1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 18:10:11.03 ID:AUAQZb1Q0
P「おはようございまーす」
律子「おはようございます、プロデューサー殿」
P「あれ?なんで律子が?音無さんは?」
律子「先ほど連絡があって風邪を引いたみたいでお休みです」
P「珍しいなぁ…結構きつそうだった?」
律子「そうですね、電話越しだとかなり辛そうでしたよ」
P「ふーむ…」
P(明日は休みか…よし)
律子「おはようございます、プロデューサー殿」
P「あれ?なんで律子が?音無さんは?」
律子「先ほど連絡があって風邪を引いたみたいでお休みです」
P「珍しいなぁ…結構きつそうだった?」
律子「そうですね、電話越しだとかなり辛そうでしたよ」
P「ふーむ…」
P(明日は休みか…よし)
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 18:19:36.61 ID:AUAQZb1Q0
18時OO分
小鳥「ふにゃ…18時かぁ…」
小鳥(お腹すいた…喉かわいた…動くのダルイ…)
小鳥(参ったなぁ…このままじゃ土日も寝っぱなしかなぁ)
小鳥「折角の休みなのに最悪…ゴホゴホッ」
小鳥「はぁ…」
ピンポーン
小鳥「…どうせセールスか何かでしょ…」ゴロン
ピンポーン
小鳥「…………帰ったかな」
♪~♪~♪
小鳥「…電話…プ、プロデューサーさん!?」
小鳥「ふにゃ…18時かぁ…」
小鳥(お腹すいた…喉かわいた…動くのダルイ…)
小鳥(参ったなぁ…このままじゃ土日も寝っぱなしかなぁ)
小鳥「折角の休みなのに最悪…ゴホゴホッ」
小鳥「はぁ…」
ピンポーン
小鳥「…どうせセールスか何かでしょ…」ゴロン
ピンポーン
小鳥「…………帰ったかな」
♪~♪~♪
小鳥「…電話…プ、プロデューサーさん!?」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 18:32:21.86 ID:AUAQZb1Q0
小鳥「は、はい!音無です」
『あぁ音無さん?大丈夫ですか?今音無さんの家に行っても出なかったんで』
小鳥「え?!い、今のプロデューサーさんだったんですか!?」
『すみません、動くのも辛いですよね?やっぱり帰ったほうg』
小鳥「い、今出ます!ちょ、ちょっと待ってくださいね!」
『はいはい』プツッ
小鳥「わーわー!どうしようどうしよう!部屋片付いてないよ!ふ、服どうしよう?!」
ガチャン ドン バササササ
P「だ、大丈夫かな…」
5分後
小鳥「す、すみません…お待たせしました…」ハァ…ハァ…
P「大丈夫ですか?…顔真っ赤ですよ?」
小鳥「も、問題ありまふぇん!」ゼエ…ゼエ…
『あぁ音無さん?大丈夫ですか?今音無さんの家に行っても出なかったんで』
小鳥「え?!い、今のプロデューサーさんだったんですか!?」
『すみません、動くのも辛いですよね?やっぱり帰ったほうg』
小鳥「い、今出ます!ちょ、ちょっと待ってくださいね!」
『はいはい』プツッ
小鳥「わーわー!どうしようどうしよう!部屋片付いてないよ!ふ、服どうしよう?!」
ガチャン ドン バササササ
P「だ、大丈夫かな…」
5分後
小鳥「す、すみません…お待たせしました…」ハァ…ハァ…
P「大丈夫ですか?…顔真っ赤ですよ?」
小鳥「も、問題ありまふぇん!」ゼエ…ゼエ…
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 18:39:03.51 ID:AUAQZb1Q0
P「音無さんが風邪だって聞いたんでお見舞いに来たんですけど…」
小鳥「え?でも今日ってスケジュール押してて大変なんじゃ…」
P「色々と裏技使って何とか終わらせました」
P(本当は日曜出勤確実だけど…)
小鳥「す、すみません…お忙しいのにわざわざ来てもらって」
P「いえいえ、音無さんにはいつもお世話になってるじゃないですか!これ位させてくださいよ」
小鳥「えへへ…あ、有難うございます…あ!上がってください、ち、散らかってますけど…」
P「いいんですか?では少しだけお邪魔しますね」
小鳥(お、男の人が家に…や、やばいよぉ!)
小鳥「え?でも今日ってスケジュール押してて大変なんじゃ…」
P「色々と裏技使って何とか終わらせました」
P(本当は日曜出勤確実だけど…)
小鳥「す、すみません…お忙しいのにわざわざ来てもらって」
P「いえいえ、音無さんにはいつもお世話になってるじゃないですか!これ位させてくださいよ」
小鳥「えへへ…あ、有難うございます…あ!上がってください、ち、散らかってますけど…」
P「いいんですか?では少しだけお邪魔しますね」
小鳥(お、男の人が家に…や、やばいよぉ!)
