1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:22:29.56 ID:8pdJYWpk0
御坂「5に×100したら500よね」
佐天「そうですね・・・」
御坂「こんなに違うもんなのね」
佐天「そうですね・・・」
佐天「そうですね・・・」
御坂「こんなに違うもんなのね」
佐天「そうですね・・・」
引用元: ・御坂「0って×100しても0よね」 佐天「そうですね・・・」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:28:17.70 ID:8pdJYWpk0
初春「御坂さん」
御坂「どうしたの?初春さん」
初春「1に×100したら100です!」
御坂「ふふ、そうね」ナデナデ
初春「えへへ~//」
佐天「・・・」
御坂「どうしたの?初春さん」
初春「1に×100したら100です!」
御坂「ふふ、そうね」ナデナデ
初春「えへへ~//」
佐天「・・・」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:34:44.25 ID:8pdJYWpk0
御坂「ねえ」
佐天「・・・」
御坂「おい」
佐天「・・・なんですか?」
御坂「さっきからなーにダンマリ決め込んじゃってるわけ?」
佐天「・・・」
御坂「おい」
佐天「・・・なんですか?」
御坂「さっきからなーにダンマリ決め込んじゃってるわけ?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:42:01.46 ID:8pdJYWpk0
佐天「別に、ダンマリなんか・・・」
御坂「佐天さんももっと会話に参加しなさいよ」
初春「そうですよ!せっかく皆で集まったって言うのに!」
佐天「・・・」
御坂「・・・もしかして」
佐天「・・・」
御坂「掛け算がわからないとか?」ニヤニヤ
御坂「佐天さんももっと会話に参加しなさいよ」
初春「そうですよ!せっかく皆で集まったって言うのに!」
佐天「・・・」
御坂「・・・もしかして」
佐天「・・・」
御坂「掛け算がわからないとか?」ニヤニヤ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:45:34.32 ID:8pdJYWpk0
佐天「・・・っ!!バカにしないでください!!掛け算くらいわかります!」
御坂「へえすごいじゃない、演算能力だけはレベル5かもねぇ」ニヤニヤ
初春「それじゃ、そんなレベル5の佐天さんに質問です!」
御坂「あら、クイズが始まるみたいよ佐天さん」
初春「ここに0個のりんごがあります」
佐天「・・・」
御坂「へえすごいじゃない、演算能力だけはレベル5かもねぇ」ニヤニヤ
初春「それじゃ、そんなレベル5の佐天さんに質問です!」
御坂「あら、クイズが始まるみたいよ佐天さん」
初春「ここに0個のりんごがあります」
佐天「・・・」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:54:31.91 ID:8pdJYWpk0
御坂「ちょwww」
佐天「・・・」プルプル
初春「聞いてますか佐天さん?」
佐天「・・・0個じゃあるっていわない」ボソッ
初春「はいっ!!いきなり大正解~」パチパチ
御坂「あはは」パチパチ
佐天「・・・」プルプル
初春「聞いてますか佐天さん?」
佐天「・・・0個じゃあるっていわない」ボソッ
初春「はいっ!!いきなり大正解~」パチパチ
御坂「あはは」パチパチ
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:01:12.29 ID:8pdJYWpk0
御坂「すごいすごい、佐天さん天才!」パチパチ
初春「やんややんや!」パチパチ
佐天「・・・」
佐天「・・・うっさい」ボソッ
御坂「あぁ?」
佐天「」ビクッ!!
初春「やんややんや!」パチパチ
佐天「・・・」
佐天「・・・うっさい」ボソッ
御坂「あぁ?」
佐天「」ビクッ!!
