1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 18:11:19.05 ID:TwL5rPEp0
P「閃光の如き速さで仕事を終わらせたからすこぶる暇だ」

P「ゆえに、帰ってきたアイドルたちを、アイドルのモノマネで迎えるとしよう」


P「ちなみに前回言い忘れたけど、こんなSSを書こうと思ったのは『モバP「個性倍返し!!」』を読んだからなんだって」

P「……ハッ!?俺は何を」

P「おっと、>>5が帰ってきたな、どれ……まずは>>8で迎えるとしよう」

引用元: モバP「アイドルを安価モノマネで迎える」 


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11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 18:19:57.47 ID:BIcr7jVM0
代行感謝!
ちなみにこの世界ではアイドル全員Pの会社におり、全員面識はあります

P「ほう……輝子か……ならばここは敢えて、明るい茜で行ってみるか」

P「あーあーあー……よーし!」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 18:25:29.45 ID:BIcr7jVM0
輝子「た、ただいま……」

P「あっ、輝子ちゃんおかえり!」

輝子「ヒッ」ビクッ

P「あっごめん、驚かせちゃった?」

輝子「フフフ……私に声をかけてくれる人なんていなかったから、驚いて……」

P「そうなの?じゃあこれからは私が毎日声かけてあげるよっ!!」

輝子「フ、フヒ……それじゃあ、私たち、トモダチ……」

14: 今回は数こなしたいので一つずつは短めかもしれません 2013/02/22(金) 18:28:38.58 ID:BIcr7jVM0
P「うん、友達!!」

輝子「そ、それじゃあ……その証に……これ……」

P「? これは?」

輝子「わ、私が丹精込めて育てた、エリンギ……」

P「もらってもいいの?」

輝子「と、ととと、トモダチ、だから……!」

P「輝子ちゃん……!」

P「ありがとう!嬉しいよ!」バリー

輝子「フヒッ!?」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 18:33:24.93 ID:BIcr7jVM0
P「おーい、輝子~、出てきてくれぇ~」

輝子「フフフ……どうせ私はボッチノコー、糠喜びで哀れなピエロー……」

P「ごめんってばー でも茜この前言ってたんだぞー」

P「『輝子ちゃんって子、いつも一人でいて、一度話してみたいんです!!』って~」

輝子「……本当?」

P「あぁ本当だとも、俺たち親友じゃないか」

輝子「し、親友……」

P「おうそうだ、親友だ!」

輝子「じゃ、じゃあ、信じる……!」

P(チョロい)


P「うーむもうちょっと粘るべきだったか反省」

P「さて、次に帰ってきたのは>>20か、じゃあここは>>23だな」

30: 若干本気でやろうか考えた俺はきっと疲れてる 2013/02/22(金) 18:40:29.20 ID:BIcr7jVM0
みく「たっだいまにゃーん!」

P「ドゥーン!!!!!」※参考画像は各自補完のこと

「ちょっと署まで」

SANAE END
>>33

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 18:46:45.81 ID:BIcr7jVM0
みく「さっきもやった気がするけどたっだいまにゃーん!」

P「……お帰りなさい」

みく「あにゃ?のあさんだけ?」

P「えぇ、そうよ」

みく「ふぅ~ん……なら、聞きたいことがあるにゃ!」

P「?」

みく「この前の撮影の猫耳メイド、あれはなんなのにゃ!」

P「……あれは、プロデューサーがしろというからしたまでよ」

みく「それにしては随分ノリノリだったにゃ……!」

43: >>40 ありがとうございます! 2013/02/22(金) 18:50:50.13 ID:BIcr7jVM0
P「……にゃん」

みく「に”ゃ”ー!それはみくの専売特許だにゃ!」

みく「取っちゃだめにゃー!」

P「……にゃーん」

みく「あにゃー!可愛いのが腹立つにゃー!」

P「貴方は……私に嫉妬しているというわけね」

みく「にゃわっ!?」

P「……図星かしら」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 18:55:34.74 ID:BIcr7jVM0
みく「そっ、そんなことないにゃ!」

