1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/02(月) 23:50:49.71 ID:7Ao0cwxg0
P「まずは>>6>>9をするか」

引用元: P「スレが落とされたから腹いせにアイドルにいたずらする」 


 

 
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/02(月) 23:54:47.09 ID:3ohi7USE0
ピヨちゃん

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/02(月) 23:59:13.07 ID:KpzuOboUO
xxxx

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:02:42.87 ID:R6mKxe1r0
P「おいおい、それはもういたずらじゃないだろう・・・」

P「まあいい、安価は絶対だ」

P「小鳥さん、xxxxしませんか?」

小鳥「はい、いいでs・・・・・はい?」

P「だからxxxxを・・・・」

小鳥「ちょ、ちょっとプロデューサーさん、いきなり何を言い出すんですか・・・///」

小鳥「そういうことは誰もいない事務所ですべきです!」

P「いや、事務所ですんなよ」

小鳥「とにかく、だめなものはだめです!」

P「困ったな・・・>>15でもダメですか?」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:07:58.20 ID:UC2ySk0d0
小鳥さんのこと大好き

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:10:56.99 ID:R6mKxe1r0
P「小鳥さんのこと大好きでもダメですか?」

小鳥「ピヨッ!?」

P「大好きです・・・・」

小鳥「あわわわ・・・・ぷ、プロデューサーさん・・・・///」

P「大好き・・・・」

小鳥「・・・・はい、私も///」

P「だから・・・・xxxxいいですか?」

小鳥「ダメです」

P「ちっ・・・・」

P「どうもこの>>1は 

P「しかたないから>>21にするか」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:17:51.81 ID:aToowaMh0
キス

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:20:03.08 ID:R6mKxe1r0
P「キスか・・・・そういえば誰にするか決めてなかったな」

P「>>29にするか」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:30:30.00 ID:UC2ySk0d0
ピヨちゃん

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:34:22.43 ID:R6mKxe1r0
P「やれやれ、また小鳥さんか・・・」

P「小鳥さーん」

小鳥「はーい」

P「ちょっといたずらするんで目をつむっててもらえますか?」

小鳥「いたずらするのに宣言しちゃダメじゃないですか」フフフ

小鳥「はい、つむりましたよ?」

チュ

小鳥「!?」

P「どうしました、小鳥さん?」

小鳥「えっ、い、いま・・・プロデューサーさん、き・・・・き、キス・・・・///」

P「ん?なにかあったんですか?」

小鳥「な、なんでもありません・・・///」

小鳥(き、気のせいだったのかしら・・・///)

P(どうやらばれなかったみたいだな、ちょろすぎる)

P(次は>>36>>41をするか)

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 00:37:56.82 ID:VGey/Ed40
音無

 

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 01:54:08.22 ID:fKifdwJD0
P(いかん…興奮してきた…)ムクムク

小鳥(ん?お尻になんか  ものがあったてる…)

小鳥「Pさん、私のおしりに何をあててるんですか?」

P(やばい!)ビクッ

P「なにもあててないですよ!!」アセアセ

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:09:02.14 ID:fKifdwJD0
P「ちょ、ちょっとトイレに行ってきます!」タタタ

小鳥「あ、ちょっとPさん!?」

小鳥「もう何なんですか…勝手に告白して、キスして!!」プンプン

小鳥「……でも大好きですからね。ふふっ…」


トイレ

P「ふう…」

P「さて、これからどうするかな…」

P「>>58>>60しようかな?」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:11:12.24 ID:gMSPZ/hG0
あずささん

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:12:02.22 ID:qlZMQm4L0
膝枕

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:18:06.66 ID:fKifdwJD0
P「あずささんを膝枕しよう」

P「うーん、しかし男はされる側ではないのか…」

P「まあいいや」

P「とりあえず、あずささんの元にいこう」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:27:20.29 ID:fKifdwJD0
P「今あずささんは牧場で撮影だったな」

