1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 21:54:58.28 ID:6TGJi4OG0
灰原「ちょっと、私の机の上にお花を置いた人だれ?」
灰原「小島くん? あなたかしら?」
元太「ハァ? んなの知るわけねーだろ!」
灰原「………」
灰原「小島くん? あなたかしら?」
元太「ハァ? んなの知るわけねーだろ!」
灰原「………」
引用元: ・灰原「……何これ、お花?」
名探偵コナン 灰原哀 "ボッチくん" ラバーマスコット
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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 21:56:13.78 ID:6TGJi4OG0
灰原「……。あ、円谷君。あなた、このお花を…」
光彦「し、知りませんよ! 僕に話しかけないでください!」
灰原「…皆、どうしたのかしら」
光彦「し、知りませんよ! 僕に話しかけないでください!」
灰原「…皆、どうしたのかしら」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 21:58:08.12 ID:6TGJi4OG0
──…
博士宅
博士「皆の様子がおかしい!? 本当かね哀くん!」
灰原「えぇ。なんか、よそよそしいというか、何というか」
博士「喧嘩でもしたのかのう?」
灰原「あのね、原因が分からないから博士に相談してるの。そんな質問はないんじゃない?」
博士「す、すまんのう…」
博士宅
博士「皆の様子がおかしい!? 本当かね哀くん!」
灰原「えぇ。なんか、よそよそしいというか、何というか」
博士「喧嘩でもしたのかのう?」
灰原「あのね、原因が分からないから博士に相談してるの。そんな質問はないんじゃない?」
博士「す、すまんのう…」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 21:59:34.60 ID:6TGJi4OG0
博士「困ったのう…。こんな時に新一がいてくれたら…」
灰原「事務所の皆でイギリスへ旅行だったかしら?」
博士「事件絡みだとは思うがのう」
灰原「…やれやれ、お気楽だこと」
博士「わ、わしに何かできることあったら言ってくれ哀くん!」
灰原「ありがと。何もないから、気持ちだけ頂いておくわ」
博士「す、すまんのう…」
灰原「事務所の皆でイギリスへ旅行だったかしら?」
博士「事件絡みだとは思うがのう」
灰原「…やれやれ、お気楽だこと」
博士「わ、わしに何かできることあったら言ってくれ哀くん!」
灰原「ありがと。何もないから、気持ちだけ頂いておくわ」
博士「す、すまんのう…」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:01:07.39 ID:6TGJi4OG0
──…
翌日
オハヨー
オハヨーオハヨー
灰原「あら、おはよう。吉田さん」
歩美「あ、お、おはよっ」ダッ
灰原「……。1日経ったら元に戻るかと思ったけれど、そう簡単な事態じゃないってわけね」
灰原「…あら?」
灰原「下駄箱に、私のシューズがない…」
翌日
オハヨー
オハヨーオハヨー
灰原「あら、おはよう。吉田さん」
歩美「あ、お、おはよっ」ダッ
灰原「……。1日経ったら元に戻るかと思ったけれど、そう簡単な事態じゃないってわけね」
灰原「…あら?」
灰原「下駄箱に、私のシューズがない…」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:03:27.77 ID:6TGJi4OG0
灰原「……」キョロキョロ
元太「どうしたよ灰原。昇降口は狭いんだ、さっさと行けよ」
灰原「ねぇ小嶋くん、私のシューズを知らないかしら?」
元太「な、んなの知るかよ!」ダッ
灰原「…見つからないなら、仕方ないわね」
元太「どうしたよ灰原。昇降口は狭いんだ、さっさと行けよ」
灰原「ねぇ小嶋くん、私のシューズを知らないかしら?」
元太「な、んなの知るかよ!」ダッ
灰原「…見つからないなら、仕方ないわね」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:04:39.66 ID:6TGJi4OG0
灰原「………」
クスクス...
クスクスクス...
灰原「……。…まーさかね」
灰原「皆、おはよう」ガラガラ
光彦「……」
歩美「……っ」
生徒A「……」
生徒B「……」
灰原「………」
クスクス...
クスクスクス...
