13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 03:41:36.42 ID:jQqbITTP0
P 「ただいま」
小鳥「おかえりなさい!プロデューサーさん!」
P 「音無さん・・・
もう俺達結婚したんだから、プロデューサーさんは無いでしょう」
小鳥「ふふ、ごめんなさい!
それであなた・・・ご飯にする?お風呂にする?」
春香「それとも あ ま み?」
P 「・・・また、なのか」
小鳥「・・・はい」
小鳥「おかえりなさい!プロデューサーさん!」
P 「音無さん・・・
もう俺達結婚したんだから、プロデューサーさんは無いでしょう」
小鳥「ふふ、ごめんなさい!
それであなた・・・ご飯にする?お風呂にする?」
春香「それとも あ ま み?」
P 「・・・また、なのか」
小鳥「・・・はい」
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17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 03:53:33.03 ID:jQqbITTP0
春香「プロデューサーさん!天海ですよ!天海!」
P 「頭が痛い」
春香「大丈夫ですか?!
あ!もしかして、結婚1年目に迎えるという
倦怠期じゃないですか?」
P 「音無さん、お風呂入ってきます」
春香「プロデューサーさん!
私、音無じゃないですよ!天海ですよ!」
P 「わかったから少し黙ってようか」
P 「頭が痛い」
春香「大丈夫ですか?!
あ!もしかして、結婚1年目に迎えるという
倦怠期じゃないですか?」
P 「音無さん、お風呂入ってきます」
春香「プロデューサーさん!
私、音無じゃないですよ!天海ですよ!」
P 「わかったから少し黙ってようか」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:02:53.10 ID:jQqbITTP0
小鳥「うぅ、プロデューサーさぁん・・・」
P 「音無さん・・・」
小鳥「ごめんなさい、私がしっかりしてないから
事務所の子達を家に入れちゃって・・・」
P 「いえ、音無さんのせいじゃありませんよ」
春香「甲斐性なしのプロデューサーさんのせいですよ」
P 「音無さん・・・」
小鳥「ごめんなさい、私がしっかりしてないから
事務所の子達を家に入れちゃって・・・」
P 「いえ、音無さんのせいじゃありませんよ」
春香「甲斐性なしのプロデューサーさんのせいですよ」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:07:17.99 ID:jQqbITTP0
P 「じゃあお風呂に入ってくるから
適当にお夕飯の準備をしておいて貰えますか」
小鳥「! はい、あなた」
春香「はぁーい!」
P 「そうだな、春香は庭に穴を掘っておいてくれ
人が一人入るぐらいの大きさのを」
春香「え?はい、いいですけど」
適当にお夕飯の準備をしておいて貰えますか」
小鳥「! はい、あなた」
春香「はぁーい!」
P 「そうだな、春香は庭に穴を掘っておいてくれ
人が一人入るぐらいの大きさのを」
春香「え?はい、いいですけど」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:11:08.35 ID:jQqbITTP0
ガラガラガラ...
P 「ふぅ、春香も黙っていればかわいいんだがな・・・
それよりもまずは風呂だ、風呂は命の洗濯よってな」
千早「・・・」
P 「・・・」
ザップーン
P 「・・・」チラッ
千早「・・・」
P 「ふぅ、春香も黙っていればかわいいんだがな・・・
それよりもまずは風呂だ、風呂は命の洗濯よってな」
千早「・・・」
P 「・・・」
ザップーン
P 「・・・」チラッ
千早「・・・」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:16:33.80 ID:jQqbITTP0
小鳥「あら、もう出たんですか」
P 「あぁ・・・
音無さん?なんで千早が風呂場にいるんですか?」
小鳥「ピヨッ?!そんなはずは・・・」
P 「こちらを見てくるだけで、直接的な被害は無かったですが
・・・他に何人いるんでしょうか」
小鳥「知りませんよぉ・・・」
P 「あぁ・・・
音無さん?なんで千早が風呂場にいるんですか?」
小鳥「ピヨッ?!そんなはずは・・・」
P 「こちらを見てくるだけで、直接的な被害は無かったですが
・・・他に何人いるんでしょうか」
小鳥「知りませんよぉ・・・」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:21:19.43 ID:jQqbITTP0
小鳥「あの子達もアピールが激しくなってきましたね」
P 「2ヶ月前までは窓から見てるだけだったり
ピンポンダッシュで済んでたのにな」
小鳥「もう引越しも3回目ですよ?