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:13:21.83 ID:8pdJYWpk0
御坂「何よ急に、せっかく皆で盛り上がってるのに」
初春「うぅ・・・もしかして佐天さん、楽しくなかったですか?」ウルウル
佐天「へっ・・・わ、私は」
御坂「よしよし、初春さんはなんにも悪くないよ」ナデナデ
初春「うぅ・・・もしかして佐天さん、楽しくなかったですか?」ウルウル
佐天「へっ・・・わ、私は」
御坂「よしよし、初春さんはなんにも悪くないよ」ナデナデ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:19:08.16 ID:8pdJYWpk0
佐天「ごっ・・・ごめんね初春?そんなつもりじゃ」オロオロ
御坂「悪気が無きゃ人を傷つけてもいいっての?」ギロリ
佐天「そ、それは・・・」
御坂「そんなわけないわよね?現に初春さんはこうして泣いてる」
佐天「・・・」
御坂「悪気が無きゃ人を傷つけてもいいっての?」ギロリ
佐天「そ、それは・・・」
御坂「そんなわけないわよね?現に初春さんはこうして泣いてる」
佐天「・・・」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:29:02.74 ID:8pdJYWpk0
御坂「で、どうするの?あなたは今初春さんに対して何をするべきかしらね?」
佐天「わっ、わたし・・・失礼します!」ダッ
御坂「ちょっアンタっ!・・・って」
御坂「・・・」
初春「行っちゃいましたねえ」ムクリ
御坂「そうね、あ~あ、折角いいとこだったのに」
初春「流石にちょっとやりすぎちゃいましたかね(笑)」
佐天「わっ、わたし・・・失礼します!」ダッ
御坂「ちょっアンタっ!・・・って」
御坂「・・・」
初春「行っちゃいましたねえ」ムクリ
御坂「そうね、あ~あ、折角いいとこだったのに」
初春「流石にちょっとやりすぎちゃいましたかね(笑)」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:32:30.65 ID:8pdJYWpk0
御坂「かもね」
初春「パフェもまだこんなに残ってるのに、まったく!佐天さんはまったく!」ハムハム
御坂「よく食べれるわね、あの子の食べかけよそれ」
初春「甘いものに罪はありません!」
初春「パフェもまだこんなに残ってるのに、まったく!佐天さんはまったく!」ハムハム
御坂「よく食べれるわね、あの子の食べかけよそれ」
初春「甘いものに罪はありません!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:37:05.39 ID:8pdJYWpk0
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
佐天「はぁ・・・」
佐天「初春・・・泣いてたなぁ・・・」
佐天「明日、謝ろう・・・」
佐天「・・・許してくれるかなぁ」
佐天「ハァ」
・・・・・・
・・・
佐天「はぁ・・・」
佐天「初春・・・泣いてたなぁ・・・」
佐天「明日、謝ろう・・・」
佐天「・・・許してくれるかなぁ」
佐天「ハァ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:42:37.90 ID:8pdJYWpk0
白井「佐天さん」
佐天「うわっ!びっくりしたぁ!って、白井さんじゃないですか」
白井「こんにちはですの」ペコリ
佐天「はいこんにちは」ペコリ
佐天「ジャッジメントのお仕事はもう終わりですか?」
白井「ええまぁ、今日は書類整理だけでしたので」
白井「お姉さまたちとお茶会はもうお開きなんですの?」
佐天「あー、それは・・・」
佐天「うわっ!びっくりしたぁ!って、白井さんじゃないですか」
白井「こんにちはですの」ペコリ
佐天「はいこんにちは」ペコリ
佐天「ジャッジメントのお仕事はもう終わりですか?」
白井「ええまぁ、今日は書類整理だけでしたので」
白井「お姉さまたちとお茶会はもうお開きなんですの?」
佐天「あー、それは・・・」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:46:31.65 ID:8pdJYWpk0
佐天「実は私が空気ぶち壊しちゃったというか・・・」
白井「佐天さんがですの?」
佐天「はい、それでその、なんというか」
佐天「ちゃんとした謝罪もせずに逃げてきちゃったというか・・・」
白井「・・・」
佐天「あっ、あはは。。。最低ですよね・・・私・・・」
白井「佐天さんは優しいお方ですのね」
白井「佐天さんがですの?」
佐天「はい、それでその、なんというか」
佐天「ちゃんとした謝罪もせずに逃げてきちゃったというか・・・」
白井「・・・」
佐天「あっ、あはは。。。最低ですよね・・・私・・・」