灰原「……。…まーさかね」
灰原「皆、おはよう」ガラガラ
光彦「……」
歩美「……っ」
生徒A「……」
生徒B「……」
灰原「………」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:06:42.84 ID:6TGJi4OG0
灰原「み、みんな──」
小林先生「はいみんな席に着いてー! 朝のHR始めるわよ!」
小林先生「ん? 哀ちゃん、どうしたの?」
灰原「…なんでもないです」
小林先生「あら、上履きはどうしたの?」
灰原「な、無く……、…忘れました」
小林先生「そう。次からは気を付けるのよ。さ、早く席に着いて」
小林先生「はいみんな席に着いてー! 朝のHR始めるわよ!」
小林先生「ん? 哀ちゃん、どうしたの?」
灰原「…なんでもないです」
小林先生「あら、上履きはどうしたの?」
灰原「な、無く……、…忘れました」
小林先生「そう。次からは気を付けるのよ。さ、早く席に着いて」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:08:49.02 ID:6TGJi4OG0
灰原「………っ」
灰原「何コレ、椅子の上に画鋲……」
元太「……」
歩美「……っ」
光彦「……」
灰原「(はっ、くだらないわ。まさか私がイジメに合うだなんてね)」
灰原「……」パッパッ
灰原「(それにしても、どうしてこんないきなり…)」ストン
灰原「何コレ、椅子の上に画鋲……」
元太「……」
歩美「……っ」
光彦「……」
灰原「(はっ、くだらないわ。まさか私がイジメに合うだなんてね)」
灰原「……」パッパッ
灰原「(それにしても、どうしてこんないきなり…)」ストン
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:10:47.48 ID:6TGJi4OG0
──…
1限目
灰原「いたっ」ポテッ
小林先生「どうしたの?」
灰原「いえ、何も…」
小林先生「そう、授業中だから静かにしてちょうだいね」
灰原「(シャーペンの先を折って飛ばすなんて。まるで小学生ね)」
灰原「(さっさと収まってくれるといいんだけれど…)」
灰原「(それにしても、規模からみてもクラス全員が関与を?)」
1限目
灰原「いたっ」ポテッ
小林先生「どうしたの?」
灰原「いえ、何も…」
小林先生「そう、授業中だから静かにしてちょうだいね」
灰原「(シャーペンの先を折って飛ばすなんて。まるで小学生ね)」
灰原「(さっさと収まってくれるといいんだけれど…)」
灰原「(それにしても、規模からみてもクラス全員が関与を?)」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:15:26.41 ID:6TGJi4OG0
──…
給食
灰原「………」テクテクテク
生徒A「ニヤリ」スッ
灰原「…え、きゃっ!?」ドサッガラガラガラーン
元太「おい灰原ー! なにやってんだよ!」
光彦「あぁー! もうこれ、だれが掃除するんですか!?」
生徒B「いいタオルがあったぜ、これ使って拭けよ!」ポイッ
灰原「はいはい。…って、ちょっと、これ私が持ってきたタオル─」
小林先生「あら、皆どうしたの?」
元太「灰原が勝手にこけて給食ぶちまけちゃったんですよ」
小林先生「まぁ。一体どうしたの。今日のあなた少し変よ」
灰原「……ッ、うっさいわね」スッ
小林先生「ちょっと、どこ行くの!」
灰原「トイレよ」
給食
灰原「………」テクテクテク
生徒A「ニヤリ」スッ
灰原「…え、きゃっ!?」ドサッガラガラガラーン
元太「おい灰原ー! なにやってんだよ!」
光彦「あぁー! もうこれ、だれが掃除するんですか!?」
生徒B「いいタオルがあったぜ、これ使って拭けよ!」ポイッ
灰原「はいはい。…って、ちょっと、これ私が持ってきたタオル─」
小林先生「あら、皆どうしたの?」
元太「灰原が勝手にこけて給食ぶちまけちゃったんですよ」
小林先生「まぁ。一体どうしたの。今日のあなた少し変よ」
灰原「……ッ、うっさいわね」スッ
小林先生「ちょっと、どこ行くの!」
灰原「トイレよ」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:18:29.01 ID:6TGJi4OG0
灰原「はぁ、酷く汚れちゃったわ」ジャー
灰原「べ、別にこんな服汚れたって構わないんだけれどね。お、お気に入りとかそういうんじゃ…」
灰原「………」
歩美「哀ちゃん…」
灰原「! 吉田さん…?」
歩美「だ、だいじょ─」
生徒C「ちょっと灰原さん! 給食の時間なのよ! さっさと戻ってきなさいよ!」
生徒D「そうよ! さっさと自分で汚したの片付けてよ! …ね? 歩美ちゃん」
歩美「え、あ、うん…」
生徒C「…歩美ちゃん、あんた…」
灰原「分かったわよ、さっさと戻ればいいんでしょう」スタスタ
灰原「べ、別にこんな服汚れたって構わないんだけれどね。お、お気に入りとかそういうんじゃ…」
灰原「………」
歩美「哀ちゃん…」
灰原「! 吉田さん…?」
歩美「だ、だいじょ─」
生徒C「ちょっと灰原さん! 給食の時間なのよ! さっさと戻ってきなさいよ!」
生徒D「そうよ! さっさと自分で汚したの片付けてよ! …ね? 歩美ちゃん」
歩美「え、あ、うん…」
生徒C「…歩美ちゃん、あんた…」
灰原「分かったわよ、さっさと戻ればいいんでしょう」スタスタ
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:20:44.92 ID:6TGJi4OG0
──…
下校中
灰原「はぁ、さすがに疲れたわ…」
歩美「あ、哀ちゃん!」
灰原「吉田さん」
歩美「ちょ、ちょっと話いいかな」
灰原「え、えぇ」
歩美「ひ、人気のない所で話したいから、その、学校で…」
灰原「なに、また戻るわけ?」
下校中
灰原「はぁ、さすがに疲れたわ…」
歩美「あ、哀ちゃん!」
灰原「吉田さん」
歩美「ちょ、ちょっと話いいかな」
灰原「え、えぇ」
歩美「ひ、人気のない所で話したいから、その、学校で…」
