小鳥「・・・」
あずさ「・・・2人の意見は決まったようですけれど？」
小鳥「・・・くっ、こうなったら最終手段よ」
小鳥「>>6してやるわ！」
THE IDOLM@STER STELLA MASTER 02 星彩ステッパー
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水瀬伊織、双海亜美、双海真美、星井美希
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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:20:29.89 ID:pHVg/5sK0
Pをアメリカから呼び戻
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:24:58.98 ID:txHIIoKg0
小鳥「プロデューサーさんをアメリカから呼び戻してやるわ！」
あずさ「・・・？プロデューサーさんを呼んでなんの意味があるんですか・・・？」
亜美「大丈夫だよあずさお姉ちゃん、兄ちゃんならきっと亜美達の味方してくれるよ！」
小鳥「ふふふ・・・あまいわね亜美ちゃん・・・」
小鳥「実はプロデューサーさんは>>10なの！」
あずさ「・・・？プロデューサーさんを呼んでなんの意味があるんですか・・・？」
亜美「大丈夫だよあずさお姉ちゃん、兄ちゃんならきっと亜美達の味方してくれるよ！」
小鳥「ふふふ・・・あまいわね亜美ちゃん・・・」
小鳥「実はプロデューサーさんは>>10なの！」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:26:48.89 ID:HPYznOwB0
黒井の息子
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:29:57.80 ID:txHIIoKg0
小鳥「実はプロデューサーさんは黒井社長の息子なの！」
あずさ・亜美・雪歩「！？」
小鳥「ふふふ・・・どう？驚いた？」
あずさ「そ、そんな・・・プロデューサーさんが・・・」
亜美「そんなの嘘に決まってるYO！兄ちゃんは亜美達の味方だもん！」
雪歩「そ、そんなのイヤですぅ・・・」
小鳥「ふふふ・・・本当かどうかは本人に聞いてみたらどう？」ﾁﾗｯ
P「・・・」
あずさ・亜美・雪歩「！？」
小鳥「ふふふ・・・どう？驚いた？」
あずさ「そ、そんな・・・プロデューサーさんが・・・」
亜美「そんなの嘘に決まってるYO！兄ちゃんは亜美達の味方だもん！」
雪歩「そ、そんなのイヤですぅ・・・」
小鳥「ふふふ・・・本当かどうかは本人に聞いてみたらどう？」ﾁﾗｯ
P「・・・」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:34:36.29 ID:txHIIoKg0
亜美「兄ちゃん！」
あずさ「プロデューサーさん！」
雪歩「プロデューサー・・・」
亜美「あれそういえば兄ちゃんが黒井社長の息子ってことはピヨちゃんは兄ちゃんのお母さn」
小鳥「黙れ」
あずさ「プロデューサーさん・・・あなたが黒井社長の息子さんといのは本当なんですか？」
P「・・・>>20」
あずさ「プロデューサーさん！」
雪歩「プロデューサー・・・」
亜美「あれそういえば兄ちゃんが黒井社長の息子ってことはピヨちゃんは兄ちゃんのお母さn」
小鳥「黙れ」
あずさ「プロデューサーさん・・・あなたが黒井社長の息子さんといのは本当なんですか？」
P「・・・>>20」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:41:19.62 ID:wW9uvQ+80
本当だけどこの鳥は許せねぇ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:47:34.69 ID:txHIIoKg0
P「・・・本当だけどこの鳥は許せねぇ」
小鳥「そうよプロデューサーさん！もっと言ってやりなさい・・・・・・えっ？」
P「音無さん・・・俺はお父さんに言われるがまま765プロに入社し、765プロをつぶすための計画に従事させられていました・・・」
P「でも俺は本当はそんなことはしたくなかった、765プロに入社してこの事務所が好きになってしまったから」
小鳥「・・・」
P「音無さん・・・もうこんなことはやめませんか、あなたも765プロの一員でしょう？」
小鳥「>>25」
小鳥「そうよプロデューサーさん！もっと言ってやりなさい・・・・・・えっ？」
P「音無さん・・・俺はお父さんに言われるがまま765プロに入社し、765プロをつぶすための計画に従事させられていました・・・」
