1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:07:37.14 ID:AEwgA1ywO
一夏「まさかクローゼットに誰かいるなんて思わないよな普通」
一夏「・・・・・・」
一夏(ま、まさかないよな。はは)
一夏(・・・ダメだ、気になって仕方ない)
一夏(誰もいるわけないって分かってる・・・)
一夏(でも確かめられずにいられない!)バッ
そこには
・なにもなかった
・誰かがいた
>>7
一夏「・・・・・・」
一夏(ま、まさかないよな。はは)
一夏(・・・ダメだ、気になって仕方ない)
一夏(誰もいるわけないって分かってる・・・)
一夏(でも確かめられずにいられない!)バッ
そこには
・なにもなかった
・誰かがいた
>>7
引用元: ・一夏「ストーカーがクローゼットにいたのか・・・怖い事件だ」
IS <インフィニット・ストラトス> コンプリート Blu-ray BOX
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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:08:37.61 ID:copMnS6m0
ラオウ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:15:42.99 ID:AEwgA1ywO
ラオウ「・・・うぬが」
バタン
一夏「・・・」
一夏(クローゼットを開けるとそこは世紀末でした)
一夏(なんて言ってる場合じゃない!!なっ、なんで俺の部屋のクローゼットにあんなでかいおっさんがいるんだ!?)
一夏(しかもうぬとか言ってた!あれ確実に堅気の人間じゃない!!)
一夏(・・・いや冷静に考えたらクローゼットにあんなのがいるわけないだろ、はは)
一夏(俺が怖がるからあんな幻影が見えたんだ。こうやって普通にいつもの感じで開けれは)ガラッ
ラオウ「・・・」
黒王「ぶひひぃん」
一夏「うわああああああ千冬ねええええええええええええええ!!!」
バタン
一夏「・・・」
一夏(クローゼットを開けるとそこは世紀末でした)
一夏(なんて言ってる場合じゃない!!なっ、なんで俺の部屋のクローゼットにあんなでかいおっさんがいるんだ!?)
一夏(しかもうぬとか言ってた!あれ確実に堅気の人間じゃない!!)
一夏(・・・いや冷静に考えたらクローゼットにあんなのがいるわけないだろ、はは)
一夏(俺が怖がるからあんな幻影が見えたんだ。こうやって普通にいつもの感じで開けれは)ガラッ
ラオウ「・・・」
黒王「ぶひひぃん」
一夏「うわああああああ千冬ねええええええええええええええ!!!」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:23:53.54 ID:AEwgA1ywO
千冬「どうした一夏!」ガチャッ
一夏「ひぃぃぃぃぃ!」
ラオウ「・・・」パァン!
千冬「・・・」パァン!
一夏「あ、あれは北斗天帰掌!相手の拳に倒れ天に帰ることになっても悔いはないという、相手に敬意を表す構え!」
ラオウ「北斗剛掌波!!」ズゴォォォォ!
千冬「天将奔烈!!」ドゴォォォォ!
一夏「うわああああああ!」
一夏「ひぃぃぃぃぃ!」
ラオウ「・・・」パァン!
千冬「・・・」パァン!
一夏「あ、あれは北斗天帰掌!相手の拳に倒れ天に帰ることになっても悔いはないという、相手に敬意を表す構え!」
ラオウ「北斗剛掌波!!」ズゴォォォォ!
千冬「天将奔烈!!」ドゴォォォォ!
