主人公まどか、メインヒロインほむら
まどかは三つ編みが好き

現状維持で何も問題ない
安価なら下

まどか「文字化けしてるよ！　詳しく教えてくれるとそれはとても嬉しいなって」

安価下

まどか「じゃあ、ほむらちゃんはこれからポニーテールにしまーす」

ほむら「え。え？　それってどういうこと鹿目さん！？」

ほむらの好感度が１上がった

杏子の好感度が１上がった　

まどか「ほむらちゃんのポニーテール完成！　なにこれ可愛い」

ほむら「///」

まどか「じゃあ、メガネをどうするか決めよう、安価下」

まどか「ほむらちゃんメガネ貸してもらうね、返さないけど」

ほむら「え、え、私メガネがないと何も見えない……」

まどか「だいじょうぶ、私がほむらちゃんの目になってあげるよ！」

ほむらの好感度が１上がった

なぎさ「プレゼントですか？　わーいなのですー」

なぎさの好感度が１上がった

マミの好感度が１下がった

まどか「じゃあほむらちゃんの皮膚の色を決めようか　安価下」

まどか「ほむらちゃんはそのままが可愛いよね！」

ほむら「///」

ほむらの好感度が１上がった　

マミの好感度が１下がった

まどか「今度はほむらちゃんの服装を変えるよ！　なにがいいかな？　安価下」

透明感の溢れる白
何これ怖い

まどか「ほむらちゃんの格好はこれから透明感のあふれる白のワンピースにするよ！」

ほむら「下着とか全部見えちゃうよ！？」

まどか「大丈夫だよ！」

ほむらの好感度が１上がった

さやかの好感度が１上がった

なぎさの好感度が１上がった

まどか「せっかく下着が見える格好にしたんだから、下着をどうするか決めないとね！　安価下」

清楚な感じの白

まどか「ようし、じゃあ、ほむらちゃんの下着の色は白ね！　わたしとおそろいだよ！」

ほむら「///」

ほむらの好感度が１上がった

なぎさの好感度が１上がった

マミの好感度が１下がった

まどか「（あれ、さっきからマミさんの好感度が下がってる……？　なんでだろ？）」

まどか「じゃあ、ほむらちゃんは現在、ポニーテールで下着まで見えるスケスケのワンピースを着てメガネを掛けていません」

ほむら「///」

まどか「ほむらちゃんの武器はゴルフクラブだよね？　まずはこれを変えようかな？　安価下」

ティロ・フィナーレ

まどか「ほむらちゃんの武器をティロ・フィナーレにするよ！　マミさんに学びに行こう！」

ほむら「ええ！　鹿目さん！」

マミの家

マミ「仕方ないわね、暁美さんと鹿目さんがそこまで言うなら……特訓よ！」

ほむらの好感度が１上がった

マミの好感度がナチュラルに戻った

杏子の好感度が１下がった

なぎさの好感度が１下がった

さやかのほむらへの好感度が３上がった

ほむら「ティロ……フィナーレ！」

まどか「すごいすごい！　ほむらちゃんすっかりティロ・フィナーレをマスターしたね！」

マミ「ええ、もう何も教えることはないわ！」

まどか「（これからほむらちゃんの何を変えようかな？　安価下）」

性格

まどか「じゃあ、ほむらちゃんの性格を変えるよ！」

ほむら「ええ！？　せ、性格ってそんなに変わらせられるんですか！？」

まどか「だいじょうぶ、どんなほむらちゃんでもかわいいよ！」

ほむらの好感度が１上がった

マミの好感度が１上がった

まどか「なんで！？」

マミ「ちょっとその気弱な性格は魔女退治に向かないかなって」

どんな性格にする？　安価下

戦闘狂

ほむら「ヒャッハー！　汚物は消毒だぁ！」

マミ「ちょっと強化しすぎたかしら……」

まどか「ひぃぃぃぃ！」

さやかのほむらへの好感度が２上がった

まどか「なんで！？」

ほむら「魔女ぉ……お前！　不幸と踊っちまったらしぃナァ！」

ほむらのソウルジェムの汚れが少し増えた

QBの好感度が２上昇した

まどか「性格はこの辺りにして、次は趣味を変えようか」

ほむら「ゲヒャヒャヒャヒャ！」

沙々の好感度が１０上がった

安価下

QB虐殺

ほむら「キュゥべえよぉ……お前、背中が煤けてるぜぇ！　ヒャッハー！」

QB「わけ！」

QB「が！」

QB「わからないよ！」

QBの好感度が１００下がった

まどか「なんかキュゥべえって無限に湧いてくるんですね」

マミ「……」

マミの好感度が１０下がった

ほむら「叩き潰してやるじぇー！」

あ、マミさんの顔に青筋が、どうしよう？

安価下

マミる

まどか「マミさん！」

マミ「え、あ、なにかな……」

マミさんが死亡しました。

さやかの好感度が最低になりました

杏子の好感度が最低にになりました

なぎさの好感度が最低になりました

織莉子の好感度が３上昇しました

キリカの好感度が１０上昇しました

沙々の好感度がマックスになりました

ほむらの好感度が１上がった

