1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 10:42:38.56 ID:yUKDjVNA0
何をした?>>3
引用元: ・P「えっとな、これはな、ちゃうねん」
THE IDOLM@STER STELLA MASTER 02 星彩ステッパー
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水瀬伊織、双海亜美、双海真美、星井美希
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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 10:43:40.02 ID:rwc5HXRw0
美希のおにぎりを無断で食った
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 10:46:07.69 ID:yUKDjVNA0
美希「なんで食べたの」
P「ちゃうねん」
美希「確かにここにおいてたミキも悪いの」
美希「でも普通ちゃんと言ってから食べるよね」
美希「断られるかどうかは知らないけど」
P「ちゃうねん」
美希「何が違うの」
P「ちゃうねん」
P「ちゃうねん」
美希「確かにここにおいてたミキも悪いの」
美希「でも普通ちゃんと言ってから食べるよね」
美希「断られるかどうかは知らないけど」
P「ちゃうねん」
美希「何が違うの」
P「ちゃうねん」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 10:54:42.56 ID:yUKDjVNA0
美希「それだけじゃ話になんないの」
P「せやね」
美希「ふざけないで」
P「ちゃうねん」
美希「…」
P「ちゃうねん」
P「せやね」
美希「ふざけないで」
P「ちゃうねん」
美希「…」
P「ちゃうねん」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:02:11.22 ID:yUKDjVNA0
無言になった美希はおもむろに立ち上がった。無表情で目が座っている。完全に怒りが鬼なってる。
そして、俺にゆっくりと近づいて右手を限界まで振りかぶった。防御されることなんて考えない、回避されることも考えていない、まるで花山薫みたいな姿勢だ。
美希のパワーが極限まで凝縮される。と、
グ ォ ウ ッ ! !
か弱い、小さな小さな拳が、俺の顔より大きな拳になったかのような気迫がこもった「グー」が豪速で顔面にむかってk
そして、俺にゆっくりと近づいて右手を限界まで振りかぶった。防御されることなんて考えない、回避されることも考えていない、まるで花山薫みたいな姿勢だ。
美希のパワーが極限まで凝縮される。と、
グ ォ ウ ッ ! !
か弱い、小さな小さな拳が、俺の顔より大きな拳になったかのような気迫がこもった「グー」が豪速で顔面にむかってk
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:03:42.21 ID:yUKDjVNA0
美希「次はないの」がちゃばたん
P「Q」のっくだうん
P「Q」のっくだうん
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:10:03.16 ID:yUKDjVNA0
千早「…」
P「…」
千早「…プロデューサー」
P「ちゃうねん」
千早「この匂いは…」
P「ちゃうねん」
P「…」
千早「…プロデューサー」
P「ちゃうねん」
千早「この匂いは…」
P「ちゃうねん」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:11:53.83 ID:yUKDjVNA0
千早「…」
P「ちゃうねん」
千早「…言い訳なんて…」
P「えっとな、これはな」
千早「…」
P「ちゃうねん」
P「ちゃうねん」
千早「…言い訳なんて…」
P「えっとな、これはな」
千早「…」
P「ちゃうねん」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:13:53.20 ID:yUKDjVNA0
千早「早く窓開けてください…」
P「…」ウィーン
千早「どうしたんですか…いつもらしくない…そんな…」
P「ちゃうねん」
千早「違いませんよ。この匂いは…」
P「…」ウィーン
千早「どうしたんですか…いつもらしくない…そんな…」
P「ちゃうねん」
千早「違いませんよ。この匂いは…」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:15:08.38 ID:yUKDjVNA0
千早「…漏らしましたよね?大きい方」
P「ちゃうねん」
P「ちゃうねん」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:18:55.07 ID:yUKDjVNA0
千早「しかもキツ目のこの匂いは下り気味」
P「えっ」
千早「これだと…プロデューサー、昨日はカロリーメイトだけでしたね?」
P「千早?」
千早「胃腸も弱ってるみたいだし…」
P「…えっとな」
千早「そっちにいって味見させてもらってもいいですか?」
P「これはな…」
千早「プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
P「えっ」
千早「これだと…プロデューサー、昨日はカロリーメイトだけでしたね?」
P「千早?」
千早「胃腸も弱ってるみたいだし…」
P「…えっとな」
千早「そっちにいって味見させてもらってもいいですか?」
P「これはな…」
千早「プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:33:06.22 ID:yUKDjVNA0
雪歩「…」
斎藤佑樹「」
P「ちゃうねん」
雪歩「私のところの鉄砲玉でしたからよかったですけど…」
P「ほっ」
雪歩「なに安心してるんですか?」
P「…」
斎藤佑樹「」
P「ちゃうねん」
雪歩「私のところの鉄砲玉でしたからよかったですけど…」
P「ほっ」
雪歩「なに安心してるんですか?」
P「…」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:36:47.73 ID:yUKDjVNA0
雪歩「突然飛び出したから轢いてしまったっていうのもわかりました」
P「…」
雪歩「確かにあの状態だったら急いでいるのもわかります」
P「…」
雪歩「でも」
P「…」
雪歩「プロデューサー」
P「ちゃうねん」
P「…」
雪歩「確かにあの状態だったら急いでいるのもわかります」
P「…」
雪歩「でも」
P「…」
雪歩「プロデューサー」