白井「佐天さんは優しいお方ですのね」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:48:59.55 ID:8pdJYWpk0
佐天「へっ・・・きゅ、急になにを・・・」
白井「実はわたくし、ずっと見てましたの」
佐天「へっ?」
白井「本日の荒事に佐天さんに非は全くございません」
佐天「えぇっ?!見てたって、私たちをですか?!」
白井「ですの」コクリ
白井「実はわたくし、ずっと見てましたの」
佐天「へっ?」
白井「本日の荒事に佐天さんに非は全くございません」
佐天「えぇっ?!見てたって、私たちをですか?!」
白井「ですの」コクリ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:56:23.30 ID:8pdJYWpk0
佐天「で・・・でも、私が空気こわしたのは事実だし・・・」
白井「むしろあそこまで耐えた事を誇るべきですの」
佐天「でも・・・」
白井「でももへちまもないですの、佐天さんは悪くないですの」
佐天「うぅ・・・」
白井「むしろあそこまで耐えた事を誇るべきですの」
佐天「でも・・・」
白井「でももへちまもないですの、佐天さんは悪くないですの」
佐天「うぅ・・・」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:02:24.02 ID:8pdJYWpk0
白井「佐天さんは確かに空気をかき乱すお方ですが、それは全て周りを気遣っての振る舞いだと、黒子は気付いております」
佐天「・・・」
白井「とっても優しい能力ですの」
佐天「ぅうぅうううう」ポロポロ
白井「よしよしですの」ナデナデ
佐天「うわあああああああん白井さあああああん」ガバッ
佐天「・・・」
白井「とっても優しい能力ですの」
佐天「ぅうぅうううう」ポロポロ
白井「よしよしですの」ナデナデ
佐天「うわあああああああん白井さあああああん」ガバッ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:15:14.80 ID:8pdJYWpk0
白井「(わたくしの居ない時はいつも佐天さんを・・・)」ナデナデ
佐天「ひぐっえぐぅっ」
白井「・・・許せないですの」ボソッ
白井「(お姉さまと初春には少しお灸を据える必要がございますの)」
白井「ってあれはいつぞやの」
上条「おっふろ、おっふろ、おっふっろ~」テクテク
佐天「ひぐっえぐぅっ」
白井「・・・許せないですの」ボソッ
白井「(お姉さまと初春には少しお灸を据える必要がございますの)」
白井「ってあれはいつぞやの」
上条「おっふろ、おっふろ、おっふっろ~」テクテク
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:21:28.94 ID:8pdJYWpk0
白井「・・・閃いたですの」ピコーン
佐天「へ?」キョトン
白井「佐天さん、失礼ですが少々お待ちいただけますか?」
佐天「はっ、はい、すいません//ずっと胸を借りっぱなしで.//」
白井「いえいえ、佐天さんの可愛い泣き顔を見せていただいたお返しですの」
佐天「うひゃぁ//」
白井「では、少々お待ちを」ヒュンッ
佐天「へ?」キョトン
白井「佐天さん、失礼ですが少々お待ちいただけますか?」
佐天「はっ、はい、すいません//ずっと胸を借りっぱなしで.//」
白井「いえいえ、佐天さんの可愛い泣き顔を見せていただいたお返しですの」
佐天「うひゃぁ//」
白井「では、少々お待ちを」ヒュンッ
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:27:51.58 ID:8pdJYWpk0
上条「いや~、今日は平和だなぁ」テクテク
上条「財布も落としてないし、スキルアウトに絡まれてもいない」
上条「こんな日が毎日つづけばいいのになあ」
白井「ちょいとそこの類人猿」ヒュンッ
上条「うわっ?!って、なんだ白井かよ!おどかすな!」
白井「あら、ご挨拶ですこと」
上条「あー悪い悪い、んで、何か用か?」
上条「財布も落としてないし、スキルアウトに絡まれてもいない」
上条「こんな日が毎日つづけばいいのになあ」
白井「ちょいとそこの類人猿」ヒュンッ
上条「うわっ?!って、なんだ白井かよ!おどかすな!」
白井「あら、ご挨拶ですこと」
上条「あー悪い悪い、んで、何か用か?」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:30:46.31 ID:8pdJYWpk0
白井「ええまぁ、今お時間はございますの?」
上条「ああ、上条さんは放課後は基本的にひまですよー」
白井「よかったですの」
上条「でもなんだよ?お前が俺に声をかけるなんて珍しいな」
白井「見ていただきたいものがございますの」スッ
上条「ああ、上条さんは放課後は基本的にひまですよー」
白井「よかったですの」