P「でも俺は本当はそんなことはしたくなかった、765プロに入社してこの事務所が好きになってしまったから」
小鳥「・・・」
P「音無さん・・・もうこんなことはやめませんか、あなたも765プロの一員でしょう？」
小鳥「>>25」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:48:56.10 ID:AvF35X4p0
今更戻れない
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:51:41.38 ID:txHIIoKg0
小鳥「今さら戻れない」
P「・・・」
小鳥「もうダメですよ・・・私と黒井社長はもうこの765プロをボロボロにしちゃいました」
小鳥「もう私達に許される資格なんて・・・」
ｶﾞﾁｬ
>>32「・・・」
P「・・・」
小鳥「もうダメですよ・・・私と黒井社長はもうこの765プロをボロボロにしちゃいました」
小鳥「もう私達に許される資格なんて・・・」
ｶﾞﾁｬ
>>32「・・・」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 17:57:56.77 ID:txHIIoKg0
黒井社長「・・・」
小鳥「しゃ・・・しゃちょ・・・・・・ｺﾞｸﾘ」
あずさ「あ・・・あらあら～///」
雪歩「・・・きゅう」ﾌﾗｯﾊﾞﾀｯ
亜美「ねえねえあずさお姉ちゃん！なんで黒井社長テント張ってるの？」
あずさ「亜美ちゃんはまだ知らなくてもいいのよ～」
小鳥「しゃ・・・しゃちょ・・・・・・ｺﾞｸﾘ」
あずさ「あ・・・あらあら～///」
雪歩「・・・きゅう」ﾌﾗｯﾊﾞﾀｯ
亜美「ねえねえあずさお姉ちゃん！なんで黒井社長テント張ってるの？」
あずさ「亜美ちゃんはまだ知らなくてもいいのよ～」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:01:00.20 ID:txHIIoKg0
P「お父さん・・・もうこんなことはやめましょう・・・」
黒井「・・・」
あずさ「黒井社長・・・なぜそこまで765プロを目の敵にするんですか？」
亜美「そーだYO！亜美達なんも悪いことしてないYO！」
黒井「>>40」
黒井「・・・」
あずさ「黒井社長・・・なぜそこまで765プロを目の敵にするんですか？」
亜美「そーだYO！亜美達なんも悪いことしてないYO！」
黒井「>>40」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:02:39.19 ID:nsE5tvL+0
高木を解放するためだ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:07:36.23 ID:txHIIoKg0
黒井「高木を解放するためだ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
P「社長を・・・？」
黒井「高木はお前達のプロデュースに尽力をするあまり、周りとの交友関係が犠牲にしてしまった・・・」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
あずさ「(・・・ん？)」
P「ど、どうしてそこまで社長のことを気にかけるんですか・・・」
黒井「私が・・・高木を愛しているからだ・・・」
小鳥「・・・えっ？」
P「社長を・・・？」
黒井「高木はお前達のプロデュースに尽力をするあまり、周りとの交友関係が犠牲にしてしまった・・・」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
あずさ「(・・・ん？)」
P「ど、どうしてそこまで社長のことを気にかけるんですか・・・」
黒井「私が・・・高木を愛しているからだ・・・」
小鳥「・・・えっ？」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:11:28.20 ID:txHIIoKg0
P・雪歩・亜美「oh...」
あずさ「しょーもな」
小鳥「な、なんで！黒井社長は私だけを・・・愛を誓い合ったじゃないですか！」
黒井「>>50」
あずさ「しょーもな」
小鳥「な、なんで！黒井社長は私だけを・・・愛を誓い合ったじゃないですか！」
黒井「>>50」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:13:23.97 ID:kKBDVWov0
だまれ痴女
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:17:58.58 ID:txHIIoKg0
