いつわ

上条「うん、やっぱり最初は五和だな!」

～上条移動中～

上条「よし、ついた。」

上条「おーい!五和いるか?」

五和「はいいます・・・上条さん!どうしたんですか?」

上条「いや・・・最近会ってないなと思って。」

五和「それで何の用ですか?」

上条「うん?お前に会いたかっただけだよ?」

五和「そ・・・そうなんですか!こ、これからどうするんですか?」(私に会いたかったって・・まさか!)

上条「いや?もう会ったから帰るよ?」

五和「え・・・?」

上条「どうした?」

五和「ご、ご飯とか食べに行かないんですか?」

ゲス条「え?何か勘違いした?え、これくらいで?何ソレ怖い・・・」

五和「え・・?そういうわけじゃ・・・ただお腹空いてるかと思って・・・」

上条「い、いいよ俺もう帰るから!じゃあな!　　ダッシュ」

五和「え・・・?え・・・・?」

～十字教支部～

五和「お酒・・・・お酒ｺﾞｿｺﾞｿ」

十字教モブ「あれは五和さん?お酒探してる・・・!不味い!建宮さんを呼ばなきゃ!」

～一時間後～

五和「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!」ｶﾍﾞﾄﾞﾝ

建宮「五和が酒探してるって聞いて来てみれば・・・もう酔ってるのよなぁ・・・」(いつものパターンか。)

五和「な"に"があ"い"だがっ"だげだｷﾘｯだあ"あ"あ"あ"!!」

建宮「おい!五和!なにがあったんだ?」

五和「が、がみ"じょ"う"ざん"があ"あ"あ"!!」

建宮「上条がなんなのよォ!?」

五和「お、お前にぁぃ.....」ﾎﾟｯ

建宮(!?頬を染めた!?フラグ!)

五和「恥ずかしくて言えないですっ!なので!」

建宮「な、なので?」

五和「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

建宮(なんで・・・暴力になる・・・・ん・・・d)

上条「!・・・建宮の霊圧が消えた!?・・・・まあいいか。次は>>7だ。」

黄泉川

上条「黄泉川さんか。学校逝くか。」

～学校～

上条「よし、ついた。」ﾃﾞｼﾞｬｳ

子萌「上条ちゃん休日に何でこんなところにいるんですか?」

上条「補習を受けに来たんです。あ!体育系のです。」

子萌「そうですか。じゃあ黄泉川先生は職員室にいますよ。」

上条「じゃあ。」

～職員室～

上条「すいません!黄泉川先生いますか?」

黄泉川「おー!どうしたじゃん?」

上条「補習を受けさせてください」

黄泉川「キツいけど大丈夫か?」

上条「お願いします」

黄泉川「よし!じゃあ体操服に着替えてくるじゃん。」

～2時間後～

上条(あのあといきなり、運動場を20周走るじゃんよ!と言われ・・・あと数センチの所まで私こと上条当麻はたどり着いたのだった・・・・。)

上条「やっ・・・た・・・・終わりだ・・・」

黄泉川「良く頑張ったじゃん!」

上条「ﾌﾗｯ」

黄泉川「大丈夫か?」

上条(このまま胸にダイブだ!)

黄泉川　　ﾎﾞﾌｯ「保険室いった方がいいか?」

上条(な・・・に・・・・精神的ダメージを受けていないだと・・・・ショック気絶)

～保険室～

上条(ん・・・?保険室?ああ、そっか俺気絶したんだ・・・・。)

黄泉川「おー目が覚めたか?」

上条「はい。」(クソッ!どうやってからかえば良いんだ?・・・>>14だ!)

上条(安価は絶対・・・・!)「ちょっと、引き上げてもらえませんか?」

黄泉川「おう。」

上条「」スカッ・・・・モ　モ　

黄泉川「・・・」

上条(不味い!さすがに怒ったか!?)

黄泉川「フッ・・・アハハハハ!寝ぼけて胸触る奴って現実でいたのか!ほら!寝ぼけてる場合じゃ無いじゃんよ!バシィ!」

上条「ビビデバビ[ピザ]ゥ!?」

黄泉川「あっ・・強く叩き過ぎた・・・まあ起きたからいいか。」

まさかあんなところで規制のデフ"が機能するとは・・・w

上条「酷い目に会った・・・もう黄泉川さんはいいや。次!>>20だ!」

サンドリヨン

上条「サンドリヨンか・・・。日本語通じないし、どうしよう?>>24」
一応諦めるもありで。

根性で何とかしよう

上条「よし!根性で何とかしよう!逝ってみYO☆」

上条「よし、サンドリヨンが居そうな所に来たぞ!おーいサンドリyって相手も日本語わからないんだった・・・どうやって探そう?>>26」

飯食って来ます。安価よろしくお願いします

土御門に相談する

上条「土御門に相談だ!」prrr

土御門「あっ!ん・・・なんだ?上条」
<犯ってるときに出るのかー

上条「サンドリヨンの居場所知りたいんだけど、調べられるか?」

土御門「んー魔術使ってたらわかるかもしれないにゃー」
<裸で言っても説得力がないぞー

上条「じゃあ今から調べられるか!?」

土御門「でも俺は魔術を使えない・・・どうする?」
<もう待てない・・・
<え?マジで

上条「?どうした?土御門。」

土御門「いや、何でもな・・・アッー!」

舞夏「今はお取り込み中なんだぞー」

上条「そ、そうか。」(完全にヤってたな・・・)

