杏

仁奈「杏の気持ちになるですよ」

杏「働きたくな?い」

仁奈「……………」

杏「どうしたの？」

仁奈「…………」

仁奈「杏の気持ちになるのがダルいでごぜーます」

仁奈「やめてもいいですか？」

杏「そんなのやめて杏と一緒に昼寝しようよ」

仁奈「りょーかいでごぜーます……………はっ!?仁奈はなにを」

杏「一緒に昼寝しないの？」

仁奈「仁奈は少しやることが……」

杏「そうなの？じゃあ頑張ってね。杏は寝てるP「仕事行くぞ」

ﾔﾒﾛｰﾊﾅｾｰ!
ｲｲｶﾗｲｸｿﾞ！

仁奈「………今のはなかったことにして次は>>8の気持ちになるですよ」

彩華

仁奈「彩華の気持ちになるですよ」

彩華「仁奈ちゃんどうしたのぉ？」

仁奈「…………仁奈は今彩華の気持ちになってるでごぜぇますよぉ？」

彩華「そうなのぉ？あ、まゆちゃん」

まゆ「珍しい組み合わせですねぇ」

仁奈「今仁奈は彩華の気持ちになってやがるのですよぉ」

彩華「というわけだからまゆちゃんも一緒にぃ、おしゃべりしない？」

まゆ「いいですよぉ」


モバP「なんだか喋り方がぁ、移っちゃいますぅ」

ちひろ「うわこいつキモイ」

仁奈「ふぅ…………次は>>13の気持ちになるですよ」

ヘレン

仁奈「ヘレンの気持ちになるですよ」

ヘレン「あら仁奈、私の顔見てどうしたの？」

仁奈「今私はヘレンの気持ちになってやがるのですよ」

ヘレン「ふぅん？じゃあ私とLiveバトルでもしてみる？」

仁奈「え？」

ヘレン「ふふっ、一度自分の実力がどれくらいのものか知ってみたかったの」

仁奈「別にヘレンの気持ちになったからと言って実力まで付いてくるわけではないのでやがりますよ？」

ヘレン「じゃあ始めるわ！全力でなきゃいやよ？」

仁奈「」



ヘレン「ふぅ、楽しかったわ。またやりましょう？」

仁奈「…………う、受けて……立つで、ごぜー………ますよ……」

仁奈「………次は>>15の気持ちになるですよ」

仁奈「間違えたので次は>>20の気持ちになるですよ」

美優さん

仁奈「美優おねーさんの気持ちになるですよ」

美優「仁奈ちゃん？」

仁奈「仁奈は今美優おねーさんの気持ちになってやがりますよ」

美優「ふふ、そうなの」

仁奈「だからいつも頑張ってる美優おねーさんをなでなでしやがりますよ？」

美優「え？」

仁奈「今だけは仁奈が仁奈おねーさんになりやがります」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美優「……うん、ありがとう」

仁奈「仁奈はおねーさんでごぜーますから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美優「仁奈……おねーさん……」///



