよね」
貴音「優位なのはわたくしです」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:49:02.50 ID:F7VhEeY10
律子「分からせてあげるわ…… かかってきなさい!」
ナイフを手にしている貴音に対し
避けようとする動きもせず立つ律子
次の瞬間、貴音が律子目がけナイフを突き出す
千早「危ない!」
貴音「!」
しかし、貴音の刃は律子に刺さってはいなかった
律子の手に握られ、静止させられている
律子「貴音の方じゃないかしら? 不利なのは」
貴音「…………」
ナイフを手にしている貴音に対し
避けようとする動きもせず立つ律子
次の瞬間、貴音が律子目がけナイフを突き出す
千早「危ない!」
貴音「!」
しかし、貴音の刃は律子に刺さってはいなかった
律子の手に握られ、静止させられている
律子「貴音の方じゃないかしら? 不利なのは」
貴音「…………」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 00:56:32.31 ID:F7VhEeY10
千早「ナイフを手で握るなんて……」
律子「平気よ、どこも切れてないから」
ナイフの刃を離し、手を振ってみせる律子
確かに掌には傷ひとつついていない
貴音「……何故傷を負わないのです?」
律子「ゴールドフィンガーって呼ばれてるのよ
これくらいなら簡単に止められるわ」
貴音「どうやら容易ではないようですね……」
律子「最初にいったじゃない、受け止めてみせるって」
律子「平気よ、どこも切れてないから」
ナイフの刃を離し、手を振ってみせる律子
確かに掌には傷ひとつついていない
貴音「……何故傷を負わないのです?」
律子「ゴールドフィンガーって呼ばれてるのよ
これくらいなら簡単に止められるわ」
貴音「どうやら容易ではないようですね……」
律子「最初にいったじゃない、受け止めてみせるって」
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 01:01:26.52 ID:F7VhEeY10
30分が経ったものの、両者ともに無傷のままだった
貴音「ナイフでは通用しませんか……」
律子「ええ、これ以上やっても無駄だと思うわよ」
貴音「…………」
律子「とはいっても、こちらも似たようなものだけれど」
貴音(>>167を使うしかないのかもしれません)
貴音「ナイフでは通用しませんか……」
律子「ええ、これ以上やっても無駄だと思うわよ」
貴音「…………」
律子「とはいっても、こちらも似たようなものだけれど」
貴音(>>167を使うしかないのかもしれません)
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 01:02:18.03 ID:jtm1YW7F0
石破天驚拳
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 01:13:48.93 ID:F7VhEeY10
貴音(石破天驚拳を使うしかないのかもしれません)
律子「そろそろ終わらせちゃいましょうか……」
貴音「わたくしもそう考えていました」
律子「あら、諦めてくれるの?」
貴音「いいえ」
律子「その方が楽だったんだけどな……」
貴音「まだ隠しているものがあるのでしょう?
わたくしも同じです」
律子「そろそろ終わらせちゃいましょうか……」
貴音「わたくしもそう考えていました」
律子「あら、諦めてくれるの?」
貴音「いいえ」
律子「その方が楽だったんだけどな……」
貴音「まだ隠しているものがあるのでしょう?
わたくしも同じです」
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 01:26:44.90 ID:F7VhEeY10
律子「あら、そうなの?」
貴音「ええ」
ナイフから手を離し、床へ落とす貴音
律子「捨てちゃってもいいの?
せっかくの武器なのに」
貴音「気遣いなど無用だったようです
初めからこうすればよかったのですね」
律子「それで、次はなにを使うつもりなのかしら」
貴音「自然の力、それにわたくし自身の気です」
拳法のような構えを取る貴音
貴音「…………」
貴音「ええ」
ナイフから手を離し、床へ落とす貴音
律子「捨てちゃってもいいの?
せっかくの武器なのに」
貴音「気遣いなど無用だったようです
初めからこうすればよかったのですね」
律子「それで、次はなにを使うつもりなのかしら」
貴音「自然の力、それにわたくし自身の気です」
拳法のような構えを取る貴音
貴音「…………」
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 01:34:53.90 ID:F7VhEeY10
力を溜めるように、動かなくなる貴音
貴音「…………」
律子「貴音……」
それを目にした律子も別の構えを取る
貴音「流派…………」
律子「私のこの手が真っ赤に燃える……」
小鳥「あら、地震でしょうか?」
P 「ああ、少し揺れてるみたいですね」
小鳥「でも、変ですね……
こんなに長く続くなんて」
P 「……そうですね
しかも、段々強くなっているような」
貴音「…………」
律子「貴音……」
それを目にした律子も別の構えを取る
貴音「流派…………」
律子「私のこの手が真っ赤に燃える……」
小鳥「あら、地震でしょうか?」
P 「ああ、少し揺れてるみたいですね」
小鳥「でも、変ですね……
こんなに長く続くなんて」
P 「……そうですね
しかも、段々強くなっているような」
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 01:46:47.03 ID:F7VhEeY10
貴音と律子の発する力が地盤ごと事務所を揺り動かしていた
千早は吹き飛ばされ、頭を打って気絶してしまっている
貴音「…………最終奥義!」
律子「…………爆熱!」
美希「……あふぅ、ミキが寝てるときは揺らさないでほしいな
これじゃ寝られないの」
貴音「石破っ! 天驚拳!!」
律子「ゴッド!! フィンガアアアアア!!!!」
「本日、原因不明の爆発が起こり、一帯の建物が消滅する大惨事となりました
中心となった場所は特定できておらず、調査が進行中の模様です」
「爆発以前に存在していた建物は、芸能事務所などがあり…………」
終わり
千早は吹き飛ばされ、頭を打って気絶してしまっている
貴音「…………最終奥義!」
律子「…………爆熱!」
美希「……あふぅ、ミキが寝てるときは揺らさないでほしいな
これじゃ寝られないの」
貴音「石破っ! 天驚拳!!」
律子「ゴッド!! フィンガアアアアア!!!!」
「本日、原因不明の爆発が起こり、一帯の建物が消滅する大惨事となりました
中心となった場所は特定できておらず、調査が進行中の模様です」
「爆発以前に存在していた建物は、芸能事務所などがあり…………」
終わり
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 01:57:54.27 ID:F7VhEeY10
貴音「律子嬢、次はわたくしの番ではありませんか」
律子「ごめんごめん、それじゃ測っちゃうわね」
貴音「千早はどうしたのです?
塞ぎこんでいるように見えますが」
律子「ある意味ではそうかもね……
気分はよくないと思うわ」
貴音「>>195してみては」
律子「ごめんごめん、それじゃ測っちゃうわね」
貴音「千早はどうしたのです?
塞ぎこんでいるように見えますが」
律子「ある意味ではそうかもね……
気分はよくないと思うわ」
貴音「>>195してみては」
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:00:14.73 ID:jtm1YW7F0
kskst
196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:00:15.49 ID:IUGnFQmy0
冬馬に会わせる
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:16:39.11 ID:F7VhEeY10
貴音「冬馬に会わせてみるのはどうでしょう?」
律子「……千早を天ヶ瀬と?」
貴音「ええ」
律子「余計機嫌が悪くなりそうなんだけど……」
貴音「元気づけるには良いかと思ったのですが」
律子「うーん…… そのために会うような相手かな……」
貴音「>>207」
律子「……千早を天ヶ瀬と?」
貴音「ええ」
律子「余計機嫌が悪くなりそうなんだけど……」
貴音「元気づけるには良いかと思ったのですが」
律子「うーん…… そのために会うような相手かな……」
貴音「>>207」
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:18:34.86 ID:tu1AQ9200
わたくしも優しくしていただきました///
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:29:00.56 ID:F7VhEeY10
貴音「酷なことにはならないでしょう」
律子「……え~? そうかしら」
貴音「はい、わたくしも優しくしていただきましたから」
律子「貴音は…… 怖がってるから強く出られないだけなんじゃ」
貴音「おや、そうなのですか?
その割には攻撃的に思えますが」
律子「そりゃ本人は否定するでしょうけど……」
貴音「どうでしょう、千早を連れて向かいませんか?」
>>214
1 連れて行く
2 Pに任せる
3 自分とPで行く
律子「……え~? そうかしら」
貴音「はい、わたくしも優しくしていただきましたから」
律子「貴音は…… 怖がってるから強く出られないだけなんじゃ」
貴音「おや、そうなのですか?
その割には攻撃的に思えますが」
律子「そりゃ本人は否定するでしょうけど……」
貴音「どうでしょう、千早を連れて向かいませんか?」
>>214
1 連れて行く
2 Pに任せる
3 自分とPで行く
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:32:25.02 ID:IUGnFQmy0
2
216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:37:29.63 ID:F7VhEeY10
律子「ごめん、P殿に頼んでくれる?