黒井「黙れ痴女」
小鳥「なっ・・・！」
黒井「お前みたいな年増BL大好き女を好きになるわけなんかなかろう」
小鳥「・・・」
黒井「おかげで見ろ・・・お前と話しているだけで沈んでしまった」ｼﾅｼﾅ
小鳥「・・・ぅぅ」ｳﾙｳﾙ
黒井「BBAの涙ほど汚い物はこの世にない、これ以上汚物を垂れ流すならさっさと消えろ」
小鳥「ぅ・・・ぅ・・・うわああああああああああああああん」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾁｬﾝ
そして小鳥は事務所を辞めた
小鳥「なっ・・・！」
黒井「お前みたいな年増BL大好き女を好きになるわけなんかなかろう」
小鳥「・・・」
黒井「おかげで見ろ・・・お前と話しているだけで沈んでしまった」ｼﾅｼﾅ
小鳥「・・・ぅぅ」ｳﾙｳﾙ
黒井「BBAの涙ほど汚い物はこの世にない、これ以上汚物を垂れ流すならさっさと消えろ」
小鳥「ぅ・・・ぅ・・・うわああああああああああああああん」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾁｬﾝ
そして小鳥は事務所を辞めた
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:22:56.06 ID:txHIIoKg0
黒井「さてお前r」
亜美「ねぇねぇゆきぴょん！チジョってなぁに？」
雪歩「えぇ！！？」
亜美「・・・」ｼﾞｰｯ
雪歩「え・・・えっとぉ・・・>>59」
亜美「ねぇねぇゆきぴょん！チジョってなぁに？」
雪歩「えぇ！！？」
亜美「・・・」ｼﾞｰｯ
雪歩「え・・・えっとぉ・・・>>59」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:29:56.82 ID:wW9uvQ+80
真美
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:35:05.50 ID:txHIIoKg0
雪歩「真美ちゃんのことだよ」
亜美「真美の？・・・って言ってもゼンゼンわかんないよ！」
雪歩「亜美ちゃんはまだわからなくてもいいよ・・・ﾌﾋ」
亜美「・・・んーそういうもんなの？」
黒井「・・・さてお前ら・・・覚悟はいいな？」
ﾊﾞﾀｰﾝ
>>64「やめるんだ！」
亜美「真美の？・・・って言ってもゼンゼンわかんないよ！」
雪歩「亜美ちゃんはまだわからなくてもいいよ・・・ﾌﾋ」
亜美「・・・んーそういうもんなの？」
黒井「・・・さてお前ら・・・覚悟はいいな？」
ﾊﾞﾀｰﾝ
>>64「やめるんだ！」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:35:51.44 ID:HPYznOwB0
まこと
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:40:04.24 ID:txHIIoKg0
真「やめるんだ！」
P・あずさ・亜美・雪歩「！？」
あずさ「ま、真ちゃん？入院してるはずじゃ・・・」
真「雪歩から765プロの危機だと連絡もらって・・・いてもたってもいられなくなって来ました！」
真「黒井社長・・・もう許さないぞ！」
黒井「フン・・・たかが一アイドルのお前に何ができるというのだ・・・」
真「>>69」
P・あずさ・亜美・雪歩「！？」
あずさ「ま、真ちゃん？入院してるはずじゃ・・・」
真「雪歩から765プロの危機だと連絡もらって・・・いてもたってもいられなくなって来ました！」
真「黒井社長・・・もう許さないぞ！」
黒井「フン・・・たかが一アイドルのお前に何ができるというのだ・・・」
真「>>69」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:43:09.41 ID:nsE5tvL+0
高木社長がどうなってもいいのか？
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:44:07.57 ID:txHIIoKg0
真「高木社長がどうなってもいいのか？」
黒井「えっ？」
真「・・・」ｼﾞｬｷﾝ
高木「ﾋｯ」
黒井「た、高木・・・！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
黒井「えっ？」
真「・・・」ｼﾞｬｷﾝ
高木「ﾋｯ」
黒井「た、高木・・・！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:48:49.48 ID:txHIIoKg0
P「ま、真・・・一体何を・・・」
