1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:47:25.020 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「そう思いませんか?」
タプリス「たしかにそうですよね!」
ラフィ「というわけでー」
タプリス「たしかにそうですよね!」
ラフィ「というわけでー」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:47:36.254 ID:AiugRF+s0.net
ガヴ「…何で私が縛られてんの…!?」
ラフィ「日米の安全のためです!」
ガヴ「いや、意味分からないから!」
タプリス「日韓合意のためです!」
ガヴ「ちょっと危ないネタやめてよ!規制されるでしょ!?」
ラフィ「はあ…うるさいガヴちゃんですね…口を塞ぎますよ?」
ガヴ「目が笑ってないよ!?ちょっと!?」
ラフィ「日米の安全のためです!」
ガヴ「いや、意味分からないから!」
タプリス「日韓合意のためです!」
ガヴ「ちょっと危ないネタやめてよ!規制されるでしょ!?」
ラフィ「はあ…うるさいガヴちゃんですね…口を塞ぎますよ?」
ガヴ「目が笑ってないよ!?ちょっと!?」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:50:32.517 ID:AiugRF+s0.net
タプリス「口を塞いだら天真先輩の可愛い声が聞けなくなっちゃうじゃないですか!」
ラフィ「そうでしたねーすみません、タプちゃん」
ガヴ「全く状況がわからん」
ラフィ「そうでしたねーすみません、タプちゃん」
ガヴ「全く状況がわからん」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:52:28.396 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「さて、拘束したところまでは良かったのですが…これからどうしましょう」
タプリス「そういえば考えてませんでしたね…」
ガヴ「…とりあえず、私を解放しよう?な?」
タプリス「そうだ!皆さんに聞いてみましょう…!」
ラフィ「それは名案ですね!」
タプリス「まずは>>16します!」
タプリス「そういえば考えてませんでしたね…」
ガヴ「…とりあえず、私を解放しよう?な?」
タプリス「そうだ!皆さんに聞いてみましょう…!」
ラフィ「それは名案ですね!」
タプリス「まずは>>16します!」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:53:45.750 ID:ILYC42+50.net
くすぐる
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:56:08.060 ID:AiugRF+s0.net
タプリス「くすぐります!」
ラフィ「…それは…面白そうですね!!」
ガヴ「えっ?冗談だよな?えっ、目が本気なんだけど…怖いよ…お前ら…」
タプリス「まずは脇のあたりから…」コチョ
ガヴ「ひゃん!」
ラフィ「あら、今の可愛い声は…ガヴちゃんの…くすぐりが弱いんですねー」ニコニコ
ガヴ「ち、ちが…//」
ラフィ「照れてるガヴちゃんも可愛いですよ…?」
ラフィ「…それは…面白そうですね!!」
ガヴ「えっ?冗談だよな?えっ、目が本気なんだけど…怖いよ…お前ら…」
タプリス「まずは脇のあたりから…」コチョ
ガヴ「ひゃん!」
ラフィ「あら、今の可愛い声は…ガヴちゃんの…くすぐりが弱いんですねー」ニコニコ
ガヴ「ち、ちが…//」
ラフィ「照れてるガヴちゃんも可愛いですよ…?」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:57:40.072 ID:AiugRF+s0.net
ガヴ「ひいひいひい…」
ラフィ「もうくすぐる場所がなくなっちゃいました…もう少しやりたかったのに残念です…」
タプリス「これ以上やったら天真先輩が窒息死しそうな勢いでしたから…次は>>21でもしますか…」
ラフィ「もうくすぐる場所がなくなっちゃいました…もう少しやりたかったのに残念です…」
タプリス「これ以上やったら天真先輩が窒息死しそうな勢いでしたから…次は>>21でもしますか…」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 20:59:47.794 ID:FQNCNTkva.net
電気あんま
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:03:26.380 ID:AiugRF+s0.net
タプリス「電気アンマでもしますか…!」
ラフィ「えっ…えーっと…私はパスで…」
タプリス「なんでですか?まあいいですが…このままではできないので、一旦拘束をときますね…」
シュルル
ガヴ(チャンス!)
バタッドタッガタッ
ガヴ(やったぞ!タプリスを抑えた…何故かラフィは離れてるし…これは逃げられる…!!)
タプリス「天真先輩に羽交い締めにされてる…ハアハア…」
ガヴ(なんで興奮してるの!?)
ガヴ「…タプリス、状況わかってるか?」
タプリス「わかってますよ…このあと、私は天真先輩にめちゃくちゃに…ハアハア」
ガヴ「しねーよ」
タプリス「えっ」
ガヴ「その代わり>>25をしてもらう」
ラフィ「えっ…えーっと…私はパスで…」
タプリス「なんでですか?まあいいですが…このままではできないので、一旦拘束をときますね…」
シュルル
ガヴ(チャンス!)
