1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:20:11.00 ID:1N4E31aH0
穂乃果「>>5じゃん?」
引用元: ・穂乃果「でもさ海未ちゃん、それって」
ラブライブ!School idol diary 清瀬赤目イラストBOOKII
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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:25:07.52 ID:CMlZZuxZ0
賞味期限切れてる
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:29:33.46 ID:1N4E31aH0
穂乃果「賞味期限切れてるじゃん?」
海未「ええ、そうですよ」
穂乃果「だったら捨てちゃった方がいいよ。お腹壊したら大変だし」
海未「ですが、あくまで切れたのは賞味期限ですからまだ行けますよ」
穂乃果「そんなに食べたいなら新しく買えばいいのにー」
海未「食べ物は粗末にしてはいけないと教わらなかったのですか?」
穂乃果「それは、そうだけど……ところでそれ、なんていう食べ物なの?」
海未「知らないのですか?これは>>10ですよ」
海未「ええ、そうですよ」
穂乃果「だったら捨てちゃった方がいいよ。お腹壊したら大変だし」
海未「ですが、あくまで切れたのは賞味期限ですからまだ行けますよ」
穂乃果「そんなに食べたいなら新しく買えばいいのにー」
海未「食べ物は粗末にしてはいけないと教わらなかったのですか?」
穂乃果「それは、そうだけど……ところでそれ、なんていう食べ物なの?」
海未「知らないのですか?これは>>10ですよ」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:30:58.05 ID:zluD/ate0
ゲーン・キョワーン
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:33:49.49 ID:1N4E31aH0
海未「ゲーン・キョワーンですよ」
穂乃果「げ、げーんきょわーん?なにそれ」
海未「グリーンカレーのことですよ」
穂乃果「カレー!?賞味期限切れたカレーは危ないよ!
夏場にカレー放置してたら何とも言えないぐちゃあじゅわあって音共に
とんでもない異臭放ってたんだからね!」
海未「食べるのは私ですから大丈夫ですよ。いただきます」パクッ
穂乃果「あっ!海未ちゃん!」
海未「……」
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「>>14」
穂乃果「げ、げーんきょわーん?なにそれ」
海未「グリーンカレーのことですよ」
穂乃果「カレー!?賞味期限切れたカレーは危ないよ!
夏場にカレー放置してたら何とも言えないぐちゃあじゅわあって音共に
とんでもない異臭放ってたんだからね!」
海未「食べるのは私ですから大丈夫ですよ。いただきます」パクッ
穂乃果「あっ!海未ちゃん!」
海未「……」
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「>>14」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:35:32.62 ID:V8cETvF80
うめえ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:38:49.73 ID:1N4E31aH0
海未「うめえ」
穂乃果「う、うめえ?」
海未「うめえですよこのグリーンカレー。穂乃果も食べてください」
穂乃果「え?う、うん」パクッ
穂乃果「……」モグモグ
海未「どうですか?」
穂乃果「うめえ」
海未「うめえでしょう」
穂乃果「うめえよ」
海未「この味をもっと広めなくては……!」
音ノ木坂学院学院生食堂新メニュー:ゲーン・キョワーン \780
おわり
穂乃果「う、うめえ?」
海未「うめえですよこのグリーンカレー。穂乃果も食べてください」
穂乃果「え?う、うん」パクッ
穂乃果「……」モグモグ
海未「どうですか?」
穂乃果「うめえ」
海未「うめえでしょう」
穂乃果「うめえよ」
海未「この味をもっと広めなくては……!」
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おわり
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:39:44.82 ID:1N4E31aH0
花陽「絵里ちゃん、いくらなんでもそれは>>20だと思うよ?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:42:50.12 ID:bSHiLdFv0
犯罪
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:44:53.05 ID:1N4E31aH0
花陽「犯罪だと思うよ?」
絵里「え?そうかしら……そんなつもりはなかったんだけど」
花陽「自覚がないのは危ないよ絵里ちゃん……」
絵里「でも、もう生活の一部みたいなものだし」
花陽「やめたほうがいいと思うけど……」
絵里「そう……じゃあ、具体的にどこが悪いか言ってもらっていいかしら?