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 18:49:45.57 ID:AUAQZb1Q0
P「音無さん、今日何か食べました?」
小鳥「いえ…ずっと寝てたもので…」
P「それじゃ何か作りましょうか、台所借りてもいいですか?」
小鳥「あ、そ、そんな!プロデューサーさんにそんな事」
P「いえいえ、音無さんは病人なんですから寝ててください」
小鳥「…はい」
P「ふんふーん♪」
小鳥(な、何これ!?え?普通事務員が風邪引いた位でお見舞いに来る!?)
P「音無さん何か食べたいものありますー?」
小鳥「ひゅい!い、いえ!と、特には!」
小鳥「いえ…ずっと寝てたもので…」
P「それじゃ何か作りましょうか、台所借りてもいいですか?」
小鳥「あ、そ、そんな!プロデューサーさんにそんな事」
P「いえいえ、音無さんは病人なんですから寝ててください」
小鳥「…はい」
P「ふんふーん♪」
小鳥(な、何これ!?え?普通事務員が風邪引いた位でお見舞いに来る!?)
P「音無さん何か食べたいものありますー?」
小鳥「ひゅい!い、いえ!と、特には!」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 18:57:54.86 ID:AUAQZb1Q0
P「いやぁ心配しましたよ、音無さんが風邪引いたって聞いたんで」
小鳥「す、すみません、ご迷惑おかけしちゃって…」
P「いえいえ!音無さんの顔みて少し安心しました」
小鳥「っ!?」
P「取りあえず少し置いといて…あ、冷えピタ買ってきましたよ、付けます?」
小鳥「え?そ、それじゃあ付けていいですか?」
P「はいはい…よし、少し前髪上げてもらえますか?」
小鳥「ええ!じ、自分で付けれますよ!」
P「まぁまぁはい髪上げてくださいー」
小鳥「は、はい」
P「よっと…はい、これでオッケーですかね」
小鳥「あ、有難うございます…」
P「あれ?顔が益々赤くなって…」
小鳥「わーわー!だ、大丈夫です!」
小鳥「す、すみません、ご迷惑おかけしちゃって…」
P「いえいえ!音無さんの顔みて少し安心しました」
小鳥「っ!?」
P「取りあえず少し置いといて…あ、冷えピタ買ってきましたよ、付けます?」
小鳥「え?そ、それじゃあ付けていいですか?」
P「はいはい…よし、少し前髪上げてもらえますか?」
小鳥「ええ!じ、自分で付けれますよ!」
P「まぁまぁはい髪上げてくださいー」
小鳥「は、はい」
P「よっと…はい、これでオッケーですかね」
小鳥「あ、有難うございます…」
P「あれ?顔が益々赤くなって…」
小鳥「わーわー!だ、大丈夫です!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 19:12:24.64 ID:AUAQZb1Q0
P「それじゃあ少し寝ててください、出来たら起こしますよ」
小鳥「はい…」
P「何か必要だったらいって下さいね!いつでも手足になりますよ」
小鳥「て、手足!?」
P「はい、何かあります?」
小鳥「い、いえ!い、今は特に…」
P「じゃあ向こうでお粥作ってるんで何かあれば呼んで下さいね」スタスタ
小鳥「…」
小鳥(や、やばいよ!音無小鳥!こんな熱っぽい時に男性が家に来たら私どうなっちゃうの!?ま、まさか…)
『ふふっ小鳥さん…汗でも拭きましょうか?』
『えええ!ま、待ってください、そんな!』
『さぁさぁ脱いでください…いや脱がせましょうか…』
小鳥「なんてなんて!そんな事にも!!」バタバタ
P「意外と元気だなぁ…」
小鳥「はい…」
P「何か必要だったらいって下さいね!いつでも手足になりますよ」
小鳥「て、手足!?」
P「はい、何かあります?」
小鳥「い、いえ!い、今は特に…」
P「じゃあ向こうでお粥作ってるんで何かあれば呼んで下さいね」スタスタ
小鳥「…」
小鳥(や、やばいよ!音無小鳥!こんな熱っぽい時に男性が家に来たら私どうなっちゃうの!?ま、まさか…)
『ふふっ小鳥さん…汗でも拭きましょうか?』
『えええ!ま、待ってください、そんな!』
『さぁさぁ脱いでください…いや脱がせましょうか…』
小鳥「なんてなんて!そんな事にも!!」バタバタ
P「意外と元気だなぁ…」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 19:23:13.37 ID:AUAQZb1Q0
小鳥「…」ジー
P「…」
小鳥「…」ジー
P(し、視線を感じる…き、気のせいかな)
小鳥「…あなた」ボソッ
小鳥「キャーキャー!」バタバタ
P(風邪引いてるのかなぁ…)
小鳥「えへへ~」
P(熱で妄想が溢れてるのかなぁ…)
P「…」
小鳥「…」ジー
P(し、視線を感じる…き、気のせいかな)
小鳥「…あなた」ボソッ
小鳥「キャーキャー!」バタバタ
P(風邪引いてるのかなぁ…)
小鳥「えへへ~」
P(熱で妄想が溢れてるのかなぁ…)
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 19:38:27.69 ID:AUAQZb1Q0
P「おかゆできましたよー」
小鳥「あ、有難うございます」
P「さてと…フーフー…」
小鳥(え?ふぅふぅって…ま、まさか!)