P「いい話だ」●REC

ちひろ「まったくです」●REC

仁奈「美優おねーさんがPを追いかけて行ったので次は>>25の気持ちになるですよ」

にわか

すまん

地下鉄で寝落ちしてた

仁奈「李衣奈の気持ちになるですよ」

李衣奈「呼びました？」

仁奈「李衣奈の気持ちになってやがります」

李衣奈「ロックですね！じゃあ私は市原さんの気持ちになる……なりや……なりゃ」

仁奈「李衣奈、今最高にイケてるでごぜーますよ！」

李衣奈「ホントですか!?次からは市原さんの喋り方でいきますね！」

仁奈「ロックです！」

仁奈李衣奈『うっひょー！』




モバP「これはない」

ちひろ「ないですね」

夏樹「後で李衣奈に説教しときます」

モバP「助かる」

仁奈「李衣奈が連れていかれたので次は>>32の気持ちになるですよ」

智香

仁奈「智香の気持ちになるですよ」

智香「ではレッスン行ってきますね☆」

仁奈「フレーｯ！フレーｯ！でごぜーます！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ

智香「むむっ、チアリーディング勝負なら負けませんよ！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ

仁奈「智香の気持ちになりきった仁奈に死角はねーです！」ﾊﾞｯﾊﾞｯ



ちひろ「二人ともスカートの下に短パン履いてないんだからやめなさい！」

仁奈「ちひろさんが怒りやがるので>>37の気持ちになるですよ」

関裕美

仁奈「裕美おねーさんの気持ちになるですよ」

仁奈「…………!?」



裕美（……はぁ）

仁奈「裕美おねーさん！」

裕美「あ、仁奈ちゃん」

仁奈「裕美おねーさん」ギュッ

裕美「い、いきなりどうしたの？」

仁奈「今の裕美おねーさんは傷ついてやがりますから…………仁奈が……仁奈が裕美おねーさんを笑顔にしやがります！」

裕美「仁奈ちゃん…………」

仁奈「あとこれも」

裕美「これ……ブレスレット……」

仁奈「仁奈はまだまだ下手でごぜーますけど……裕美おねーさんを元気付けたくて……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