バタッドタッガタッ
ガヴ(やったぞ!タプリスを抑えた…何故かラフィは離れてるし…これは逃げられる…!!)
タプリス「天真先輩に羽交い締めにされてる…ハアハア…」
ガヴ(なんで興奮してるの!?)
ガヴ「…タプリス、状況わかってるか?」
タプリス「わかってますよ…このあと、私は天真先輩にめちゃくちゃに…ハアハア」
ガヴ「しねーよ」
タプリス「えっ」
ガヴ「その代わり>>25をしてもらう」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:08:45.593 ID:fMM97zT50.net
麻雀
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:10:08.944 ID:AiugRF+s0.net
ガヴ「麻雀をしてもらう…」
タプリス「えっ、でも私麻雀のルール知りませんしそれに…麻雀って四人でやるものなのでは?」
ガヴ「…そうだっけ?まあいいや…」
ラフィ「…必要な道具を揃えましたよー」ニコニコ
ガヴ「ありがとうラフィ…さあ始めようか…」
タプリス「えっ、でも私麻雀のルール知りませんしそれに…麻雀って四人でやるものなのでは?」
ガヴ「…そうだっけ?まあいいや…」
ラフィ「…必要な道具を揃えましたよー」ニコニコ
ガヴ「ありがとうラフィ…さあ始めようか…」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:11:54.412 ID:AiugRF+s0.net
ガヴ「まずはな、柄の揃った牌から捨てるんだ…一つだけ奇数個しかない牌があるから…それがババだ!」
タプリス「なるほど!ババが残った方が負けなんですね!?」
ガヴ「いや、日本においては負けるが勝ち!残った方が勝ちだ!」
タプリス「なるほど!!!」
ラフィ(…麻雀ですらないですねーこれ)
タプリス「なるほど!ババが残った方が負けなんですね!?」
ガヴ「いや、日本においては負けるが勝ち!残った方が勝ちだ!」
タプリス「なるほど!!!」
ラフィ(…麻雀ですらないですねーこれ)
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:18:23.509 ID:AiugRF+s0.net
タプリス「ふふっ…これじゃあわかりませんよね…どちらがババか…!!」
ガヴ「…私の手元に残っているのはイーピン一個…さっきのタプリスのリンシャンカイホウで1500LP削られて3枚墓地に送られたのが痛いな…」
タプリス「いえ、先輩の初手飛車取りもなかなか…」
ラフィ(…この人たちは一体なんのゲームをしているのでしょうか?)
ガヴ「見切った!イーピンはこっちだ!」
タプリス「フフッ…」
ガヴ「外しただと…!?天使学校首席の私が!?」
タプリス「甘いんですよ!天真先輩は!さあ、私の番ですね!ドロー!」
ガヴ「あ…ああ…!!」
タプリス「…イーピンが揃いました…これで5000ポイント倍万上がりです!」
ガヴ「負けた…くそっ」
ラフィ(…よくわかりませんが、タプちゃんの勝ち?)
ラフィ「勝者、タプちゃん!よってガヴちゃんはもう逃げられません!」
ガヴ「くそっ」
ガヴ「…私の手元に残っているのはイーピン一個…さっきのタプリスのリンシャンカイホウで1500LP削られて3枚墓地に送られたのが痛いな…」
タプリス「いえ、先輩の初手飛車取りもなかなか…」
ラフィ(…この人たちは一体なんのゲームをしているのでしょうか?)
ガヴ「見切った!イーピンはこっちだ!」
タプリス「フフッ…」
ガヴ「外しただと…!?天使学校首席の私が!?」
タプリス「甘いんですよ!天真先輩は!さあ、私の番ですね!ドロー!」
ガヴ「あ…ああ…!!」
タプリス「…イーピンが揃いました…これで5000ポイント倍万上がりです!」
ガヴ「負けた…くそっ」
ラフィ(…よくわかりませんが、タプちゃんの勝ち?)
ラフィ「勝者、タプちゃん!よってガヴちゃんはもう逃げられません!」
ガヴ「くそっ」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:20:12.266 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「さあて…今度は私がガヴちゃんを虐め…可愛がる番ですね!」
ガヴ「ひぃ…」
ラフィ「さて>>34でもしますか!」
ガヴ「ひぃ…」
ラフィ「さて>>34でもしますか!」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:25:07.859 ID:OrOlKq3na.net
耳掃除
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:27:08.685 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「まず、私の膝に頭を載せてください…逆らったら…」
ガヴ「…わかったよ…」
ポンフ
ラフィ(ああ…少しでもガヴちゃんの身体と触れあってると思うと…幸せです!)
