1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:13:42.24 ID:W6aKNDYo0
貞子「なになにメリーちゃん。文句あるの?」
メリー「当たり前じゃない。あんたが一番人気?有り得ないでしょ」
花子「そうそう。子供もみんな知ってる私が№1よ」
伽耶子「笑止…たかが便所女が№1とは片腹痛い…」
メリー「あんたらもうっさい!揃いも揃って古臭いのよ!」
花子「はー分かってないなーメリーは」
メリー「はあ?」
貞子「いくら金髪などが人気と言ってもやはり黒髪こそ至高!」
伽耶子「所詮…トップに君臨できる器ではない…」
メリー「ぐぬぬ…」
というSSが読みたいのですが
メリー「当たり前じゃない。あんたが一番人気?有り得ないでしょ」
花子「そうそう。子供もみんな知ってる私が№1よ」
伽耶子「笑止…たかが便所女が№1とは片腹痛い…」
メリー「あんたらもうっさい!揃いも揃って古臭いのよ!」
花子「はー分かってないなーメリーは」
メリー「はあ?」
貞子「いくら金髪などが人気と言ってもやはり黒髪こそ至高!」
伽耶子「所詮…トップに君臨できる器ではない…」
メリー「ぐぬぬ…」
というSSが読みたいのですが
引用元: ・貞子「やっぱ私が一番人気よね♪」メリー「あ゙?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:19:00.33 ID:W6aKNDYo0
メリー「ならいいわよ!アンケートを取って誰が一番人気か決めようじゃないの!」
伽耶子「自ら不人気であることを晒そうとは…余程のマゾ…」
花子「面白いじゃない。なら>>10に聞いてみましょ」
貞子「プププ。アンケートなんて取らなくても結果は分かりきってるのにー」
伽耶子「自ら不人気であることを晒そうとは…余程のマゾ…」
花子「面白いじゃない。なら>>10に聞いてみましょ」
貞子「プププ。アンケートなんて取らなくても結果は分かりきってるのにー」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:19:11.76 ID:X7uZEVgQ0
都市伝説なら
>>1の他に口裂け女、てけてけ、トイレの花子さん、八尺さま、ひきこさんと……あと何がいたっけ?おいわさん?
>>1の他に口裂け女、てけてけ、トイレの花子さん、八尺さま、ひきこさんと……あと何がいたっけ?おいわさん?
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:23:22.27 ID:W6aKNDYo0
花子「役立たずの>>10はトイレに流したので八尺さんに聞いてみようと思いまーす」
八尺「あっおはようございます」
伽耶子「私…綺麗…?」
貞子「伽耶子ちゃんそれ口裂け女」
メリー「私達の中で誰が一番可愛いと思う?」
八尺「うーん…」
八尺「伽耶子…ですかね」
八尺「あっおはようございます」
伽耶子「私…綺麗…?」
貞子「伽耶子ちゃんそれ口裂け女」
メリー「私達の中で誰が一番可愛いと思う?」
八尺「うーん…」
八尺「伽耶子…ですかね」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:25:20.69 ID:W6aKNDYo0
伽耶子「嬉しいけど…さんを付けないとは良い度胸…」
八尺「ひっ!忘れてましたすみません!」
貞子「むむ…これは意外な投票…」
メリー「見る目ないわね」
花子「美的感覚はいつ失ったんですか?」
八尺「酷い!」
八尺「ひっ!忘れてましたすみません!」
貞子「むむ…これは意外な投票…」
メリー「見る目ないわね」
花子「美的感覚はいつ失ったんですか?」
八尺「酷い!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:30:21.11 ID:W6aKNDYo0
メリー「目と脳が腐ってる八尺は放っておいて…次は誰に聞こうかしら」
貞子「よーし、じゃあ>>30に!」
伽耶子「………」
八尺「ひぁああぁぁ!伽耶子さん無言でワンピース引き裂かないでください!」
花子「何やってんのよあんたら…」
貞子「よーし、じゃあ>>30に!」
伽耶子「………」
八尺「ひぁああぁぁ!伽耶子さん無言でワンピース引き裂かないでください!」
花子「何やってんのよあんたら…」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:31:23.07 ID:ybsI5LtH0
テケテケ「あ、あたしに聞くんですか?!」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:36:09.78 ID:W6aKNDYo0
