1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 23:28:45.26 ID:/0NEYTfg0
真美「この七色に光る液体、どうする亜美?」
亜美「めっちゃ綺麗だし、捨てるの勿体ないよね」
真美「これ、飲めるのかな?」
亜美「…何入れて作ったんだっけ?」
真美「うーん、いっぱい入れすぎて覚えてないよ→」
亜美「そうだ!兄ちゃんたちをこっそり実験台にするのはどうかなー?」
真美「…んっふっふ~!賛成!」
事務所
亜美「さぁーて、まずは誰を実験台にしようかなー」
真美「じゃあ、>>4にしよう!」
亜美「らじゃー!」
亜美「めっちゃ綺麗だし、捨てるの勿体ないよね」
真美「これ、飲めるのかな?」
亜美「…何入れて作ったんだっけ?」
真美「うーん、いっぱい入れすぎて覚えてないよ→」
亜美「そうだ!兄ちゃんたちをこっそり実験台にするのはどうかなー?」
真美「…んっふっふ~!賛成!」
事務所
亜美「さぁーて、まずは誰を実験台にしようかなー」
真美「じゃあ、>>4にしよう!」
亜美「らじゃー!」
引用元: ・真美「化学の実験したら」亜美「何か変な物出来た」
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4: ルース ◆KI1bHz2CMo 2013/12/07(土) 23:29:23.55 ID:8YqtXe5O0
くっ
8: 代行サンクス 2013/12/07(土) 23:35:37.36 ID:hue5gTMzP
真美「千早お姉ちゃんのペットボトルみっけ!」
亜美「とりあえず一滴だけ垂らしてみよ→」ポタリ
真美「そして冷蔵庫に戻ーす!」
亜美「さぁこい!千早おねえちゃん!」
数分後
千早「喉が渇いたわね…確か冷蔵庫に飲み物が」ガチャ
真美「来たよ、亜美!」コソコソ
亜美「飲め飲めー!」コソコソ
千早「…んぐっ、んぐ…」ゴクゴク
真美&亜美「飲んだぁー!」
亜美「とりあえず一滴だけ垂らしてみよ→」ポタリ
真美「そして冷蔵庫に戻ーす!」
亜美「さぁこい!千早おねえちゃん!」
数分後
千早「喉が渇いたわね…確か冷蔵庫に飲み物が」ガチャ
真美「来たよ、亜美!」コソコソ
亜美「飲め飲めー!」コソコソ
千早「…んぐっ、んぐ…」ゴクゴク
真美&亜美「飲んだぁー!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 23:40:22.41 ID:hue5gTMzP
千早「…ぐっ!?」ビクッ
真美「お!?」
千早「な、何か…体が…」ブルブル
亜美「…!」ゴクリ
千早「お、おおぉぉぉぉ!??」ギューン
千早はどうなったか>>13
真美「お!?」
千早「な、何か…体が…」ブルブル
亜美「…!」ゴクリ
千早「お、おおぉぉぉぉ!??」ギューン
千早はどうなったか>>13
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 23:42:03.90 ID:hr2FW4H00
感情に素直
例:高槻さんに直球
例:高槻さんに直球
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 23:55:48.80 ID:hue5gTMzP
千早「…ふぅ」バタン
真美「あれ、普通だ」
亜美「今の叫び声は何だったのさ」
千早「さて、今日のレッスンは終了したから…」
真美「なーんだ、効果出てな」
千早「高槻さんを○○○○しに行きましょう」ガタッ
亜美「えっ」
真美「あれ、普通だ」
亜美「今の叫び声は何だったのさ」
千早「さて、今日のレッスンは終了したから…」
真美「なーんだ、効果出てな」
千早「高槻さんを○○○○しに行きましょう」ガタッ
亜美「えっ」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:05:08.86 ID:PCacuyZFP
真美「ぺ、○○○○…」
千早「高槻さん○○○○が終わったら、次は春香チュッチュで…ンフンフ」ニヤニヤ
亜美「うわぁ…」
千早「そ、想像しただけでも…お、おほぅ」ニヤニヤ
真美(へ、変態だー!)
亜美(キャラ崩壊してるよー)
やよい「おはようございまーす!」ガチャ
千早「たきゃつきさん!!!!!」ヒュン
やよい「はわっ!?」
千早「どこでもいいから舐めさせて!!」ダラー
やよい「うえぇぇ!?」
千早「高槻さん○○○○が終わったら、次は春香チュッチュで…ンフンフ」ニヤニヤ
亜美「うわぁ…」
千早「そ、想像しただけでも…お、おほぅ」ニヤニヤ
真美(へ、変態だー!)