ガヴ「…でそれからどうすればいいんだよ」
ラフィ「横を向いたまま動かないでくださいねー怪我をしますから」
ガヴ「怪我…わかったよ」
ガヴ「…わかったよ…」
ポンフ
ラフィ(ああ…少しでもガヴちゃんの身体と触れあってると思うと…幸せです!)
ガヴ「…でそれからどうすればいいんだよ」
ラフィ「横を向いたまま動かないでくださいねー怪我をしますから」
ガヴ「怪我…わかったよ」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:28:42.531 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ(なんか勘違いをされてる気もしますが…まあいいでしょう)
ラフィ「タプちゃん、あれを!」
タプリス「はい、白羽先輩…」ホイッ
ラフィ「ありがとう、タプちゃん…」
ラフィ「タプちゃん、あれを!」
タプリス「はい、白羽先輩…」ホイッ
ラフィ「ありがとう、タプちゃん…」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:39:45.947 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「ふぅふぅ……」
ガヴ「何をやってるんだ?」
ラフィ「まずはこうやって耳かきの汚れを落とすんですよ?」
ガヴ「はあ…」
ラフィ「家はマルティエルさんがやっていましたが…ガヴちゃんの家はやってなかったんですか?」
ガヴ「嫌がる私にお姉ちゃんが無理矢理やってた記憶しかないよ…」
ラフィ「なるほど」
ガヴ「何をやってるんだ?」
ラフィ「まずはこうやって耳かきの汚れを落とすんですよ?」
ガヴ「はあ…」
ラフィ「家はマルティエルさんがやっていましたが…ガヴちゃんの家はやってなかったんですか?」
ガヴ「嫌がる私にお姉ちゃんが無理矢理やってた記憶しかないよ…」
ラフィ「なるほど」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:44:08.954 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「じゃあ、今日は私が徹底的に耳掃除してあげますねー」
ガヴ「…ありがたいようなありがたくないような」
ラフィ「どうせガヴちゃん、ろくに耳掃除もしてないでしょうから」
ガヴ「確かに下界に来てから一度もしてないな」
ラフィ「一ヶ月に一回くらいのペースでやるのがいいそうですよー」
ガヴ「へえ…」
ラフィ「じゃあ、耳を見せてくださいねー」
ガヴ「…ありがたいようなありがたくないような」
ラフィ「どうせガヴちゃん、ろくに耳掃除もしてないでしょうから」
ガヴ「確かに下界に来てから一度もしてないな」
ラフィ「一ヶ月に一回くらいのペースでやるのがいいそうですよー」
ガヴ「へえ…」
ラフィ「じゃあ、耳を見せてくださいねー」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:46:18.466 ID:AiugRF+s0.net
ガヴ「ほい…これで見えるだろ」
ラフィ「うわっ、耳垢だらけじゃないですか…」
ガヴ「へえ…自分じゃ全然わからないな」
ラフィ「耳垢の溜めすぎはよくありませんよ…」
ガヴ「まあ少しくらいいいじゃん」
ラフィ「これは少しとは言いません」
ガヴ「ちぇっ…」
ラフィ「うわっ、耳垢だらけじゃないですか…」
ガヴ「へえ…自分じゃ全然わからないな」
ラフィ「耳垢の溜めすぎはよくありませんよ…」
ガヴ「まあ少しくらいいいじゃん」
ラフィ「これは少しとは言いません」
ガヴ「ちぇっ…」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:48:08.545 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「ほら、こんな大きな耳垢が…」
ガヴ「本当に大きいな…よく耳に入るもんだ」
ラフィ「…はあ…」
タプリス(…まだでしょうか…)
ガヴ「本当に大きいな…よく耳に入るもんだ」
ラフィ「…はあ…」
タプリス(…まだでしょうか…)
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:50:32.336 ID:AiugRF+s0.net
ラフィ「はい、終わりましたよ…」
ガヴ「うん、なんか耳の聞こえがよくなった気がする」
ラフィ「白羽流ですから!」
ガヴ「それはよくわからないけどありがとう」
タプリス「次は私の番ですよね!?>>43をしますよ!」
ガヴ「うん、なんか耳の聞こえがよくなった気がする」
ラフィ「白羽流ですから!」
ガヴ「それはよくわからないけどありがとう」
タプリス「次は私の番ですよね!?>>43をしますよ!」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:55:10.057 ID:ILYC42+50.net
もふもふ
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 21:58:06.751 ID:AiugRF+s0.net
