コンマによるミューズメンバー同士でのプレゼント交換会（誰が誰に渡すのかをコンマ判定）　　　　　　　　こんな日ぐらいみんな仲良くしてほしいな　　

穂乃果「じゃあ！まずプレゼント交換しよう！」

絵里「いきなりプレゼント交換とは新しいわね」

真姫「まあ、いいんじゃない別に。あとでやっても今やっても変わらないでしょ？」

希「ま、それは場合によるんやけどね」

海未「ではみんな、プレゼントを用意してください」

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穂乃果のプレゼント>>8
海未のプレゼント>>9
ことりのプレゼント>>10

手編みマフラー

幻のロックマン4のゴールデンカセット

クマのぬいぐるみ

穂乃果 (前海未ちゃんが編んでたマフラー。
すごくがんばって作ってたし、あげる時も嬉しかっただろうなぁ……。
というわけで穂乃果も作ってみたけど、喜んでくれるかなぁ)

海未 (ロックマン4のゴールドカードリッジ。とても価値のある物と聞いています。
これをあげれば、誰であっても喜んでくれるのではないでしょうか？)

ことり (ことりのお気に入りのクマのぬいぐるみ……気に入ってくれるかなぁ)

花陽のプレゼント>>12
凛のプレゼント>>13
真姫のプレゼント>>14

魚沼産コシヒカリ

ご当地袋ラーメンセット

手編みの手袋、マフラー、帽子

花陽 (この魚沼産コシヒカリ……貰い物だけどすごく美味しかった……)ｺﾞｸﾘ

花陽 (これをみんなにあげたかったけど量がもうない……
しょうがないから一人分だけクリスマスプレゼントにするしかなかったよ……)


凛 (このご当地ラーメンセット……貰い物だけどすごく美味しかった……)ｺﾞｸﾘ

凛 (これをみんなにあげたかったけど一人前しかない……
しょうがないから一人分だけクリスマスプレゼントにするしかなかったにゃ……)

真姫 (この手編みの手袋とマフラーと帽子……最近寒いし、編んではみたけど……。
やっぱりちょっと不恰好ね。もっとちゃんと作ればよかったんだけど
時間もなかったし……でも、使って見た感じ暖かいし、喜んでくれれば……ふふっ)

絵里のプレゼント>>16
希のプレゼント>>17
にこのプレゼント>>18

毛皮のコート

初心者用の占い本

手作りのお人形さん9体セット(μ'sの9人)

絵里 (お祖母様からもらったミンクのшуба……。
とっても高級品だしとっても暖かいから、きっとすごく喜んでくれるだろうなぁ)

希 (この初心者用の占い本……これで占いに興味持ってくれたら嬉しいなぁ)

にこ (夜なべして頑張って作ったμ'sのお人形……とっても可愛くできてるわ！
これもらったら、すっごく喜んでくれるはず！楽しみね！)

海未「みんな、準備はできましたね？それではプレゼント交換を始めましょう！」

一同「はーい！」


並び順:

穂乃果→海未→ことり→花陽→凛→真姫→絵里→希→にこ→穂乃果

>>21のコンマ
00～10→1ズレる
11～20→2
21～30→3
31～40→4
41～50→5
51～60→6
61～70→7
71～80→8
81～90→9
91～99→一週回って自分

wkwk

穂乃果「って9個ズレたら自分の所に帰ってくるじゃん！やり直しやり直し！」

>>24のコンマ
00～11→1ズレる
12～23→2
24～33→3
34～45→4
46～57→5
58～69→6
70～81→7
82～93→8
94～99→一週回って自分に帰ってくる

折角だし学年別の人に来い！

穂乃果→真姫
海未→絵里
ことり→希
花陽→にこ
凛→穂乃果
真姫→海未
絵里→ことり
希→花陽
にこ→凛


穂乃果「ご当地ラーメンセット……？」

凛「うんっ！すっごく美味しいんだよ！ホントは全員にあげたかったんだけど
一人前しかなかったからこういう形にしたんだ。ごめんね？」

穂乃果「ううん！すっごく嬉しいよ！
凛ちゃんが美味しいっていうんだから、とっても美味しいんだよね？食べるの楽しみ～！」

凛「穂乃果ちゃん……！えへへっ」



海未「これは……手編みのマフラー？」

穂乃果「！」ﾋﾟｸｯ

海未「と帽子と手袋……一体誰がこんなにたくさん……」

穂乃果 (え、嘘。被ってる上に負けた！？)