亜美(キャラ崩壊してるよー)
やよい「おはようございまーす!」ガチャ
千早「たきゃつきさん!!!!!」ヒュン
やよい「はわっ!?」
千早「どこでもいいから舐めさせて!!」ダラー
やよい「うえぇぇ!?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:12:15.42 ID:PCacuyZFP
千早「何でもするから!!!お願い!!!お願いぃぃ!!!」ドゲザー
やよい「そ、そんな事言われてもー…」
真美「…何かよく分かんないけど」
亜美「もう後戻りは出来そうにないね」
真美「次、行ってみよう!」
亜美「おっけー!」
真美「次は>>29の飲み物に…」ポタリ
亜美「今度も引っかかるかな?」
やよい「そ、そんな事言われてもー…」
真美「…何かよく分かんないけど」
亜美「もう後戻りは出来そうにないね」
真美「次、行ってみよう!」
亜美「おっけー!」
真美「次は>>29の飲み物に…」ポタリ
亜美「今度も引っかかるかな?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:15:33.80 ID:xVe7tWSE0
貴音
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:22:12.09 ID:PCacuyZFP
亜美「それカップラーメンじゃん」
真美「お姫ちんじゃ、こんなの飲み物だよ」
亜美「…確かに」
真美「お、もうすぐ3分経つからお姫ちん戻ってくるよ!」ソソクサ
貴音「私とした事が…箸を給湯室に忘れてくるなんて」
貴音(…はっ、まさか誰かがつまみ食いを!?)
貴音「っ!…無事でしたか」ホッ
高根「冷めぬうちに…頂きます」ズズーッ
真美「お姫ちんじゃ、こんなの飲み物だよ」
亜美「…確かに」
真美「お、もうすぐ3分経つからお姫ちん戻ってくるよ!」ソソクサ
貴音「私とした事が…箸を給湯室に忘れてくるなんて」
貴音(…はっ、まさか誰かがつまみ食いを!?)
貴音「っ!…無事でしたか」ホッ
高根「冷めぬうちに…頂きます」ズズーッ
33: >>30 最後間違えた 2013/12/08(日) 00:27:17.03 ID:PCacuyZFP
貴音「美味しゅうございました」
真美「…全部食べちゃったね」コソコソ
亜美「食べんの早過ぎっしょー」コソコソ
貴音「っ、な…何か今、体が」ブルッ
真美「来た来た!」コソコソ
貴音(まさか、私のいない間に誰かが毒を…!?)
貴音「あぁぁぁっ!!!??」ギューン
貴音はどうなったか>>37
真美「…全部食べちゃったね」コソコソ
亜美「食べんの早過ぎっしょー」コソコソ
貴音「っ、な…何か今、体が」ブルッ
真美「来た来た!」コソコソ
貴音(まさか、私のいない間に誰かが毒を…!?)
貴音「あぁぁぁっ!!!??」ギューン
貴音はどうなったか>>37
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:27:59.93 ID:hkrYzrY60
響に直球
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:39:52.70 ID:PCacuyZFP
響「貴音!そんなに叫んでどうしたんだ!?」ダッ
貴音「…っ」フラッ
響「貴音ぇ!!!」
貴音「ひ、響…私はもう…」
響「しっかりしろ貴音ぇ!!」
貴音「ふんっ!」ブンッ
響「うわぁっ!」ヒョイ
貴音「それっ!!」ブンッ
響「ひ、人に向かって物投げちゃいけないんだぞ!!」
貴音「か、体が…勝手に…動くので、すっ!!」ブンッ
響「うぎゃー!!」ヒョイ
貴音「…っ」フラッ
響「貴音ぇ!!!」
貴音「ひ、響…私はもう…」
響「しっかりしろ貴音ぇ!!」
貴音「ふんっ!」ブンッ
響「うわぁっ!」ヒョイ
貴音「それっ!!」ブンッ
響「ひ、人に向かって物投げちゃいけないんだぞ!!」
貴音「か、体が…勝手に…動くので、すっ!!」ブンッ
響「うぎゃー!!」ヒョイ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:46:41.22 ID:PCacuyZFP
真美「なんて美しい投球フォーム…」
亜美「…!?ひびきんがこっち来るよ!」
響「誰か助けてくれぇー!!」ダッ
貴音「だあっ!」ブンッ
真美「ひ、ひびきんこっち来ないでぇぇぇ!」
亜美「あだっ」ゴン
真美「さっきは酷い目にあったよ…」
亜美「頭いてー…」サスサス
真美「でもまだまだ行くよー!次は>>48!」
亜美「…!?ひびきんがこっち来るよ!」
響「誰か助けてくれぇー!!」ダッ
貴音「だあっ!」ブンッ
真美「ひ、ひびきんこっち来ないでぇぇぇ!」
亜美「あだっ」ゴン
真美「さっきは酷い目にあったよ…」
亜美「頭いてー…」サスサス
真美「でもまだまだ行くよー!次は>>48!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:48:40.03 ID:/+2syONr0
春香
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 00:58:35.43 ID:PCacuyZFP
真美「次ははるるんだよ!」
亜美「あれ、飲み物無いけど…どうすんの?」
真美「飲み物は無くてもお菓子はある!という事で、はるるんのシュークリームに…」ポタリ
亜美「なるほど→」
春香「…あ、まだ残ってるー、良かったぁ」
春香(これ、自信作だったんだよねー!)