P「はい、音無さん、アーン」
小鳥「…」
P「…あ、すみません、自分で食べれますよn」
小鳥「ア、アーン!アーン!」
P「…アーン」
小鳥「むぐっ…あ、美味しい」
P「それはよかった…もっと食べます?」
小鳥「お願いします!」
P「ふぅー…アーン」
小鳥「アーン…えへへ…」
P(親鳥が小鳥にご飯あげるみたいだなぁ…)
小鳥「あ、有難うございます」
P「さてと…フーフー…」
小鳥(え?ふぅふぅって…ま、まさか!)
P「はい、音無さん、アーン」
小鳥「…」
P「…あ、すみません、自分で食べれますよn」
小鳥「ア、アーン!アーン!」
P「…アーン」
小鳥「むぐっ…あ、美味しい」
P「それはよかった…もっと食べます?」
小鳥「お願いします!」
P「ふぅー…アーン」
小鳥「アーン…えへへ…」
P(親鳥が小鳥にご飯あげるみたいだなぁ…)
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 19:52:56.16 ID:AUAQZb1Q0
小鳥「ご馳走様でした…美味しかったです」
P「お粗末さまでした」
小鳥「プロデューサーさん料理上手なんですね」
P「いえいえ、一人暮らしが長いだけでこれ位普通じゃないですかね」
小鳥「すごいなぁ…奥さんいらないんじゃないですか?」
P「いえ、そこは欲しいです、でも彼女なんて居ないんですよ…」
小鳥「じゃあ私が立候補しちゃいましょう!」ガタッ
P「…」
小鳥「…」
P「熱上がってるんですか?そろそろ冷えピタ取り替えましょうか?」
小鳥「お願いします…」
P「お粗末さまでした」
小鳥「プロデューサーさん料理上手なんですね」
P「いえいえ、一人暮らしが長いだけでこれ位普通じゃないですかね」
小鳥「すごいなぁ…奥さんいらないんじゃないですか?」
P「いえ、そこは欲しいです、でも彼女なんて居ないんですよ…」
小鳥「じゃあ私が立候補しちゃいましょう!」ガタッ
P「…」
小鳥「…」
P「熱上がってるんですか?そろそろ冷えピタ取り替えましょうか?」
小鳥「お願いします…」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 20:16:17.68 ID:AUAQZb1Q0
P「さてと…もう大丈夫ですか?」
小鳥「駄目ですね…うん」
P「…」
小鳥「…ごめんなさい、だいぶ楽になってきました」
P「うん、じゃあ帰ったほうがいいですよね?」
小鳥「…帰っちゃうんですか?」
P「そ、そりゃ帰らないと…」
小鳥「…」
P「な、なんでそんな涙目なんですか!?そ、その瞳はずるくないですか!?」
小鳥「駄目ですね…うん」
P「…」
小鳥「…ごめんなさい、だいぶ楽になってきました」
P「うん、じゃあ帰ったほうがいいですよね?」
小鳥「…帰っちゃうんですか?」
P「そ、そりゃ帰らないと…」
小鳥「…」
P「な、なんでそんな涙目なんですか!?そ、その瞳はずるくないですか!?」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 20:22:54.31 ID:AUAQZb1Q0
P「…此処で寝ていいんですか?」
小鳥「はーい!あ、ベットに寝ますか?」
P「だ、駄目ですよ!音無さんが寝てください!」
小鳥「じゃあ一緒に寝ましょうか?」
P「なんでそうなるんですか!?どうしたんですか急に!」
小鳥「どうもしないですよーえへへー」
P(顔真っ赤だ…熱上がって考えがおかしくなってるんじゃ…)
小鳥「じゃあ私がその布団で一緒に寝ますねぇ…」ゴロン
P「べ、ベットから落ちてこないで下さい!」
小鳥「えへへ~プロデューサーさんー♪」
P「わああああああ!抱きつかないで下さい!」
小鳥「プロデューサーさーん!いい匂いするなぁ」スリスリ
小鳥「はーい!あ、ベットに寝ますか?」
P「だ、駄目ですよ!音無さんが寝てください!」
小鳥「じゃあ一緒に寝ましょうか?」
P「なんでそうなるんですか!?どうしたんですか急に!」
小鳥「どうもしないですよーえへへー」