裕美「仁奈ちゃん…………ありがとう」

裕美「次は一緒にブレスレット作ろうね」

仁奈「……はい！」

仁奈「仕事を失敗して落ち込んでた裕美おねーさんを元気付けれたので次は>>47の気持ちになるですよ」

ここは江上さんだな

仁奈「椿おねーさんの気持ちになるですよ」

椿「あら、仁奈ちゃん」

仁奈「今は椿おねーさんの気持ちになってるでごぜーますよ」

椿「だからカメラ持ってるのね」

仁奈「撮ってもいいでごぜーますか？」

椿「こんな私でよければね」

仁奈「じゃあもっとこう、胸を押し上げるようなセクシーポーズやってみようか、でごぜーます」

椿「え？」

仁奈「そう言えばもっと椿おねーさんの気持ちになれるってプロデューサーが」



ちひろ「おい」

P「反省はしている。後悔はしていない」

仁奈「椿おねーさんがプロデューサーを連れて行ったので>>66の気持ちになるですよ」

>>55
…………優しくシテね？

安価なら上田しゃん

仁奈「鈴帆の気持ちになるですよ」

鈴帆「仁奈、なんばしよっと？」

仁奈「ｳﾁ今鈴帆の気持ちになってるんよ」

鈴帆「それはおもしろか！したら少しコンビでも組んでみるばい！」

仁奈「ｳﾁは扱いが難しかよ？」




モバP「もう勘弁してください」

ちひろ「方言って難しいですしね」

仁奈「鈴帆はレッスンに行きやがりました」

仁奈「次は>>72の気持ちになるですよ」

美嘉

仁奈「美嘉おねーさんの気持ちになるですよ」

美嘉「プロデューサーおはよ★仁奈もおはよ！」

仁奈「美嘉おねーさんおはよ★でごぜーます！」

美嘉「え？」

仁奈「美嘉おねーさんの気持ちになってやがります★」

美嘉「ちょっと！仁奈にそのメイクは似合わないって！」

美嘉「仁奈はまだ小さいんだからもっとメイク薄くしないと！こっち来て！」

仁奈「こ、これは美嘉おねーさんになるために必要なメイクなんでごぜーますよ！」

美嘉「ダメ！ほら行くよ」

仁奈「ああぁぁ?」ｽﾞﾙｽﾞﾙ



モバP「仁奈が引きずられて行くのって珍しいですね」

ちひろ「誰もそんなことしませんからね」

仁奈「ほとんどなにもできねーで終わりやがりました………」

仁奈「仕方ねーですから>>80の気持ちになるですよ」

美世

仁奈「美世おねーさんの気持ちになるですよ」

美世「仁奈ちゃんおはよう！」

仁奈「ブロロンブロロンでごぜーます！」

美世「仁奈ちゃん!?」

仁奈「ブロロンブロロンブロロロロンでごぜーます！！」

モバP「おう美世、どうした？」

美世「なんだか仁奈ちゃんが壊れちゃった！」

モバP「仁奈は今美世の気持ちになってるんだよ」

美世「仁奈ちゃんにとってあたしってこんななの!?」

仁奈「ブロロロロンでごぜーまーす！」ｶﾞﾁｬｯ

モバP「仁奈!?どこへ行くんだ仁奈ー！」

仁奈「風を感じに行くでごぜーます！」

美世「あたしそんなこと言わないからー！」

幸子「ふふ?ん！そんなにかわいい僕が見たいですか？いいですよ！次は>>90ですよ！」

きらりんでおにゃーしゃー☆

仁奈「きらりおねーさんの気持ちになるですよ」

きらり「おっすおっすばっちし☆」

仁奈「きらりおねーさんにょわー！でごぜーます！」

きらり「仁奈ちゃんにょわー！」

仁奈「仁奈ぱわーできらりおねーさんをハピハピさせるでごぜーますよ！」

きらり「仁奈ちゃんありがと?。お礼にきらりもきらりんぱわーで仁奈ちゃんをハピハピさせるにぃ☆」

仁奈「ハピハピしてるでごぜーます！」

きらり「仁奈ちゃんかわいー！ﾔﾊﾞｰｲ！」




モバP「仁奈が潰されないか見てるこっちがハラハラするよ」

杏「きらりはそんなことしないって」

仁奈「次は>>96の気持ちになるにぃ☆」

もりくぼ

仁奈「乃々の気持ちになるですよ」

乃々「あの……帰っていいですか？」

仁奈「むーりぃーでごぜーます」

乃々「あぅぅ…………帰りたいんですけど」

仁奈「でも、乃々が帰ったらプロデューサーが困りやがります」

乃々「それは…………じ、じゃあ少しだけ、がんばってみます」

仁奈「むーりぃー」

乃々「あぅぅ、やる気全否定ですか……別にいいんですけど」




モバP「カオスだな」

ちひろ（金…………にはならないか）ﾁｯ

モバP「おいちひろ」

仁奈「今日はここまででごぜーます。こんなに続くとは思ってなかったんでごぜーますがこんな駄文を読んでくれてやがるみなさんのおかげでやがりますね」


仁奈「明日の昼か夕方か夜に再開するでごぜーますよ」

モバP「いつ再開するかわからないならわからないって言おうな」

仁奈「……とにかくありがとうごぜーます」

>>99
画像先輩あざす！

あと李衣奈→李衣菜って脳内変換お願いします

仁奈「>>次は107の気持ちになるですよ」

ヒョウくん

仁奈「ヒョウくんの気持ちになるですよ」


小春「ヒョウくーん、ヒョウくーん！」

小春「ご飯の時間なのにどこ行ったんでしょぅ」

仁奈「助けて欲しいでごぜーます！」

小春「仁奈ちゃんどうしたの？」

仁奈「ヒョウくんがお腹空きすぎて仁奈を食べてやるのでごぜーます……」

小春「え？キャアッ！ヒョウくんが巨大化して仁奈ちゃんを食べてる！」

仁奈「もう意識が…………あとは小春…………ヒョウくんを頼みやがり……ます……」

小春「仁奈ちゃん！仁奈ちゃーん！」




ヒョウくん「茶番はいいから飯をくれ」

仁奈小春『!?』