なんでバレるんでしょう」
P 「ほら、財閥の力とか」
春香「愛の力とかですね」
P 「2ヶ月前までは窓から見てるだけだったり
ピンポンダッシュで済んでたのにな」
小鳥「もう引越しも3回目ですよ?
なんでバレるんでしょう」
P 「ほら、財閥の力とか」
春香「愛の力とかですね」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:25:58.25 ID:jQqbITTP0
P 「お、春香戻ったのか」
春香「はい!愛の力は地面をも貫くんですよ!」
P 「終わったばかりで申し訳ないんだがな
もう一つ頼みごとがあるんだ」
春香「なんでしょう?なんでもしちゃいますよ!」
P 「うちの庭に、人間一人分ぐらいの穴が開いてるだろう?
あれ、邪魔だから埋めてきてくれ」
春香「わっかりました♪」
春香「はい!愛の力は地面をも貫くんですよ!」
P 「終わったばかりで申し訳ないんだがな
もう一つ頼みごとがあるんだ」
春香「なんでしょう?なんでもしちゃいますよ!」
P 「うちの庭に、人間一人分ぐらいの穴が開いてるだろう?
あれ、邪魔だから埋めてきてくれ」
春香「わっかりました♪」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:32:12.71 ID:jQqbITTP0
P 「今のうちにご飯食べましょうか」
小鳥「そうですね!
腹が減っては戦は出来ぬ、っていいますしね」
やよい「あっ!それお父さんが言ってました!
武士は食わねど爪楊枝とかなんとか!」
P 「そっか、やよいは賢いなぁ」
やよい「えへへー」
小鳥「そうですね!
腹が減っては戦は出来ぬ、っていいますしね」
やよい「あっ!それお父さんが言ってました!
武士は食わねど爪楊枝とかなんとか!」
P 「そっか、やよいは賢いなぁ」
やよい「えへへー」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:36:55.38 ID:jQqbITTP0
P 「今日はゴーヤチャンプルーですか」
小鳥「頑張ったんですよ!」
P 「俺と結婚してから、どんどん料理上手になっていくな
音無さんと結婚して本当に良かったよ」
小鳥「愛の力ですね」
やよい「これ、ほんとにおいしいです!うっうー!」
小鳥「ありがと、おかわりもあるわよ」
小鳥「頑張ったんですよ!」
P 「俺と結婚してから、どんどん料理上手になっていくな
音無さんと結婚して本当に良かったよ」
小鳥「愛の力ですね」
やよい「これ、ほんとにおいしいです!うっうー!」
小鳥「ありがと、おかわりもあるわよ」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:41:23.07 ID:jQqbITTP0
小鳥「それにしても奇特な方もいるもんですね
このゴーヤ、帰ってきたら軒先においてあったんですよ」
P 「きっと神様の思し召しだろうな」
(きっと響はゴーヤ枠で出てこないんだろうな)
やよい「おいしいですー!」
P 「やよいは、もやし枠じゃなくてよかったな」
やよい「う?もやしも好きですよー!」
このゴーヤ、帰ってきたら軒先においてあったんですよ」
P 「きっと神様の思し召しだろうな」
(きっと響はゴーヤ枠で出てこないんだろうな)
やよい「おいしいですー!」
P 「やよいは、もやし枠じゃなくてよかったな」
やよい「う?もやしも好きですよー!」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:46:28.45 ID:jQqbITTP0
やよい「おいしかったですー!」
小鳥「結局ご飯3杯も食べちゃって・・・
本当にお腹空いてたんですね」
P 「(3杯目はそっと出すのが、健気だよな)」
やよい「今日はごちそうさまでしたー!
また明日もご馳走してくれると嬉しいかなーって」
小鳥「それじゃあね、やよいちゃん」
やよい「また明日ですー!」
小鳥「結局ご飯3杯も食べちゃって・・・
本当にお腹空いてたんですね」
P 「(3杯目はそっと出すのが、健気だよな)」
やよい「今日はごちそうさまでしたー!