P(顔真っ赤だ…熱上がって考えがおかしくなってるんじゃ…)
小鳥「じゃあ私がその布団で一緒に寝ますねぇ…」ゴロン
P「べ、ベットから落ちてこないで下さい!」
小鳥「えへへ~プロデューサーさんー♪」
P「わああああああ!抱きつかないで下さい!」
小鳥「プロデューサーさーん!いい匂いするなぁ」スリスリ
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 21:06:28.89 ID:AUAQZb1Q0
ピピピピッ ピピピピッ
P「電話?げ…春香か」
小鳥「プロデューサーさーん…」スリスリ
P(出たほうがいいのかな?なんか嫌な予感がするが…まぁ出るか)ピッ
P「もしもし」
『もしもし!プロデューサーさん!今大丈夫ですか?』
P「だ、大丈夫なような大丈夫じゃないような…」
『ハニー出た!?ハニー聞えるー!?』
『プロデューサーさんお仕事中じゃないですか?』
『今皆でご飯食べてるんですけど良かったら来ませんか?あ、もしかしてまだお仕事中でしたか?もしお邪魔ならまたあとd』
小鳥「プロデューサーさん意外と筋肉質ですねぇ…胸の筋肉すごいですね!ハァ…ハァ…」
『『…』』
P「わ、悪い!いまちょっと立て込んでるんだ!すまん!またな!」ピッ
ツーツーツー
P「電話?げ…春香か」
小鳥「プロデューサーさーん…」スリスリ
P(出たほうがいいのかな?なんか嫌な予感がするが…まぁ出るか)ピッ
P「もしもし」
『もしもし!プロデューサーさん!今大丈夫ですか?』
P「だ、大丈夫なような大丈夫じゃないような…」
『ハニー出た!?ハニー聞えるー!?』
『プロデューサーさんお仕事中じゃないですか?』
『今皆でご飯食べてるんですけど良かったら来ませんか?あ、もしかしてまだお仕事中でしたか?もしお邪魔ならまたあとd』
小鳥「プロデューサーさん意外と筋肉質ですねぇ…胸の筋肉すごいですね!ハァ…ハァ…」
『『…』』
P「わ、悪い!いまちょっと立て込んでるんだ!すまん!またな!」ピッ
ツーツーツー
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 21:28:30.45 ID:AUAQZb1Q0
P「…やばい…今のはヤバイ気がする…」
小鳥「うへへぇ…」
トゥルルル トゥルルル
P「ま、またか…今度は伊織か…」
P「…」ピッ
P「…も、もしもし」
『もしもし?春香がへんなこと言ってんだけど』
P「ははは、春香はいっつも変なこと言ってるじゃないか!」
『女の声が聞えたっていってたわよ!どういうことかしら!?』
P「テ、テレビの音でも聞えたんじゃないかなぁ…ハッハッハ」
『ふーん…所でアンタ今どこ居んのよ?早く来なさいy』
小鳥「…んふふ、プロデューサーさーん…誰と話してるんですかぁ」
P「ちょ、ま、まずいですtt」
『ちょっと!やっぱり誰かいるんzy』
P「ごめん!また後でな!すまん!」ピッ
小鳥「うへへぇ…」
トゥルルル トゥルルル
P「ま、またか…今度は伊織か…」
P「…」ピッ
P「…も、もしもし」
『もしもし?春香がへんなこと言ってんだけど』
P「ははは、春香はいっつも変なこと言ってるじゃないか!」
『女の声が聞えたっていってたわよ!どういうことかしら!?』
P「テ、テレビの音でも聞えたんじゃないかなぁ…ハッハッハ」
『ふーん…所でアンタ今どこ居んのよ?早く来なさいy』
小鳥「…んふふ、プロデューサーさーん…誰と話してるんですかぁ」
P「ちょ、ま、まずいですtt」
『ちょっと!やっぱり誰かいるんzy』
P「ごめん!また後でな!すまん!」ピッ
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 21:42:34.42 ID:AUAQZb1Q0
P「やばいやばい・・・どうしよう」
小鳥「…Zzz…Zzz…」
P「音無さん寝てる……よし、かえるk」
ガシッ
P「う、腕がすごい力で…」
P「…もういっか」
P「俺も寝よう…」
小鳥「むにゃむにゃ…」
P「…………………こんな状況で眠れるわけが無い!」