仁奈「ヒョウくんは小春が　　ペロしながら連れて行ったので次は>>106の気持ちになるですよ」

仁奈「間違えたので>>118の気持ちになるですよ」

765ありならお姫ちん

なしなら楓さんで

>>114で

仁奈「貴音おねーさんの気持ちになるですよ」

モバP「お、仁奈はあの四条貴音の気持ちもわかるのか」

仁奈「む………むむむ……」

仁奈「………………」

モバP「どうした？」

仁奈「らぁめんが食べたいでごぜーます……」

モバP「!?」

仁奈「あぁ……貴方様、二十郎のらぁめんが食べたいでごぜーます」

モバP「それは四条貴音の気持ちなのか!?仁奈の気持ちなのか!?」

仁奈「…………らぁめん」




貴音「面妖な！」

P「いきなりどうしたんだ、貴音!?」

貴音「いえ、心を読まれたような気がしたので……」

仁奈「さすがSランクアイドル……全く気持ちがわからなかったでごぜーます」

仁奈「次は>>124の気持ちになるですよ」

のあさん

>>123

仁奈「のあおねーさんの気持ちになるですよ」

のあ「そう……………でも本当の私という個は私しか持っていないの……」

仁奈「…………なら仁奈のやってることの意味はなんでごぜーます？」

のあ「…………ほとんどのものに意味なんてないの」

のあ「………だけど貴方が誰かの気持ちになるという行為には何かしらの意味はあるんじゃないかしら」

仁奈「……………そうでごぜーますね」





モバP「今の仁奈の精神年齢は俺よりも上なんじゃないだろうか」

ちひろ「事務所で私に水鉄砲をかけて遊んでる人よりかは上でしょうね」

仁奈「少し大人になれた気がするでごぜーます」

仁奈「次は>>130の気持ちになるですよ！」

蘭子

仁奈「蘭子おねーさんの気持ちになるですよ」

蘭子「煩わしい太陽ね！（おはようございます）」

仁奈「蘭子おねーさん煩わしい太陽ね、でごぜーます！」

蘭子「に、仁奈ちゃん、煩わしい太陽ね」

仁奈「我は蘭子おねーさんの言霊の系譜を語っているのでごぜーます（蘭子おねーさんの気持ちになっています）」

仁奈「内に秘めたる魂の共鳴を望むでごぜーます（もっと蘭子おねーさんと仲良くなりたいんです）」

蘭子「わ、我が友……（仁奈ちゃん……）」

蘭子「ならば我と共に覇道を貫こうぞ！（私も仁奈ちゃんと仲良くなりたい！）」




モバP「エエ話や……」

ちひろ「そ、そうですね……（なに言ってるか全くわからない……）」

仁奈「次は>>136の気持ちになるですよ」

櫂

仁奈「櫂おねーさんの気持ちになるですよ」

櫂「おはよー、て仁奈じゃん。なにしてんの？事務所でスクール水着なんか来て」

仁奈「櫂おねーさんの気持ちになってやがりますよ」

櫂「そうなんだ。でもね、仁奈」

仁奈「なんでごぜーますか？」

モバP「」●REC

櫂「この変　プロデューサーみたいなやつがいるから早く着替えようね」

仁奈「？」

早苗「はいはい、話なら後で聞くから行くよ」

モバP「まだなにもやってない！」

仁奈「プロデューサーは犠牲になりやがったのでごぜーます…………」

仁奈「次は>>142の気持ちになるですよ」

ちひろ

仁奈「ちひろおねーさんの気持ちになるですよ」

ちひろ「あら仁奈ちゃん」

仁奈「…………次はどんなイベントで稼ごうかしらでごぜーます」

ちひろ「!?」

仁奈「今回のプロダクションマッチはまたエナドリチャージで稼げるわねウェッヘッへでごぜーます」

ちひろ「ちょッ！仁奈ちゃん!?」

仁奈「次は誰で売り出しやがろうかでごぜーます」

ちひろ「やめて！そんなこと思ってないから！」

仁奈「私に水鉄砲当てまくったプロデューサーはガチャの確率いじるとして……」

ちひろ「してないしてない！」

仁奈「たまに制服着て跳ねてあげれば儲かるなんてボロいでごぜーますよ」

ちひろ「やめてぇぇぇ！」




モバP「薫はあんな大人にならないでくれよー」

薫「よくわかんないけどわかったー」

仁奈「なぜかちひろおねーさんが無言でプラチナチケットを渡してきたので引いてみるです」

仁奈「出てきた>>147の気持ちになるですよ」

ライラ

仁奈「ライラおねーさんの気持ちになるですよ」

ライラ「はいです、ライラさんですよー」

仁奈「ライラおねーさんは訳あって日本に来たんでごぜーますですよね？」

ライラ「そうです。パパは結婚の話ばかりするです」

ライラ「でも今は公園の知らない人と話したり、アイドルしたりできて楽しいです」

仁奈「今月のお家賃は払えますですか？」

ライラ「ご飯も食べられますですよ」



モバP「…………二人とも、アイス買ってきてあげよう」

ライラ「アイスはぜいたくでございますです」

モバP「俺の奢りだから気にしなくていいよ」

ライラ「本当ですか？アナタはいい人ですね」

仁奈「プロデューサーにアイス買ってもらいましたでごぜーます」

仁奈「当たりが出たので次は>>157の気持ちになるですよ」

>>129

876ありなら涼ちん

無しなら律子

仁奈「律子おねーさんの気持ちになるですよ」

モバP「あの敏腕プロデューサーのか！」

仁奈「プロデューサー殿」

モバP「は、はい」

仁奈「プロデューサー殿は一人で負担を背負い込まないでくださいでごぜーます」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