P「ちゃうねん」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:43:55.83 ID:yUKDjVNA0
雪歩「偶然私が通ってきてよかったですよね?」
P「…」
雪歩「ですよね?」
P「えっとな、」
雪歩「プロデューサー?」
P「それはな、」
P「ちゃうねん」
P「…」
雪歩「ですよね?」
P「えっとな、」
雪歩「プロデューサー?」
P「それはな、」
P「ちゃうねん」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:46:18.41 ID:yUKDjVNA0
雪歩「…ふふふ、そういうことですか」
P「…」
雪歩「大丈夫ですよぉプロデューサー。ちゃんとお父さんに言ってもみ消してもらいますから…」
P「…」
雪歩「…」
P「…」
P「…」
雪歩「大丈夫ですよぉプロデューサー。ちゃんとお父さんに言ってもみ消してもらいますから…」
P「…」
雪歩「…」
P「…」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:47:15.55 ID:yUKDjVNA0
雪歩「わかってますよね?プロデューサー♪」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 11:49:09.70 ID:yUKDjVNA0
ぅゎゅきほこゎぃ
次、何をしでかした?>>40
次、何をしでかした?>>40
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:00:40.74 ID:yUKDjVNA0
春香「おい」
P「」ビクッ
春香「何してんだおい」
P「えっとな」
春香「…」
P「これはな」
春香「…」
P「ちゃうねん」
春香「何がだ」
P「」ビクッ
春香「何してんだおい」
P「えっとな」
春香「…」
P「これはな」
春香「…」
P「ちゃうねん」
春香「何がだ」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:09:08.71 ID:yUKDjVNA0
春香「言ってみろよオウコラ」
P「ちゃうねん…」
春香「確かに千早ちゃんはぺったんこだ。絶壁だ」
春香「だが」
千早(9393)
春香「目の前でおもむろに壁を触りだすのは…なぁ?プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
春香「は?」
P「ちゃうねん…」
春香「確かに千早ちゃんはぺったんこだ。絶壁だ」
春香「だが」
千早(9393)
春香「目の前でおもむろに壁を触りだすのは…なぁ?プロデューサー?」
P「ちゃうねん」
春香「は?」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:10:28.42 ID:yUKDjVNA0
P「ちゃうねん」
春香「へぇ」
P「ちゃうねん」
春香「ふんふん」
P「ちゃうねん」
春香「なるほど」
P「ちゃうn
春香「何が違ってんだよォ!!!」バァン!!
千早(ビクッ)
春香「へぇ」
P「ちゃうねん」
春香「ふんふん」
P「ちゃうねん」
春香「なるほど」
P「ちゃうn
春香「何が違ってんだよォ!!!」バァン!!
千早(ビクッ)
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:15:26.36 ID:yUKDjVNA0
春香「何が違うってんですかねプロデューサー」
春香「千早ちゃんのネットでの評判はプロデューサーが一番知ってるよね?」
春香「しかもそれをネタに凸される事案もよく起こってるーってことも」
春香「それで一番傷ついてるのはだれだかわかってるよねぇ~?」
春香「傷ついてるのをを一番よぉーく見てるのもよくわかってる、よ、ね、ぇ?」
P「ちゃうねん」
春香「ちゃうねんだけじゃ話が始まらないだろ!!!」
春香「ちゃんと文章を言え!!!」
P「ち…ちゃう
春香「こっちを見ろォ!!!」
春香「千早ちゃんのネットでの評判はプロデューサーが一番知ってるよね?」
春香「しかもそれをネタに凸される事案もよく起こってるーってことも」
春香「それで一番傷ついてるのはだれだかわかってるよねぇ~?」
春香「傷ついてるのをを一番よぉーく見てるのもよくわかってる、よ、ね、ぇ?」
P「ちゃうねん」
春香「ちゃうねんだけじゃ話が始まらないだろ!!!」
春香「ちゃんと文章を言え!!!」
P「ち…ちゃう
春香「こっちを見ろォ!!!」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:17:39.90 ID:yUKDjVNA0
千早「春香、もう…」
春香「はぁ…はぁ…よかったですねプロデューサー」
春香「千早ちゃんがこんなに傷ついてるのにかばってくれて」
P「…」
春香「…次、その首、掻っ切る」
春香「はぁ…はぁ…よかったですねプロデューサー」
春香「千早ちゃんがこんなに傷ついてるのにかばってくれて」
P「…」
春香「…次、その首、掻っ切る」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:42:44.22 ID:yUKDjVNA0
やよい「よかったねぇかすみ」
かすみ「う、うん…」
やよい「よかったですねぇプロデューサーさん」
P「…」
やよい(にこにこ)
かすみ「…おねえ…ちゃん?」
やよい「なにかな?」
かすみ「な、なんで、目が笑って…」
やよい「なんでだろうねー?ねぇプロデューサー?」
かすみ「う、うん…」
やよい「よかったですねぇプロデューサーさん」
P「…」
やよい(にこにこ)
かすみ「…おねえ…ちゃん?」
やよい「なにかな?」
かすみ「な、なんで、目が笑って…」
やよい「なんでだろうねー?ねぇプロデューサー?」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:45:22.88 ID:yUKDjVNA0
P「えっとな…」
やよい「何も言わなくていいですよ?プロデューサーさん?」
P「これはな…」
やよい「何も言わなくていいですよ?」
P「ちゃうねん」
やよい「何も言うなつったろが!!1」ベギャン!
かすみ(て、てーぶるまっぷたつ…)
やよい「何も言わなくていいですよ?プロデューサーさん?」
P「これはな…」
やよい「何も言わなくていいですよ?」
P「ちゃうねん」
やよい「何も言うなつったろが!!1」ベギャン!
かすみ(て、てーぶるまっぷたつ…)
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:52:40.80 ID:yUKDjVNA0
やよい「あっ!あわわ…やっちゃいました…早く直さないと…」
かすみ(お、おねえちゃんってこんなに怪力だったっけ…?)
かすみ(お、おねえちゃんってこんなに怪力だったっけ…?)