上条「でもなんだよ?お前が俺に声をかけるなんて珍しいな」
白井「見ていただきたいものがございますの」スッ
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:35:09.68 ID:8pdJYWpk0
上条「あ?なんだよいきなり」
白井「百聞は一見にしかず、ですの」ポチッ
上条「ん、この映像・・・御坂か、って盗撮だろこれ!!何仕掛けてんだお前は!!」
白井「お姉さまの頻出ポイントには殆ど設置済みですの」ドヤァッ
上条「威張って言うな!って・・・なんだこれ」
ココニリンゴガゼロコアリマース ケラケラケラ サテンサンスゴイスゴイ ケラケラ
白井「百聞は一見にしかず、ですの」ポチッ
上条「ん、この映像・・・御坂か、って盗撮だろこれ!!何仕掛けてんだお前は!!」
白井「お姉さまの頻出ポイントには殆ど設置済みですの」ドヤァッ
上条「威張って言うな!って・・・なんだこれ」
ココニリンゴガゼロコアリマース ケラケラケラ サテンサンスゴイスゴイ ケラケラ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:38:56.89 ID:8pdJYWpk0
ワタシシツレイシマス! ケラケラ ヤリスギチャッタワネ
上条「・・・」
白井「どう思いますの?」
上条「何の冗談だよこれ・・・・」
白井「冗談ではございませんの」キッパリ
上条「この長い黒髪の子・・・・御坂の友達だよな?」
白井「ですの」
上条「・・・」
白井「どう思いますの?」
上条「何の冗談だよこれ・・・・」
白井「冗談ではございませんの」キッパリ
上条「この長い黒髪の子・・・・御坂の友達だよな?」
白井「ですの」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:46:15.78 ID:8pdJYWpk0
上条「・・・友達にどうしてこんなことするんだ?」
白井「わたくしが聞きたいですの」
上条「・・・」
上条「そうか、それじゃ白井、どうしてこれを俺に見せたんだ?」
白井「悔しいですが、あなたがお姉さまにとって非常に大きな存在だからですの」
白井「わたくしがお姉さまに進言したところで、苛めの対象が一人から二人に変わるだけですの」
白井「わたくしが聞きたいですの」
上条「・・・」
上条「そうか、それじゃ白井、どうしてこれを俺に見せたんだ?」
白井「悔しいですが、あなたがお姉さまにとって非常に大きな存在だからですの」
白井「わたくしがお姉さまに進言したところで、苛めの対象が一人から二人に変わるだけですの」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 02:51:59.84 ID:8pdJYWpk0
上条「そうか・・・」
白井「ずうずうしいのは百も承知ですの」
上条「かまわねーよ、というかこんなの見せられといて何もしないなんて俺には無理だ」
白井「・・・恩に着ますの」
上条「おう、これ駅前のファミレスだよな」
白井「ですの」
上条「ん、ちょっと行ってくるな、お前はあの子の傍にいてやれ」クイッ
佐天「」ウロチョロ
白井「ずうずうしいのは百も承知ですの」
上条「かまわねーよ、というかこんなの見せられといて何もしないなんて俺には無理だ」
白井「・・・恩に着ますの」
上条「おう、これ駅前のファミレスだよな」
白井「ですの」
上条「ん、ちょっと行ってくるな、お前はあの子の傍にいてやれ」クイッ
佐天「」ウロチョロ
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:01:08.03 ID:8pdJYWpk0
白井「佐天さんはご自宅までわたくしの瞬間移動でお送りします」
上条「おう、頼んだぜ」
白井「なので少々お待ちを、わたくしも行きますの」
上条「へ?いや、お前は来ないほうが・・・御坂に嫌われるかもしれねーぞ?」
白井「かまいませんの、あなたにだけ汚れ役を押し付ける気はありませんの」
上条「おう、頼んだぜ」
白井「なので少々お待ちを、わたくしも行きますの」
上条「へ?いや、お前は来ないほうが・・・御坂に嫌われるかもしれねーぞ?」
白井「かまいませんの、あなたにだけ汚れ役を押し付ける気はありませんの」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:05:02.20 ID:8pdJYWpk0
上条「そうか・・・まぁ、あいつも言えばわかってくれるよな!わかった!」
白井「はいですの、では」
オマタセデスノ イエイエマッテナイデスヨ
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
~とあるファミレス~
御坂「それにしても傑作だったわねあのクイズ」ケラケラ
初春「ここにりんごが0個あります(キリッ」
白井「はいですの、では」
