1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:02:10.07 ID:NaaUiZ/q0.net
P「まさかこんなのにティン!と来たとかおっしゃるんじゃないでしょうね!?」
高木「ま、ま、待ってくれ!私はなにも知らないんだ!
いつの間にか後ろについてきてて…。」
P「こんなのが後ろにいたら普通すぐに気づくでしょう!!」
キングボンビー「キーーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!!」
高木「ま、ま、待ってくれ!私はなにも知らないんだ!
いつの間にか後ろについてきてて…。」
P「こんなのが後ろにいたら普通すぐに気づくでしょう!!」
キングボンビー「キーーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!!」
引用元: ・P「社長!なんてやヤツを連れてきたんですか!?」
THE IDOLM@STER STELLA MASTER 03 そしてぼくらは旅にでる
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5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:04:08.70 ID:NaaUiZ/q0.net
(以下二重カギカッコはキングボンビー)
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
『グエッヘッヘ! 俺様はボンビラスの世界からやってきたキングボンビー様だ!』
『お前たちをボンビラスの世界へといざなってやろう!』
『ジタバタしてもどうにもならんぞ!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
高木「き、君! 何か対処法を知らんかね?」
P「そんなものあったらこんなに騒いでいませんよ!」
高木「あっちいけ!みたいな感じでとりあえず事務所の外に押し出してみるとか…。」
P「あ、あんなのに触りたくありません!」
高木「巨大ロボットで…。」
P「今はそんなのありませんよ!」
高木「(以前はあったのか!?) じゃ、じゃあ誰かになすりつけるとか…。」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
『グエッヘッヘ! 俺様はボンビラスの世界からやってきたキングボンビー様だ!』
『お前たちをボンビラスの世界へといざなってやろう!』
『ジタバタしてもどうにもならんぞ!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
高木「き、君! 何か対処法を知らんかね?」
P「そんなものあったらこんなに騒いでいませんよ!」
高木「あっちいけ!みたいな感じでとりあえず事務所の外に押し出してみるとか…。」
P「あ、あんなのに触りたくありません!」
高木「巨大ロボットで…。」
P「今はそんなのありませんよ!」
高木「(以前はあったのか!?) じゃ、じゃあ誰かになすりつけるとか…。」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:04:52.57 ID:NaaUiZ/q0.net
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
二人「ひっ!?」
『グエッヘッヘ! 高木社長!』
『ボンビラスの世界では金などいらぬのだ! 俺様が捨ててきてやろう!』
高木「な、なんだと!?」
P「そんな!もう始めるのか!?」
『サイコロ10個振って出た目の数かける1000万円を捨ててきてやろう!』
ジャラララララララ…
高木「本当にサイコロが現れたぞ!」
P「いや待てよ…振らないでこのまま放っておいたら…」
『ああ、言っておくがいつまでも振らないとサイコロが10個ずつ増えるぞ!すごいだろ!?』
P「社長! もう振っちゃってください!」
高木「ぬうっ! ええい!ままよ!」ポイポイッ!
二人「ひっ!?」
『グエッヘッヘ! 高木社長!』
『ボンビラスの世界では金などいらぬのだ! 俺様が捨ててきてやろう!』
高木「な、なんだと!?」
P「そんな!もう始めるのか!?」
『サイコロ10個振って出た目の数かける1000万円を捨ててきてやろう!』
ジャラララララララ…
高木「本当にサイコロが現れたぞ!」
P「いや待てよ…振らないでこのまま放っておいたら…」
『ああ、言っておくがいつまでも振らないとサイコロが10個ずつ増えるぞ!すごいだろ!?』
P「社長! もう振っちゃってください!」
高木「ぬうっ! ええい!ままよ!」ポイポイッ!
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:05:42.99 ID:NaaUiZ/q0.net
『グエッヘッヘ! 54だな! 5億4000万円を捨ててきてやったぞ! よろこべ!』
高木「」
P「」
高木「」
P「」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:06:59.68 ID:NaaUiZ/q0.net
コツコツ…
P「……ハッ! いかん!誰か帰ってきた!?
ちょっと!社長!しっかりしてください!!」
高木「ウンテンシキンガ- コンゲツノシハライガ- ブッケンナンカモッテナイ-」
誰が帰ってきた?>>12
P「……ハッ! いかん!誰か帰ってきた!?
ちょっと!社長!しっかりしてください!!」
高木「ウンテンシキンガ- コンゲツノシハライガ- ブッケンナンカモッテナイ-」
誰が帰ってきた?>>12
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:14:55.82 ID:NaaUiZ/q0.net
やよい「ただいまもどりましたー!」
P「げっ! よりによってやよいか!?」
高木「(マッシロケ)」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
やよい「はわわっ! 誰ですかこのド派手なお相撲さんは!?」
P「(その発想は無かった!)」
『グエッヘッヘ! やよいよ!』
やよい「は、はいいっ!」
P「アイドルにも手を出すのかよ!」
『ボンビラスの世界では>>15などいらぬのだ! 俺様が捨ててきてやろう!』
『サイコロ3個振って出た目の数だけ>>15を捨ててやる!』
やよい「えええええっ!?
P「げっ! よりによってやよいか!?」
高木「(マッシロケ)」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
やよい「はわわっ! 誰ですかこのド派手なお相撲さんは!?」
P「(その発想は無かった!)」
『グエッヘッヘ! やよいよ!』
やよい「は、はいいっ!」
P「アイドルにも手を出すのかよ!」
『ボンビラスの世界では>>15などいらぬのだ! 俺様が捨ててきてやろう!』
『サイコロ3個振って出た目の数だけ>>15を捨ててやる!』
やよい「えええええっ!?