上条「クソ!どうしよう・・・。!サンドリヨンがあんな所にいる!主人公補正スゲー!」

サンドリヨン「」キョロキョロ

上条(こっちにはまだ気づいてないな・・・どうしよう?>>30)

道を尋ねるふりして近寄る

上条「すいませーんあの、あそこの病院ってどう行けば良いんですか?」(顔は変装してます。)

サンドリヨン「?何を言っているんだ?・・・この声上条当麻か?」

上条(何言ってるんだ?・・・!このまま英語とかギリギリわからない言語で攻めよう!)「あそこの病院ってどう行けば良いんですか?」(英語)

サンドリヨン「違うようだな・・・では何を言っているんだ?フランス語で話してくれ。」

上条「あそこの病院ってどう行けば良いんですか?」

サンドリヨン「フランス語で話してくれ!」

上条(!?怒った!何言ってんのかわからん・・・よし!ダメ押しだ!)「あそこの病院って(ry」

サンドリヨン「もういい!せっかく人が親切にしてやったというのに!」

上条「あ、怒ってどっかいった・・・。」

上条「・・・微妙だったけど、まあいいか。次は>>33だ」

オルソラ

上条「オルソラか・・・黄泉川さんとは違う意味で強そうだな・・・・。」

～オルソラ宅前～

上条「よし、ついた。」

上条「お～い!オルソラ!」

オルソラ「はいはい～オルソラなのでございますよ～どうされました?」

上条「ん～暇だったからきたんだ。」(んーでもどうしたら良いんだ?>>35)

お腹が空いたから一緒にご飯を食べよう

安価ずれたので、>>36で。
>>34マジメなときとか上条になるときがあるので、今回は賢者モードになっていたということで補完してもらえると嬉しいです

上条(そうだご飯でいじれば良いんだ。)「お腹空いたから一緒にご飯が食べたい。ご飯作って貰えるか?」

オルソラ「ご飯でございますか?わかったのでございますよ」

～1時間後～

オルソラ「できたのでございますよ～」

上条「おー早速・・・パクっ・・・!旨いッ!ほとばしるほど旨いッ!旨すぎる!!」(そういえばオルソラの料理の腕は凄いんだった・・。)

オルソラ「喜んでいただけて嬉しいのでございますよ。」

上条(飯くい終わったし、本気でからかう方法考えないと・・・>>38だ)

先にお風呂に入るように誘う

上条「ご飯作ったりして汗かいてないか?風呂はいったらどうだ?」

オルソラ「まあ!本当でございますわ。」

上条「俺は一応まだいるよ。」

オルソラ「はい。」

上条「オルソラは純粋だな・・・。仕向けやすい。危険だな・・・。今回の家はトイレと風呂場が隣接してるから、トイレどこ?作戦で逝くか。」

上条「オルソラ～トイレ借りたいんだけどどこにある?」

<廊下の左でございますよ～

上条「解った。」ﾌﾛﾊﾞｶﾞﾁｬ

オルソラ「・・・トイレは逆でございますよ・・・(苦笑)」

上条「す、すまん!」(ここでわざとこけそのまま胸にダイブ!)ﾃﾞｼﾞｬｳ

上条(やわらかぁぁぁぁいいい!)

オルソラ「あらあら困ったのでございますよ」

上条「す、すまん!」

オルソラ「?大丈夫でございますよ?」

上条(やっぱりダメージ受けてないいいいい!)

上条「そのあと何故か[俺だけ]気まずくなって撤退してきた・・・。いや良いんだ!次は>>46だ!」 

神裂

上条「神裂か・・・。恩があるからって言って何でもしてくれそうだな・・・イカンイカン!」

上条「一応神裂がいる所(ホテル)にきた・・・。」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

神裂「はい。神裂です。・・・!あなたでしたか。どうされました?」

上条「いや。もう一回堕天使　　メイドセット見たいと思ってさ。」

神裂「あ、あれをですか?」

上条「ああ。」(正直直視したらこっちがダメージくらうけど・・・。)

神裂「わ、わかりました//。待っていてください。」

～1時間後～

神裂「ど、どうですか?」

上条「え?お前何してんの?」

神裂「え?もう一回見たいって」

上条「ああ・・・確かに俺は見たいって言ったよ。悪魔でも堕天使　　メイドセットをな!」

神裂「え?じゃあ私が着たの見せても意味がないんですか?」

上条「なんの意味もない　なんの意味もない」

神裂「」ゴゴゴゴゴ

上条「で、でも見れたから俺帰るわ!」ダッシュ(このままここに居れば死ぬ!)

