1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:24:21.50 ID:WvaxyREQ0.net
P「突然何を言い出すんだ…」
春香「だって私ってファンの人からどんな特徴があると思われてるのか気になって!」
P「それで…某掲示板で聞いてみると」
春香「2ちゃんですよ!2ちゃん!」
P「まぁアイドルたるものネットのか扱いには慣れとく必要があるし構わんが…あんまり間に受けるなよ?」
春香「はーい!わかってまーす」
P「全く…それじゃあスレ立てて…」
春香「wktk」
P「おっ、早速レスついたぞ」
>>3
>>6
春香「だって私ってファンの人からどんな特徴があると思われてるのか気になって!」
P「それで…某掲示板で聞いてみると」
春香「2ちゃんですよ!2ちゃん!」
P「まぁアイドルたるものネットのか扱いには慣れとく必要があるし構わんが…あんまり間に受けるなよ?」
春香「はーい!わかってまーす」
P「全く…それじゃあスレ立てて…」
春香「wktk」
P「おっ、早速レスついたぞ」
>>3
>>6
引用元: ・春香「天海春香にありがちなこと」
アイドルマスター 天海春香 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア
posted with amazlet at 18.04.17
ファット・カンパニー (2018-04-30)
売り上げランキング: 79,076
売り上げランキング: 79,076
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:25:27.40 ID:W7nOSwwt0.net
無い
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:26:17.20 ID:Xo03AyCCi.net
世界一かわいい
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:30:42.89 ID:2IfgWKNF0.net
『ない』
『世界一かわいい』
春香「えへへ…かわいいだって…えへへ~」クネクネ
P「…春香、でもなi」
春香「プロデューサーさんもなんか言ってくださいよ~、世界一かわいいだなんてもう参っちゃうな~」
P「なi」
春香「そうですよね!わた春香さんはかわいいところが特徴ですよ!特徴!」
P「(春香は都合が悪いところは目に入らないのか…?)」
春香「もっともっと私をほめるレスがつくはずですよ!」
P「あ、あぁ…更新してみるか…」
>>13
>>16
『世界一かわいい』
春香「えへへ…かわいいだって…えへへ~」クネクネ
P「…春香、でもなi」
春香「プロデューサーさんもなんか言ってくださいよ~、世界一かわいいだなんてもう参っちゃうな~」
P「なi」
春香「そうですよね!わた春香さんはかわいいところが特徴ですよ!特徴!」
P「(春香は都合が悪いところは目に入らないのか…?)」
春香「もっともっと私をほめるレスがつくはずですよ!」
P「あ、あぁ…更新してみるか…」
>>13
>>16
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:32:00.17 ID:pGBHvk0A0.net
自演だろ
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:32:25.14 ID:Xo03AyCCi.net
宇宙一かわいい
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:35:59.32 ID:joWiXIdf0.net
『自演だろ』
『宇宙一かわいい』
春香「ちょっとテレビ局行ってきます!」
P「はっ?何を言っているんだ春香、今日は収録なんてないだろ!それに自e」
春香「離して下さい~!この宇宙一かわいいわた春香さんをテレビで使わないなんて罪ですよ~」ジタバタ
P「(ネットのか戯言を間に受けるなとは言ったが…まさかこっち方向には働くとは)」
>>22「おはよう」
『宇宙一かわいい』
春香「ちょっとテレビ局行ってきます!」
P「はっ?何を言っているんだ春香、今日は収録なんてないだろ!それに自e」
春香「離して下さい~!この宇宙一かわいいわた春香さんをテレビで使わないなんて罪ですよ~」ジタバタ
P「(ネットのか戯言を間に受けるなとは言ったが…まさかこっち方向には働くとは)」
>>22「おはよう」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:42:00.42 ID:ehBTVzgU0.net
千早「おはようございます」