また明日もご馳走してくれると嬉しいかなーって」
小鳥「それじゃあね、やよいちゃん」
やよい「また明日ですー!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 04:53:35.01 ID:jQqbITTP0
P 「みんなやよいみたいにしてくれれば、 大歓迎なんだがなぁ」
小鳥「・・・
それじゃあ食器片付けちゃいますね」
P 「いや、俺がやるよ
さすがに音無さんにばっかりお願いしちゃ悪い」
小鳥「いえ、後片付けは主婦の勤め!」
貴音「ここは私にお任せを」
P・小鳥 「どうぞどうぞ」
貴音「なんとっ!」
小鳥「・・・
それじゃあ食器片付けちゃいますね」
P 「いや、俺がやるよ
さすがに音無さんにばっかりお願いしちゃ悪い」
小鳥「いえ、後片付けは主婦の勤め!」
貴音「ここは私にお任せを」
P・小鳥 「どうぞどうぞ」
貴音「なんとっ!」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:00:00.95 ID:jQqbITTP0
貴音「面妖な・・・面妖な・・・」ガチャガチャ
P 「音無さんは何飲みますか?」
小鳥「冷蔵庫に魔界への誘いがあるので、それをお願いします」
P 「いいですねー
俺も拝借してもいいですか?」
小鳥「もう、私達結婚してるんですから!
遠慮しないで下さいよっ」
P 「それではお言葉に甘えて」
P 「音無さんは何飲みますか?」
小鳥「冷蔵庫に魔界への誘いがあるので、それをお願いします」
P 「いいですねー
俺も拝借してもいいですか?」
小鳥「もう、私達結婚してるんですから!
遠慮しないで下さいよっ」
P 「それではお言葉に甘えて」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:06:14.64 ID:jQqbITTP0
P 「それにしても、1年か」
小鳥「私達が結婚してから、1年ですね
あなたって呼ぶようになったのはつい最近ですけどね」
P 「そうだな・・・」
小鳥「それで、いつになったら小鳥って呼んでくれるんですか?」
P 「おっと、つい癖で・・・
ごめんな、小鳥」
小鳥「うふふ、なんか照れますねぇ!」
小鳥「私達が結婚してから、1年ですね
あなたって呼ぶようになったのはつい最近ですけどね」
P 「そうだな・・・」
小鳥「それで、いつになったら小鳥って呼んでくれるんですか?」
P 「おっと、つい癖で・・・
ごめんな、小鳥」
小鳥「うふふ、なんか照れますねぇ!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:08:51.17 ID:jQqbITTP0
P 「もしかして酔ってる?」
小鳥「酔ってませんよぉ!いやだなぁ!
そうだ、あなた・・・キスしましょう!」
P 「えぇっ?!
いや、音無さん、接吻はまずいですって!」
小鳥「何がまずいんですか?!
結婚してるからキスぐらい問題ないでしょう!」
P 「いやだって、俺初めてだし・・・
貴音が見てるし・・・」
小鳥「酔ってませんよぉ!いやだなぁ!
そうだ、あなた・・・キスしましょう!」
P 「えぇっ?!
いや、音無さん、接吻はまずいですって!」
小鳥「何がまずいんですか?!
結婚してるからキスぐらい問題ないでしょう!」
P 「いやだって、俺初めてだし・・・
貴音が見てるし・・・」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:11:28.28 ID:jQqbITTP0
小鳥「私達、結婚してから1年ですよ?
なのに、契りを交わすどころか、キスすらしてないじゃないですか!」
P 「それは、その・・・」
小鳥「だから、一回キスしちゃえば、
後はどうにかなると思うんですよ」
貴音「面妖な・・・」ワナワナ
P 「うっ・・・貴音・・・」
なのに、契りを交わすどころか、キスすらしてないじゃないですか!」
P 「それは、その・・・」
小鳥「だから、一回キスしちゃえば、
後はどうにかなると思うんですよ」
貴音「面妖な・・・」ワナワナ
P 「うっ・・・貴音・・・」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:14:10.50 ID:jQqbITTP0
小鳥「もしかして、プロデューサーさんは私のこと好きじゃないんですか?」
P 「そんなことない!俺は小鳥を愛してる!」
小鳥「それじゃあ、あなた・・・キス、しましょう」
P 「小鳥・・・」
小鳥「あなた・・・」
春香「プッロデューサーさーん!穴埋め終わりまっしたー!」テッテレー
P 「そんなことない!俺は小鳥を愛してる!」
小鳥「それじゃあ、あなた・・・キス、しましょう」
P 「小鳥・・・」
小鳥「あなた・・・」
春香「プッロデューサーさーん!穴埋め終わりまっしたー!」テッテレー
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:18:54.31 ID:jQqbITTP0
P 「おぉ、春香か
どうだった?何か見つかったか?」
春香「いえ、何も見てません!」
P 「そうか」
春香「プロデューサーさん!