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:21:26.64 ID:NaaUiZ/q0.net
(1つ下のレスを採用します)
『サイコロ3個振って出た目の数だけもやしを捨ててやる!』
やよい「えーーーっ!? なんで今日買ったもやしのこと知ってるんですかー!?」
ジャラララララ…
P「やよい!そのサイコロは振らないと勝手に増えるぞ!」
やよい「な、なんですかそれ! もう……ええいっ!!」ポイポイッ
『サイコロ3個振って出た目の数だけもやしを捨ててやる!』
やよい「えーーーっ!? なんで今日買ったもやしのこと知ってるんですかー!?」
ジャラララララ…
P「やよい!そのサイコロは振らないと勝手に増えるぞ!」
やよい「な、なんですかそれ! もう……ええいっ!!」ポイポイッ
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:25:34.72 ID:NaaUiZ/q0.net
10
『グエッヘッヘ! 10だな!』
P「10袋か…かなり多いな…。しかもやよいならこれくらい買うだろうし…。」
やよい「今日買ったもやし、珍しく特売だった北国もやしだったのに…。」
P「あ、あとでなんとかする!」
やよい「お願いします! 久しぶりのもやし祭り用なんです!」
『グエッヘッヘ! では、もやし10kgを捨ててやろう! よろこべ!』
やよい「」
『グエッヘッヘ! 10だな!』
P「10袋か…かなり多いな…。しかもやよいならこれくらい買うだろうし…。」
やよい「今日買ったもやし、珍しく特売だった北国もやしだったのに…。」
P「あ、あとでなんとかする!」
やよい「お願いします! 久しぶりのもやし祭り用なんです!」
『グエッヘッヘ! では、もやし10kgを捨ててやろう! よろこべ!』
やよい「」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:27:37.61 ID:NaaUiZ/q0.net
やよい「アノフールサトヘ カエロカナー」
P「やよいが真っ白になってしまった!」
P「ん!? また誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?(重複は無しでお願いします)
>>24
P「やよいが真っ白になってしまった!」
P「ん!? また誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?(重複は無しでお願いします)
>>24
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:40:04.22 ID:NaaUiZ/q0.net
千早「えーっと、今日はもう1つレッスンが…。」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
千早「きゃあっ! なに? 着ぐるみ!?」
『グエッヘッヘ! 千早よ!』
千早「さ、最近はしゃべる着ぐるみが流行ってるそうだけど…。」
P(そこかよ!)
『最近はレッスン続きで疲れただろう!』
千早「え? いや、それほどでも…。」
『たまには>>34にでも行ってのんびり羽根を伸ばすがよい!』
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
千早「きゃあっ! なに? 着ぐるみ!?」
『グエッヘッヘ! 千早よ!』
千早「さ、最近はしゃべる着ぐるみが流行ってるそうだけど…。」
P(そこかよ!)
『最近はレッスン続きで疲れただろう!』
千早「え? いや、それほどでも…。」
『たまには>>34にでも行ってのんびり羽根を伸ばすがよい!』
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:45:27.10 ID:NaaUiZ/q0.net
『たまにはAmazonの倉庫にでも行ってのんびり羽根を伸ばすがよい!』
千早「なっ!? そんなところでどうやって羽根を伸ばすんですか!」
P「むしろ働けって言ってるようなもんだろ!」
『ギャーギャーわめくな!』ムンズ
千早「えっ!?」
『とっとと…』マドガラガラ
千早「ひっ!」
『行ってこい!!!』ブン!!
千早「ああああああああああぁぁぁぁぁぁオイトリーーー!!」
P「千早ああああ!!!」
千早「なっ!? そんなところでどうやって羽根を伸ばすんですか!」
P「むしろ働けって言ってるようなもんだろ!」
『ギャーギャーわめくな!』ムンズ
千早「えっ!?」
『とっとと…』マドガラガラ
千早「ひっ!」
『行ってこい!!!』ブン!!
千早「ああああああああああぁぁぁぁぁぁオイトリーーー!!」
P「千早ああああ!!!」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:49:02.61 ID:NaaUiZ/q0.net
P「千早は倉庫の屋根を突き破って中に落ちたらしい。」
P「弁償として音楽CDのピッキングをやることになったそうだ。」
P「しかし、てっきり日本のアマゾンかと思ったのに、アメリカとは…。
図らずも願いがかなった…のか?」
P「はっ! また誰か帰ってきた!?」
誰が帰ってきた?>>41(重複無し)
P「弁償として音楽CDのピッキングをやることになったそうだ。」
P「しかし、てっきり日本のアマゾンかと思ったのに、アメリカとは…。
図らずも願いがかなった…のか?」
P「はっ! また誰か帰ってきた!?」
誰が帰ってきた?>>41(重複無し)
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 22:57:48.63 ID:NaaUiZ/q0.net
響「プロデューサー! 雑誌の取材終わったぞ~!」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
響「うわあっ! なんだこいつ!いぬ美よりおっきいぞ!」
『グエッヘッヘ! 響よ!』
響「しかもしゃべるぞ! さすがの自分もこんな動物知らないぞ!?」
P「(響には他の人間はどう見えてるんだろう…?)」
『今から俺様とサイコロ勝負をするのだ!』
響「サイコロ?」
『そうだ! 出た目が多いほうが勝ちだ!』
響「なんだ。自分最近くじ運いいぞ! なんくるないさー!」
『お前は5個 俺様は10個だがな!』
響「え?」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
響「うわあっ! なんだこいつ!いぬ美よりおっきいぞ!」
『グエッヘッヘ! 響よ!』
響「しかもしゃべるぞ! さすがの自分もこんな動物知らないぞ!?」
P「(響には他の人間はどう見えてるんだろう…?)」
『今から俺様とサイコロ勝負をするのだ!』
響「サイコロ?」
『そうだ! 出た目が多いほうが勝ちだ!』
響「なんだ。自分最近くじ運いいぞ! なんくるないさー!」
『お前は5個 俺様は10個だがな!』
響「え?」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:02:06.68 ID:NaaUiZ/q0.net
響「ちょっと待て! それじゃ勝負にならないぞ!」
『だったらお前も10個にしてやろうか? ただし、目は全部1だがな!』
響「うがーっ! なんだそれ!?
プロデューサー!なんなんだこいつ!」
P「いいから勝負してくれ! 相手をしないといつまでも終わらないんだ!」
響「ええいっ! どうにでもなれっ!」ポイポイッ
>>47のレスコンマが0~3で勝利 それ以外は敗北
『だったらお前も10個にしてやろうか? ただし、目は全部1だがな!』
響「うがーっ! なんだそれ!?
プロデューサー!なんなんだこいつ!」
P「いいから勝負してくれ! 相手をしないといつまでも終わらないんだ!」
響「ええいっ! どうにでもなれっ!」ポイポイッ
>>47のレスコンマが0~3で勝利 それ以外は敗北
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:09:54.55 ID:NaaUiZ/q0.net
響「に、24! どうだ!なかなかだぞ!」
『俺様は49だ! グエッヘッヘ! 口ほどにもないヤツめ!』
響「」
P「24は相当大きい数字だが…まあ、そりゃなあ…。」
『では響よ! お前の家にある動物のエサを全部捨ててやる!』
響「うげっ! そんなの聞いてないぞ!」
カッコワルイワヨ-♪
響「あ、ハム蔵!? どうした… えっ!?
週末に買った3週間分のエサが消えた!?
みんなが怒って暴れてる!?」
P(うわあ…響ペットの数多いから…)
響「」
『グエッヘッヘ! 買い占めなぞいらんわ!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
『俺様は49だ! グエッヘッヘ! 口ほどにもないヤツめ!』
響「」
P「24は相当大きい数字だが…まあ、そりゃなあ…。」
『では響よ! お前の家にある動物のエサを全部捨ててやる!』
響「うげっ! そんなの聞いてないぞ!」
カッコワルイワヨ-♪
響「あ、ハム蔵!? どうした… えっ!?
