1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:08:24.48 ID:QH+ExmT70
P「まずは誰にしようかな」
P「よし、>>4に何かしよう」
P「何しよっかなぁ」
P「>>10でもしよう!」
P「よし、>>4に何かしよう」
P「何しよっかなぁ」
P「>>10でもしよう!」
引用元: ・P「誰かが誰かに何かする」
【PS4】アイドルマスター ステラステージ
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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:09:20.54 ID:qmCDduDg0
貴音
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:10:17.47 ID:tHlArwzd0
握手80分
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:20:17.27 ID:QH+ExmT70
P「……」
貴音「……」
P「……」
貴音「……」
P「嫌がらないんだな」
貴音「何をですか?」
P「もうかれこれ長い時間手を繋いでるんだが」
貴音「?…何を嫌がることがあるのですか?」
P「いや…なんでもない」
貴音「ふふ…おかしな貴方様ですね」ギュ
P「…貴音の手、あったかいな」
貴音「温めてくれたのは、貴方様ですよ」
貴音「……」
P「……」
貴音「……」
P「嫌がらないんだな」
貴音「何をですか?」
P「もうかれこれ長い時間手を繋いでるんだが」
貴音「?…何を嫌がることがあるのですか?」
P「いや…なんでもない」
貴音「ふふ…おかしな貴方様ですね」ギュ
P「…貴音の手、あったかいな」
貴音「温めてくれたのは、貴方様ですよ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:24:56.65 ID:QH+ExmT70
貴音「握手を終えた後、プロデューサーはどこかへ行ってしまいました」
貴音「状況がよく飲めないですが…プロデューサーの指示に従いましょう」
貴音「ふむ…>>23に>>28をすればよいのですね」
貴音「状況がよく飲めないですが…プロデューサーの指示に従いましょう」
貴音「ふむ…>>23に>>28をすればよいのですね」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:26:23.90 ID:7ExZSWRa0
やよい
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:26:59.67 ID:W2SnIsfU0
ネックハンギングツリー
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:35:47.59 ID:QH+ExmT70
貴音「やよい…少々よろしいですか?」
やよい「あ、貴音さん!なんですかー?」
貴音「いえ…やよいに、ねっくはんぎんぐつりー…?をしなければならないのです」
やよい「ねっくはん…?…えっと…それってなんですか?」
貴音「いえ…私にも何のことかわからないのですが…」
貴音「やよいも分からないようですね…」
やよい「うー…すみません」
貴音「やよいが謝ることではありませんよ」
やよい「でも…それをしないといけないんですよね?」
貴音「はい…そう指示を受けております」
やよい「一体何なんでしょうかー?」
貴音「困りましたね…」
やよい「あ、貴音さん!なんですかー?」
貴音「いえ…やよいに、ねっくはんぎんぐつりー…?をしなければならないのです」
やよい「ねっくはん…?…えっと…それってなんですか?」
貴音「いえ…私にも何のことかわからないのですが…」
貴音「やよいも分からないようですね…」
やよい「うー…すみません」
貴音「やよいが謝ることではありませんよ」
やよい「でも…それをしないといけないんですよね?」
貴音「はい…そう指示を受けております」
やよい「一体何なんでしょうかー?」
貴音「困りましたね…」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:43:40.76 ID:QH+ExmT70
貴音「あ…ここに図解が書いてありました」
やよい「うっうー!それじゃあ出来ますね!」
貴音「はい…なるほど…そういうことなのですね」
やよい「?」
貴音「やよい…」スッ
やよい「はわっ」ビク
やよい「ひゃぁ…く、くすぐったいですー貴音さん」
貴音「少しの辛抱です…やよい、首を触らなければ出来ないのです」
やよい「そうなんですか?じゃあ我慢しますね!」
貴音「ええ…よろしくお願いします」
やよい「はい!」
貴音「では…いざ」グッ
やよい「!」
やよい「うっうー!それじゃあ出来ますね!」
貴音「はい…なるほど…そういうことなのですね」
やよい「?」
貴音「やよい…」スッ
やよい「はわっ」ビク
やよい「ひゃぁ…く、くすぐったいですー貴音さん」
貴音「少しの辛抱です…やよい、首を触らなければ出来ないのです」
やよい「そうなんですか?じゃあ我慢しますね!」
貴音「ええ…よろしくお願いします」
やよい「はい!」
貴音「では…いざ」グッ
