ｺﾂｺﾂｺﾂ…ｽﾞﾃｯ

「あいたっ！」


ﾌﾞｫｰﾝ

*ポジっ子の先駆者 天海春香

春香「数取団初代ツッコミ総長やらしてもらってる天海春香です。今日もがんがんブッコンでいくんでヨロシクゥー！」

「「ヨロシクゥー！」」

ﾌﾞｫｰﾝ

*島国が生んだひねくれぼっち　比企谷八幡

八幡「数取団乱闘生、比企谷八幡。えーっとまあテキトーにやってくんでよろしく」

「「ヨロシクゥー！」」


ﾌﾞｫｰﾝ

*銀色の暴走族

音「数取団乱闘生、四条貴音です。ついさっきプロデューサに特攻服が最も似合うとほめられました。今日はとてもた楽しい宴にしようと思います。よろしく」

「「ヨロシクゥー！」」

ﾌﾞｫｰﾝ
*お　バ　カ　由比ヶ浜結衣

結衣「数取団乱闘生のぉ～乱闘生のぉ～結衣だけどぉ～　好きな言葉は、つなぎの四番！　ヨロシクゥー！」

「「ヨロシクゥー！」」


ﾌﾞｫｰﾝ
*いつか温泉を掘り当てる！　萩原雪歩

雪歩「か、数取団の乱闘生の…萩原雪歩です…あの…今日は…えっと…がんばります…よろしく」

「「ヨロシクゥー！」」

ﾌﾞｫｰﾝ
*人生の道には迷いません　雪ノ下雪乃

雪乃「数取団乱闘生、雪ノ下雪乃よ。　今日は奉仕部としてアイドルに負けないように頑張ります。よろしく」

「「ヨロシクゥー！」」

春香「とゆーわけで、今回はわたしたち７６５プロと俺ガイルメンバーで数をとっていきます」

貴音「数取…それは人生で大切なもののひとつ」

八幡「いや違うでしょ…」

雪歩「あ、あの私こんな服つけるのはちょっと…」

八幡「いつもきわどい服着けてる癖に何言ってんだ」

雪歩「ひっ！」

結衣「雪歩ちゃーん…大丈夫だよ？　ヒッキーは悪い人じゃないよ？」

雪歩「ご、ごめんなさい…八幡さん…わたし男の子がちょっと苦手で…」

雪乃「この男は女子に嫌われまくっているから慣れているはずだわ。悪く思わなくてもいいわよ」

結衣「なんか方向性が違うっ！」

結衣「春香ちゃん、さっき転んだけど大丈夫？」

春香「うん大丈夫。わたし一日最低二回は転ぶから」

結衣「えええええ～？」

雪乃「そ、それは大丈夫なのかしら？」

春香「あはは、何度も転ぶから受け身がうまくなっちゃった」


*ポジっ子の春香

貴音「先ほどからそちらのかたから奇妙なオーラが感じられるのですが」

八幡「えっ？　おれ？」

雪乃「それはたぶん目のせいよ。ほら」

春香「うわー！　濁ってる～」

雪歩　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

貴音「端正なお顔立ちをしていらっしゃるのに、もったいないことです」

八幡「あ、あの憐れみやめてもらえますか？　四条さんがやるとすごいくるんですが…」

八幡(いっそ天海みたいな反応が好みだな…)

春香「今回はただの数取じゃありません。勝負ですよ！勝負！」

雪乃「勝負？」ﾋﾟｸｯ

春香「はい。今日は７６５プロと俺ガイルメンバーとで数取全面戦争です！」

*７６５プロVS俺ガイル



雪乃「受けて立つわ」

結衣「ゆ、ゆきのん？　そんなにマジにならなくったって」

八幡「たかがバラエティだぞ？　ムキになる必要なんｋ」

貴音「たかがとはなんですか」

八幡「え」

貴音「バラエティでも多くの人がみています。死に物ぐるいで頑張らないと失礼ですよ」

八幡「はい…」

八幡(説教されちゃった…)

春香｢そうですよ八幡さん。　今日は数取頑張りましょー！｣

結衣「おー」

雪歩「お、おー！」

春香「と、そろそろスタンバイするようにとのことです」

春香「みなさんこちらへどうぞー！」

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ


春香「順番はこちらになります」ﾎﾞｰﾄﾞﾄﾞﾝｯ


春香→八幡→貴音→雪乃→雪歩→結衣


春香「いい具合に分かれてますねー。これはブッコミし放題です」

*今夜はブッコミ合戦の予感！？

ﾄﾞﾝｯ！


単位上等！　爆走数取団！　夜露死苦！


第１回

四条貴音の試練

夜　露　死　苦　Ⅰ

春香「さっ、みなさんいきますよー！」

「「ヨロシクゥー！」」

春香「俺たち電車は！」

「「ガタンゴトン！」」

結衣「ってそれちがくないっ？」

*めちゃギントン！？


春香「えへへ…ではでは改めて、ガンガンブッコンでいくんでーよろしくー」

「「ヨロシクゥー」」

春香「せーのっ」

「「ブンブンブブブン！」」

春香「アイドル」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

八幡「１人」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「ライフル」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

