1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:11:48.79 ID:m9MfmP0W0
花陽「ウ゛ソ゛シ゛ャ゛ナ゛イ゛ノ゛ォ゛!?」

引用元: 花陽「う、嘘だよね…?凛ちゃんが>>5だなんて…」 



ラブライブ!School idol diary 清瀬赤目イラストBOOKII

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:13:47.83 ID:Gn28LPN30

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:15:17.82 ID:m9MfmP0W0
花陽「凛ちゃんが男の子だったなんて…」

凛「ごめんねかよちん…」

花陽「わ、私…これからどうすれば…」

凛「>>14

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:17:00.68 ID:XXFz/by+0
殺すと

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:19:05.31 ID:m9MfmP0W0
凛「殺すよ」

花陽「えっ…?」

凛「凛の秘密を知ってしまった以上…殺すか添い遂げるのどっちかにしないと…」

花陽「わ、わたしは…>>19

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:23:15.23 ID:XXFz/by+0
返り討ちにしてくれる

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:25:34.10 ID:m9MfmP0W0
花陽「…返り討ちにしてあげるよ」

凛「かよちん…?」

花陽「凛ちゃんが本気でかかってくるなら…花陽も本気出すよ」

凛「…やる気だね」

花陽「凛ちゃん…凛くん!」

凛「かよちーん!」

花陽「>>25

凛「>>27

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:26:54.42 ID:OZUCWnYb0
ダレカタスケテー

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:27:26.28 ID:Gn28LPN30
あっ、殺しちゃった

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:30:21.99 ID:m9MfmP0W0
花陽「や、やっぱり敵わないよぉ!ダレカタスケテー!」


ブスリ


凛「あっ、殺しちゃった」

花陽「り…凛、ちゃん…」

凛「ごめんねかよちん…せめて僕の手で>>32してあげるよ」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:31:24.53 ID:lqJR3q400

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:35:28.67 ID:m9MfmP0W0
ムシャ…バリィッ…ボリッ…ボリッ


凛「あははっ…かよちん…かよちんも男の子だったんだね…」


凛「美味しい…かよちんすっごく美味しいよ」


凛「これでずぅーっと凛と一緒だね…凛すっごく嬉しい」


凛「あぁ…かよちんのお肉食べながら◯◯◯◯するのすっごく気持ちいいにゃー…」


凛「あははははははは かよちん かよちん かよ    うま」



~おわり~

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:58:26.88 ID:m9MfmP0W0
希「嘘やん…えりちが>>71だなんて」

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 01:59:01.98 ID:klQps1oN0
ひらパーねえさん

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:03:25.70 ID:m9MfmP0W0
希「えりちがひらパー姉さんだったなんて…」

絵里「ごめんなさい希…」

希「ううん、ええんよえりち」(ひらパーねえさんって何や)

絵里「でもそれだけじゃないの…」

希「えっ?」

絵里「実は…私って>>83でもあるの」

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:04:36.74 ID:N5N9YdETP
ねぎ姉さん

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:08:25.94 ID:m9MfmP0W0
絵里「ねぎ姉さんなの」ニョキ

希「はい」

絵里「はいじゃないが」

希「えりち…ウチはどんなえりちでも受け止める自信あるよ」

絵里「ジャスティス」

希「そうやんなぁ…じゃあ>>90でもしよっか」

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:09:33.07 ID:zluD/ate0
お茶

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:12:31.18 ID:m9MfmP0W0
希「お茶にしよっか」

絵里「そうね」

希「うち入れてくるねー」




‐そして‐

希「はいえりち」

絵里「ありがとう」ニョキ

希「それ、なんで縦にまっすぐ伸びてるの?」

絵里「それは…>>96だからよ」

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:13:14.56 ID:ofmlnb3UO
フュージョンしたから

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:15:51.06 ID:m9MfmP0W0
絵里「フェージョンしたからよ」

希「えりちスーパーサイヤ人やったん」

絵里「最強のロシア人とも言われていたわ」

希(じゃあクリリンより弱いんやね…)

希「ところで誰と合体したの?」

絵里「>>101としたの」

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:16:47.45 ID:ZP75Ld0P0
初号機

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:22:27.04 ID:m9MfmP0W0
絵里「初号機よ」

希「なんやて!?」





‐そして‐


希「……」ズシン、ズシン

絵里「グルオオオオオオオオ!!!」

シンジ「のんたん!僕の話を聴いてよ!のんたん!」

ミサト「諦めなさいシンジ君!あれはもうエヴァじゃない!ただの使徒よ!」

シンジ「嘘だっ!エリチカも何か言ってよ!ねぇエリチカ!」

絵里「…希、ごめんなさい。せめて私の手で…」

シンジ「くそぉ!動け!動け動け動け!動いてよぉ!今動かないとダメなんだよぉ!」

絵里「シンジ!私は覚悟を決めたわ!早く私を動かして!」

シンジ「うわああああああああああああああああああ!!!!!!」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:27:57.28 ID:m9MfmP0W0
希「グオォォォォォォォォォォ!!!!」ワシンッ!ワシンッ!ワシンッ!

リツコ「マズい!敵の攻撃が来るわよ!」

ミサト「危ないシンジ君!避けて!」

シンジ「うわあああああああああああ!!!」

絵里「のぞみいいいいいいいいいいい!!!」

希「グルオオオオオオオオオオッッツッツッ1!!!」





シンジ「のんたんを…返せっ!」


ドォォォォッォォォンッ!!


絵里「これが…覚醒の力した私の力…」

ミサト「サードインパクトが…始まる!」


‐新・劇場版新世紀エヴァンゲリオンに続く…!