私は他に予定があって……」
貴音「了解しました
無理をいってしまいすみません」
貴音「あなた様、これから千早を連れて出かけませんか」
P 「出かけるって…… 一体どこに」
貴音「冬馬へ会わせに行くのです」
P 「冬馬君に? 急にどうしたんだ」
私は他に予定があって……」
貴音「了解しました
無理をいってしまいすみません」
貴音「あなた様、これから千早を連れて出かけませんか」
P 「出かけるって…… 一体どこに」
貴音「冬馬へ会わせに行くのです」
P 「冬馬君に? 急にどうしたんだ」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:44:04.03 ID:F7VhEeY10
貴音「見たところ、気分が沈んでいるようです
そこで、少しでも励ましになればと」
P 「それは多分……」
貴音「おや、心当たりがあるのですか?」
P 「……違うかもしれない
きっと俺の気のせいさ! 気にしないでくれ」
貴音「?」
P 「……話を戻そう、冬馬君のところへ行くんだな」
貴音「はい」
P 「>>221」
そこで、少しでも励ましになればと」
P 「それは多分……」
貴音「おや、心当たりがあるのですか?」
P 「……違うかもしれない
きっと俺の気のせいさ! 気にしないでくれ」
貴音「?」
P 「……話を戻そう、冬馬君のところへ行くんだな」
貴音「はい」
P 「>>221」
221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:47:51.02 ID:MBFJUqSw0
彼は俺の恋人だからちょっと
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:53:41.01 ID:F7VhEeY10
P 「それは困るな……」
貴音「何故です? やはりそういったことには不向きなのでしょうか」
P 「そうじゃなくてさ…… 俺と彼の関係を知られてしまうのが怖いんだよ」
貴音「関係というのは?」
P 「実は、俺の恋人なんだよ」
貴音「初耳ですね…… あなた様が交際していたとは」
P 「秘密にしてあるからな
あの天ヶ瀬冬馬が俺の恋人だなんて知られたら……」
貴音「騒動になってしまうかもしれません」
P 「だから隠しておきたいんだよ」
貴音「何故です? やはりそういったことには不向きなのでしょうか」
P 「そうじゃなくてさ…… 俺と彼の関係を知られてしまうのが怖いんだよ」
貴音「関係というのは?」
P 「実は、俺の恋人なんだよ」
貴音「初耳ですね…… あなた様が交際していたとは」
P 「秘密にしてあるからな
あの天ヶ瀬冬馬が俺の恋人だなんて知られたら……」
貴音「騒動になってしまうかもしれません」
P 「だから隠しておきたいんだよ」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:55:04.05 ID:F7VhEeY10
貴音「そうだったのですか……
しかし、何故わたくしには教えたのです?」
P 「>>228だからだよ
ちなみに、このことは>>230と>>232しか知らない」
しかし、何故わたくしには教えたのです?」
P 「>>228だからだよ
ちなみに、このことは>>230と>>232しか知らない」
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:56:12.61 ID:IUGnFQmy0
棒姉妹
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:57:07.34 ID:jtm1YW7F0
北斗
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 02:57:15.46 ID:tu1AQ9200
クロイシャチョウ
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:10:55.89 ID:F7VhEeY10
P 「棒姉妹だからだよ」
貴音「……棒ですか?
わたくしとあなた様では姉妹になれないかと」
P 「文字通りの姉妹じゃなくて…… やめておこう
ちなみに、このことは黒井社長と伊集院北斗しか知らない」
貴音「黒井殿が?
知れば離縁を企みそうなものですが」
P 「簡単にはいかなかったさ……
>>238や>>240してやっとだよ」
貴音「……棒ですか?
わたくしとあなた様では姉妹になれないかと」
P 「文字通りの姉妹じゃなくて…… やめておこう
ちなみに、このことは黒井社長と伊集院北斗しか知らない」
貴音「黒井殿が?
知れば離縁を企みそうなものですが」
P 「簡単にはいかなかったさ……
>>238や>>240してやっとだよ」
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:13:27.99 ID:B6julzdW0
転生
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:14:07.45 ID:JV41kOWx0
xxxx
241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:19:08.73 ID:F7VhEeY10
P 「転生したり×××してやっとだよ」
貴音「そこまで身を挺して……」
P 「冬馬のためなら命を捨てる覚悟だからな、俺は」
貴音「そのような事情があったとは
では、避けた方がよいかもしれませんね」
P 「そうしてくれると助かる」
貴音「では、代わりに>>245しましょう」
貴音「そこまで身を挺して……」
P 「冬馬のためなら命を捨てる覚悟だからな、俺は」
貴音「そのような事情があったとは
では、避けた方がよいかもしれませんね」
P 「そうしてくれると助かる」
貴音「では、代わりに>>245しましょう」
246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:35:57.76 ID:F7VhEeY10
貴音「では、わたくしと子を作りましょう」
P 「子供って…… どうしてそんな話になるんだ
千早のことだったんじゃないのか?」
貴音「しかし、あなた様が止めるようにと」
P 「それはそうなんだが……」
貴音「ですから、このことは取り止めます
今はあなた様と子を……」
P 「>>249」
P 「子供って…… どうしてそんな話になるんだ
千早のことだったんじゃないのか?」
貴音「しかし、あなた様が止めるようにと」
P 「それはそうなんだが……」
貴音「ですから、このことは取り止めます
今はあなた様と子を……」
P 「>>249」
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:39:38.48 ID:IUGnFQmy0
おれは冬馬と●●りするって言ってるだろ!いいかげんにしろ!
251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:43:37.09 ID:F7VhEeY10
P 「いい加減にしろ! 俺には冬馬という恋人がいるんだよ!
●●りするなら冬馬とだ!」
貴音「あなた様……」
P 「だから貴音とは…… 違うな
冬馬以外の誰ともそんなことはできない」
貴音「あなた様、>>254が聞いているようですが……」
P 「……>>254!?」
●●りするなら冬馬とだ!」
貴音「あなた様……」
P 「だから貴音とは…… 違うな
冬馬以外の誰ともそんなことはできない」
貴音「あなた様、>>254が聞いているようですが……」
P 「……>>254!?」
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:45:22.37 ID:IUGnFQmy0
高木社長
257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 03:52:51.33 ID:F7VhEeY10
貴音「あなた様、高木殿が聞いているようですが……」
P 「……社長!?」
社長「いいんだ、続けてくれたまえ
私のことは気にしないで」
P 「…………どこから聞いていました?」
社長「君が恋人について話し始めたところかな」
P 「」
社長「水臭いじゃないか、私に秘密だなんて
黒井には話してあるんだろう」
P 「はい……」
P 「……社長!?」
社長「いいんだ、続けてくれたまえ
私のことは気にしないで」
P 「…………どこから聞いていました?」
社長「君が恋人について話し始めたところかな」
P 「」
社長「水臭いじゃないか、私に秘密だなんて
黒井には話してあるんだろう」
P 「はい……」
318: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 15:29:43.21 ID:u1ac4lx+0
社長「もっとも、話しにくいのも分からないではないが」
貴音「ええ、黒井殿から口止めをされていたのかもしれません」
社長「しかし、既に私の知るところになってしまったのだ
隠さずに全て話してくれたまえ」
P 「…………」
社長「君のためにもそうした方がいいよ」
P 「俺が冬馬と最初に会ったとき……
嫌な奴だと思ったんです、うちのアイドルを馬鹿にするなんて」
P 「でも、何回か会ううちに、そうじゃないんだと分かってきました
実は>>320で>>322なんだって……」
P 「そのとき決めたんです
俺は冬馬を>>325することに」
貴音「ええ、黒井殿から口止めをされていたのかもしれません」
社長「しかし、既に私の知るところになってしまったのだ
隠さずに全て話してくれたまえ」
P 「…………」
社長「君のためにもそうした方がいいよ」
P 「俺が冬馬と最初に会ったとき……
嫌な奴だと思ったんです、うちのアイドルを馬鹿にするなんて」
P 「でも、何回か会ううちに、そうじゃないんだと分かってきました
実は>>320で>>322なんだって……」
P 「そのとき決めたんです
俺は冬馬を>>325することに」
320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 15:32:28.45 ID:wE3Wvttx0
純情
322: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 15:32:44.13 ID:4kNsVeyV0
ふたなり
325: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 15:33:58.57 ID:kuG2Hd5H0
伴侶
327: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 15:46:04.36 ID:u1ac4lx+0
P 「実は純情でふたなりなんだって……」
社長「なんと! それは本当かね?」
P 「はい、そのとき決めたんです
俺は冬馬を伴侶にすることに」
社長「そこまで考えていたとは……」
P 「隠していてすみません
しかし、うちと961とのことがあるので……」
社長「いいんだよ、こうして話してくれたのだからね
これからは>>331していくとしよう」
社長「なんと! それは本当かね?」
P 「はい、そのとき決めたんです
俺は冬馬を伴侶にすることに」
社長「そこまで考えていたとは……」
P 「隠していてすみません
しかし、うちと961とのことがあるので……」
社長「いいんだよ、こうして話してくれたのだからね
これからは>>331していくとしよう」
331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 15:49:35.83 ID:wE3Wvttx0
臨界点突破
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:03:08.15 ID:u1ac4lx+0
社長「臨界点突破していくとしよう」
P 「社長、それは……」
社長「もう人目を憚る必要はないということさ
どんどんやってくれたまえ! 私は応援するよ!」
P 「……いいんですか?」
社長「うむ、あの黒井が認めたのだ
私が口出しをする必要もあるまい」
P 「ありがとうございます」
社長「とはいっても、世間の目は厳しいことだと思う
それに負けず、頑張ってくれたまえ」
P 「もちろんです!」
社長「はっはっは! その意気だよ!」
貴音「>>336」
P 「社長、それは……」
社長「もう人目を憚る必要はないということさ
どんどんやってくれたまえ! 私は応援するよ!」
P 「……いいんですか?」
社長「うむ、あの黒井が認めたのだ
私が口出しをする必要もあるまい」
P 「ありがとうございます」
社長「とはいっても、世間の目は厳しいことだと思う
それに負けず、頑張ってくれたまえ」
P 「もちろんです!」
社長「はっはっは! その意気だよ!」
貴音「>>336」
336: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:07:11.01 ID:x6LQ/8OL0
面妖な
338: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:16:06.11 ID:u1ac4lx+0
貴音「面妖な……」
貴音「あなた様が冬馬とそのような関係だったとは……」
P 「話さなかったのは悪かったよ」
貴音「よいのです、事情は理解していますから
話を戻しましょう、千早のことですが……」
P 「千早? なんの話だったかな…・」
貴音「千早が>>341のため、>>343しようと」
貴音「あなた様が冬馬とそのような関係だったとは……」
P 「話さなかったのは悪かったよ」
貴音「よいのです、事情は理解していますから
話を戻しましょう、千早のことですが……」
P 「千早? なんの話だったかな…・」
貴音「千早が>>341のため、>>343しようと」
341: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:17:45.23 ID:WzzqUYMv0