凛「穂乃果ちゃん？青い顔してどうしたの？」

穂乃果「えっ？ううん！な、なんでもないよ！あはは……」

凛「そ、そう？」

希「誰がって、決まっとるやん海未ちゃん」

海未「え？」

希「穂乃果ちゃんのところに凛ちゃんのが行ったんやで？つまり……」

海未「真姫ですか……意外ですね」

真姫「そ、そうよ！私だけど何か悪い！？どうせ私には合わないことよ！」ﾌﾝｯ

海未「真姫」

真姫「な、なによ！？」

海未「ありがとうございます。とても嬉しいですよ」ﾆｯｺﾘ

真姫「っ！べ、別に……海未のために作ったわけじゃないし……///」

海未「それはすまませんでした。
でも、今の季節嬉しいものですし、ありがたく使わせてもらいますね。
あ、今着けてみていいですか？」

真姫「べ、べつに……すきにすればいいじゃない！」

海未「では、失礼」ｽｯｽｯ

真姫「・・・・・・で、どうなのよ？」

海未「そうですね……>>30」

真姫の温もりを感じます　　　　　　　　　

海未「真姫の温もりを感じます」

真姫「なっ！？///」

海未「これは、真姫が全部自分で作ってくれたんですよね？」

真姫「そ、そうだけど」

海未「ふふ、やっぱり。……だからなんでしょうね。こんなに真姫を感じるのは」

真姫「ななな何言ってるのよバカじゃないの！？///」

海未「…？そうですか？私はただ感じたことを言ったに過ぎませんが」

真姫「だっ、誰がそんな事言えって言ったのよ！///」

海未「？真姫ですが」

真姫「う。そ、そうだけど！もっとこうほら！実用性というかなんというか……」

海未「ふむふむ」

真姫「・・・・・・」

海未「・・・・・・」

真姫「い、言いなさいよ……」

海未「…？何をですか？」

真姫「だ、だからっ！///……その、ちゃんと……できてる？」

海未「……ふふっ」

真姫「な、何が可笑しいのよ！」

海未「大丈夫です。ちゃんと出来てますし暖かいですよ。
しっかり真姫の気持ちと温もりが篭った、とても暖かい防寒具です」

真姫「ッ！///……そ、そう……よかったわ……///」

海未「はい。ありがとうございます、真姫」

真姫「う、うう……///」

ことり「……これは毛皮のコート？絵里ちゃんだよね？」

絵里「ええそうよ。この間お祖母様がくれたんだけど、ちょっと小さくてね。
お古ではないけど、あまりものを押し付けたみたいになってごめんなさいね」

ことり「ううん、全然そんなことない！嬉しいよ」

絵里「そう、よかったわ」

ことり「じゃあちょっと着てみるね」ﾊﾞｻｯ

絵里「どうかしら？」

ことり「うん！すっごくあったかいよ！」

絵里「ロシアで使われてる物だし、あったかいのは当然ね」

ことり「これなら今年の冬もあんしんだよ！ありがとね！絵里ちゃん！」

絵里「こちらこそ、喜んでもらえて嬉しいわ」


花陽「初心者用の占いの本……？」

希「せやで！本だけやなくて、うちがみっちりと占いについて教えたげるよ？どう？」

花陽「>>34」

粥占いなるものがあると聞いたんですが！

花陽「粥占いなるものがあると聞いたんですが！」ｼﾞｭﾙﾘ

希「あるで……でも、知るには覚悟が必要や。覚悟はできとるか？」

花陽「もちろんですっ！」ﾊｧﾊｧ

希「じゃあ教えるで。粥占いっていうのは……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「粥を作ってその中に箸を入れてーー