~おわり~

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:29:57.18 ID:m9MfmP0W0
ことり「ねぇ…穂乃果ちゃんが>>113だなんて…嘘、だよね…?」

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:31:27.18 ID:lbdfOnmzO
二重人格

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:33:22.61 ID:m9MfmP0W0
ことり「二重人格だなんて…」

穂乃果「ううん、本当だよ」

ことり「そんな…じゃあもうひとりの穂乃果ちゃんは…」

穂乃果「見たい?」

ことり「えっ?」

穂乃果「じゃあ…ことりちゃんにだけ見せてあげるね」

穂乃果「もう一人の私は…>>120なんだ」

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:34:24.22 ID:VXqfhRZE0
ヴァンパイア

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:38:26.31 ID:m9MfmP0W0
穂乃果「ヴァンパイアなんだよ…」

ことり「えっ?」

穂乃果「」バサァ!

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…?」

穂乃果「ふっ…クックックック…ようやく表の顔が隠れたようだね」

穂乃果「今宵の私は血に飢えている…そこの人間よ、私の前に現れた事を不運に思うがいい」

ことり(あっ、凄く中2くさい)キュン

穂乃果「さぁ!我が身にその血を捧げよ!」

ことり「>>130

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:40:41.96 ID:s9YsqEoZ0
それは違うよ穂乃果ちゃん! BREAK

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:45:17.41 ID:m9MfmP0W0
ことり「それは違うよ穂乃果ちゃん!」パキーンッ!!


BREAK!


穂乃果「えっ…!」

ことり「穂乃果ちゃんは本当は血なんて吸えないはず」

穂乃果「な、何を言っておる…!私は誇り高き吸血鬼…」

ことり「なら、その口から見えてるズレた牙は何かな?」

穂乃果「はっ…!?」

ことり「穂乃果ちゃん…もうやめようよ」

ことり「ことりの血ならいくらでもあげるから…」

日向「それに賛成だ!」ボーンッ!

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:54:39.36 ID:m9MfmP0W0
穂乃果「ことりちゃん…」

十神「どういう事だ!説明しろ苗木!」

苗木「最初から間違ってたんだ…これは無駄な争いだったんだよ」

苗木「南さんは、高坂さんとくっつく筈だったんだよ」

舞園「穂乃果ちゃん…」

クズ「高坂っち…」

穂乃果「ごめんねことりちゃん…穂乃果が間違ってたよ」

ことり「穂乃果ちゃん・・・!」

穂乃果「穂乃果、ことりちゃんとずっと一緒にいたい!」

ことり「うんっ!私も大好きぃ!」

霧切「ここまで見ればわかるわよね?苗木君」

苗木「うん…僕たちは絶望なんかに負けない!」

苗木「レスライブという希望がある限り!みんなで乗り越えてみせる!」




~おわり~

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:56:33.88 ID:m9MfmP0W0
海未「ふふふっ…そうです、実は私は>>140だったのですよ」

140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:57:59.13 ID:1f6Zywtf0
ことりが好き

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:00:07.21 ID:m9MfmP0W0
海未「ことりの事が好きだったのです…」

ことり「海未ちゃん…」

海未「すみません…もうこの気持ちは抑えられません」

海未「毎朝私に…目玉焼きを作ってください」

ことり「>>146

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:01:48.88 ID:nD8SHwxQ0
気持ち悪い

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:06:02.88 ID:m9MfmP0W0
ことり「…気持ち悪い」

海未「えっ」

ことり「今時その口説き文句はないよ海未ちゃん…」

ことり「じゃあね」

海未「ま、待って下さい!今のは訂正します!」

ことり「ごめん、無理かも」

海未「お願いします!何でも!何でもしますから!」










ことり「ん?今何でもするって言ったよね」

海未「は、はい…」

ことり「じゃあ>>153して見せて」

158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:10:43.27 ID:m9MfmP0W0
ことり「犬の◯一気食いして見せて」

海未「い、いやそれは…」

ことり「出来ないんだ」

海未「う、ううっ…ことりぃ…」

ことり「…えへへ、海未ちゃんのことりへの想いってその程度なんだね」

海未「ち、違います…!でも…でもっ…!」

海未「お願いします!他の事なら何でもします!」

ことり「も~わがままだなぁ…じゃあ>>161でいいよ」

161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:11:43.93 ID:s9YsqEoZ0
100匹の猫を捕まえる

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:15:55.62 ID:m9MfmP0W0
ことり「100匹の猫を捕まえてきてほしいなぁ」

海未「100匹…ですか?」

ことり「うんっ♪猫さんだけで動物園が出来ちゃうくらいに!」

海未「わ、分かりました…!頑張ります!」

ことり「いってらしゃ~い」







‐そして‐


海未「はぁ…はぁ…!99匹目…!」

海未「あと…一匹は…!」

凛「あれ?海未ちゃん何してるのー?あっ!猫さんだにゃー!可愛いー♪」

165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:22:13.54 ID:m9MfmP0W0
‐そして‐

ことり「わぁ…!すごい!」

海未「そうですね…まさか本当に猫だけの動物園が出来てしまうとは思いませんでした」

ことり「有言実行しちゃう海未ちゃん、凄くかっこよかったよ」

海未「ことり…」

ことり「海未ちゃん…」

海未「もう一度言います…毎朝私に目玉焼きを作ってください!」

ことり「えへへ…改めて聞くと凄く嬉しいな」

海未「で、では…!」

ことり「うんっ。これからよろしくね、海未ちゃん」

海未「はいっ…!はいっ!」


…こうして、私とことりは無事に結ばれました。
私はこの猫動物園の園長としてこれからことりを食べさせていくつもりです。
きっとこの動物園はお客さんいっぱいで賑わう事になると思います。
それはきっと、そう遠くない未来でしょうね


~おわり~