2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:36:56.62 ID:VX6XLp1C0
ありす(シャンシャン…♪)
桃華「ん~…」ゴロゴロ
梨沙「あっパパ?うん、今友達の部屋に居るわ!うん…アタシもパパに会えなくて寂しいわ」
ありす「(シャンシャン…♪)…チッ、NICE…」
桃華「う~ん…」ゴロゴロ
梨沙「最近はL.M.B.G.で色んなとこに行くのが多いわね、お仕事だと山口にはなかなか行かないから…」
ありす「(シャンシャン…♪)…今のなんで抜けるんですか…くそぅ…」
桃華「ん~…あ~…」ゴロゴロ
梨沙「…うん、ちゃんとゴハンも食べてるわ、寮の皆と一緒だから寂しくなんてないんだから!」
ありす「(MV観賞中)あぁ…限定文香さん美しい…でも恒常文香さんも神々しい…どちらの方が…いえ、どっちかなんて選べません…ああっ!文香さん最高です!」
桃華「むぅぅぅぅ…」ゴロゴロ
梨沙「…ああ、気にしないで、ちょっと発作起こした子が居ただけだから…うん、大丈夫よいつものことだから」
桃華「ん~…」ゴロゴロ
梨沙「あっパパ?うん、今友達の部屋に居るわ!うん…アタシもパパに会えなくて寂しいわ」
ありす「(シャンシャン…♪)…チッ、NICE…」
桃華「う~ん…」ゴロゴロ
梨沙「最近はL.M.B.G.で色んなとこに行くのが多いわね、お仕事だと山口にはなかなか行かないから…」
ありす「(シャンシャン…♪)…今のなんで抜けるんですか…くそぅ…」
桃華「ん~…あ~…」ゴロゴロ
梨沙「…うん、ちゃんとゴハンも食べてるわ、寮の皆と一緒だから寂しくなんてないんだから!」
ありす「(MV観賞中)あぁ…限定文香さん美しい…でも恒常文香さんも神々しい…どちらの方が…いえ、どっちかなんて選べません…ああっ!文香さん最高です!」
桃華「むぅぅぅぅ…」ゴロゴロ
梨沙「…ああ、気にしないで、ちょっと発作起こした子が居ただけだから…うん、大丈夫よいつものことだから」
引用元: ・桃華「やめられないとまらない、ですわ」
ヴァイスシュヴァルツ 櫻井 桃華(R)/ アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON(IMC/W43)/ヴァイス/IMC/W43-046
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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:38:19.88 ID:VX6XLp1C0
ありす「(シャンシャン…♪)…in fact はまだですか…というか恒常曲追加はまだですか…」
桃華「…………暇ですわ」ゴロゴロ
梨沙「次の連休にはそっちに帰るから!その時はまたデートしましょ♪行きたい所考えておくから!」
ありす「(シャンシャン…♪)…叩き過ぎて指が痛くなってきました…」
桃華「……暇ですわ!!!」
ありす「桃華さんうるさいです(シャンシャン…♪)」
桃華「ううう…!」
梨沙「…うん、ウチのワガママお姫様がぐずりだしたから…うん、そろそろ切るわね…うん、愛してるわ、パパ♪」ガチャッ
桃華「梨沙さぁん…!ありすさんが…ありすさんがぁ…」
梨沙「はいはい…ちょっとありす!アンタ今日それずっとやってるじゃない!いい加減やめなさいよ!」
ありす「(シャンシャン…♪)デレステ…やめられなくて…」
桃華「それは…最近よくコマーシャルで見かけるゲームですわね」
梨沙「ウチで何人かやってる子は居るけど…そんなにずっとやってないといけないの?」
ありす「(シャンシャン…♪)今月末まで…それまでの間だけですから…」
桃華「…………暇ですわ」ゴロゴロ
梨沙「次の連休にはそっちに帰るから!その時はまたデートしましょ♪行きたい所考えておくから!」
ありす「(シャンシャン…♪)…叩き過ぎて指が痛くなってきました…」
桃華「……暇ですわ!!!」
ありす「桃華さんうるさいです(シャンシャン…♪)」
桃華「ううう…!」
梨沙「…うん、ウチのワガママお姫様がぐずりだしたから…うん、そろそろ切るわね…うん、愛してるわ、パパ♪」ガチャッ
桃華「梨沙さぁん…!ありすさんが…ありすさんがぁ…」
梨沙「はいはい…ちょっとありす!アンタ今日それずっとやってるじゃない!いい加減やめなさいよ!」
ありす「(シャンシャン…♪)デレステ…やめられなくて…」
桃華「それは…最近よくコマーシャルで見かけるゲームですわね」
梨沙「ウチで何人かやってる子は居るけど…そんなにずっとやってないといけないの?」