花陽「なるほど」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「ついた米の数でーーーー

花陽「ふむふむ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「それでな、できたカビの量で」

花陽「えっ？」












花陽「えっ？」


希「言ったやろ？覚悟が必要やって」

花陽「そ、そんな……お粥に……カビが……うーん……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

希「……覚悟が、足らんかったようやね。食だけを求めた罰が当たったんや。反省しいや」

花陽「かゆ……かび……」


用事につきやや離席です

凛「これは……みんなのお人形？かわいいにゃあ！」

にこ「ふふん、このにこにーが何日も夜なべして作ったんだから当然でしょ！」

凛「>>37」

ちょっと怖くないかにゃー

凛「ちょっと怖くないかにゃー」

にこ「えっ……」

凛「みんなの分をそんなに必死になって作って、本当怖いよにこちゃん」

にこ「そっ、そんっなっ……こと……」

凛「これどうやって使うの？もしかして五寸釘打ち付けたりするの？怖いなぁ……」

にこ「ち、ちがっ……そんなっ、つもりじゃ……っ」

凛「じゃあなんで作ったの？何のためにこれはあるの？」

にこ「そ、それは……>>40」

みんなのことが好きだから

にこ「そ、それは……みんなのことが好きだからっ！」

凛「・・・・・・」

穂乃果「・・・・・・」

海未「・・・・・・」

ことり「・・・・・・」

花陽「・・・・・・」

真姫「・・・・・・」

絵里「・・・・・・」

希「・・・・・・」

凛「・・・にこちゃん」

にこ「な、なによ」

凛「>>43」

ちょっとヤンデレっぽいにゃ…

凛「ちょっとヤンデレっぽいにゃ……」

にこ「…………」

凛「いや、だからさ。みんなのことが好きなのはいい事だと思うよ？
でもね、この人形を夜なべで作るってのはちょっとオーバーじゃないかなって」

にこ「・・・・・」

凛「もうちょっとさ、考えて行動した方がいいんじゃない？
ホントに怖いよ？それとも何？今度はヤンデレキャラ路線を狙ってるの？」

にこ「う、うう……ひぐっ……ぐすっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

凛「泣けば済むとでも思ってるの？怖いだけだからね？それとも情緒不安定キャラ？」

にこ「ひっく……くっ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

にこ「そ、そんなことあるわけないでしょっ！
き、気に入らないなら、ひぐっ、さっさと……ぐすっ
さっさと、す、捨てればいいじゃないっ！ううわあああああああああん！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

凛「はぁ……あのさ、にこちゃん」

にこ「ううう……えぐっ……な、なによぉ……
捨てるなら早く捨てなさいよぉ……ひぐっ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

凛「誰も可愛くないとかいらないなんて言ってないよね？」

にこ「ぐすっ……うぐっ…………え？」

凛「正直このお人形はすごく可愛いよ。でもね……」

凛「そのためににこちゃんが夜なべするとか本当にやめて欲しいんだよね」

にこ「・・・・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ

にこ「ふぇ？」

凛「だからさ……にこちゃん、一ヶ月前くらいから徹夜してたでしょ？」

にこ「う、うん……どうしてわかったのよ……？」

凛「見てればわかるよ。いつもみたいに元気はないし練習しててもすぐ座るし」

凛「にこちゃんってだいぶ分かり易いから、すぐわかっちゃうんだよね」

にこ「・・・・・・」

凛「このお人形はとっても可愛い嬉しいよ、ありがとう。
でもね、そのためににこちゃんが疲れるのは、なんか違うんじゃないかなって思うんだ」

にこ「え……？」

凛「にこちゃんさ、ただでさえいつも目一杯頑張ってて、お人形も作って、
それで、家で家事とかもやってるんでしょ？……そんなことしてたら、壊れちゃうよ」

にこ「凛……」

凛「今も目の下にクマできてるしね。
にこちゃんは、もうちょっと自分にも優しくしてあげようよ。
せっかくプレゼントもらっても、肝心のにこちゃんが元気なかったら……凛、悲しいよ」

にこ「……>>49」

ありがとう、心配してくれて

にこ「……ありがとう、心配してくれて」

凛「これから気をつけてくれれば、それでいいよ。凛こそ悪い言い方してごめんね」

にこ「ううん、別にもう気にしてないわ。
……みんな！しんみりした空気にして悪かったわね！
クリスマスは終わったけどパーティは終わらないわ！引き続き楽しんで行くわよっ！」

