逆立ちしながら鼻からスパゲティ食べる

P「お前はどこにむかってるんだ」

春香「それじゃあいっきまーす!」

春香「よっ!」ｸﾞﾙﾝ

春香「･････････」

春香「あ、頭に血が･･･」

P「もう、ダメじゃねーか」

春香「プロデューサーさん、早くスパゲッティを･･･」

P「ほい･･････」

春香「鼻にしたほうがおもしろいですよ･･･」

P(なんだこのアイドル･･･)

P「ほい･･･」

春香「ありがとござ･･･」

ﾁｭﾙﾁｭﾙ

春香「ッゴハッ!!　ゲホッゲホッ」

P「ここまでは予想できてた」

春香「プロデューサーさん、次を･･･」

P「ほい･･･」

ﾁｭﾙﾁｭﾙ

春香「ハックショーーーン!!」

P(鼻から少し飛び出てる･･･)

春香「プロデューサーさん、私･･･頑張り･･･ました･･･よね･･･?」ﾊﾞﾀｯ

P「春香ーーー!!!」


春香「はっ!!?」

P「逆立ちのおかげで貧血だ」

P「大丈夫か?」

春香「は、はい･･･ありがとございます」ﾄﾞｷｯ

春香「私、自分で決めたこともできないなんて･･･」

春香「ううん。くじけちゃダメ!!」

春香「プロデューサーさん!　次にいきます!」

春香「次は、>>16ですよ!!」

P(いっそ芸人路線でいくか?)

バンジージャンプ

P「おぉ･･･もう芸人を･･･」

春香「そういう訳でやってきました!!」

春香「竜神大吊橋バンジージャンプ！」

P「100メートル、日本一の高さか･･･」

春香「特別ゲストに>>23も!」

P(かわいそうに･･･)

片側だけ胸が大きくなった千早

P(千早･･･かわいそうな娘)

千早「ど、どうして私が･･･」

春香「えへへ、千早ちゃん頑張ろうね!!」


ﾋｮｫｫｫ

千早(た、高いわ･･･こんなのムリ･･･!!)

春香「どうしたの、千早ちゃん･･･?」

春香「まさか歌姫なるものがこんなのもできないと･･･?」

P「いや･･･普通、姫は飛ばないが･･･」

千早「は、春香ぁ･･･」

千早「くっ･･････」

春香「やーいやーい!千早ちゃんは飛べない青い鳥～!!」

千早「それなら春香から飛んでみせてよ!!」

春香「いやーそれはちょっと･･･」

春香(言えない･･･予想してたより高くて怖いなんて･･･)

千早「なによ!　言い出しっぺからするものでしょ!?」

春香「メインは後でとっとくものだよ!!」

ギャーギャー

P「あー拉致があかん」

P「こうしよう」

コンマ　奇数で春香　偶然で千早
　　　　ゾロ目でP

千早「やった!」

春香「･････････」

P「春香･･･残念だが･･･」

春香「や、やってやりますよ!!」

春香「ここここんんなの、朝ごはん」

P「食べてどうするんだよ･･･」

千早「春香･･･変われるのなら変わってあげたいのだけど･･･」

春香(どの口が･･･)

ﾋｮｵｵｵｵｵ

P「春香、準備は?」

春香「だ、大丈夫でーす･･･」

千早「ちょっと気の毒になってきたわ･･･」

春香「･････････フゥー」ｷﾘｯ

春香(こーなったらとことん限界までいくよ!)

P(お、さすがだな。決心がついたようだな)

千早「それじゃ、どうぞ･･･」

千早「3！2！1!!」

春香「うりゃーーーー!!」ﾋﾟｮﾝ

春香「ギャーーーーーー!!!」

P「アイドルの顔じゃないな･･･」

千早「赤い～とり～～♪」


春香(よし･･･!　あとは思いっきり叫ぶ!!)