灰原「なに、また戻るわけ?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:24:30.03 ID:6TGJi4OG0
灰原「…で、一体何がどうなってるっていうわけ」
歩美「……」
灰原「江戸川君が長期で海外に行ったかと思ったらこれよ。一体…」
歩美「…げ、元太君が」
灰原「小嶋が?」
歩美「な、なんでだか分かんないけど、急に哀ちゃんをハブろうって。逆らうとゲンコツだって言いだして…」
灰原「? 一体どうして」
歩美「歩美、分かんない…。でも、皆なんだか同調しちゃって…。それで…」
灰原「…そう。別に私はあなたのこと怒ってないから、そんなに怯えなくていいわよ」
歩美「こ、ここらへん…かな…」
灰原「こんな校舎の影まで来させて…。でも、大体話したいことは終わったような…」
歩美「あ、哀ちゃんごめん…!」
灰原「えっ?」
歩美「……」
灰原「江戸川君が長期で海外に行ったかと思ったらこれよ。一体…」
歩美「…げ、元太君が」
灰原「小嶋が?」
歩美「な、なんでだか分かんないけど、急に哀ちゃんをハブろうって。逆らうとゲンコツだって言いだして…」
灰原「? 一体どうして」
歩美「歩美、分かんない…。でも、皆なんだか同調しちゃって…。それで…」
灰原「…そう。別に私はあなたのこと怒ってないから、そんなに怯えなくていいわよ」
歩美「こ、ここらへん…かな…」
灰原「こんな校舎の影まで来させて…。でも、大体話したいことは終わったような…」
歩美「あ、哀ちゃんごめん…!」
灰原「えっ?」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:26:56.31 ID:6TGJi4OG0
灰原「きゃあっ!?」バッシャアアアアン
元太「おいおい灰原ー! そんな下で何やってんだよ!」
光彦「そうですよ! まさか掃除後の汚いバケツの水をひっくり返したら、まさか真下に…! ぷっくく…!」
灰原「…っ、よ、吉田さ─」
生徒C「どうしたのよ灰原さん、びしょ濡れじゃない」
生徒D「きゃっはは、汚いわ! 近寄らないでよー!」
生徒C「さ、行きましょ、歩美ちゃん」
歩美「………う、うん」
灰原「………」
元太「おいおい灰原ー! そんな下で何やってんだよ!」
光彦「そうですよ! まさか掃除後の汚いバケツの水をひっくり返したら、まさか真下に…! ぷっくく…!」
灰原「…っ、よ、吉田さ─」
生徒C「どうしたのよ灰原さん、びしょ濡れじゃない」
生徒D「きゃっはは、汚いわ! 近寄らないでよー!」
生徒C「さ、行きましょ、歩美ちゃん」
歩美「………う、うん」
灰原「………」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:28:30.73 ID:6TGJi4OG0
──…
博士宅
博士「おお!? どうしたんじゃ哀くん! ずぶ濡れじゃないか!」
灰原「…放っておいて」
博士「哀くん!」
灰原「シャワー浴びるんだから、覗かないでよ」
博士「うへへ、じゃない。もちろん任せたまえ! おっほん!」
灰原「……っ」
博士宅
博士「おお!? どうしたんじゃ哀くん! ずぶ濡れじゃないか!」
灰原「…放っておいて」
博士「哀くん!」
灰原「シャワー浴びるんだから、覗かないでよ」
博士「うへへ、じゃない。もちろん任せたまえ! おっほん!」
灰原「……っ」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:30:35.12 ID:6TGJi4OG0
灰原「はぁ、今日は散々だったわ。とても疲れた…」
灰原「吉田さんの言うことは信じるなら、どうやら元凶は小嶋くん?」
灰原「でも一体どうして突然…」
灰原「…考えるだけ無駄ね。どうせ大した理由なんてありはしないわ」
灰原「例えばずっと私が気に入らなかったけど、工藤君の加護に居たから手が出せなかったとか…」
灰原「ま、その推測が当たるなら、工藤君が帰ってこれば自然と収まるわけだし、こんなことなんでもないわ」
灰原「……はぁ」
灰原「また明日、学校に行かないといけないのね」
灰原「吉田さんの言うことは信じるなら、どうやら元凶は小嶋くん?」
灰原「でも一体どうして突然…」
灰原「…考えるだけ無駄ね。どうせ大した理由なんてありはしないわ」
灰原「例えばずっと私が気に入らなかったけど、工藤君の加護に居たから手が出せなかったとか…」
灰原「ま、その推測が当たるなら、工藤君が帰ってこれば自然と収まるわけだし、こんなことなんでもないわ」
灰原「……はぁ」
灰原「また明日、学校に行かないといけないのね」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:33:27.60 ID:6TGJi4OG0
オハヨー
オハヨーオハヨー
灰原「………」テクテクテク
灰原「…いたっ!」ドン
元太「おっと悪い灰原! ぼさっと歩いてるからぶつかんだよ!」ダダダッ
灰原「……。………あたっ!」ドン
光彦「おーーっと失礼灰原さん! ぼけっと歩いてるからそうなるんですよ!」ダダダッ
灰原「………」
灰原「…あ、上履き。すっかり忘れてたわ。…恐らくどこかに隠したに違いないわね」
灰原「時間あるし、探して時間つぶしでもしようかしら」
オハヨーオハヨー
灰原「………」テクテクテク
灰原「…いたっ!」ドン
元太「おっと悪い灰原! ぼさっと歩いてるからぶつかんだよ!」ダダダッ
灰原「……。………あたっ!」ドン
光彦「おーーっと失礼灰原さん! ぼけっと歩いてるからそうなるんですよ!」ダダダッ
灰原「………」
灰原「…あ、上履き。すっかり忘れてたわ。…恐らくどこかに隠したに違いないわね」
灰原「時間あるし、探して時間つぶしでもしようかしら」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:36:37.53 ID:6TGJi4OG0
灰原「どうせ子どもの考える嫌がらせなんて、たぶん…」テクテク
灰原「……あったわ、飼育小屋の中」
コケーコケコケー
灰原「1日だけで随分おもちゃとして遊ばれちゃったみたいね、ボロボロじゃないの」
灰原「こんなの履くだなんて、少し癪だわ。…きゃっ!?」バシャッ