自分だとよくわからなくて」
花陽「えっとね……>>24」
絵里「え?そうかしら……そんなつもりはなかったんだけど」
花陽「自覚がないのは危ないよ絵里ちゃん……」
絵里「でも、もう生活の一部みたいなものだし」
花陽「やめたほうがいいと思うけど……」
絵里「そう……じゃあ、具体的にどこが悪いか言ってもらっていいかしら?
自分だとよくわからなくて」
花陽「えっとね……>>24」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:50:37.11 ID:1N4E31aH0
花陽「◯◯◯◯をいきなり◯◯ところ……かな」
絵里「そう……でも花陽の○って大きいじゃない?見てるとつい◯◯たくなっちゃって」
花陽「絵里ちゃんの方がおっきいよ……それに希ちゃんも」
絵里「希はほら、私と同じワシワシストだから」
花陽「いつの間に絵里ちゃんまで……」
絵里「で、私たちを除いた中で一番○が大きいのは花陽だったからついね」
花陽「花陽が訴えたら有罪の可能性もあるから気をつけてね?」
絵里「>>28」
絵里「そう……でも花陽の○って大きいじゃない?見てるとつい◯◯たくなっちゃって」
花陽「絵里ちゃんの方がおっきいよ……それに希ちゃんも」
絵里「希はほら、私と同じワシワシストだから」
花陽「いつの間に絵里ちゃんまで……」
絵里「で、私たちを除いた中で一番○が大きいのは花陽だったからついね」
花陽「花陽が訴えたら有罪の可能性もあるから気をつけてね?」
絵里「>>28」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:53:28.76 ID:kTOfDonv0
ワシワシストは感染するわよ?
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:57:58.67 ID:1N4E31aH0
絵里「ワシワシストは感染するわよ?」
花陽「……」
花陽「えっ?」
絵里「ワシワシストにわしわしされると感染するの。私も希から……ね?」
花陽「そ、そんな……うぐっ」
絵里「ほら、花陽ももう立派なワシワシストよ」
花陽「わしわし……わしわししたい!」
絵里「次に○が大きいのはことりよ!全員制覇目指して頑張りましょう!」
花陽「頑張ります!」
その後、しばらくの間音ノ木坂学院でわしわしが流行った。
しかし、矢澤にこだけはそのビックウェーブに乗ることができなかったとさ。
おわり
花陽「……」
花陽「えっ?」
絵里「ワシワシストにわしわしされると感染するの。私も希から……ね?」
花陽「そ、そんな……うぐっ」
絵里「ほら、花陽ももう立派なワシワシストよ」
花陽「わしわし……わしわししたい!」
絵里「次に○が大きいのはことりよ!全員制覇目指して頑張りましょう!」
花陽「頑張ります!」
その後、しばらくの間音ノ木坂学院でわしわしが流行った。
しかし、矢澤にこだけはそのビックウェーブに乗ることができなかったとさ。
おわり
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 02:59:22.45 ID:1N4E31aH0
にこ「ちょっと!にこを>>33するってどーゆーことよ!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:00:12.96 ID:oLDWut7I0
魔改造
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:05:35.38 ID:1N4E31aH0
にこ「にこを魔改造するってどーゆーことよ!」
ことり「え~?でもことりは今のにこちゃんの方が可愛いと思うよ?」
にこ「右腕がサイコガンになってるののどこが可愛いのよ!」
ことり「可愛いと思うけどなぁ」
にこ「どうせ魔改造するならもっと>>36とかつけなさいよ!」
ことり「え~?でもことりは今のにこちゃんの方が可愛いと思うよ?」
にこ「右腕がサイコガンになってるののどこが可愛いのよ!」
ことり「可愛いと思うけどなぁ」
にこ「どうせ魔改造するならもっと>>36とかつけなさいよ!」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:07:46.75 ID:pD6xl8LS0