頑張ったので、ご褒美のキスとか無いんですか?」
P 「そうだな、ご褒美に風呂入っていくといい
今の春香は泥まみれだからな」
春香「わー!ありがとうございます!」
どうだった?何か見つかったか?」
春香「いえ、何も見てません!」
P 「そうか」
春香「プロデューサーさん!
頑張ったので、ご褒美のキスとか無いんですか?」
P 「そうだな、ご褒美に風呂入っていくといい
今の春香は泥まみれだからな」
春香「わー!ありがとうございます!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:23:56.09 ID:jQqbITTP0
小鳥「あの、あなた・・・」
P 「おう、悪い
話の途中だったな」
貴音「あなた様、小鳥嬢
食器洗いが終わりました」
小鳥「あぁぁ・・・」
P 「ありがとな、貴音
ところで先ほど、誰かが庭にある穴を埋めたらしくてな
悪いんだが、もう一度穴を掘ってくれないか」
貴音「お安いご用です」
P 「おう、悪い
話の途中だったな」
貴音「あなた様、小鳥嬢
食器洗いが終わりました」
小鳥「あぁぁ・・・」
P 「ありがとな、貴音
ところで先ほど、誰かが庭にある穴を埋めたらしくてな
悪いんだが、もう一度穴を掘ってくれないか」
貴音「お安いご用です」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:29:00.62 ID:jQqbITTP0
春香「おっふろ♪おっふろー♪」
ガラガラガラ
春香「それにしてもプロデューサーさん家のお風呂・・・
わっくわくするなー!」
千早「・・・」
春香「・・・え?」
千早「・・・」
春香「洗濯板?」
バシッ
春香「痛っ!!」
ガラガラガラ
春香「それにしてもプロデューサーさん家のお風呂・・・
わっくわくするなー!」
千早「・・・」
春香「・・・え?」
千早「・・・」
春香「洗濯板?」
バシッ
春香「痛っ!!」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:31:46.13 ID:jQqbITTP0
P 「ふぅ、これで邪魔者は居なくなったな」
小鳥「甘い時間を邪魔する人たちですか?」
P 「そうだな・・・」
♪ぴーんぽーん
小鳥「ちぃっ
こんな時間に・・・」
雪歩「こ、こんばんはー!
夜分遅くすみませーん!」
小鳥「甘い時間を邪魔する人たちですか?」
P 「そうだな・・・」
♪ぴーんぽーん
小鳥「ちぃっ
こんな時間に・・・」
雪歩「こ、こんばんはー!
夜分遅くすみませーん!」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:35:34.51 ID:jQqbITTP0
小鳥「雪歩ちゃん・・・どうしたの?」
貴音「雪歩、待ちくたびれましたよ」
雪歩「四条さん!お待たせー!」
P 「貴音・・・お前が呼んだのか?」
貴音「えぇ、適材適所、という言葉をご存知でしょうか
穴を掘るのなら、雪歩の右に出るものはいません」
雪歩「し、四条さん!褒めすぎだよー!」
貴音「雪歩、待ちくたびれましたよ」
雪歩「四条さん!お待たせー!」
P 「貴音・・・お前が呼んだのか?」
貴音「えぇ、適材適所、という言葉をご存知でしょうか
穴を掘るのなら、雪歩の右に出るものはいません」
雪歩「し、四条さん!褒めすぎだよー!」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:38:41.99 ID:jQqbITTP0
雪歩「それじゃあ、ちょこっと掘ってくるね!」
貴音「気をつけるのです、雪歩
達人とは言え、気の緩みが事故を生みます」
P 「まさか、穴掘り時間稼ぎ大作戦が
逆に人員増加のトリガーとなるとは・・・」
貴音「あなた様の考えていることは全てお見通しなのです」
小鳥「あ、やばい
世界が回ってきた」
貴音「気をつけるのです、雪歩
達人とは言え、気の緩みが事故を生みます」
P 「まさか、穴掘り時間稼ぎ大作戦が
逆に人員増加のトリガーとなるとは・・・」
貴音「あなた様の考えていることは全てお見通しなのです」
小鳥「あ、やばい
世界が回ってきた」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:46:02.11 ID:jQqbITTP0