オマタセデスノ イエイエマッテナイデスヨ
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
~とあるファミレス~
御坂「それにしても傑作だったわねあのクイズ」ケラケラ
初春「ここにりんごが0個あります(キリッ」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:10:46.38 ID:8pdJYWpk0
御坂「ぶぷーっちょっやめてよ//!」バンバン
初春「えへへ、なんだかハマッちゃいました」
御坂「もう、飲み物飲んでるときだけはやめてよね」
初春「すいません(笑)というか多分明日佐天さん私に謝ってきますよ」
御坂「あーぽいわね、あの子マジで申し訳無さそうな顔してたし」
初春「この前嘘泣きしたときもわざわざ花束買ってメッセージカードまで添えて謝罪してきてくれたんですよ」
御坂「うわ何それ重っ」ウゲェ
初春「えへへ、なんだかハマッちゃいました」
御坂「もう、飲み物飲んでるときだけはやめてよね」
初春「すいません(笑)というか多分明日佐天さん私に謝ってきますよ」
御坂「あーぽいわね、あの子マジで申し訳無さそうな顔してたし」
初春「この前嘘泣きしたときもわざわざ花束買ってメッセージカードまで添えて謝罪してきてくれたんですよ」
御坂「うわ何それ重っ」ウゲェ
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:19:50.27 ID:8pdJYWpk0
初春「そのメッセージカードの文章がまた傑作で」プルプル
御坂「え、なになに?!なんて書いてあったの?」
初春「私のいい所がカードにびっしりと、終いには(大好きだよ初春)ですよ」プクク
御坂「うわぁーそれはキツイわ、謝罪までレベル0ね」ウゲェ
初春「ギャグセンスではレベル4くらいありそうですけどね」
御坂「あはは、違いないわ」ケラケラ
上条「じゃあ見せてくれよ、レベル5の謝罪ってやつを」
御坂「え、なになに?!なんて書いてあったの?」
初春「私のいい所がカードにびっしりと、終いには(大好きだよ初春)ですよ」プクク
御坂「うわぁーそれはキツイわ、謝罪までレベル0ね」ウゲェ
初春「ギャグセンスではレベル4くらいありそうですけどね」
御坂「あはは、違いないわ」ケラケラ
上条「じゃあ見せてくれよ、レベル5の謝罪ってやつを」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:25:47.32 ID:8pdJYWpk0
御坂「って、あああああああアンタ!!こんなところで何してんのよ!!///」
初春「あ、この前の」
上条「・・・お前こそ何してんだよ」
御坂「み、見て分かんないの?お茶してるだけよ!//って黒子?!」
白井「ですの」ペコリ
御坂「ど、どうしてアンタがこいつと、ってまさかアンタ黒子と」ビリビリ
上条「俺はただこいつから相談を受けただけだ、いじめを止めてほしいってな」
初春「あ、この前の」
上条「・・・お前こそ何してんだよ」
御坂「み、見て分かんないの?お茶してるだけよ!//って黒子?!」
白井「ですの」ペコリ
御坂「ど、どうしてアンタがこいつと、ってまさかアンタ黒子と」ビリビリ
上条「俺はただこいつから相談を受けただけだ、いじめを止めてほしいってな」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:29:56.94 ID:8pdJYWpk0
御坂「い、いじめって・・・誰が誰をいじめてるのよ?」
上条「・・・本気で言ってんのか?」
御坂「本気よ!てゆうかもしかして黒子が!?誰から?!許せない!!」ビリビリ
上条「御坂ッ!!!!」
御坂「なっ何よ急に大声出して!可愛い後輩がいじめられてるのに黙ってらんないわよ!」
上条「・・・本気で言ってんのか?」
御坂「本気よ!てゆうかもしかして黒子が!?誰から?!許せない!!」ビリビリ
上条「御坂ッ!!!!」
御坂「なっ何よ急に大声出して!可愛い後輩がいじめられてるのに黙ってらんないわよ!」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:36:53.76 ID:8pdJYWpk0
上条「白井・・・」
白井「・・・わたくしじゃないですの」
御坂「へ?そ、そっかぁ、よかったぁ」ホッ
御坂「それじゃ一体だれがいじめられてるの?黒子の知り合いとか?」
初春「(こいつまじか)」
白井「いえ、大切な友人ですの・・・」
白井「そしてお姉さまの可愛い後輩でもありますの」
白井「・・・わたくしじゃないですの」
御坂「へ?そ、そっかぁ、よかったぁ」ホッ
御坂「それじゃ一体だれがいじめられてるの?黒子の知り合いとか?」
初春「(こいつまじか)」
白井「いえ、大切な友人ですの・・・」