まどか「うう、みんなのわたしを見る目が怖い……」

ほむら「ヒャハハハハ！」

これからどうしよう　安価下

>>22で時間逆行

ほむら「鹿目さん！　一緒に時間を戻りましょう！」

まどか「うん！」

杏子が襲い掛かってきましたが逃げることに成功しました

まどか「ほむらちゃんの性格を変えるよ！」

安価下

誰にでもやさしい

まどか「ほむらちゃんの性格をだれにでも優しい性格にするよ！」

ほむらが優柔不断なラノベ主人公っぽくなりました。

ほむらの性格がやれやれ系になったようです

ほむらの性格がスケコマシ方面に傾きました

全キャラの好感度が３上がりました

まどか「ちょっと嫉妬しちゃいそうだけど、性格イケメンにも見えなくないかな？」

まどか「マミさん、どうしよう？」

マミ「そうね「安価下」をするべきだわ」

ほむら「ええ！　マミさん格好いい！」

マミ「みんなでティータイムをしましょう！」

まどか「それいいですね！」

ほむら「ええ、マミさん格好いい！！」

マミの好感度が１上がった

全員の好感度が２上がった

沙々「（超肩身せめぇ……）」

杏子「（なんか幼女に懐かれた）」

織莉子「（私の生まれた意味を知るために必要なこと……）」

なぎさ「チーズケーキなのです！」

まどか「みんなも集合したし、ほむらちゃんの今後を決めよう！」

ほむらは誰にでも告白ができます

安価二つ下

ハーレム

まど神

まどか「ほむらちゃん……円環の理に導くのは悲しいけど……」

ほむら「！？　まどか！？　この時を……待ってた……！」

まどか「裂けちゃう！？」


ほむらがデビほむになりました

さやかの好感度が最低になりました

まどかが魔法少女ではなくなりました

他のキャラの好感度が全てナチュラルに戻りました　

見滝原市がデビほむの都合のいい世界になりました

まどか「なにか、夢を見ていた気がする……これからどうしよう？」

安価下

ほむらがまどかを変えだす

ほむら「そうね……では安価でまどかを胸がキュンキュンするメインヒロインに変えてしまいましょう」

主人公が変更になりました

まどかがメインヒロインへの道を歩むことになりました

ほむら「では、まどかの髪型を決めようと思うわ、なにがいいかしら？」

安価下

ハゲに赤いリボン

ほむら「ではまどか、髪の毛を剃りましょう」

まどか「ええ！？」

まどかの髪型がハゲにリボンになりました

さやか以外のキャラの好感度が２上がりました

さやかの好感度が劣悪になりました

ほむら「裸にリボンを巻いているようでこれはこれで悪く無いわね」

まどか「うう……頭が冷える……」

ほむら「あら、美樹さやか、その目、私に何か言いたいことでもあるのかしら？」

美樹さやかが襲い掛かってきました　ほむらはどのように対応しましょう？

安価下

蹂躙

ほむら「ハッハッハ、亡びの風をその身に受けるがいい！」

さやか「くっ！」

ほむら「どうした、その程度か、もう少し持つと思ったんだがな」

さやか「くっ、やっぱり強い……どうしよう？」

まどか「「安価下」をするしかないね！」

まどか「やめなきゃ契約してやる」

ほむら「うっ！」

さやか「オラオラオラオラオラオラオラオラ！」

ほむら「くっ、まどかが契約すると迫るなんて……これは予想外だわ！」

さやか「お前の敗因は！　あたしを！　怒らせたことだぁ！」

まどか「（怒ったのはわたしなんだけどな）」

デビほむがしょんぼりしてしまいました

QBがまどかのストーカーを始めました

マミの好感度が下がりました

ほむら「美樹さやかには敗北したけれど、まだメインヒロインへの道は諦めていないわ！」

まどか「めげないね」

ほむら「こうなったらまどかを安価下に変えるわ！」

髪型をロングに

まどか「あれ……この……長い髪……」

ほむら「しまった！」

まどかが覚醒してしまいました

世界が塗り替わっていきます

ほむら「なんてこと！　せっかく、せっかく私が作り上げた世界が！」

まどか「だいじょうぶだよ、ほむらちゃん」

ほむら「え……？」

まどか「ほむらちゃんは私のために世界をも変えてくれた、そんなほむらちゃんを嫌いになるわけ無いよ」

ほむら「……」

まどか「だからもう、少し休もう？」

ほむら「うん……」

まどか「ほむらちゃん……ずっと一緒だよ？」

ほむらがまどかにとってのメインヒロインになりました

目的は達成されました……？

ざんねん

まどかのぼうけんは

ここでおわってしまった！

まどか「ざんねんだったね、でも、きっとこれからいい安価SSが出てきて、ほむらちゃんをメインヒロインにしてくれるよね？」

ほむら「ところでメインヒロインって何？」

まどか「……え？」

ほむらとまどかとの認識に差異があったようです。完。