小鳥「あなた・・・ちょっと気分が・・・」
P 「大丈夫か?小鳥」
小鳥「ごめんなさい・・・雉撃ちに行ってきます・・・」ヨロヨロ
スタスタ
小鳥「うぅ・・・プロデューサーさんの前で恥ずかしい・・・」
ガチャッ
響 「あっ、プロデュ・・・なんだ、小鳥か」
小鳥「うっ、だめっ」オロロロロ
\ぎゃー/
P 「大丈夫か?小鳥」
小鳥「ごめんなさい・・・雉撃ちに行ってきます・・・」ヨロヨロ
スタスタ
小鳥「うぅ・・・プロデューサーさんの前で恥ずかしい・・・」
ガチャッ
響 「あっ、プロデュ・・・なんだ、小鳥か」
小鳥「うっ、だめっ」オロロロロ
\ぎゃー/
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:52:43.97 ID:jQqbITTP0
P 「なぁ、貴音」
貴音「なんでしょう、あなた様」
P 「なんで皆は毎日俺たちの家に来るんだ?」
貴音「何か問題でも?」
P 「俺はな、見られて興奮する性癖は持ってないんだよ」
貴音「それは真、問題ですね」
P 「正直、音無さんと進まないのも、お前たちのせいだ」
貴音「それは嬉しい限りです」
貴音「なんでしょう、あなた様」
P 「なんで皆は毎日俺たちの家に来るんだ?」
貴音「何か問題でも?」
P 「俺はな、見られて興奮する性癖は持ってないんだよ」
貴音「それは真、問題ですね」
P 「正直、音無さんと進まないのも、お前たちのせいだ」
貴音「それは嬉しい限りです」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:55:38.63 ID:jQqbITTP0
貴音「逆に考えましょう」
P 「逆?」
貴音「一度進んでしまえば、他の者も諦めるでしょう」
P 「じゃあ1日でいいから自宅待機して貰えると助かるな」
貴音「つまり、私があなた様と口づけをすれば
小鳥嬢も諦めるはず、と
そう言いたいのですね」
P 「そんなことないから落ち着こうな」
P 「逆?」
貴音「一度進んでしまえば、他の者も諦めるでしょう」
P 「じゃあ1日でいいから自宅待機して貰えると助かるな」
貴音「つまり、私があなた様と口づけをすれば
小鳥嬢も諦めるはず、と
そう言いたいのですね」
P 「そんなことないから落ち着こうな」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 05:58:14.07 ID:jQqbITTP0
貴音「あなた様・・・」ジリッ
P 「どーどーどー 落ち着こう
まずは素数を数えよう」
貴音「5・・・4・・・3・・・2・・・」
P 「まてまて、それはカウントダウンだ」
貴音「1・・・あなた様ー!」
雪歩「穴掘り終わりましたー!」
貴音「面妖な・・・」キッ
P 「どーどーどー 落ち着こう
まずは素数を数えよう」
貴音「5・・・4・・・3・・・2・・・」
P 「まてまて、それはカウントダウンだ」
貴音「1・・・あなた様ー!」
雪歩「穴掘り終わりましたー!」
貴音「面妖な・・・」キッ
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:00:49.52 ID:jQqbITTP0
雪歩「ちょっと四条さん!話が違うよ!
穴掘り終わるまで何もしないっていってたよね?」
貴音「これには穴より深いわけがあるのです」
春香「あー!お風呂から出たら!
プロデューサーさん!他の女の子を囲うなんてヒドいですよ!」
千早「・・・」
穴掘り終わるまで何もしないっていってたよね?」
貴音「これには穴より深いわけがあるのです」
春香「あー!お風呂から出たら!
プロデューサーさん!他の女の子を囲うなんてヒドいですよ!」
千早「・・・」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:06:37.42 ID:jQqbITTP0
貴音「プロデューサーは仰ったのです
最初に口づけを交わしたものと結ばれることにした、と」
P 「と思うだろ?違うんだよこれが」
春香「雪歩ちゃん待って!
何する気かわからないけどスコップは危険だから下ろそう!」
雪歩「プロデューサーとキス、プロデューサーとキス・・・」
最初に口づけを交わしたものと結ばれることにした、と」
P 「と思うだろ?違うんだよこれが」
春香「雪歩ちゃん待って!