小鳥「…Zzz…Zzz…」
P「音無さん寝てる……よし、かえるk」
ガシッ
P「う、腕がすごい力で…」
P「…もういっか」
P「俺も寝よう…」
小鳥「むにゃむにゃ…」
P「…………………こんな状況で眠れるわけが無い!」
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 21:50:01.40 ID:AUAQZb1Q0
P「どうするかなぁ…仕方ない音無さんの看病するか」
P「とりあえず冷えピタ換えて…毛布かけて…う、腕が動かないからきつい…」
ピピピッ ピピピッ
P「…次は…美希か……」
ピピピッ ピピピッ ピピピ…
P「すまん皆!今日はプロデューサーはお休みだ!電源を切らせてもらう!」ピッ
P「…今日は音無さんのプロデューサーにでもなるか」
P「とりあえず冷えピタ換えて…毛布かけて…う、腕が動かないからきつい…」
ピピピッ ピピピッ
P「…次は…美希か……」
ピピピッ ピピピッ ピピピ…
P「すまん皆!今日はプロデューサーはお休みだ!電源を切らせてもらう!」ピッ
P「…今日は音無さんのプロデューサーにでもなるか」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 22:20:53.98 ID:AUAQZb1Q0
『ハニーの電話電源切れたの…』
『お兄ちゃん誰と居るんだろうね→…』
『今日来てない人誰だっけ?』
『小鳥と律子、あずさに千早かしらね』
『…片っ端から連絡とってみますかぁ』
『ふふふ…抜け駆けは許されませんよねぇ』
---------
P「あーあー…服はだけてますよ」
小鳥「むにゃむにゃ…プロデューサーさん…えへへ」
P「おかしいな…音無さんが可愛いぞ…」
『お兄ちゃん誰と居るんだろうね→…』
『今日来てない人誰だっけ?』
『小鳥と律子、あずさに千早かしらね』
『…片っ端から連絡とってみますかぁ』
『ふふふ…抜け駆けは許されませんよねぇ』
---------
P「あーあー…服はだけてますよ」
小鳥「むにゃむにゃ…プロデューサーさん…えへへ」
P「おかしいな…音無さんが可愛いぞ…」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 22:34:37.33 ID:AUAQZb1Q0
-----午前2時------
小鳥「すぅ…すぅ…」
P「どれどれ…」ピトッ
P「うん…だいぶ下がったかな」
P「いつの間にか腕も離れた…まぁもう終電無いけど」
小鳥「すぅ…すぅ…」
P(というかなんだこの状況…綺麗な事務員さんのお見舞い来たらお泊りって…)
P「駄目だ駄目だ!考えるとまずい…俺も寝るかぁ…」ゴロン
小鳥「すぅ…すぅ…」
P「どれどれ…」ピトッ
P「うん…だいぶ下がったかな」
P「いつの間にか腕も離れた…まぁもう終電無いけど」
小鳥「すぅ…すぅ…」
P(というかなんだこの状況…綺麗な事務員さんのお見舞い来たらお泊りって…)
P「駄目だ駄目だ!考えるとまずい…俺も寝るかぁ…」ゴロン
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 22:43:15.44 ID:AUAQZb1Q0
----午前3時----
P「Zzz…Zzz…」
小鳥「うぅん…んん?」ムクリ
小鳥「あれ…私いつの間にねたんだっけ…うぅん…ん?」チラッ
P「Zzz…Zzz…」
小鳥「…」
P「Zzz…」
小鳥「…!?」
小鳥(え!?何でプロデューサーさんが隣で寝てるの!?えええええ!!)
小鳥(わ、私服着てるよね!?)ガバッ
小鳥「着てた……ちょっと残n」
小鳥「ごほん!…もしかしてずっと看病してくれてたんじゃ…プロデューサーさん…」
P「Zzz…Zzz…」
小鳥「うぅん…んん?」ムクリ
小鳥「あれ…私いつの間にねたんだっけ…うぅん…ん?」チラッ
P「Zzz…Zzz…」
小鳥「…」
P「Zzz…」
小鳥「…!?」
小鳥(え!?何でプロデューサーさんが隣で寝てるの!?えええええ!!)