ありす「(シャンシャン…♪)今月末まで…それまでの間だけですから…」
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:39:16.95 ID:VX6XLp1C0
梨沙「てか!いい加減こっち見なさいよ!」
桃華「ずっと画面を見つめられてますわね」
ありす「(シャンシャン…♪)デレステで…レッツリズム…」
桃華「ありすさん!」
梨沙「なんか目も虚ろだし…ちゃんと寝てる?」
ありす「(シャンシャン…♪)一睡も…してません…」
桃華「まぁ…!それは大変ですわ!ありすさん、今すぐゲームをやめて休んで下さいまし!」
梨沙「というか何がアンタをここまで駆り立てるのよ…」
ありす「(シャンシャン…♪)SSS…アイドルマスター…その高みへ…」
桃華「何か難解な言い回しを使われだしましたわ…」
梨沙「あ~…つまり何かのイベントを走っている感じ?」
ありす「(シャンシャン…♪)リズム感は良いんですよ…」
梨沙「会話しなさいよっ!!!」
桃華「これは重傷ですわね…」
桃華「ずっと画面を見つめられてますわね」
ありす「(シャンシャン…♪)デレステで…レッツリズム…」
桃華「ありすさん!」
梨沙「なんか目も虚ろだし…ちゃんと寝てる?」
ありす「(シャンシャン…♪)一睡も…してません…」
桃華「まぁ…!それは大変ですわ!ありすさん、今すぐゲームをやめて休んで下さいまし!」
梨沙「というか何がアンタをここまで駆り立てるのよ…」
ありす「(シャンシャン…♪)SSS…アイドルマスター…その高みへ…」
桃華「何か難解な言い回しを使われだしましたわ…」
梨沙「あ~…つまり何かのイベントを走っている感じ?」
ありす「(シャンシャン…♪)リズム感は良いんですよ…」
梨沙「会話しなさいよっ!!!」
桃華「これは重傷ですわね…」
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:40:04.49 ID:VX6XLp1C0
ありす「(シャンシャン…♪)おーねがいシンデレラ~」
梨沙「…」スッ
桃華「梨沙さん!鈍器はいけませんわ!鈍器は!」
梨沙「だってアタシ達が折角ここに居るのに無視してずっとゲームされているとか腹が立つじゃない!」
桃華「だからといって実力行使はいけませんわ!それにありすさんだってきっとそうまでしないと爆死してしまうから必死に…!」
ありす「(MV観賞中)美波さんも美しいです…MVで文香さんと私と一緒に踊って…うふふふふふふ…」
桃華「…」スッ
梨沙「桃華!コンパスはやめなさい!本気で危ないわよ!」
桃華「だってだって!折角フォローして差し上げたと思ったらその横でゲームを見てニヤけているんですよ!?」
梨沙「確かにムカつくけど…」
桃華「それにこのままではありすさんの健康、ひいてはアイドルとしてのパフォーマンスにも影響いたしますわ!」
梨沙「それはそうね…とりあえず一旦やめさせないと」
桃華「ですから…ねっ?」スッ
梨沙「でもコンパスはダメ」
梨沙「…」スッ
桃華「梨沙さん!鈍器はいけませんわ!鈍器は!」
梨沙「だってアタシ達が折角ここに居るのに無視してずっとゲームされているとか腹が立つじゃない!」
桃華「だからといって実力行使はいけませんわ!それにありすさんだってきっとそうまでしないと爆死してしまうから必死に…!」
ありす「(MV観賞中)美波さんも美しいです…MVで文香さんと私と一緒に踊って…うふふふふふふ…」
桃華「…」スッ
梨沙「桃華!コンパスはやめなさい!本気で危ないわよ!」
桃華「だってだって!折角フォローして差し上げたと思ったらその横でゲームを見てニヤけているんですよ!?」
梨沙「確かにムカつくけど…」
桃華「それにこのままではありすさんの健康、ひいてはアイドルとしてのパフォーマンスにも影響いたしますわ!」
梨沙「それはそうね…とりあえず一旦やめさせないと」
桃華「ですから…ねっ?」スッ
梨沙「でもコンパスはダメ」
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:40:43.00 ID:VX6XLp1C0
桃華「では…あっ、ありすさんお食事はもう済まされまして?」
ありす「(シャンシャン…♪)…少し食べなくても…死にはしません」
桃華「あら!それはいけませんわ!ちゃんとご飯は食べませんと!それに…お部屋も少々汚れていらっしゃいますわね?」
梨沙「成程…そうね~!洗濯物も貯まっているっぽいし、ここは誰か家事が得意な子に手伝ってもらった方がいいんじゃな~い?」
(バーン!!!)