生徒A「あ、灰原! なんでこんなとこ居んだよ! 朝の飼育小屋への水まきの邪魔だろー!」
灰原「…っ!」タッ
生徒A「オラオラ!」ブシュウウウウ
灰原「ちょ、やめなさ…あうっ!」コケッドササッ
生徒A「ぶっ、馬っ鹿でぇ!」ブシュウウ
灰原「……っ!」バシャバシャバシャ
灰原「……あったわ、飼育小屋の中」
コケーコケコケー
灰原「1日だけで随分おもちゃとして遊ばれちゃったみたいね、ボロボロじゃないの」
灰原「こんなの履くだなんて、少し癪だわ。…きゃっ!?」バシャッ
生徒A「あ、灰原! なんでこんなとこ居んだよ! 朝の飼育小屋への水まきの邪魔だろー!」
灰原「…っ!」タッ
生徒A「オラオラ!」ブシュウウウウ
灰原「ちょ、やめなさ…あうっ!」コケッドササッ
生徒A「ぶっ、馬っ鹿でぇ!」ブシュウウ
灰原「……っ!」バシャバシャバシャ
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:38:12.40 ID:6TGJi4OG0
──…
小林先生「ん? 今日哀ちゃんはお休み?」
元太「あれ、さっき見たんだけどなぁ。サボったんじゃねーの!」
光彦「ありえます!」
生徒A「さっき校舎裏で見たぞ!」
歩美「哀ちゃん…」
小林先生「…まったくもう、あの子は」
小林先生「ん? 今日哀ちゃんはお休み?」
元太「あれ、さっき見たんだけどなぁ。サボったんじゃねーの!」
光彦「ありえます!」
生徒A「さっき校舎裏で見たぞ!」
歩美「哀ちゃん…」
小林先生「…まったくもう、あの子は」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:40:22.50 ID:6TGJi4OG0
灰原「へっくし!」
灰原「あぁもう。こんな時期にこんなこと、寒くて仕方ないわ」
灰原「とりあえず絞ってみたけど、早く乾いてくれるとは思えないし…」
灰原「体操着でとりあえずカバーするしかないわね」
キーンコーンカーン
灰原「あら、1時間目終わっちゃったのね。…ま、どうだっていいけど」
灰原「………」
灰原「………へっくし」
生徒B「あ、おーい! 灰原見つけたぞー!」
灰原「…っ!?」ビクッ
灰原「あぁもう。こんな時期にこんなこと、寒くて仕方ないわ」
灰原「とりあえず絞ってみたけど、早く乾いてくれるとは思えないし…」
灰原「体操着でとりあえずカバーするしかないわね」
キーンコーンカーン
灰原「あら、1時間目終わっちゃったのね。…ま、どうだっていいけど」
灰原「………」
灰原「………へっくし」
生徒B「あ、おーい! 灰原見つけたぞー!」
灰原「…っ!?」ビクッ
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:41:45.13 ID:6TGJi4OG0
小林先生「こら! こんなところでサボったりして!」
灰原「え、あ、ちが…」
小林先生「何よ服なんて干して…。あ、水遊びしてたのね! まったくこの子は!!」
灰原「だから私は…」
小林先生「言い訳は聞きたくありません!」
灰原「…っ」
生徒A「ニヤニヤ」
灰原「え、あ、ちが…」
小林先生「何よ服なんて干して…。あ、水遊びしてたのね! まったくこの子は!!」
灰原「だから私は…」
小林先生「言い訳は聞きたくありません!」
灰原「…っ」
生徒A「ニヤニヤ」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:44:25.80 ID:6TGJi4OG0
──…
放課後
灰原「罰として1人で掃除って、私何もしてないじゃないの…」ゴシゴシ
元太「日ごろの行いだな、灰原」
灰原「…っ! あなた! よくのうのうと私の前に!」テクテク
光彦「おーっと、暴力ですか灰原さん! 先生呼びますよ!」
灰原「へぇ? 私がそんな脅しに屈すると…」
生徒A「隙ありキック!」
灰原「きゃっ!?」ドサッ
元太「へっ! 女1人なんて、全然怖くないぜー!」
放課後
灰原「罰として1人で掃除って、私何もしてないじゃないの…」ゴシゴシ
元太「日ごろの行いだな、灰原」
灰原「…っ! あなた! よくのうのうと私の前に!」テクテク
光彦「おーっと、暴力ですか灰原さん! 先生呼びますよ!」
灰原「へぇ? 私がそんな脅しに屈すると…」
生徒A「隙ありキック!」
灰原「きゃっ!?」ドサッ
元太「へっ! 女1人なんて、全然怖くないぜー!」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:47:21.93 ID:6TGJi4OG0
灰原「……くっ!」
光彦「睨んだってどうにもなりませんよ!」
元太「そうだ。というか俺らはお前が干してた服、乾いたから持ってきてやったんだよ!」
灰原「えっ、ちょ、返しなさいよ!」
生徒A「お前今掃除してるんだろ! 俺らが手伝ってやるよ!」
灰原「こ、この─」
光彦「おーっと、ストップです灰原さん!」ガシッ
灰原「離しなさい!」
元太「んだよ、手伝ってやるって、言ってるのによ。この綺麗な雑巾でさ、」バシャバシャ
元太「床を綺麗に拭いてやるって、言ってるのによ!」フキフキ
灰原「そ、そんな…っ!」
光彦「睨んだってどうにもなりませんよ!」
元太「そうだ。というか俺らはお前が干してた服、乾いたから持ってきてやったんだよ!」
灰原「えっ、ちょ、返しなさいよ!」
生徒A「お前今掃除してるんだろ! 俺らが手伝ってやるよ!」
灰原「こ、この─」
光彦「おーっと、ストップです灰原さん!」ガシッ
灰原「離しなさい!」
元太「んだよ、手伝ってやるって、言ってるのによ。この綺麗な雑巾でさ、」バシャバシャ
元太「床を綺麗に拭いてやるって、言ってるのによ!」フキフキ
灰原「そ、そんな…っ!」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:49:02.18 ID:6TGJi4OG0
──…
元太「じゃあな灰原、邪魔したなー!」
光彦「後片付けよろしくお願いしますよ! えいっ!」ドカッ
生徒A「…ぷっ、鬼畜だな光彦。何もバケツぶちまけて帰らなくても」ガラガラピシャン!