エイズ
343: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:18:35.65 ID:coPz9cHL0
隔離
346: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:27:03.68 ID:u1ac4lx+0
貴音「千早がえいずにかかったため、隔離しようと」
P 「……なんだって?」
貴音「罹病してしまったと聞きました
ですから、引き離した方がよいのでは」
P 「……本当なのか?」
貴音「はい」
P 「そうだとしても…… 隔離する必要はないんじゃないか
空気感染はしないんだし」
貴音「ええ、しかし接触を行うと……」
P 「……なんだって?」
貴音「罹病してしまったと聞きました
ですから、引き離した方がよいのでは」
P 「……本当なのか?」
貴音「はい」
P 「そうだとしても…… 隔離する必要はないんじゃないか
空気感染はしないんだし」
貴音「ええ、しかし接触を行うと……」
347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:30:08.72 ID:u1ac4lx+0
P 「事務所の中なら心配いらないだろう」
貴音「あなた様がいるではありませんか
もし、感染をしてしまったら……」
P 「確かに、迫ってくることもあるが……」
貴音「それを防ぐためにも、隔離しなくてはなりません」
P 「……まずは本人に話を聞いてみよう
千早はまだ帰ってなかったよな」
貴音「ええ」
貴音「あなた様がいるではありませんか
もし、感染をしてしまったら……」
P 「確かに、迫ってくることもあるが……」
貴音「それを防ぐためにも、隔離しなくてはなりません」
P 「……まずは本人に話を聞いてみよう
千早はまだ帰ってなかったよな」
貴音「ええ」
349: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:33:27.94 ID:u1ac4lx+0
千早「…………」
P 「千早、聞きたいことがあるんだが……」
千早「P…… 私に用ですか」
P 「ああ、確認したいことがあってな……」
千早「……なんですか? バストサイズの確認ですか!?」
P 「えっ?」
千早「律子から聞きました……
私を馬鹿にするためにみんな一緒に測らせたんでしょう……」
P 「なんの話だ?」
千早「とぼけないでください!」
P 「千早、聞きたいことがあるんだが……」
千早「P…… 私に用ですか」
P 「ああ、確認したいことがあってな……」
千早「……なんですか? バストサイズの確認ですか!?」
P 「えっ?」
千早「律子から聞きました……
私を馬鹿にするためにみんな一緒に測らせたんでしょう……」
P 「なんの話だ?」
千早「とぼけないでください!」
351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:41:16.68 ID:u1ac4lx+0
P 「そんなことより大事な話が……」
千早「……そんなこと?」
P 「…………」
千早「……あっちに行ってください
……Pとは話したくありません」
P 「千早、>>354」
千早「……そんなこと?」
P 「…………」
千早「……あっちに行ってください
……Pとは話したくありません」
P 「千早、>>354」
354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:43:12.00 ID:x6LQ/8OL0
エイズは正しく治療すれば普通の人と同じ生活ができるんだ
355: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:47:14.81 ID:u1ac4lx+0
P 「千早、エイズは正しく治療すれば普通の人と同じ生活ができるんだ」
千早「……はい?」
P 「その…… エイズにかかったんだろう?
さっき貴音から聞いたんだ」
千早「……四条さんが?」
P 「隔離した方がいいっていうからさ……
千早に聞いておこうと思ったんだよ」
千早「そんな…… 私は>>358なのに」
千早「……はい?」
P 「その…… エイズにかかったんだろう?
さっき貴音から聞いたんだ」
千早「……四条さんが?」
P 「隔離した方がいいっていうからさ……
千早に聞いておこうと思ったんだよ」
千早「そんな…… 私は>>358なのに」
358: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 16:49:36.20 ID:x6LQ/8OL0
エイプリルフールで言った冗談のつもり
363: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:00:23.10 ID:u1ac4lx+0
千早「そんな…… エイプリルフールでいった冗談のつもりなのに」
P 「かなり悪い冗談だぞ……」
千早「すみません……
四条さんは本気に受け取ってしまったのですか……」
P 「あの様子ではな……
それをいったのは貴音だけなのか」
千早「>>365と>>367もいましたが……
>>370だと思います」
P 「かなり悪い冗談だぞ……」
千早「すみません……
四条さんは本気に受け取ってしまったのですか……」
P 「あの様子ではな……
それをいったのは貴音だけなのか」
千早「>>365と>>367もいましたが……
>>370だと思います」
365: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:01:34.66 ID:kuG2Hd5H0
雪歩
367: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:02:00.64 ID:B6julzdW0
やよい
370: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:02:10.97 ID:x6LQ/8OL0
信じてない
372: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:09:35.62 ID:u1ac4lx+0
千早「萩原さんと高槻さんもいましたが……
そちらは問題ないと思います」
P 「平気なのか?」
千早「ええ」
P 「それなら、説明するのは貴音1人でいいか……」
貴音「あなた様?
千早を隔離してくださいと申したでしょう」
P 「それが間違いだったんだよ」
千早「ごめんなさい、冗談だったのよ」
貴音「えいずではないと?」
そちらは問題ないと思います」
P 「平気なのか?」
千早「ええ」
P 「それなら、説明するのは貴音1人でいいか……」
貴音「あなた様?
千早を隔離してくださいと申したでしょう」
P 「それが間違いだったんだよ」
千早「ごめんなさい、冗談だったのよ」
貴音「えいずではないと?」
374: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:13:00.36 ID:u1ac4lx+0
千早「ええ、エイプリルフールでね……」
貴音「なんと……」
P 「だから、隔離する必要なんてないんだよ」
貴音「そうだったのですか……」
千早「ごめんなさい……
悪い冗談をいってしまって」
貴音「そういった冗談などは好まないと思っていましたから……
真実かと思ってしまいました」
千早「>>377してみようかと思ったの」
貴音「なんと……」
P 「だから、隔離する必要なんてないんだよ」
貴音「そうだったのですか……」
千早「ごめんなさい……
悪い冗談をいってしまって」
貴音「そういった冗談などは好まないと思っていましたから……
真実かと思ってしまいました」
千早「>>377してみようかと思ったの」
377: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:14:47.51 ID:WzzqUYMv0
エイズにかかってみようと
378: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:19:46.72 ID:u1ac4lx+0
千早「エイズにかかってみようと思ったの」
貴音「?」
千早「私がエイズになったら、どんな反応をするのか気になって……
先に冗談として聞いてみたのよ」
P 「どういうことだ? わざわざかかるなんて……」
貴音「そうです、自ら進んでなど」
千早「>>381なの」
貴音「?」
千早「私がエイズになったら、どんな反応をするのか気になって……
先に冗談として聞いてみたのよ」
P 「どういうことだ? わざわざかかるなんて……」
貴音「そうです、自ら進んでなど」
千早「>>381なの」
381: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:21:38.65 ID:WzzqUYMv0
エイズなの
387: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:30:15.36 ID:u1ac4lx+0
千早「……実は、既にエイズなの」
P 「……なんだって?」
千早「せめて冗談ということにしておきたくて……
本当にエイズだなんていい出せなかったの……」
貴音「…………」
P 「そうだったのか……」
千早「貴音さんのいう通りにするわ……
私はみんなから離れることにする」
P 「千早……」
>>390
1 その必要はない
2 そうしてくれ
P 「……なんだって?」
千早「せめて冗談ということにしておきたくて……
本当にエイズだなんていい出せなかったの……」
貴音「…………」
P 「そうだったのか……」
千早「貴音さんのいう通りにするわ……
私はみんなから離れることにする」
P 「千早……」
>>390
1 その必要はない
2 そうしてくれ
391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:31:06.27 ID:kuG2Hd5H0
ksk
392: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:31:09.39 ID:MBFJUqSw0
2
394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:37:05.15 ID:u1ac4lx+0
P 「その必要はないぞ」
千早「……いいんです
私がいると迷惑になりますから」
P 「さっきもいったじゃないか
正しく治療すればアイドルを続けられるかもしれない」
千早「P……」
P 「アイドルを辞めてしまうのか? 病気に負けて」
千早「私は…… >>397」
千早「……いいんです
私がいると迷惑になりますから」
P 「さっきもいったじゃないか
正しく治療すればアイドルを続けられるかもしれない」
千早「P……」
P 「アイドルを辞めてしまうのか? 病気に負けて」
千早「私は…… >>397」
397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:39:58.00 ID:UDOR/hD20
冗談が大事になってきて死にたい
401: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:47:24.18 ID:u1ac4lx+0
千早「……死にたいです」
P 「……病気が苦しいのか
無理に続けろというつもりはないんだ」
P 「ただ、千早には辞めてもらいたくない」
千早「違うんです……」
P 「?」
千早「冗談が大事になってしまって……」
P 「本当は冗談じゃなかったんだろう
話しにくかったのは分かる」
P 「……病気が苦しいのか
無理に続けろというつもりはないんだ」
P 「ただ、千早には辞めてもらいたくない」
千早「違うんです……」
P 「?」
千早「冗談が大事になってしまって……」
P 「本当は冗談じゃなかったんだろう
話しにくかったのは分かる」
402: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:50:35.64 ID:u1ac4lx+0
千早「……いいえ、それも冗談なんです」
P 「なんだって?」
千早「エイズになんてかかっていません
今話したことは全て冗談です」
P 「」
千早(それから、怒ったPに事務所を追い出されてしまいました
隔離してやる! といっていました)
千早(やはり、慣れない冗談なんていわない方がよかったのかしら……
今更気づいても、もう遅いのだけれど)
終わり
P 「なんだって?」
千早「エイズになんてかかっていません
今話したことは全て冗談です」
P 「」
千早(それから、怒ったPに事務所を追い出されてしまいました
隔離してやる! といっていました)
千早(やはり、慣れない冗談なんていわない方がよかったのかしら……
今更気づいても、もう遅いのだけれど)
終わり
404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:54:02.82 ID:u1ac4lx+0
407: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:54:41.42 ID:6kd5GWE6O
やよい
408: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:54:45.94 ID:CiT8Skji0
真
412: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 17:55:20.65 ID:wo48Xood0
奉仕活動
415: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:06:37.69 ID:u1ac4lx+0
P (やよい、真と奉仕活動だったな)
P 「今日は2人に奉仕活動をしてもらうぞ」
やよい「ええと……」
P 「ボランティアのことだよ」
やよい「それなら、学校でもやってますよー!