春香「あむっ」
真美「よし、食べた!」
春香(…あれ、いつもより美味しい)
亜美「あれ、飲み物無いけど…どうすんの?」
真美「飲み物は無くてもお菓子はある!という事で、はるるんのシュークリームに…」ポタリ
亜美「なるほど→」
春香「…あ、まだ残ってるー、良かったぁ」
春香(これ、自信作だったんだよねー!)
春香「あむっ」
真美「よし、食べた!」
春香(…あれ、いつもより美味しい)
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 01:02:50.54 ID:PCacuyZFP
春香「美味しかったけど、味見したときあんな味しなかった気が…」
春香「あうっ!?」ビクッ
春香(ま、まさかシュークリームの中に何か…!?)
春香「あうぅぅぅぅっ!!!?」ギューン
亜美(あの叫び声は一体何なんだろう…)
春香はどうなったか>>54
春香「あうっ!?」ビクッ
春香(ま、まさかシュークリームの中に何か…!?)
春香「あうぅぅぅぅっ!!!?」ギューン
亜美(あの叫び声は一体何なんだろう…)
春香はどうなったか>>54
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 01:05:30.96 ID:ysnX8BTk0
宇宙の真理を知った
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 01:13:51.36 ID:PCacuyZFP
春香「…そうか」
春香「この脳内に映る、美しいビジョン…それは紛れもなく宇宙」
春香「何万、何億、何兆と輝く星…銀河…」
春香「見える、見えるぞ」
春香「…これが」
春香「 宇宙か 」カッ
春香「この脳内に映る、美しいビジョン…それは紛れもなく宇宙」
春香「何万、何億、何兆と輝く星…銀河…」
春香「見える、見えるぞ」
春香「…これが」
春香「 宇宙か 」カッ
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 01:19:37.92 ID:PCacuyZFP
真美「…はるるん何言ってんの?」
春香「宇宙とは緻密な計算によって生み出され…」ブツブツ
亜美「何か受信してるよー…」
春香「それは偶然が重なって起きた奇跡であり…」ブツブツ
真美「付いていけない…」
亜美「何か後光差してたね」
真美「まぁマシな方かな、次は>>63に仕掛けちゃうよー」
亜美「いえっさー!」
春香「宇宙とは緻密な計算によって生み出され…」ブツブツ
亜美「何か受信してるよー…」
春香「それは偶然が重なって起きた奇跡であり…」ブツブツ
真美「付いていけない…」
亜美「何か後光差してたね」
真美「まぁマシな方かな、次は>>63に仕掛けちゃうよー」
亜美「いえっさー!」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 01:22:04.88 ID:oIaBceo70
誤って飲んでしまう
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 01:31:51.49 ID:PCacuyZFP
真美「んっふっふ~次は…このコップに、っと」
亜美「あ!真美危ないっ!」
真美「え」
ゴスッ
真美「わぷっ!」バシャ
響「ご、ごめん真美!自分、避けるのが精いっぱいでー!」ヒョイ
貴音「ふっ!」ブンッ
真美(ヤバっ…口に入ったの飲んじゃった!)
真美「うああっ…」ブルッ
亜美「まさか、飲んじゃったの!?」
真美「うああぁぁぁぁっ!!」ギューン
真美はどうなったか>>70
亜美「あ!真美危ないっ!」
真美「え」
ゴスッ
真美「わぷっ!」バシャ
響「ご、ごめん真美!自分、避けるのが精いっぱいでー!」ヒョイ
貴音「ふっ!」ブンッ
真美(ヤバっ…口に入ったの飲んじゃった!)
