ドラえもん「ナイフ～」

のび太「ありがとうドラえもん。ところでこのナイフ、どんな仕掛けがあるんだい？」

ドラえもん「それはね>>15だよ」

ドラえもん「これはスネ夫の頭をベースにして作ったんだよ」

のび太「成る程、つまり邪魔をするスネ夫はすでに死んでいるということだね！ありがとうドラえもん、じゃいってくるよ」

>>25「待ちな」

ドラミ「待ちな」

のび太「ちっ、邪魔が入ったか」

ドラミ「私のフィアンセを殺すと聞いて、みすみす見逃すわけにはいかないわ」

効果音

ドラミ「>>35」

ドラミ「うぐっ」


ドラミ「なにが……おきたのだ…」


のび太「ククク…雌豚1匹、このナイフがあればイチコロだ」

ドドラミ「くっ、くそ……」


のび太「さーて、気を取り直してジャイアンにを殺りにいくぞー♬」

道中

しずか「>>44」

しずか「うぐっ」


のび太「邪魔するものは殺すのみ」


のび太「さて、ジャイアンの家に着いたぞ。あれ、あれはジャイコちゃんじゃないか？」

ジャイコ「>>54」

ジャイコ「ごふっ」

のび太「やれやれ、邪魔者が多くて困ったもんだ。さて、死体の処理をっと」

ジャイアンママ「たけし！店番はどうし……って……ジャイコ！！！！！のび太さんこれはどういうことなの説明してちょうだい！」

のび太「>>66」

のび太「黙って脱げ」

ジャイアンママ「えっ…だからジャイコが」

のび太「黙って脱げって言ってんだろ聞こえねぇのかこの雌豚があああああああぁぁぁぁぁ！！！！」

ジャイアンママ「>>77」

ジャイアンママ「もうやだこのスレ」

のび太「VIPPERに言えよ雌豚が！」

ジャイアンママ「脱いだわよ…」

のび太「次は>>87」

のび太「次は、お前がママか！」

ジャイアンママ「そうよ、次も何も私がジャイコのママなの。だから黙ってはいられない」

のび太「黙れ！そして>>105！！」

のび太「黙れ！そしてうぐっ！｣ﾊﾞﾀｯ


？？？「遅くなってすまない」

ジャイアンママ「怖かったわ、でも殺すなんて」

？？？「怖い思いをさせて悪かった。でも、こうするしか方法は無かったんだ」

ジャイアンママ「貴方の名前は…？」

？？？「>>124」

スネ夫「まぁ、一週間前のスネ夫ってことにしておいてください。それではまたお会いできたら光栄です。さようなら」



その頃のび家では……

ドラえもん「大変だ！未来が改変されてしまった！一週間前のスネ夫が生き返ってしまうなんて…こうしてはいられない。僕がスネ夫を殺さなければ！」

ドラえもん「まずは>>140」

ドラえもん「よし、タイムマシンに乗って1週間以上遡った過去でスネ夫を殺せば、のび太君は殺されなかったことになる」



一一1ヶ月前

ドラえもん「さて、1ヶ月前に来たわけだが」

スネ夫「おう、ドラえもん。今日も元気か？」

ドラえもん「やぁスネ夫。さっそくだがお前には死んでもらおうか」

スネ夫「>>154」

スネ夫「君が来るのはわかっていたよ」


ドラえもん「！？」

スネ夫「死ぬのはお前だドラえもん！」

ドラえもんの武器>>170
スネ夫の武器>>172

ドラえもん「いでよ！ベニス」
【住んでいた町はヴェネチアとなった】

スネ夫「なんなんだ！これは」

ドラえもん「フィールド魔法、ベニスだ。ベニスとはヴェネチアのこと。ここは映画祭で有名なヴェネチアと化した！」

スネ夫「くそ…ヴェネチアの地理には詳しくないよ」

スネ夫「こうなったら……>>192」

スネ夫「こうなったら！魔法カード発動【大嵐】！！」


ヴェネチアは、いつもの街にもどった


ドラえもん「くそ、この街ではぼくが不利になってしまう。ここは一旦、戦略的撤退だ」

スネ夫「逃げるのか、まぁいい。俺はどこまで遡ってもお前を捕まえる。そしてどんな未来だろうとお前を殺してやる」

ドラえもん撤退


ドラえもん「くそ、スネ夫はタイムリープが使えるのか…こうなったら仕方ない>>210を使おう」

数日後

スネ夫「またこの時間軸で戦うつもりですか？」

ドラえもん「うるさい！いくぞフタエノキワミ、アッー！！」


天の声「その破壊力は１発目の打撃で物体の抵抗力を殺し、瞬時に２発目を打ち込むことで完全に破壊するという原理により生じるものである」


スネ夫「うわああ」


スネ夫死亡


