1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 17:48:32.91 ID:ay/hYSZN0.net
亜美「はるるんと千早お姉ちゃんならどっちが好き?」

P「>>3

引用元: 亜美「兄ちゃん兄ちゃん」P「なんだ?」 



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3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 17:49:09.46 ID:2VbnLElV0.net
あみだよぉ

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 17:54:40.19 ID:ay/hYSZN0.net
P「あみだよぉ」

亜美「えへへ~!亜美も兄ちゃん好きだYO」ニコ

亜美「でも今は、はるるんと千早お姉ちゃんって言ってるじゃん!」

P「え~でもなぁ…」

亜美「何か言えないじじょーでもあるの?」

P「いや…そういうわけじゃないんだが」

亜美「よく分かんないけど、なんでもいいから言ってよ!」

P「>>13

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 17:57:02.21 ID:7MklO+sB0.net
亜美しか見えない

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:02:03.40 ID:ay/hYSZN0.net
P「亜美しか見えない」

亜美「へ?」

P「俺は亜美しか見えないんだよ」

亜美「兄ちゃんそれってヤバイ病気なんじゃないの?」

亜美「亜美しか見えなかったら生活にししょーをきたしちゃうYO!」

P「そういう意味じゃねえよ」

亜美「そうなの?じゃあ、どういう意味?」

P「>>21

21: \(^o^)/ 2014/10/17(金) 18:02:32.37 ID:tQQS36ie0.net
春香

39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:20:08.97 ID:ay/hYSZN0.net
P「春香」

亜美「はるるん?」

亜美「はるるんが好きなの?」

亜美「でも亜美しか見えないって意味は分かんないまま…」

亜美「うー、兄ちゃんが何が言いたいか分かんないよ」

亜美「つまり、千早お姉ちゃんよりはるるんのが好きで」

亜美「亜美しか見えないってこと?」

P「ああ…混乱させちゃったな、つまりだな」

P「>>42

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:22:11.41 ID:50DZeJ4h0.net
そういう事だ

44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:28:34.11 ID:ay/hYSZN0.net
P「そういう事だ」

亜美「……」

P「……」

亜美「ふむふむ、そういうことね、そういうことか~」

亜美「ってどういうことやね~ん!!」ビシッ

P「いてっ」

亜美「もう兄ちゃん!ちゃんと答えてよね!亜美は真剣に聞いてるんだから!」

亜美「もうさっきのははるるんでいいや」

亜美「次は~ゆきぴょんとまこちんだったらどっち?」

P「>>47

47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:34:20.02 ID:/yAxELAB0.net
亜美だよ

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:42:33.11 ID:ay/hYSZN0.net
P「亜美だよ」

亜美「もー兄ちゃんまた亜美って言った~」

亜美「兄ちゃんが亜美のせくちーぼでぃにメロメロなのは分かったから」

亜美「ちゃんと質問に答えてYO」

P「すまん…」

亜美「わかったならよし!」

亜美「ん~、ちなみに亜美のどういう所が好き?」

P「>>53

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:44:00.96 ID:dITkIiOWO.net
身体つき

57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:57:45.28 ID:ay/hYSZN0.net
P「○○つき」

亜美「え…兄ちゃんなんか言い方がやらしー」

P「未熟ながらも確実に育ってきているその○○つきがたまらない」

亜美「に、兄ちゃん…?なんか怖いよ」

P「特に腰だ!腰のラインがとても13歳には見えない」

P「へそを出した衣装はもう腰を見るために着せてるといっても過言ではない」

亜美「ちょ、兄ちゃん!亜美をそんな目で見てたの!?」

亜美「兄ちゃんって本当にろりこんだったの?」

P「>>60

60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 18:59:11.38 ID:EOD5Yv/80.net
ろりこんではない、好きになったのが亜美なだけだ

63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:04:58.82 ID:ay/hYSZN0.net
P「ろりこんではない、好きになったのが亜美なだけだ」