神裂「え・・・?あ・・・・」

神裂「八つ当たりしてやる・・・・」prrrr

土御門「ねーちん?どうしたんだにゃー?」

神裂「今からそちらにいきます。」

土御門「え?今来るのは不味い!」ｶﾞﾁｬ

土御門「あ、切れた・・・。」

15分後

神裂「着きました。ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」

土御門「ねーちん!?本当にきたのか!い、今はいるのはまずいにゃー!」

神裂「待てません!」

土御門「あっ!」

神裂「なん・・・だと・・・義理の妹とはいえ手を出すなんて・・・気絶」

舞夏「さ、さすがにドアを直さないとまずいとおもうぞー・・・!気絶してる!?」

土御門「」気絶

上条「!?神裂と土御門の霊圧が同時に消えた!?・・・まあいいか。次は>>58だ。」ﾃﾞｼﾞｬｳ

ルチア

上条「ルチアか・・・よし、移動だ。」

上条「よし、着いたさてどうしよう?寮に来たからミスったら袋叩きだな・・・。ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」

ルチア「はい。どちらさまでしょうか?」

上条「上条当麻だ。」(ラッキー!最初に出てくるのがルチアだとは。)

ルチア「ああ、あなたですか。何の用ですか?」

上条「いや、お前に用があるんだ。」

ルチア「私ですか?まあいいでしょう。部屋を教えるので来てください。」

上条「わかった。」

上条(さて、来たはいいがどうしよう?)

ルチア「で、何の用ですか?」

上条「>>61だ」

英語の勉強を教えてもらいに来た

ルチア「英語ですか・・・うまく出来るかわかりませんよ。」(この猿の頭の悪さには五和と神裂も手をやいたとか言ってたな・・・。)

上条「頼む!」

ルチア「では準備をするまで待っていてください。」

上条「ああ。」

～1時間後～

ルチア「準備が出来ました。」

上条「おお、ありがとう。」

ルチア「これは読めますか?」

上条「うーんすまん読めない。」

ルチア「じゃあこれは?」

上条「うーんすまん読めない。」

ルチア「じゃ、じゃあこれは?」

上条「うーんすまん読めない。」

ルチア「ではこれは!」イライラ

上条「うーんすまん読めない。」

ルチア「これは!つYOU」

上条「うーん(ry」(このタイミングで触れば発狂するんじゃ　ｶﾀﾎﾟﾝ)

ルチア「触るな!異教の猿が!!」

上条(うわー予想通りすぎて面白くない・・・帰ろ)

上条「よし、次は>>66だ。え?ルチア?発狂したまんま放置してきたよ。」

アニェーゼ

上条「アニェーゼか。また寮いくのかｹﾞﾝﾅﾘ」

上条「よし着いた。ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」

アニェーゼ「はい。誰ですかい?」

上条「上条当麻だ。」(また最初に目的の人でてきたよラッキーすぎる・・・。)

アニェーゼ「ああ、あなたでしたか。どうしたんですかい?」

上条「ちょっとお前に用があってな」

アニェーゼ「はあ。じゃあとっとと私の部屋に来ちまってください。」

上条「ああ。」

アニェーゼ「で?私に用ってなんですかい?」

上条「>>73だ。」

俺のお古の服をもらってほしい

アニェーゼ「何を冗談言ってるんですかい?頭叩き割っちまいますよ?」

上条「なにソレ怖い・・・」

アニェーゼ「で、用はなんですかい?」

上条「もう一回ちっ　　見たい。」

アニェーゼ「なっ・・・!何を言ってるんですかい!?そもそも一回目のあれも事故でしょう!?」

上条「頼む!見たいんだ!」

アニェーゼ「見せたらかえるんですかい?」

上条「ああ!」

アニェーゼ「仕方ないですねえ・・・ヌギヌギ」

アニェーゼ「これで満足ですかい?」

ゲス条「うわー本当に脱ぐとかないわーひくわーもしかして元から?」

アニェーゼ「・・・ッ・・・・」

上条(え・・・?泣きそうになってる!?ヤバい!撤退!)

上条「あ～楽しかった～次は・・・ってもうこんな時間か!タイムセール行かなきゃ!」

～スーパー～

<タイムセール終了で～す!

上条「クソッ!間に合わなかったか!寮に帰るか・・・。!インデックスに飯作るの忘れてた・・・。」

～寮～

上条「玄関で待ち構えてる・・・あっ!こっちに気づいた!」ダッシュ

インデックス「と～う～ま～!何でご飯作るの忘れてるのかな!」ダッシュ

～1時間後～

上条「ﾊｧﾊｧ・・・・　逃げきれた・・」

上条(今日はおかしいな・・・人にあいにいったらすぐにあえて最後にはインデックスから逃げれるし・・・。)

上条「んーどういうk・・・!?あれは今日からかいに行った人達!?」

上条「な、何かこっち来てる!?」ダッシュ

女全員「待てえええええ」※上条と解らなかったサンドリヨン、からかわれたと思ってない、黄泉川、オルソラは来てない模様

土御門「まてえええ!カミやーん!」

上条「なんでお前までいるんだよ!」

土御門「問答無用だにゃー!!」

上条「ふ、不幸だー!!」

終わり