響子「私の助けを求める声を聞いて!」
桃華「響子さん!」
梨沙「響子!ありすが…!」
響子「…なるほど、ありすちゃん!ご飯はちゃんと食べないとだめですよ!お掃除やお洗濯も…なんでしたらその楽しさを叩き込んであげましょうか?」
ありす「(シャンシャン…♪)…少し食べなくても…死にはしません」
桃華「あら!それはいけませんわ!ちゃんとご飯は食べませんと!それに…お部屋も少々汚れていらっしゃいますわね?」
梨沙「成程…そうね~!洗濯物も貯まっているっぽいし、ここは誰か家事が得意な子に手伝ってもらった方がいいんじゃな~い?」
(バーン!!!)
響子「私の助けを求める声を聞いて!」
桃華「響子さん!」
梨沙「響子!ありすが…!」
響子「…なるほど、ありすちゃん!ご飯はちゃんと食べないとだめですよ!お掃除やお洗濯も…なんでしたらその楽しさを叩き込んであげましょうか?」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:41:33.94 ID:VX6XLp1C0
ありす「…五十嵐さん」
響子「何ですか?」
ありす「これを見て下さい」
響子「これは…私たちピンクチェックスクールの『ラブレター』じゃないですか!」
ありす「現在このゲームで配信されています、これのMVモードを…はい、見てみてください」
響子「…わっ!わっ!何ですかこれ!すごいすごい!私たち3人がこんなに…って、これがどうしたんですか!?」
ありす「これは期間限定のイベントで上位報酬がSR島村さん、そしてイベントポイント報酬でSR五十嵐さんが貰えるんです」
響子「はぁ…」
ありす「先ほどのMVご覧になりましたよね?凄かったですよね?」
響子「凄かったのは確かですけど…それとこ」
ありす「PCSの皆さんが素晴らし過ぎるから!このイベントはどうしても取らないといけないんです!」
響子「ええ~っ!?そんなこと言われても…」
ありす「五十嵐さんも皆さんに自分たちの活躍している姿を見て欲しいですよね?それを止めるんですか?むしろ応援して欲しいです!」
響子「え…ええっと…その…」
ありす「では、私は五十嵐さん、そして島村さんをお迎えするための作業で忙しいので…(シャンシャン…♪)」
響子「はぁ…ありすちゃんがこんなに私たちの事を応援してくれているだなんて…そうだ!ちょっと軽くつまめるものを作ってきてあげよっと」
梨沙「えっちょ…待っ…!」
響子「お邪魔しました~♪」
響子「何ですか?」
ありす「これを見て下さい」
響子「これは…私たちピンクチェックスクールの『ラブレター』じゃないですか!」
ありす「現在このゲームで配信されています、これのMVモードを…はい、見てみてください」
響子「…わっ!わっ!何ですかこれ!すごいすごい!私たち3人がこんなに…って、これがどうしたんですか!?」
ありす「これは期間限定のイベントで上位報酬がSR島村さん、そしてイベントポイント報酬でSR五十嵐さんが貰えるんです」
響子「はぁ…」
ありす「先ほどのMVご覧になりましたよね?凄かったですよね?」
響子「凄かったのは確かですけど…それとこ」
ありす「PCSの皆さんが素晴らし過ぎるから!このイベントはどうしても取らないといけないんです!」
響子「ええ~っ!?そんなこと言われても…」
ありす「五十嵐さんも皆さんに自分たちの活躍している姿を見て欲しいですよね?それを止めるんですか?むしろ応援して欲しいです!」
響子「え…ええっと…その…」
ありす「では、私は五十嵐さん、そして島村さんをお迎えするための作業で忙しいので…(シャンシャン…♪)」
響子「はぁ…ありすちゃんがこんなに私たちの事を応援してくれているだなんて…そうだ!ちょっと軽くつまめるものを作ってきてあげよっと」
梨沙「えっちょ…待っ…!」
響子「お邪魔しました~♪」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:42:18.67 ID:VX6XLp1C0
(バタン)
桃華「まさかありすさんが人を言いくるめるだなんて…」
梨沙「そうまでしてゲームがしたいのかしら…」
ありす「(シャンシャン…♪)どうせSSS狙っていれば勝手に上位1万位以内には入るでしょうし…嘘は言っていません…」
桃華「ありすさん…このままではありすさんがダメになってしまいますわ!梨沙さん!どなたか適任に心当たりはありませんの!?」
梨沙「ん~…晴だと止められはするだろうけど多分喧嘩になるだろうし…飛鳥でも喧嘩になりそうだし…」
桃華「…最終手段の清良さんという手もありますが…」
ありす「すみませんごめんなさいいますぐやめますからナース拳は許して下さい(シャンシャン…♪)」
桃華「…ありすさん、土下座しながらもゲームを続けるのはいかがなものかと」