みく「みくは一番可愛いんだから、し、嫉妬なんてするわけないにゃ!」

みく「そりゃ最近、ちょっと影薄くなってきたかなーって思ったりするけど……」

みく「Pチャンも忙しそうにしてて、構ってくれなかったりするけど……」

みく「そこにのあさんが猫耳なんてつけちゃって、もーっとみくの影が薄くなってそうな気がするけど……」

P「……所構わず甘えてくる猫がいきなり大人しくなったと思ったら、こういうことだったのか」バリー

みく「あにゃ!?」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 18:58:51.97 ID:BIcr7jVM0
―――

みく「Pチャンなんて知らないにゃ!」

P「謝ってるだろー?」ナデナデ

みく「最近いっつもあちこち出かけてばっかりで、みくに全然構ってくれないし!」

P「ごめんごめん」ナデナデ

みく「Pチャンなんて大ッ嫌いにゃ!」

P「……それは膝枕されながら言うことかなぁ」ナデナデ


P「さて、お次のアイドルは……?」

帰ってきた子>>52 真似する子>>55

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:01:52.41 ID:BIcr7jVM0
P「こいつァ……いろんな意味で気合を入れないと命がないな……!」

P「恥を捨てろ!理性を捨てろ!今から俺は―――

    愛の戦士、棟方愛海だ!」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:05:29.02 ID:BIcr7jVM0
ガチャ

まゆ「ただいまです~」

P「まゆちゃんおかえりなさーい!」

まゆ「あら、愛海ちゃんだけですかぁ?」

P「ですね、他のみんなは出かけてます」

まゆ「仕方ないです、待つしかないですね……」

P「待つって……プロデューサーですか?」

まゆ「うふ……Pさんと私は、赤い糸で結ばれてますから」

P(目の色が変わったんですけどォ……!?)

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:08:48.02 ID:BIcr7jVM0
まゆ「はぁ……あの人も、いつも他の子にうつつを抜かしてばかりで」

まゆ「まゆだけを見てくれればいいのに……」

P(やんの!?俺本当に今からアンナコトやんの!?)

P「へ、へぇ~……純愛、ですね!」

まゆ「うふふ……」

P「話は変わりますがまゆさん……」

まゆ「はい~?」

P「最近、お肉付きが大変よろしいようで……!」ワキワキ

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:11:51.17 ID:BIcr7jVM0
まゆ「……え?」

愛海「失礼しまーっす!」ムニュ

まゆ「ひうっ!?」

P(わき腹ァ!わき腹のこのお肉ゥ!この揉み心地ィ!!!)

P「うふふ……まゆさん可愛いです!」

まゆ「ちょ、ちょっと……!」

P(……いやマジで反応が可愛いなこれはたまらん……)

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:14:20.57 ID:BIcr7jVM0
P「ふふふふふ……!さぁ続いてはどこにしましょうか……!」


まゆ「……じゃあ、ココとか、どうですかぁ?」モニュ

P「……え?」

まゆ「Pさぁん……ようやく、私のことを……」

P「えっ!?まゆ、いつから気づいt


まゆ「Pさんを、見間違えるはずなんてないじゃないですかぁ……」

P「」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:16:41.97 ID:BIcr7jVM0
P「地面にめり込むがごとき土下座でなんとか事なきを得た……」

P「……いやしかし、いい揉み心地だったなぁ……」

P「ハッ!?いかんいかん、すぐに次の子が帰ってくる!」

帰ってきた子>>77 真似する子>>80

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:23:09.57 ID:BIcr7jVM0
あやめ「浜口あやめ、ただいま戻りました!」

P「あやめちゃんおかえりだにゃ!」

あやめ「ムッ、みくちゃんだけですか?珍しいですね」

P「そうだにゃ、薄情なPチャンはみくを置いてどっか行っちゃったにゃ~」

あやめ「なんと、そうでしたか」

85: ちゃんにしたけど殿の方が良かっただろうか? 2013/02/22(金) 19:26:00.75 ID:BIcr7jVM0
P「あやめちゃんは、最近どんなお仕事してるのにゃ?」