起爆装置
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:10:01.73 ID:1N4E31aH0
にこ「起爆装置とかつけなさいよ!」
ことり「あっ、それいいかも♪」
にこ「え?」
ことり「つけましたぁ♪起爆装置!」
にこ「ま、まぁ?ちょっとは可愛くなったけど」
ことり「あ、ちなみにこのボタンを押すとね?」
にこ「聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない」
ことり「>>40が爆発します♡」
ことり「あっ、それいいかも♪」
にこ「え?」
ことり「つけましたぁ♪起爆装置!」
にこ「ま、まぁ?ちょっとは可愛くなったけど」
ことり「あ、ちなみにこのボタンを押すとね?」
にこ「聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない」
ことり「>>40が爆発します♡」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:11:19.61 ID:dZlVfPK30
真姫ちゃんの鼻毛
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:16:02.09 ID:1N4E31aH0
ことり「真姫ちゃんの鼻毛が爆発します♡」
にこ「なんでそんなにピンポイントなのよ!」
ことり「ちなみに超小規模だから鼻が吹き飛んだりはしないよ?」
にこ「そ、そう。それは一安心」
ことり「試しに押してみるね。えいっ♪ポチッ
にこ「ちょっ」
凛「かよちん、真姫ちゃん、何にするー?」
花陽「花陽はレバニラ定食ライス大盛り!」
真姫「私は……」
ボンッ
真姫「ふがっ!?」
花陽「!?」
凛「ぶふっwwwwww」
にこ「なんでそんなにピンポイントなのよ!」
ことり「ちなみに超小規模だから鼻が吹き飛んだりはしないよ?」
にこ「そ、そう。それは一安心」
ことり「試しに押してみるね。えいっ♪ポチッ
にこ「ちょっ」
凛「かよちん、真姫ちゃん、何にするー?」
花陽「花陽はレバニラ定食ライス大盛り!」
真姫「私は……」
ボンッ
真姫「ふがっ!?」
花陽「!?」
凛「ぶふっwwwwww」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:21:08.77 ID:1N4E31aH0
にこ「ど、どうなったのよ?」
ことり「さぁ?にこちゃんも押してみたらどうかな?」
にこ「い、嫌よそんなの!」
ことり「じゃあことりが押すね。それっ♪」ポチッ
にこ「あっ」
凛「ぶふぉっwwwど、どうしたにゃ?真姫ちゃんwwwwwww」
花陽「急に変な声あげるからびっくりしちゃったよ」
真姫「……あ、あの。はな」
凛「はな?」
真姫「はなgもげっ!?」ボォン
花陽「ぷはっwwwwwwwwwwww」
凛「ハナwwゲwwwwモゲッwwwwwwwwwwww」
ことり「さぁ?にこちゃんも押してみたらどうかな?」
にこ「い、嫌よそんなの!」
ことり「じゃあことりが押すね。それっ♪」ポチッ
にこ「あっ」
凛「ぶふぉっwwwど、どうしたにゃ?真姫ちゃんwwwwwww」
花陽「急に変な声あげるからびっくりしちゃったよ」
真姫「……あ、あの。はな」
凛「はな?」
真姫「はなgもげっ!?」ボォン
花陽「ぷはっwwwwwwwwwwww」
凛「ハナwwゲwwwwモゲッwwwwwwwwwwww」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:22:47.38 ID:1N4E31aH0
にこ「何が起こってるかわからないともやもやするわね……」
ことり「見に行く?」
にこ「うーん……」
>>48
ことり「見に行く?」
にこ「うーん……」
>>48
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:25:44.02 ID:UU7VpWAe0
いかない
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:29:12.90 ID:1N4E31aH0
にこ「やっぱり面倒だしいいわ。そんなに小規模なら大丈夫でしょ」