真「簡単なことですよ・・・社長がこの騒動の原因ならそれを取り除いてやればいい・・・違いますか？」
P「(アカン)」
黒井「や、やめるんだ・・・高木がいなくなったら私は・・・うっ」
真「じゃあ今後765プロに手を出さないと誓え！」
あずさ「(なんかおかしくなーい？)」
真「簡単なことですよ・・・社長がこの騒動の原因ならそれを取り除いてやればいい・・・違いますか？」
P「(アカン)」
黒井「や、やめるんだ・・・高木がいなくなったら私は・・・うっ」
真「じゃあ今後765プロに手を出さないと誓え！」
あずさ「(なんかおかしくなーい？)」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:51:40.65 ID:txHIIoKg0
黒井「・・・」
雪歩「ぅぅ・・・真ちゃん・・・」
黒井「・・・フッ・・・>>79」
雪歩「ぅぅ・・・真ちゃん・・・」
黒井「・・・フッ・・・>>79」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:53:24.37 ID:nVtPQh0b0
私の負けだな
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:56:40.53 ID:txHIIoKg0
黒井「・・・フッ・・・私の負けだな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
真「・・・」
黒井「いいだろう・・・お前らがこれから厳しいアイドル業界をどうやって生き残っていくのか・・・それを見届けてやろう」
亜美「(もううちボロボロだけどね)」
黒井「ではさらばだ」
社長「・・・！待て黒井！」
社長「>>85」
真「・・・」
黒井「いいだろう・・・お前らがこれから厳しいアイドル業界をどうやって生き残っていくのか・・・それを見届けてやろう」
亜美「(もううちボロボロだけどね)」
黒井「ではさらばだ」
社長「・・・！待て黒井！」
社長「>>85」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 18:58:02.82 ID:nVtPQh0b0
金返せ
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:01:48.33 ID:txHIIoKg0
社長「金返せ」
黒井「・・・」
P・あずさ・雪歩・亜美・真「・・・」
P「しゃ、社長・・・」
あずさ「なんか・・・」
亜美「せこいよね・・・」
黒井「・・・すまんが借りた金は>>89が全部使い込んでしまってな」
黒井「・・・」
P・あずさ・雪歩・亜美・真「・・・」
P「しゃ、社長・・・」
あずさ「なんか・・・」
亜美「せこいよね・・・」
黒井「・・・すまんが借りた金は>>89が全部使い込んでしまってな」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:02:55.56 ID:nVtPQh0b0
ピヨ
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:07:47.04 ID:txHIIoKg0
黒井「あの鳥が全部使い込んでしまってな・・・」
社長「・・・」
P「・・・」
黒井「・・・それじゃ・・・チャオ☆」
そして資金難とアイドル不足に陥った765プロはまもなく倒産した
完
社長「・・・」
P「・・・」
黒井「・・・それじゃ・・・チャオ☆」
そして資金難とアイドル不足に陥った765プロはまもなく倒産した
完
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:11:23.56 ID:txHIIoKg0
P「これで最後だな・・・」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
P「ごめんください」
・・・
春香「・・・はい」
P「あっ、その声は春香？俺、Pだけど」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
P「ごめんください」
・・・
春香「・・・はい」
P「あっ、その声は春香？俺、Pだけど」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:14:24.21 ID:txHIIoKg0
春香「！・・・何しに来たんですか・・・」
P「うーん、まぁちょっとな・・・とりあえずあけてくれないか？」
春香「・・・どうぞ」
ｶﾞﾁｬ
P「おじゃまします」
春香「・・・」
P「春香・・・調子はどうだ？」