貞子「おおー今日も元気に高速移動してるねー」
メリー「わざわざ車で並走しなくてもいいじゃない…」
花子「あっばばばばばb」
てけてけ「あの、花子ちゃんが大変なことになってますけど…」
伽耶子「単に…車酔いしやすいだけ…」
メリー「で、どうなの?」
てけてけ「うーんと…じゃあメリーさんで」
メリー「わざわざ車で並走しなくてもいいじゃない…」
花子「あっばばばばばb」
てけてけ「あの、花子ちゃんが大変なことになってますけど…」
伽耶子「単に…車酔いしやすいだけ…」
メリー「で、どうなの?」
てけてけ「うーんと…じゃあメリーさんで」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:41:04.47 ID:W6aKNDYo0
メリー「うんうん!見る目あるじゃないあんた!」
てけてけ「はあ…」
貞子「くっ…なんで私じゃないのよ」
伽耶子「解せぬ…」
花子「rんしあんふぉえwんふぁqlんふぇ」ブクブク
てけてけ「泡吹いてるんですけどそっちはいいんですか!?」
てけてけ「はあ…」
貞子「くっ…なんで私じゃないのよ」
伽耶子「解せぬ…」
花子「rんしあんふぉえwんふぁqlんふぇ」ブクブク
てけてけ「泡吹いてるんですけどそっちはいいんですか!?」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:46:56.17 ID:W6aKNDYo0
貞子「下半身が足りない女は脳味噌も足りない!というわけで次にいきましょう!」
伽耶子「もう…来てもらってる…」
口裂け女「うぃーす」
花子「マスク外せば?」
口裂け女「花粉が舞い散るこの季節に何を言う。死ねってのか?」
メリー「よしじゃあ本題に入ろうか」
口裂け女「もっちろん!一番綺麗でプリティーなのはこのあたs」
花子「次いこ次」
貞子「了解」
口裂け女「あれ?」
伽耶子「もう…来てもらってる…」
口裂け女「うぃーす」
花子「マスク外せば?」
口裂け女「花粉が舞い散るこの季節に何を言う。死ねってのか?」
メリー「よしじゃあ本題に入ろうか」
口裂け女「もっちろん!一番綺麗でプリティーなのはこのあたs」
花子「次いこ次」
貞子「了解」
口裂け女「あれ?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:51:31.52 ID:W6aKNDYo0
花子「はっ!」
貞子「うん?どしたの花子ちゃん」
花子「ここまで女にしか聞いてないじゃない!」
メリー「そういえば…」
花子「これじゃまともに票が入らないわ!」
貞子「なるほど!私達に票が入ってないのはそのせいね!」
伽耶子「負け犬が…何か吠えてる…」
メリー「まあいいわ。じゃあ男の>>50に聞きましょ」
貞子「うん?どしたの花子ちゃん」
花子「ここまで女にしか聞いてないじゃない!」
メリー「そういえば…」
花子「これじゃまともに票が入らないわ!」
貞子「なるほど!私達に票が入ってないのはそのせいね!」
伽耶子「負け犬が…何か吠えてる…」
メリー「まあいいわ。じゃあ男の>>50に聞きましょ」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 07:55:07.24 ID:Oe4Ut19f0
トイレの太郎
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:00:09.92 ID:W6aKNDYo0
貞子「えー便所男ー」
メリー「そんなの花子に票が入るに決まってるじゃない」
伽耶子「花子…卑怯なり…」
花子「私が決めたわけじゃないんだから…」
メリー「おーい太郎くーん。出ておいでー」ドンドンドン!
貞子「…ん?」
伽耶子「食べ物の…匂いがする…」
メリー「そんなの花子に票が入るに決まってるじゃない」
伽耶子「花子…卑怯なり…」
花子「私が決めたわけじゃないんだから…」
メリー「おーい太郎くーん。出ておいでー」ドンドンドン!
貞子「…ん?」
伽耶子「食べ物の…匂いがする…」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:03:36.89 ID:W6aKNDYo0
花子「あら本当」
貞子「なんでトイレの中で食べ物の匂いが…」
メリー「気のせいよきっと…っていうか全然出てこないわね。オラッ!」ドゴッ!
伽耶子「なんという…強行突破…」
花子「乱暴ねえ…あれ、太郎なにしてんの」
太郎「あっ…う…」
貞子「トイレで弁当…」
貞子「なんでトイレの中で食べ物の匂いが…」
メリー「気のせいよきっと…っていうか全然出てこないわね。オラッ!」ドゴッ!