灰原「………」
灰原「……うっ、くっ……っ」
元太「じゃあな灰原、邪魔したなー!」
光彦「後片付けよろしくお願いしますよ! えいっ!」ドカッ
生徒A「…ぷっ、鬼畜だな光彦。何もバケツぶちまけて帰らなくても」ガラガラピシャン!
灰原「………」
灰原「……うっ、くっ……っ」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:52:21.03 ID:6TGJi4OG0
──…
灰原「ただいま……」
博士「お、おほーっ! どうしたんじゃ哀君! 体操着なんかで帰宅してわしを一体どうしようと」
灰原「うるさいわね」ポイッ
博士「ん? なんじゃ、ゴミ箱に…。こ、これは哀くんが今日着ていった服! ボロボロじゃないか、一体なにが…」
灰原「なんでもないわよ、というか捨てるんだからゴミ箱に戻しなさいよ」
博士「この服、特にお気に入りだったんじゃないのかね…」
灰原「だから何? そんなんじゃ、もう着られないでしょ」
博士「哀くん…」
灰原「わたし、研究室に居るから。…それと、夕飯いらないわ」バタン
博士「哀くん…」
博士「……哀くんの着ていた服…」ゴクリ
灰原「ただいま……」
博士「お、おほーっ! どうしたんじゃ哀君! 体操着なんかで帰宅してわしを一体どうしようと」
灰原「うるさいわね」ポイッ
博士「ん? なんじゃ、ゴミ箱に…。こ、これは哀くんが今日着ていった服! ボロボロじゃないか、一体なにが…」
灰原「なんでもないわよ、というか捨てるんだからゴミ箱に戻しなさいよ」
博士「この服、特にお気に入りだったんじゃないのかね…」
灰原「だから何? そんなんじゃ、もう着られないでしょ」
博士「哀くん…」
灰原「わたし、研究室に居るから。…それと、夕飯いらないわ」バタン
博士「哀くん…」
博士「……哀くんの着ていた服…」ゴクリ
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:54:59.32 ID:6TGJi4OG0
灰原「…はぁ。…また明日も……」
灰原「なによそれ。私があの小学生らのイジメに屈するっていうの? そんなのありえないわ」
灰原「こんなこと、なんでもない。所詮子どもの考えることなんてどうってことないのよ」
灰原「だから明日登校するのを憂鬱に思う必要なんてないし、悲しい気持ちに浸ることもない!」
灰原「そうでしょ志保! しっかりしなさい!」
灰原「………」
灰原「…さっさと帰ってきなさいよ、工藤君……」
灰原「なによそれ。私があの小学生らのイジメに屈するっていうの? そんなのありえないわ」
灰原「こんなこと、なんでもない。所詮子どもの考えることなんてどうってことないのよ」
灰原「だから明日登校するのを憂鬱に思う必要なんてないし、悲しい気持ちに浸ることもない!」
灰原「そうでしょ志保! しっかりしなさい!」
灰原「………」
灰原「…さっさと帰ってきなさいよ、工藤君……」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 22:59:28.17 ID:6TGJi4OG0
──…
翌日、放課後
灰原「(きょ、今日も耐えきったわ…)」
灰原「(相変わらず地味なんだから、大したことなかったわね)」
灰原「(ノートをぐしゃぐしゃにされて捨てられたのはさすがに困ったけれど)」
灰原「(どのみち真面目に授業受ける必要なんてないんだし、実害ないわ)」
灰原「……はぁ。絡まれる前に早く帰ろ」
元太「灰原ー! ドッジしようぜドッジ!」
灰原「え、ドッジ……?」
翌日、放課後
灰原「(きょ、今日も耐えきったわ…)」
灰原「(相変わらず地味なんだから、大したことなかったわね)」
灰原「(ノートをぐしゃぐしゃにされて捨てられたのはさすがに困ったけれど)」
灰原「(どのみち真面目に授業受ける必要なんてないんだし、実害ないわ)」
灰原「……はぁ。絡まれる前に早く帰ろ」
元太「灰原ー! ドッジしようぜドッジ!」
灰原「え、ドッジ……?」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:01:35.23 ID:6TGJi4OG0
──…
灰原「きゃあっ!」ドカッ
灰原「たた…。結局、こういうことなのね」
元太「立てよ灰原ー! お前が弱すぎるから俺がこうやって稽古つけてるってのによ!」ブン
灰原「いたっ!」ドカッ
光彦「まったくでしょ!」
生徒C「キャハハ、いい気味ー!」
生徒A「おいおい、建前上は練習なんだからな。いい気味とか、先生が駆けつけて来ると困るんだからよ!」
灰原「きゃあっ!」ドカッ
灰原「たた…。結局、こういうことなのね」
元太「立てよ灰原ー! お前が弱すぎるから俺がこうやって稽古つけてるってのによ!」ブン
灰原「いたっ!」ドカッ
光彦「まったくでしょ!」
生徒C「キャハハ、いい気味ー!」
生徒A「おいおい、建前上は練習なんだからな。いい気味とか、先生が駆けつけて来ると困るんだからよ!」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:03:27.15 ID:6TGJi4OG0
灰原「……っ!」ドカッ
元太「ふぃー、こりゃいいストレス発散になるぜ!」
歩美「も、もうやめてぇ!」
光彦「!?」
歩美「も、もう皆やめてよう! 哀ちゃんが可哀想だよう!」
灰原「よ、吉田さん…」
元太「ニヤ」
灰原「吉田さん!」