真美「うああっ…」ブルッ
亜美「まさか、飲んじゃったの!?」
真美「うああぁぁぁぁっ!!」ギューン
真美はどうなったか>>70
75: 風呂行ってきます 2013/12/08(日) 01:47:42.07 ID:PCacuyZFP
真美「何か、服がキツいよ」
亜美「おぉ~…めっちゃセクシーになったね、真美」
真美「えっ…うわっ、ほんとだ!○○○○でっかくなってる!」
亜美「お尻も何か○○い形になってるし、身長も伸びたんじゃない?」
真美「んふふ、使って良かったよー」
亜美「いいなー…」
真美「亜美も使ってみれば?」
亜美「んー…まだいいや」
亜美「おぉ~…めっちゃセクシーになったね、真美」
真美「えっ…うわっ、ほんとだ!○○○○でっかくなってる!」
亜美「お尻も何か○○い形になってるし、身長も伸びたんじゃない?」
真美「んふふ、使って良かったよー」
亜美「いいなー…」
真美「亜美も使ってみれば?」
亜美「んー…まだいいや」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 02:27:40.59 ID:PCacuyZFP
真美「じゃあ次は誰にしようかぁ」
亜美(何か喋り方もセクシーになってる)
真美「>>86なんかいいんじゃなぁい?」
亜美「上手くいくかなー」
亜美(何か喋り方もセクシーになってる)
真美「>>86なんかいいんじゃなぁい?」
亜美「上手くいくかなー」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 02:30:53.80 ID:gBSxo1xQ0
小鳥
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 02:38:01.86 ID:PCacuyZFP
真美「じゃあ真美は隠れてるからよろしくねー」
亜美「まぁピヨちゃんならいけるっしょ」
小鳥「ぐーすかピヨー」zzz
亜美「寝てるし…」
亜美(…口開けながら寝てる、これはチャンスだね!)
亜美「そのまま口の中に…えいっ」ポター
小鳥「…あぐ!?」ガバッ
亜美「あ、起きた」
小鳥「い、今口の中に何か入れなかった!?」
亜美「入れたよーん」
小鳥(の、喉の奥が…熱い…!)
小鳥「あがぁぁぁぁ!??」ギューン
小鳥はどうなったか>>92
亜美「まぁピヨちゃんならいけるっしょ」
小鳥「ぐーすかピヨー」zzz
亜美「寝てるし…」
亜美(…口開けながら寝てる、これはチャンスだね!)
亜美「そのまま口の中に…えいっ」ポター
小鳥「…あぐ!?」ガバッ
亜美「あ、起きた」
小鳥「い、今口の中に何か入れなかった!?」
亜美「入れたよーん」
小鳥(の、喉の奥が…熱い…!)
小鳥「あがぁぁぁぁ!??」ギューン
小鳥はどうなったか>>92
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 02:42:07.04 ID:uUf3S30B0
できる女になる
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 02:52:48.20 ID:PCacuyZFP
小鳥「…さて、仕事しないと」サッ
亜美「あれ?」
小鳥「何?亜美ちゃん、今仕事中なの、遊ぶのは後にしてね」ニコッ
亜美「どーしたのピヨちゃん…そんな急に真面目になって」
小鳥「真面目って、そりゃ社会人だし…お仕事が本業だから」カチャカチャ
亜美(何かりっちゃんみたいになった…)
小鳥「このペースで進めれば、残業しないでスムーズに帰れそうね」カチャカチャ
律子「…小鳥さん、どこか頭でも打ちました?」
小鳥「どうしたんですか律子さん、そんなに驚いて…」
律子(書類のミスも一切ないし、それどころか改良して読みやすくしているなんて…)
律子「いったい何が起きたの…?」
小鳥「もう、変な律子さん、疲れてたらお仕事変わりますよ?」
律子「えええっ!?」
亜美「あれ?」
小鳥「何?亜美ちゃん、今仕事中なの、遊ぶのは後にしてね」ニコッ
亜美「どーしたのピヨちゃん…そんな急に真面目になって」
小鳥「真面目って、そりゃ社会人だし…お仕事が本業だから」カチャカチャ
亜美(何かりっちゃんみたいになった…)
小鳥「このペースで進めれば、残業しないでスムーズに帰れそうね」カチャカチャ
律子「…小鳥さん、どこか頭でも打ちました?」
小鳥「どうしたんですか律子さん、そんなに驚いて…」
律子(書類のミスも一切ないし、それどころか改良して読みやすくしているなんて…)
律子「いったい何が起きたの…?」
小鳥「もう、変な律子さん、疲れてたらお仕事変わりますよ?」