週末に買った3週間分のエサが消えた!?
みんなが怒って暴れてる!?」
P(うわあ…響ペットの数多いから…)
響「」
『グエッヘッヘ! 買い占めなぞいらんわ!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:11:33.72 ID:NaaUiZ/q0.net
P「ぬおっ! またしても誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?>>54(重複無し)
誰が帰ってきた?>>54(重複無し)
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:22:28.04 ID:NaaUiZ/q0.net
小鳥「うーん、最近脚が疲れるなあ。あ、今度駅前のリフレクソロジーでも…」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
小鳥「きゃあっ! …って、これもしかして…?
なんでこんなのがうちにいるんですか!?
P「社長が連れてきちゃったんですよ!」
小鳥「まさか、誰かになすりつけられて?
うち、ロボット研究所なんか持ってませんよ!?」
『貴様なかなか知っているな! さすが年の功と言ったところか!』
小鳥「」
P「(ベタだけと効いてるなあ…)」
『グエッヘッヘ! ところで小鳥よ!』
小鳥「ピヨッ!?」
『ボンビラスの世界では>>59などいらぬのだ!
サイコロ>>63個振って出た目の数だけ捨ててやる!』
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
小鳥「きゃあっ! …って、これもしかして…?
なんでこんなのがうちにいるんですか!?
P「社長が連れてきちゃったんですよ!」
小鳥「まさか、誰かになすりつけられて?
うち、ロボット研究所なんか持ってませんよ!?」
『貴様なかなか知っているな! さすが年の功と言ったところか!』
小鳥「」
P「(ベタだけと効いてるなあ…)」
『グエッヘッヘ! ところで小鳥よ!』
小鳥「ピヨッ!?」
『ボンビラスの世界では>>59などいらぬのだ!
サイコロ>>63個振って出た目の数だけ捨ててやる!』
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:30:35.42 ID:NaaUiZ/q0.net
小鳥「し、し、下着!?」
P(いかん! 想像してしまう!!)
『そうだ! どうせこの先も用のない勝負下着ばかりだろう!
とっとと捨ててしまえ!』
小鳥「」
P「まさかこいつ、鹿角…いや、だだぢぢの術を使うとは…。」
ジャララララ…
小鳥「オシマイトオシマイナンテ ツナガッテメグルモノ」ポイポイッ
P「完全に打ちのめされたままサイコロ振ってる…。」
P(いかん! 想像してしまう!!)
『そうだ! どうせこの先も用のない勝負下着ばかりだろう!
とっとと捨ててしまえ!』
小鳥「」
P「まさかこいつ、鹿角…いや、だだぢぢの術を使うとは…。」
ジャララララ…
小鳥「オシマイトオシマイナンテ ツナガッテメグルモノ」ポイポイッ
P「完全に打ちのめされたままサイコロ振ってる…。」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:37:23.78 ID:NaaUiZ/q0.net
『グエッヘッヘ! 31だな! 31セット捨ててやったぞ
タンスがスッキリしたな! よろこべ!』
P「枚数じゃなくてセット数で来たか。
サイコロの個数の割には数字は小さい…。」
小鳥「……………!」
P「あれ? 小鳥さん、なにをモジモジして…。」
小鳥「!!!!」(カオマッカ&更衣室ダッシュ!)
P「どうしたんだろ? 胸とスカート押さえながら…?
どこか破れたのかな?」
P「あっ! また誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?>>68(重複無し)
タンスがスッキリしたな! よろこべ!』
P「枚数じゃなくてセット数で来たか。
サイコロの個数の割には数字は小さい…。」
小鳥「……………!」
P「あれ? 小鳥さん、なにをモジモジして…。」
小鳥「!!!!」(カオマッカ&更衣室ダッシュ!)
P「どうしたんだろ? 胸とスカート押さえながら…?
どこか破れたのかな?」
P「あっ! また誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?>>68(重複無し)
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:42:41.64 ID:NaaUiZ/q0.net
伊織「まったく、今日の仕事はちっちゃすぎよ!
待ち時間のほうが長いじゃない!」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
伊織「ぶっ!!」
P「ある意味最悪の組み合わせか!?」
伊織「い、いやあああああ!!!!」
『グエッヘッヘ! するぞするぞ! 財力のにおいがプンプンとな!
こいつは大物だ! キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
伊織「あ、あわわわわわ!」
P「あの小生意気な伊織がガクガクブルブルとうろたえている!?」
伊織「どさくさに紛れてなに言ってるのよバカ!」
待ち時間のほうが長いじゃない!」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
伊織「ぶっ!!」
P「ある意味最悪の組み合わせか!?」
伊織「い、いやあああああ!!!!」
『グエッヘッヘ! するぞするぞ! 財力のにおいがプンプンとな!
こいつは大物だ! キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
伊織「あ、あわわわわわ!」
P「あの小生意気な伊織がガクガクブルブルとうろたえている!?」
伊織「どさくさに紛れてなに言ってるのよバカ!」
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:46:32.80 ID:NaaUiZ/q0.net
『グエッヘッヘ! 伊織よ!』
伊織「な、な、なによ! このふんどし男!」
P「(完全にうろたえてて罵りにいつものキレが無いな)」
『いつもチマチマと邪魔をしてきたあのロボット研究所は既に無い!
そこで代わりにお前の家が持っている>>77を潰しておいてやったぞ!』
伊織「なんですってーーーーー!?」
伊織「な、な、なによ! このふんどし男!」
P「(完全にうろたえてて罵りにいつものキレが無いな)」
『いつもチマチマと邪魔をしてきたあのロボット研究所は既に無い!
そこで代わりにお前の家が持っている>>77を潰しておいてやったぞ!』
伊織「なんですってーーーーー!?」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/16(土) 23:51:12.53 ID:NaaUiZ/q0.net
『お前の家の倉庫を潰してやったぞ!』
伊織「倉庫ったって…うちいろいろ持ってるんだけど!」
『中身は>>81だ!』
伊織「デチョン!?」
伊織「倉庫ったって…うちいろいろ持ってるんだけど!」
『中身は>>81だ!』
伊織「デチョン!?」
82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:00:17.21 ID:TEIw3A4y0.net
『中身はお前らがコソコソ開発していたメカボンビーだ!』
伊織「」
P「えっ!? そんなもの作ってたのか?