P「いくか」


牧場

P「おーい、あずささーん」

あずさ「あらあら、Pさんどうしてここに…?」

P「あなたに会うために!」

あずさ「えっ!」ドキン

P「今お時間大丈夫ですか?」

あずさ「あっ、はい、いま休憩中なんでかまいませんよ」

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:38:06.02 ID:fKifdwJD0
あずさ「それで私に何の用ですか?」

P「はい、いつも頑張っているあずささんの労をねぎらう為に膝枕をしてあげようと思いまして」

あずさ「えっ、ええええ!わざわざそのために来たんですか?」

P「そうです、さあどうぞ」ポンポン

あずさ「じゃ、じゃあ恥ずかしいですけど…」ゴロン

P「どうですか、寝心地は?」

あずさ「うふふ、すごく気持ちいいです」

P(あずささんうれしそうだな)

P(ちょっといたずらでもするか…)

>>68

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:41:31.66 ID:atpsCPEu0
ビンタ

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:50:42.93 ID:fKifdwJD0
P「……」

バシッ バシッ

あずさ「」

P「いつまで乗ってるんだ、重いんだよ」

P「さっさと撮影にもどれ」

あずさ「うぅ…グスッ…」

あずさ「そうですよね、私撮影中でしたね……」グス

あずさ「ありがとうございました……そろそろもどります…」テクテク

P(すみません、あずささん…)


P「さてこれからどうするか」

P「>>73>>75しよう」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:53:45.13 ID:88fNYMdO0
千早

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:54:19.13 ID:4kq2YdSI0
おしりびんた

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:02:33.64 ID:fKifdwJD0
P「最近千早はたるんでいる、実にけしからん」

P「ちょっと喝をいれないとな」


レッスン場

千早「あー♪あー♪」

千早「いい感じね」

P「おい、千早」

千早「…何ですかP」

P「ちょっとこっちにこい」

千早「はい、何でしょう」テクテク

P「尻を出せ」

千早「」

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:10:03.84 ID:fKifdwJD0
千早「な、何をいってるんですか」

千早「セクハラでもするつもりですか」

P「馬鹿を言うな、そんなに自分の体が魅力的だと思うか?」

千早「くっ」

P「最近千早は天狗になってるんじゃないか?」

千早「そんな事ありません!!」

P「ごたごたぬかすな!尻を出せ!!」

千早「嫌です、頭イカレてます!」

P(うーん、どうして千早に尻をたたこうか…)

>>81

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:17:01.36 ID:88fNYMdO0
キスしてとろけさせてから叩いてM覚醒

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:33:43.25 ID:fKifdwJD0
P「イカレてるだと…」

P「そんなナマイキな事をぬかすのはこの口かぁ!」ムチュー

千早「んん…なっ…ん…ん」チュー

千早「ん…チュ……ンン」チュチュ

P「はぁはぁ…よし黙ったな…」

千早「」トロン

P「ズボンをぬがしてと…」

バシッ バシッ バシッ

P「どうだ反省してるか?」バシッバシッ

千早「ん…うぅ…い…いやぁ…」

バシッ バシッ バシッ

千早「うぅ…グス…ヒッグ…」

バシッ バシッ

P「ふう…」

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:43:19.95 ID:fKifdwJD0
P「これからは初心を忘れるんじゃないぞ」

千早「グス…はい……グス」

P「いい子だ」ナデナデ

千早「グス…いい子にしていたら…またやさしくしてくれますか…グス…」

P「ああ、もちろんだ」ナデナデ

千早「私また一から頑張ります」

P「ああ、頑張れ!」

P(Mには開発出来なかったが、お尻をたたくことは出来た!!)