春香「やだ~、離してください~」ジタバタ
千早「…」
千早「(春香がプロデューサーに抱きかかえられてジタバタしてる…)」
P「無茶言うな春香!おとなしくしてろ!」
千早「(おとなしく…?あんなに春香が嫌がってるのに…?…………はっ!これはもしや…)」
春香「やだ~、離してください~」ジタバタ
千早「…」
千早「(春香がプロデューサーに抱きかかえられてジタバタしてる…)」
P「無茶言うな春香!おとなしくしてろ!」
千早「(おとなしく…?あんなに春香が嫌がってるのに…?…………はっ!これはもしや…)」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:44:52.59 ID:ehBTVzgU0.net
千早「ぷぷぷプロデューサー!」
P「ん?…おぉ千早気がつかなかった、おはよu」
千早「これは一体どういうことですか!」
P・春香「え?」
千早「そんな嫌がってる春香を力づくで…」
P「いや千早これh」
千早「大丈夫春香?今助けてあげるわ!」
春香「…」
春香「>>28」
P「ん?…おぉ千早気がつかなかった、おはよu」
千早「これは一体どういうことですか!」
P・春香「え?」
千早「そんな嫌がってる春香を力づくで…」
P「いや千早これh」
千早「大丈夫春香?今助けてあげるわ!」
春香「…」
春香「>>28」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:50:18.68 ID:ehBTVzgU0.net
春香「いやープロデューサーさんに○○れるー」
P「は、春香!?」
春香「助けて千早ちゃーん、私をこの犯罪者さんから救い出してー」
千早「…」
P「千早違うんだこれは」
千早「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
千早「プロデューサー…」
P「は、はひぃ」
ペチン
P「は、春香!?」
春香「助けて千早ちゃーん、私をこの犯罪者さんから救い出してー」
千早「…」
P「千早違うんだこれは」
千早「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
千早「プロデューサー…」
P「は、はひぃ」
ペチン
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:54:03.14 ID:ehBTVzgU0.net
P「…え?」
千早「グスッ…最低ですプロデューサー…」ポロポロ
千早「私…プロデューサーのこと信じてたのに…」ポロポロ
P「千早…」
千早「まだアイドルのに仕事になじめなかった私を…グスッ」ポロポロ
千早「ちゃんと叱ってくれて…仕事を教えてくれたのに…」ポロポロ
千早「うえええええん」ポロポロ
P「…」
春香「>>39」
千早「グスッ…最低ですプロデューサー…」ポロポロ
千早「私…プロデューサーのこと信じてたのに…」ポロポロ
P「千早…」
千早「まだアイドルのに仕事になじめなかった私を…グスッ」ポロポロ
千早「ちゃんと叱ってくれて…仕事を教えてくれたのに…」ポロポロ
千早「うえええええん」ポロポロ
P「…」
春香「>>39」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:55:26.48 ID:y39Dg5Ok0.net
なんとかしてくださいよ
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/10(金) 23:59:08.19 ID:53xND3dg0.net
春香「なんとかしてくださいよ」ボソボソ
P「いやお前がなんとかしろよ、悪ノリした春香のせいだろ…」ボソボソ
春香「いやだってまさか泣くなんて…しかもあの千早ちゃんが…」ボソボソ
P「友達想いってことだろ、そこはむしろ喜ぶべきじゃないか」ボソボソ
春香「…」
千早「グスッ…なんとか…言ってくださいよぉ…」
P「>>44」
P「いやお前がなんとかしろよ、悪ノリした春香のせいだろ…」ボソボソ
春香「いやだってまさか泣くなんて…しかもあの千早ちゃんが…」ボソボソ
P「友達想いってことだろ、そこはむしろ喜ぶべきじゃないか」ボソボソ
春香「…」
千早「グスッ…なんとか…言ってくださいよぉ…」
P「>>44」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:04:26.10 ID:1K+qRX0J0.net
P「おまえも○○○やろうか」
千早「…ひっ!」
春香「ちょっ!プロデューサーさん!?」ボソボソ
P「春香、お前は千早の涙を全くわかってない…どういう想いで千早は泣いているのかこの状況を見て考えるんだ!」ボソボソ