歩美「…え? きゃあっ!」ドカッドササ
元太「ふぃー、こりゃいいストレス発散になるぜ!」
歩美「も、もうやめてぇ!」
光彦「!?」
歩美「も、もう皆やめてよう! 哀ちゃんが可哀想だよう!」
灰原「よ、吉田さん…」
元太「ニヤ」
灰原「吉田さん!」
歩美「…え? きゃあっ!」ドカッドササ
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:06:17.15 ID:6TGJi4OG0
元太「んだよ歩美! そいつの味方すんのかよ!」
光彦「まったく、見損ないましたよ歩美ちゃん!」
灰原「だ、大丈夫吉田さん!」
生徒C「むっ、怪しいと思ってたのよ歩美ちゃん」
灰原「…あなたたち! いい加減に…っ!?」ドカッ
生徒A「へへっ、おい! 女どもが力で勝てると思うなよ!」ドカッ
生徒C「そ、そうよそうよ! お、女どもが…、あんた達なんかが勝てると思わないでよ!」ドカッ
吉田「うぐ! 痛い! やめてよう!」ドカッガシッ
灰原「っ! ぐっ!」ガシッボカッ
光彦「まったく、見損ないましたよ歩美ちゃん!」
灰原「だ、大丈夫吉田さん!」
生徒C「むっ、怪しいと思ってたのよ歩美ちゃん」
灰原「…あなたたち! いい加減に…っ!?」ドカッ
生徒A「へへっ、おい! 女どもが力で勝てると思うなよ!」ドカッ
生徒C「そ、そうよそうよ! お、女どもが…、あんた達なんかが勝てると思わないでよ!」ドカッ
吉田「うぐ! 痛い! やめてよう!」ドカッガシッ
灰原「っ! ぐっ!」ガシッボカッ
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:08:47.78 ID:6TGJi4OG0
──…
元太「きょ、今日はこれくらいで勘弁してやっかなー」ハァハァ
光彦「いやぁ、久しぶりにいい運動になりましたよー!」
生徒A「もっともだ!」
生徒C「きゃははっ!」
歩美「うっ、うぅ…!」ポロポロ
灰原「よ、吉田さん、大丈夫?」
歩美「あ、哀ちゃんこそ…」
灰原「…馬鹿ね、私の心配なんてしているつもり? さ、立てる?」
歩美「う、うん…」
元太「きょ、今日はこれくらいで勘弁してやっかなー」ハァハァ
光彦「いやぁ、久しぶりにいい運動になりましたよー!」
生徒A「もっともだ!」
生徒C「きゃははっ!」
歩美「うっ、うぅ…!」ポロポロ
灰原「よ、吉田さん、大丈夫?」
歩美「あ、哀ちゃんこそ…」
灰原「…馬鹿ね、私の心配なんてしているつもり? さ、立てる?」
歩美「う、うん…」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:10:42.74 ID:6TGJi4OG0
灰原「あ、ランドセル忘れたわ。吉田さん、あなたは?」
歩美「え、あ、歩美も。教室に置きっぱなし…」
灰原「そ。じゃ、取ってくるから。あなたはそこで休んでいて」
歩美「あ、哀ちゃん!」
灰原「気にしないで。ほんのお礼よ」
歩美「う、うん。ありがとう、哀ちゃん」
灰原「………」テクテク
歩美「え、あ、歩美も。教室に置きっぱなし…」
灰原「そ。じゃ、取ってくるから。あなたはそこで休んでいて」
歩美「あ、哀ちゃん!」
灰原「気にしないで。ほんのお礼よ」
歩美「う、うん。ありがとう、哀ちゃん」
灰原「………」テクテク
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:12:24.32 ID:6TGJi4OG0
灰原「…いったーっ!」ズキズキ
灰原「吉田さんの前では強がって見せたけど、さすがに痛いわ…」ズキズキ
灰原「子どもだと思って舐めてたわ。何とかしないと…」
灰原「私だけじゃなく、吉田さんまで……」
灰原「吉田さんの前では強がって見せたけど、さすがに痛いわ…」ズキズキ
灰原「子どもだと思って舐めてたわ。何とかしないと…」
灰原「私だけじゃなく、吉田さんまで……」
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:13:13.72 ID:6TGJi4OG0
灰原「…あら、ランドセルがない」
灰原「おかしいわね、確かに教室に置いてきたと思っていたけれど」
灰原「吉田さんのも見当たらないわね」
灰原「………」
灰原「…まさかっ!」ダッ
灰原「おかしいわね、確かに教室に置いてきたと思っていたけれど」
灰原「吉田さんのも見当たらないわね」
灰原「………」
灰原「…まさかっ!」ダッ
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:15:02.43 ID:6TGJi4OG0
灰原「吉田さん! 吉田さん!」タッタッ
灰原「い、いない…! い、一体どこに!」
灰原「吉田さん! 吉田さん!」タッタッ
灰原「はぁ! はぁ! ど、どこに……」
灰原「…あ、あれは光彦!」
灰原「……」ソッ
灰原「い、いない…! い、一体どこに!」
灰原「吉田さん! 吉田さん!」タッタッ
灰原「はぁ! はぁ! ど、どこに……」
灰原「…あ、あれは光彦!」
灰原「……」ソッ
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:16:53.47 ID:6TGJi4OG0
光彦「……」テクテク
灰原「校舎の中に入っていく…」ソッ
灰原「っ! 見失ったわ。……いえ、声が……」
灰原「トイレね!」タッ
灰原「え、女子トイレから声が……?」