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:56:18.56 ID:yUKDjVNA0
長介くんがテーブル持って行きました
やよい「プロデューサーさん?」
P「…ちゃうねん」
やよい「違わなくないじゃないですかー。嬉しい事ですよ?」
やよい「かすみと婚約してただなんておねえちゃんすごく嬉しいよー?」
やよい「ねー、かすみ?」
かすみ「は…はい…」
やよい「プロデューサーさん?」
P「…ちゃうねん」
やよい「違わなくないじゃないですかー。嬉しい事ですよ?」
やよい「かすみと婚約してただなんておねえちゃんすごく嬉しいよー?」
やよい「ねー、かすみ?」
かすみ「は…はい…」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 12:58:49.01 ID:yUKDjVNA0
やよい「あーあ。プロデューサーさんはかすみと婚約してただなんてなー」
やよい「早く言ってくれればよかったのになー」
やよい「なー」
かすみ「…ごめんなさい…」
やよい「いやいや、かすみにいってるんじゃないよ?」
やよい「かすみにいってないから…」
やよい「…」
やよい「早く言ってくれればよかったのになー」
やよい「なー」
かすみ「…ごめんなさい…」
やよい「いやいや、かすみにいってるんじゃないよ?」
やよい「かすみにいってないから…」
やよい「…」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:01:24.21 ID:yUKDjVNA0
やよい「…プロデューサーさん、なんで私じゃないんですか?」
P「…」
やよい「なんでよりにもよって私の妹なんですか?」
P「…えっとな」
やよい「なんでですか!?」
P「…それはな」
やよい「…」
P「ちゃうねん」
やよい「なにがちがうんですか!!!」
P「…」
やよい「なんでよりにもよって私の妹なんですか?」
P「…えっとな」
やよい「なんでですか!?」
P「…それはな」
やよい「…」
P「ちゃうねん」
やよい「なにがちがうんですか!!!」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:04:33.67 ID:yUKDjVNA0
やよい「グズッ…うぅ…」
やよい「この、胸のもやもやを」
やよい「どこに吐き出したらいいんですか…」
やよい「わたしバカだから…わからないですよぉ…」
やよい「うぅぅ…」
かすみ「おねぇちゃん…」
P「…」
かすみ・P(どうしよう、ドッキリなのに)
やよい「この、胸のもやもやを」
やよい「どこに吐き出したらいいんですか…」
やよい「わたしバカだから…わからないですよぉ…」
やよい「うぅぅ…」
かすみ「おねぇちゃん…」
P「…」
かすみ・P(どうしよう、ドッキリなのに)
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:18:59.22 ID:yUKDjVNA0
あずさ(ニコニコ)
P「ちゃうねん」
あずさ「これ、この記事って私、身に覚えないですよ~?」
あずさ「最近プロデューサーさんとお酒飲むこともなかったし…」
あずさ「一体これは誰何ですかプロデューサーさん?」
P「これはな、ちゃうねん」
あずさ「それだけじゃわかんないですよ~?」
P「ちゃうねん」
あずさ「これ、この記事って私、身に覚えないですよ~?」
あずさ「最近プロデューサーさんとお酒飲むこともなかったし…」
あずさ「一体これは誰何ですかプロデューサーさん?」
P「これはな、ちゃうねん」
あずさ「それだけじゃわかんないですよ~?」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:21:36.64 ID:yUKDjVNA0
あずさ「このスーツ、プロデューサーさんと同じものですよね~?」
あずさ「この靴、これもおなじですよね~?」
あずさ「あらあらー、ネクタイまで一緒!」
あずさ「何よりもPヘッド!これは二人といるんでしょうか~?」
P「…」
あずさ「弁明がお有りでしたらどうぞ」
あずさ「この靴、これもおなじですよね~?」
あずさ「あらあらー、ネクタイまで一緒!」
あずさ「何よりもPヘッド!これは二人といるんでしょうか~?」
P「…」
あずさ「弁明がお有りでしたらどうぞ」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:23:28.71 ID:yUKDjVNA0
P「…」スッ
あずさ「…フリーライター、あずさ さとん?」
P「…」
あずさ「…この人と、ですか?」
P「…」コクリ
あずさ「…フリーライター、あずさ さとん?」
P「…」
あずさ「…この人と、ですか?」
P「…」コクリ
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:27:06.42 ID:yUKDjVNA0
あずさ「…確かにプロデューサー業は大変でしょうからね~」
あずさ「まぁ不問にしてあげましょう」
P(ほっ)
あずさ「じゃあその「あずさ さとん」さんを呼んで抗議に行きましょう」
P「…」
あずさ「あらあら~?どうしたんですかプロデューサーさん?」
P「えっとな、これはな」
あずさ「まぁ不問にしてあげましょう」
P(ほっ)
あずさ「じゃあその「あずさ さとん」さんを呼んで抗議に行きましょう」
P「…」
あずさ「あらあら~?どうしたんですかプロデューサーさん?」
P「えっとな、これはな」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:30:18.51 ID:yUKDjVNA0
あずさ「あら、この名刺電話番号が書いてない」
P「せやねん」
あずさ「どういうことですか?」
P「ちゃうねん」
あずさ「はめられたんですかへえ~そうですか」
P「ちゃうねん」
あずさ「…こんな記事書かれて、私はどうしたらいいんですか」
P「…」
P「せやねん」
あずさ「どういうことですか?」
P「ちゃうねん」
あずさ「はめられたんですかへえ~そうですか」
P「ちゃうねん」
あずさ「…こんな記事書かれて、私はどうしたらいいんですか」
P「…」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:32:38.65 ID:yUKDjVNA0
P「ちゃうねん」
あずさ「…」
P「だから、これはな」
P「ちゃうねん」
あずさ「…」
あずさ「…」