春香「・・・まぁまぁですよ・・・で、何しに来たんですか？」
P「>>103」
P「うーん、まぁちょっとな・・・とりあえずあけてくれないか？」
春香「・・・どうぞ」
ｶﾞﾁｬ
P「おじゃまします」
春香「・・・」
P「春香・・・調子はどうだ？」
春香「・・・まぁまぁですよ・・・で、何しに来たんですか？」
P「>>103」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:15:21.62 ID:gRmOKv0M0
明日結婚することになった
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:18:35.63 ID:txHIIoKg0
P「明日結婚することになった・・・」
春香「・・・へぇ～そうですか、おめでとうございます」
P「・・・驚かないのか？」
春香「驚く？もう私とPさんはもう赤の他人ですよ？どう驚けって言うんですか」
P「そうだな・・・相手はお前も知ってる人だよ」
春香「ﾋﾟｸｯ・・・そ、そうですか・・・」
P「・・・」
春香「・・・へぇ～そうですか、おめでとうございます」
P「・・・驚かないのか？」
春香「驚く？もう私とPさんはもう赤の他人ですよ？どう驚けって言うんですか」
P「そうだな・・・相手はお前も知ってる人だよ」
春香「ﾋﾟｸｯ・・・そ、そうですか・・・」
P「・・・」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:21:51.24 ID:txHIIoKg0
春香「それで・・・どうして私にそれを・・・？」
P「いや、さすがに765のメンバーは今までお世話になったし、ちゃんと報告に・・・と思って」
P「・・・あの時助けてあげられなくてごめんな・・・」
春香「・・・もういいですよ、どうせ事務所つぶれちゃいましたし・・・」
春香「・・・で、相手は誰なんですか？」
P「>>111」
コンマ00～80で春香さん
コンマ81～95であずささん
コンマ96～99で小鳥さん
P「いや、さすがに765のメンバーは今までお世話になったし、ちゃんと報告に・・・と思って」
P「・・・あの時助けてあげられなくてごめんな・・・」
春香「・・・もういいですよ、どうせ事務所つぶれちゃいましたし・・・」
春香「・・・で、相手は誰なんですか？」
P「>>111」
コンマ00～80で春香さん
コンマ81～95であずささん
コンマ96～99で小鳥さん
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:26:19.42 ID:txHIIoKg0
P「春香・・・お前だよ・・・」
春香「・・・えっ？」
P「春香・・・結婚しよう」
春香「えっ？えっ？」
春香「・・・えっ？」
P「春香・・・結婚しよう」
春香「えっ？えっ？」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:29:18.69 ID:txHIIoKg0
春香「ど、どうして・・・」
P「春香・・・俺は初めてプロデュースした時から元気いっぱいで真っ黒な春香のところに惹かれてたんだ」
P「お前が引きこもりになったって聞いた時、すぐにでもかけつけてやりたかったんだが・・・仕事でどうしても行けなくてな・・・」
P「でも全て片付いた今なら自信を持って言える・・・」
P「春香・・・結婚してくれ！」
春香「>>120」
P「春香・・・俺は初めてプロデュースした時から元気いっぱいで真っ黒な春香のところに惹かれてたんだ」
P「お前が引きこもりになったって聞いた時、すぐにでもかけつけてやりたかったんだが・・・仕事でどうしても行けなくてな・・・」
P「でも全て片付いた今なら自信を持って言える・・・」
P「春香・・・結婚してくれ！」
春香「>>120」
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:30:57.63 ID:QIIvQEvQ0
生命保険に加入してくれるなら…
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/28(土) 19:35:19.28 ID:txHIIoKg0
春香「生命保険に加入してくれるなら・・・」
P「ﾔｯﾀｰ！！！」
そしてPと春香はPが謎の食中毒で亡くなるまで4年間、夫婦として仲良く暮らしましたとさ
めでたしめでたし
本当に完
P「ﾔｯﾀｰ！！！」
そしてPと春香はPが謎の食中毒で亡くなるまで4年間、夫婦として仲良く暮らしましたとさ
めでたしめでたし
本当に完
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