P「さてどうする」

1 終わる

2 次のアイドル 

>>88

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:46:50.20 ID:vi7L4qPK0
2

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:50:22.74 ID:fKifdwJD0
P「さて、次は>>91>>92しようかな」

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:52:07.45 ID:fPEhCMUzO
春香

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 03:52:37.52 ID:X057It+40
点滴

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:01:31.39 ID:fKifdwJD0
P「春香に点滴でもするか」

P「アイドルの健康管理もPの仕事だもんな!!」


事務所

P「春香はいるかー」ガチャ

春香「はい!いますよ!」

P「最近体調は大丈夫か?」

春香「はい!元気モリモリですよ!」

P「そうか、ならもっと元気になれるようにいい事をしてやろう」

春香「わぁー何ですか?」

P「点滴だ」

春香「」

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:06:37.58 ID:fKifdwJD0
春香「え、何で点滴なんですか?」

春香「それって病人の人が受けるものじゃ…」

P「確かに、でもな春香点滴は>>96にいいらしいぞ」

春香「!」

春香「私点滴受けたいです!」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:09:51.17 ID:XSztoENG0
個性が見つかる

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:18:42.81 ID:fKifdwJD0
P「個性がみつかるのにいいらしぞ」

春香「!」

春香「私点滴受けます!」

P(うわっ、すごい食いつきようだ…)

P(しかしそれでは自分は無個性だと認めるようなもんだぞ…)

P(それでいいのか春香!!)

春香「さぁさぁ早く始めましょうよPさん!」ワクワク

P「お、おぅ…」

春香「もう無個性なんていわせない…」ブツブツ

春香「もうリボンなんかに頼らない…」ブツブツ

P(すまん春香、これただの点滴なんだ…)

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:25:54.23 ID:fKifdwJD0
―点滴終了後―

P「よし終わったぞ」

春香「いやぁー何だか個性が沸いてきた気がします!」

P「そ、そうか、よかったな」

春香「はい!ありがとうございました!」ルンルン

P(春香は満足してくれたようだ)



P「さてこれからどうする」

1終わる
2次のアイドル

>>101

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:28:37.42 ID:WtarzTNN0
2

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:31:51.40 ID:fKifdwJD0
P「まだまだいたずらするか…」

P「次は>>105だ」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:32:48.83 ID:XSztoENG0

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:34:40.56 ID:fKifdwJD0
P「響にいたずらするか」

P「どんないたずらをしようかな?」

>>109

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:36:13.90 ID:En2lD0dO0
ハム蔵を踏み潰したと騙す

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:46:36.33 ID:fKifdwJD0
P「ちょっとしたジョークで驚かせてやるか」

P「大事なものを失った悲しみを経験させてやろう」


事務所

響「はいさーい」ガチャ

P「おはよう、響」

P「今日も元気だな!」

響「ふふーん、まぁね!」

P「ところで、響にちょっとお願いがあるんだが」

響「んーなになに?」

P「ハム蔵をナデナデしたいんだが…」

響「そんな事かぁ、なんくるないさー」

響「はい、P」

ハム蔵「ぢゅ」

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 04:53:01.04 ID:fKifdwJD0
P「…」ナデナデ

響「どう?かわいいでしょ!」

P「…」ナデナデ

響「自分ちょっとトイレに行ってくるね!」

P「…」ナデナデ

響「じゃ」タタタ

P「よし行ったな…ハム蔵ちょっと協力してもらうぞ」

ハム蔵「ぢゅ?」

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:02:14.74 ID:fKifdwJD0
響「もどったぞー」

P「お、お、お帰り響…」

響「どうしたのP、なんか変だぞ?」

P「そ、そんなことないさ…」キョロキョロ

響「あやしい…あれ、そういえばハム蔵はどこ?」

P「…ごめん」

響「え」

P「殺した…」

響「じょ冗談だよね、そうだよね」

P「ついハム蔵が>>119するもんだから、ムカついて踏み潰した」

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:04:46.60 ID:OriuNoTYO

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:07:14.31 ID:aTDdb2S40
Pのケツ に入ろうとした

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:19:12.36 ID:fKifdwJD0
P「俺のお尻  に入ろうとしたから、踏み潰した」