亜美「うぇ!?に、兄ちゃん本気で言ってるの?」

P「もちろんだ」

亜美「他のみんなは?」

亜美「ゆきぴょんやまこちんは好きじゃないの?」

P「>>65

65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:06:22.41 ID:MgFOBjIF0.net
亜美が一番だよ

68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:16:02.81 ID:ay/hYSZN0.net
P「亜美が一番だよ」

亜美「うぁ…えへへ」ニヘラ

亜美「亜美が一番かぁ」

亜美「兄ちゃんの好きって、あれだよね?」

P「あれ?」

亜美「ちゅーとかする…好き?」

P「>>72

73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:17:54.95 ID:dITkIiOWO.net
千早

75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:23:46.66 ID:ay/hYSZN0.net
P「ハハッ」

亜美「兄ちゃん?」

亜美「なんで鼻で笑ったのさ」

P「いやあまりにも亜美が可愛くてな」

亜美「んっふっふ~、亜美が可愛いのは当然っしょ!」

P「ああ、そうだな」

亜美「でも兄ちゃんがそんなに亜美の事が好きなら」

亜美「亜美の彼氏にしてあげてもいいYO」

P「>>78

78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:24:43.65 ID:9IUNrwtL0.net
ご両親に挨拶に行こう

83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:35:12.95 ID:ay/hYSZN0.net
P「ご両親に挨拶に行こう」

亜美「え!?」

P「ん?」

亜美「亜美の彼氏になる話になんでパパとママが出てくるの?」

亜美「どちらかというと真美のが関係あるんじゃない?」

亜美「ほら、これから関係変わっちゃうかも知れないし」

亜美「今日の兄ちゃんは変なことばっかり言うね!」

P「>>86

89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:46:51.06 ID:ay/hYSZN0.net
P「○○○○○○」

亜美「ぶはっはははははっ!?」

亜美「あははは!兄ちゃんいきなり何言ってんの!?れでぃーの前だYO」

P「お前が変なことばっか言うって言ったから言ってやったんだよ」

亜美「いまどき亜美のクラスでもそんなこという男子いないよ」

亜美「兄ちゃんはまだまだお子様だね→」

P「>>92

92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:48:32.71 ID:EOD5Yv/80.net
大人らしい所を見せてやろうか?

95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:51:25.59 ID:ay/hYSZN0.net
P「大人らしい所を見せてやろうか?」

亜美「んっふっふ~、見せてもらおうじゃんか」

亜美「ブラックコーヒーが飲めるとかじゃ亜美は認めないかんね」

亜美「亜美だって我慢すれば飲めるもん」

P「>>98

98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:52:37.49 ID:/lSmM0YF0.net
お姫様抱っこ

99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 19:59:15.22 ID:ay/hYSZN0.net
亜美「ひゃ!?」

P「ほら、お前を簡単に持ち上げる事が出来るぞ」

亜美「ぐぬぬ…確かに大人っぽい」

亜美「で、でもこのくらいじゃまだ認めるわけにはいかないYO!」

P「こら、暴れるな!危ないだろ」

亜美「あ、うん」

P「首に手を回してくれたら楽なんだが」

亜美「というかもう降ろしてもいいよ兄ちゃん」

P「>>102

102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 20:01:10.65 ID:ntzZcPH80.net
筋肉ドライバー

106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/17(金) 20:16:20.33 ID:ay/hYSZN0.net
P「降ろすついでに筋肉ドライバーをかけてしまったが」

亜美「ぅあっ…か…っ」ガクガク

P「打ち所が悪かったのか痙攣してやがる」

P「大丈夫か亜美?」

亜美「こひゅっ…に…っ…ちゃ……」

P「ダメそうだな…」

P「ま、亜美がどんなことになってしまっても」

P「ずっと愛してやるからな」

その後、半身不随となった亜美はPと幸せに暮らしました

おわり