ごみを拾ったり、小さい子と遊んだりとか!」
真 「ボクもやったなあ…… ずっと前ですけど」
P 「>>418で、>>421と一緒に>>424をする予定だ」
P 「今日は2人に奉仕活動をしてもらうぞ」
やよい「ええと……」
P 「ボランティアのことだよ」
やよい「それなら、学校でもやってますよー!
ごみを拾ったり、小さい子と遊んだりとか!」
真 「ボクもやったなあ…… ずっと前ですけど」
P 「>>418で、>>421と一緒に>>424をする予定だ」
418: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:07:32.18 ID:OoZLo6TD0
福島
421: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:07:59.53 ID:kuG2Hd5H0
自衛隊
424: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:08:16.78 ID:OoZLo6TD0
ガレキの撤去作業
430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:14:21.28 ID:u1ac4lx+0
P 「福島で、自衛隊と一緒に瓦礫除去を行う予定だ」
真 「えっ…… ボクとやよいがですか?」
P 「ああ、手伝いをしにいくんだ」
真 「いても邪魔になるだけなんじゃ……」
やよい「私にもできるのかな……?
すっごく重かったら持てないかも~」
P 「実際に作業をするわけじゃないと思うぞ
元気づけるため、という感じじゃないか」
真 「えっ…… ボクとやよいがですか?」
P 「ああ、手伝いをしにいくんだ」
真 「いても邪魔になるだけなんじゃ……」
やよい「私にもできるのかな……?
すっごく重かったら持てないかも~」
P 「実際に作業をするわけじゃないと思うぞ
元気づけるため、という感じじゃないか」
433: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:28:02.78 ID:u1ac4lx+0
真 「任せておいてください!
」
やよい「はい! 私たちも頑張りましょう!」
P 「よし、早速出発しよう」
P 「着いたぞ、今日はこの近辺で撤去作業を行うそうだ」
真 「まだこんなに残っているんですか……」
P 「そうだな、片づくには時間がかかるんだろう」
やよい「うう…… 大変そうです……」
P 「まずは挨拶に行こうか」
」
やよい「はい! 私たちも頑張りましょう!」
P 「よし、早速出発しよう」
P 「着いたぞ、今日はこの近辺で撤去作業を行うそうだ」
真 「まだこんなに残っているんですか……」
P 「そうだな、片づくには時間がかかるんだろう」
やよい「うう…… 大変そうです……」
P 「まずは挨拶に行こうか」
434: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:31:29.76 ID:u1ac4lx+0
P 「今日はよろしくお願いします」
「こちらこそ、わざわざ来てもらって……」
やよい「よろしくお願いしまーす!
みなさんのお手伝いに来ました!」
真 「菊地真です! 今日は>>437!」
「こちらこそ、わざわざ来てもらって……」
やよい「よろしくお願いしまーす!
みなさんのお手伝いに来ました!」
真 「菊地真です! 今日は>>437!」
437: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2012/03/21(水) 18:33:14.58 ID:3AwSoHv50
サプライズでキラメキラリを踊りに被災した小学校へ行く
443: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:43:45.11 ID:u1ac4lx+0
真 「今日はボクのダンスを見てもらいます!」
「ここで踊りを? 危険なので止めておいた方が……」
真 「平気ですよ!
せっかく来たんだし、それくらいやらなくちゃ!」
「では、休憩時間に集合させましょう
そのときに見せていただけますか」
真 「はい!」
「初めに、2人には>>447をお願いします」
「ここで踊りを? 危険なので止めておいた方が……」
真 「平気ですよ!
せっかく来たんだし、それくらいやらなくちゃ!」
「では、休憩時間に集合させましょう
そのときに見せていただけますか」
真 「はい!」
「初めに、2人には>>447をお願いします」
447: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:45:20.07 ID:coPz9cHL0
黙祷
452: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 18:58:19.41 ID:u1ac4lx+0
「黙祷をお願いします」
真 「…………」
やよい「…………」
P 「…………」
「あと1時間程で休憩に入りますので
それまでお待ちいただけますか」
P 「分かりました、ではまた」
「失礼します」
真 「…………」
やよい「…………」
P 「…………」
「あと1時間程で休憩に入りますので
それまでお待ちいただけますか」
P 「分かりました、ではまた」
「失礼します」
454: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:01:27.36 ID:u1ac4lx+0
やよい「どうしましょう?
お手伝いとかしなくていいのかな……」
真 「しなくてもいいと思うよ
余計な仕事が増やしちゃうかもしれないし」
P 「もう少し時間があるから……
それまで>>457でもしていようか」
お手伝いとかしなくていいのかな……」
真 「しなくてもいいと思うよ
余計な仕事が増やしちゃうかもしれないし」
P 「もう少し時間があるから……
それまで>>457でもしていようか」
457: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:02:34.18 ID:wE3Wvttx0
ダンスの確認
460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:07:06.62 ID:u1ac4lx+0
P 「ダンスの確認でもしているといい」
真 「それがよさそうですね」
やよい「はーい!」
P 「瓦礫で転んだり怪我をしないように気をつけてな」
P (俺は>>463するとしようか)
真 「それがよさそうですね」
やよい「はーい!」
P 「瓦礫で転んだり怪我をしないように気をつけてな」
P (俺は>>463するとしようか)
463: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:08:59.35 ID:MBFJUqSw0
携帯でいろいろ撮影
464: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:13:52.51 ID:u1ac4lx+0
P (作業風景を撮ろうか
しかし、カメラを持ってきていなかったな……)
P (仕方ない、携帯電話を使おう)
「お待たせしました、皆を集めましたので
向こうへどうぞ」
真 「やっとボクの出番ですね!
待ちくたびれちゃいましたよ!」
やよい「いつでも踊れますよー!」
真 「Pも行きましょうよ、いつまでも写真撮ってないで」
P 「……ああ、もう時間か」
しかし、カメラを持ってきていなかったな……)
P (仕方ない、携帯電話を使おう)
「お待たせしました、皆を集めましたので
向こうへどうぞ」
真 「やっとボクの出番ですね!
待ちくたびれちゃいましたよ!」
やよい「いつでも踊れますよー!」
真 「Pも行きましょうよ、いつまでも写真撮ってないで」
P 「……ああ、もう時間か」
465: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:21:48.43 ID:u1ac4lx+0
やよい「みなさーん! 今日はおつかれさまです!」
真 「ボクたちのダンスを見て頑張ってくださいね!」
やよい真「キラメキラリ!」
P (始まったようだぞ
しかし、なかなか変わった光景だな……)
P (整列した自衛隊員の前でアイドルが踊るというのは)
真 「ボクたちのダンスを見て頑張ってくださいね!」
やよい真「キラメキラリ!」
P (始まったようだぞ
しかし、なかなか変わった光景だな……)
P (整列した自衛隊員の前でアイドルが踊るというのは)
469: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:33:18.31 ID:u1ac4lx+0
やよい「晴れがあって 雨があって
さあ虹がデキル~」
やよい「フレーフレー頑張れ! さあ行こう♪
フレーフレー頑張れ! 最高♪」
P (曲が終わったようだぞ
隊員の反応はどうかな?)
>>472
さあ虹がデキル~」
やよい「フレーフレー頑張れ! さあ行こう♪
フレーフレー頑張れ! 最高♪」
P (曲が終わったようだぞ
隊員の反応はどうかな?)
>>472
472: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:35:22.39 ID:ewBlwarr0
不謹慎だ!!