伊織「そ、そうよ…。
だいたいロボット研究所なんて目立つ場所で作ってたから
研究所ごと壊されちゃったのよ。
だから水瀬財閥を中心に大企業が連携して密かに…。」
『グエッヘッヘ! どんなロボットをつくろうとも
俺様にとってはバラエティ番組の書割り以下だ!!』
伊織「あーっ!!!! せっかく作ってたメカボンビーIORN(アイオーアールエヌ)がーっ!!」
P「(おそらく武器はデコビームだな)
ぬっ! またまた誰か帰ってきた!」
誰か帰ってきた?>>84(重複無し)
伊織「」
P「えっ!? そんなもの作ってたのか?
伊織「そ、そうよ…。
だいたいロボット研究所なんて目立つ場所で作ってたから
研究所ごと壊されちゃったのよ。
だから水瀬財閥を中心に大企業が連携して密かに…。」
『グエッヘッヘ! どんなロボットをつくろうとも
俺様にとってはバラエティ番組の書割り以下だ!!』
伊織「あーっ!!!! せっかく作ってたメカボンビーIORN(アイオーアールエヌ)がーっ!!」
P「(おそらく武器はデコビームだな)
ぬっ! またまた誰か帰ってきた!」
誰か帰ってきた?>>84(重複無し)
86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:06:20.99 ID:TEIw3A4y0.net
真「プロデューサー! やりました!
アンパ○マンの声の代役ゲットです!!」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
真「うわあっ! だ、誰!?」
P「真、やったな!まさか本当に取ってくるとはな。」
真「そんなことよりどうしたんですか?
なんかみんな真っ白になってるし!?」
『グエッヘッヘ! 真よ!』
真「は、はい!?」
(個人的な意見ですが平田さんの声はアンパンマンによく合うと思う)
アンパ○マンの声の代役ゲットです!!」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
真「うわあっ! だ、誰!?」
P「真、やったな!まさか本当に取ってくるとはな。」
真「そんなことよりどうしたんですか?
なんかみんな真っ白になってるし!?」
『グエッヘッヘ! 真よ!』
真「は、はい!?」
(個人的な意見ですが平田さんの声はアンパンマンによく合うと思う)
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:13:37.03 ID:TEIw3A4y0.net
『ここにお前の名前が書かれた6枚のパネルがある!』
きくち
まこと
真「な、なんだよいきなり!」
P「真、いいから合わせてくれ!」
真「ええっ? なんでこんなへんなヤツに!?」
『そしてここに一面ごとに一文字ずつお前の名前の書かれたサイコロがある!』
『これを振って出た文字のパネルを外していくのだ!
ただし!同じ文字を2度出した場合はお前の負けだ!
それ相応の報いを受けてもらうぞ!』
真「げーっ! なにそれ!?
プロデューサー! なんなんですこいつ? ドッキリですか!?」
P「とにかくやってくれ! こいつが満足するまで付き合うしか無いんだ!」
真「な、なんだかよくわからないけど…ええいっ!」ポイッ
以下1レスごとにひらがなで1文字ずつ真の名前を書いていく。
かぶったら真の負け。
きくち
まこと
真「な、なんだよいきなり!」
P「真、いいから合わせてくれ!」
真「ええっ? なんでこんなへんなヤツに!?」
『そしてここに一面ごとに一文字ずつお前の名前の書かれたサイコロがある!』
『これを振って出た文字のパネルを外していくのだ!
ただし!同じ文字を2度出した場合はお前の負けだ!
それ相応の報いを受けてもらうぞ!』
真「げーっ! なにそれ!?
プロデューサー! なんなんですこいつ? ドッキリですか!?」
P「とにかくやってくれ! こいつが満足するまで付き合うしか無いんだ!」
真「な、なんだかよくわからないけど…ええいっ!」ポイッ
以下1レスごとにひらがなで1文字ずつ真の名前を書いていく。
かぶったら真の負け。
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:22:26.91 ID:TEIw3A4y0.net
真「や、やった!! やったーっ!!」
『ほう…。やるではないか!』
P「なんてこった!本当にやり遂げるなんて!
やはりなにか持っているな!」
真「どんなもんだい! これで文句ないだろ!」
『ああ、すごいな! たいしたもんだ!』
P「め、珍しいなこんな態度。」
『ん? どうした? すごいじゃないか! 見上げたもんだよ!』
P「ぁゃιぃ」
『ほう…。やるではないか!』
P「なんてこった!本当にやり遂げるなんて!
やはりなにか持っているな!」
真「どんなもんだい! これで文句ないだろ!」
『ああ、すごいな! たいしたもんだ!』
P「め、珍しいなこんな態度。」
『ん? どうした? すごいじゃないか! 見上げたもんだよ!』
P「ぁゃιぃ」
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:30:48.56 ID:TEIw3A4y0.net
『ところで真よ! 同じ道具でもう一勝負どうだ?』
P「えっ!?」
真「な!? さすがにそれは無理だよ!」
『まあそう言うな。なんだったら今度は褒美を付けてやってもいいぞ!』
真「何かもらえるとしてももうやりたくないよこんな割にあわないゲーム…」
『勝ったら彼氏ができるというのはどうだ?』
真「やります!」プロデューサーゲットダゼ!
P「早っ!?」
『グエッヘッヘ! さすが持っているヤツは違うな!』
以下レスのコンマ以下の数値で出目が決まる。被ったら真の負け。
00~16 き
17~32 く
33~48 ち
49~64 ま
65~80 こ
81~99 と
(個人的な意見ですが平田さんの声はサトシにもよく合うと思う)
P「えっ!?」
真「な!? さすがにそれは無理だよ!」
『まあそう言うな。なんだったら今度は褒美を付けてやってもいいぞ!』
真「何かもらえるとしてももうやりたくないよこんな割にあわないゲーム…」
『勝ったら彼氏ができるというのはどうだ?』
真「やります!」プロデューサーゲットダゼ!
P「早っ!?」
『グエッヘッヘ! さすが持っているヤツは違うな!』
以下レスのコンマ以下の数値で出目が決まる。被ったら真の負け。
00~16 き
17~32 く
33~48 ち
49~64 ま
65~80 こ
81~99 と
(個人的な意見ですが平田さんの声はサトシにもよく合うと思う)
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:43:18.31 ID:TEIw3A4y0.net
真「うげっ!?」
『グエッヘッヘ! 4回目で失敗だな!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
真「うわあああ、そんなあ…。」プロデューサーゲットガー
P「し、しかしそれでも4回目までいくなんて…。
真、そのツキ、きっとこの先おまえを助けてくれるぞ!」
真「プロデューサー……。」カオマッカ
BGM まっすぐ
『グエッヘッヘ! では約束通り報いを受けてもらおうか!』BGM停止
P「あ、忘れてた。」
真「そう言えば何をすればいいのか聞いてないけど…?」
『お前の決め台詞を捨ててやったぞ! よろこべ!』
真「えーっ!? ま、まさか…。」
……!! …………!!!」クチパクパク
真「」マッシロケ
P「(あ、あのポース まっこまっこり~ん♪ だ)」
『グエッヘッヘ! 4回目で失敗だな!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
真「うわあああ、そんなあ…。」プロデューサーゲットガー
P「し、しかしそれでも4回目までいくなんて…。
真、そのツキ、きっとこの先おまえを助けてくれるぞ!」
真「プロデューサー……。」カオマッカ
BGM まっすぐ
『グエッヘッヘ! では約束通り報いを受けてもらおうか!』BGM停止
P「あ、忘れてた。」
真「そう言えば何をすればいいのか聞いてないけど…?」
『お前の決め台詞を捨ててやったぞ! よろこべ!』
真「えーっ!? ま、まさか…。」
……!! …………!!!」クチパクパク
真「」マッシロケ
P「(あ、あのポース まっこまっこり~ん♪ だ)」
119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:47:45.43 ID:TEIw3A4y0.net
真「」
P「ま、まあしっかりしろ! 当座の仕事には問題ないだろう!