P「だから、これはな」
P「ちゃうねん」
あずさ「…」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:37:24.65 ID:yUKDjVNA0
やよい「ただいまもどりまし…あれ?」
あずさ「あらおかえりなさいやよいちゃん。どうしたの?」
やよい「さっきコンビニの前であずささんがいたんですけど…」
あずさ「!」
P(ダッシュ)
やよい「う?」
あずさ「あらおかえりなさいやよいちゃん。どうしたの?」
やよい「さっきコンビニの前であずささんがいたんですけど…」
あずさ「!」
P(ダッシュ)
やよい「う?」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:46:56.32 ID:yUKDjVNA0
響「酷いじゃないか?プロデューサー」
P「ちゃうねん」
響「違わないぞ。これは酷い」
P「ちゃうねん」
響「違わないから」
P「ちゃうねん」
響「違わない」
P「ちゃうねん」
響「うざいぞ」
P「ちゃうねん」
響「違わないぞ。これは酷い」
P「ちゃうねん」
響「違わないから」
P「ちゃうねん」
響「違わない」
P「ちゃうねん」
響「うざいぞ」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:49:32.71 ID:yUKDjVNA0
響「こんな首輪までかけて」
響「プロデューサーは恥ずかしくないのか?」
P「だからな」
響「虐待だぞ」
P「これはな」
響「…」
P「ちゃうねん」
響「だからどこが違うんだ」
響「プロデューサーは恥ずかしくないのか?」
P「だからな」
響「虐待だぞ」
P「これはな」
響「…」
P「ちゃうねん」
響「だからどこが違うんだ」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:52:36.47 ID:yUKDjVNA0
響「首輪かけて、芸を仕込んで」
響「覚えなかったら叩いて」
響「ご飯は多すぎる」
響「立派な虐待じゃないか」
P「ちゃうねん」
響「それだけしか言えないのか?」
響「覚えなかったら叩いて」
響「ご飯は多すぎる」
響「立派な虐待じゃないか」
P「ちゃうねん」
響「それだけしか言えないのか?」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 13:56:13.43 ID:yUKDjVNA0
P「だからな、ちゃうねん」
響「違うんだったら証拠でも出してみたらどうだ!」
響「証拠もないのにちゃうねんちゃうねんって!」
響「それが通じるのは小学校低学年までだぞ!」
P「ちゃうねん」
響「それ以外のこと言ってみろよ!」
響「え?!違うんだったらいえるだろ!?」
響「ホラホラ言ってみろよ!」
P「おすわり」
響「だぞ!」ちょこん
響「違うんだったら証拠でも出してみたらどうだ!」
響「証拠もないのにちゃうねんちゃうねんって!」
響「それが通じるのは小学校低学年までだぞ!」
P「ちゃうねん」
響「それ以外のこと言ってみろよ!」
響「え?!違うんだったらいえるだろ!?」
響「ホラホラ言ってみろよ!」
P「おすわり」
響「だぞ!」ちょこん
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 14:00:19.66 ID:yUKDjVNA0
美希「笑顔でそれはないの」
響「!」
P(ヨーシヨシー)
響「んむ、だから!ちがうぞ!」
響「これが虐待って
P「おまわり」
響「だぞっ!」くるくる
美希「うわぁ…」
響「!」
P(ヨーシヨシー)
響「んむ、だから!ちがうぞ!」
響「これが虐待って
P「おまわり」
響「だぞっ!」くるくる
美希「うわぁ…」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 14:04:46.19 ID:yUKDjVNA0
P(ヨシヨシ)
響「にへへー…」
響「はっ!」
美希「響、もうミキ響のこと普通の人として見れないな…」
響「ち、違う!これはご主人様…プロデューサーがいじめてるだけだぞ!」
美希「訂正できてねーの。主従関係じゃないの」
P「せやねん」
響「ちがーーーーうーーー!!!」
P「ころりん」
響「だぞっ!」ころーん
響「にへへー…」
響「はっ!」
美希「響、もうミキ響のこと普通の人として見れないな…」
響「ち、違う!これはご主人様…プロデューサーがいじめてるだけだぞ!」
美希「訂正できてねーの。主従関係じゃないの」
P「せやねん」
響「ちがーーーーうーーー!!!」
P「ころりん」
響「だぞっ!」ころーん
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 14:07:42.22 ID:yUKDjVNA0
P(ヨーシャヨーシャ)
響「んふっんふふ…」
響「はっ!」
美希「ねーの」
響「うぅぅ…」
P「ちゃうねん」
美希「あ?」
響「プロデューサー…」
P「響は動物やで」
美希「あぁ、ペット」
響「ちーーーーーがーーーーーーうーーーーー!!!!!」
響「んふっんふふ…」
響「はっ!」
美希「ねーの」
響「うぅぅ…」
P「ちゃうねん」
美希「あ?」
響「プロデューサー…」
P「響は動物やで」
美希「あぁ、ペット」
響「ちーーーーーがーーーーーーうーーーーー!!!!!」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 14:17:28.33 ID:yUKDjVNA0
高木「…」ゴゴゴゴゴ
P「…ちゃうねん…」
高木「…プロデューサー君」
P「はい」
高木「この会社の社風は何だと思うね」
P「え、あ、だれでも仲良く上下関係はあまり…ですか?」
高木「あぁ、そのとおりだとも。そして何よりも」
高木「アイドルを大事にする、が一番だ」
P「…はい」
P「…ちゃうねん…」
高木「…プロデューサー君」
P「はい」
高木「この会社の社風は何だと思うね」
P「え、あ、だれでも仲良く上下関係はあまり…ですか?」
高木「あぁ、そのとおりだとも。そして何よりも」
高木「アイドルを大事にする、が一番だ」
P「…はい」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 14:21:10.48 ID:yUKDjVNA0
高木「私が何に怒っているかわかるかね…?」
P「え、えと、ぬいぐるみの腕をもいでしまったことですか…?」
高木「そう。それにも怒っている。だが一番怒っていることはね」