やよい「!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:53:55.80 ID:QH+ExmT70
やよい「……」
貴音「……」
やよい「これが、ねっく…えっと…それなんですか?」
貴音「いえ…本来は持ち上げねばならないらしいですが」
貴音「私は素人で、やよいに怪我をさせてしまう可能性もあります」
貴音「ですので今回は恰好だけという形をとるそうです」
やよい「そうなんですか」
貴音「はい」
やよい「よく分からないですけど、終わったのならよかったですー!」
貴音「ふふ…」ギュ
やよい「はわっ!?」
貴音「このようにやよいを抱き上げることなら容易いのですが」
やよい「あぅ…恥ずかしいです」カァ
貴音「……」
やよい「これが、ねっく…えっと…それなんですか?」
貴音「いえ…本来は持ち上げねばならないらしいですが」
貴音「私は素人で、やよいに怪我をさせてしまう可能性もあります」
貴音「ですので今回は恰好だけという形をとるそうです」
やよい「そうなんですか」
貴音「はい」
やよい「よく分からないですけど、終わったのならよかったですー!」
貴音「ふふ…」ギュ
やよい「はわっ!?」
貴音「このようにやよいを抱き上げることなら容易いのですが」
やよい「あぅ…恥ずかしいです」カァ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:58:14.63 ID:QH+ExmT70
やよい「ぎゅって持ち上げられるのは恥ずかしかったけど」
やよい「胸がふあーってあったかくなって気持ちよかったなぁ」フニ
やよい「あ、そうだ次は私がやらないといけないんだった!」
やよい「えっと…>>46に>>51をする…?」
やよい「うっうー!頑張りますー!!」
やよい「胸がふあーってあったかくなって気持ちよかったなぁ」フニ
やよい「あ、そうだ次は私がやらないといけないんだった!」
やよい「えっと…>>46に>>51をする…?」
やよい「うっうー!頑張りますー!!」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 18:59:28.99 ID:eFXay+mV0
社長
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:01:05.02 ID:mRYp2CIm0
あの写真で脅迫
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:12:01.59 ID:QH+ExmT70
やよい「社長ー!」
社長「おお、やよい君」
社長「どうしたんだい?」
やよい「これを見てください」ピラ
社長「!」
社長「こ、これをどこで…!」
やよい「えっと…お仕事に対しての…うー…社長これなんて読むんですか?」
社長「…賃金だね」
やよい「えっと…賃金がすくないんです」
やよい「なんとかしてくれないとこの写真をネットに……」
社長「晒す…だね」
やよい「晒します!」
社長「……」
社長「おお、やよい君」
社長「どうしたんだい?」
やよい「これを見てください」ピラ
社長「!」
社長「こ、これをどこで…!」
やよい「えっと…お仕事に対しての…うー…社長これなんて読むんですか?」
社長「…賃金だね」
やよい「えっと…賃金がすくないんです」
やよい「なんとかしてくれないとこの写真をネットに……」
社長「晒す…だね」
やよい「晒します!」
社長「……」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:20:17.82 ID:QH+ExmT70
社長「…やよい君は今のお給料に満足してないのかい?」
やよい「そんなことありませんよー!初めの頃よりぐーんっと上がって」
やよい「今ではもやし祭りが週に2日も出来るようになったんですよー!」
やよい「みんなに毎日美味しいものを食べさせれるようにもーっと頑張りたいと思います!」
社長「…やよい君」グス
やよい「はわ!?社長どこか痛いんですか?」
社長「いや…大丈夫だよ」
社長「よしわかった!やよい君のお給料を今の2倍にしよう!!」
やよい「はわ!?そ、そんなにもらえません!!」
社長「なに、先行投資というやつだよ」
社長「これからのやよい君の活躍に期待してるよ」
やよい「社長…うっうー!!私頑張ります!!」
社長「だからその握ってる写真を渡してくれないかい?」
やよい「はい!!」
やよい「そんなことありませんよー!初めの頃よりぐーんっと上がって」
やよい「今ではもやし祭りが週に2日も出来るようになったんですよー!」
やよい「みんなに毎日美味しいものを食べさせれるようにもーっと頑張りたいと思います!」
社長「…やよい君」グス
やよい「はわ!?社長どこか痛いんですか?」
社長「いや…大丈夫だよ」
社長「よしわかった!やよい君のお給料を今の2倍にしよう!!」
やよい「はわ!?そ、そんなにもらえません!!」
社長「なに、先行投資というやつだよ」
社長「これからのやよい君の活躍に期待してるよ」
やよい「社長…うっうー!!私頑張ります!!」
社長「だからその握ってる写真を渡してくれないかい?」
やよい「はい!!」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:25:46.63 ID:QH+ExmT70
社長「いやはや…一体誰があの写真を撮ったのだろうか」
社長「…まあ考えても分からないことは考えないかぎる」