梨沙「逆に器用ね…」
ありす「ううっ…わかりました、しばらく休みます…」
桃華「まったく、最初から素直にそうなさっていれば良いんですのよ?」
桃華「まさかありすさんが人を言いくるめるだなんて…」
梨沙「そうまでしてゲームがしたいのかしら…」
ありす「(シャンシャン…♪)どうせSSS狙っていれば勝手に上位1万位以内には入るでしょうし…嘘は言っていません…」
桃華「ありすさん…このままではありすさんがダメになってしまいますわ!梨沙さん!どなたか適任に心当たりはありませんの!?」
梨沙「ん~…晴だと止められはするだろうけど多分喧嘩になるだろうし…飛鳥でも喧嘩になりそうだし…」
桃華「…最終手段の清良さんという手もありますが…」
ありす「すみませんごめんなさいいますぐやめますからナース拳は許して下さい(シャンシャン…♪)」
桃華「…ありすさん、土下座しながらもゲームを続けるのはいかがなものかと」
梨沙「逆に器用ね…」
ありす「ううっ…わかりました、しばらく休みます…」
桃華「まったく、最初から素直にそうなさっていれば良いんですのよ?」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:42:45.66 ID:VX6XLp1C0
梨沙「そんで、ご飯も食べてないんでしょ?響子が何か作っている途中だろうし、厨房に行けば何か貰えるんじゃない?」
ありす「…そうですね、集中が切れてしまえば空腹を感じます、ちょっと行ってきます」
梨沙「アタシ達も行くわよ」
桃華「道すがら倒れたりなさってしまうかも知れませんし」
ありす「さすがにそんなことは…」
梨沙「いいから!さっさと行くわよ!」
ありす「…そうですね、集中が切れてしまえば空腹を感じます、ちょっと行ってきます」
梨沙「アタシ達も行くわよ」
桃華「道すがら倒れたりなさってしまうかも知れませんし」
ありす「さすがにそんなことは…」
梨沙「いいから!さっさと行くわよ!」
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:43:25.54 ID:VX6XLp1C0
~食堂~
ありす「…ふぅ、ご馳走様でした」
響子「お粗末さまでした♪」
桃華「美味しかったですわ!」
梨沙「アタシ達まで貰っちゃって悪いわね」
響子「気にしないでください、ご飯は皆で食べた方がおいしいですから!」
梨沙「アンタ本当に良いお嫁さんになるわね…」
響子「えへへ…ありがとうございます!さて…ありすちゃん」
ありす「…ふぅ、ご馳走様でした」
響子「お粗末さまでした♪」
桃華「美味しかったですわ!」
梨沙「アタシ達まで貰っちゃって悪いわね」
響子「気にしないでください、ご飯は皆で食べた方がおいしいですから!」
梨沙「アンタ本当に良いお嫁さんになるわね…」
響子「えへへ…ありがとうございます!さて…ありすちゃん」
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:44:09.70 ID:VX6XLp1C0
ありす「…はい?」
響子「お腹も膨れたみたいだし、お部屋のお掃除とお洗濯、やろっか」ニッコリ
ありす「え”っ…」
桃華「わたくしこの食器を片づけておきますわ!」
梨沙「食堂の片づけはアタシがやっとくわ!」
ありす「えっ、えっ…」
響子「わかりました!じゃあありすちゃん、行きましょうか♪」ガシッ
ありす「えっ…その…」
響子「お掃除の楽しさもたっっっっくさん教えてあげますからね!さあ、れっつごー!」ズルズル…
ありす「えっ、ちょっ…お二人とも!?」
桃華「ありすさん…お達者で」フリフリ
梨沙「がんばってね~」フリフリ
響子「おっそうじおっそうじ楽しいな~!」ズルズル…
響子「お腹も膨れたみたいだし、お部屋のお掃除とお洗濯、やろっか」ニッコリ
ありす「え”っ…」
桃華「わたくしこの食器を片づけておきますわ!」
梨沙「食堂の片づけはアタシがやっとくわ!」
ありす「えっ、えっ…」
響子「わかりました!じゃあありすちゃん、行きましょうか♪」ガシッ
ありす「えっ…その…」
響子「お掃除の楽しさもたっっっっくさん教えてあげますからね!さあ、れっつごー!」ズルズル…
ありす「えっ、ちょっ…お二人とも!?」
桃華「ありすさん…お達者で」フリフリ
梨沙「がんばってね~」フリフリ
響子「おっそうじおっそうじ楽しいな~!」ズルズル…
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 22:44:44.31 ID:VX6XLp1C0
おわりです、お目汚し失礼しました。
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