貴音「２丁」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「ライフスタイル」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪乃「３種類」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「ライフポイント」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪歩「４ポイント」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「アンダーライン」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

結衣「５ライン！」ﾌﾞﾌﾞｰｯ



結衣「うそっ！」

春香「アンダーラインは一か所二か所」

結衣「あ、そうだった…」

八幡「馬鹿が…」

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ

ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ　ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

結衣(１試合目)

結衣「えいっ！」ﾍﾟﾁﾝ

結衣「えいっ！」ﾍﾟﾁﾝ

春香「結衣さんまわしとりましょうまわし！　ツッパリは無理です」

結衣「えいっ！　っとどわああ」ﾋｮｲ

関取　ﾎﾟｲｯ

結衣　ｶﾞｼｬｰﾝ

結衣「」

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ

ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ　ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ


結衣「うぅ…」

貴音「話には聞いていましたが…恐ろしい輩ですね。関取団」

雪歩「」

雪乃「ますます負けられないわね」

八幡(萩原は固まってるしよ…)

結衣｢これマジ無理だよ！｣

八幡「おまえがミスるから悪いんだろ」

結衣「ひどい！鬼！　悪魔！　死神！　妖怪！」

八幡「どっちかにしろよ…」

雪乃「なら死神で」

八幡「」

夜　露　死　苦　Ⅱ

春香「さあさあ、あと四ゲーム盛り上がって行きましょう」

結衣「が、がんばるっ！」

結衣「えっと…みんな盛り上がって行きましょうよろしくー！」

「「ヨロシクゥー！」」

結衣「油断しないでねーよろしくー」

「「ヨロシクゥー！」」

結衣「せーのっ！」

<ブンブンブブブン！>

結衣「テレビ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　

春香「１台」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「スタジオ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

八幡「２ヶ所」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「合唱」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

貴音「…３…パート」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「楽譜」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪乃「４小節」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「ドラム」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪歩「５セット」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「ドラマ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

結衣「６人」ﾌﾞﾌﾞｰｯ


結衣「なんで！？」

春香「結衣さーん！　ドラマーじゃなくてドラマですよ！ドラマ！」

結衣「えー？　雪歩ちゃんそうなの？」

雪歩「は、はい…ドラマっていいました」

結衣「」

ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗﾗーーー

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ

ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ　ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

結衣、関取、見合って四股を取る。

関取　ﾋｮｲ

結衣「へ？　いきなり？」

関取　ﾎﾟｲｯ

結衣　ﾄﾞｼｬ

結衣「」


八幡「もはや投げやりじゃねえか…」

春香「ゆ、ゆいさーん！　大丈夫ですかー」

結衣「うーん…」

貴音「困りましたね。ドラムカンにすっぽりはまっています」

八幡(冷静だなこの人)

結衣　ｷｭﾎﾟﾝｯ

結衣｢ふぅー抜けたーーー｣

雪乃｢由比ヶ浜さん、もっとしっかりしてね。あと１敗で後がないのよ？｣

結衣｢う、うん。　がんばるよ！　ゆきのん｣

八幡(大丈夫か…？)

春香「３ゲーム目いってみましょう！」

雪歩「おー」

夜　露　死　苦　Ⅲ


結衣「つ、つぎは頑張るのでーよろしくー」

「「ヨロシクーゥー！」」

結衣「春香ちゃんに一発ブッコンでやるんでーヨロシクゥー！」

「「ヨロシクゥー！」」

結衣「せーのっ！」

「「ブンブンブブブン！」」

結衣「収録」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

春香「１本取り」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「リーグ戦」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

八幡「２試合」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「トーナメント」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

貴音「３回戦」←good!　「物語」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪乃「第四章」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「舞台」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪歩「第５幕」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「武道」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

結衣「６武道！」ﾌﾞﾌﾞｰｯ

「ぶんぶん？」

「ぶぶぶぶん？」

春香「武道は流派とか段でしょー！」

ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗｰ

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ

ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ　ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

結衣と関取見合って四股を取る


関取　ﾂｶﾂｶ

結衣「？」

関取　ﾊﾟﾁﾝ！(ビンタ)

結衣｢！？｣　ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ

ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ　ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰ　ｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

八幡(相撲とれよ……)