一同「おー！」


真姫「で、このマフラーは穂乃果ね？」

穂乃果「えへへ……被っちゃった上に真姫ちゃんより下でごめんね？」

真姫「別に？私のより見栄えいいんじゃない？」

穂乃果「そ、そうかなっ！？」

真姫「ええ、それに……穂乃果の温もりを感じるわ」ﾄﾞﾔｧ

穂乃果「……それ、海未ちゃんのパクリだよね」

真姫「まあ、ちょっと言ってみたくなったのよ」

穂乃果「気持ちはわからなくもないよ」


絵里「……で？海未、これは何かしら？」

海未「伝説のロックマン4ゴールドカードリッジです！」

絵里「>>52」

ありがとう　アリサと一緒に楽しむわ

絵里「ありがとう。亜里沙と一緒に楽しむわ」

海未「ファミコンあるんですか？」

絵里「もちろんよ。お祖母様がゲームマニアでね。ハードどころかソフトも全部持ってるわ」

海未「それはすごいですね……ASBも？」

絵里「そこそこ頑張ってるわ」

海未「ほほう……」


希「クマのぬいぐるみやね」

ことり「そうだよ！ことりも同じの持ってるの♪
この可愛さがみんなに伝わればいいなぁって思ってこれにしたんだけど……どうかな？」

希「>>55」

スピリチュアルやね

希「スピリチュアルやね」

ことり「スピリチュアルかなぁ？」

希「スピリチュアルや(断言)」

ことり「そ、そう？」

希「スピリチュアルやなぁ(感想)」

ことり「う、うん……とりあえず喜んでくれてるみたいでよかったよ」



にこ「で、案の定これは……」

花陽「えへへ……魚沼産コシヒカリ5kgだよ。家族みんなで食べてね？」

にこ「う、魚沼産コシヒカリっ！？い、いいの……？」

花陽「本当はみんなにあげたかったんだけど、一人分しかなかったから」

海未 (5kgもあれば充分かと思いますが)

にこ「本当にありがとう……大事に食べるわ」

花陽「大事にし過ぎて腐ら……ｳｯｶﾋﾞｶﾞ……」ﾊﾞﾀﾘ

凛「かよちーん！」ﾀﾞｯ

花陽｢ｳｳ……ｶﾋﾞ……ｶﾕ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「さて、一通りプレゼント交換終わったし、次はどうする？」


>>61
1.クリスマス終わったしお開きに
2.クリスマス？そう、関係ないね。続ける(やることを指定してください)
3.その他

３ あれれー？何故か飲み物がお酒だった？

穂乃果「あれれー？何故か飲み物がお酒だった？」

一同「ッッッ！！！！？？？」

絵里「みんな！飲んじゃダメよ！」

花陽「どうしてお酒が……？」

希「あーごめん。うちが持ってきた御神酒やこれ。先生方に頼まれてたんよ」

絵里「あー……深山先生？」

希「そうそう」

にこ「生徒に酒を頼むってどういう神経してるのよ……」

絵里「それはそうと、酔ってる人はいない？」


>>63
複数&上でベラベラ喋ってる人も可

三年生組とかよちん

絵里「ねえ！酔ってる人居ないの！？ねえってば！」

海未「絵里、それは壁です」


希「まあ、御神酒って言うくらいやし、細かいことは気にせんでええんやない？
酒は百薬の長って言うしなぁ」ｺﾞｸｯ

希「ぷはぁ……んーおいしっ！」

ことり「の、飲み過ぎだよ希ちゃん……その辺にしとこ？ね？」

希「んー？……せや、ことりちゃん」ｽﾞｲｯ

ことり「な、何かな……？(近い近い近い)」

希「ことりちゃんって結構　　　　あるなぁ……ひっく」

ことり「……え？」

希「ちょっとわしわしさせてもらってええかな？」

ことり「な、なに言ってるの希ちゃん！？そんなの」

希「問答無用！行くで！」ﾜｼｨ

ことり「ひあっ！？や、やめて希ちゃん！」

希「ダメだね。行くで……」

ことり「ひ、ひいっ！？」


にこ「まったく、飲酒がバレたらラブライブ出場停止になってもおかしくないのよー？」ｺﾞｸｯ

にこ「ぷはぁ……このシャンメリー美味しいわね」

凛「にこちゃん。それ御神酒にゃ」


花陽「えへへへへへっ！やっぱりお米ってどんな形でも最高だね～！///」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