高木「プロデューサー君がアイドルのぬいぐるみを粗末に扱ったということだよ」
P「…」
高木「確かに日光、温度、湿度でもろくなっていたかもしれない。だが、このように見事にもげる、ということはないはずだ」
P「え、えと、ぬいぐるみの腕をもいでしまったことですか…?」
高木「そう。それにも怒っている。だが一番怒っていることはね」
高木「プロデューサー君がアイドルのぬいぐるみを粗末に扱ったということだよ」
P「…」
高木「確かに日光、温度、湿度でもろくなっていたかもしれない。だが、このように見事にもげる、ということはないはずだ」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 14:27:45.90 ID:yUKDjVNA0
高木「イタズラかなにかでハメられた、ということは無いはずだ」
高木「なにしろ社長室だからね。仮にも」
高木「プロデューサー君がよくここに来てくつろいでいたということもわかっているよ。社長だからね」
P「…」
高木「つまりキミが真君のぬいぐるみを粗末に扱った、それ以外でもげるということはない…ということが導き出されるわけだ。反論はあるかね?」
P「ぐうの音も出ません…」
高木「たとえぬいぐるみだとしても我が社のアイドルの姿形をしているんだ」
高木「粗末に扱うということでアイドルたちの扱いもある程度は予想がつく」
高木「どうだね?」
高木「なにしろ社長室だからね。仮にも」
高木「プロデューサー君がよくここに来てくつろいでいたということもわかっているよ。社長だからね」
P「…」
高木「つまりキミが真君のぬいぐるみを粗末に扱った、それ以外でもげるということはない…ということが導き出されるわけだ。反論はあるかね?」
P「ぐうの音も出ません…」
高木「たとえぬいぐるみだとしても我が社のアイドルの姿形をしているんだ」
高木「粗末に扱うということでアイドルたちの扱いもある程度は予想がつく」
高木「どうだね?」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 14:36:21.27 ID:yUKDjVNA0
P「…あっ!ゴキブリ!」
高木「えっ!?うぉっ!」ぶんっ!
春香人形<どんがらがっしゃーん!
<カサカサッ(甘いわ)
P「…」
高木「…」
P「…」
高木「…」
P「行ってよろしいでしょうか」
高木「…うむ」
高木「えっ!?うぉっ!」ぶんっ!
春香人形<どんがらがっしゃーん!
<カサカサッ(甘いわ)
P「…」
高木「…」
P「…」
高木「…」
P「行ってよろしいでしょうか」
高木「…うむ」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:07:29.78 ID:yUKDjVNA0
律子「被りましたねぇプロデューサー殿?」
P「…」
律子「なんででしょうかねプロデューサー殿?」
P「ちゃうねん」
律子「あっれ~?何が違うんですかね~?」
P「えっとな」
律子「理由は聞いてあげますよ」
P「ちゃうねん」
律子「そっちじゃないですよ?」
P「…」
律子「なんででしょうかねプロデューサー殿?」
P「ちゃうねん」
律子「あっれ~?何が違うんですかね~?」
P「えっとな」
律子「理由は聞いてあげますよ」
P「ちゃうねん」
律子「そっちじゃないですよ?」
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:11:52.09 ID:yUKDjVNA0
律子「私の裸眼の悪さはわかってますよね?プロデューサー殿」
P「えっと」
律子「ん~?なにか言いたいことでもあるんですかプロデューサー殿?」
P「これはな」
律子「ふんふん」
P「ちゃうねん」
律子「だーかーらー」
P「えっと」
律子「ん~?なにか言いたいことでもあるんですかプロデューサー殿?」
P「これはな」
律子「ふんふん」
P「ちゃうねん」
律子「だーかーらー」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:15:21.83 ID:yUKDjVNA0
律子「このメガネは私のメガネですよね!」
律子「この色!」
律子「このつる!」
律子「このフィット感!」
律子「なによりこのレンズ!私のじゃないですか!」
P「だからな」
律子「DAKARAもPOKALIもねーよ!」
P「ちゃうねん」
律子「ちゃうねんもチェゲアスもねーよ!」
律子「この色!」
律子「このつる!」
律子「このフィット感!」
律子「なによりこのレンズ!私のじゃないですか!」
P「だからな」
律子「DAKARAもPOKALIもねーよ!」
P「ちゃうねん」
律子「ちゃうねんもチェゲアスもねーよ!」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:18:08.32 ID:yUKDjVNA0
律子「なんですか!そのPヘッドにこのメガネが合うと思ってるんですか!」
律子「全然あってないじゃないですか!」
律子「てかはまらないじゃ、入らないじゃないですか!」
P「ちゃうねん」
律子「うるせー!」
律子「じゃあかけてみろよ!今!Now!この場で!」
律子「全然あってないじゃないですか!」
律子「てかはまらないじゃ、入らないじゃないですか!」
P「ちゃうねん」
律子「うるせー!」
律子「じゃあかけてみろよ!今!Now!この場で!」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:23:11.63 ID:yUKDjVNA0
P(ズブズブズブ・・・トプン・・・)
P「ん」
律子「」
千早「あ、律子、ちょっとメガネ借りてますよ」
律子「」
千早「だから、虫眼鏡とメガネは違うのよ?」
やよい「凸レンズと凹レンズ…ですね!先生!」
千早「そうそうその通りよ」ニヘニヘ
P「な?」
律子「はい…」
P「ん」
律子「」
千早「あ、律子、ちょっとメガネ借りてますよ」
律子「」
千早「だから、虫眼鏡とメガネは違うのよ?」
やよい「凸レンズと凹レンズ…ですね!先生!」
千早「そうそうその通りよ」ニヘニヘ
P「な?」
律子「はい…」
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:42:44.62 ID:yUKDjVNA0
真美「…」
美希「ふんふふーん♪」
P「…」
真美「弁明」
P「ちゃうねん」
美希「最近セーリもきてないしー♪」
真美「…」
P「ちゃうねん」
美希「ふんふふーん♪」