出番もないはずだし!」
真「」
P「し、しまった!追い打ちになってしまった!」
『グエッヘッヘ! 貴様もなかなか素質があるようだな!』
P「う、うるさいっ!
はっ! またしても誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?>>119(重複無し)
P「ま、まあしっかりしろ! 当座の仕事には問題ないだろう!
出番もないはずだし!」
真「」
P「し、しまった!追い打ちになってしまった!」
『グエッヘッヘ! 貴様もなかなか素質があるようだな!』
P「う、うるさいっ!
はっ! またしても誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?>>119(重複無し)
127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 00:55:13.11 ID:TEIw3A4y0.net
(1つ下のレスを採用します…がある意味その必要は無いのか?)
律子「ただいま戻りました! ふぅー…暑い~。」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
律子「ギャーッ! こ、こいつは!?」
P「そのまさかだ!」
律子「あ、あんた! ここに何しに来たの!?」
『グエッヘッヘ! 俺様がどこにいようと勝手だろうが!』
律子「とっとと出て行ってよ! 会社が潰れちゃ…」
P「既に5億4000万円捨てられてしまった!」
律子「」
律子「ただいま戻りました! ふぅー…暑い~。」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
律子「ギャーッ! こ、こいつは!?」
P「そのまさかだ!」
律子「あ、あんた! ここに何しに来たの!?」
『グエッヘッヘ! 俺様がどこにいようと勝手だろうが!』
律子「とっとと出て行ってよ! 会社が潰れちゃ…」
P「既に5億4000万円捨てられてしまった!」
律子「」
128: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:04:06.34 ID:TEIw3A4y0.net
律子「」ゴオクヨンセンマン ヨンセンマンノ ムナサワーギー
『グエッヘッヘ! 貴様、よく見るとあいつに似ているな!
これはこれまで以上に楽しませてもらわないとな!」
律子「…へ?」
『グエッヘッヘ! ではこうしてやろう!』
>>131のレスコンマ以下の数値で次のカードが手に入る
01~10 リトルデビルカード
11~30 デビルカード
31~90 キングデビルカード
91~99 ラストデビルカード
00 エンジェルカード
枚数は>>135のレスコンマ以下1の位の数値の枚数。ただし、0は10枚
『グエッヘッヘ! 貴様、よく見るとあいつに似ているな!
これはこれまで以上に楽しませてもらわないとな!」
律子「…へ?」
『グエッヘッヘ! ではこうしてやろう!』
>>131のレスコンマ以下の数値で次のカードが手に入る
01~10 リトルデビルカード
11~30 デビルカード
31~90 キングデビルカード
91~99 ラストデビルカード
00 エンジェルカード
枚数は>>135のレスコンマ以下1の位の数値の枚数。ただし、0は10枚
138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:13:48.13 ID:TEIw3A4y0.net
ブハハハハ! ブハハハハ! ブハハハハ! ブハハハハ! ブハハハハ! ブハハハハ!
P「な、なんだ!?」
『俺様の友人を招待してやった! 仲良くしてやってくれ!』
P「やめろー! キングデビルじゃないかー!」
キングデビル6人衆「ブハハハハ! 我輩はキングデビルだ! しばらく厄介になるぞ!」
P「これ以上厄介って言葉が似合うヤツいないよ!」
『賑やかなのはいいなあ! キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
律子「」もう∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* もうどうにでもな~れ
P「り、律子がさじを投げた…!?」
P「うええっ!? また誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?>>141(重複無し)
P「な、なんだ!?」
『俺様の友人を招待してやった! 仲良くしてやってくれ!』
P「やめろー! キングデビルじゃないかー!」
キングデビル6人衆「ブハハハハ! 我輩はキングデビルだ! しばらく厄介になるぞ!」
P「これ以上厄介って言葉が似合うヤツいないよ!」
『賑やかなのはいいなあ! キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
律子「」もう∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* もうどうにでもな~れ
P「り、律子がさじを投げた…!?」
P「うええっ!? また誰か帰ってきた!」
誰が帰ってきた?>>141(重複無し)
145: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:25:35.57 ID:TEIw3A4y0.net
(モバイル版の人物は性格がわからないので1つ下のレスを採用します
事前に断っておかず、申し訳ありません)
あずさ「あ~、3日ぶりの事務所ね~。」
P「あ、あずささん。それってどういう意味…」
あずさ「え? 地方ロケから帰ってきたんですけど…?
もう! どういう意味だと思ったんですか!?」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
あずさ「あ、あらあら…ファンのかたでしょうか?
その…個性的な格好ですね。」
『グエッヘッヘ! 俺様のファッションセンスはイカスだろう!?』
P「反応に困るな…。」
事前に断っておかず、申し訳ありません)
あずさ「あ~、3日ぶりの事務所ね~。」
P「あ、あずささん。それってどういう意味…」
あずさ「え? 地方ロケから帰ってきたんですけど…?
もう! どういう意味だと思ったんですか!?」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
あずさ「あ、あらあら…ファンのかたでしょうか?
その…個性的な格好ですね。」
『グエッヘッヘ! 俺様のファッションセンスはイカスだろう!?』
P「反応に困るな…。」
146: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:35:06.91 ID:TEIw3A4y0.net
『グエッヘッヘ! ところであずさよ!』
あずさ「は、はい!?」
『貴様、しょっちゅう道に迷うそうだな!?』
あずさ「あ、は、はい…恥ずかしながら…。」
『もう気にする必要はないぞ! 今日からは存分に迷うがいい!』
以下>>156までのレスで1つずつ行き先を書きまくれ!
あずささんが嫌でも来てくれるぞ!