小鳥(わ、私服着てるよね!?)ガバッ
小鳥「着てた……ちょっと残n」
小鳥「ごほん!…もしかしてずっと看病してくれてたんじゃ…プロデューサーさん…」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 22:50:40.88 ID:AUAQZb1Q0
小鳥「…」ジー
P「Zzz…」
小鳥(お、男の人の寝顔って…キ、キスしたくなりますね…)ハァハァ
P「んぐぅ…小鳥さん…」
小鳥「!?」
小鳥「我慢できません…もうムリです…プロデューサーさんが悪いんです」ジリジリ
P「…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「…」ピロリロリーン♪
小鳥(うわああああ!!私のバカバカ!根性なしいいいいいいい!なんでキスしないで写メ撮ってるのよおおおお!)バタバタ
P「Zzz…」
小鳥(お、男の人の寝顔って…キ、キスしたくなりますね…)ハァハァ
P「んぐぅ…小鳥さん…」
小鳥「!?」
小鳥「我慢できません…もうムリです…プロデューサーさんが悪いんです」ジリジリ
P「…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「…」ピロリロリーン♪
小鳥(うわああああ!!私のバカバカ!根性なしいいいいいいい!なんでキスしないで写メ撮ってるのよおおおお!)バタバタ
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:00:58.40 ID:AUAQZb1Q0
小鳥「…まぁいっか…これ待ち受けに…どうせならツーショットにしたいなぁ」
小鳥「ちょっと失礼…」モゾモゾ
P「Zzz…ん?」
小鳥「えへへ…では失礼して…」ピロリロリーン
P「…」ジー
小鳥「どれどれ、どんな感じかなぁ…あれ…プロデューサーさんの目が開いてる…」チラッ
P「音無さん、何してるんですか?」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「わああああああああああああああああああああああああ!何でおきてるんですかああああああ!」
小鳥「ちょっと失礼…」モゾモゾ
P「Zzz…ん?」
小鳥「えへへ…では失礼して…」ピロリロリーン
P「…」ジー
小鳥「どれどれ、どんな感じかなぁ…あれ…プロデューサーさんの目が開いてる…」チラッ
P「音無さん、何してるんですか?」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「わああああああああああああああああああああああああ!何でおきてるんですかああああああ!」
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:05:59.92 ID:AUAQZb1Q0
P「ふぁああ…音無さん、熱下がりました?今顔赤いですけど」
小鳥「うぅ…起きてるなら言って下さいよぉ」
P「今起きたんですよ…どれどれ」ピトッ
小鳥「ひゃう!」
P「んー…結構下がりましたねぇ」
小鳥「あう…」
P「あれ?また顔が赤く…」
小鳥「な、なんでもないです!!わ、私汗かいちゃったんでシャワー浴びてきますね!」バタバタ
P「あ、はい、ごゆっくり…といいたいですけどサッとにして下さいね、倒れちゃいますから」
小鳥「なんですか!は、恥ずかしくてしんじゃいそうです…」
小鳥「うぅ…起きてるなら言って下さいよぉ」
P「今起きたんですよ…どれどれ」ピトッ
小鳥「ひゃう!」
P「んー…結構下がりましたねぇ」
小鳥「あう…」
P「あれ?また顔が赤く…」
小鳥「な、なんでもないです!!わ、私汗かいちゃったんでシャワー浴びてきますね!」バタバタ
P「あ、はい、ごゆっくり…といいたいですけどサッとにして下さいね、倒れちゃいますから」
小鳥「なんですか!は、恥ずかしくてしんじゃいそうです…」
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:16:19.57 ID:AUAQZb1Q0
----そんで9時-------
P「結局泊まっちゃってすみません…」
小鳥「なんでプロデューサーさんが謝るんですか!寝ないで看病してくれたじゃないですか…此方こそすみません…」
P「いやそれは全然、ただ一人暮らしの女性の部屋に男が泊まるなんて…」
小鳥「で、では責任とって貰いましょうか!うん!」
P「そうですね…それしかないですね…」
小鳥「ピヨ!?え、え!?」
P「冗談です!」
小鳥「ひ、酷いです!ばかばか!」
P「それよりも病院行きましょうよ病院、やっぱ見てもらった方がいいですよ」
小鳥「…そ、それはいやです!」
P「え?音無さん病院嫌いなんですか?」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「注射ヤです…」