モバP「…………はい」

仁奈「もう100以上のアイドルを担当してやがりますのにまた新しい子をスカウトしてきて」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

モバP「……はい」

仁奈「ちゃんと聞いてやがるんでごぜーますか、プロデューサー殿！」

モバP「す、すいません！」



ちひろ「尻に敷かれてますねプロデューサーさん」

仁奈「ちひろさんもお金ばっかり勘定してねーで仕事しやがってください！」

ちひろ「は、はい！」

仁奈「ふぅ、なんだか眼鏡がかけたくなったでごぜーます」

仁奈「>>165の気持ちになるですよ」

ユッコ

仁奈「裕子おねーさんの気持ちになるですよ」

裕子「スプーン持ってなにしてるの？」

仁奈「裕子おねーさんの気持ちになってるですよ」ﾐｮﾝﾐｮﾝ

裕子「じゃあ一緒にスプーン曲げしよ♪」

仁奈「スプーン曲げって意外と簡単でごぜーますね」ｸﾞﾆｬ

裕子「へ？」

仁奈「念力もできるみてーでごぜーますよ」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

裕子「わ、私だってプロデューサーからパワーを貰えばッ！」



モバP「もう仁奈ちゃんにサイキック属性つけてもいいレベルですね」

ちひろ「裕子ちゃんも（黙っていれば）可愛いですよ」

仁奈「おはよーごぜーます」


仁奈「今日も朝から>>176の気持ちになるですよ」

初代シンデレラガール

仁奈「愛梨おねーさんの気持ちになるですよ」

十時ん「仁奈ちゃんおはよっ」

仁奈「愛梨おねーさんおはよーごぜーます！」

愛梨「仁奈ちゃんは朝から元気だね」

仁奈「愛梨おねーさんの気持ちになってるからでごぜーますよ」

愛梨「えへ」

仁奈「でも……やっぱり二代目シンデレラガールになれなかったのは残念でごぜーますか？」

愛梨「……前は残念だったけど、今は全然そう思わないよ」

愛梨「シンデレラになれなかった時はプロデューサーさんが離れていってしまうんじゃないかって不安だったんだけど」

愛梨「プロデューサーさんはそんなの関係なくシンデレラガールだったときからなにも変わらないままでいてくれたの」

愛梨「私はそんなプロデューサーさんが、好き」

仁奈「愛梨おねーさん……」

愛梨「えへへ、なんだか恥ずかしいね」

愛梨「暑くなってきちゃった」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

仁奈「仁奈も暑くなってきやがったでごぜーます！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ



ちひろ「前半の流れはどこにいったのでしょう」

ちひろ「バニーガールの愛梨ちゃんと着ぐるみ姿の仁奈ちゃんが脱ぎ始めましたよ」

モバP「見せろー！」

ちひろ「ダメです」

仁奈「次は>>187の気持ちになるですよ」

千枝ちゃん

仁奈「千枝の気持ちになるですよ」

千枝「あ、仁奈ちゃんおはよっ」

仁奈「おはよーでごぜーます」

千枝「むぅ、難しいなぁ」

仁奈「ピアニカの練習でごぜーますか？」

千枝「うん、たくさん練習しないと上手にできないから」

仁奈「プロデューサーに手本を見せてもらいやがればいいでごぜーませんか？」

千枝「え!?それは……その……間接……」

仁奈「レッツゴー、でごぜーます！」

千枝「ちょっと待って！まだ心の準備がっ」



モバP「千枝と間接キスかぁ。ふへ、ふへへへ」

ちひろ「もしもし早苗さんですか？変　を捕まえて欲しいんですけど」

仁奈「千枝が真っ赤になって帰っていきやがりましたので>>195の気持ちになるですよ」

こずえちゃん

仁奈「こずえの気持ちになるですよ」

こずえ「ふわぁ……にな……おはよぅ」

仁奈「おはよぅ……ごぜーます。こずえ……なにしてたのでごぜーますかぁ？」