何する気かわからないけどスコップは危険だから下ろそう!」
雪歩「プロデューサーとキス、プロデューサーとキス・・・」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:12:16.36 ID:jQqbITTP0
小鳥「これは?」
P 「音無さんっ!無事なのか?!」
小鳥「はい、私は大丈夫ですけど」
雪歩「プロデューサー、キ、キスをしましょう!」ブンブン
春香「いけないよ雪歩ちゃん!」
千早「気をつけて春香
これはただのスコップじゃないわ」
春香「知っているの?!千早ちゃん!」
小鳥「なんなんですかこれは」
P 「音無さんっ!無事なのか?!」
小鳥「はい、私は大丈夫ですけど」
雪歩「プロデューサー、キ、キスをしましょう!」ブンブン
春香「いけないよ雪歩ちゃん!」
千早「気をつけて春香
これはただのスコップじゃないわ」
春香「知っているの?!千早ちゃん!」
小鳥「なんなんですかこれは」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:15:52.21 ID:jQqbITTP0
貴音「小鳥嬢・・・これこれしかじかの」
小鳥「かくかくうまうまと言う訳ですか
それにしても・・・」
雪歩「私とプロデューサーは穴に埋まって一生暮らしますー!!」ブンブン
千早「春香、もっと腰を落として!重心を低くするのよ!」
春香「うん・・・やってみるよ!」
小鳥「なんで先月と同じ事やってるんですか・・・!」
小鳥「かくかくうまうまと言う訳ですか
それにしても・・・」
雪歩「私とプロデューサーは穴に埋まって一生暮らしますー!!」ブンブン
千早「春香、もっと腰を落として!重心を低くするのよ!」
春香「うん・・・やってみるよ!」
小鳥「なんで先月と同じ事やってるんですか・・・!」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:20:31.49 ID:jQqbITTP0
千早「春香!今よ」
春香「ヴぁい!」ポイッ
雪歩「ひゃあっ!」グラッ
千早「やったわ!生卵命中よ!」
ブゥン
小鳥「えっ・・・スコップが・・・!」
P 「あぶなぁい!小鳥ィィィ!!!」
どごっ
春香「ヴぁい!」ポイッ
雪歩「ひゃあっ!」グラッ
千早「やったわ!生卵命中よ!」
ブゥン
小鳥「えっ・・・スコップが・・・!」
P 「あぶなぁい!小鳥ィィィ!!!」
どごっ
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:24:49.09 ID:jQqbITTP0
P 「ぐっ・・・!」
小鳥「あなたっ!」
雪歩「プ、プロデューサー・・・」
P 「小鳥、大丈夫か・・・」
小鳥「あなたこそっ!大丈夫ですかっ?!」
P 「あぁ、俺は・・・大丈夫だ
響からもらったゴーヤを偶然胸ポケットに入れていたお陰で
大事に至らなかったみたいだ
・・・響には悪い事をしたな」
小鳥「あなたっ!」
雪歩「プ、プロデューサー・・・」
P 「小鳥、大丈夫か・・・」
小鳥「あなたこそっ!大丈夫ですかっ?!」
P 「あぁ、俺は・・・大丈夫だ
響からもらったゴーヤを偶然胸ポケットに入れていたお陰で
大事に至らなかったみたいだ
・・・響には悪い事をしたな」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:29:11.89 ID:jQqbITTP0
小鳥「よかった・・・ありがとう、ゴーヤ」
P 「・・・雪歩」
雪歩「ひゃ、ひゃいっ!」
P 「それから、貴音、春香、千早」
春香「凛々しい顔も素敵ですよ、プロデューサー」
P 「お前たちには悪いが、俺は・・・!」ギュッ
小鳥「ひゃっ!
ん・・・・んっ?!んぅぅぅっ!」
P 「俺は、小鳥が好きだ!」バァーン!
P 「・・・雪歩」
雪歩「ひゃ、ひゃいっ!」
P 「それから、貴音、春香、千早」
春香「凛々しい顔も素敵ですよ、プロデューサー」
P 「お前たちには悪いが、俺は・・・!」ギュッ
小鳥「ひゃっ!
ん・・・・んっ?!んぅぅぅっ!」
P 「俺は、小鳥が好きだ!」バァーン!