社長「そういえば、やよい君にこれをやってくれと頼まれたんだった」
社長「なになに…?」
社長「>>66君に>>72をすればいいんだね」
社長「よし、久々に頑張るとしようか!はっはっは」
社長「…まあ考えても分からないことは考えないかぎる」
社長「そういえば、やよい君にこれをやってくれと頼まれたんだった」
社長「なになに…?」
社長「>>66君に>>72をすればいいんだね」
社長「よし、久々に頑張るとしようか!はっはっは」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:26:44.09 ID:EHEpzC2h0
まこちん
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:29:04.71 ID:eFXay+mV0
解雇通告
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:39:28.52 ID:QH+ExmT70
社長「よくきたね、真君」
真「社長、おはようございます」
社長「うむ」
真「急に社長室に呼び出しって…どうかしたんですか?」
社長「ああ…君は明日から来なくていいよ」
真「…え?」
社長「つまり、今日限りで解雇ということだよ」
真「ちょ、ちょっと待って下さいよ!!」
社長「なんだね?」
真「納得できません!!」
真「なんで急に解雇されないといけないんですか!?」
社長「納得出来なくてもかまわんよ」
社長「とにかく君はクビだ」
真「そんな…」
真「社長、おはようございます」
社長「うむ」
真「急に社長室に呼び出しって…どうかしたんですか?」
社長「ああ…君は明日から来なくていいよ」
真「…え?」
社長「つまり、今日限りで解雇ということだよ」
真「ちょ、ちょっと待って下さいよ!!」
社長「なんだね?」
真「納得できません!!」
真「なんで急に解雇されないといけないんですか!?」
社長「納得出来なくてもかまわんよ」
社長「とにかく君はクビだ」
真「そんな…」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 19:53:30.40 ID:QH+ExmT70
真「……」
社長「話は以上だ」
真「…す……さい」
社長「ん?」
真「チャンスを下さい!」
真「このまま理由も分からないまま引き下がることなんて僕には出来ません!」
真「もしかしたら僕が気がつかないうちに何か失態を犯したのかもしれない…」
真「でも僕はまだまだみんなとアイドルがしたい」
真「だからチャンスを下さい!」
真「何でもします!もしそれが出来なかったときは…潔く事務所を辞めます」
真「お願いします…社長」
社長「ふむ…なんでも、かね」
社長「話は以上だ」
真「…す……さい」
社長「ん?」
真「チャンスを下さい!」
真「このまま理由も分からないまま引き下がることなんて僕には出来ません!」
真「もしかしたら僕が気がつかないうちに何か失態を犯したのかもしれない…」
真「でも僕はまだまだみんなとアイドルがしたい」
真「だからチャンスを下さい!」
真「何でもします!もしそれが出来なかったときは…潔く事務所を辞めます」
真「お願いします…社長」
社長「ふむ…なんでも、かね」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:00:59.29 ID:QH+ExmT70
真「はい!」
社長「では…」
真「…」ゴク
社長「これからもアイドル活動を頑張ってくれたまえ」ニコ
真「…へ?」
社長「すまないね…真君、これはドッキリなんだよ」
真「ど、ドッキリですか…?」
社長「ああ、まぁ真君のアイドルとしての意識も試してはいたんだが」
真「えっと…それじゃあ解雇の話は…」
社長「白紙どころかそんな話があがることもないよ」
社長「君も含めみんな私がティンときたアイドル達だからね」
社長「どんなことがあろうと君たちを解雇することなんてしないよ」
真「……」ヘタ
社長「ま、真君!?大丈夫かね!」
真「はは…よかったぁ」
社長「では…」
真「…」ゴク
社長「これからもアイドル活動を頑張ってくれたまえ」ニコ
真「…へ?」
社長「すまないね…真君、これはドッキリなんだよ」
真「ど、ドッキリですか…?」
社長「ああ、まぁ真君のアイドルとしての意識も試してはいたんだが」
真「えっと…それじゃあ解雇の話は…」
社長「白紙どころかそんな話があがることもないよ」
社長「君も含めみんな私がティンときたアイドル達だからね」
社長「どんなことがあろうと君たちを解雇することなんてしないよ」
真「……」ヘタ
社長「ま、真君!?大丈夫かね!」
真「はは…よかったぁ」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:06:31.31 ID:QH+ExmT70
真「全く…社長も人が悪いよなぁ」
真「でもドッキリってああいう感じなんだ」
真「もっと有名になったらあんな感じでドッキリ仕掛けられたりするのかな」
真「怖いなぁ…でもホントにクビにならなくてよかった」
真「あ、社長から渡された紙を読まなきゃ」
真「なになに…?」
真「>>110に116をしろ…?」
真「よく分かんないけど…これをしろってことだよね」
真「よーし」
真「でもドッキリってああいう感じなんだ」
真「もっと有名になったらあんな感じでドッキリ仕掛けられたりするのかな」