灰原「校舎の中に入っていく…」ソッ
灰原「っ! 見失ったわ。……いえ、声が……」
灰原「トイレね!」タッ
灰原「え、女子トイレから声が……?」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:19:12.67 ID:6TGJi4OG0
歩美「いやぁぁぁ!!」
ロリコン「へっへっへっ、こいつは可愛いなおい」
光彦「あ、ロリコンさん」
ロリコン「おう。茶髪のガキってのは見つかったか?」
光彦「いえそれが…。……それにしても元太君もむごいことしますね」
元太「何がだよ。こいつらに痛い目を見てもらって、おまけに報酬のお駄賃までもらえるんだぜ」
ロリコン「へっへっへっ、じゃあこいつから楽しませてもらうとするかなぁ」
歩美「や、やめてよう!」
ロリコン「ったく、おい誰か口塞げ!」
光彦「はいはい」
ロリコン「へっへっへっ、こいつは可愛いなおい」
光彦「あ、ロリコンさん」
ロリコン「おう。茶髪のガキってのは見つかったか?」
光彦「いえそれが…。……それにしても元太君もむごいことしますね」
元太「何がだよ。こいつらに痛い目を見てもらって、おまけに報酬のお駄賃までもらえるんだぜ」
ロリコン「へっへっへっ、じゃあこいつから楽しませてもらうとするかなぁ」
歩美「や、やめてよう!」
ロリコン「ったく、おい誰か口塞げ!」
光彦「はいはい」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:21:08.68 ID:6TGJi4OG0
灰原「吉田さん!」
歩美「んんんっ!」
ロリコン「そうか、こいつが」
灰原「…な、ななっ……なんてことを…!」
灰原「堕ちるところまで堕ちたわね元太!! 光彦!!」
元太「んだよ、気持ちよくさせてもらえるらしいぞ? 俺はお金ももらえて、双方に得じゃんかよー」
灰原「こいつっ!」
歩美「んんんっ!」
ロリコン「そうか、こいつが」
灰原「…な、ななっ……なんてことを…!」
灰原「堕ちるところまで堕ちたわね元太!! 光彦!!」
元太「んだよ、気持ちよくさせてもらえるらしいぞ? 俺はお金ももらえて、双方に得じゃんかよー」
灰原「こいつっ!」
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:23:34.85 ID:6TGJi4OG0
ロリコン「おらぁ!」ドカッ
灰原「…っか、げはっ!」ドサッ
ロリコン「ガキが、喚くな!」
灰原「……っ!」
ロリコン「睨んだって無駄だぜ、お前の処女から貰ってやろうか!」
灰原「そ、そん…っ、や、やめなさいっ!」
ロリコン「へっへっへっへっ!」
灰原「やっ、嫌よ…! こ、こんな…! こんなことって……!」
ロリコン「おらぁ、覚悟しなぁ!」
灰原「いやあああ!」
灰原「…っか、げはっ!」ドサッ
ロリコン「ガキが、喚くな!」
灰原「……っ!」
ロリコン「睨んだって無駄だぜ、お前の処女から貰ってやろうか!」
灰原「そ、そん…っ、や、やめなさいっ!」
ロリコン「へっへっへっへっ!」
灰原「やっ、嫌よ…! こ、こんな…! こんなことって……!」
ロリコン「おらぁ、覚悟しなぁ!」
灰原「いやあああ!」
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:26:44.03 ID:6TGJi4OG0
灰原「こ、小嶋くん! 円谷─」
元太「なんだーぁ? 今更助けを求めようってか?」
光彦「呼び捨てにしておいて、それはないですよーぅ」
灰原「あ、あなたたち…!」
ロリコン「ちょっとは黙れ!」ガシッ
灰原「っぁ!」ドカッ
灰原「だ、だれ…か……、誰か…ぁっ!…ごほっごほっ」
ロリコン「息絶え絶えだな! もう威勢はねぇか?」
元太「なんだーぁ? 今更助けを求めようってか?」
光彦「呼び捨てにしておいて、それはないですよーぅ」
灰原「あ、あなたたち…!」
ロリコン「ちょっとは黙れ!」ガシッ
灰原「っぁ!」ドカッ
灰原「だ、だれ…か……、誰か…ぁっ!…ごほっごほっ」
ロリコン「息絶え絶えだな! もう威勢はねぇか?」
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:28:53.59 ID:6TGJi4OG0
灰原「…っげ、……はっ……くるしっ…!」ギリギリ
ロリコン「へへへ、お前はちょいと元気がよすぎるからな!」メリメリ
灰原「……ぁ、……くっ!」
ロリコン「ちょいと気絶でもしてもらおうか!」メリメリ
灰原「…ぁ……っ、………ッ…」
灰原「(まずい、意識が……遠のいて……)」
灰原「(………っ)」
灰原「…………」
ロリコン「へへへ、お前はちょいと元気がよすぎるからな!」メリメリ
灰原「……ぁ、……くっ!」
ロリコン「ちょいと気絶でもしてもらおうか!」メリメリ
灰原「…ぁ……っ、………ッ…」
灰原「(まずい、意識が……遠のいて……)」
灰原「(………っ)」
灰原「…………」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:32:35.24 ID:6TGJi4OG0
灰原「…………」
灰原「………ここは…いたっ」
コナン「あんま動くなよ。お前、骨にひび入ってたぞ。ちゃんとカルシウム取っとけ」
灰原「…うっさいわね。……あの後、どうなったの?」
コナン「…最近のお前を心配した博士が現場に駆け付けたみたいだ。先生数名を引き連れてな」