あずさ「は、はい!?」
『貴様、しょっちゅう道に迷うそうだな!?』
あずさ「あ、は、はい…恥ずかしながら…。」
『もう気にする必要はないぞ! 今日からは存分に迷うがいい!』
以下>>156までのレスで1つずつ行き先を書きまくれ!
あずささんが嫌でも来てくれるぞ!
159: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:43:16.95 ID:TEIw3A4y0.net
あずさ「こ、こんなにあっちこっち行くんですか~?」
P「(なんで俺の部屋があるんだ!?
どう見ても行けそうにないところや
行ったらまずいところまで…)」
あずさ「私、明日もお仕事が…。」
『グエッヘッヘ! 行かなかった場合は>>162となるぞ!』
あずさ「行ってきます!!!!!」
(>>162は不利益であること)
P「(なんで俺の部屋があるんだ!?
どう見ても行けそうにないところや
行ったらまずいところまで…)」
あずさ「私、明日もお仕事が…。」
『グエッヘッヘ! 行かなかった場合は>>162となるぞ!』
あずさ「行ってきます!!!!!」
(>>162は不利益であること)
162: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:46:27.13 ID:2y7lJt8C0.net
バストが71
163: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:52:13.34 ID:TEIw3A4y0.net
P「あずささんは今まで見たことのない真剣な表情で出かけていった。
まあ、あそこまで必死になるのも女性なら当然だろう。」
P「千早が聞いたらなんて思うかな…。
そう言えばまだアメリカから帰れないのかな?」
P「あっ! 誰か帰ってくる!?」
誰が帰ってきた?>>165(重複無し)
まあ、あそこまで必死になるのも女性なら当然だろう。」
P「千早が聞いたらなんて思うかな…。
そう言えばまだアメリカから帰れないのかな?」
P「あっ! 誰か帰ってくる!?」
誰が帰ってきた?>>165(重複無し)
165: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:52:56.51 ID:cdgCKnTS0.net
春香
167: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 01:59:39.78 ID:TEIw3A4y0.net
春香「ただ今戻り…うわっ! うわあーっ!」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!????』
ドンガラガッシャーン!!!
P「うわっ! こ、これは…!」
春香「あいたたた…大丈夫ですか?」
『』
P「キングボンビーが○○をおさえて悶絶している。」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!????』
ドンガラガッシャーン!!!
P「うわっ! こ、これは…!」
春香「あいたたた…大丈夫ですか?」
『』
P「キングボンビーが○○をおさえて悶絶している。」
170: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:12:16.01 ID:TEIw3A4y0.net
春香「」
P「春香はまだ何もされていないのに真っ白になってしまった。
まあ、事が事だけに仕方ない。」
『キ、キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
P「まだ痛そうだな。」
『う、うるさい!』
『ゴホン!
グエッヘッヘ! 春香よ!』
春香「」ヨゴレアイドルカクテイ モウオヨメニイケナイ
『俺様とて鬼ではないのだ! 貴様のその不幸な身の上、同情するぞ!』
P「確かに鬼じゃないな。貧乏神だし。」
春香「」ドウジョウスルナラカネヲクレ
『貴様は不幸の星の下に生まれてしまったのだ! そこでだ!
その不幸な星から脱出することで運命を変えるがいい!』
春香「………はい?」
『我が故郷、ボンビラス星へ行ってくるがいい!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
春香「うひゃああああああ!?」
P「春香はまだ何もされていないのに真っ白になってしまった。
まあ、事が事だけに仕方ない。」
『キ、キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
P「まだ痛そうだな。」
『う、うるさい!』
『ゴホン!
グエッヘッヘ! 春香よ!』
春香「」ヨゴレアイドルカクテイ モウオヨメニイケナイ
『俺様とて鬼ではないのだ! 貴様のその不幸な身の上、同情するぞ!』
P「確かに鬼じゃないな。貧乏神だし。」
春香「」ドウジョウスルナラカネヲクレ
『貴様は不幸の星の下に生まれてしまったのだ! そこでだ!
その不幸な星から脱出することで運命を変えるがいい!』
春香「………はい?」
『我が故郷、ボンビラス星へ行ってくるがいい!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
春香「うひゃああああああ!?」
172: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:18:08.70 ID:TEIw3A4y0.net
春香「あ、あれ? ここどこ?
なんか、ものすごーく破滅的な風景が!?」
『グエッヘッヘ! ようこそ!我が故郷ボンビラス星へ!』
春香「ボ、ボンビラス星!?」
『そこには3つの出口がある! ただし!地球に戻れるのは1つだけだ!
数々の不幸をくぐり抜け、見事出口にたどり着いて運命を変えてみせるんだな!』
春香「な、なにそれー!? ちょっと! 待ってよー!」
『グエッヘッヘ! モタモタしてる暇があったらさっさと進め!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
以下>>185までの内容の不幸が春香にふりかかる!
なんか、ものすごーく破滅的な風景が!?」
『グエッヘッヘ! ようこそ!我が故郷ボンビラス星へ!』
春香「ボ、ボンビラス星!?」
『そこには3つの出口がある! ただし!地球に戻れるのは1つだけだ!
数々の不幸をくぐり抜け、見事出口にたどり着いて運命を変えてみせるんだな!』
春香「な、なにそれー!? ちょっと! 待ってよー!」
『グエッヘッヘ! モタモタしてる暇があったらさっさと進め!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
以下>>185までの内容の不幸が春香にふりかかる!
188: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:34:05.48 ID:TEIw3A4y0.net
P「それは壮絶な光景だった。」
P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
進み続ける春香の姿が映しだされた。」
P「尿意に襲われ、それを我慢して○○に達し、
転んだ拍子に○○しそうになり、
闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
可愛さのかけらもなくなったスカートの○○を大量召喚された俺に見られる。」
P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」
P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
これを3回繰り返したのだ。」
P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」
P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
進み続ける春香の姿が映しだされた。」
P「尿意に襲われ、それを我慢して○○に達し、
転んだ拍子に○○しそうになり、
闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
可愛さのかけらもなくなったスカートの○○を大量召喚された俺に見られる。」
P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」
P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
これを3回繰り返したのだ。」
P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」
189: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:41:28.53 ID:TEIw3A4y0.net
春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
P「は、春香…。おかえり…。」
春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
『おっ? 帰ってきたのか! しかしずいぶんと長居していたな!
我がボンビラス星はそんなに居心地が良かったか? ガハハハハ!』
ネコロガッテセンベイポリポリ
春香「」コーホー コーホー
P「(こ、これもうアイドルの顔じゃないだろ!)」ガクガクブルブル
『グエッヘッヘ! あれだけの不幸をくぐり抜ければもう何があっても
恐れるに足らずと言ったところか!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
P「は、春香…。おかえり…。」
春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
『おっ? 帰ってきたのか! しかしずいぶんと長居していたな!