響「う…ハム蔵がそんなことするわけないぞ…グス」

響「うぅ…グス…ハム蔵…」

響「自分ハム蔵がいないと…グス……生きていけないぞ…ぅわーん」

P「すまん響…」

響「グス…グス…うぅ」

P(どうしようすごい胸が痛い)

P(でも泣いている響もかわいいな…)

P「響」

響「グス…なに?」

P「>>122

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:22:20.20 ID:OriuNoTYO
ハム蔵の代わりになりたい

123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:29:57.07 ID:fKifdwJD0
P「ハム蔵の変わりになりたい」

響「え、何言ってるの?」ポカーン

P「俺がハム蔵の代わりに響のペットになる」

響「」

P「これで許してもらえるかわからないけど…」

響「うぅ、ハム蔵の代わりなんていないんだぞ!ハム蔵じゃなきゃだめなんだ!」

P「…そうか」

P「…だそうだ、ハム蔵」

ハム蔵「ぢゅ」

響「え…は、ハム蔵おおお!!」

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:36:57.47 ID:fKifdwJD0
P「すまん、どっきりだったんだ」

響「!!」

響「ひどいぞ!P!自分ほんとに…グス」

P「本当にすまん」

響「ふん!もう知らない」プンプン

P(怒ってどこかいってしまった…)

P(でもドッキリは成功したな)ウンウン


P「さてどうしよう」

1寝る
2次のアイドル

>>130

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:39:42.04 ID:aTDdb2S40
真美

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:42:45.58 ID:fKifdwJD0
P「つぎは真美か…」

P「どんないたずらをしてやろうか」

>>136

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 05:47:40.48 ID:XSztoENG0
亜美と間違えて告白するフリ

139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:01:22.31 ID:fKifdwJD0
P「亜美と間違えて告白してみるか」

P「間違い電話という体でいくか」

P「よし!そうときまれば電話するか」ピポパ


prpr prpr

真美「はーい、もしもし。どしたの兄ちゃん」

P「実はどうしても伝えたいことがあるんだ」

真美「え、なになに」ワクワク

P「俺お前の事が好きなんだ…」

真美「えぇ!」ドキドキ

P「好きでたまらないんだ!!」

真美「そ、そんないきなり言われても、こ、心のせいりが…」ドキドキ

P「好きなんだよ!」

P「亜美!!」

真美「」

141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:13:21.84 ID:fKifdwJD0
真美「に、兄ちゃんこれ真美の電話だょ…」

P「亜美、そんな冗談は今はいいんだ…」

P「お前の気持ちを聞かせてくれ」

真美「……」

真美(そっか兄ちゃんは亜美のほうがいいんだ…)ションボリ

真美(そりゃそうだよね…売れっ子だし、かわいいし、真美なんかより全然イケてるしね…)

真美「亜美も兄ちゃんのこと大好きだよ!」

真美「大大だーい好きだかんね!」

真美「グス…大好きだから…」

P「>>143

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:16:31.59 ID:XSztoENG0
もしかして真美なのか?

145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:29:10.03 ID:fKifdwJD0
P「もしかして真美なのか?」

真美「」ピクッ

真美「そ、そんなわけないじゃーん兄ちゃん!!」

真美「亜美と真美の声の違いもわからなくなったの?」

P「……」

P「…まさか」

真美「さっすがー、亜美は亜美だからまちがえちゃダメだかんね!」

P「…ああ、こんな妹思いのかわいいやつの声なんて間違えるはずがないさ」

P「なぁ……真美」

真美「え、何で」

P「ごめん、わざと間違えてるふりをしてたんだ」

真美「ひどいよ兄ちゃん…何でこんなことしたの?」

P「>>147

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:31:19.05 ID:u3Ctk6uZ0
思春期特有の好きな子には意地悪したくなるあれ

151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:42:48.94 ID:fKifdwJD0
P「それは思春期特有の好きな子には意地悪したくなるあれだよ」

真美「ふーんそっか……って好きな子!?」

P「あ、いやその」アセアセ

真美「んっふっふー、いい事聞いちゃったー」ニコニコ

P「ああ、これはだな…その…」アセアセ

真美「兄ちゃんよ、みなまで言うでない」

真美「兄ちゃんのきもちしかと受けとった!!」

真美「それじゃね、兄ちゃん。真美も大好きだよ」

P「え」

プツ ツーツー

P「切られた」

P(しかし真美のやつうれしそうだったな、これは成功なのか?)