灰原「そう」
コナン「まさかあいつらがあんな奇行に走るとはよ。悪い、俺もそこまでは読み切れなかった」
灰原「あなたが謝ってどうするわけ? …吉田さんは?」
コナン「歩美も無事だよ。…というか、お前より怪我の度合いは少ない」
灰原「…そう、良かったわ」
灰原「………ここは…いたっ」
コナン「あんま動くなよ。お前、骨にひび入ってたぞ。ちゃんとカルシウム取っとけ」
灰原「…うっさいわね。……あの後、どうなったの?」
コナン「…最近のお前を心配した博士が現場に駆け付けたみたいだ。先生数名を引き連れてな」
灰原「そう」
コナン「まさかあいつらがあんな奇行に走るとはよ。悪い、俺もそこまでは読み切れなかった」
灰原「あなたが謝ってどうするわけ? …吉田さんは?」
コナン「歩美も無事だよ。…というか、お前より怪我の度合いは少ない」
灰原「…そう、良かったわ」
165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:34:55.61 ID:6TGJi4OG0
灰原「………」
コナン「お前は転校することになった。歩美ちゃんもだ。」
灰原「………」
コナン「博士は引っ越すことできないし、ちょっと遠くに小学校に電車通いだな」
灰原「………」
コナン「そう悲しい顔すんなよ。俺も付き合って、転校してやっからよ」
灰原「……ねぇ」
コナン「あん?」
灰原「…それで、どうなったの?」
コナン「お前は転校することになった。歩美ちゃんもだ。」
灰原「………」
コナン「博士は引っ越すことできないし、ちょっと遠くに小学校に電車通いだな」
灰原「………」
コナン「そう悲しい顔すんなよ。俺も付き合って、転校してやっからよ」
灰原「……ねぇ」
コナン「あん?」
灰原「…それで、どうなったの?」
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:39:46.81 ID:6TGJi4OG0
コナン「何がだよ」
灰原「とぼけないで。あの後、博士が駆けつけたとき、私と吉田さんはどうなっていたのって聞いているの」
コナン「どうって?」
灰原「だから──。………っ!」
コナン「………」
灰原「…もういいわ。出て行って」
コナン「それは無理だ」
灰原「いいから─」
コナン「泣いてるお前を1人置いて、部屋を出ていけねーよ」
灰原「……っ」ポロポロ
コナン「辛かったな。辛かったよな、灰原」
灰原「……っ、ぅ、うああっ、ううぅぅぅっ!」ポロポロ
コナン「………」
灰原「とぼけないで。あの後、博士が駆けつけたとき、私と吉田さんはどうなっていたのって聞いているの」
コナン「どうって?」
灰原「だから──。………っ!」
コナン「………」
灰原「…もういいわ。出て行って」
コナン「それは無理だ」
灰原「いいから─」
コナン「泣いてるお前を1人置いて、部屋を出ていけねーよ」
灰原「……っ」ポロポロ
コナン「辛かったな。辛かったよな、灰原」
灰原「……っ、ぅ、うああっ、ううぅぅぅっ!」ポロポロ
コナン「………」
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 23:49:15.19 ID:6TGJi4OG0
──…
灰原「それじゃ行ってくるわ」
博士「うむ、行ってらっしゃい」
灰原「で? どうしてあなたが居るわけ」
コナン「あん? 記念すべき初登校の日だからな。おめーのことだから泣かないか心配でよ」
灰原「馬鹿にしてるの? ねぇ、馬鹿にしてるのかしら。もういいわ」スタスタ
博士「これ新一! 哀たんになんてことを!」
コナン「いいじゃねぇか。最初のふさぎ込みようから、随分回復したもんだ」
博士「まったくじゃ。あの糞ロリコン野郎、ブッ飛ばしてやりたい。わしの哀たんを傷物にしてくれた糞ロリ野郎に一言言ってやらないと、ロリコンとは社会の害悪で…」
コナン「…ったく。おーい、待てよ灰原! ほら、これやるから機嫌直せって」
灰原「……何これ、お花?」
コナン「お前花好きだろ。朝来たのはこれを渡すためでもあったんだ。見かけによらず女っぽいんだか…ぐぇっ!?」ドカッ
灰原「うるさいわよ。それに、こんなもの今貰っても邪魔でしょうがないわ」
灰原「………。……でも、ありがと。工藤くん…」
終わり
灰原「それじゃ行ってくるわ」
博士「うむ、行ってらっしゃい」
灰原「で? どうしてあなたが居るわけ」
コナン「あん? 記念すべき初登校の日だからな。おめーのことだから泣かないか心配でよ」
灰原「馬鹿にしてるの? ねぇ、馬鹿にしてるのかしら。もういいわ」スタスタ
博士「これ新一! 哀たんになんてことを!」
コナン「いいじゃねぇか。最初のふさぎ込みようから、随分回復したもんだ」
博士「まったくじゃ。あの糞ロリコン野郎、ブッ飛ばしてやりたい。わしの哀たんを傷物にしてくれた糞ロリ野郎に一言言ってやらないと、ロリコンとは社会の害悪で…」
コナン「…ったく。おーい、待てよ灰原! ほら、これやるから機嫌直せって」
灰原「……何これ、お花?」
コナン「お前花好きだろ。朝来たのはこれを渡すためでもあったんだ。見かけによらず女っぽいんだか…ぐぇっ!?」ドカッ
灰原「うるさいわよ。それに、こんなもの今貰っても邪魔でしょうがないわ」
灰原「………。……でも、ありがと。工藤くん…」
終わり


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