我がボンビラス星はそんなに居心地が良かったか? ガハハハハ!』
ネコロガッテセンベイポリポリ
春香「」コーホー コーホー
P「(こ、これもうアイドルの顔じゃないだろ!)」ガクガクブルブル
『グエッヘッヘ! あれだけの不幸をくぐり抜ければもう何があっても
恐れるに足らずと言ったところか!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
192: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:45:23.60 ID:TEIw3A4y0.net
春香「………。」
『グエッヘッヘ! どうした? あまりの感動に声も出ないか?
いいぞいいぞ! 今はじっくりと余韻に浸るがいい!』
春香「」ゴゴゴゴゴ…
『グエッヘッヘ……?』
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
P「……春香?」
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
P「な、じ、地震!?」
『グエッヘッヘ! どうした? あまりの感動に声も出ないか?
いいぞいいぞ! 今はじっくりと余韻に浸るがいい!』
春香「」ゴゴゴゴゴ…
『グエッヘッヘ……?』
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
P「……春香?」
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
P「な、じ、地震!?」
193: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:46:35.24 ID:TEIw3A4y0.net
春香「ハーーーーール カッカァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
196: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:52:56.89 ID:TEIw3A4y0.net
ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!!
『グエエエエッ!?』
P「ひいいいいっ! か、雷~!?」
春閣下「ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールカッカー!」
春閣下「オーッホッホッホ!
私はドンガラ星からやってきた春閣下様よ!」
『な、な、なんだこいつ!? 人間の分際で!?』
P「は、春閣下…!?」
春閣下「あら…そこの二人。 なぜこの私を見下ろしているのかしら?」
P「は、春香いったい……なに!?」
『ぐ、ぐぬぬぬぬぬ!』
P「キングボンビーがうろたえている!?」
『グエエエエッ!?』
P「ひいいいいっ! か、雷~!?」
春閣下「ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールカッカー!」
春閣下「オーッホッホッホ!
私はドンガラ星からやってきた春閣下様よ!」
『な、な、なんだこいつ!? 人間の分際で!?』
P「は、春閣下…!?」
春閣下「あら…そこの二人。 なぜこの私を見下ろしているのかしら?」
P「は、春香いったい……なに!?」
『ぐ、ぐぬぬぬぬぬ!』
P「キングボンビーがうろたえている!?」
198: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 02:59:20.22 ID:TEIw3A4y0.net
『グ、グエッヘッヘ! 少々威嚇が上手いようだがしょせんは小娘!
俺様の敵ではないわ! もう一度ボンビラス星に行くがいい!』
春閣下「………。」
『グエッ?』
春閣下「フン…!」
『な、なぜだ! なぜボンビラス星に飛ばせない!?』
春閣下「私を誰だと思ってるの? この豚!」
『ぶ、豚!?』
P「(体型的にはぴったりだな)」
『し、知るかそんなもん!』
春閣下「じゃあ、教えてあげるわ。
そこにひざまづきなさい!!!」
ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!
P「ひい! また落雷だー!」オモワズヒザマヅク
『グエッヘッヘ! そ、そんなコケオドシが俺様に通用……』
春閣下「してるみたいね。」
『ハッ!』ヒザマヅキ
俺様の敵ではないわ! もう一度ボンビラス星に行くがいい!』
春閣下「………。」
『グエッ?』
春閣下「フン…!」
『な、なぜだ! なぜボンビラス星に飛ばせない!?』
春閣下「私を誰だと思ってるの? この豚!」
『ぶ、豚!?』
P「(体型的にはぴったりだな)」
『し、知るかそんなもん!』
春閣下「じゃあ、教えてあげるわ。
そこにひざまづきなさい!!!」
ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!
P「ひい! また落雷だー!」オモワズヒザマヅク
『グエッヘッヘ! そ、そんなコケオドシが俺様に通用……』
春閣下「してるみたいね。」
『ハッ!』ヒザマヅキ
199: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:03:50.06 ID:TEIw3A4y0.net
『お、おのれ! おのれおのれおのれおのれ…
おのれーーーっ!!!』
『許さんぞ! この屈辱! 貴様は絶対に許さん!』ゴゴゴゴ
P「はっ! あれはまさか!?」
『グエッヘッヘ! これをくらえ! ボンビーム!』
ドギューーーン!!
P「おいおい! 対ロボット用の技だろそれ!」
春閣下「………。」
P「春香よけろー!!」
春閣下「」デコピンペチッ
P「で、デコピンでかき消した…。」
おのれーーーっ!!!』
『許さんぞ! この屈辱! 貴様は絶対に許さん!』ゴゴゴゴ
P「はっ! あれはまさか!?」
『グエッヘッヘ! これをくらえ! ボンビーム!』
ドギューーーン!!
P「おいおい! 対ロボット用の技だろそれ!」
春閣下「………。」
P「春香よけろー!!」
春閣下「」デコピンペチッ
P「で、デコピンでかき消した…。」
200: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:05:52.36 ID:TEIw3A4y0.net
『グエッ!? 』
春閣下「見苦しいわよこの豚が…。」ツカツカツカ
春閣下「さっさと失せなさいっ!!!!」(片足後ろに振り上げる)
チーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
『』
P「」
春閣下「見苦しいわよこの豚が…。」ツカツカツカ
春閣下「さっさと失せなさいっ!!!!」(片足後ろに振り上げる)
チーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
『』
P「」
204: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:10:08.65 ID:TEIw3A4y0.net
ボワワーン
春香「あ、あれ? ここ…事務所?
そうだ…私ボンビラス星をようやく出て…それから…?」
P「」
春香「ど、どうしたんですかプロデューサーさん!?
その……こか…いやその…股をおさえて。」
P「見ていただけで痛くなって……。」
春香「ええっ!? な、なにを見たんですか!?」
P「…覚えてないのか?」
春香「覚えてって?」
P「いや…ならいい。
春香、おかえり。」
春香「プロデューサーさあああああああああああああん!!!
辛かったよおおおおおおお!!」
春香「あ、あれ? ここ…事務所?
そうだ…私ボンビラス星をようやく出て…それから…?」
P「」
春香「ど、どうしたんですかプロデューサーさん!?
その……こか…いやその…股をおさえて。」
P「見ていただけで痛くなって……。」
春香「ええっ!? な、なにを見たんですか!?」
P「…覚えてないのか?」
春香「覚えてって?」
P「いや…ならいい。
春香、おかえり。」
春香「プロデューサーさあああああああああああああん!!!