穂乃果「あわわわわわ！！花陽ちゃんがラッパ飲みしてる！」

花陽「ぷはぁ……えへへ、もう一本っ♪」ｶﾁｯ

穂乃果「ダメだよ花陽ちゃん！」ｶﾞｼｯ

花陽「HA☆NA☆SE☆」ﾌﾞﾝｯ

穂乃果「きゃっ！」ﾄﾞｻｯ

穂乃果「うう……痛いよ花陽ちゃん……どうすれば……？」

真姫「……>>66」

こうなったら私たちも酔いつぶれるしかないわ

真姫「こうなったら私たちも酔いつぶれるしかないわね」

穂乃果「どうしちゃったの真姫ちゃん……？」

真姫「激流に身を任せ同化するってことよ」

穂乃果「いや、さすがにその理論はおかs」

真姫「問答無用ッ！」ｽﾞﾎﾞｯ

穂乃果「んむぅ！？」

真姫「さあ！飲みなさい！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

穂乃果 (お、お口の中……滅茶苦茶にされてる……苦しい……！)

穂乃果「っ！げほっ！ごほっ！がほっ！……うえええええ」ﾍﾟｯﾍﾟｯ

真姫「吐き出そうとしない！」ｽﾞﾎﾞｯ


穂乃果「んぐぅ！？むー！！んんー！！！」

ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

穂乃果 (もう……ダメ……意識が……)ﾌﾗｯ

真姫「ダメよ」ﾊﾟｧﾝ

穂乃果「うっ！」ｸﾞﾗｯ

真姫「ほら、ちゃんと立つ！」ｶﾞｼｯ

穂乃果「う……真姫……ひゃん……」ﾄﾛﾝ

真姫「いい表情になって来たわね。さあ、もっと飲みなさい」

穂乃果「えへへ……おさけだーいすき……」



海未「どうすればいいんですか」

凛「>>69するしかないにゃ」

踊るしかないっしょ

凛「踊るしかないっしょ→」

海未「凛、それはやめなさい」

凛「はーい」

海未「で、踊るというのは？みんなでですか？私たちだけでですか？」

凛「>>71」

海未ちゃん一人で

凛「海未ちゃん一人で」

海未「」

凛「ここは海未ちゃんの踊りでみんなを正気に戻すしかないにゃ！」

海未「踊りでみんなを正気に……？ってできるわけないでしょうそんなこと！？」

凛「え？できないの？」

海未「できませんよ！」

凛「へーできないんだ。へー」

海未「・・・」ｲﾗｲﾗ

凛「じゃあ>>76してよ」

腕立てニ百回

凛「腕立てニ百回」

海未「百回ですか……まあそのくらいでしたら……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

海未「ふっ！ふっ！ふっ！」

凛「海未ちゃん真面目だにゃあ」

凛「さて、みんなは…………」


ことり「ひああっ！もうらめぇ！やめてぇ！」

希「ええやんええやん！減るもんやないやろ！？ほらほらほら！」ﾜｼﾜｼ

ことり「だれかたすけてぇ！」

凛「>>79」


*腕立て終了まであと10レス

さてもう一杯いくにゃ
(空になったチューハイ缶片付けつつ)

凛「さて、もう一杯いくにゃ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

*ツッコミ不在って辛いですね

ﾌﾟｼｭ

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

凛「ぷはぁー……やっぱりレモンハイに限るにゃー。
日本酒なんてまずくて飲めないにゃー」

<ﾀﾞﾒｪｰ!ﾔﾒﾃｪｰﾉｿﾞﾐﾁｬｱｱｱｱﾝ!

<ﾖｲﾃﾞﾊﾅｲｶﾖｲﾃﾞﾊﾅｲｶ!

<ｵｺﾒｰ

<ｵｻｹｰ

<ﾌｯ!ﾌｯ!ﾌｯ!

<ｻｧﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾉﾐﾅｻｲ

<ﾁｮｯﾄｰ?ｷｲﾃﾙﾉｰ?ﾈｴｯﾃﾊﾞ!


凛「はぁ……美味し……」ｳｯﾄﾘ




>>81
終わりor続ける