伽耶子「なんという…強行突破…」
花子「乱暴ねえ…あれ、太郎なにしてんの」
太郎「あっ…う…」
貞子「トイレで弁当…」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:08:35.35 ID:W6aKNDYo0
メリー「おぉ!もしやこれは都市伝説と言われている…」
貞子「ははあ、便所飯か」
伽耶子「不潔…極まりない…」
花子「太郎…あんたいつもトイレの中でご飯食べてたの…」
太郎「うっ…ぐす…花子には知られたくなかったのに…」
花子「何泣いてんのよ。それくらいで私が軽蔑したりすると思ってんの?」
太郎「花子…」
貞子「おやおや!おやおやおや!なんか良い感じの話になってきましたよコレ!」
メリー「すっごく楽しそうねあんた」
伽耶子「トイレで繰り広げられる…ラブストーリー…」
貞子「ははあ、便所飯か」
伽耶子「不潔…極まりない…」
花子「太郎…あんたいつもトイレの中でご飯食べてたの…」
太郎「うっ…ぐす…花子には知られたくなかったのに…」
花子「何泣いてんのよ。それくらいで私が軽蔑したりすると思ってんの?」
太郎「花子…」
貞子「おやおや!おやおやおや!なんか良い感じの話になってきましたよコレ!」
メリー「すっごく楽しそうねあんた」
伽耶子「トイレで繰り広げられる…ラブストーリー…」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:12:38.41 ID:W6aKNDYo0
太郎「あっ投票は貞子さんで」
貞子「うっしゃあ!」
花子「なんで!?」
メリー「あらあら、意外ね」
伽耶子「幼馴染キャラは…いつでも不遇な存在…」
貞子「太郎君!今度一緒にご飯食べに行こうね~♪」
太郎「あっはい…楽しみです…」
花子「うっ…ぐす…」
メリー「あっ泣いた」
貞子「うっしゃあ!」
花子「なんで!?」
メリー「あらあら、意外ね」
伽耶子「幼馴染キャラは…いつでも不遇な存在…」
貞子「太郎君!今度一緒にご飯食べに行こうね~♪」
太郎「あっはい…楽しみです…」
花子「うっ…ぐす…」
メリー「あっ泣いた」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:16:04.59 ID:W6aKNDYo0
メリー「さあさあドンドン行くわよ」
貞子「ふふふ…ショタもなかなか悪くないわね…」
花子「びぇぇえぇえぇえええぇぇええん!!!!」
伽耶子「次は…>>73…」
貞子「ふふふ…ショタもなかなか悪くないわね…」
花子「びぇぇえぇえぇえええぇぇええん!!!!」
伽耶子「次は…>>73…」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:17:01.68 ID:ybsI5LtH0
ベッド下の刃物男「俺にも聞いてくれよ」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:22:50.28 ID:W6aKNDYo0
貞子「というわけでやって参りました」
メリー「なんで私の家なのよ」
伽耶子「メリー以外…家にベッドがない…」
花子「………」
メリー「花子、落ち着いた?」
花子「…うん」
ベッド下の刃物男「なんだよお前ら。俺の住処に断わりもなくよ」
メリー「勝手に住処にすんな」
メリー「なんで私の家なのよ」
伽耶子「メリー以外…家にベッドがない…」
花子「………」
メリー「花子、落ち着いた?」
花子「…うん」
ベッド下の刃物男「なんだよお前ら。俺の住処に断わりもなくよ」
メリー「勝手に住処にすんな」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:26:34.58 ID:W6aKNDYo0
メリー「それにしても本当に居るなんて…」
貞子「ねえねえ、今日のメリーちゃんのぱんつ何色だった?」
ベッド下の刃物男「教えてやってもいいが情報料を支払ってもらわねえとな」
伽耶子「いくら…?」
花子「あんまり高い値段ふっかけるのはやめてよね」
メリー「おいコラ」
貞子「ねえねえ、今日のメリーちゃんのぱんつ何色だった?」
ベッド下の刃物男「教えてやってもいいが情報料を支払ってもらわねえとな」
伽耶子「いくら…?」
花子「あんまり高い値段ふっかけるのはやめてよね」