477: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:40:43.01 ID:u1ac4lx+0
「不謹慎だ! 不謹慎だ!」
やよい「えっ……」
「帰れ! 帰れ! 帰れ!」
真 「…………」
やよい「うう…… 上手く踊れてませんでしたか……?」
真 「そんなことないよ、やよいはちゃんとできてた……」
P (どういうわけかブーイングを受けているようだ
気に入らないところでもあったのだろうか……)
自衛隊員からの叫びが続く中、>>479が>>483
やよい「えっ……」
「帰れ! 帰れ! 帰れ!」
真 「…………」
やよい「うう…… 上手く踊れてませんでしたか……?」
真 「そんなことないよ、やよいはちゃんとできてた……」
P (どういうわけかブーイングを受けているようだ
気に入らないところでもあったのだろうか……)
自衛隊員からの叫びが続く中、>>479が>>483
479: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:41:55.40 ID:OoZLo6TD0
番組スタッフ
483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:42:31.63 ID:g/Kz+Ecn0
現場を間違えてたことを報告した
486: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:50:33.37 ID:u1ac4lx+0
トゥルルルルル トゥルルルルル
P (おっと、電話だ)
P 「はい」
「本日取材をお願いしていた番組の者ですが……」
P 「お疲れ様です、まだ到着されないんですか?
もう始めてしまったところなんですが」
「……? 現地でお待ちしているのですが……」
P 「既に×××にいますよ」
「あの、×××ではなくて×××では……」
P 「…………」
P (おっと、電話だ)
P 「はい」
「本日取材をお願いしていた番組の者ですが……」
P 「お疲れ様です、まだ到着されないんですか?
もう始めてしまったところなんですが」
「……? 現地でお待ちしているのですが……」
P 「既に×××にいますよ」
「あの、×××ではなくて×××では……」
P 「…………」
488: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:52:25.69 ID:u1ac4lx+0
P (しまった…… もしかして、場所を間違えてしまったのか?)
「帰れ! 不謹慎だ! 帰れ!」
やよい「…………」
真 「…………」
P (それで歓迎されていなかったのか……
まずは2人を連れて来ないと)
「帰れ! 不謹慎だ! 帰れ!」
やよい「…………」
真 「…………」
P (それで歓迎されていなかったのか……
まずは2人を連れて来ないと)
489: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:56:49.62 ID:u1ac4lx+0
やよい「ううう……」
真 「喜んでもらえなかったみたいですね……
なにがいけなかったんだろう……」
P 「……すまん、場所を間違えていたみたいなんだ」
真 「……えっ?」
P 「というわけなんだ」
真 「TV番組だったんですか? これって」
P 「取材が入る予定だったんだよ
その番組スタッフから連絡があってな」
真 「喜んでもらえなかったみたいですね……
なにがいけなかったんだろう……」
P 「……すまん、場所を間違えていたみたいなんだ」
真 「……えっ?」
P 「というわけなんだ」
真 「TV番組だったんですか? これって」
P 「取材が入る予定だったんだよ
その番組スタッフから連絡があってな」
490: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 19:59:56.97 ID:u1ac4lx+0
真 「……それでなんですか?
あんな反応だったのは」
P 「恐らくは……」
真 「はあ…… どうするんですか?
やよいが落ちこんじゃいましたよ」
やよい「…………」
P 「>>494」
あんな反応だったのは」
P 「恐らくは……」
真 「はあ…… どうするんですか?
やよいが落ちこんじゃいましたよ」
やよい「…………」
P 「>>494」
494: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:01:31.81 ID:g/Kz+Ecn0
本当の現場で小学生たちがやよいを待ってるから元気出すんだ
499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:05:49.88 ID:u1ac4lx+0
P 「これから小学校に行くぞ
本当は向こうだったんだよ」
真 「……自衛隊と小学生を間違えたんですか?」
P 「…………やよいも元気を出してくれ
小学生たちが待ってるんだ!」
やよい「……でも、また帰れっていわれたら」
P 「いわれないよ、今度は喜んでくれると思う」
やよい「……本当ですか?」
P 「ああ、もしそんなことになったら俺が>>503」
本当は向こうだったんだよ」
真 「……自衛隊と小学生を間違えたんですか?」
P 「…………やよいも元気を出してくれ
小学生たちが待ってるんだ!」
やよい「……でも、また帰れっていわれたら」
P 「いわれないよ、今度は喜んでくれると思う」
やよい「……本当ですか?」
P 「ああ、もしそんなことになったら俺が>>503」
503: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:08:18.28 ID:MBFJUqSw0
真をxxxするからな
511: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:13:44.55 ID:u1ac4lx+0
P 「俺が真をxxxするからな」
やよい「えっ?」
真 「おかしいでしょ!
どうしてボクがそんなこと!?」
P 「真で俺の憂さを晴らすんだよ」
やよい「…………」
真 「やめてくださいね……
Pに怪我させたくありませんから」
P 「……分かったよ
それじゃ、小学校に行こう」
やよい「えっ?」
真 「おかしいでしょ!
どうしてボクがそんなこと!?」
P 「真で俺の憂さを晴らすんだよ」
やよい「…………」
真 「やめてくださいね……
Pに怪我させたくありませんから」
P 「……分かったよ
それじゃ、小学校に行こう」
513: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:18:41.10 ID:u1ac4lx+0
P (車の中でもやよいは元気がないままだ
このまま連れて行っても平気だろうか……)
P 「あったぞ、あの小学校だ
確か校庭に……」
真 「みんな集まってるみたいですね
中継車も来てるみたいですよ」
やよい「…………」
このまま連れて行っても平気だろうか……)
P 「あったぞ、あの小学校だ
確か校庭に……」
真 「みんな集まってるみたいですね
中継車も来てるみたいですよ」
やよい「…………」
515: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:26:43.69 ID:u1ac4lx+0
P 「すみません、手違いで遅刻してしまい……」
「いいんですよ
早速準備をお願いします」
P 「それじゃ2人とも、よろしく頼む」
真 「はい!」
やよい「……は~い」
真 「遅れちゃってごめんね!
その分、>>519するから!」
「いいんですよ
早速準備をお願いします」
P 「それじゃ2人とも、よろしく頼む」
真 「はい!」
やよい「……は~い」
真 「遅れちゃってごめんね!
その分、>>519するから!」
519: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:28:59.49 ID:jtm1YW7F0
まっこまっこりーん
525: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:44:28.18 ID:u1ac4lx+0
真 「みんなのアイドル、菊地真ちゃんなりよー!
みんなのハート、今日もきゅんきゅんしてるなりか~?」
「……えっ?」
やよい「真さん……」
真 「それじゃ、いつものいっくよー! まっこまこりーん!」
「まっこ……」
真 「まっこまっこりーん! みんなも一緒に!
まっこまこりーん!」
「>>527」
みんなのハート、今日もきゅんきゅんしてるなりか~?」
「……えっ?」
やよい「真さん……」
真 「それじゃ、いつものいっくよー! まっこまこりーん!」
「まっこ……」
真 「まっこまっこりーん! みんなも一緒に!
まっこまこりーん!」
「>>527」
527: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:45:29.27 ID:l8+bF8GL0
怖すぎて泣き出す
532: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:54:06.59 ID:u1ac4lx+0
「…………」
真 「あれあれ~? 聞こえないぞ~?
恥ずかしがらなくてもいいなりよ!」
真 「せーの、まっこまこりーん!」
「……………」
真 「……っ!」
P (真…………)
真 「>>536」
真 「あれあれ~? 聞こえないぞ~?
恥ずかしがらなくてもいいなりよ!」
真 「せーの、まっこまこりーん!」
「……………」
真 「……っ!」
P (真…………)
真 「>>536」
536: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:55:47.29 ID:jtm1YW7F0
kskst
537: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 20:55:47.56 ID:+lvHUsZH0
下向いて号泣
562: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:00:23.47 ID:u1ac4lx+0
真 「……ごめんね、どうやって元気になってもらえるか分からないんだ
……やよいの分までボクがやらなくちゃいけないのに」
やよい「……真さん」
真 「でも、失敗しちゃったみたいだね……
ごめん、さっきのは見なかったことにして……」
やよい「>>566!」
……やよいの分までボクがやらなくちゃいけないのに」
やよい「……真さん」
真 「でも、失敗しちゃったみたいだね……
ごめん、さっきのは見なかったことにして……」
やよい「>>566!」
566: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:01:54.95 ID:3YDk4ZnL0
元気出してください!
569: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:08:37.59 ID:u1ac4lx+0
やよい「……元気出してください!」
真 「やよい?」
やよい「ごめんなさい……
私のせいで真さんに無理させちゃって……」
P (あれは無理があるといいたいのか?)
真 「ボクはただ、あれをすれば盛り上がるかと思って……」
やよい「でも、もう平気ですから!
いつまでも落ちこんでちゃだめですよね!」
真 「うん…… 元気になったならよかったよ……」
やよい「みんな! >>572!」
真 「やよい?」
やよい「ごめんなさい……
私のせいで真さんに無理させちゃって……」
P (あれは無理があるといいたいのか?)
真 「ボクはただ、あれをすれば盛り上がるかと思って……」
やよい「でも、もう平気ですから!
いつまでも落ちこんでちゃだめですよね!」
真 「うん…… 元気になったならよかったよ……」
やよい「みんな! >>572!」
572: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:09:31.55 ID:skxAIwcR0
しりとりしましょう!
575: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:23:28.71 ID:u1ac4lx+0
やよい「しりとりしましょう!」
「~~~~~~」
やよい「~♪」
P (低学年の子には受けたようだ)
P (あの雰囲気からは抜け出せたかな
もし、あのまま真が続けていたら……)
やよい「そろそろおしまいです!
みんな、さようならー!」
真 「>>578」
「>>581」
「~~~~~~」
やよい「~♪」
P (低学年の子には受けたようだ)
P (あの雰囲気からは抜け出せたかな
もし、あのまま真が続けていたら……)
やよい「そろそろおしまいです!