辛かったよおおおおおおお!!」
205: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:13:30.48 ID:TEIw3A4y0.net
春香「グスッ…グスッ…」
P「よしよし…」ナデナデ
春香「あっ! ところでキングボンビーは!?」
P「ああ、やつならあそこに…」
『』
春香「な、なんでこいつもこ……いや、股をおさえてるんですか!?」
P「なにか痛い目にでも遭ったんだろう。」
P「よしよし…」ナデナデ
春香「あっ! ところでキングボンビーは!?」
P「ああ、やつならあそこに…」
『』
春香「な、なんでこいつもこ……いや、股をおさえてるんですか!?」
P「なにか痛い目にでも遭ったんだろう。」
206: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:16:29.58 ID:TEIw3A4y0.net
春香「ところで、こいつどうするんですか?」
P「うっ…そうだな…どうしたもんか…。
みんな真っ白になってて手伝ってもらえそうにないし。
そもそも触りたくないし…。」
ポワワワーン
春香・P「ああっ!?」
キングボンビーは>>208だった!
(未登場の765プロアイドル)
P「うっ…そうだな…どうしたもんか…。
みんな真っ白になってて手伝ってもらえそうにないし。
そもそも触りたくないし…。」
ポワワワーン
春香・P「ああっ!?」
キングボンビーは>>208だった!
(未登場の765プロアイドル)
210: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:23:28.39 ID:TEIw3A4y0.net
貴音「う…うーん…。はて…ここは?」
P「た、貴音!?」
貴音「あ、プロデューサー。お疲れ様です。」
春香「た、貴音さん…?」
貴音「あの…?ふたりともどうなさったのですか?」一歩近づく
P・春香「」後ずさり
貴音「あ、あの…?」近づく
P・春香「」後ずさり
P「た、貴音!?」
貴音「あ、プロデューサー。お疲れ様です。」
春香「た、貴音さん…?」
貴音「あの…?ふたりともどうなさったのですか?」一歩近づく
P・春香「」後ずさり
貴音「あ、あの…?」近づく
P・春香「」後ずさり
211: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:25:16.31 ID:TEIw3A4y0.net
貴音「あの…お二人ともどうしてそんなによそよそしいのですか?」
春香「え? いや…その…。」
P「そうだ! 貴音! ○○は痛くないか!?」
春香「」
バチーン!!!
春香「え? いや…その…。」
P「そうだ! 貴音! ○○は痛くないか!?」
春香「」
バチーン!!!
213: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:29:45.56 ID:TEIw3A4y0.net
貴音「どこもケガはしておりません。お腹も痛くありません。」
P「そ、そうか…」ヒリヒリ
春香「」ヘンタイ ドヘンタイ ヘンタイターレン
貴音「ところでプロデューサー。」
P「な、なんだ?」
貴音「私、ここ数時間の記憶が無いのです。」
P・春香「……え?」
貴音「私はなにをしていたのでしょう?
……も、もしその数時間に何かがあったとしても
私は責任を持てないのねん。」
P「…ねん?」
貴音「あら? 私としたことが妙な言葉を…。
いったいどうしたのでしょうか…?」
P「そ、そうか…」ヒリヒリ
春香「」ヘンタイ ドヘンタイ ヘンタイターレン
貴音「ところでプロデューサー。」
P「な、なんだ?」
貴音「私、ここ数時間の記憶が無いのです。」
P・春香「……え?」
貴音「私はなにをしていたのでしょう?
……も、もしその数時間に何かがあったとしても
私は責任を持てないのねん。」
P「…ねん?」
貴音「あら? 私としたことが妙な言葉を…。
いったいどうしたのでしょうか…?」
215: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:40:12.64 ID:TEIw3A4y0.net
P「それからは大変だった。」
P「後から帰ってきたアイドルたちと共に
真っ白になったみんなをなんとか介抱し立ち直らせるのに3日かかった。」
P「特に社長が苦労した。なにせ5億4000万円だったから。なかなか真っ黒に戻らなかった。」
P「結局、水瀬系列の銀行にお金を借りることができたが…。」
高木「いやはや…面目なかった。あんな輩を招き入れることになるなんて…。」
P「あいつがお金を捨てる以外のことをやったのがある意味不幸中の幸いだったのかも知れません。」
高木「うむ…ところで気になっていることがあるんだが…。」
P「なんですか?」
高木「ヤツはありもしない5億4000万円をどうやって捨てたんだろうか?」
P「………え?」
高木「捨てた、と確かに言ったぞ。その金をどうやって用意したんだ?」
P「そう言えば…?」
高木「ヤツは何らかの方法で大金を我が社の資金として調達したことにならないか?」
P「うーん…?」
高木「こうしてはおれん! 資金調達のプロとしてぜひスカウトせねば!!」
P「社長ーーーーーーーーー!????????」
おしまい
P「後から帰ってきたアイドルたちと共に
真っ白になったみんなをなんとか介抱し立ち直らせるのに3日かかった。」
P「特に社長が苦労した。なにせ5億4000万円だったから。なかなか真っ黒に戻らなかった。」
P「結局、水瀬系列の銀行にお金を借りることができたが…。」
高木「いやはや…面目なかった。あんな輩を招き入れることになるなんて…。」
P「あいつがお金を捨てる以外のことをやったのがある意味不幸中の幸いだったのかも知れません。」
高木「うむ…ところで気になっていることがあるんだが…。」
P「なんですか?」
高木「ヤツはありもしない5億4000万円をどうやって捨てたんだろうか?」
P「………え?」
高木「捨てた、と確かに言ったぞ。その金をどうやって用意したんだ?」
P「そう言えば…?」
高木「ヤツは何らかの方法で大金を我が社の資金として調達したことにならないか?」
P「うーん…?」
高木「こうしてはおれん! 資金調達のプロとしてぜひスカウトせねば!!」
P「社長ーーーーーーーーー!????????」
おしまい
219: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/17(日) 03:50:48.45 ID:TEIw3A4y0.net
おまけ
>>66近辺の話
小鳥「ない…ない…本当に無い…。
あうううう…どうしよう…。」
小鳥「ロッカーにしまっておいた取って置きの勝負下着も無くなっている…。高かったのに…。」
小鳥「おまけに…」
小鳥「今着けていた下着まで消えるし!!!!」
小鳥「こけちゃダメだ! こけちゃダメだ!! こけちゃダメだ!!!
………はうっ!」コケッ
高木「」
小鳥「」
今度こそおしまい
>>66近辺の話
小鳥「ない…ない…本当に無い…。
あうううう…どうしよう…。」
小鳥「ロッカーにしまっておいた取って置きの勝負下着も無くなっている…。高かったのに…。」
小鳥「おまけに…」
小鳥「今着けていた下着まで消えるし!!!!」
小鳥「こけちゃダメだ! こけちゃダメだ!! こけちゃダメだ!!!
………はうっ!」コケッ
高木「」
小鳥「」
今度こそおしまい
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