P「…」
真美「弁明」
P「ちゃうねん」
美希「最近セーリもきてないしー♪」
真美「…」
P「ちゃうねん」
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:45:23.75 ID:yUKDjVNA0
真美「確かに症状は妊娠によるものと似てるけど」
P「ちゃうねん」
美希「ハネムーンはどこにいこっかなー♪」
真美「ミキ、ちょっと黙って」
美希「んー?真美ってば嫉妬?」
真美「黙れ」
美希「はい」
P「ちゃうねん」
美希「ハネムーンはどこにいこっかなー♪」
真美「ミキ、ちょっと黙って」
美希「んー?真美ってば嫉妬?」
真美「黙れ」
美希「はい」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:49:22.16 ID:yUKDjVNA0
真美「カルテとってもそのとおりだし」
真美「小鳥が持ってきた妊娠検査薬も黒」
真美「弁明は?」
P「ちゃうねん」
真美「言い方を変えるよ。みに覚えは?」
P「ないです(確信)」
真美「そう…(無関心)」
美希「んふふふふ」
真美「小鳥が持ってきた妊娠検査薬も黒」
真美「弁明は?」
P「ちゃうねん」
真美「言い方を変えるよ。みに覚えは?」
P「ないです(確信)」
真美「そう…(無関心)」
美希「んふふふふ」
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 15:52:05.00 ID:yUKDjVNA0
真美「…なにか有りげだねミキミキ」
美希「ふっふっふ、このまえハニーが仮眠室で寝てる時にね…」
真美「っ」
美希「ガッとしてチュッとしてはーんし、た、の♡」
真美「兄ちゃん」
P「ちゃうねん」
美希「ふっふっふ、このまえハニーが仮眠室で寝てる時にね…」
真美「っ」
美希「ガッとしてチュッとしてはーんし、た、の♡」
真美「兄ちゃん」
P「ちゃうねん」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:04:02.72 ID:yUKDjVNA0
真美「…ほんとにシタの?ミキミキ」
美希「うん!」
P「ちゃうねん」
真美「…詳しく教えてくれる?」
美希「えー、恥ずかしい…」
真美「ちょっとした可能性があるから、ね」
美希「んもぅしかたないにゃぁ…」
美希「うん!」
P「ちゃうねん」
真美「…詳しく教えてくれる?」
美希「えー、恥ずかしい…」
真美「ちょっとした可能性があるから、ね」
美希「んもぅしかたないにゃぁ…」
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:14:02.65 ID:yUKDjVNA0
ハニーがおつかれ模様で仮眠室で寝てたの。
P「ZZz」
暗いところだったけどハニーがね、
P「なのぉ…」
って言ったの。
ミキの口癖がハニーにうつってるって思って嬉しくてそのまま…
P「んむ」
○○○○しちゃったの!
P「ZZz」
暗いところだったけどハニーがね、
P「なのぉ…」
って言ったの。
ミキの口癖がハニーにうつってるって思って嬉しくてそのまま…
P「んむ」
○○○○しちゃったの!
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:16:27.64 ID:yUKDjVNA0
真美「…した後はそのまま恥ずかしくて帰ったんだよね?」
美希「うん…さすがに恥ずかしいの」
P「ちゃうねん」
真美「黙れ」
P「はい」
真美「○○○○って言うとあの唇と唇を合わせるやつだよね?」
美希「それは違うの」
真美「ふむ」
美希「○○○○っていうのは…」
美希「うん…さすがに恥ずかしいの」
P「ちゃうねん」
真美「黙れ」
P「はい」
真美「○○○○って言うとあの唇と唇を合わせるやつだよね?」
美希「それは違うの」
真美「ふむ」
美希「○○○○っていうのは…」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:17:33.09 ID:yUKDjVNA0
美希「ベロとベロをはーんすることなの!」
真美「…兄ちゃん?」
P「…ちゃうねん」
真美「…兄ちゃん?」
P「…ちゃうねん」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:19:34.22 ID:yUKDjVNA0
真美「性知識を正しく教える人がいるかも」
P「せやね」
真美「念のため病院いこっか。ミキミキ」
美希「んふふふ~男の子かな~女の子かな~?」
P「…美希」
美希「?」
P「それはな、ちゃうねん」
美希「???」
P「せやね」
真美「念のため病院いこっか。ミキミキ」
美希「んふふふ~男の子かな~女の子かな~?」
P「…美希」
美希「?」
P「それはな、ちゃうねん」
美希「???」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:29:27.93 ID:yUKDjVNA0
あずさ「…」
P「ちゃうねん」
小鳥「ふっふっふ」
P「ちゃうねん」
小鳥「ふっふっふ」
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:31:22.54 ID:yUKDjVNA0
千早「ありえない、何かの間違いよ」
あずさ「まっってまどぁkてるじくぁんじょn」
千早「あずささんこそ落ち着いてください」
P「ちゃうねん」
小鳥「はっはっは」
あずさ「まっってまどぁkてるじくぁんじょn」
千早「あずささんこそ落ち着いてください」
P「ちゃうねん」
小鳥「はっはっは」
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:33:37.46 ID:yUKDjVNA0
千早「た…確かにこの筆跡はプロデューサーのもの…」
あずさ「まさかそんなまさか」
律子「よかったじゃない小鳥さんにできて」
千早「律子さん、ペン逆です」
P「ちゃうねん」
小鳥「フゥーハッハッハァー!」
あずさ「まさかそんなまさか」
律子「よかったじゃない小鳥さんにできて」
千早「律子さん、ペン逆です」
P「ちゃうねん」
小鳥「フゥーハッハッハァー!」
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:36:53.90 ID:yUKDjVNA0
律子「プロデューサー殿、同意はしてますか?」
P「NO」
千早「簡単な話、こうすれば!」
バリバリぃ!!