ことり「そっか。じゃあどんどん押しちゃうね」ポチポチポチポチポチポチ
にこ「おなかへったー」
ドンボンドォンドドンボンッドドンッ
花陽「真姫www真姫ちゃっwwwww」
凛「お鼻の中が花火大会wwwwwwwwwwww」
その後、鼻毛を全て失った真姫は写真写りが完璧になったものの、
風邪を引きやすくなり何回かライブが中止になったのであった。
おわり
ことり「そっか。じゃあどんどん押しちゃうね」ポチポチポチポチポチポチ
にこ「おなかへったー」
ドンボンドォンドドンボンッドドンッ
花陽「真姫www真姫ちゃっwwwww」
凛「お鼻の中が花火大会wwwwwwwwwwww」
その後、鼻毛を全て失った真姫は写真写りが完璧になったものの、
風邪を引きやすくなり何回かライブが中止になったのであった。
おわり
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:30:18.94 ID:1N4E31aH0
希「>>56パワー注入!ぷしゅ!」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:30:34.18 ID:UU7VpWAe0
インフルエンザ
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:34:06.61 ID:1N4E31aH0
希「インフルエンザパワー注入!ぷしゅ!」
にこ「いただきましたー!」
にこ「じゃあ次にこの番ね!」
キャッキャッ
希「いや、まさかこんなことになるなんて思ってなくて」
にこ「ごほっごほっ。タミフル持ってきてタミフル」
希「はい」スッ
にこ「タミフルだけ渡されても飲めないでしょ!>>60も取って!」
にこ「いただきましたー!」
にこ「じゃあ次にこの番ね!」
キャッキャッ
希「いや、まさかこんなことになるなんて思ってなくて」
にこ「ごほっごほっ。タミフル持ってきてタミフル」
希「はい」スッ
にこ「タミフルだけ渡されても飲めないでしょ!>>60も取って!」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:37:18.10 ID:1N4E31aH0
にこ「真姫の◯◯◯◯も取って!」
希「え?でもそんなもの」
にこ「そこのボトルよ!」
希「(りんごジュースじゃなかったんだ)はい」スッ
にこ「ふん」パシッ
ゴキュゴキュ
希 (うわぁ……)
にこ「ぷはーっ。じゃあ、にこは寝るから、その間に>>63しといてね。おやすみ」
希「え?でもそんなもの」
にこ「そこのボトルよ!」
希「(りんごジュースじゃなかったんだ)はい」スッ
にこ「ふん」パシッ
ゴキュゴキュ
希 (うわぁ……)
にこ「ぷはーっ。じゃあ、にこは寝るから、その間に>>63しといてね。おやすみ」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:38:21.58 ID:LK3lcyl00
わしわし
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:41:24.28 ID:1N4E31aH0
にこ「(真姫ちゃんに)わしわししといてね。おやすみ」
希「(にこっちに)わしわしすればいいんやね。わかった、おやすみ」
にこ「ふわぁ……」
にこ「そうだ、>>67ちゃんにわしわししなきゃいけない気がしてきた」
希「(にこっちに)わしわしすればいいんやね。わかった、おやすみ」
にこ「ふわぁ……」
にこ「そうだ、>>67ちゃんにわしわししなきゃいけない気がしてきた」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:42:33.39 ID:UU7VpWAe0
フミコ
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:45:55.01 ID:1N4E31aH0
にこ「フミコちゃん……あの紫髪の子よね。なかなか揉み応えありそうじゃない!」
にこ「待ってなさいフミコちゃん!
インフルも気合いで治すこのスーパーアイドルにこにーが揉みに行ってあげるわ!」
その後、スーパーアイドルから犯罪者になってしまったのは言うまでもない。
おわり
にこ「待ってなさいフミコちゃん!