メリー「おいコラ」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:34:51.31 ID:W6aKNDYo0
貞子「メリーちゃん、そんな汚い口調だと男が寄り付かないよ?」
花子「ちょっとは冷静になりなさい」
メリー「思いっきり寄り付かれてるじゃないこいつに!」
伽耶子「となると…投票はメリーに…」
花子「そうなるわねー次に行く?」
ベッド下の刃物男「おいおい、勘違いしてらっちゃ困るぜ」
ベッド下の刃物男「俺がここに住み着いたのはそいつの私生活を盗み見るためだ」
ベッド下の刃物男「決して女が目当てなどという不純な動機じゃねえ!」
貞子「ひゅー!かっこいい!」
伽耶子「男は…これくらい純粋であるべき…」
花子「ちょっとは冷静になりなさい」
メリー「思いっきり寄り付かれてるじゃないこいつに!」
伽耶子「となると…投票はメリーに…」
花子「そうなるわねー次に行く?」
ベッド下の刃物男「おいおい、勘違いしてらっちゃ困るぜ」
ベッド下の刃物男「俺がここに住み着いたのはそいつの私生活を盗み見るためだ」
ベッド下の刃物男「決して女が目当てなどという不純な動機じゃねえ!」
貞子「ひゅー!かっこいい!」
伽耶子「男は…これくらい純粋であるべき…」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:40:43.02 ID:W6aKNDYo0
メリー「あんたらねえ…!」
貞子「メリーちゃんじゃない…なら投票は誰に?」
ベッド下の刃物男「あぁん?そうだな…」
ベッド下の刃物男「じゃ…そのちっこいので」
花子「おっ!私!?」
貞子「えー!なんでー!」
伽耶子「これだから…ロリコンは…」
貞子「メリーちゃんじゃない…なら投票は誰に?」
ベッド下の刃物男「あぁん?そうだな…」
ベッド下の刃物男「じゃ…そのちっこいので」
花子「おっ!私!?」
貞子「えー!なんでー!」
伽耶子「これだから…ロリコンは…」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:42:13.00 ID:W6aKNDYo0
ベッド下の刃物男「別にロリコンってわけじゃねえよ。なんとなくだ」
メリー「ならさっさと花子の家にでも移り住んでくれるかしら…」
メリー「ならさっさと花子の家にでも移り住んでくれるかしら…」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:46:03.43 ID:W6aKNDYo0
途中送信してしまった、続き
ベッド下の刃物男「お断りだな。もう日本女の私生活なんて散々見たんだよ」
貞子「アメリカの都市伝説なのに日本女の私生活ばっかり見てたの?」
花子「まあどうでもいいじゃない」
伽耶子「それより…メリーのぱんつの色は…」
ベッド下の刃物男「おっとそうだったな。今なら大特価だ。2万3千円で教えてやるぜ」
貞子「高っ!」
ベッド下の刃物男「お断りだな。もう日本女の私生活なんて散々見たんだよ」
貞子「アメリカの都市伝説なのに日本女の私生活ばっかり見てたの?」
花子「まあどうでもいいじゃない」
伽耶子「それより…メリーのぱんつの色は…」
ベッド下の刃物男「おっとそうだったな。今なら大特価だ。2万3千円で教えてやるぜ」
貞子「高っ!」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:52:00.39 ID:W6aKNDYo0
メリー「せっかく話が流れたと思ったのに!何してくれてんのよ!」
花子「高すぎるわよ、もう少し安くならないの?」
ベッド下の刃物男「これでもかなり値段下げてんだよ」
貞子「ホントにー?」
ベッド下の刃物男「これが嫌だってんなら交渉決裂だぜ」
伽耶子「仕方ない…私が払う…」
貞子「えっ伽耶子ちゃんそんなにお金持ってるの?」
伽耶子「八尺に5万円ほどたかっt…貰ってきた」
花子「あの子お金持ちなのねー」
ベッド下の刃物男「OK、交渉成立だな」
花子「高すぎるわよ、もう少し安くならないの?」
ベッド下の刃物男「これでもかなり値段下げてんだよ」
貞子「ホントにー?」
ベッド下の刃物男「これが嫌だってんなら交渉決裂だぜ」
伽耶子「仕方ない…私が払う…」
貞子「えっ伽耶子ちゃんそんなにお金持ってるの?」
伽耶子「八尺に5万円ほどたかっt…貰ってきた」
花子「あの子お金持ちなのねー」