P「春香は襲うと暴れるからなぁ…もう少し静かで…そう、千早みたいな黒髪ロングの子がいいなぁ」
千早「う、うぅ…」ビクビク
千早「…ひっ!」
春香「ちょっ!プロデューサーさん!?」ボソボソ
P「春香、お前は千早の涙を全くわかってない…どういう想いで千早は泣いているのかこの状況を見て考えるんだ!」ボソボソ
P「春香は襲うと暴れるからなぁ…もう少し静かで…そう、千早みたいな黒髪ロングの子がいいなぁ」
千早「う、うぅ…」ビクビク
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:09:50.64 ID:1K+qRX0J0.net
P「千早なら襲われてもこわがるだけで逃げ出すことも大声出すこともできまい」ガシッ
千早「う…こわいよぉ、春香ぁ…」
P「さっきまで○○○そうになってたやつが助けにくると思うか?」
千早「…」
P「そこでお前が○○○るのを黙って見てるか逃げるかしかしないのさ…ハハッ」
千早「そんなことない!」
P「…」
千早「春香はそんな子じゃありません!私をおいてそんなこと…」ポロポロ
千早「お願い春香…助けて…」
春香「>>55」
千早「う…こわいよぉ、春香ぁ…」
P「さっきまで○○○そうになってたやつが助けにくると思うか?」
千早「…」
P「そこでお前が○○○るのを黙って見てるか逃げるかしかしないのさ…ハハッ」
千早「そんなことない!」
P「…」
千早「春香はそんな子じゃありません!私をおいてそんなこと…」ポロポロ
千早「お願い春香…助けて…」
春香「>>55」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:10:59.94 ID:q7+YIyvUQ.net
あ?
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:15:20.38 ID:1K+qRX0J0.net
春香「あ?」
千早「は、春香?」
春香「千早ちゃん、私をどんだけいい人だと思ってたの?」
千早「…」
P「は、はるk」
春香「所詮人間は自分が1番なんだよ、わざわざ助かったのに自分から危険なところに戻ると思う?それも…」
千早「そんな…」
春香「ただの『赤の他人』…のために」
千早「…きゅう」パタリ
P「…」
千早「は、春香?」
春香「千早ちゃん、私をどんだけいい人だと思ってたの?」
千早「…」
P「は、はるk」
春香「所詮人間は自分が1番なんだよ、わざわざ助かったのに自分から危険なところに戻ると思う?それも…」
千早「そんな…」
春香「ただの『赤の他人』…のために」
千早「…きゅう」パタリ
P「…」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:19:18.55 ID:1K+qRX0J0.net
P「春香、お前まさか千早のこと本気でそんな風に…」
春香「まさかぁ、ちょっとからかってみただけですよぉ」
P「からかうって言ったって限度があるだろ…千早が気絶しちゃったじゃないか」
春香「でもあの時の千早ちゃんの顔見ました?」
P「えっ?」
春香「親友に裏切られた瞬間のあの絶望とら悲壮に満ちあふれた顔…あぁ今思い出しただけでも…」ゾクゾク
P「…」
>>69「ただいま帰りましたー」
春香「まさかぁ、ちょっとからかってみただけですよぉ」
P「からかうって言ったって限度があるだろ…千早が気絶しちゃったじゃないか」
春香「でもあの時の千早ちゃんの顔見ました?」
P「えっ?」
春香「親友に裏切られた瞬間のあの絶望とら悲壮に満ちあふれた顔…あぁ今思い出しただけでも…」ゾクゾク
P「…」
>>69「ただいま帰りましたー」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:20:12.07 ID:j6ri1F640.net
千早
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:22:54.13 ID:Pb2VlJRx0.net
千早「ただいま帰りましたー」
P・春香「…」ビクッ
P「ち、千早…隣の部屋で寝てたはずじゃ…」
春香「千早ちゃん…あのね」
千早「みなまで言わなくていいわ、春香」
春香「千早ちゃん…」
千早「…ごめんなさい」
P・春香「…」ビクッ
P「ち、千早…隣の部屋で寝てたはずじゃ…」
春香「千早ちゃん…あのね」
千早「みなまで言わなくていいわ、春香」
春香「千早ちゃん…」
千早「…ごめんなさい」
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:25:49.07 ID:Xg2GhICx0.net
春香「えっ?」
千早「友達だと思ってたのは私だけだったみたい…勝手に気持ちを押し付けたりして本当にごめんなさい」