インフルも気合いで治すこのスーパーアイドルにこにーが揉みに行ってあげるわ!」
その後、スーパーアイドルから犯罪者になってしまったのは言うまでもない。
おわり
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:47:21.02 ID:1N4E31aH0
穂乃果「これは穂むらの新商品!>>72だよっ!」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:48:20.84 ID:8jZfOuwB0
うみまん
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:50:57.83 ID:1N4E31aH0
穂乃果「うみまんだよっ!」
海未「……それは、ほむまんとどう違うのでしょうか」
穂乃果「まず海未ちゃんのイメージカラーに合わせて青い!」
海未「食欲が減退しますね」
穂乃果「それから何と言っても最大の特徴は>>81!」
海未「……それは、ほむまんとどう違うのでしょうか」
穂乃果「まず海未ちゃんのイメージカラーに合わせて青い!」
海未「食欲が減退しますね」
穂乃果「それから何と言っても最大の特徴は>>81!」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:51:53.46 ID:pD6xl8LS0
海未ちゃんの汗で作った塩
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:55:06.28 ID:1N4E31aH0
穂乃果「海未ちゃんの汗で作った塩を使った塩饅頭ですっ!」
海未「わ、私の汗をですか!?いつの間にそんな……」
穂乃果「練習着に染み込んでるのを頑張って絞ったり、抱きついてみたり」
海未「全てはこのために、というわけですか。やりますね」
穂乃果「これは売れること間違いなしだよ!」
穂乃果「穂乃果ね、この塩饅頭が売れたらスイパラ行くんだ……」
海未「行けるといいですね、スイパラ」
売れ行き>>88
海未「わ、私の汗をですか!?いつの間にそんな……」
穂乃果「練習着に染み込んでるのを頑張って絞ったり、抱きついてみたり」
海未「全てはこのために、というわけですか。やりますね」
穂乃果「これは売れること間違いなしだよ!」
穂乃果「穂乃果ね、この塩饅頭が売れたらスイパラ行くんだ……」
海未「行けるといいですね、スイパラ」
売れ行き>>88
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:55:59.42 ID:3vjAoOfU0
亜里沙が全て購入
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 03:59:18.25 ID:1N4E31aH0
穂乃果「亜里沙ちゃんが全部買ってっちゃった」
海未「まぁよかったではありませんか。これでスイパラに行けますね」
穂乃果「うんっ!これも海未ちゃんのおかげだよ!海未ちゃんも一緒に行こ?」
海未「はい!」
スイパラに行った穂乃果と海未は、腹を壊すまで食い続けたが親密になった。
一方の亜里沙は塩饅頭に大満足するも食べ過ぎて腹痛でダウン。
穂乃果と海未の仲まで深めてしまった。
さて、幸せなのは……
おわり
海未「まぁよかったではありませんか。これでスイパラに行けますね」
穂乃果「うんっ!これも海未ちゃんのおかげだよ!海未ちゃんも一緒に行こ?」
海未「はい!」
スイパラに行った穂乃果と海未は、腹を壊すまで食い続けたが親密になった。
一方の亜里沙は塩饅頭に大満足するも食べ過ぎて腹痛でダウン。
穂乃果と海未の仲まで深めてしまった。
さて、幸せなのは……
おわり
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:00:07.16 ID:1N4E31aH0
絵里「>>94!>>95!エリーチカ!」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:00:52.86 ID:ofmlnb3UO
オタンコナスな
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:00:58.26 ID:pD6xl8LS0
くさい
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:04:43.87 ID:1N4E31aH0
絵里「オタンコナスな!くさい!エリーチカ!」
真姫「エリー。私が悪かったからもう自虐はやめて!」