あやめ「わたくしですか?わたくしは……」

あやめ「よっ!ほっ!せいっ!」シュババッ

あやめ「……このように、時代劇の撮影などが多いですね」

P「くぁ~っこいいにゃあ~……!」

あやめ「そっ、そうですか……?まだまだ実力不足ですし、恥ずかしい限りです」

P「そんなことないにゃ!すぅーっごくかっこいいにゃ!」

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:30:49.82 ID:BIcr7jVM0
あやめ「そう言っていただけると嬉しいです」

あやめ「……ただ……」

P「ただ?」

あやめ「P殿に、披露する機会がないのが、無念で……」

あやめ「最近は、いつも忙しそうにされていますから……」

P「確かにそうだにゃあ~」

あやめ「わたくしの勝手なわがままだとは分かっているのですが」

あやめ「やはり、一番見ていただきたい人に見ていただけないというのは……」

P「アッハッハしっかりと見せてもらったぞ」バリー

あやめ「!?」

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:35:09.71 ID:BIcr7jVM0
P「いやぁ……腕を上げたな、あやめよ」

あやめ「フーッ、フーッ……」

P「いや、待って、そろそろ頭に血が上ってきてるから、宙吊りだから」

P「そこに正宗で殴られたらP殿死んじゃうから な?」

あやめ「ほっ、本当にP殿は……!」

P「ご、ごめんな」

あやめ「……わたくしも、忍の身でありながら見抜けなかったのですから、許します」

あやめ「たっ、ただ、今度は!」

あやめ「ちゃんと、P殿として、わたくしの技を見てください……!」

P「おう」

HAPPY END

P「晴れやかな気分だ……それではこの気分のまま>>92>>95で迎えよう」

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:44:36.59 ID:BIcr7jVM0
アナスタシア「プリヴェー……ただいま、です」

P「あっ、アーニャ、おかえり~」

P「それ、『こんにちは』だよネ?」

アナスタシア「ダー……あ、えっと、うん、そうだよ」

P「ふふ、アーニャも、日本語上手くなったネ!」

アナスタシア「そう、かな……?」

P「うん!すっごく上手だヨー!」

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:50:33.81 ID:BIcr7jVM0
P「プロデューサーも褒めてたヨ!」

P「『アーニャは、ヒトイチバイ頑張る子だ!』」

P「『きっとトップアイドルになれる!』って」

アナスタシア「プラーヴダ!?……あっ、えっと……」

P「大丈夫だヨ、落ち着いて?」

アナスタシア「えっと……それは……本当?」

P「おう本当だとも」バリー

アナスタシア「なっ……!?」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 19:56:45.25 ID:BIcr7jVM0
―――

アナスタシア「ひどいです……」

P「ごめんごめん」

アナスタシア「そ、それで……」

P「ん?」

アナスタシア「ほ、本当?」

P「何がだ?」

アナスタシア「えっと、だから……」

P「アーニャは、よく頑張ってるよ」ギュッ

アナスタシア「ひうっ」

P「よしよし、たまには色々言っていいんだ」

アナスタシア「……Я люблю тебя」ボソッ

P「? なんて?」

アナスタシア「何でも、ないですよ」


次アイドル>>108 真似>>111

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:03:47.48 ID:BIcr7jVM0
きらり「にょわーっ☆たっだいまー!」

P「あ”~、きらりおかえり~……」

きらり「うきゃーっ、杏ちゃんだー!」ガバッ

P「むぐぅっ」

きらり「えへへー、ちっちゃくて可愛いにぃー!」ブンブングルグル

P「うあ~~」

P(どうしたことだ、思ったより痛みなどがない)

P(こっ、これはもしや、体重身長を極限まで削ったことで、空気抵抗とかなんやらその辺が云々……!?)

P(おそるべし、杏ボディー……!)