こずえ「えぇっとねぇ……おうたのれんしゅう……へへー」

仁奈「になも……するぅ…でごぜーます」

こずえ「になも……やるのぉ？」

仁奈「……やりやがりますよぉ」

こずえ「ぷろでゅーさーが……つれてって……くれるよー」

仁奈「それまで……おひるね……するぅー？」

こずえ「…するぅー」



モバP「天使が二人…………だと？」

千早「市原さんも遊佐さんもかわいい」

モバP「!?」

仁奈「あと三人くらいで終わりやがりますよ」

仁奈「>>201の気持ちになるですよ」

アーニャん

仁奈「アーニャおねーさんの気持ちになるですよ」

アーニャ「プリヴェート……こんにちは、仁奈」

仁奈「プリヴェート、でごぜーますよ！」

アーニャ「ダー……」

仁奈「アーニャおねーさん」

アーニャ「シトー？……なんですか？」

仁奈「か、カーク　ジュ、ジーラ？で合ってやがります？」

アーニャ「カーク　ジーラ………調子、ですか……ダー……はい、大丈夫ですよ」

アーニャ「シャースティエ……それに今はアイドルができて幸せですよ」

仁奈「そうでごぜーますか！それはハラ、ハラショー？でごぜーますね」

アーニャ「ハラショー……素晴らしい、ですか。バリショーエ　スパシーバ……どうもありがとう」



モバP「調べたロシア語を必死に使おうとする仁奈かわいい」

幸子「僕には劣りますけど市原さんはかわいいですね！」

仁奈「あれで大丈夫だったでごぜーましょうか……」

仁奈「次は>>207の気持ちになるですよ」

うさみん

仁奈「奈々おねーさんの気持ちになるですよ」

奈々「はーい、奈々でーす！やっと私の番ですよ！さぁみんなでせーのっ、ウッサミーン！」

奈々（ヤバい…………アイドル楽しい！）

仁奈「今は仁奈もウサミン星人でごぜーます！」

奈々「むむ、仁奈もついにウサミン星と交信できるようになりました!?なっちゃいました!?」

仁奈「仁奈もウサミン星に行きてーです」

奈々「え？あの、それは……」

仁奈「奈々おねーさんの気持ちにはなれてもウサミン星への行き方がわかりやがらねーです」

奈々「えっと……」

仁奈「電車で一時間でごぜーますよね？仁奈をウサミン星へ連れていってくだせー！」

奈々「…………ぁぅ」





モバP「奈々が困ったようにこちらを見ている。助けますか？」

楓「助けない」

礼子「助けない」

ちひろ「助けない」

瑞樹「わかるわ」

仁奈「ウサミン星からウサミン電波が届くまでは行けないらしいでごぜーます……」

仁奈「次で最後でごぜーますね」

仁奈「最後は>>220の気持ちになるですよ」

しぶりん

仁奈「凛おねーさんの気持ちになるですよ」

凛「おはよっ仁奈」

仁奈「凛おねーさんおはよーごぜーます」

凛「……首輪と犬耳つけてなにやってんの」

仁奈「仁奈は今凛おねーさんの気持ちになってやがりますよ」

凛「……は？なんで犬耳なの？」

仁奈「…………ふーん、あんたが本物の渋谷　凛？まぁ、悪くないでごぜーますね」

凛「ちょ!?」

仁奈「仁奈は蒼のキグルミが好きでごぜーますよ」

凛「仁奈！」

モバP「まあまあ落ち着いて」ｶﾞｼｯ

凛「プロデューサー!?放してっ！」

仁奈「仁奈はこのキャラを止まる気はねーですよ？」

凛「やめて！黒歴史なんだから！」

仁奈「残しやがるです、仁奈の足跡…！」

凛「あぅあぅ……」///

仁奈「今の事務所は静かでごぜーますね……でも仁奈は消えない姿を焼き付けやがるです！みんなに、ファンの網膜に！」

凛「」

仁奈「むにゃむにゃ…………」

モバP「寝ちゃいましたね」

ちひろ「仁奈ちゃん頑張ってましたからね」

モバP「……にしてもキグルミ着なくてもなれるのか」

ちひろ「そこは御都合主義ですよ」

仁奈「むにゃ…………次は……みんなの心の悩みを……解決するですよ………」



おわり