P「千早違うぞ!これはな…」
千早「プロデューサーは私が眠っている間にやること○○○○ったんでしょうね」
P「(アカン)」
千早「…プロデューサー、私は男性のことはよくわかりません…そういう気分になることもあるんでしょう」
千早「友達だと思ってたのは私だけだったみたい…勝手に気持ちを押し付けたりして本当にごめんなさい」
P「千早違うぞ!これはな…」
千早「プロデューサーは私が眠っている間にやること○○○○ったんでしょうね」
P「(アカン)」
千早「…プロデューサー、私は男性のことはよくわかりません…そういう気分になることもあるんでしょう」
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:28:52.24 ID:sC1hq0du0.net
千早「…でもお願いです、春香だけは…私が親友だと信じていた春香にだけは手を出さないで下さい」
春香「千早ちゃん…」
千早「言いたいことはそれだけです、それでh」
春香「待って千早ちゃん!>>88」
春香「千早ちゃん…」
千早「言いたいことはそれだけです、それでh」
春香「待って千早ちゃん!>>88」
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:36:28.12 ID:xS6bgLwD0.net
千早「何?私のことはもう放っておいてほしいのだけれd…」
チュッ
春香「…///」
千早「…は、春香…これは一体」
春香「ひどいこと言ってごめんね千早ちゃん…これが本当の私の気持ちだよ」ガバッ
千早「春香!何を…」
春香「ちはやちゃぁん」
チュッ
春香「…///」
千早「…は、春香…これは一体」
春香「ひどいこと言ってごめんね千早ちゃん…これが本当の私の気持ちだよ」ガバッ
千早「春香!何を…」
春香「ちはやちゃぁん」
94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:39:49.60 ID:xS6bgLwD0.net
P「これは…なんとか目頭の熱くなる光景なんだ…」ジーン
>>98「ただいまピヨ」
>>98「ただいまピヨ」
98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:41:01.72 ID:OpHmOxq9i.net
ひよこ
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:45:51.78 ID:xS6bgLwD0.net
ひよこ「ただいまピヨ」
P「?…なんだこの喋るひよこのおもちゃは…」
千早「それは…本当に本当なのね?」
春香「本当だよぉ…千早ちゃんは私の1番の親友なんだから」
千早「春香…嬉しい!」ガバッ
キャーチハヤチャンッタラ ウフフ ンアー
P「?…なんだこの喋るひよこのおもちゃは…」
千早「それは…本当に本当なのね?」
春香「本当だよぉ…千早ちゃんは私の1番の親友なんだから」
千早「春香…嬉しい!」ガバッ
キャーチハヤチャンッタラ ウフフ ンアー
106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:47:00.91 ID:xS6bgLwD0.net
P「まぁあっちはほっといて…」
ひよこ「ただいまピヨ、ただいまピヨ」
P「ん?このひよこのおもちゃよく見ると…>>110」
ひよこ「ただいまピヨ、ただいまピヨ」
P「ん?このひよこのおもちゃよく見ると…>>110」
110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:48:37.30 ID:OpHmOxq9i.net
やっぱりひよこ
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:51:41.20 ID:m96wO2fB0.net
P「やっぱりひよこじゃないか…なんかあるかと思ったが」
P「…いや待て、こんなおもちゃが勝手に入ってくるはずがない、ということは外で誰かg」
ガタッ
P「!…だ、誰だ!」ダッ
>>115「あっ…」
P「まだあなたですか」
P「…いや待て、こんなおもちゃが勝手に入ってくるはずがない、ということは外で誰かg」
ガタッ
P「!…だ、誰だ!」ダッ
>>115「あっ…」
P「まだあなたですか」
115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:53:15.78 ID:hZXWOoj10.net
千早
121: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:56:40.24 ID:psFUzyGO0.net
千早「あっ…」