ドラえもん「くっ、てこずらせやがって。さて、未来に戻ろう」


一一現在

ドラえもん「さて、のび太くんは……ってこれは！手紙！？」


【のび太は預かった。助けたければ空き地に来い by>>231】

ドラえもん「ちっ、ジャイアンに暗殺がバレエたのか…のび太は君はつくづく無能だよ」


ドラえもん「しかしながら、普通に戦ってしまえば道具を使って一発だ。ここは正々堂々とポケットを家に置いて、>>243だけで戦おう」

ドラえもん「もしもボックスだけでジャイアンと戦おう。いざとなってらもしもボックスで殴れば勝てる」


一一空き地

ドラえもん「さて、空き地についたぞ……ってあれは！…」


そこには変わり果てた姿の>>256がいた…

おれ「んぎもぢいいいい｣ 


ドラえもん「きみ、恥ずかしい からやめたまえ」


おれ「んほおおおおおおお｣


ドラえもん「ここは屋外だぞ、警察が来たら捕まってしまうぞ！」


おれ「はっ！すまぬ。ちと出来心でな…それではさらばじゃ｣ｽﾀﾀﾀ


ドラえもん「今のは誰なんだ？」

ドラえもん「のび太君！」

そこには全裸で亀甲縛りをされたのび太の姿があった


ジャイアン「こいつを倒したければ、この俺様を倒しやがれ」


ドラえもん「くそ、もうこうなったらヤケクソだ！」

もしもボックス～

ドラえもん「もしも>>276」

ドラえもん「もしも仮面ライダーレンゲルが来たら！」

ﾁﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾝ


上城睦月「やぁ」

ドラえもん「あいつをやっつけて！」


上城睦月「っべー」

ドラえもん「どうしたの！はやく！」

上城睦月「っべー、変身用のカード忘れきちゃったわ」


ドラえもん「………しょうがない次の手だ！」

ドラえもん「もしも>>286」

ドラえもん「もしもドラえもんが存在しなかったら」


その瞬間ドラえもん、ジャイアン、そしてのび太は消えてしまった。


ドラえもんがいない世界、それは人類が絶望に喘ぎ、食糧は尽き、草木は枯れ、誰もが死を選ばざる負えない世界なのだ

ジャイアン、のび太も例外ではなく食糧難に見舞われ死んでいた…

しかしその時


スネ夫「さて、俺の出番か、やれやれだぜ」

過去からスネ夫がやってきた


スネ夫「>>306」

スネ夫「新世界の神となる！」


スネ夫神は1日目　暗闇がある中、光を作り、昼と夜が出来た。


そして2日目 >>316を作った

スネ夫神は1日目　暗闇がある中、光を作り、昼と夜が出来た。

そして2日目安価なんてkzだと何回言(ryを作った


3日目　神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。

そして4日目>>330を作る

スネ夫神は1日目　暗闇がある中、光を作り、昼と夜が出来た。

そして2日目安価なんてkzだと何回言(ryを作った


3日目　神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。

そして4日目腐海を作る

5日目　神は魚と鳥をつくった。

そして一人は寂しかったので6日目に>>340を作ったのだ

スネ夫神は1日目　暗闇がある中、光を作り、昼と夜が出来た。

そして2日目安価なんてkzだと何回言(ryを作った


3日目　神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。

そして4日目腐海を作る

5日目　神は魚と鳥をつくった。

そして一人は寂しかったので6日目にドラえもんたちを作ったのだ


スネ神様「ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずかちゃん、学校のみんな、そして世界のみんな、戻ってきてくれてありがとう」

ドラえもん「スネ夫……」

そうして、いつもの日常は取り戻せたのだった


fin

>>370
後で書くよ

一一その後


のび太「ドラえもーーーん」

ドラえもん「なんだいのび太くん、騒々しいな」

のび太「安価でジャイアンやっつけてよ～」

ドラえもん「またジャイアンにいじめられたのかい。もう、しょうがないなぁ」

のび太「ありがとうドラえもん！」



スネ夫「……やれやれ」