みんな、さようならー!」
真 「>>578」
「>>581」
578: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:24:30.82 ID:VtAjrfWO0
まっこまっこりーん(やけくそ)
581: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:25:17.33 ID:MBFJUqSw0
……はぁ
583: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:31:16.87 ID:u1ac4lx+0
真 「まっこまこりーん!」
「…………はあ」
やよい「……ほら、みんなも!
まっこまこりーん!」
「まっこまこりーん……」
真 「やよい、もういいよ…… もういい!」
やよい「あう…… ごめんなさい……」
真 「ううっ…………」
P (こうして、福島の小学校訪問は終わった)
「…………はあ」
やよい「……ほら、みんなも!
まっこまこりーん!」
「まっこまこりーん……」
真 「やよい、もういいよ…… もういい!」
やよい「あう…… ごめんなさい……」
真 「ううっ…………」
P (こうして、福島の小学校訪問は終わった)
586: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:41:08.23 ID:u1ac4lx+0
帰りの車内
真 「…………」
P 「真、あまり気にしない方がいいって
小学生には合わなかったんだよ」
やよい「きっとそうです!
ちょっと難しかったのかも!」
真 「……また適当なこといって」
P 「機嫌を直してくれよ……
さっきと入れ替わっただけじゃないか」
真 「別に…… ボクは落ちこんでませんから」
真 「…………」
P 「真、あまり気にしない方がいいって
小学生には合わなかったんだよ」
やよい「きっとそうです!
ちょっと難しかったのかも!」
真 「……また適当なこといって」
P 「機嫌を直してくれよ……
さっきと入れ替わっただけじゃないか」
真 「別に…… ボクは落ちこんでませんから」
587: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:43:27.63 ID:u1ac4lx+0
やよい「うう…… 私のせいで真さんが~」
P 「やよいのせいじゃないさ」
真 「そうですよ……
ボクがあんなこといったのがいけないんでしょ!」
P 「真! 車が揺れるからやめてくれ!」
真 「……すみません」
P 「そうだ、>>591でもしていかないか?」
P 「やよいのせいじゃないさ」
真 「そうですよ……
ボクがあんなこといったのがいけないんでしょ!」
P 「真! 車が揺れるからやめてくれ!」
真 「……すみません」
P 「そうだ、>>591でもしていかないか?」
591: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:43:58.31 ID:IWP9cLOM0
王様ゲーム
594: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:52:57.66 ID:u1ac4lx+0
P 「そうだ、王様ゲームをしないか?」
真 「……今ですか? Pは運転中でしょ」
P 「ああ、どこかで一旦車を止めるよ
休憩するついでにやっていかないか?」
やよい「私はやりたいですー!」
真 「……あんまり変なことはさせないでくださいね」
P 「分かってるって」
P 「ついでに食事ができるところがいいな……
食べたいものはないか?」
やよい「>>597」
真 「>>600」
真 「……今ですか? Pは運転中でしょ」
P 「ああ、どこかで一旦車を止めるよ
休憩するついでにやっていかないか?」
やよい「私はやりたいですー!」
真 「……あんまり変なことはさせないでくださいね」
P 「分かってるって」
P 「ついでに食事ができるところがいいな……
食べたいものはないか?」
やよい「>>597」
真 「>>600」
597: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:54:20.47 ID:g/Kz+Ecn0
喜多方ラーメン
600: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:54:40.05 ID:g/Kz+Ecn0
浪江やきそば
601: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:02:04.68 ID:u1ac4lx+0
やよい「喜多方ラーメンが食べたいです!」
真 「浪江やきそばっていうのを食べてみたいかな~」
P 「1箇所で食べられそうにないな……
ラーメンでいいか? 店が多そうだし」
やよい「……いいんですか?」
真 「うん、ボクはどっちでも……」
P 「それじゃ、ラーメン屋に行くぞ」
P 「よし、ラーメンが来るまで王様ゲームをしよう
割箸は大量にあるし」
やよい「はーい!」
真 「浪江やきそばっていうのを食べてみたいかな~」
P 「1箇所で食べられそうにないな……
ラーメンでいいか? 店が多そうだし」
やよい「……いいんですか?」
真 「うん、ボクはどっちでも……」
P 「それじゃ、ラーメン屋に行くぞ」
P 「よし、ラーメンが来るまで王様ゲームをしよう
割箸は大量にあるし」
やよい「はーい!」
602: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:04:55.95 ID:u1ac4lx+0
P 「できたぞ、2人から引いていってくれ」
やよい「……外れでした~」
真 「ボクもだ……」
P 「俺が王様か、なにを命令するかな」
真 「P、いっておきますけど……」
P 「分かってるよ、あくまで遊びだからな」
P 「よし、決めたぞ!
最初の命令は>>605だ!」
やよい「……外れでした~」
真 「ボクもだ……」
P 「俺が王様か、なにを命令するかな」
真 「P、いっておきますけど……」
P 「分かってるよ、あくまで遊びだからな」
P 「よし、決めたぞ!
最初の命令は>>605だ!」
605: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:05:37.66 ID:VtAjrfWO0
真が王様にキス
612: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:11:30.03 ID:u1ac4lx+0
P 「真が王様にキスだ!」
真 「えっ!?」
P 「王様が真のキスを御所望なんだよ
早くしてくれないか?」
真 「分かってないじゃないですか……」
P 「命令が聞けないのか?
場所は選ばせてやるから感謝するんだぞ」
真 「…………」
P 「できないなら無理矢理にでもするぞ」
真 「>>616」
真 「えっ!?」
P 「王様が真のキスを御所望なんだよ
早くしてくれないか?」
真 「分かってないじゃないですか……」
P 「命令が聞けないのか?
場所は選ばせてやるから感謝するんだぞ」
真 「…………」
P 「できないなら無理矢理にでもするぞ」
真 「>>616」
616: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/03/21(水) 23:12:07.65 ID:noQEvjGg0
し、仕方ないですね
617: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:15:38.83 ID:u1ac4lx+0
真 「仕方ないですね……」
P 「よし、それじゃ頼む」
真 「どこでもいいんですよね?
それじゃほっぺたに……」
P 「…………」
ちゅっ
真 「……これでいいですか!?」
P 「ああ、満足だ 次にいこうか」
P 「よし、それじゃ頼む」
真 「どこでもいいんですよね?
それじゃほっぺたに……」
P 「…………」
ちゅっ
真 「……これでいいですか!?」
P 「ああ、満足だ 次にいこうか」
619: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:18:09.84 ID:u1ac4lx+0
P 「さあ、引いてくれ」
真 「また外れだ……」
やよい「あの、これが当たりですか~?」
P 「ああ、今度はやよいが王様だな」
やよい「うっうー! やりました!」
P 「さあ、命令をどうぞ」
やよい「それじゃ…… >>623にします」
真 「また外れだ……」
やよい「あの、これが当たりですか~?」
P 「ああ、今度はやよいが王様だな」
やよい「うっうー! やりました!」
P 「さあ、命令をどうぞ」
やよい「それじゃ…… >>623にします」
623: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:19:43.74 ID:16WB0pHU0
1番と2番が王様に財布の中身献上
633: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:26:01.36 ID:u1ac4lx+0
やよい「1番と2番が、王様にお財布の中身をけんじょうです!」
P 「やよいに金を渡すってことか……」
真 「本物の王様みたいなことしないでよ……」
やよい「王様の命令は絶対ですよっ!」
P 「分かってるさ…… ほら、真も出すんだ」
真 「そんな……」
やよい「はい、確かにいただきましたー!」
P 「やよいに金を渡すってことか……」
真 「本物の王様みたいなことしないでよ……」
やよい「王様の命令は絶対ですよっ!」
P 「分かってるさ…… ほら、真も出すんだ」
真 「そんな……」
やよい「はい、確かにいただきましたー!」
634: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:27:52.28 ID:u1ac4lx+0
P 「……よし、次だ」
真 「……続けるんですか?」
P 「まだラーメンは来ていないぞ
それに、真は王様になっていないじゃないか」
真 「そうですけど……」
P 「次は俺から引かせてくれ
やよいに持ってもらおう」
真 「……続けるんですか?」
P 「まだラーメンは来ていないぞ
それに、真は王様になっていないじゃないか」
真 「そうですけど……」
P 「次は俺から引かせてくれ
やよいに持ってもらおう」
637: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:30:34.73 ID:u1ac4lx+0
やよい「はい、どうぞ!」
P 「……これだ!」
真「ボクは…… こっちにしよう」
P 「外れか……」
真 「ボクもです…… ということは」
やよい「あれ、また私が王様ですか?」
P 「そうなるな」
やよい「やりましたー! 今度の命令は、>>642です!」
P 「……これだ!」
真「ボクは…… こっちにしよう」
P 「外れか……」
真 「ボクもです…… ということは」
やよい「あれ、また私が王様ですか?」
P 「そうなるな」
やよい「やりましたー! 今度の命令は、>>642です!」
642: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:32:26.86 ID:g/Kz+Ecn0
チャーシューよこせ
652: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:38:52.75 ID:u1ac4lx+0
やよい「チャーシューをください!」
P 「ラーメンに乗っているやつか?」
やよい「はい! そのチャーシューです!」
真 「ずいぶん要求が簡単になったね……
その方が助かるけど」
P 「そりゃ、さっきのに比べたらな」
「お待たせしました~」
P 「来たか、ゲームはここまでにしよう」
真 「…………」
P 「ラーメンに乗っているやつか?」
やよい「はい! そのチャーシューです!」
真 「ずいぶん要求が簡単になったね……
その方が助かるけど」
P 「そりゃ、さっきのに比べたらな」
「お待たせしました~」
P 「来たか、ゲームはここまでにしよう」
真 「…………」
658: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:47:14.47 ID:u1ac4lx+0
やよい「終わりですか~?」
P 「ああ、ラーメンを食べよう」
やよい「それじゃあ、さっきのお金を返しますね!」
P 「?」
やよい「どうぞ~」
P 「返してくれるのか?