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:36:13.01 ID:jQqbITTP0
小鳥「はぁ、はぁ・・・あ、あなた・・・?!」
千早「終わった・・・」
貴音「あなた様・・・」
春香「うぅっ・・・うわーん!」バタバタ
小鳥「春香ちゃん!トイレはだめ!
そこには逃げられないわ!」
春香「うるさいっ!小鳥さんなんかっ!
馬に蹴られて
\ハイサーイ/
ぎゃー!
千早「終わった・・・」
貴音「あなた様・・・」
春香「うぅっ・・・うわーん!」バタバタ
小鳥「春香ちゃん!トイレはだめ!
そこには逃げられないわ!」
春香「うるさいっ!小鳥さんなんかっ!
馬に蹴られて
\ハイサーイ/
ぎゃー!
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:42:37.42 ID:jQqbITTP0
貴音「あなた様 あなた様と小鳥嬢の絆の深さを
よぉく確認させて頂きました」
P 「貴音・・・」
貴音「ふふ、芝居とはいえ、悪役は中々辛いものですね」
雪歩「四条さん・・・」
貴音「二人の中の良さに免じて、今日は退散致しましょう」
雪歩「わっ、私も一緒に帰るよ!」
P 「貴音、そんなにも俺たちの事を・・・」
よぉく確認させて頂きました」
P 「貴音・・・」
貴音「ふふ、芝居とはいえ、悪役は中々辛いものですね」
雪歩「四条さん・・・」
貴音「二人の中の良さに免じて、今日は退散致しましょう」
雪歩「わっ、私も一緒に帰るよ!」
P 「貴音、そんなにも俺たちの事を・・・」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:44:44.02 ID:jQqbITTP0
ばたんっ
貴音「ふー・・・」
雪歩「四条さん・・・
この季節、外はもう冷えるね」
貴音「雪歩、円匙を貸して頂けませんか」
雪歩「え、スコップのことかな?いいよ?」
貴音「・・・」ブゥン
バァァン!!!!
P 「?!」
貴音「ふー・・・」
雪歩「四条さん・・・
この季節、外はもう冷えるね」
貴音「雪歩、円匙を貸して頂けませんか」
雪歩「え、スコップのことかな?いいよ?」
貴音「・・・」ブゥン
バァァン!!!!
P 「?!」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:49:24.34 ID:jQqbITTP0
P 「なんだったんだ・・・」
小鳥「・・・あなた」
P 「っ!・・・小鳥、さん」
小鳥「もう一回、キスしましょう」
P 「小鳥・・・」
千早「あー・・・あーあーあー・・・あー!あーあ・・・」
P 「Oh・・・」
千早「私のことは気にせずどうぞ」
小鳥「今日はもう寝ましょうか」
小鳥「・・・あなた」
P 「っ!・・・小鳥、さん」
小鳥「もう一回、キスしましょう」
P 「小鳥・・・」
千早「あー・・・あーあーあー・・・あー!あーあ・・・」
P 「Oh・・・」
千早「私のことは気にせずどうぞ」
小鳥「今日はもう寝ましょうか」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:54:39.05 ID:jQqbITTP0
P 「今日は災難だったな」
小鳥「私は、幸運もありました
あなたと・・・キスができて・・・」
P 「俺も・・・
ドキドキして、何がなんだか覚えてないけど」
小鳥「じゃあ今度はよく分かるようにたくさんキスしましょうね」
P 「急に大胆になったな」
小鳥「だ、大胆じゃないですよ!
もう、恥ずかしいなぁ!」
小鳥「私は、幸運もありました
あなたと・・・キスができて・・・」
P 「俺も・・・
ドキドキして、何がなんだか覚えてないけど」
小鳥「じゃあ今度はよく分かるようにたくさんキスしましょうね」
P 「急に大胆になったな」
小鳥「だ、大胆じゃないですよ!
もう、恥ずかしいなぁ!」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:57:04.62 ID:jQqbITTP0
P 「ふわぁ・・・さすがに眠くなってきたな・・・」
小鳥「あなたはお仕事で毎日大変なんですから
少しは就寝の時間を増やしたほうがいいですよ」
P 「ありがと、小鳥が入れば疲れなんて吹き飛ぶから心配要らないよ」
小鳥「なっ、なっ・・・?!」
小鳥「あなたはお仕事で毎日大変なんですから
少しは就寝の時間を増やしたほうがいいですよ」
P 「ありがと、小鳥が入れば疲れなんて吹き飛ぶから心配要らないよ」
小鳥「なっ、なっ・・・?!」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 06:59:30.37 ID:jQqbITTP0
小鳥「もう!冗談ばっかり!