*あまりにも弱いので激怒した関取団

結衣｢…｣

春香｢結衣さん大丈夫ですかー？｣

結衣｢ビンタもありなのぉ！？｣

春香｢そうみたいです｣

貴音「どうやら彼らはかなりの残虐性を秘めた相撲取りのようです」

雪歩「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

八幡「行く何でも大げさすぎでしょ。　四条さん。由比ヶ浜が負けるからいけないんですよ」

結衣「はぁ！？　それが味方のいうことなのぉ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

八幡「いたいいたいやめろ…こら」

春香「かなりのラブラブのようですがいったん休憩に入りまーす」

結衣「ら、ラブラブ？　誰が！」

スタッフ「休憩でーす！」

休憩中の一幕

春香「ふぅー」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

千早「お疲れ様春香」

春香「ち、千早ちゃん？」

亜美「はるるん、なかなかうまいですなー」

千早「亜美？　他のみんなまで」

水瀬「時間あったから応援に来てやったのよ。感謝しなさい」

雪歩「ありがとう皆」

水瀬「雪歩も貴音もよくやったわ。この調子で次のゲームもやってくのよ」

貴音「しかし…わたしの前の比企谷八幡という男…なかなか強いブッコミをしてきますね」

雪歩「わ、わたしの前の雪乃さんも結構すごいです」

真「大丈夫だよ雪歩。この調子でやれば」

雪歩「うん…ありがとう」

結衣「春香ちゃん」

春香「ああ、結衣さん」

千早「えっと…」

春香「結衣さん、こっちは如月千早さん」

千早「よろしく」

結衣「よろしくねー　あたし由比ヶ浜結衣だよ」

雪乃「雪ノ下雪乃よ」

八幡「比企谷八幡」

真美「夜露死苦！　ってその目！」

亜美「目が！」

八幡「あんたらもですか…」

春香「まあ手っとり速く全員で自己紹介するね」

ｶｸｶｸｼﾞｶｼﾞｶ


結衣「なるほどねー皆よろしく」

765プロ「「夜露死苦ゥー！」」

八幡(息ぴったりだな。さすがアイドル)

美希　ｼﾞｰｯ

八幡「？…星井さん…？　なんか用か？」

美希「確かに目は濁ってるけど、全体としては結構イケメンなの！」

八幡「お、おおそりゃどうも」

美希「だからこれかしたあげる」

八幡「サングラス？　opで着けてたやつか。なんであんたがもってんですか」

美希「いーからいーから」ｽﾁｬ

八幡「」

美希「ほら！　結構イケメンになった！　ミキ的にもこっちのほうがいいって思うな！」

貴音「目をふさいだだけでこうも魅力が増すとは。恐ろしいものです」

響「やっぱ自分も参加したかったぞー！　楽しそうだなー」

真美「予選でまけたからしかたないっしょー」

雪乃「予選？」

響「うん。あんまり人数が多すぎるから事務所内で数取の予選をやったんだぞー」

結衣「どうりで強いわけだねー」



美希「あっ、はちまんも７６５プロに来るといいの！　ミキ的には大歓迎だよ」

八幡「アンタだけに歓迎されても仕方ないだろ」

美希「大丈夫！」

八幡「なにが」

美希「うーんと…とにかく！」

八幡(由比ヶ浜と小町を足して二で割ったような奴だな)



春香「美希、八幡さんのこと気に入ったみたいだね」

結衣「ひ、ヒッキー！　あ、あたしたちで作戦会議しよ！　戻るよ！」ｸﾞｲｯ

八幡「おい！　引っ張るなよ」

美希「またおしゃべりしよーはちまん！　あっサングラスはずっと着けてるんだよ！」

八幡「無茶言うな」

夜　露　死　苦　Ⅳ


結衣「んじゃー、気合いいれて一発ブッコンでやるんでーよろしくー」

「「ヨロシクゥー！」」

結衣「春香ちゃんに一発ブッコンで落としてやるんでーよろしくー」

「「ヨロシクゥー！」」

結衣「せーのっ！」

「「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝ」」

結衣「反復横とび」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

春香「１回」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「リレー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

八幡「第二走者」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「エンディング」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

貴音「３ルート」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「名場面」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪乃「４シーン」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「積雪量」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪歩「５ミリ」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「青春」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

結衣「え……６…」ﾌﾞﾌﾞｰｯ


春香「青春ってなに雪歩？」

雪歩「ページ…です…」

ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰ

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ

ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ　ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

結衣、関取　見合って四股を取る

結衣「ていっ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

関取　ｶｯ　(足をひっかっける)

結衣｢！｣ｽﾞﾃﾝｯ　ﾄﾞｼｬｯ


ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ　ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ

ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

結衣｢こんな負け方ってあるっ！？｣

八幡「あっただろうが実際」

雪乃「由比ヶ浜さん、もっとしっかりしてくれないかしら…」ﾊｧｰ

春香「これで７６５プロの勝ち越しが決定しました」

貴音「やりましたね雪歩、春香」

雪歩「うん」

八幡「まあ今のは俺もわからなかったわ。青春なんて」

雪乃「そう。あなたにとってはほろ苦い単語だものね。わかるわけないわね」

八幡「おまえにとってもな！」

春香「はいお二人さん、喧嘩ストープッ！」

夜　露　死　苦　Ⅴ

結衣「つぎこそはがんばるんでーよろしくー」

「「ヨロシクゥー！」」

結衣「７６５プロに土つけたいんでーよろしくー」

「「ヨロシクゥー！」」

結衣「せーのっ！」

「「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝ」」

結衣「送り迎え」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　

春香「１往復」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ「高速道路」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

八幡「２号線」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ「電車」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

貴音「３両編成」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ「高度」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪乃「４ｍ」←good!　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「航路」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雪歩「第五便」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　「排他的経済水域」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

結衣「６…か所」ﾌﾞﾌﾞｰｯ

雪歩「海里…です」

ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰｰ

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ　ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ　

ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

結衣、関取、見合って四股をとる

関取　ﾂｶﾂｶ

結衣「ひっ！」

関取　ﾀﾞｷｯ

結衣「え…」

関取　ｱﾀﾏﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

結衣「あ、あどうも…」

ﾂｯﾊﾟﾙｺﾄｶﾞｵﾄｺｰﾉｰ　ﾀｯﾀﾋﾄﾂﾉｸﾝｼｮｰ

ﾀﾞｯﾃｿﾉﾑﾈﾆｰ　ｼｰﾝｼﾞﾃｲｷﾃｷﾀｰ

*あまりにも弱いので情がうつった関取団

春香「よかったですねー結衣さん」

貴音「彼らもまた、人間、ということでしょうか」

八幡(この人…言動が材木座と似てるな…気品はこっちが上だが。意外にウマが合うかもしれん)

貴音「どうかしましたか？」

八幡「あ、いや知り合いに似てるなーと思って」

貴音「そうですか。ぜひともお会いしたいですね」

八幡(食いついてきちゃったよ)

結衣｢あ、なんか写真が貼られてる！｣

雪乃｢例のあれね｣

*一定数負けるとマル秘の写真が！

結衣　ﾍﾟﾗｯ

結衣｢！？｣

八幡「なんだった？」

結衣「誰が取ったのこれ！　なんでこれが！　なんで」

八幡「なんのことだよ。見せてみろ」

結衣「ほい」

八幡「これは…メイドの格好をした由比ヶ浜が…」

結衣「説明すんなっ！」ﾊﾟｺｰﾝ

雪乃「確かに写真をとった記憶はないわね。比企谷くんあなたしかいないわね」

八幡「ばっかお前。おれがカメラ持ってたらすぐわかるだろ。持ってるだけで周りの奴らにげてくぞ」

春香「ははは、大げさすぎですよ～」

八幡「中学の修学旅行でな、観光名所いくだろ？　写真撮るだろ？　俺はどのポジションがいいかなーって歩いてたら警官に職質されたことあるんだぞ」ﾌﾌﾝ

春香「ドヤ顔で言えることじゃないですよ」

春香「でも、結衣さん可愛いじゃないですかー似あってますよー」

雪歩「そ、そうだよ。　恥ずかしくなんか…ないよ」

貴音「由比ヶ浜結衣。　冥土服をもう一度来てもらえないでしょうか？」

結衣「無理だから！　絶対無理だから！」

春香「そ、それでは今回の数取はここまでとなります！」

春香「今回は私たち７６５プロの勝利となりました。俺ガイルのみなさん、今回はありがとうございました」

雪乃「いえ、こ、こちらこそ…」ｷﾞﾘｯ

八幡(やべえ…めちゃ悔しがってるよ…怖ぇええ)

春香｢それではまたの機会にお会いしましょー　さよーならー｣

春香｢そしてこれからも７６５プロと｣

結衣｢俺ガイルを｣

「「夜露死苦ゥー！」」

収録終了後の一幕

美希「はちまん、お疲れなの！」

結衣「…」

八幡「ああ、お疲れ。で、お前一人か？」

美希「美希は代表で来たんだ」

美希「これから７６５プロで打ち上げ行くの！　だからみんなも来ないかなって！」

結衣「ほんと？　じゃあいこうかな！　ゆきのんもいこっ！」

雪乃「わ、わたしは…」

美希「はちまんも行くでしょ？」

八幡「あ、おれは…」

八幡(やべえ…星井の目が断るなと言っている)

…

…

美希「はい！黙ってるってことは決定なの！」ｸﾞｲｯ

八幡「ちょ！　おい！」

雪乃｢由比ヶ浜さん、私たちも行きましょうか｣

結衣｢急に乗り気になった！？｣

八幡「おい星井、あとでサインの一枚でもくれよ」

美希「お安い御用なの！」

お　わ　り

*特攻服が一番似合うのはたぶん千早