P「またお前か…って千早!?…じゃあ中で春香とイチャついてる千早は?」
春香「千早ちゃんかわいいよぉ…」イチャイチャ
千早「春香もとっても笑顔が素敵よ…」イチャイチャ
P「どういうことなの…」
P「またお前か…って千早!?…じゃあ中で春香とイチャついてる千早は?」
春香「千早ちゃんかわいいよぉ…」イチャイチャ
千早「春香もとっても笑顔が素敵よ…」イチャイチャ
P「どういうことなの…」
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 00:59:02.41 ID:psFUzyGO0.net
千早「あ、あのぉ…」
P「待ってくれ!今話しかけられると頭がおかしくなりそうだ…」
千早「…」
P「…ティン!」
P「ふふ…そうか、わかったぞ!」
千早「え…」
P「つまり>>129というわけだな!」
P「待ってくれ!今話しかけられると頭がおかしくなりそうだ…」
千早「…」
P「…ティン!」
P「ふふ…そうか、わかったぞ!」
千早「え…」
P「つまり>>129というわけだな!」
129: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 01:00:44.13 ID:SVLbLrZJ0.net
千早
134: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 01:05:53.68 ID:pMXpKOyY0.net
P「つまり千早!みんな千早というわけだ!」
千早「え…」
P「全て千早なんだよ!あの千早も!この千早も!春香も俺も!この事務所の壁も!給湯室のまな板も!」
千早「…」
P「そうだ俺は千早だったんだ!これこそが真理だ!」フハハハハハ
千早「…」
――――――――
千早「え…」
P「全て千早なんだよ!あの千早も!この千早も!春香も俺も!この事務所の壁も!給湯室のまな板も!」
千早「…」
P「そうだ俺は千早だったんだ!これこそが真理だ!」フハハハハハ
千早「…」
――――――――
138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 01:08:52.30 ID:9bdB+ALF0.net
――――――――
春香「というSSを書いてみたんですけど…」
P「春香…頭がおかしくなっちゃったのか?」
春香「えぇ~…だって千早ちゃんばっかりの世の中って素敵じゃありませんか?」
P「まぁ千早のかわいさは認めるが…いくらなんでも設定に無理あるだろ…それに千早はあんな勘違いはしない」
>>142「おはYO→」
春香「というSSを書いてみたんですけど…」
P「春香…頭がおかしくなっちゃったのか?」
春香「えぇ~…だって千早ちゃんばっかりの世の中って素敵じゃありませんか?」
P「まぁ千早のかわいさは認めるが…いくらなんでも設定に無理あるだろ…それに千早はあんな勘違いはしない」
>>142「おはYO→」
142: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 01:12:50.49 ID:hOKwm9f00.net
P
145: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 01:15:26.31 ID:crIEBh9i0.net
P「おはYO→」
春香・P「は?」
春香「ぷぷプロデューサーさんが2人!?」
P「お前一体何者だ!」
P「>>148ピヨ」
春香・P「は?」
春香「ぷぷプロデューサーさんが2人!?」
P「お前一体何者だ!」
P「>>148ピヨ」
148: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 01:16:54.17 ID:Nrl4xxoK0.net
あまとう
150: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/11(土) 01:20:13.97 ID:crIEBh9i0.net
P「あまとうピヨ」
P「…」
P「あまとうピヨ、あまとうピヨ」
春香「冬馬君…プロデューサーさんの格好で何やってるの…」
P「あまとうピヨ、あまとうピヨ」
P・春香「…」
そしてリーダーが壊れたジュピターはまもなく解散した
あまとうを壊したのは小鳥さんだった
完
P「…」
P「あまとうピヨ、あまとうピヨ」
春香「冬馬君…プロデューサーさんの格好で何やってるの…」
P「あまとうピヨ、あまとうピヨ」
P・春香「…」
そしてリーダーが壊れたジュピターはまもなく解散した
あまとうを壊したのは小鳥さんだった
完
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。