あずさ「…そうね、そうすればよかったのよね」
千早「同意をしていないならこの方法で良かったんですよ」
小鳥「甘い、甘い甘すぎる…」
P「NO」
千早「簡単な話、こうすれば!」
バリバリぃ!!
あずさ「…そうね、そうすればよかったのよね」
千早「同意をしていないならこの方法で良かったんですよ」
小鳥「甘い、甘い甘すぎる…」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:39:57.96 ID:yUKDjVNA0
小鳥「そっちは贋物(イルミネイト)よ…」
小鳥「本物(マスター)はこっちにある…」
小鳥「そして今!役所へ向かっている私に誰もノーマーク!」
小鳥「甘いわねぇ…甘すぎるわぁ…」
小鳥「囮作戦がこんなにもうまくいくなんて…」
小鳥「ふっふっふ…」
スタスタ…
小鳥「本物(マスター)はこっちにある…」
小鳥「そして今!役所へ向かっている私に誰もノーマーク!」
小鳥「甘いわねぇ…甘すぎるわぁ…」
小鳥「囮作戦がこんなにもうまくいくなんて…」
小鳥「ふっふっふ…」
スタスタ…
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:44:32.19 ID:yUKDjVNA0
雪歩「こ・と・り・さ・ん・?」ぽん
小鳥「っっ!?」ビックゥーン!
小鳥「あ、あら、雪歩ちゃん、珍しいわねこんなところで」
雪歩「えぇ珍しいですね小鳥さんもこんなところでなにをしていたんですかねぇ?」
小鳥「ちょ、ちょっと提出するものがあってね?」
雪歩「へぇーそうなんですかぁ。ちょっと見せてもらってもよろしいでしょうか?例えばその封筒の中とかその鞄の中身とか!」
小鳥「え、あ」
小鳥「っっ!?」ビックゥーン!
小鳥「あ、あら、雪歩ちゃん、珍しいわねこんなところで」
雪歩「えぇ珍しいですね小鳥さんもこんなところでなにをしていたんですかねぇ?」
小鳥「ちょ、ちょっと提出するものがあってね?」
雪歩「へぇーそうなんですかぁ。ちょっと見せてもらってもよろしいでしょうか?例えばその封筒の中とかその鞄の中身とか!」
小鳥「え、あ」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:50:06.77 ID:yUKDjVNA0
雪歩「ここで提出するものって言うと役所に出すものですよね?今頃役所に出すものといえば…」
雪歩「確定申告書とか収入支出書とかそういった収入に関するものですよね?」
雪歩「それか会社のことに関する何か…ですか?」
雪歩「まぁどちらにせよ提出するものだったら私に見せてもらっても差し支えないですよね…?」
雪歩「それとももしかしてなにか別物を提出しようとしていたんですかぁ…?」
小鳥「ぴ、ぴよ」
雪歩「外れていたらごめんなさい。本当に謝ります」
雪歩「で、どうなんですか?見せることできますよね?」
雪歩「早く出して見せてくださいよ?疑惑をもたれたまま年を越すなんて嫌ですよ私」
雪歩「小鳥さんだって嫌でしょう?じゃあさっさと、ね?」
小鳥「ぴ、よぉ」
雪歩「確定申告書とか収入支出書とかそういった収入に関するものですよね?」
雪歩「それか会社のことに関する何か…ですか?」
雪歩「まぁどちらにせよ提出するものだったら私に見せてもらっても差し支えないですよね…?」
雪歩「それとももしかしてなにか別物を提出しようとしていたんですかぁ…?」
小鳥「ぴ、ぴよ」
雪歩「外れていたらごめんなさい。本当に謝ります」
雪歩「で、どうなんですか?見せることできますよね?」
雪歩「早く出して見せてくださいよ?疑惑をもたれたまま年を越すなんて嫌ですよ私」
雪歩「小鳥さんだって嫌でしょう?じゃあさっさと、ね?」
小鳥「ぴ、よぉ」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 16:55:40.41 ID:yUKDjVNA0
雪歩「ありがとうございます。見せてもらいま…」
雪歩「あーなんででしょうかー偶然手に持ったライターが中にあった書類を焼いてしまいましたー」ぼぉぉ
小鳥「ぴよっ!?」
雪歩「あーこれじゃあ役所で効力を持たないやー」
小鳥「ぴよよぉ…」
雪歩「あ、婚姻届ってかいてあるー。なんてことでしょー」
小鳥「orz」
雪歩「小鳥さん」
小鳥「ぴ…?」
雪歩「次はねぇぞ」
小鳥「ぴっ?!」
雪歩「あーなんででしょうかー偶然手に持ったライターが中にあった書類を焼いてしまいましたー」ぼぉぉ
小鳥「ぴよっ!?」
雪歩「あーこれじゃあ役所で効力を持たないやー」
小鳥「ぴよよぉ…」
雪歩「あ、婚姻届ってかいてあるー。なんてことでしょー」
小鳥「orz」
雪歩「小鳥さん」
小鳥「ぴ…?」
雪歩「次はねぇぞ」
小鳥「ぴっ?!」
171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:04:15.63 ID:yUKDjVNA0
亜美「兄ちゃん!兄ちゃん☆兄ちゃん~」
真「プロデューサー♪」
P「ふっふっふ」
貴音「…むぅ」
真「プロデューサー♪」
P「ふっふっふ」
貴音「…むぅ」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:08:18.85 ID:yUKDjVNA0
伊織「オレンジジュース、飲む?」
P「ん、ありがとう」
伊織(///)
P「あれ?ちょっと減ってる…」
亜美「あーいおりんずっるーい」
P「へ?」
亜美「まこちんもそんなぶらさがってないでさー」
真「♪」
貴音「…むむぅ」
P「ん、ありがとう」
伊織(///)
P「あれ?ちょっと減ってる…」
亜美「あーいおりんずっるーい」
P「へ?」
亜美「まこちんもそんなぶらさがってないでさー」
真「♪」
貴音「…むむぅ」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:13:18.89 ID:yUKDjVNA0
伊織「亜美も亜美よ!」