ベッド下の刃物男「OK、交渉成立だな」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 08:57:25.68 ID:W6aKNDYo0
メリー「ちょっホントに言う気?」
ベッド下の刃物男「何か問題でも?」
メリー「大アリよ!」
貞子「メリーちゃん、いい加減にしなさい」
花子「往生際が悪いわよ」
伽耶子「女は…諦めが肝心…」
メリー「何で叱られてるのかしら」
ベッド下の刃物男「よし、言うぞ。こいつのぱんつの色は…」
ベッド下の刃物男「濃いピンクだ。バックレースのな」
ベッド下の刃物男「何か問題でも?」
メリー「大アリよ!」
貞子「メリーちゃん、いい加減にしなさい」
花子「往生際が悪いわよ」
伽耶子「女は…諦めが肝心…」
メリー「何で叱られてるのかしら」
ベッド下の刃物男「よし、言うぞ。こいつのぱんつの色は…」
ベッド下の刃物男「濃いピンクだ。バックレースのな」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:02:32.22 ID:W6aKNDYo0
花子「淫乱ね」
貞子「ピンクはないわ…」
伽耶子「下品…」
メリー「泣きたい」
ベッド下の刃物男「オマケでもう一つ。こいつはブラまで付けてやがる」
貞子「えっ必要ないのに?」
伽耶子「貧乳の見栄っ張りは…悲惨…」
花子「ノーブラ仲間だと思ってたのに…見損なったわ」
メリー「もう…やだぁ…」
貞子「ピンクはないわ…」
伽耶子「下品…」
メリー「泣きたい」
ベッド下の刃物男「オマケでもう一つ。こいつはブラまで付けてやがる」
貞子「えっ必要ないのに?」
伽耶子「貧乳の見栄っ張りは…悲惨…」
花子「ノーブラ仲間だと思ってたのに…見損なったわ」
メリー「もう…やだぁ…」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:06:33.46 ID:W6aKNDYo0
貞子「おぉっ!メリーちゃんが泣いた!」
花子「珍しいわね」
メリー「やめてって…やめてって言ったのにぃ…酷いよぉ…」
伽耶子「いつものキャラと…違う…」
貞子「まさかギャップ萌え!?」
花子「そんな物を隠し持ってたなんて…やるわね」
花子「珍しいわね」
メリー「やめてって…やめてって言ったのにぃ…酷いよぉ…」
伽耶子「いつものキャラと…違う…」
貞子「まさかギャップ萌え!?」
花子「そんな物を隠し持ってたなんて…やるわね」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:15:54.24 ID:W6aKNDYo0
メリー「…いい」
貞子「ん?」
メリー「もういい!私だけこんな目に遭うなんて許せないわ!」
花子「ちょっとメリー落ち着いt」
メリー「うるさい!あんたたちのぱんつの色も見せなさい!」
貞子「いいけど、はい」ピラッ
メリー「えっ」
伽耶子「それくらい…お安い御用…」
メリー「えっ」
花子「女同士なんだし恥ずかしがることないじゃない」
メリー「えっ」
貞子「ん?」
メリー「もういい!私だけこんな目に遭うなんて許せないわ!」
花子「ちょっとメリー落ち着いt」
メリー「うるさい!あんたたちのぱんつの色も見せなさい!」
貞子「いいけど、はい」ピラッ
メリー「えっ」
伽耶子「それくらい…お安い御用…」
メリー「えっ」
花子「女同士なんだし恥ずかしがることないじゃない」
メリー「えっ」
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:21:42.19 ID:W6aKNDYo0
貞子「へえー伽耶子ちゃんは白と青の縞パンなの。意外」
伽耶子「白一色とは…花子はまだまだ子供っぽい…」
花子「なによーいいじゃないまだ子供なんだし」
貞子「その点私は大人ね!どう?この鮮やかな赤は!」
メリー「分からない…日本人ってわけが分からない…」ブツブツ
伽耶子「白一色とは…花子はまだまだ子供っぽい…」
花子「なによーいいじゃないまだ子供なんだし」
貞子「その点私は大人ね!どう?この鮮やかな赤は!」
メリー「分からない…日本人ってわけが分からない…」ブツブツ
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:30:14.48 ID:W6aKNDYo0
貞子「さてさて、これで全員一票ずつ揃ったことだし」