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:06:50.39 ID:BIcr7jVM0
きらり「杏ちゃん、遊ぼーよっ!」

P「もー遊んでるじゃん、私で」

きらり「ん~……じゃあ、杏ちゃんも一緒にはぴはぴしよっ!」

P「え~やだ、めんどくさい」

きらり「そんなこと言わずに、ほらほら、一緒に!」

P「も~、めんどくさいなぁ……」

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:09:07.52 ID:BIcr7jVM0
きらり「それじゃあやっちゃうにぃー☆」

P「仕方ないなぁ……」

P「きらりーん……」

P「ビィーッムッ☆」キャピッ

きらり「うきゃーっ!杏ちゃん可愛いにぃー!」

P「はぁ……ほら、次きらりの番」

きらり「分かったにぃ!」

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:11:31.86 ID:BIcr7jVM0
きらり「行くよぉ~?」

P「ほいほい」

きらり「きらりぃ~~ん……」

きらり「ビィーーーッムッ☆☆☆」

P「きらりーん☆」バリー

きらり「ムェッ!?」

124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:15:24.83 ID:BIcr7jVM0
―――

きらり「うきゃーっ!Pちゃんすごいにぃ!」ギュー

P「おっ、おう、ありが、と……」

きらり「ねぇねぇ、どうやったの!?教えて教えてー!」ギュー

P「いや、わかった、わかったから、まずはな……せっ」チーン

―――

P「予想通りというかなんというか、大変な目にあった……さて、次の子は……?」

アイドル>>127 真似>>130

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:22:51.36 ID:BIcr7jVM0
みりあ「ただいまー!」

P「お帰りなさい」

みりあ「あっ、ありすちゃんだー!他のみんなは?」

P「みんな出かけてしまいましたから、私たちだけですね」

みりあ「そっかー……えへへ」

P「?」

みりあ「それじゃあ、お話しよーよ!」

140: すまない、麻婆豆腐が美味くてつい 2013/02/22(金) 20:34:22.40 ID:BIcr7jVM0
P「いいですけど……何の話を?」

みりあ「うーん……」

P「じゃあ……プロデューサーの、こととか」

みりあ「プロデューサーの?」

P「えぇ、みりあちゃんはこの前、プロデューサーと新年のお参りに行ったんですよね?」

みりあ「あっ、それは……うん」

P「どうでした?」

みりあ「えっと……」

―――

みりあ『プロデューサーあったかーい♪…もっとぎゅっとしてもいーい?』

みりあ『プロデューサー、離れないように手つないでー?』

―――

141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:36:47.99 ID:BIcr7jVM0
みりあ「」ボンッ

P「うぉっ、みりあ!?」

―――

P「おーい、みりあ~……大丈夫か~……」パタパタ

みりあ「うぅ~……恥ずかしい……」

P(可愛いなぁもう……)


次のアイドル>>144 真似>>147

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:43:33.44 ID:BIcr7jVM0
加蓮「ただいまー」

P「加蓮おかえりー」

加蓮「あっ、周子さん」

P「一人って珍しいね?」

加蓮「あー……いつもはプロデューサーがいるから……」

P「そそ」

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:47:50.78 ID:BIcr7jVM0
加蓮「プロデューサーって、いい人なんだけど、少し大げさだから……」

P「ははは、でも加蓮、最近また痩せたでしょ」

加蓮「うっ」

P「あの人のことだよー?そりゃ心配するって」

加蓮「やっぱり、そっかぁ……」

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:53:06.05 ID:BIcr7jVM0
P「プロデューサー、いっつも言ってんの」

P「『加蓮はもっと自分の価値を知ってほしい』って」

P「アタシもそう思うな」

加蓮「周子さんも?」

P「加蓮は、自分で思ってる以上にみんなに大切に思われてるってこと」ギュッ

加蓮「わわっ!?」

P「だからさ、何て言うのかな……もっと甘えたりわがまま言ったりしなよ」

P「あの人なら、地球の裏側行ってこいって言っても行くんじゃない?」

加蓮「そう……かな」

P「おう、そうだぞ」バリー

加蓮「……へ?」

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 20:55:22.33 ID:BIcr7jVM0
―――

P「加蓮ー、すまなかった~」

加蓮「……どさくさ紛れに抱きつかれたんだけど」

P「ウ”ッ」

加蓮「はぁ……もう、いいよ、許したげる」

P「マジでか!」

加蓮「その代わり!」

加蓮「きょ、今日は、アタシと一緒にいること!」

P「……おう」

END