王様に献上するって命令だっただろ」
やよい「でも、ゲームは終わりましたから
王様じゃないのにもらったりできません!」
やよい「さあ、伸びないうちに食べちゃいましょう!」
P 「ああ、ラーメンを食べよう」
やよい「それじゃあ、さっきのお金を返しますね!」
P 「?」
やよい「どうぞ~」
P 「返してくれるのか?
王様に献上するって命令だっただろ」
やよい「でも、ゲームは終わりましたから
王様じゃないのにもらったりできません!」
やよい「さあ、伸びないうちに食べちゃいましょう!」
664: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:51:15.11 ID:u1ac4lx+0
真 「よかった……」
P 「俺も助かったよ…… ここの代金すら払えないところだった」
やよい「あっ! チャーシューももらえなくなっちゃうのかな……」
P 「>>667」
P 「俺も助かったよ…… ここの代金すら払えないところだった」
やよい「あっ! チャーシューももらえなくなっちゃうのかな……」
P 「>>667」
667: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:52:12.11 ID:g/Kz+Ecn0
真の分ならすべてあげるよ
675: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:57:54.78 ID:u1ac4lx+0
P 「真にもらうといいよ」
真 「えっ?」
P 「ほら、やよいに分けてやるんだよ」
真 「どうしてボクが……」
やよい「ふう…… おいしいかったです~」
真 「ごちそうさまでした」
P 「それじゃ出ようか」
真 「えっ?」
P 「ほら、やよいに分けてやるんだよ」
真 「どうしてボクが……」
やよい「ふう…… おいしいかったです~」
真 「ごちそうさまでした」
P 「それじゃ出ようか」
676: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 23:59:40.12 ID:u1ac4lx+0
>>680
1 このまま続く
2 次へ進む
1 このまま続く
2 次へ進む
680: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:00:37.08 ID:rU7MnkYGO
1
685: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:06:04.66 ID:isfgr26p0
P (ラーメン屋を出て、高速道路へ乗った
やよいは疲れてしまったのか、後部で寝ている)
真 「…………」
P 「……真は眠くないのか?」
真 「はい、ボクは平気ですよ」
P (音楽でもかけようか……
なにがいいかな? >>689)
やよいは疲れてしまったのか、後部で寝ている)
真 「…………」
P 「……真は眠くないのか?」
真 「はい、ボクは平気ですよ」
P (音楽でもかけようか……
なにがいいかな? >>689)
689: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:08:00.57 ID:sejFLlOK0
睡蓮の左手
696: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:24:09.69 ID:isfgr26p0
P (この曲がいいな)
僕はまず洗脳されて深い舌に慣れた
僕は待つときの癖で一欠片の黒い砂糖
P 「今日はすまん、余計な苦労をかけてしまって」
真 「本当ですよ…… 場所を間違えるなんて」
P 「つい>>700」
僕はまず洗脳されて深い舌に慣れた
僕は待つときの癖で一欠片の黒い砂糖
P 「今日はすまん、余計な苦労をかけてしまって」
真 「本当ですよ…… 場所を間違えるなんて」
P 「つい>>700」
700: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:25:12.74 ID:L24zLgRF0
やる気が先走って
706: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:34:05.55 ID:isfgr26p0
P 「ついやる気が先走ってしまってな……」
真 「……場所の確認くらいはしてくださいよ
帰れ! なんていわれちゃったんですから」
P 「気をつけるよ……」
真 「元はそのせいなんですからね
あんなことになったのも……」
P 「菊地真ちゃんなりよー」
真 「…………」
P 「まっこまこりーん」
真 「>>710」
真 「……場所の確認くらいはしてくださいよ
帰れ! なんていわれちゃったんですから」
P 「気をつけるよ……」
真 「元はそのせいなんですからね
あんなことになったのも……」
P 「菊地真ちゃんなりよー」
真 「…………」
P 「まっこまこりーん」
真 「>>710」
710: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:35:39.68 ID:qU/JO8Kv0
殴りますよ?
717: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:44:51.97 ID:isfgr26p0
真 「殴りますよ」
P 「……俺だけじゃなくてやよいまで死んでしまうぞ
確実に事故になるからな……」
真 「それは困りますね……」
P 「そうだろう…… だからやめてくれ」
真 「……向こうに着いて、車を降りるまで我慢します」
P 「おい」
真 「それならやよいが巻き添えにならなくてすみますから」
P 「俺はどうなるんだ……」
真 「……大丈夫ですよ、ちゃんと手加減はします」
P 「>>720」
P 「……俺だけじゃなくてやよいまで死んでしまうぞ
確実に事故になるからな……」
真 「それは困りますね……」
P 「そうだろう…… だからやめてくれ」
真 「……向こうに着いて、車を降りるまで我慢します」
P 「おい」
真 「それならやよいが巻き添えにならなくてすみますから」
P 「俺はどうなるんだ……」
真 「……大丈夫ですよ、ちゃんと手加減はします」
P 「>>720」
720: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:45:46.92 ID:hm2Gt5id0
結婚しよう
724: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:54:06.14 ID:isfgr26p0
P 「結婚しよう」
真 「……P?」
P 「真と結婚したいんだよ」
真 「意味が分からないんですけど……」
P 「本当に分からないか?
俺の気持ちは伝わっていなかったんだな……」
真 「どういうことですか……」
P 「>>728」
真 「……P?」
P 「真と結婚したいんだよ」
真 「意味が分からないんですけど……」
P 「本当に分からないか?
俺の気持ちは伝わっていなかったんだな……」
真 「どういうことですか……」
P 「>>728」
728: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 00:55:54.56 ID:dHQGVOx80
死ねってことだよ男女wwwwww
741: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:03:11.54 ID:isfgr26p0
P 「俺と一緒に死んでほしい…… 違うな
同じ墓に入ってもらいたいんだよ」
真 「…………」
P 「突然で混乱させてしまったかもしれないが……
考えておいてくれないか?」
真 「やめてください……
どうせボクをからかってるんでしょ!」
P 「そう聞こえるのか?」
真 「…………」
P 「冗談だと思ってくれてもいい
でも、返事はいつまでも待っているからな」
真 「P…… >>744」
同じ墓に入ってもらいたいんだよ」
真 「…………」
P 「突然で混乱させてしまったかもしれないが……
考えておいてくれないか?」
真 「やめてください……
どうせボクをからかってるんでしょ!」
P 「そう聞こえるのか?」
真 「…………」
P 「冗談だと思ってくれてもいい
でも、返事はいつまでも待っているからな」
真 「P…… >>744」
744: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:04:17.28 ID:qU/JO8Kv0
僕…いえ、
私も…好きです
私も…好きです
752: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:11:57.51 ID:isfgr26p0
真 「ボク…… いいえ、私も好きです……」
P 「真……」
真 「…………でも、今はPとそうなるなんて考えられません」
P 「ははっ、焦りすぎたかな?」
真 「そうですよ! いきなり結婚だなんて……」
P 「確かにそうかもな…… まだ高校生なんだし」
真 「はい、>>756」
P 「真……」
真 「…………でも、今はPとそうなるなんて考えられません」
P 「ははっ、焦りすぎたかな?」
真 「そうですよ! いきなり結婚だなんて……」
P 「確かにそうかもな…… まだ高校生なんだし」
真 「はい、>>756」
756: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:13:29.08 ID:dUPMl8S+0
でも、待ってますよ
763: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:24:55.23 ID:isfgr26p0
真 「でも、待ってますよ
いつかPが迎えに来てくれることを」
P 「ああ、期待していてくれよ
必ず行くからさ」
真 「はい!」
真 「ボクも少し寝ますね……
着いたら起こしてください……」
P 「分かった、家に着いたら起こすよ」
P (あとは2人を送り届けるだけだな
できるだけ急いで帰ろう……)
終わり
いつかPが迎えに来てくれることを」
P 「ああ、期待していてくれよ
必ず行くからさ」
真 「はい!」
真 「ボクも少し寝ますね……
着いたら起こしてください……」
P 「分かった、家に着いたら起こすよ」
P (あとは2人を送り届けるだけだな
できるだけ急いで帰ろう……)
終わり
776: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:31:23.77 ID:isfgr26p0
780: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:32:18.88 ID:keczBiKkO
うっうー
781: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:32:20.77 ID:+OGK32H50
律子
785: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:32:47.31 ID:qU/JO8Kv0
リハ
789: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:39:23.25 ID:isfgr26p0
P (やよいのリハーサルだったな)
P (福島での失敗のせいか、律子が送迎をするらしい
そう何度も間違えたりしないぞ……)
P (さて、出発するか
2人は>>792へ先に入っているそうだ)
P (福島での失敗のせいか、律子が送迎をするらしい
そう何度も間違えたりしないぞ……)
P (さて、出発するか
2人は>>792へ先に入っているそうだ)
792: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:40:16.81 ID:qU/JO8Kv0
武道館
795: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:46:42.97 ID:isfgr26p0
P (2人は武道館へ先に入っているそうだ
俺も急いで向かうとしよう)
律子「あら、今日は間違えずに来られたんですね」
P 「……そう何度も間違えるわけないだろ」
律子「万が一ってこともありますからね……
武道館でそれをやられたらどうなると思います?」
P 「>>799」
俺も急いで向かうとしよう)
律子「あら、今日は間違えずに来られたんですね」
P 「……そう何度も間違えるわけないだろ」
律子「万が一ってこともありますからね……
武道館でそれをやられたらどうなると思います?」
P 「>>799」
799: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:48:33.53 ID:YsgalOj00
やよいが死にますね
802: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:53:32.42 ID:isfgr26p0
P 「やよいが死んでしまうかな」
律子「真っ先に死ぬのはP殿ですよ~」
P 「…………」
律子「私たちもただじゃすまないでしょうし……
共倒れってことも有り得るんですから」
やよい「Pー!」
P 「やよいも来たし、こんな話はやめよう……」
律子「そうですね…… せっかくの大舞台なんですから」
律子「真っ先に死ぬのはP殿ですよ~」
P 「…………」
律子「私たちもただじゃすまないでしょうし……
共倒れってことも有り得るんですから」
やよい「Pー!」
P 「やよいも来たし、こんな話はやめよう……」
律子「そうですね…… せっかくの大舞台なんですから」
804: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:02:09.46 ID:isfgr26p0
P 「お疲れ様、やよい 調子はどうだ?」
やよい「すっごくいいと思います!