さっさと寝ますよ!」
P 「はいはい・・・
おい、美希 起きろ」
美希「あふぅ・・・もう朝なの」
小鳥「ピヨッ?!」
さっさと寝ますよ!」
P 「はいはい・・・
おい、美希 起きろ」
美希「あふぅ・・・もう朝なの」
小鳥「ピヨッ?!」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 07:03:31.00 ID:jQqbITTP0
美希「ミキね、ハニーの言うとおり お布団温めておいたの」
P 「おう、ありがとな」
美希「はい、どうぞなの!
今ならすっごいぬくくて、いい気持ちでお休み出来るの!」
P 「そうか、それは楽しみだよ」
美希「それでね、ハニー・・・」
P 「わかってるよ」チュッ
小鳥「ピッ・・・ヨッ・・・?!
P 「おう、ありがとな」
美希「はい、どうぞなの!
今ならすっごいぬくくて、いい気持ちでお休み出来るの!」
P 「そうか、それは楽しみだよ」
美希「それでね、ハニー・・・」
P 「わかってるよ」チュッ
小鳥「ピッ・・・ヨッ・・・?!
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 07:07:38.81 ID:jQqbITTP0
P 「確かにこれはすぐ眠れそうだ・・・」
小鳥「あの・・・プロデューサーさん?」
P 「Zzz・・・」
小鳥「ふふ、幻覚を見るなんて、きっと疲れてるのよ
妄想が現実になるなんて、漂流教室じゃあるまいし・・・」バタン
小鳥「あの・・・プロデューサーさん?」
P 「Zzz・・・」
小鳥「ふふ、幻覚を見るなんて、きっと疲れてるのよ
妄想が現実になるなんて、漂流教室じゃあるまいし・・・」バタン
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 07:11:47.38 ID:jQqbITTP0
――PM 7:00――
--チュンチュン
真 「まっこまっこりーん!まっこまっこりーん!まっこまっこ」ベシッ
P 「もう朝か・・・」
真 「プロデューサー!おはようございます!」
P 「どうやって入ってきた」
真 「目覚まし時計のつもりだったんですけど、ダメですか?」
P 「質問に答えい!」
--チュンチュン
真 「まっこまっこりーん!まっこまっこりーん!まっこまっこ」ベシッ
P 「もう朝か・・・」
真 「プロデューサー!おはようございます!」
P 「どうやって入ってきた」
真 「目覚まし時計のつもりだったんですけど、ダメですか?」
P 「質問に答えい!」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 07:15:51.64 ID:jQqbITTP0
P 「というか、小鳥はどこだ?!」
真 「小鳥さん?ボクが入った時はいませんでしたよ」
P 「面妖な!」
真 「それよりプロデューサーさん!
まっこまっこりーん!と、きゃぴぴーん!どっちがいいですか?」
P 「両方とも夢見が悪そうだ」
真 「小鳥さん?ボクが入った時はいませんでしたよ」
P 「面妖な!」
真 「それよりプロデューサーさん!
まっこまっこりーん!と、きゃぴぴーん!どっちがいいですか?」
P 「両方とも夢見が悪そうだ」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 07:21:15.25 ID:jQqbITTP0
小鳥「はー・・・よく寝た・・・って」ガバッ
小鳥が起きると、そこは一面のサトウキビで埋め尽くされていた
天井は青く、どこまでも続きそうな青と緑のコントラストが
小鳥「いやいや!今日もですか?!」
プロデューサーと結ばれてもう一年、
家で目覚められるのはいつになるのでしょうか
小鳥が起きると、そこは一面のサトウキビで埋め尽くされていた
天井は青く、どこまでも続きそうな青と緑のコントラストが
小鳥「いやいや!今日もですか?!」
プロデューサーと結ばれてもう一年、
家で目覚められるのはいつになるのでしょうか
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 07:25:24.92 ID:jQqbITTP0
小鳥さんは財閥の手によって毎日、起きると日本各地に飛ばされているのでした
お し まい
ゴーヤは食べてよし、打ってよしの万能やさいなので
肌身離さず胸ポケットに入れておきましょう
お し まい
ゴーヤは食べてよし、打ってよしの万能やさいなので
肌身離さず胸ポケットに入れておきましょう
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