膝かっくん

春香「まずは軽くひざかっくんで驚かせちゃお！」

ガチャ

P「ただいまー」

春香「はっ！」

P「うおぉっ！」ｶｸﾝ

春香「えへへっ、どうですか？ビックりしましたか？」

P「」

春香「あ、あれ？プロデューサーさん？」

P「」

春香「き、気絶してる……」

春香「律子さんに怒られちゃった……でもプロデューサーさんは許してくれたからいっか！」

春香「次は>>5でもやろう！」

誘惑

P「……やめろ春香」

春香「なんでそんな事言うんですかぁ……ほら、我慢しないで……」

P「や、やめてくれ……」

春香「いいんですよ……？食べちゃっても」

P「……ほ、本当にいいのか？いいんだな？」

春香「はい、そのために今日はきましたから……」

P「じゃあ……いただきます」

春香「どうですか？」

P「うん！美味いよ！春香のケーキは！」

春香「ホントですか！嬉しいなぁ！」

P「いやぁ、最近ダイエットしてたんだけどな……」

春香「そんなの気にすることないですよー」

P「そうか？ならいいか！春香のお菓子が食えないのはつらいからな！」

春香「も、もうっ！プロデューサーさんってば！」///

春香「プロデューサーさんの胃袋はがっちりつかんだ！」

春香「次は>>8してみようかな！」

事務所のドアにサランラップバリア

P「おーい春香、そろそろ出かけるぞー」

春香「はーい、先に車に行っててくださいー」

P「はやくおいでなー」

春香「わかってまーす」

P「さていくか……」

ガチャ

P「のわっ！なんだこれっ！出れない！くっ！負けるかぁぁあ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

春香（アホカワイイなぁ）

P「っぶばぁ！い、息が、く、くるし……はるか、たすけ……」

春香「きゃああ！ぷ、プロデューサーさぁん！今助けますから！」

P「死ぬかと思った」

春香「反省してます……」

P「まあ、いいけど……俺以外にはこんな事するなよ？」

春香「そりゃもう、プロデューサーさんだからこんな事するんですし……」

P「春香俺の事嫌いなのか……」

春香「あ、そういうわけじゃなくて！」

P「ははは、わかってるよ」

春香「もうっ！」

春香「イジワルなプロデューサーさんにはちょっとお仕置きだ！」

春香「>>12でいいかな」

ステージにサプライズ出演させる

―――――
―――
――
春香「……今日は素敵なゲストさんに来てもらっています！」

P「あれ？そんなのいたっけな？」

春香「その人にはいつもお世話になってて、とっても素敵な人なんです！」

P「社長かな？」

春香「それでは！登場してもらいましょう！プロデューサーさーん！」

P「プロデューサーって……俺！？」

小鳥「あ、プロデューサーさん、早くいかないと！ほらほら！」

P「いやいや、ちょっと押さないで！わわっと！」

春香「それでは改めてご紹介しますっ！私の担当プロデューサーさんでーっす！」

P「あ、どうも！ファンの皆さん！いつも応援ありがとうございまひゅ！」

春香「プロデューサーさん緊張しすぎですよ？これから私と一曲歌ってもらうんですからっ」

P「か、勘弁してくれよ春香……」

春香「ダメですっ！それじゃあ『太陽のジェラシー』いきますよー！」

P「ほ、本当にやるのか……」

春香「慌てながら歌うプロデューサーさん、かわいかったかも！」

春香「じゃあ、最後に>>15しようかな……」

濃厚なはるちはを見せつける

春香「ちーはやちゃんっ」

千早「どうしたの？」

春香「なんでもないけど……千早ちゃんと会えたのが嬉しいかなー、なんて」

千早「なあにそれ、変な春香ね、ふふっ」

P「相変わらず仲が良いなお前たちは」

春香「はい！羨ましいですか？」

P「ああ、俺もそんな風になれればいいんだけどな」

千早「もう、プロデューサーってば……」

P「ははは、そう照れなくてもいいって」

千早「プロデューサー！」

春香（っは！これでは濃厚なはるちはを見せつけられていない！なんとかしないと！）

P「すまんすまん、今度何かするよ」

千早「ほ、本当ですか？それなら今度……」

春香「千早ちゃん！」

千早「な、なに？」

春香「今度デートに行こうか！デート！」

千早「で、デート？」

春香「そう！デートだよ！だって私たち……」

千早「仲間だもんね？」

春香「恋人だもんね！」

千早「ええっ！？」

P「なにぃ！本当なのか！？」

春香「はい！」

P「ど、どこまで行ったんだ？ABCどれだ！」

春香「そんなの……言えません///」

P「ぬわぁぁっぁぁぁ！」
千早「ちょっと春香！何言ってるのよ！」

P「いいんだ千早……俺は応援してるからな……ただマスコミにはバレないようにな……」

千早「だから違いますってばぁ！」

春香「千早ちゃん！これからいつものアレ、やろうよ！」

千早「アレってなによ！」

春香「もう、私にそんな事言わせるの……？」

P「あー聞こえない、俺のアイドルは純粋純情トイレなんて行かないし俺と社長以外の異性を見たこともない……」

千早「プロデューサー！しっかりしてください！もー、なんなのよー！」

春香「あの後二人にこってり絞られた……でも構ってもらえたし、いっか！」

P「いいわけないだろ！」

春香「ぷ、プロデューサーさん！ごめんなさーい！」ﾀﾞｯ

P「コラッ、待て春香っ！」

千早「全く、仲が良いわね……」

終わり