クリスタ

サシャ「お～い！クリスタ！ちょっと来てください！」

クリスタ「サシャ、どうしたの？」

サシャ「実は知ってほしいことがありまして・・・」

サシャ「実は私、>>9が出来るんです！」 

逆立ち

サシャ「実は私、逆立ちが出来るんです！」

クリスタはなんと言った？
1 サシャすごいね！
2 私もできるよ！

2

クリスタ「私も出来るよ！」

サシャ「クリスタすごいですね！」

サシャ「あれ、そういえばユミルは一緒じゃないんですか？」

クリスタ「そういえば見てないね、どこいったんだろう？」


ユミルはどこにいる？

外

サシャ「おや、あそこにいるのはエレン！」

サシャ「お～い！エレン！！」

エレン「サシャとクリスタ、どうしたんだ？」

サシャ「ユミルしりませんか？」

エレン「ユミルならさっき外にいたぞ」

サシャ「ありがとうございます！」ﾀｯﾀｯﾀ

クリスタ「いたよ！」

サシャ「お～い！ユミル～！」

ユミル「クリスタ！とサシャ、どうしたんだ？」

サシャ「ユミルに話がありまして・・・」

サシャ「実は私、>>19が出来るんです！」

男所帯の兵団の中でセクハラをしてくる男子を言葉だけで撃退

サシャ「実は私、男所帯の兵団の中でセクハラしてくる男子を言葉だけで撃退が出来るんです！」

ユミル「おいサシャ！それ私にも教えてくれ！夕食のパンやるから！」

サシャ「わかりました！」

～～～～～サシャ教え中～～～～～

ユミル「サンキューサシャ！これでクリスタに近づく男を撃退できる！」

クリスタ「もう！ユミルったら…」

ユミル「とりあえず食堂行こうぜ」

サシャ「早く行きましょう！ご飯が私を待ってます！！」

クリスタ「もうサシャったら～」

～～～～～食堂～～～～～

最初にクリスタに話しかけて来たのは？>>21

エレンとライナー

エレライ「お～い！クリスタ！」

クリスタ「エレン、ライナー、どうしたの？」

ライナー「なぁ、クリ ユミル「#\￠○▲▼♀○▲◇°■□」

エレライ「ぶはっ」ﾊﾟﾀｯ

クリスタ「二人とも！？どうしたの！？」

ユミル「よしっ」

ユミル「この調子でいこう」

次に話しかけてきたのは？>>24

リヴァイ

リヴァイ「おい、お前　ユミル「▲▽〒◆‰」

リヴァイ「なんだ？いまのは」

ユミル(さすが人類最強…一筋縄では行かないか……)

ユミル　(もう一度だ！)

ユミル「△▽●◇■□●○★$‰□ 〒▽★◆ ▽○◆ゞ仝▽@@☆○°°‰￠▲〃〃○△□〃」ﾊｧﾊｧ

リヴァイ「くっ」ﾊﾞﾀﾝ

ユミル　(よし！)ｸﾞｯ

ユミル　(そろそろクリスタに怒られそうだからラスト1回にしよう)


最後に話しかけてきたのは？>>26

ハンジ

ハンジ「お～い！そこの金髪の君！」

クリスタ「私ですか？」

ハンジ「えっと、クリスタって人知らない？」

クリスタ「クリスタって私でsユミル「▲○□°★♀♂‰」

ハンジ「ん？なんだろう？今の」

ユミル(あれ？よく考えたらこの人って女じゃないか？)

ユミル(じゃあいいか……)

サシャ(私…完全に空気ですよね・・・)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ユミル「ああ！飯食うの忘れてた！クリスタ！急いで食うぞ！」

クリスタ「う、うん！」

サシャ「ふふふ、私が食べてあげましょうか？」

ユミル「いや、自分で食うからいい」

サシャ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ユミル「って！もう食われてる！」

ユミル「はぁ…」

ユミル「まぁ、男子何人か撃退できたからいいか…」


終わり
短くてすいません：：
見てくれた人、ありがとうございました