花子「次で最後にしましょうか」
伽耶子「賛成…」
メリー「日本人…クレイジー…」ブツブツ
花子「おーい、メリーしっかりー」
伽耶子「こういう時は…」ハムッ
メリー「ひゃあっ!」
貞子「ほほう、耳をハムハムとは大胆だね伽耶子ちゃん」
伽耶子「メリーは昔から…耳が弱い…」ハムハム
メリー「ふぁっ…くすぐった…ああもうやめなさい!」
花子「耳が弱点なんて初耳ね」
貞子「さ、そろそろ次の人決めようか」
伽耶子「最後だから…有名なのに…」
貞子「そーねー。んじゃ>>120で!」
花子「次で最後にしましょうか」
伽耶子「賛成…」
メリー「日本人…クレイジー…」ブツブツ
花子「おーい、メリーしっかりー」
伽耶子「こういう時は…」ハムッ
メリー「ひゃあっ!」
貞子「ほほう、耳をハムハムとは大胆だね伽耶子ちゃん」
伽耶子「メリーは昔から…耳が弱い…」ハムハム
メリー「ふぁっ…くすぐった…ああもうやめなさい!」
花子「耳が弱点なんて初耳ね」
貞子「さ、そろそろ次の人決めようか」
伽耶子「最後だから…有名なのに…」
貞子「そーねー。んじゃ>>120で!」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:43:02.73 ID:W6aKNDYo0
貞子「なに、富野由悠季氏が不在とな」
花子「どうする?」
伽耶子「面倒臭いから…コックリさんに聞けばいい…」
メリー「コックリさんねえ…あれただの都市伝説でしょ?」
貞子「それ私達が言える台詞じゃないと思うよメリーちゃん」
花子「どうする?」
伽耶子「面倒臭いから…コックリさんに聞けばいい…」
メリー「コックリさんねえ…あれただの都市伝説でしょ?」
貞子「それ私達が言える台詞じゃないと思うよメリーちゃん」
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:48:57.72 ID:W6aKNDYo0
花子「よし、準備完了!」
貞子「じゃあ始めよっか。十円玉に指添えてー」
伽耶子「………」スッ
メリー「………」スッ
全員「コックリさん、コックリさん、どうぞおいでください」
全員「もしおいでになられましたら「はい」へお進みください」
ススス…
全員「…っ!」
貞子「じゃあ始めよっか。十円玉に指添えてー」
伽耶子「………」スッ
メリー「………」スッ
全員「コックリさん、コックリさん、どうぞおいでください」
全員「もしおいでになられましたら「はい」へお進みください」
ススス…
全員「…っ!」
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:52:32.34 ID:W6aKNDYo0
メリー「(あれ!?なんで「いいえ」に!?)」
花子「(あっ…すぐに「はい」に…)」
貞子「(このコックリさん…!相当のドジっ娘…!)」
伽耶子「(また…動いて…)」
貞子「(えっと…)」
『どじっこじゃないもん』
全員「………」
花子「(あっ…すぐに「はい」に…)」
貞子「(このコックリさん…!相当のドジっ娘…!)」
伽耶子「(また…動いて…)」
貞子「(えっと…)」
『どじっこじゃないもん』
全員「………」
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 09:59:17.21 ID:W6aKNDYo0
貞子「えーと…じゃあ…質問です」
メリー「一番人気があるのは誰ですか?」
『ざしきわろし』
花子「なん…ですって…?」
伽耶子「(わろし…)」
メリー「一番人気があるのは誰ですか?」
『ざしきわろし』
花子「なん…ですって…?」
伽耶子「(わろし…)」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 10:05:47.01 ID:W6aKNDYo0
貞子「デタラメー!デタラメだー!」
メリー「ええい帰れ!この大嘘吐きめ!」
伽耶子「嘘吐きは…泥棒の始まり…」
『うそつきじゃな
花子「やかましい!さっさと失せなさい!」
貞子「全く…どうなってるのよ」
メリー「これだからドジっ娘は…ん?どうしたの伽耶子」
伽耶子「わろし…フフッ…」
花子「笑ってる…」
貞子「初めて伽耶子ちゃんが笑ってるとこ見た!これは貴重なシーン!」
メリー「ええい帰れ!この大嘘吐きめ!」
伽耶子「嘘吐きは…泥棒の始まり…」
『うそつきじゃな