1寝る
2次の  >>153

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:45:18.40 ID:M0XaslTP0
ゆきぽ

157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:47:05.13 ID:fKifdwJD0
P「さてつぎは雪歩か」

P「どんないたずらをしてやろうか」

>>160

158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:47:27.65 ID:dBaeGhua0
あすなろ抱きして反応を伺う

163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:58:22.35 ID:fKifdwJD0
P「あすなろ抱きして反応を伺うことにしよう」

P「しかしそんな事したら雪歩は気絶しそうだな…」

P「とりあえず呼び出すか」

prpr prpr

雪歩「はい萩原です」

P「雪歩、今空いてるか?」

雪歩「は、はぃ」

P「じゃあ食事にでも行こうか」

雪歩「はい、構いませんよ」

P「そうかじゃあ>>164でも食べに行こうか」

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 06:58:49.96 ID:dBaeGhua0
マック

165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 07:08:30.34 ID:fKifdwJD0
P「マックにでも行くか」

雪歩「……はい」

―マック―

P「雪歩はピクルス抜く派?」

雪歩「えっ、えーと私は抜きます」

P「だよな、まずいもんねアレ」

雪歩「…はい」

雪歩(言えない。ほんとは家でピクルス漬けを作るくらい好きだなんて…)

P「ところでこのあとどうしようか?」

雪歩「えっ、決めてなかったんですか?」

P「…すんません」

雪歩「じゃあ>>167なんてどうですか?」

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 07:09:35.17 ID:XSztoENG0
ホテルで休憩

168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 07:18:06.57 ID:fKifdwJD0
雪歩「ホ、ホテルで休憩なんてどうですか…?」

P「」ポカーン

P(ホテルで休憩っていわゆるアレだよな…)

P(雪歩がこんなに大胆な子だったなんて…)

P(しかし抱きしめるにはもってこいの場所だな)

雪歩「あ、あのぅ、や、やっぱり…」

P「よし行こう!ホテルへ」

雪歩「は、はひ」ドキドキ

雪歩「よ、よろしくおねがいします」

P「う、うん」

170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 07:30:16.91 ID:fKifdwJD0
―ホテル―

雪歩「うわぁ、ホテルってすごいですね」

P「…そうだな」

雪歩「P、緊張してるんですか?」

P「そ、そんなわけないだろ」HaHaHa

P(実はホテルが始めてなんていえない…)

雪歩「……それじゃ私シャワー浴びてきますね」

P「え、あ、はい」ドキドキ

P(あれ、俺のほうが遊ばれてる…!?)ドキドキ

シャー

P(この後どうすればいいんだろう…)ドキドキ

1一緒にシャワー
2へたれなんで帰る

>>175

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 07:31:09.23 ID:RhPDwvOa0
1

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 07:40:59.35 ID:fKifdwJD0
P「せ、せっかくだから一緒にシャワーを浴びよう!」

P「ゆ、雪歩」

雪歩「はい、何ですか?」シャー

P「おじゃまします」ガラガラ

雪歩「え、え、えぇぇぇえぇ」アタフタ

P「Oh…」

そこには生まれた姿で水をあびる雪歩の姿があった

生まれてはじめて女性の裸をみたおれは―

P「」バタン

雪歩「プ、プロデューサー!!」

雪歩「目をさましてください、プロデューサー!」

――――
―――
――

180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 07:52:51.45 ID:fKifdwJD0
P(その後目をさました時には雪歩はいなかった)

P(ただホテルの鏡には赤い口紅でこう残されてあった)

粗  

P(俺はそのメッセージをみてすべてを悟った)