一夏「うわああああああ!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:32:15.73 ID:AEwgA1ywO
千冬「かはっ・・・」ドサ
ラオウ「うぬにはあの北斗七星の横に星が見えるか?」
千冬「星・・・?」
ラオウ「見えぬか。ならばまだ闘う時ではないということよ」
パカッパカッ・・・
一夏「いや戦ってただろ!!しかも室内で星見えないし!」
一夏「大丈夫か千冬ねえ!」
千冬「わたしもまだまだだな・・・ふっ」
一夏「いや十分だよ!手からなんか出てたけど!?」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:37:34.41 ID:AEwgA1ywO
一夏「千冬ねえはあれだけの闘いだったというのに自分の脚で立ち、去っていた」
一夏「真っすぐに立つその背中に俺は漢を見た」
一夏「しかしなんだったんだろうあの大男は・・・」
一夏「このクローゼットはどっかに繋がってるのか」ガラッ
誰がいた
>>43
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:45:41.81 ID:AEwgA1ywO
アリス・カータレットちゃん「うす」
一夏「う、うす」
アリス・カータレットちゃん「すいませんサザンテラス口ってどっちっすか」
一夏「え?す、すいませんわかりません」
アリス・カータレットちゃん「そっすか。じゃっ」バタン
一夏「・・・誰だったんだろう。普通にクローゼットの中に帰ってったけど・・・」
一夏「なんか開けるの怖くなってきたな・・・しかし、開けずにはいられない!」ガラッ
>>50
一夏「う、うす」
アリス・カータレットちゃん「すいませんサザンテラス口ってどっちっすか」
一夏「え?す、すいませんわかりません」
アリス・カータレットちゃん「そっすか。じゃっ」バタン
一夏「・・・誰だったんだろう。普通にクローゼットの中に帰ってったけど・・・」
一夏「なんか開けるの怖くなってきたな・・・しかし、開けずにはいられない!」ガラッ
>>50
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/10(木) 23:53:15.62 ID:AEwgA1ywO
ガラッ
シブタク「-------」死ーん
一夏「えっ・・・」バタン
一夏「今俺はなにも見なかった・・・見なかったぞ」
一夏「・・・あんなんが出ることもあるのか。次はなにが出るんだろう」ガラッ
>>60
シブタク「-------」死ーん
一夏「えっ・・・」バタン
一夏「今俺はなにも見なかった・・・見なかったぞ」
一夏「・・・あんなんが出ることもあるのか。次はなにが出るんだろう」ガラッ
>>60
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:01:11.37 ID:AEwgA1ywO
一夏「・・・」
マリオ「・・・こ、こんにちは」
一夏「こ、こんにちは」
マリオ「あの、ここどこですか?」
一夏「IS学園の寮だけど・・・どっから来たんだ?」
マリオ「ガッツ島です」
一夏「ガッツ島?聞いたことないな。どの辺にあるの?」
マリオ「動いてるから・・・今はジャワ島沖です」
一夏「動く島!?」
マリオ「じゃ、じゃあ僕はこれで」バタン
一夏「あっ、ちょっと待っ!」
一夏「・・・動く島ってなんだよ」
マリオ「・・・こ、こんにちは」
一夏「こ、こんにちは」
マリオ「あの、ここどこですか?」
一夏「IS学園の寮だけど・・・どっから来たんだ?」
マリオ「ガッツ島です」
一夏「ガッツ島?聞いたことないな。どの辺にあるの?」
マリオ「動いてるから・・・今はジャワ島沖です」
一夏「動く島!?」
マリオ「じゃ、じゃあ僕はこれで」バタン
一夏「あっ、ちょっと待っ!」
一夏「・・・動く島ってなんだよ」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:08:30.36 ID:ignccReVO
一夏「ガッツ島・・・束さんなら知ってるかな」
一夏「でもなんとなくこのクローゼットの感じが分かってきたぞ」
一夏「扉を開けるとどっかに繋がるみたいだ」
一夏「ランダム過ぎるどこでもドアみたいな」
一夏「・・・どこでもドアといえばしずかちゃんのおふ、げふんげふん」
一夏「・・・」ガラッ
>>80
一夏「でもなんとなくこのクローゼットの感じが分かってきたぞ」
一夏「扉を開けるとどっかに繋がるみたいだ」
一夏「ランダム過ぎるどこでもドアみたいな」
一夏「・・・どこでもドアといえばしずかちゃんのおふ、げふんげふん」
一夏「・・・」ガラッ
>>80
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:17:02.45 ID:meuZdD720
モノクマ「ぐおおおおおあ!!」
一夏「うああああああああクマだああああああ!!」
ラウラ「どうした一夏!!」ガチャッ
一夏「ら、ラウラ!クマが!」
ラウラ「伏せろ!!」ターン!
モノクマ「ぎゃふっ・・・」ドサッ
一夏「こ、殺しちゃったのか?」
ラウラ「クマの肉は貴重なタンパク元だ。捌いてくる」ズルズル
一夏「おお・・・さすがサバイバルのプロ。頼もしい限りだ」
一夏「そろそろマンネリになってきたな・・・モノクマとか知らないし」
一夏「ラオウがピークだったんじゃないだろうか・・・」ガラッ
>>90
一夏「うああああああああクマだああああああ!!」
ラウラ「どうした一夏!!」ガチャッ
一夏「ら、ラウラ!クマが!」
ラウラ「伏せろ!!」ターン!