白井「そしてお姉さまの可愛い後輩でもありますの」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:43:38.87 ID:8pdJYWpk0
御坂「へっ?黒子の友達で・・・私の後輩」
上条白井「・・・」
御坂「初春さんじゃなさそうだし、もしかして・・・佐天さんのこと言ってるの?」
白井「・・・ですの」コクリ
御坂「や、やだな~もしかしてさっき佐天さんとばったり遭遇したとか?」
白井「ですの」コクリ
御坂「それで、なぜか佐天さんが落ち込んでたとか?」
白井「ですの」コクリ
上条白井「・・・」
御坂「初春さんじゃなさそうだし、もしかして・・・佐天さんのこと言ってるの?」
白井「・・・ですの」コクリ
御坂「や、やだな~もしかしてさっき佐天さんとばったり遭遇したとか?」
白井「ですの」コクリ
御坂「それで、なぜか佐天さんが落ち込んでたとか?」
白井「ですの」コクリ
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:48:44.15 ID:8pdJYWpk0
御坂「あはは、だとしたら完全な誤解よ黒子?」
白井「・・・そうなんですの?」
御坂「うん、さっきまでだって三人で楽しくお茶してたのよ?ねえ初春さん」
初春「はっ、はいそっすね」ビクッ
御坂「ほら見なさい、もう、アンタはすぐ突っ走っちゃうんだから」ヤレヤレ
白井「お姉さまっ・・・貴方それ本気で」
上条「白井・・・あとはまかせてくれ」スッ
白井「・・・はいですの」
白井「・・・そうなんですの?」
御坂「うん、さっきまでだって三人で楽しくお茶してたのよ?ねえ初春さん」
初春「はっ、はいそっすね」ビクッ
御坂「ほら見なさい、もう、アンタはすぐ突っ走っちゃうんだから」ヤレヤレ
白井「お姉さまっ・・・貴方それ本気で」
上条「白井・・・あとはまかせてくれ」スッ
白井「・・・はいですの」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 03:55:37.20 ID:8pdJYWpk0
御坂「な、なによアンタまで?もう誤解は解けたでしょ?」
上条「・・・」スッ
ポチッ
アハハ ゼロニナニカケテモゼロダッテノ デスヨネエ サテンサンモソウオモウワヨネエ ケラケラ
御坂「って、これさっきの私たちじゃない!あんたこれどうやって」
上条「御坂!!この時の佐天さんを見ろ!!お前はこれが楽しそうに見えんのかよ!!」
初春「(あ、詰んだわこりゃ)」
御坂「・・・で、でもこんなのただの冗談で」ビクビク
上条「・・・」スッ
ポチッ
アハハ ゼロニナニカケテモゼロダッテノ デスヨネエ サテンサンモソウオモウワヨネエ ケラケラ
御坂「って、これさっきの私たちじゃない!あんたこれどうやって」
上条「御坂!!この時の佐天さんを見ろ!!お前はこれが楽しそうに見えんのかよ!!」
初春「(あ、詰んだわこりゃ)」
御坂「・・・で、でもこんなのただの冗談で」ビクビク
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:08:03.10 ID:8pdJYWpk0
上条「あぁ、お前にとってはただの他愛ないジョークのつもりだったんだろうな」
御坂「そ、そうよ!それを真に受けて勝手に落ち込まれても知らないっての!」
白井「お姉さま・・・」
上条「悪気が無きゃ人を傷つけてもいいのか!?」ズイッ
御坂「そ、それは・・・」
上条「違うだろ!!佐天さんは現に泣いてるんだ!」
御坂「!!しっ知らない知らない知らない!!そんなのレベルが低いのがいけないんじゃん!!私は悪くないっ!!」ビリビリ
御坂「そ、そうよ!それを真に受けて勝手に落ち込まれても知らないっての!」
白井「お姉さま・・・」
上条「悪気が無きゃ人を傷つけてもいいのか!?」ズイッ
御坂「そ、それは・・・」
上条「違うだろ!!佐天さんは現に泣いてるんだ!」
御坂「!!しっ知らない知らない知らない!!そんなのレベルが低いのがいけないんじゃん!!私は悪くないっ!!」ビリビリ
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:15:25.21 ID:8pdJYWpk0
御坂「なによっ!!ア、アンタだってレベル0の癖に私に説教垂れるっていうの!!」ビリビリ
白井「・・・」
上条「白井・・・いいんだな?」
白井「・・・ええ、お姉さまのためですの」
初春「お願いします・・・上条さん」
上条「ああ!!御坂わりぃな!!ちょっと歯ぁ食いしばれよ!!!!」
白井「・・・」
上条「白井・・・いいんだな?」
白井「・・・ええ、お姉さまのためですの」
初春「お願いします・・・上条さん」
上条「ああ!!御坂わりぃな!!ちょっと歯ぁ食いしばれよ!!!!」
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:26:13.69 ID:8pdJYWpk0
御坂「あんたなんかああ!」ビリビリッ!!!