律子「えええっ!?」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:02:46.91 ID:PCacuyZFP
小鳥「律子さん達は、プロデュース業に専念してください、雑務は私がすべて引き受けますから」
律子「そこまでしなくても…」
小鳥「効率良く進めればすぐ終わる仕事ですし、簡単ですよ」
律子(いつもは私達が手伝って、やっと終わらせてる仕事なのに…)
律子「完璧すぎる…!」
亜美「何かつまんなくなったね」
真美「出来る女になったのにねぇ」
亜美「でもこれは当たりだね」
真美「>>101はどうなるかな」
律子「そこまでしなくても…」
小鳥「効率良く進めればすぐ終わる仕事ですし、簡単ですよ」
律子(いつもは私達が手伝って、やっと終わらせてる仕事なのに…)
律子「完璧すぎる…!」
亜美「何かつまんなくなったね」
真美「出来る女になったのにねぇ」
亜美「でもこれは当たりだね」
真美「>>101はどうなるかな」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:06:16.22 ID:gBSxo1xQ0
P
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:19:49.77 ID:PCacuyZFP
亜美「兄ちゃんにイタズラだー」
真美「でも最近イタズラしまくってるから、警戒されそうだね」
亜美「んー…あ、そうだ!真美、良い手があるよ…んっふっふ~」
真美「良い手?」
P「何だー真美、俺に用事って…」
真美「んふふ、来てくれたんだね」
P「あれ、なんか…あれ、目の錯覚か…?真美がセクシー美女に見えるんだが…」
真美「錯覚じゃないよぉ、ほらっ」ムギュ
P(うおぉぉ!?な、なんか柔らかいものが…!)
真美「でも最近イタズラしまくってるから、警戒されそうだね」
亜美「んー…あ、そうだ!真美、良い手があるよ…んっふっふ~」
真美「良い手?」
P「何だー真美、俺に用事って…」
真美「んふふ、来てくれたんだね」
P「あれ、なんか…あれ、目の錯覚か…?真美がセクシー美女に見えるんだが…」
真美「錯覚じゃないよぉ、ほらっ」ムギュ
P(うおぉぉ!?な、なんか柔らかいものが…!)
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:22:45.86 ID:PCacuyZFP
真美「兄ちゃん、これ…飲んでみてよ」
P「お、おう…頂きまーす…」ゴクゴク
真美(兄ちゃん流されやすいなぁ)
P「うごっ!?な、何か体が変…にっ!?」
P「ぐうぅぅぅぅっ!?」
Pはどうなったか>>107
P「お、おう…頂きまーす…」ゴクゴク
真美(兄ちゃん流されやすいなぁ)
P「うごっ!?な、何か体が変…にっ!?」
P「ぐうぅぅぅぅっ!?」
Pはどうなったか>>107
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:27:07.20 ID:HAIV3hor0
地上最強の生物
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:35:28.76 ID:PCacuyZFP
Pだったもの「グオォォォォォォ…」
亜美「兄ちゃんが…化物になっちゃった…」
Pだったもの「グルルルルル…」
真美「おーよしよし…」ナデナデ
Pだったもの「クゥーン」
亜美「でも中身は兄ちゃんだね」
亜美「兄ちゃんが…化物になっちゃった…」
Pだったもの「グルルルルル…」
真美「おーよしよし…」ナデナデ
Pだったもの「クゥーン」
亜美「でも中身は兄ちゃんだね」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:46:39.97 ID:PCacuyZFP
真美「兄ちゃんどこに隠そうか…」
Pだったもの「ガウウ」
亜美「何か羽っぽいの生えてるし、飛んでみるのは?」
Pだったもの「ギュガガ」バサッバサッ
真美「おー飛んだ飛んだ」
Pだったもの「グァァァ!!」バサバサ
亜美(…何かRPGのゲームに出てくるラスボスみたい)
真美「アルテマとかマダンテとか使えそう…」
Pだったもの「ガウウ」
亜美「何か羽っぽいの生えてるし、飛んでみるのは?」
Pだったもの「ギュガガ」バサッバサッ
真美「おー飛んだ飛んだ」
Pだったもの「グァァァ!!」バサバサ
亜美(…何かRPGのゲームに出てくるラスボスみたい)
真美「アルテマとかマダンテとか使えそう…」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:51:58.09 ID:PCacuyZFP