絵里「オタンコナスな!くさい!エリーチカ!」
真姫「ゔぇぇ……」
希「一体何を言ったらこんなことに……」
真姫「違うのよ!私はただエリーに>>103って言っただけで」
真姫「エリー。私が悪かったからもう自虐はやめて!」
絵里「オタンコナスな!くさい!エリーチカ!」
真姫「ゔぇぇ……」
希「一体何を言ったらこんなことに……」
真姫「違うのよ!私はただエリーに>>103って言っただけで」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:09:02.36 ID:1N4E31aH0
真姫「このポンコツ◯◯!って言っただけで」
希「それは酷いなぁ」
真姫「だって、「へいへいマッキーお茶しなーい?」とか頭弱そうなこと言うから」
希「でもあそこまで壊れるなんて普通じゃないよ……」
絵里「オタンコナスな!くさい!エリーチカ!」
希「でも、くさいとは言ってないんよね?じゃあなんであんなことに?」
真姫「ああ、それは>>109だからよ」
希「それは酷いなぁ」
真姫「だって、「へいへいマッキーお茶しなーい?」とか頭弱そうなこと言うから」
希「でもあそこまで壊れるなんて普通じゃないよ……」
絵里「オタンコナスな!くさい!エリーチカ!」
希「でも、くさいとは言ってないんよね?じゃあなんであんなことに?」
真姫「ああ、それは>>109だからよ」
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:10:15.35 ID:JRXk37USO
このスレのおわり
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:14:39.56 ID:1N4E31aH0
真姫「このスレの終わりだからよ」
希「スレ?なんのこと?」
真姫「……まあいいわ。それはアルパカにつばを吐きかけられたらよ」
希「ああ、アルパカの唾って確かに臭いからなぁ」
真姫「だからあんなに暴走してるの。止めたきゃ止めれば?」
希「えりち!」ガシッ
絵里「の、希!?どうしてここに……」
希「くさっ」
絵里「えっ」
おわり
希「スレ?なんのこと?」
真姫「……まあいいわ。それはアルパカにつばを吐きかけられたらよ」
希「ああ、アルパカの唾って確かに臭いからなぁ」
真姫「だからあんなに暴走してるの。止めたきゃ止めれば?」
希「えりち!」ガシッ
絵里「の、希!?どうしてここに……」
希「くさっ」
絵里「えっ」
おわり
119: あざっす 2014/03/02(日) 04:18:19.11 ID:1N4E31aH0
真姫「真姫ちゃん>>122~?」
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:21:44.53 ID:1N4E31aH0
真姫「真姫ちゃんhttp://レールに繋がれてる犬と共に歩道にオシッコする~?」
穂乃果「はひふへほ!」
真姫「残念でした。hだからHIJKLMNよ!」
穂乃果「そんなの言えるわけないよー!」
真姫「じゃあもう一回だけチャンスあげる」
穂乃果「よしきた!」
真姫「真姫ちゃん>>130~?」
穂乃果「はひふへほ!」
真姫「残念でした。hだからHIJKLMNよ!」
穂乃果「そんなの言えるわけないよー!」
真姫「じゃあもう一回だけチャンスあげる」
穂乃果「よしきた!」
真姫「真姫ちゃん>>130~?」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:23:10.16 ID:KgZXJvw60
はじける
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/02(日) 04:27:17.03 ID:1N4E31aH0
真姫「真姫ちゃんはじける~?」
穂乃果「はひふへほ!」
真姫「正解!」
穂乃果「やったあ!」
穂乃果「で、真姫ちゃんはじけるって何ではじk」
パンッ
穂乃果「……え?」
はじけた真姫ちゃんは、シャボン玉に姿を変え宙を漂っていた。
そのシャボン玉も、次第にはじけて消えていった。
そんな虚しさを○にとどめながら、穂乃果は部室を後にした。
おわり
穂乃果「はひふへほ!」
真姫「正解!」
穂乃果「やったあ!」
穂乃果「で、真姫ちゃんはじけるって何ではじk」
パンッ
穂乃果「……え?」
はじけた真姫ちゃんは、シャボン玉に姿を変え宙を漂っていた。
そのシャボン玉も、次第にはじけて消えていった。
そんな虚しさを○にとどめながら、穂乃果は部室を後にした。
おわり
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