モノクマ「ぎゃふっ・・・」ドサッ
一夏「こ、殺しちゃったのか?」
ラウラ「クマの肉は貴重なタンパク元だ。捌いてくる」ズルズル
一夏「おお・・・さすがサバイバルのプロ。頼もしい限りだ」
一夏「そろそろマンネリになってきたな・・・モノクマとか知らないし」
一夏「ラオウがピークだったんじゃないだろうか・・・」ガラッ
>>90
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:27:46.65 ID:meuZdD720
一夏「あ、ラウラ」
ラウラ「なんだ。今捌き終わってこれから焼くところだぞ」
一夏「クマって旨いのか?」
ラウラ「栄養価は高い」
一夏「・・・そうか。俺はいらないから鈴に食わせてやってくれ、鈴は多分好きだろうし」
ラウラ「わかった」
一夏「あと早く服着ないと風引くぞ」
ラウラ「うむ」
バタン
一夏「・・・クマの肉と裸の少女。もののけ○ってこんな感じなんだろうな」
一夏「あまりにもアレで裸を楽しむことを忘れてしまった」
一夏「まったく話が進まない。そろそろ誰かしら出てきてくれないだろうか」
>>105
ラウラ「なんだ。今捌き終わってこれから焼くところだぞ」
一夏「クマって旨いのか?」
ラウラ「栄養価は高い」
一夏「・・・そうか。俺はいらないから鈴に食わせてやってくれ、鈴は多分好きだろうし」
ラウラ「わかった」
一夏「あと早く服着ないと風引くぞ」
ラウラ「うむ」
バタン
一夏「・・・クマの肉と裸の少女。もののけ○ってこんな感じなんだろうな」
一夏「あまりにもアレで裸を楽しむことを忘れてしまった」
一夏「まったく話が進まない。そろそろ誰かしら出てきてくれないだろうか」
>>105
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:35:06.04 ID:meuZdD720
ガラッ
一夏「うわ勝手に開けてきた!だっ、だれだ!」
箒「わたしだ」
一夏「箒だったのか」
箒「まただまされたな」
一夏「いや騙されてはいないぞ」
箒「・・・ノリの悪いやつだ」
一夏「ノリって・・・」
一夏(箒ってこんな冗談言ってくるやつだったか?それに顔も赤いしなんか様子が変だ)
一夏「なあ、どっか調子でも」
箒「あぁ、少し風邪気味かもしれない・・・ベッドを貸してくれると助かる」
一夏「やっぱり。薬もらってくるか?熱は?」
箒「薬はいらない・・・だが少し寒い」
一夏「なら毛布持ってくるよ。いや湯たんぽがいいか?」
箒「人を温めるのに一番いい方法がある・・・」グイッ
一夏「おわっ!」ドサッ
一夏「うわ勝手に開けてきた!だっ、だれだ!」
箒「わたしだ」
一夏「箒だったのか」
箒「まただまされたな」
一夏「いや騙されてはいないぞ」
箒「・・・ノリの悪いやつだ」
一夏「ノリって・・・」
一夏(箒ってこんな冗談言ってくるやつだったか?それに顔も赤いしなんか様子が変だ)
一夏「なあ、どっか調子でも」
箒「あぁ、少し風邪気味かもしれない・・・ベッドを貸してくれると助かる」
一夏「やっぱり。薬もらってくるか?熱は?」
箒「薬はいらない・・・だが少し寒い」
一夏「なら毛布持ってくるよ。いや湯たんぽがいいか?」
箒「人を温めるのに一番いい方法がある・・・」グイッ
一夏「おわっ!」ドサッ
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:43:38.59 ID:meuZdD720
一夏「ど、どうしたんだよ箒」
箒「お前は・・・女子が男を押し倒したんだ。これでもまだとぼける気か」ハァハァ
一夏「ほ、箒・・・」
一夏(風邪で変なこと言ってるんだな。ここはゆっくり眠らせてやろう)
一夏「当て身」ドスッ
箒「ぐえっ・・・」ドサッ
一夏「よし医務室に運ぼう」
一夏「医務室!」ガラッ
医務室
一夏「失礼します。風邪で倒れたんでお願いします」
保健医「はーい」
一夏「試しに命令してみたら本当に医務室に繋がるなんて・・・ハリー○ッターの暖炉みたいだな」
一夏「今度は逆にこっちから訪ねてやろう。ふふふ」
一夏「>>130!」
箒「お前は・・・女子が男を押し倒したんだ。これでもまだとぼける気か」ハァハァ
一夏「ほ、箒・・・」
一夏(風邪で変なこと言ってるんだな。ここはゆっくり眠らせてやろう)
一夏「当て身」ドスッ
箒「ぐえっ・・・」ドサッ
一夏「よし医務室に運ぼう」
一夏「医務室!」ガラッ
医務室
一夏「失礼します。風邪で倒れたんでお願いします」
保健医「はーい」
一夏「試しに命令してみたら本当に医務室に繋がるなんて・・・ハリー○ッターの暖炉みたいだな」
一夏「今度は逆にこっちから訪ねてやろう。ふふふ」