春香「なんでわたし･･･ガブゥ!!」

P「あ、ロープ長すぎた･･･」

P「もろ顔から突っ込んだな」

春香「･････････」

千早「かーえれーなーい～～♪」

～～～～～～～～～～～～

P「春香･･･本当にごめ･･･」

春香「プロデューサーさん!　どうでしたか!?」

春香「面白い絵･･･じゃなくて皆を笑顔にすることができたでしょうか!?」

P(こいつ･･･)ｯﾌ

P「あぁ、さすがアイドルだな」

春香「結構、悲惨な目にあいましたがまだくじけていられません!!」

春香「次は>>41ですよ!!」

プロレス

P「もう俺は何も突っ込まん･･･」

春香「女子プロレス･･･実はちょっとだけ憧れてました･･･」

春香「今がその夢を叶えるときです!!」

春香「私のその夢を叶えるために>>46!!」

春香「協力してもらうよ!!」

真「どうして僕が･･･」

P「真･･･ムリにとは言わないが･･･」

P(もう衣装みれたし)

真「･････････」

真「いいえ、ぼくやります!!」

真「可愛いアイドルとはかけはなれてましすけど･･･」

真「守れるアイドルってのも目標ですから!」ｷﾗｯ

P(ドキン!!)

春香「さぁ～始まりました」

春香「765プロいち強くなりたいアイドル決定戦」

P「自分で言いながら戦うのかよ」

春香「おっと天海しかけたーー!!イェーーイ!!」

春香の技成功　　真の技成功
技名も指定 >>53

あざとらりあっと

真「ギャフン」

春香「あざとラリアット決まった～イェイ!!」

P「ほぉ･･･春香意外と動けるんだな」

真「くっそぉ･･･ゆっくりだし突然転けるで動きが読めない･･･」

真「次は僕から!!」

>>58 どっちのどんな技?

真　ロメロメロ・スペシャル

春香「い、痛い･･･」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

真「どうだ!?」

P「めっちゃ乳揺れてる」

春香「腕が外れるよーー!　キャーー!」

真「よし、これで終わりだ!!」

>>61

真の真空飛び膝蹴り　顔面直撃

春香「うぅ･･･お嫁にいけない･･･」

真「これで終わりだー!!」

春香「しまっ･･･」

春香「ギャフン!!」

ｸﾞｼｬ

P「あ、変な音が･･･」

ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ

P「ウィナーMAKOTO」

真「やったー!!」

真「･････････」

真「何してるんだろボク･･･」

～～～～～～～～～～～

春香「どうやら口切っただけでした!!」

P「よし、もう芸人目指そう!」

春香「冗談が冴えてますね!　プロデューサーさん!!」

春香「真とのプロレスで体も強くなりましたし>>68しましょう!」

やよい「あの～･･･」

春香「･････････」

ｸﾞﾙｸﾞﾙ

やよい「ふえぇ･･････」

P「･･････何だこれ」

やよい「は、春香さん･･･これは一体･･･?」

やよい「へんな格好だし変な物持ってるし･･･」

やよい「正直怖いかなーって･･･」

春香「ヤヨイ･･････」

春香「>>80」

春香「ドウシロッテイウンダ!!」

やよい「ひっ･･････!」

春香「イママデイロイロオモイツキデチョウセンシテキタ･･･」

春香「デモコンカイハ･･･こンカイは･･･」

春香「モう･･･私の力じゃ･･･面白くできなイよ･･･」ｼｸｼｸ

やよい「春香さん･･････」

やよい「春香さんは背負いすぎかなーって」

やよい「春香さんがムリしなくても笑顔なだけで、私幸せかなーって///」

やよい「だから笑ってください」

やよい「そして辛くなったら私を頼って欲しいです!!」

やよい「ちっちゃなお姉ちゃんとして･･･///」

春香「やヨい･･･やよいーーーーーー!!!」

P「イイハナシダナー」

春香「今の映画化決定でしょう!?　プロデューサーさん!!」

P「さんきゅーハルカッス」

春香「ツギイキマショウ」

P「まだその格好かよ」

春香「ツギハ>>91デスヨ!!　プロデューサーサン!!」

P「その話し方やめろ、聞きにくい」

P「これはまた体当たり企画だな」

春香「ただの大食いでは張り合いがないです!」

春香「がチンコ勝負ですよ!　勝負!!!」

春香「対戦相手はもちろん!!?」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗージャン!!