タプリス「もふもふします!」
ガヴ「なんだよもふもふって!」
タプリス「はぁ…天真先輩可愛い…ハアハア」
ガヴ「聞こえてねえ!」
タプリス「まずは胸から…」
ガヴ「うわっ!」
タプリス「あまりないのに柔らかい…温かみも感じられて天真先輩の鼓動も感じられる最高です…」
ガヴ「…なくて悪かったな」
タプリス「いえ!ない方が天真先輩らしくていいです!」
ガヴ「複雑な誉め方するな」
ガヴ「なんだよもふもふって!」
タプリス「はぁ…天真先輩可愛い…ハアハア」
ガヴ「聞こえてねえ!」
タプリス「まずは胸から…」
ガヴ「うわっ!」
タプリス「あまりないのに柔らかい…温かみも感じられて天真先輩の鼓動も感じられる最高です…」
ガヴ「…なくて悪かったな」
タプリス「いえ!ない方が天真先輩らしくていいです!」
ガヴ「複雑な誉め方するな」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 22:00:41.949 ID:AiugRF+s0.net
タプリス「そしてこのお尻もなかなか…胸とは比べものにならないくらいの大きさ、ハリ…はあ、一生愛でていたいです…」
ガヴ「…おーい…」
タプリス「天真先輩、羽根を出してください!」
ガヴ「え?」
タプリス「早く!」
ガヴ(どうするか…)
>>58
1 出す
2 出さない
3
ガヴ「…おーい…」
タプリス「天真先輩、羽根を出してください!」
ガヴ「え?」
タプリス「早く!」
ガヴ(どうするか…)
>>58
1 出す
2 出さない
3
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 22:11:10.869 ID:scY/iDjL0.net
1111111111
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 22:17:49.067 ID:AiugRF+s0.net
ガヴ「可愛い後輩のためだ…仕方ないな…」バサッー
タプリス「おお…この羽根…骨の形がくっきり出ているのに…肉付きもよくて鍛えられて…毛並みは白くて…綺麗なのに…可愛さがある…正に憧れの羽根です…こんな近くで愛でられるなんて…」
ガヴ「触ってもいいぞ?」
タプリス「いいんですか?…物凄くデリケートな場所なのに…」
ガヴ「なんだかさ、タプリスやラフィになら触られてもいいとおもったんだ…」
タプリス「天真先輩…」
ラフィ「ガヴちゃん…」
タプリス「おお…この羽根…骨の形がくっきり出ているのに…肉付きもよくて鍛えられて…毛並みは白くて…綺麗なのに…可愛さがある…正に憧れの羽根です…こんな近くで愛でられるなんて…」
ガヴ「触ってもいいぞ?」
タプリス「いいんですか?…物凄くデリケートな場所なのに…」
ガヴ「なんだかさ、タプリスやラフィになら触られてもいいとおもったんだ…」
タプリス「天真先輩…」
ラフィ「ガヴちゃん…」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 22:21:02.534 ID:AiugRF+s0.net
タプリス「では、失礼しまして…」サワサワ
ガヴ「ひゃん!」
タプリス「大丈夫ですか?」
ガヴ「平気だよ…可愛い後輩と可愛い親友のためだもんな…」
ラフィ「ガヴちゃん…」
ガヴ「…でも今度タプリスやラフィの羽根も触らせてくれよな」
タプリス「はい、いいですよ!」ニコッ
ガヴ「ひゃん!」
タプリス「大丈夫ですか?」
ガヴ「平気だよ…可愛い後輩と可愛い親友のためだもんな…」
ラフィ「ガヴちゃん…」
ガヴ「…でも今度タプリスやラフィの羽根も触らせてくれよな」
タプリス「はい、いいですよ!」ニコッ
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 22:27:31.286 ID:AiugRF+s0.net
ー後日
ヴィーネ「なんだか最近ガヴとラフィと千咲ちゃん、もの凄く仲がいいわよね…元から良かったけど」
サターニャ「そうなのよ!最近、私の勝負すら無視するのよ!忙しいとかで!」
ヴィーネ「それ…無視になってないじゃない…」
ガヴ「…ラフィ、タプリス…」
ラフィ「なんですか?ガヴちゃん」
タプリス「なんですか、天真先輩?」
ガヴ「私はお前ら二人のことが……だぞ」
ラフィ、タプリスが笑う
ラフィ「はい、私もですガヴちゃん」
タプリス「私もですよ、天真先輩!」
おわり
ヴィーネ「なんだか最近ガヴとラフィと千咲ちゃん、もの凄く仲がいいわよね…元から良かったけど」
サターニャ「そうなのよ!最近、私の勝負すら無視するのよ!忙しいとかで!」
ヴィーネ「それ…無視になってないじゃない…」
ガヴ「…ラフィ、タプリス…」
ラフィ「なんですか?ガヴちゃん」
タプリス「なんですか、天真先輩?」
ガヴ「私はお前ら二人のことが……だぞ」
ラフィ、タプリスが笑う
ラフィ「はい、私もですガヴちゃん」
タプリス「私もですよ、天真先輩!」
おわり
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