P「結局泊まっちゃってすみません…」
小鳥「なんでプロデューサーさんが謝るんですか!寝ないで看病してくれたじゃないですか…此方こそすみません…」
P「いやそれは全然、ただ一人暮らしの女性の部屋に男が泊まるなんて…」
小鳥「で、では責任とって貰いましょうか!うん!」
P「そうですね…それしかないですね…」
小鳥「ピヨ!?え、え!?」
P「冗談です!」
小鳥「ひ、酷いです!ばかばか!」
P「それよりも病院行きましょうよ病院、やっぱ見てもらった方がいいですよ」
小鳥「…そ、それはいやです!」
P「え?音無さん病院嫌いなんですか?」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「注射ヤです…」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:20:05.46 ID:AUAQZb1Q0
P「子供ですか…」
小鳥「し、仕方ないじゃないですか!怖いんですもん!」ピヨピヨガタガタ
P「もう…仕方ないですねぇ…」
小鳥「い、いかなくていいですか?」
P「もし行って診察とか受けたら何かご褒美でも出しましょうか」
小鳥「ピヨ!?」
P「音無さんの言うこと一つ聞いてあげましょうー」
小鳥「…」
P「ってそんなんで行ってくれたら苦労しないですよn」
小鳥「さぁさぁ!行きましょう!病院まで付き添いお願いしますね!」バタバタ
P「行くんだ…」
小鳥「し、仕方ないじゃないですか!怖いんですもん!」ピヨピヨガタガタ
P「もう…仕方ないですねぇ…」
小鳥「い、いかなくていいですか?」
P「もし行って診察とか受けたら何かご褒美でも出しましょうか」
小鳥「ピヨ!?」
P「音無さんの言うこと一つ聞いてあげましょうー」
小鳥「…」
P「ってそんなんで行ってくれたら苦労しないですよn」
小鳥「さぁさぁ!行きましょう!病院まで付き添いお願いしますね!」バタバタ
P「行くんだ…」
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:25:25.76 ID:AUAQZb1Q0
小鳥「診察お願いします…」
看護士「はいはい、えーと音無小鳥さん…年齢h」
小鳥「ごほっ!ごほごほっ!」
看護士「だ、大丈夫ですか!?」
小鳥「す、すみません…ちょっと苦しくて…」
P「…」
看護士「えっと…あ、そちらの方は旦那様ですか?」
小鳥「っ!?」
P「いえちg」
看護士「いいですねぇイケメンな旦那様で、羨ましいです…はい、暫くおかけになってお待ちください」
小鳥「は、はぃ~…行きましょう♪」フラフラ
P「全く…ほらほら、しっかりしてくださいよ」
看護士「はいはい、えーと音無小鳥さん…年齢h」
小鳥「ごほっ!ごほごほっ!」
看護士「だ、大丈夫ですか!?」
小鳥「す、すみません…ちょっと苦しくて…」
P「…」
看護士「えっと…あ、そちらの方は旦那様ですか?」
小鳥「っ!?」
P「いえちg」
看護士「いいですねぇイケメンな旦那様で、羨ましいです…はい、暫くおかけになってお待ちください」
小鳥「は、はぃ~…行きましょう♪」フラフラ
P「全く…ほらほら、しっかりしてくださいよ」
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:31:03.23 ID:AUAQZb1Q0
音無さんー音無小鳥さんー
小鳥「呼ばれましたねぇ…ちょっと行ってきます」
P「はいはい、此処で待ってますね」
-----------
看護士「あのー…先ほどの音無様の付き添いの方ですよね?」
P「あーはいそうですけど…」
看護士「すみません、診察券お返しするの忘れちゃって…お渡し願えますか?」
P「はいはい…いいですよ」
看護士「…」ジー
P「ど、どうかしました?」
看護士「いやぁカッコいいですねぇ!モデルか何かやってますか?」
P「へ?いやいや、全然そんな物はやってないですよ」
小鳥「呼ばれましたねぇ…ちょっと行ってきます」
P「はいはい、此処で待ってますね」
-----------
看護士「あのー…先ほどの音無様の付き添いの方ですよね?」
P「あーはいそうですけど…」
看護士「すみません、診察券お返しするの忘れちゃって…お渡し願えますか?」
P「はいはい…いいですよ」
看護士「…」ジー
P「ど、どうかしました?」
看護士「いやぁカッコいいですねぇ!モデルか何かやってますか?」
P「へ?いやいや、全然そんな物はやってないですよ」
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:35:51.45 ID:AUAQZb1Q0
---10分後----
P「あはは、そうなんですか」
看護士「そうなんです、ふふっ今度一緒にどうですか?」
P「そうですね、機会があれば行ってみたいですね」