一夏「>>130!」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:49:54.08 ID:meuZdD720
一夏「ebryday酢豚!!」ガラッ
鈴「毎日酢豚でいいの!?がんばる!」
一夏「胃がもたれるから無理!」ピシャッ
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 00:54:05.41 ID:meuZdD720
一夏「よし・・・だいぶ掴んできたぞ。これで俺はいつでもどこにでも行ける・・・」
一夏「ふふふふふ」
一夏「次はどこに行こう」
一夏「>>148」
一夏「ふふふふふ」
一夏「次はどこに行こう」
一夏「>>148」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 01:05:55.52 ID:meuZdD720
一夏「ラウラの副官とかがいる基地!」ガラッ
一夏「おぉ・・・ここがラウラと千冬ねえがいた基地か・・・なんというかこう、趣があるというか」スタスタ
軍人『誰だ!!』(ドイツ語)
一夏「えっ?」
軍人『所属と階級を言え』(ドイツ語)
一夏「ば、バームクーヘン?」
軍人『・・・侵入者だーーーー!!!』(ドイツ語)
ビーッビーッ
一夏「な、なんだ?敵襲か!?」
軍人『動くな!!』(ドイツ語)
一夏「お、おいなんで俺に銃向けてるんだよ!」
バタバタバタ
一夏は囲まれた
一夏「これがドイツ流の歓迎か!?そういえばゲルマン忍術を使うあいつも荒っぽかったな!」
一夏「おぉ・・・ここがラウラと千冬ねえがいた基地か・・・なんというかこう、趣があるというか」スタスタ
軍人『誰だ!!』(ドイツ語)
一夏「えっ?」
軍人『所属と階級を言え』(ドイツ語)
一夏「ば、バームクーヘン?」
軍人『・・・侵入者だーーーー!!!』(ドイツ語)
ビーッビーッ
一夏「な、なんだ?敵襲か!?」
軍人『動くな!!』(ドイツ語)
一夏「お、おいなんで俺に銃向けてるんだよ!」
バタバタバタ
一夏は囲まれた
一夏「これがドイツ流の歓迎か!?そういえばゲルマン忍術を使うあいつも荒っぽかったな!」
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 01:17:01.94 ID:meuZdD720
一夏「そっちがそういうつもりならこっちも本気でいくぜ!」
一夏「出ろーーー!!アイエーース!!」
軍人『あいつIS出したぞ!』
軍人『男なのに!?』
軍人『まさか織斑教官の弟か!』
軍人『誰か副隊長呼んで来い!』
軍人『ちょっと待ってきみ。落ち着いて』(ドイツ語)
一夏「ゴッドスラッシュタイフーン!!」ゴワッ
軍人達『うあああああああああああ!!!!』
クラリッサ『何事か!』
一夏「メン!メン!メェエエエエン!!」ドドドドド
クラリッサ『きみは!』
クラリッサ『なるほど・・・これは日本でよくいう道場破りというやつか!つまり隊長を奪いにきたというわけだな!』ジャキッ
一夏「むむっ!?」
クラリッサ『相手になろう!!参る!』
一夏「出ろーーー!!アイエーース!!」
軍人『あいつIS出したぞ!』
軍人『男なのに!?』
軍人『まさか織斑教官の弟か!』
軍人『誰か副隊長呼んで来い!』
軍人『ちょっと待ってきみ。落ち着いて』(ドイツ語)
一夏「ゴッドスラッシュタイフーン!!」ゴワッ
軍人達『うあああああああああああ!!!!』
クラリッサ『何事か!』
一夏「メン!メン!メェエエエエン!!」ドドドドド
クラリッサ『きみは!』
クラリッサ『なるほど・・・これは日本でよくいう道場破りというやつか!つまり隊長を奪いにきたというわけだな!』ジャキッ
一夏「むむっ!?」
クラリッサ『相手になろう!!参る!』
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/11(金) 01:24:00.68 ID:meuZdD720
クラリッサ『ふははは、まだまだ隊長を渡すわけにはいかないな!』(ドイツ語)
一夏「強い・・・くっ、覚えてろー!」
一夏「そういやどうやって帰ればいいんだ?」ヒューン
一夏「・・・まあこのまま飛んで帰るか」
一夏「ふぅ、ドイツからでもそんなに時間かからなかったな。流石IS」
ラウラ「一夏!」
一夏「ん?なんだラウラ」
ラウラ「特訓だ!特訓していつかわたしを奪ってみろ!」
一夏「なんの話?」
ラウラ「いいからいくぞ!」
一夏はなぜかテンションの高いラウラの特訓に付き合わされた
一夏がクラリッサを倒せたかはまた別のお話
終わり
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