上条「効かねえよ!!」キュイーン
御坂「うぅっ!うっさいうっさいうっさい!」ビリビリ
上条「御坂!友達ってのはな!レベルで選ぶもんじゃねえ!」キュイーン
御坂「うっさあああああい!」ドギャーーン
上条「ぐっ・・・!」キュイーン
御坂「くっ!!なんでアンタには電撃が聞かないのよ!!なんで!!レベル0のくせにっ!!」ビリビリ
上条「レベルなんか関係ねえんだよ!俺たちは友達だからな!!」キュイーン
上条「効かねえよ!!」キュイーン
御坂「うぅっ!うっさいうっさいうっさい!」ビリビリ
上条「御坂!友達ってのはな!レベルで選ぶもんじゃねえ!」キュイーン
御坂「うっさあああああい!」ドギャーーン
上条「ぐっ・・・!」キュイーン
御坂「くっ!!なんでアンタには電撃が聞かないのよ!!なんで!!レベル0のくせにっ!!」ビリビリ
上条「レベルなんか関係ねえんだよ!俺たちは友達だからな!!」キュイーン
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:31:09.16 ID:8pdJYWpk0
御坂「なっなによそんなこと言ったって!全然うれしくなんか!//」
上条「ああいいぜ!!てめぇがまだ友情に不器用なお子様だってんなら!!」グンッ
御坂「ッ!!」
白井「やっちまえですの!」
上条「まずは!!」
初春「上条さん!どうか御坂さんをッ!」
上条「その幻想をぶち殺す!!」
ドガァァアンッ!!
上条「ああいいぜ!!てめぇがまだ友情に不器用なお子様だってんなら!!」グンッ
御坂「ッ!!」
白井「やっちまえですの!」
上条「まずは!!」
初春「上条さん!どうか御坂さんをッ!」
上条「その幻想をぶち殺す!!」
ドガァァアンッ!!
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:36:50.29 ID:8pdJYWpk0
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
御坂「ぅ、ん」
白井「お目覚めですのお姉さま」
御坂「黒子・・・私」
白井「はいですの」
御坂「・・・ごめんね」
白井「謝る相手は私じゃないですの」ニコ
・・・・・・・
・・・
御坂「ぅ、ん」
白井「お目覚めですのお姉さま」
御坂「黒子・・・私」
白井「はいですの」
御坂「・・・ごめんね」
白井「謝る相手は私じゃないですの」ニコ
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:41:30.14 ID:8pdJYWpk0
御坂「そうね、ごめん」
白井「また謝ってますの」
御坂「あはは・・・」
初春「そういう時はありがとうですよ、御坂さん」
御坂「うん、ありがとね、二人とも」
御坂「それとアンタも、って・・・あいつは?」
白井「殴って悪かった、との言伝をいただいておりますの」
御坂「今度はわたしが謝られるって、もうやめてよみじめになるから」
白井「また謝ってますの」
御坂「あはは・・・」
初春「そういう時はありがとうですよ、御坂さん」
御坂「うん、ありがとね、二人とも」
御坂「それとアンタも、って・・・あいつは?」
白井「殴って悪かった、との言伝をいただいておりますの」
御坂「今度はわたしが謝られるって、もうやめてよみじめになるから」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:44:31.67 ID:8pdJYWpk0
佐天「あ、あの~・・・」
御坂「さ、佐天さんっ!?どうして」
白井「わたくしが呼びましたの」
御坂「え、ええとその」オロオロ
初春「御坂さんファイトです!」
佐天御坂「」
佐天御坂「・・・あっあの!!」
白井「ハモってますの」
御坂「さ、佐天さんっ!?どうして」
白井「わたくしが呼びましたの」
御坂「え、ええとその」オロオロ
初春「御坂さんファイトです!」
佐天御坂「」
佐天御坂「・・・あっあの!!」
白井「ハモってますの」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:47:46.23 ID:8pdJYWpk0
佐天御坂「・・・」
御坂「佐天さん、お先にどうぞ」
佐天「あ、はい」
御坂「・・・」ドキドキ
佐天「ごっ!ごめんなさい!!」バッ
御坂「・・・へっ?!」
佐天「空気ぶち壊して!初春泣かせて!勝手に帰って!すいませんでしたっ!」フカブカッ
御坂「佐天さん、お先にどうぞ」
佐天「あ、はい」
御坂「・・・」ドキドキ
佐天「ごっ!ごめんなさい!!」バッ
御坂「・・・へっ?!」