オーイ○○君!ちょっと手伝ってくれー
看護士「はいはい、ごめんなさい!それではまた!」スタスタ
P「はいはい、頑張って下さい」
小鳥「…」ジー
P「…っ!?お、音無さん?な、なんでそんな隅から覗いてるんですか?」
小鳥「…」スタスタ ポフン
P「あ、あの…なんで、そんな間空けて座るんですか?」
小鳥「…知りません」
P「あはは、そうなんですか」
看護士「そうなんです、ふふっ今度一緒にどうですか?」
P「そうですね、機会があれば行ってみたいですね」
オーイ○○君!ちょっと手伝ってくれー
看護士「はいはい、ごめんなさい!それではまた!」スタスタ
P「はいはい、頑張って下さい」
小鳥「…」ジー
P「…っ!?お、音無さん?な、なんでそんな隅から覗いてるんですか?」
小鳥「…」スタスタ ポフン
P「あ、あの…なんで、そんな間空けて座るんですか?」
小鳥「…知りません」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:38:22.04 ID:AUAQZb1Q0
P「し、診察はどうでしたか?」
小鳥「ただの風邪です」
P「ちゅ、注射とかありました?」
小鳥「注射の必要は無いみたいです、薬だけ貰いますけど」
P「そ、そうですか」
小鳥「はい、そうです」
P「…」
小鳥「…」
P「あの…何か怒ってます?」
小鳥「べっつにー!怒ってませんよ」
小鳥「ただの風邪です」
P「ちゅ、注射とかありました?」
小鳥「注射の必要は無いみたいです、薬だけ貰いますけど」
P「そ、そうですか」
小鳥「はい、そうです」
P「…」
小鳥「…」
P「あの…何か怒ってます?」
小鳥「べっつにー!怒ってませんよ」
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:55:54.90 ID:AUAQZb1Q0
P「…」
(な、何か気まずいなぁ)
小鳥「随分楽しそうでしたねぇ」ツーン
P「え?い、いや別にそんな…」
小鳥「私と居るより楽しそうでしたよー?」
P「いやそれはないですね」
小鳥「…え?」
P「音無さんと居るほうが楽しいに決まってるじゃないですか」
小鳥「っ!で、でもほら…私より綺麗な方ですよ、デレデレしてませんでしたか?」
P「そうですかねぇ…音無さんのが綺麗だと思いますけど」
小鳥「っ!!」
小鳥(に、ニヤけちゃいそうですけど…が、我慢!)
P「でもやっぱり音無さんが一番ですよ」
小鳥「ピヨ…も、もう…えへへ」スタスタ ポスン
P(あれ…音無さんなんで隣に戻ってきたんだろう…)
(な、何か気まずいなぁ)
小鳥「随分楽しそうでしたねぇ」ツーン
P「え?い、いや別にそんな…」
小鳥「私と居るより楽しそうでしたよー?」
P「いやそれはないですね」
小鳥「…え?」
P「音無さんと居るほうが楽しいに決まってるじゃないですか」
小鳥「っ!で、でもほら…私より綺麗な方ですよ、デレデレしてませんでしたか?」
P「そうですかねぇ…音無さんのが綺麗だと思いますけど」
小鳥「っ!!」
小鳥(に、ニヤけちゃいそうですけど…が、我慢!)
P「でもやっぱり音無さんが一番ですよ」
小鳥「ピヨ…も、もう…えへへ」スタスタ ポスン
P(あれ…音無さんなんで隣に戻ってきたんだろう…)
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/18(水) 00:10:34.90 ID:5EThhi0G0
オダイジニー
小鳥「♪~♪」
P「ご、ご機嫌ですね、音無さん…」
小鳥「そんな事無いですよ、えへへ」
P「そ、そうですか…あれですか?注射が無かったからご機嫌なんですか?」
小鳥「ま、まぁそれもありますけど…でもご褒美が無いのは残念ですね」
P「いいですよ別に、一つ位何かお願い聞きますよ?」
小鳥「え?でも」
P「音無さんにはいつもお世話になってますし、これ位しますよ」
小鳥「じゃあそれです!」
P「へ?」
小鳥「音無じゃなくて小鳥と呼んでください!」
P「えー…何か恥ずかしいですね…小鳥さん」
小鳥「えへへ、はい!プロデューサーさん!」
小鳥「♪~♪」
P「ご、ご機嫌ですね、音無さん…」
小鳥「そんな事無いですよ、えへへ」
P「そ、そうですか…あれですか?注射が無かったからご機嫌なんですか?」
小鳥「ま、まぁそれもありますけど…でもご褒美が無いのは残念ですね」
P「いいですよ別に、一つ位何かお願い聞きますよ?」
小鳥「え?でも」
P「音無さんにはいつもお世話になってますし、これ位しますよ」
小鳥「じゃあそれです!」
P「へ?」
小鳥「音無じゃなくて小鳥と呼んでください!」
P「えー…何か恥ずかしいですね…小鳥さん」
小鳥「えへへ、はい!プロデューサーさん!」
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