花子「やかましい!さっさと失せなさい!」
貞子「全く…どうなってるのよ」
メリー「これだからドジっ娘は…ん?どうしたの伽耶子」
伽耶子「わろし…フフッ…」
花子「笑ってる…」
貞子「初めて伽耶子ちゃんが笑ってるとこ見た!これは貴重なシーン!」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 10:09:19.39 ID:W6aKNDYo0
花子「でも…本当に嘘だったのかしら」
メリー「…気になるわね」
貞子「…確かめに行く?」
伽耶子「行く…」
貞子「あれ、もう笑い収まっちゃったの」
メリー「よし!行くわよ!」
メリー「…気になるわね」
貞子「…確かめに行く?」
伽耶子「行く…」
貞子「あれ、もう笑い収まっちゃったの」
メリー「よし!行くわよ!」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 10:17:10.46 ID:W6aKNDYo0
貞子「というわけで座敷わらしちゃんの家に到着!」
メリー「何で座敷わらしが家持ってるのよ」
伽耶子「休日は…自宅でゆったりしていると聞いた…」
花子「贅沢ねーあの年齢で」
貞子「たのもー!」ガラッ
座敷わらし「あら、どちら様…ああ貞子さん。それに皆さんも」
座敷わらし「遊びにいらしたんですか?何もない家ですがどうぞくつろいでくださいね」ニコッ
メリー「くっ…!」
花子「なんと…!」
貞子「この落ち着いた物腰…純粋な笑顔…!」
伽耶子「これは…敵わない…」
メリー「何で座敷わらしが家持ってるのよ」
伽耶子「休日は…自宅でゆったりしていると聞いた…」
花子「贅沢ねーあの年齢で」
貞子「たのもー!」ガラッ
座敷わらし「あら、どちら様…ああ貞子さん。それに皆さんも」
座敷わらし「遊びにいらしたんですか?何もない家ですがどうぞくつろいでくださいね」ニコッ
メリー「くっ…!」
花子「なんと…!」
貞子「この落ち着いた物腰…純粋な笑顔…!」
伽耶子「これは…敵わない…」
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 10:30:59.77 ID:W6aKNDYo0
貞子「…というわけなの」
座敷わらし「まあ、私が一番人気だなんて…」
花子「うーん、やっぱりこういう清純なのが人気出るのか…」
メリー「私達には一生無理ね」
貞子「えっ?私清純じゃない?」
伽耶子「辞書で…意味を調べてくるべき…」
座敷わらし「ふふ、相変わらず皆さん楽しそうですね」ニコニコ
座敷わらし「まあ、私が一番人気だなんて…」
花子「うーん、やっぱりこういう清純なのが人気出るのか…」
メリー「私達には一生無理ね」
貞子「えっ?私清純じゃない?」
伽耶子「辞書で…意味を調べてくるべき…」
座敷わらし「ふふ、相変わらず皆さん楽しそうですね」ニコニコ
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07(日) 10:33:40.46 ID:W6aKNDYo0
貞子「ねえねえ、座敷わらしちゃんもたまには一緒に遊ぼうよ」
座敷わらし「でも…私がいたら邪魔になりません?」
花子「何言ってんの、ならないならない」
メリー「人数が多い方が楽しいし」
伽耶子「その通り…」
座敷わらし「…ふふっ。嬉しいです、そう言ってもらえて」
貞子「よーし!それならまず歓迎式として…」
花子「ぱんつの色の確認ね」
座敷わらし「えっ?」
メリー「拒否権はないわよ」
伽耶子「あなたはもう…逃げられない…」
座敷わらし「えっ?えっ?」
貞子「それー!見ーせろー!」
座敷わらし「や、やめてくださ…ひゃぁぁああぁあ!」
Fin
座敷わらし「でも…私がいたら邪魔になりません?」
花子「何言ってんの、ならないならない」
メリー「人数が多い方が楽しいし」
伽耶子「その通り…」
座敷わらし「…ふふっ。嬉しいです、そう言ってもらえて」
貞子「よーし!それならまず歓迎式として…」
花子「ぱんつの色の確認ね」
座敷わらし「えっ?」
メリー「拒否権はないわよ」
伽耶子「あなたはもう…逃げられない…」
座敷わらし「えっ?えっ?」
貞子「それー!見ーせろー!」
座敷わらし「や、やめてくださ…ひゃぁぁああぁあ!」
Fin
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