佐天「空気ぶち壊して!初春泣かせて!勝手に帰って!すいませんでしたっ!」フカブカッ
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:53:42.75 ID:8pdJYWpk0
御坂「えと・・・」
佐天「」フカブカーッ
御坂「わ、私の方こそ、ひどいこといっぱい言って、ごめんなさい!!」フカブカッ
佐天「うあ、や、やめてください!!御坂さんがそんな頭下げるだなんて」アセアセ
御坂「ううん、今回は全面的に私が悪いわ!ごめん!それと・・・まだ友達でいてください」
佐天「もっ!!もちろんですっ!!親友です!大親友です!!」
御坂「・・・ありがとう」エグエグ
初春「ふふっ、一件落着みたいですね」
佐天「」フカブカーッ
御坂「わ、私の方こそ、ひどいこといっぱい言って、ごめんなさい!!」フカブカッ
佐天「うあ、や、やめてください!!御坂さんがそんな頭下げるだなんて」アセアセ
御坂「ううん、今回は全面的に私が悪いわ!ごめん!それと・・・まだ友達でいてください」
佐天「もっ!!もちろんですっ!!親友です!大親友です!!」
御坂「・・・ありがとう」エグエグ
初春「ふふっ、一件落着みたいですね」
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 04:59:10.04 ID:8pdJYWpk0
白井「それもこれも、癪ではありますがあの殿方のおかげですの」
御坂「そうね、まーた借りつくっちゃった」
佐天「みんなで返していけばいいんです!私がんばります!」フンフン!
白井「連帯債務ですの」
佐天「さて、初春」
初春「はい?」
佐天「あんたは私にいう事ないの?」
御坂「そうね、まーた借りつくっちゃった」
佐天「みんなで返していけばいいんです!私がんばります!」フンフン!
白井「連帯債務ですの」
佐天「さて、初春」
初春「はい?」
佐天「あんたは私にいう事ないの?」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 05:03:08.06 ID:8pdJYWpk0
初春「いう事、ですか?」
佐天「うん」
初春「もしかして・・・私を泣かせちゃったことまだ気にしてるんですか?」
佐天「・・・」
初春「もう!佐天さんったら!私は全然気にしてませんよ!」バンバン
佐天「そっか」
初春「はい!」
佐天「うん」
初春「もしかして・・・私を泣かせちゃったことまだ気にしてるんですか?」
佐天「・・・」
初春「もう!佐天さんったら!私は全然気にしてませんよ!」バンバン
佐天「そっか」
初春「はい!」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 05:06:30.52 ID:8pdJYWpk0
佐天「ねえ初春」
初春「はい、まだ何か?」
佐天「私たちって・・・友達だよね?」
初春「違いますよ?」キョトン
佐天「え」
初春「わたしたちは親友じゃないですか」ニコッ
初春「はい、まだ何か?」
佐天「私たちって・・・友達だよね?」
初春「違いますよ?」キョトン
佐天「え」
初春「わたしたちは親友じゃないですか」ニコッ
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 05:11:42.78 ID:8pdJYWpk0
佐天「・・・そっか!そうだよね!」
初春「うふふ、変な佐天さん」
佐天「なーにーをー、初春のくせに~」ジリジリ
初春「きゃっやっやめてくださいー!!やぁあん めくらないでえ!///」
佐天「よいではないか~よいではないか~」
白井「はぁ・・・やれやれですの」
御坂「あはは、二人はホント仲良しね」
初春佐天「そりゃもう!!親友ですから!!」
初春「うふふ、変な佐天さん」
佐天「なーにーをー、初春のくせに~」ジリジリ
初春「きゃっやっやめてくださいー!!やぁあん めくらないでえ!///」
佐天「よいではないか~よいではないか~」
白井「はぁ・・・やれやれですの」
御坂「あはは、二人はホント仲良しね」
初春佐天「そりゃもう!!親友ですから!!」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 05:13:04.23 ID:8pdJYWpk0
とりあえず以上です
勢いで書いたんで最後うんこみたいな終わり方だけど許して 眠すぎるぜよ
勢いで書いたんで最後うんこみたいな終わり方だけど許して 眠すぎるぜよ
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。