真「怖いなぁ…でもホントにクビにならなくてよかった」
真「あ、社長から渡された紙を読まなきゃ」
真「なになに…?」
真「>>110に116をしろ…?」
真「よく分かんないけど…これをしろってことだよね」
真「よーし」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:07:25.69 ID:7ExZSWRa0
涼
ダメなら亜美
ダメなら亜美
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:09:05.28 ID:eFXay+mV0
腹パン
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:18:46.85 ID:QH+ExmT70
真「亜美いる?」
亜美「どったのまこちん→?」
真「とりあえず、先に謝っておくね」
亜美「?」
亜美「なら亜美は先に許しておくYO」ニン
真「手加減はするから…」ヒュ…
亜美「どうしたの?まこち…いぎっ…」ドゴ
ドサ
亜美「どったのまこちん→?」
真「とりあえず、先に謝っておくね」
亜美「?」
亜美「なら亜美は先に許しておくYO」ニン
真「手加減はするから…」ヒュ…
亜美「どうしたの?まこち…いぎっ…」ドゴ
ドサ
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:26:29.55 ID:QH+ExmT70
真「この感覚は…」
亜美「ひどいよまこちん!急に殴ってくるなんて!!」ムク
亜美「もしかして真美から聞いたの?暴漢ごっこするって」
真「なにそれ…」
亜美「あれ?違うの??」
亜美「真美が暴漢になって襲ってくるからそれに備えていろいろ準備する遊びだYO」
亜美「てっきりまこちんに変わったのかと思ったよ→」
真「だからお腹に雑誌をまいてたのか」
亜美「お腹に雑誌は基本だからね!」
真「やっといてなんだけどびっくりしたよ」
亜美「んっふっふ~正義は必ず勝つんだよ!まこちん!!」
真「意味分かんないよ」
亜美「ひどいよまこちん!急に殴ってくるなんて!!」ムク
亜美「もしかして真美から聞いたの?暴漢ごっこするって」
真「なにそれ…」
亜美「あれ?違うの??」
亜美「真美が暴漢になって襲ってくるからそれに備えていろいろ準備する遊びだYO」
亜美「てっきりまこちんに変わったのかと思ったよ→」
真「だからお腹に雑誌をまいてたのか」
亜美「お腹に雑誌は基本だからね!」
真「やっといてなんだけどびっくりしたよ」
亜美「んっふっふ~正義は必ず勝つんだよ!まこちん!!」
真「意味分かんないよ」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:33:51.27 ID:QH+ExmT70
亜美「あれ?まこちんが暴漢役じゃないなら」
亜美「なんで亜美殴られたの…?」
亜美「んっふっふ~…それもこれもこれを見れば一発で分かっちゃったのだ→!!」
亜美「ボスの指令なら仕方ないですな→」
亜美「まあそもそも痛くなかったからどうでもいいんだけど!」
亜美「んじゃあ亜美の指令は~?」
亜美「>>142に>>148をすればいいんだね!」
亜美「亜美隊員!出動します!!」
亜美「なんで亜美殴られたの…?」
亜美「んっふっふ~…それもこれもこれを見れば一発で分かっちゃったのだ→!!」
亜美「ボスの指令なら仕方ないですな→」
亜美「まあそもそも痛くなかったからどうでもいいんだけど!」
亜美「んじゃあ亜美の指令は~?」
亜美「>>142に>>148をすればいいんだね!」
亜美「亜美隊員!出動します!!」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:34:50.37 ID:GfmbSOne0
春香
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:36:17.08 ID:0H3dpsTi0
吸血鬼の血をプレゼント
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30(木) 20:42:31.56 ID:QH+ExmT70
亜美「はるる~ん!!」ダキ
春香「わっ…!亜美…?どうしたの?」
亜美「はるるん…これを見て」スッ
春香「なにこれ…赤い…液体?」
亜美「これは吸血鬼の血なんだよ」
春香「へ?」
亜美「亜美はこれをはるるんにプレゼントする指令を受けたのだ」
亜美「さあ受けとってくれ」
春香「えっ?えっ?ど、どうしたらいいの?」
亜美「入手経路は教えてやれねぇが…こいつを読むといい」
春香「どういうこと…??」
亜美「ははは!あばよ→はるるーん!」スタスタ
春香「……なんだったの?」
春香「わっ…!亜美…?どうしたの?」
亜美「はるるん…これを見て」スッ
春香「なにこれ…赤い…液体?」
亜美「これは吸血鬼の血なんだよ」
春香「へ?」
亜美「亜美はこれをはるるんにプレゼントする指令を受けたのだ」
亜美「さあ受けとってくれ」
春香「えっ?えっ?ど、どうしたらいいの?」
亜美「入手経路は教えてやれねぇが…こいつを読むといい」
春香「どういうこと…??」
亜美「ははは!あばよ→はるるーん!」スタスタ
春香「……なんだったの?」
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