亜美「えー?膝の上で丸まってるだけじゃーん?」
真「そういう伊織だって腕抱きついてるじゃん」
伊織「私はいいのよ」
P「はっはっは」
貴音「…むむむぅ」
亜美「えー?膝の上で丸まってるだけじゃーん?」
真「そういう伊織だって腕抱きついてるじゃん」
伊織「私はいいのよ」
P「はっはっは」
貴音「…むむむぅ」
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:14:53.61 ID:yUKDjVNA0
貴音「…」
P「…」
貴音「言い訳があるならおっしゃってください貴方様?」
P「えっとな…」
P「ちゃうねん」
貴音「何が違うのですか」
貴音「あなたはぷろでゅうさぁなんでしょう?」
P「…」
貴音「言い訳があるならおっしゃってください貴方様?」
P「えっとな…」
P「ちゃうねん」
貴音「何が違うのですか」
貴音「あなたはぷろでゅうさぁなんでしょう?」
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:17:14.31 ID:yUKDjVNA0
P「だからな、」
貴音「だからもなんでもありません」
P「ちゃうねん」
貴音「違わないでしょう」
P「ちゃうねん」
貴音「…」
P「…」
貴音「だからもなんでもありません」
P「ちゃうねん」
貴音「違わないでしょう」
P「ちゃうねん」
貴音「…」
P「…」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:22:20.57 ID:yUKDjVNA0
貴音「あなたにはぷろでゅうさぁの自覚はあるのですか?」
P「ちゃうねん」
貴音「ならなんで…」
P「貴音」
貴音「?」
P「だからな、ちゃうねん」
貴音「…むぅ」
P「ちゃうねん」
貴音「ならなんで…」
P「貴音」
貴音「?」
P「だからな、ちゃうねん」
貴音「…むぅ」
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:29:41.95 ID:yUKDjVNA0
貴音「なんですか?あいどる達が来るからその身を委ねてるだけ、とでも?」
貴音「素晴らしい精神をお持ちですね貴方様」
P「…」
貴音「否定なしですか?肯定とみなしてもよろしいですね?」
貴音「楽ですよね?肉体的には、でしょうけど精神的には流されるだけで」
貴音「同時にあいどるの精神もけあすることができて一石二鳥で」
貴音「あら便利~ってことですか?」
P「…」
貴音「…なにか言ってみてはどうですか?」
貴音「素晴らしい精神をお持ちですね貴方様」
P「…」
貴音「否定なしですか?肯定とみなしてもよろしいですね?」
貴音「楽ですよね?肉体的には、でしょうけど精神的には流されるだけで」
貴音「同時にあいどるの精神もけあすることができて一石二鳥で」
貴音「あら便利~ってことですか?」
P「…」
貴音「…なにか言ってみてはどうですか?」
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:30:40.33 ID:yUKDjVNA0
P「…一言」
貴音「はい」
P「俺には貴音の言ってることが嫉妬としか見えない」
貴音「なっ…!」
貴音「はい」
P「俺には貴音の言ってることが嫉妬としか見えない」
貴音「なっ…!」
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:34:41.66 ID:yUKDjVNA0
P「続けてもいいか?」
貴音「…どうぞ」
P「いつもみんなと一緒にいるときに一人ぽつんと、もしくは響と一緒に俺たちを見てたっていう背景」
P「そして今日いつもよりも少しくっつき組がくっついてたこと」
P「それをずっとジーっと見てたことも知ってる」
P「違うか?」
貴音「…」
貴音「…どうぞ」
P「いつもみんなと一緒にいるときに一人ぽつんと、もしくは響と一緒に俺たちを見てたっていう背景」
P「そして今日いつもよりも少しくっつき組がくっついてたこと」
P「それをずっとジーっと見てたことも知ってる」
P「違うか?」
貴音「…」
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/23(月) 17:39:30.56 ID:yUKDjVNA0
P「なぜじーっとみていたのか。2つある」
P「ひとつは、さっき言ったようにプロデューサーとしての自覚が足りないから注意するため」
貴音「…」
P「ふたつは、入りたいけど自分のキャラじゃないし何喋ればいいのかわからないしどうやって入ればいいのかわからない。むむぅ。っていう嫉妬心」
貴音「なっ」
P「ま、仮にもプロデューサーだからな、目を見たらある程度わかる」
貴音「…むぅ」
P「おーけぃ?」
貴音「…いじわるです」
P「ひとつは、さっき言ったようにプロデューサーとしての自覚が足りないから注意するため」
貴音「…」
P「ふたつは、入りたいけど自分のキャラじゃないし何喋ればいいのかわからないしどうやって入ればいいのかわからない。むむぅ。っていう嫉妬心」
貴音「なっ」
P「ま、仮にもプロデューサーだからな、目を見たらある程度わかる」
貴音「…むぅ」
P「おーけぃ?」
貴音「…いじわるです」
189: >>1 2013/12/23(月) 17:49:18.09 ID:8rgOOuTvO
貴音「あなた様は、意地悪です」
P「まぁ全部俺の膝枕から言ってなかったらわからなかったけどな」
貴音「なんと」
P「まぁ全部俺の膝枕から言ってなかったらわからなかったけどな」
貴音「なんと」
190: >>1 2013/12/23(月) 17:50:29.87 ID:8rgOOuTvO
おわり。
さいごさるさん喰らった。ケータイ万歳。
ではよい雪歩バースデーを。
さいごさるさん喰らった。ケータイ万歳。
ではよい雪歩バースデーを。
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