お客さんがいると緊張しちゃうかもしれませんけど……」
P 「そればっかりは本番にならないとな…… なにしろこの広さだ」
律子「最高の状態にしておくことよ、1番大事なのは」
やよい「ええと、やっておいた方がいいことってありますか?
これをすれば上手くいくかも、とか!」
P 「>>806」
律子「>>810」
やよい「すっごくいいと思います!
お客さんがいると緊張しちゃうかもしれませんけど……」
P 「そればっかりは本番にならないとな…… なにしろこの広さだ」
律子「最高の状態にしておくことよ、1番大事なのは」
やよい「ええと、やっておいた方がいいことってありますか?
これをすれば上手くいくかも、とか!」
P 「>>806」
律子「>>810」
806: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:03:07.86 ID:Fd6PQ0W/0
サクラをまく
810: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:04:13.03 ID:YsgalOj00
体調管理
812: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:12:06.74 ID:isfgr26p0
P 「サクラを用意しておくんだ」
やよい「えっ? 木を持ってくるんですか?」
P 「違う意味のサクラだよ
盛り上げてくれるように頼んだりな……」
律子「……やよいを信用していないんですか?
そんなもの必要ありませんから」
P 「上手くいくために必要なものだろ
俺の意見はこれなんだが……」
律子「……んん?」
P 「律子…… そんなに睨まないでくれ……」
やよい「えっ? 木を持ってくるんですか?」
P 「違う意味のサクラだよ
盛り上げてくれるように頼んだりな……」
律子「……やよいを信用していないんですか?
そんなもの必要ありませんから」
P 「上手くいくために必要なものだろ
俺の意見はこれなんだが……」
律子「……んん?」
P 「律子…… そんなに睨まないでくれ……」
813: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:14:37.97 ID:isfgr26p0
律子「はあ…… P殿のいうことは気にしないでね」
やよい「? はい」
律子「基本は体調管理よ
具合が悪くちゃなんにもできませんからね~」
P 「>>817」
やよい「? はい」
律子「基本は体調管理よ
具合が悪くちゃなんにもできませんからね~」
P 「>>817」
817: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:17:37.61 ID:dHQGVOx80
やべ、場所確認したらほんとは葡萄館だった
821: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:23:53.04 ID:isfgr26p0
P 「!」
律子「……どうしたんですか?」
P 「……今回の場所なんだが、武道館で合っているか?」
律子「そうですよ、間違えようがないでしょ」
P 「武道館じゃなくて、葡萄館だったり……」
律子「はあ? なにいってるんですか……
聞いたことありませんよ、そんな場所」
P 「もしかしたら、と思ってな……」
律子「馬鹿なこといってないで、>>825してください
もうすぐリハーサルが再開するんですから」
律子「……どうしたんですか?」
P 「……今回の場所なんだが、武道館で合っているか?」
律子「そうですよ、間違えようがないでしょ」
P 「武道館じゃなくて、葡萄館だったり……」
律子「はあ? なにいってるんですか……
聞いたことありませんよ、そんな場所」
P 「もしかしたら、と思ってな……」
律子「馬鹿なこといってないで、>>825してください
もうすぐリハーサルが再開するんですから」
825: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:25:26.01 ID:jZNt3NGI0
寝てて
827: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:29:21.58 ID:isfgr26p0
律子「P殿は寝ていてください
もうすぐリハーサルが再開するんですから」
P 「寝るだって? 俺がついていなくていいのか」
律子「やることがあるんですか?
あるならいってみてください」
P 「やよいに指示を出したり……
会場の確認もしておかないとな」
律子「私がやります」
P 「俺も……」
律子「私がやります」
P 「>>832」
もうすぐリハーサルが再開するんですから」
P 「寝るだって? 俺がついていなくていいのか」
律子「やることがあるんですか?
あるならいってみてください」
P 「やよいに指示を出したり……
会場の確認もしておかないとな」
律子「私がやります」
P 「俺も……」
律子「私がやります」
P 「>>832」
832: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:31:57.50 ID:A3I7Daem0
>>829
829: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:31:00.69 ID:jZNt3NGI0
うえ~ん、やよい~!律子がいじめるー!
834: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:34:36.20 ID:isfgr26p0
P 「うえ~ん! やよい~!
律子がいじめる~!」
律子「…………」
やよい「P!? あの、抱きつかないでください~!
そんなにくっついたら……」
律子「離れなさい!」
P 「うっ!」
律子の強烈な>>837がPの>>840に命中
律子がいじめる~!」
律子「…………」
やよい「P!? あの、抱きつかないでください~!
そんなにくっついたら……」
律子「離れなさい!」
P 「うっ!」
律子の強烈な>>837がPの>>840に命中
837: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:36:13.24 ID:YsgalOj00
フライングディスク
840: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:38:05.79 ID:4jOU1PHf0
髪
842: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:45:29.21 ID:isfgr26p0
律子「離れなさい!」
P 「うっ!」
律子の放ったフライングディスクがPの頭を掠める
その回転によって切断された髪が散っていく
P 「危ないじゃないか……」
律子「ええ、だから外したんです」
P 「そもそも投げるなよ……」
律子「危険人物にはこれくらいしないと……」
P 「俺のどこが危険なんだよ」
P 「うっ!」
律子の放ったフライングディスクがPの頭を掠める
その回転によって切断された髪が散っていく
P 「危ないじゃないか……」
律子「ええ、だから外したんです」
P 「そもそも投げるなよ……」
律子「危険人物にはこれくらいしないと……」
P 「俺のどこが危険なんだよ」
843: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:50:32.58 ID:isfgr26p0
律子「あんな気持ち悪いことをいいながら
アイドルに抱きつく人ですよ……」
P 「それは…… 律子が虐めるからさ」
律子「はい?」
P 「……なんでもない」
律子「邪魔をしなければいてもいいですよ
それが難しそうだから、寝ていてくださいといっただけで……」
P 「それじゃ、俺の来た意味がないじゃないか……」
律子「>>847」
アイドルに抱きつく人ですよ……」
P 「それは…… 律子が虐めるからさ」
律子「はい?」
P 「……なんでもない」
律子「邪魔をしなければいてもいいですよ
それが難しそうだから、寝ていてくださいといっただけで……」
P 「それじゃ、俺の来た意味がないじゃないか……」
律子「>>847」
847: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 02:53:00.99 ID:ZFJ9i1hi0
滅びよ…
850: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 03:04:06.39 ID:isfgr26p0
律子「滅びよ」
それと同時に、律子のフライングディスクに半ばまで切断されていた照明が崩落
頭上からその質量でPへと襲いかかる
やよい「ひっ!」
P 「!?」
轟音と共にステージへと落下する照明
Pは…… >>855
それと同時に、律子のフライングディスクに半ばまで切断されていた照明が崩落
頭上からその質量でPへと襲いかかる
やよい「ひっ!」
P 「!?」
轟音と共にステージへと落下する照明
Pは…… >>855
855: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 03:08:53.48 ID:nUN+/1gz0
みんなとの走馬灯が頭をよぎった
858: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 03:20:06.37 ID:isfgr26p0
その瞬間、皆との思い出がPの頭を過ぎった
P (そうか、俺は死ぬんだな……
無理もないか…… あんなものが頭に当たったらな)
P (しかし、しばらくステージが使えなくなるんじゃないか?
そうなったらやよいが困るな…… すまん、最後まで迷惑をかけて……)
ぐちゃ
やよい「うっ……」
律子「……だから、眠っていなさいっていったのよ」
やよい「P…… Pー!」
照明の下敷きになり、見る影もない姿になってしまったP
しかし、最期の瞬間にはアイドルとの思い出を走馬灯として見ていたのだ
幸せそうな顔をしたまま死んでいったのかもしれない
終わり
P (そうか、俺は死ぬんだな……
無理もないか…… あんなものが頭に当たったらな)
P (しかし、しばらくステージが使えなくなるんじゃないか?
そうなったらやよいが困るな…… すまん、最後まで迷惑をかけて……)
ぐちゃ
やよい「うっ……」
律子「……だから、眠っていなさいっていったのよ」
やよい「P…… Pー!」
照明の下敷きになり、見る影もない姿になってしまったP
しかし、最期の瞬間にはアイドルとの思い出を走馬灯として見ていたのだ
幸せそうな顔をしたまま死んでいったのかもしれない
終わり
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