春香「…世界の調和に大きな乱れを観測した…」ボソボソ
亜美「あ、やっぱり分かるんだ」
春香「乱れを戻すにはもう一つの強大な力を…」ボソボソ
真美「言わないとは思うけど、まだ皆には秘密にしてねーはるるん」
真美「バレるのも時間の問題だね」
亜美「ぱぱっとやっちゃおう」
真美「じゃー次は>>117だ→」
亜美「うい」
亜美「あ、やっぱり分かるんだ」
春香「乱れを戻すにはもう一つの強大な力を…」ボソボソ
真美「言わないとは思うけど、まだ皆には秘密にしてねーはるるん」
真美「バレるのも時間の問題だね」
亜美「ぱぱっとやっちゃおう」
真美「じゃー次は>>117だ→」
亜美「うい」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 03:57:11.04 ID:6/Fc1lRU0
あらあら
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 04:10:11.53 ID:PCacuyZFP
あずさ「あらあら真美ちゃん、ずいぶん大人になったわねぇ」
亜美「あずさお姉ちゃん!…いつからそこに?」
あずさ「プロデューサーさんに、何か不思議な物を飲ませた所あたりかしら」
真美「…み、皆にはまだ秘密にしておいて…」
あずさ「えぇ、もちろんよ」
真美「良かったぁー…」
あずさ「その代わり、私にその不思議な物を頂戴」
亜美「ええっ!?これ、欲しいの?」
あずさ「うふふ、何だか面白そうだなぁって」
真美「別に良いけど…どうなるか分かんないから、気をつけてね」
あずさ「…あら、意外と美味しい……わぁっ!?」
あずさ(な、何…この感覚…!?)
あずさ「きゃあああああっ!??」ギューン
あずささんはどうなったか>>122
亜美「あずさお姉ちゃん!…いつからそこに?」
あずさ「プロデューサーさんに、何か不思議な物を飲ませた所あたりかしら」
真美「…み、皆にはまだ秘密にしておいて…」
あずさ「えぇ、もちろんよ」
真美「良かったぁー…」
あずさ「その代わり、私にその不思議な物を頂戴」
亜美「ええっ!?これ、欲しいの?」
あずさ「うふふ、何だか面白そうだなぁって」
真美「別に良いけど…どうなるか分かんないから、気をつけてね」
あずさ「…あら、意外と美味しい……わぁっ!?」
あずさ(な、何…この感覚…!?)
あずさ「きゃあああああっ!??」ギューン
あずささんはどうなったか>>122
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 04:18:37.86 ID:l/7r5elw0
嘔吐
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 04:25:30.57 ID:PCacuyZFP
あずさ「き、気持ち悪い…」
真美「あちゃー…あずさお姉ちゃんには合わなかったかぁ」
あずさ「うえっぷ…ご、ごめんねぇ」
亜美「この変なの、個人差激しいね」
あずさ「ごほっ…これ、何が入ってるの?」
真美「うーん…全部は覚えてないけど…サソリとか入れてたような…」
亜美「あやしく発行するキノコとかも入れたよねー」
あずさ「サ、サソ…うえっ…」ブルブル
亜美「ああぁ…再発しちゃったよー」
真美「あちゃー…あずさお姉ちゃんには合わなかったかぁ」
あずさ「うえっぷ…ご、ごめんねぇ」
亜美「この変なの、個人差激しいね」
あずさ「ごほっ…これ、何が入ってるの?」
真美「うーん…全部は覚えてないけど…サソリとか入れてたような…」
亜美「あやしく発行するキノコとかも入れたよねー」
あずさ「サ、サソ…うえっ…」ブルブル
亜美「ああぁ…再発しちゃったよー」
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/08(日) 04:33:40.88 ID:PCacuyZFP
真美「疲れたから一時休戦しよう、亜美」
亜美「そだねー」
真美「…にしてもあの液体凄いね」
亜美「作ってる時はもっと凄かったけどね」
真美「この虹色の液体、まだまだ遊べそうだね」
亜美「んっふっふ~!第二回戦が楽しみだよー!」
おわり
亜美「そだねー」
真美「…にしてもあの液体凄いね」
亜美「作ってる時はもっと凄かったけどね」
真美「この虹色の液体、まだまだ遊べそうだね」
亜美「んっふっふ~!第二回戦が楽しみだよー!」
おわり
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