>>96

貴音「うふふふ、お呼びいただいて真にありがとうございます」

P「ですよねーー」

P「春香はほんとに自分追い込むの好きだな」

春香「それぐらいないと張り合いがありませんからね!!」

P「今のところ全敗だけどな」

春香「このために一昨日からご飯を抜いてきましたよ!!」

P「これぞまさに芸人魂」

春香「大食いの内容は>>103ですよ!!」

P「おぉ、比較的まともだ」

貴音「何が来ても食すのみ」ｷﾞﾗｯ

P「戦闘体勢に入ったな･･･一方のこっちは･･･?」

春香「ももまん･･･ももまん///」

P「見なかったことにしよう」

P「それじゃぁ始めるぞ」

P「よーーいドン!!」

貴音「乙なものですね」

ﾋｭﾝ　ﾋｭﾝ

P「すごい･･･モモまんが消えてる･･･」

P「これが銀髪の女王の力か･･･」

春香「フゴッフゴッ」

P「力技で対抗している」

P「でもこのペースなら･･･まさか!?」

～～～～～～～～～～～～

貴音「まだまだいくらでもいけそうです」

P「さすがだ･･･どこにそんなに入るんだ貴音･･･」

春香「ううぇ～甘すぎてお腹いっぱいに･･･」

P「あーこりゃ決まったかな･･･」

春香「ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ　マヨネーーズーー!!」

P「おぉ、味をかえる戦法か」

ーーーーーーー
P「二人とも残り10分だ」

貴音「･･････」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

貴音「ちょっと厠に･････」

P「お、おう･･･」

P「春香チャンスだ!!　貴音がいなくなったぞ!!」

春香「うぅ･･･もうムリ･･････」ｸﾞﾃﾞｰ

P「諦めるな!　もうそこまで勝利はみえている」

P「誰にも負けないアイドルになるんだろ?」

春香「と、トップアイドル･･･うぅ･･･」

パクっ　パクっ

P「そうだ、相手は今いない」

P「お前は前に進むだけだ」

P「のこり一分!!」

春香「う、生まれるーーー!!!」

P(とてもアイドルのセリフとは思えん･･･)

P「春香あと少しだ!!　あと四つでお前の勝ちだ!!」

春香「ウプッ･･･次ください･･･」

P(いつのまにか俺も春香を応援していた･･･)

P「それがお前の力かもしれないな･･･」

タイムアーーーップ

P「どっちが勝った!?」

>>114

P「春香･･･お疲れ様･･･」

春香「プロデューサーさん･･･」

春香「私･･･負けちゃったんですね･･･?」

春香「それも僅差で･･･悔しいよぉ･･･悔しいよぉ･･･」ｼｸｼｸ

P「春香、桁を一つ読み間違えてた」

P「40個差だ」

春香「」

貴音「お待たせしてしまい真に申し訳ございません」

P「大丈夫か?　どうかしたのか?」

貴音「えぇ、リハーサルに○○個ほど食べたのでそれが消化されたようです」

P「」

～～～～～～～～～～～～～～～～

P「結局、貴音に勝てるやつはいないってこった」

春香「まったく無謀なことでしたね」

春香「「お前は前だけ向いてればいいんだ･･･」とのことなので次いきますよ!プッ」

P「･･････」ｲﾗｯ

春香「次は>>121ですよ!!」

～～～～～～～～～

P「それじゃ電気けすぞ」

春香「はい」

P「よいしょ･･･やっと平和的になったな」

春香「はい、やっぱり私はプロデューサーさんと一緒にいるときが一番楽しいですから」

P「ふっ･･･俺もだよ」

春香「･･･襲っちゃってもいいんですよ?」

P「なーにバカなこと言ってるんだよ」

P「お前は大事な担当アイドルだ」

P「俺なんかが触れていいものじゃないよ」

P「春香･･･お前が一番輝いてる時は自分が楽しいことをしてる時だ」

P「何か要望があればこれからもどんどん言ってくれ」

P「お前の輝く姿を見れたならプロデューサーとして本望だ」

P「･･･なーんてな。それじゃぁお休み･･･」

春香「はい、プロデューサーさん。おやすみなさい」

春香「もう寝ました･･･?」

P「･････････」ｸｽｰｽｰ

春香「せめて一緒の布団に寝させてください･･･よいしょ･･･」

春香「ふふ、意外と可愛い寝顔」

春香「････････････」

春香「私が輝いていられるのはプロデューサーさんと一緒にいる時です」

春香「だからこれからも･･･私のバカをずっと見守っててください」

ﾁｭｯ


～fin～